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立山青少年自然の家へ宿泊研修に行ってきました(幼児教育学科2年)

 幼児教育学科2年生が「保育内容(環境)」の集中講義として、国立立山青少年自然の家にて「幼児期における自然体験活動指導者研修」に参加してきました。あいにくの雨模様でしたが、自然の中を散策したり、子どもたちと一緒に自然を使ったアクティビティを楽しんだり、充実した3日間の研修となりました。

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■ 日 時 : 10月13日(金)~10月15日(日)

■ 場 所 : 国立 立山少年自然の家

■ 対 象 : 幼児教育学科2年 53名


 今回の研修は、富山大学の学生24名と合同で行われました。ふくたんの学生と富山大学の学生が4~5名のグループとなり、自然の中で子どもたちと行うアクティビティを考えて実施します。



 1日目は、事前に一人ひとりが準備してきた「自然の中で子どもたちと行うアクティビティ案」からディスカッションして1つを選び、実際に子ども達と活動できる内容に改良していきました。

 各グループで担当領域が決まっており、アクティビティ案はその領域の内容で検討します。


・運動   (自然の中でしかできない、体を使った動きや活動)

・人間関係 (子ども同士で相談する等、協力して活動するもの)

・造形   (自然物を使った共同制作活動あるいは自然環境を活かした共同制作活動)

・身体表現 (体を使った表現。例えば動物になりきって動く等)

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 2日目には、アクティビティ作りを行いました。3日目本番の降水確率が高かったので、雨天を想定し屋内でできるアクティビティとし、落ち葉や木の実など必要なものを森で散策しながら集めました。また、活動に必要な道具や材料も、手づくりで準備しました。

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 そして、いよいよ子どもたちにアクティビティを体験してもらう最終日!

 学生が考えたアクティビティをいくつかご紹介します。

☆運動「もりをたんけん!!サーキット」

カラフルな落ち葉の帽子をかぶって探検に出発! ツルの縄跳び、ススキの的投げ、小枝のケンケンパ、最後は葉っぱの山の中でお宝探し。

☆人間関係「しりとりの森」

仲間と協力しながら森の中に隠されたしりとりカードを探し、カードを並び替えてしりとりを完成させる。

☆造形「落ち葉スタンプですてきな旗を作ろう!」

好きな葉っぱや木の実を選んで絵の具を塗り、大きなチームの旗にみんなでスタンプする。

☆身体表現「忍者になって巻物を手にいれよう!」

忍者になって森の中を敵にみつからないよう動物に変身しながら、隠された巻物を探す。

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 活動案を考えるときはなかなかイメージしづらいようでしたが、他のグループと相互参観してアドバイスし合ったり、リハーサルを繰り返して改良するポイントを見つけたり、必要な道具を考えて作成したりすることができました。
 本番では1つのアクティビティを3つの子どもグループが体験するため、1回終わるたびに学生同士が話し合い、実施するたびに工夫され、子どもが楽しめる内容へと細かな変更がなされていました。


 出会ったばかりの他大学生とチームを組んで、短期間のうちにアクティビティや指導案を作らねばならず、しかも講師陣からはたくさんのダメ出しが出るので、大変な「産みの苦しみ」だったと思いますが、その分得られた学びも大きかったことでしょう。 富山大生との交流からもとてもいい刺激を受けることができたと思います。

 これからも自ら自然と触れ合う直接体験を増やして、子どもたちと一緒に自然を楽しめる保育者になってほしいと願っています。


幼児教育学科 助教 岡野宏宣、藤井徳子


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