富山福祉短期大学

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ふくたんMEDIA

2024.03.26

リレーメッセージin看護235

リレーメッセージin看護

          看護学科講師 稲垣 尚恵 

2月から始まった2年生の母性看護学実習が2クールを終え一段落しました。

母性看護学実習は1クール2週間で構成しており、産婦人科病病棟、産婦人科外来、市町村保健

センター、助産院に行っています。

それぞれの施設実習期間は短く、日程やタイミングによって学生が経験できる内容は様々です。

そのため、実習最終日に報告会を行い、グループ全体で学びを共有する時間をとっています。

どの学生も切磋琢磨しながら実習に臨み、実習報告会では質疑応答が活発に行われました。

経験できなかった場面も他のグループの発表により理解できたと述べており、グループ全体で

学びを深められたのではないかと思います。

 

2024.03.26
卒業生関連
社会福祉学科

卒業生紹介(社会福祉学科)

社会福祉学科の1年生は、県内の高齢者施設(10日間)と障害者等施設(8日間)の実習へ行きました。実習先では、本学の卒業生が働いていることが多く、中には経験を積んで実習指導者として実習生を指導してくれる卒業生もいます。

今回は入善町の障害者支援施設新川むつみ園で働く卒業生を紹介します。この施設では社会福祉学科と幼児教育学科の卒業生が沢山働いています。子育てしながら働く卒業生もいて「育休明け!」という卒業生もいました。皆笑顔で緊張している実習生をサポート、指導してくれていました。

*交代勤務の関係で全員が一緒に写真を撮ることはできなかったのが残念でした。

2024.03.18
図書館

図書館の本を読む-読書のたのしみ No.36

『キューちゃんの日記』室井滋 文 長谷川義史 北日本新聞社 2023年12月発刊

 この絵本は、富山県出身の翁久允(おきなきゅういん)という明治末から大正期の在米日本人文学者について紹介したものである。登場人物は、小学2年生のマリコとキューちゃん(翁久允)である。マリコは(室井)であり、キューちゃんは父方の親戚である。キューちゃんが昔書いた日記の出来事について回想して話したことをマリコが聞くという内容である。富山県の人物を理解するためにわかりやすく絵本にして刊行されています。ぜひ、ご覧ください。

2024.03.13
看護学科

高齢者施設で暮らす人々の思い 高齢者看護学実習での学びから

看護学科 准教授 米山美智代

看護学科2年生は、特別養護老人ホームやディサービスなどで実習をしています。入所者さんとのお話をもとに、「高齢者はどのような思いで暮らしているのか」というテーマでグループワークを行いました。そこでの学びを1つご紹介します。

 

(A学生の実習記録より抜粋)

 私は、施設に入っておられる方は「かわいそう」「楽しみがない」とマイナスのイメージを持っていました。しかし、実習で「施設にいて安心」「楽しい」と話される方たちと出会い、施設で幸せに暮らしている人がいることを知りました。我慢、不安、申し訳ない気持ちで家にいるよりも、楽に暮らせると言われます。人それぞれ違いますし、ひとりの中にも、喜び、感謝、希望、喪失、悲しみ、寂しさなどが混在しています。施設であろうと、病院であろうと、そうした思いに寄り添い、一人ひとりが幸せに暮らせるように関わりたいと思いました。看護師として働いていく上で、大切なことを見つけた気持ちです。

 

関連コラムはこちらから 「療養場所の決定に悩む高齢者と家族の気持ち」

2024.02.27
図書館

図書館の本を読む-読書のたのしみ No.35

『大ピンチずかん 2』鈴木のりたけ 小学館 2023年11月発刊
このずかんは以前、教職員のおすすめ本で紹介した『大ピンチずかん』の続編である。ずかんといっても、絵本である。難しいことは書いてない。よのなかのさまざまな大ピンチをレベル別に紹介しています。日常生活でよくみられる出来事ばかりなので、この絵本を読めば、「そういえばそうだなあ」と思うと感じる。大ピンチを楽しく脱出する方法がたのしく書かれてあるのでおもしろく読めます。『大ピンチずかん』といっしょに借りてみてください。

2024.02.14
幼児教育学科

幼児教育学科2年生「卒業記念発表会 創作ミュージカル」

幼児教育学科では、ふくたんの2年間の学びの集大成として、創作ミュージカルに取り組みます。

毎年2年生が子どもたちに親しまれている童話を題材とし、台本・音楽・衣装・舞台・演出など学生たちが手作りし、全ての過程を自分たちの手で進めます。これらの経験を通し、保育・幼児教育の現場で求められる表現力・企画力・協調性などを実践的に伸ばしていく機会となっています。



今回披露したのは「オズの魔法使い」。

昨年度までは新型コロナウイルスの影響もあり、関係者のみでの開催としておりましたが、今年度は一般の方の参加が可能となり、たくさんの小さいお子さんを連れたご家族の皆様が来場してくださり、学生たちも気合いが入っていました。

2024.02.13
授業紹介
国際観光学科

国際観光学科の活動紹介&受賞しました!

国際観光学科の活動紹介&受賞しました!~「Academic Year 2023 Joint Student Symposium on Tourism, Hospitality and Leisure Research」にて研究発表を行いました!

 

2024年1月20日(土)にAcademic Year 2023 Joint Student Symposium on Tourism, Hospitality and Leisure Research(日本語名:2023年度ツーリズム・ホスピタリティ・レジャー研究合同学生シンポジウム)が開催されました。

 

この学生シンポジウムは日本国内の大学で観光学及び関連分野を学ぶ学生の、英語での研究発表及び研究交流の機会増加を目的に、大学の教員が中心となり2019年度にスタートしました。

6回目となる今年度は昨年度と同じくオンラインで開催され、学部生、大学院生、教員合わせて約80名が参加し、国内10大学・短期大学から参加した学生による計42件の口頭発表(学部生グループ発表6件、学部学生個人発表:27件、大学院生個人発表:9件)が全て英語で行われました。

本学国際観光学科からは2件の個人発表(1年生1名、2年生1)が行われ、それぞれの卒業研究/観光学研究Ⅰで取り組んでいる研究について発表を行いました。

シンポジウム閉会後には、事前に提出された発表要旨と当日の口頭発表をもとに、国内10大学から集まった14人の教員により組織された実行委員会によって審査された結果が発表され、Group Presentation Award(1件)、 Undergraduate Student Individual Presentation Award(3件)、Postgraduate Student Individual Presentation Award(2件)、Innovative Research Award(3件)の受賞者が発表されました。

本学国際観光学科からは以下の1件の研究発表が賞を受賞しました。短期大学での受賞は初めてになる快挙となりました。

 

Innovative Research Award

 

    Breaking Taboos: Exploring Menstruation's Influence on Young Women's Travel Experiences in Rural Japan

     Miho Araki (Department of International Tourism, Toyama College of Welfare Science)