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【授業紹介】幼児教育学科1年生「富山コミュニティー論」

 「富山コミュニティー論」は、全学科の1年生が必ず履修する科目で、地域の課題を理解することが学習の目標となっています。幼児教育学科では、地域の子育ての課題、あるいは、地域の子育て支援の課題を理解することを目標としています。

 私のグループの学生は、学生たちが意見を出し合い、子育て支援センターを利用する保護者にアンケートなどを実施し、子育て支援の課題を明らかにするという目標を決めました。

 そこで、子育て支援センターの機能をグループで調べるなどの準備を行い、射水市子ども子育て総合支援センターを実際に見学しました。

 まず、センター長の齋藤先生から、センターについてご説明をしていただきました。

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 その後、センター利用者の方が集まり、「ふれあいタイム」が始まりました。最初は、保育士さんによるパネルシアターです。子どもたちだけでなく、お母さんたちも期待の表情です。保育士さんは、子どもたちの反応を受け止めながら演じていました。

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 体操の時は、学生も一緒に動きます。

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 これらの他に、ふれあい遊びもあり、親子でスキンシップを楽しめる工夫がありました。

 ふれあいタイムが終わり、利用者の方々は、思い思いの活動を楽しみます。緊張がほぐれた学生も、子どもと遊び始めます。また、お母さんとお話をさせていただく学生の姿も見られました。

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 翌週の授業では、学生たちがそれぞれの気づきを発表し、学びあいました。

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 保護者と子どもだけで遊ぶ、子ども同士が関わる、保護者同士がかかわる、といった多様な利用形態が可能である、などの意見が交わされました。


 次の作業は、この体験をもとにアンケートを作成することです。これからが大変ですが、保護者の思いを、少しでも、実感できる機会となればと思います。また、地域が保育士に期待していることを感じ取ってほしいと思います。自分たちが学んでいることの意味がより明確になりますし、こうして頑張って自分をつくっていくことが、同時に社会に貢献していくことになるのですから。

 センターの先生方、利用者の皆様、ありがとうございました!


幼児教育学科長 教授 石津孝治



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