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2016年10月

小川ゼミは、10月30日県内最大級のスポーツイベント「富山マラソン2016」にボランティアスタッフとして参加しました。

当日は、車いすランナーの帯同スタッフ、誘導など行いながら、1万人を超えるランナーのスタートを見送りました。


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小川ゼミでは、前期・後期にスポーツベントを企画・運営、ボランティアとして活動しながら、ゼミのメンバーの絆の向上はもちろん、色んな方と関わることでコミュニケーション能力の向上を目指しています。

今年度は前期「富山サンダーバーズ公式戦イベント」、後期が今回の「富山マラソン2016」ボランティアでした。色々なイベントに関わることで新しい自分、仲間の違った一面を見つけることなど貴重な経験ができると考えています。今後は卒業まで、子ども達と関わるイベントの企画、運営等を考えています。



【前期の活動紹介】

7月30日(土)大沢野野球場

BCリーグ富山GRNサンダーバーズ公式戦&サテライトイベントを企画、運営しました。

当日は、公式戦の7回攻撃時に試合を盛り上げるために、ゼミメンバーがグランドで「エビカニクス」を披露しました。 試合は地元富山GRNサンダーバーズが見事勝利しました。


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幼児教育学科 講師 小川耕平


「相談援助実習」では、社会福祉の実践現場で、相談援助の活動に係る知識と技術を学ぶことを目指しています。実習を振り返ってまとめた報告書をもとに、実習報告会が行われました。

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日時 : 10月26日(水) 13:30~15:15

教室 : 1-301、303、401

参加者: 実習施設指導者、社会福祉専攻1・2年生



今回の報告会は3つのクラスに分かれて、2年生全員が発表しました。2年生は報告書を基に発表用のパワーポイントを作成し、実習先の詳細や実習中に行ったこと、実習を通して学んだこと、今後の課題等について話しました。

それぞれの発表の後に質疑応答の時間も設けました。

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2年生は実習施設の指導者と1年生の前で、緊張しながらも一生懸命発表し、質問に答えていました。
そして、実習指導者の方より温かい励ましのコメントを頂きました。

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1年生は11月22日~11月26日の間に2日間のボランティア体験実習へ行きます。その前の発表ということもあり、1年生は真剣なまなざしで発表を聴き、「利用者とどのようにコミュニケーションをとって関係を築いていきましたか」「行く前と比べて変わったことはありますか」「実習前にこれをしておけばよかった、と思ったことは何かありますか」等、積極的な質問がありました。

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発表を終えた2年生から1年生に向けたアドバイスをご紹介します!

・実習はとても楽しいです! 気負いせずにがんばってください

・実習で何を学びたいか明確にしてから、実習に臨むことが大切です

・学校で学べないことをたくさん学ぶことができました

・施設内だけでなく、外のサービスについても事前に調べることが大事だと思います

・わからないことはすぐに質問すると、学ぶことが多いと思います



社会福祉専攻 講師 松尾祐子

富山福祉短期大学 第4回同窓会総会を以下のとおり開催いたします。

当日は懇談会も同時開催されますので、みなさまお誘いの上、是非ご参加ください。



【日 時】  平成28年11月19日(土)  
 

        総 会     11:00 ~ 11:45  (受付 10:30~)

        懇談会    12:00 ~ 14:00  (受付 11:30~)

【場 所】   富山第一ホテル


【総会内容】  事業・決算報告、役員改選、事業計画(案)・予算(案)審議


【懇談会会費】 1,000円 (当日、受付で集金させていただきます)

          ※託児対応可能です。お申し込みの際お伝えください。



■会員の皆様にご案内をお送りしております。
 出欠をご記入の上、ご返信くださるようお願い申し上げます。

※お電話、メールでも受け付けております。 <返信期限:11月4日(金)>

■氏名・住所変更等により、ご案内が届かない場合は、お手数ですがこちらから変更事項をご記入の上送信ください。

 ⇒ 氏名、住所変更はこちら


【お問い合わせ先:富山福祉短期大学同窓会事務局 TEL:0766-55-5567】

今回は、社会福祉専攻・介護福祉専攻・幼児教育学科の1年生の合同の選択科目「臨床美術」の授業の様子をご紹介します。

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■科目:臨床美術(北澤 晃 学長、岡野 宏宣 助教)

■授業科目の学習教育目標の概要:

右脳の活性化と認知症予防の関係を知り、他者との関係を深めるコミュニケーション空間をつくり出し、独自の造形プログラムをとおして生き生きとした活動を設定する力を身につける。また、主体的にロールプレイングなどアクティブ・ラーニングすることによって福祉施設などで活動する実践力を身に付ける。


今回の授業では、「五感のアナログ画」に挑戦しました。講師は、岡野 宏宣 助教です。
視覚、聴覚、味覚、触角、嗅覚、感じ方は人それぞれです。アナログ画では、自分自身が感じたものを色や線に置き換えて自分だけの感覚を絵に表現していきます。


はじめに、アナログ画を描くウォーミングアップを行いました。

「最近いらいらしたこと」「最近やすらぎを感じたこと」について、オイルパステルを使って表現しました。 そのときの様子をそのまま絵にするのではなく、そのときの自分の感情を色や線で表します。

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感覚を掴んだところで、いよいよ今回のテーマ「五感のアナログ画(黒糖の味)」です。

黒糖を食べたときの感覚をアナログ画で表現します。

まずはそれぞれ黒糖を食べてみました。味をどう感じるか、すきか嫌いか、食感はどうか、後味はどうか等、じっくりと味わいながら感覚を研ぎ澄ませます。

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そしてその感覚を、紙に表現します。
学生たちは黒糖の味をたしかめながら、オイルパステルの色を選び、描き進めました。

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紙の向きを変えたり、立ちあがって遠くから眺めたりしながら、学生たちは自分だけの作品を完成させました。

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科目「臨床美術」の受講者は"臨床美術士5級"を取得することができ、いろいろな場で、ボランティアとして臨床美術の講座を実施できるようになります。



≪参加した学生の感想をご紹介します!≫

・黒糖を実際に食べて、感じた味や匂いを一枚の紙にオイルパステルで描きました。構成などは考えず、感じたことを自由に描くことで、1つの作品が完成しました。みんなで最後に鑑賞会をすることで、一人ひとり食べた時の感じが違い、作品も全く違っていておもしろかったです。

介護福祉専攻1年  田島菜摘さん



・黒糖を舐めた時に感じた事を絵で表現するという事で、口に入れた時の甘さ、舌触りなどをオイルパステルのみで表現しました。具体的な物を書かず、あくまでアナログ画で書く物であるため、自分の中で感じた事を抽象的に書くというのは中々難しく思えました。
出来上がった作品を比べてみると、それぞれが全く違った絵になっており、食べたものが同じでも、感じ方やその表現の仕方は人それぞれであり、そこも臨床美術の面白い所であると、この授業を通して感じました。

介護福祉専攻1年  寺﨑 一平さん


10月26日、看護学科2年生を対象に学内で進路ガイダンスが行なわれました。11月には幼児教育学科1年生、12月は社会福祉学科1年生を対象にガイダンスを開催予定です。

もう?という声も聞こえそうですが、今の時期から考え動くことが重要となってきます。特に看護学科の学生達はこれから実習が始まり、就職活動を重点的に行える時期が限られています。そこで、今回は「いつ・何を・どのように」と、的を絞った説明がありました。

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まずは、学年暦で実習期間を確認し、活動ができる期間を把握します。そして今年の求人一覧を例に希望先の求人時期と病院説明会の日程などを照らし合わせ、いつから動けばよいか、何をすればよいかを考えました。

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ガイダンス終了後は個別で相談を受け付けました。1年生の時にも学内で進路ガイダンスを行っていますが、前回と違い、学生からは具体的な質問もありました。



キャリア開発・支援課では、求人情報だけではなく、過去の採用試験や編入学試験の情報提供も随時行っています。小さな疑問から履歴書・面接対策まで、まずは気軽に相談に来てください。

平成28年11月19日(土)に富山福祉短期大学同窓会が開催されます。

お車でお越しいただく際は、富山第一ホテル【指定駐車場】をご利用ください。

※指定駐車場をご利用の場合は、駐車料金が無料となります。


【富山第一ホテル指定駐車場】

こちらからご確認ください

    

https://www.hankyu-hotel.com/hotel/toyamadh/contents/Msydv2tgp1/index.html


※お車でお越しの際は、富山第一ホテル【指定駐車場】をご利用ください。

(指定外の駐車場料金はご自身の負担となりますのでご注意ください)

【指定駐車場】

●第一パーキング

●テクノパーク24①

●テクノパーク24②

●テクノパーク24③

●中央パーク

●Dパーキング


また、当日はアルコール類も提供されますので、飲酒される方は必ず公共交通機関等でお越しください。お車を運転される方へのアルコールの提供は差し控えさせていただきます。
何卒、飲酒運転防止にご協力お願いいたします。

【問い合わせ先】 富山福祉短期大学同窓会事務局 TEL:0766-55-5567

11月の図書館開館時間について


平成28年10月31日

館長 中野 愼夫

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(9時~20時)

赤字(休館日)

幼児教育学科1年生は、10月14日、21日と2回にわたって小杉西部保育園で初めての部分実習を行いました。

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今回は、6月に見学実習を行ったときと同じクラスに入り、学生4~5名ずつのグループで「絵本」と「手遊び」を題材に行いました。

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学生たちはそれまでの授業の中で、子どもたちの発達段階を考えながら絵本を選んだり、絵本の持ち方や読み方を練習したり、グループで相互に実技を披露してアドバイスしあったりしながら、本番に臨みました。

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実際に子どもたちの前で披露すると、練習通りにはいかないことが多くあり、学生たちからは多くの反省が聞かれました。

「笑顔でやることを意識していたはずなのに、いざ始めると緊張がすごくて、歌詞が飛んだり、真顔で表情がなくなったりしてしまって、子どもたちも緊張していたようでした。これから何回も練習しようと思います。」

「自分たちでは成功すると思って臨んだけれど、選んだ手遊びが子どもたちの発達段階に合っておらず、子どもたちの反応はあまりよくなくてショックでした。自分自身も、臨機応変な言葉がけや、いつも良い笑顔でいることができなかったことが悔しいです。本実習までにもっと上達したいです。」

「クラスの先生には褒めて頂けましたが、自己評価では力不足でした。手遊びではいきなり間違えてしまい、凍りついてしまいました。臨機応変に対応できないことを改めて思い知らされました。」


楽しいばかりの実習ではありませんでしたが、現場でしか学べないことをしっかりと体験できたようです。小杉西部保育園の先生方、子どもたち、どうもありがとうございました。

11月の保育実習に向けて、これからますます意欲的に取り組んでくれることを期待しています。


幼児教育学科 助教 藤井徳子


■科目名:心理検査法
■担当教員:竹ノ山圭二郎教授
■教育目標:心理検査の基礎を学び、人間の多様な心理を客観的に根拠をもって理解するための技術の基礎を習得し、自らを客観的に捉える力を養う。



 社会福祉専攻福祉心理コースでは、社会福祉学と心理学の学びを深め、日本福祉心理学会認定資格である「福祉心理士」の資格取得を目指すことができます。心理検査などの心理的アセスメント技術は、心理職はもちろん、心理的ケアを必要とする福祉現場においても役立てることのできる専門的スキルです。


 今回は、わが国で広く用いられている知能検査のうち、ウェクスラー式知能検査について学びました。
 ニューヨークのベルビュー病院のデイヴィッド・ウェクスラーは、知能を総体的能力として捉えるだけでなく、環境に適応するための具体的な能力の集合体として捉えました。

 ウェクスラー式知能検査では、教育や言語能力に関連する言語性知能、および動作や空間認識に関連する動作性知能を測定できます。そして最新の検査キットであるWAIS-Ⅲでは、それらに加え、言語理解、知覚統合、作動記憶、処理速度という4つの認知機能をアセスメントすることができ、学習障害やADHD、その他の認知障害を診断する際に有効な情報を提供できます。

 ウェクスラー式知能検査は、発達障害児/者や認知症患者など、個別具体的な知的能力を診断的に把握する必要がある場合に用いられる重要な知能検査です。


 学生たちは、実際のWAIS-Ⅲの検査キットを用いて、検査者と被検査者を交代で実演しながら、この検査の概要や実施手順について体験的に学び、この知能検査で人間のどんな認知能力を測ろうとしているのか学びを深めました。

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 このような体験的な学びが、将来、障がい児/者への専門的な支援の力となります。また、この科目で学ぶ心理検査の基礎が2年次で履修する心理アセスメント基礎実習の土台となります。

 社会福祉専攻福祉心理コースでは、短期大学としては珍しく、心理学を体系的に学習できるカリキュラムを採用し、実践・体験を重視した授業を行っています。今後も、授業内容などご紹介していきます。

社会福祉学科 教授 竹ノ山圭二郎


担当:看護学科 北濵


看護師が知識を高め、能力を向上させることのできる機会として、「勉強会」「セミナー」「研修」のほかに、「学会」に参加・発表するという方法があります。


「学会」とは、研究者が自分の研究成果を発表する場のことです。

医療関係は、看護師を始め、医師、理学療法士、介護士などさまざまな職種がいるため、たくさんの学会があります。

看護学生にとっては、講演会や研究発表の場を経験することで、学会運営の実際やプレゼンテーションの方法などを学ぶ機会となります。

学会では、2通りの発表形式があります。「口演発表」と呼ばれる、スライドを使って口頭で発表するものと、「示説(ポスター)発表」と呼ばれる、ポスターを提示して発表するものです。

口演では、発表者は壇上でスライドを用いながら、自分の研究について口頭で発表します。一方のポスター発表は、ブースごとに発表時間が決められており、発表者は、自分のポスターが掲示してあるブースの発表時間になったら、ポスターを使いながら口頭で発表していきます。


今年度、参加した学会を紹介します。

1つめは、「日本母性衛生学会」です。今年は品川で開催されました。

<東京タワー>

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日本母性衛生学会
は、助産師、看護師、保健師、産科医師など、周産期に関わる医療職が参加の中心です。

毎年参加して発表しているのですが、今年は、村田美代子先生がポスターで発表されました。

テーマは、「母性看護学実習における学生の聞き書き体験からの学習成果

      ~祖母の「産み育てた」聞き書きをとおして~」


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ポスター発表後、活発な意見交換がありました。

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続いては、看護学科2年生が「看護研究Ⅰ」の中で参加した、「全国自治体病院学会」in 富山です。

学会に参加できるのは発表者だけではありません。発表しなくても、参加費を払えば誰でも参加することができます。

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学会と聞くと、「難しそう」「自分とは関係ない」と感じる方も多いと思います。

初めて大きな学会に参加した学生からは、「看護研究の意味がわかり、なんとなくモチベーションが上がってやる気になった」「正直、億劫だなと思っていたのですが、さまざまな試みが発表されていて、興味深く、面白いものばかりでした」などの声が聞かれました。


今後の、「看護研究Ⅱ・Ⅲ」に向けて、実りある学会参加となりました。今後、2年生は、2回の学会参加を予定しています。



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幼児教育学科2年生が「保育内容(環境)」の集中講義として、国立立山青少年自然の家にて「幼児期における自然体験活動指導者研修」に参加してきました。秋晴れの中、最高のコンディションで行われました。



■ 日 時 : 10月14日(金)~10月16日(日)

■ 場 所 : 国立 立山青少年自然の家


■ 対 象 : 幼児教育学科2年 47名


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今回の研修は、富山大学の学生20名と合同で行われました。福短の学生と富山大学の学生が4~5名のグループとなり、自然の中で子どもたちと行うアクティビティを考えて実施します。



1日目は、事前に一人ひとりが準備してきた「自然の中で子どもたちと行うアクティビティ案」からグループでディスカッションをして1つを選び、実際に子ども達と活動できる内容に改良していきました。グループ毎に担当領域が決まっており、その担当領域でアクティビティを検討しました。


運動」   (自然の中でしかできない、体を使った動きや活動)

人間関係」 (子ども同士で相談する等、協力して活動するもの)

造形」   (自然物を使った創作活動あるいは自然環境を活かした創作活動)

身体表現」 (体を使った表現。例えば動物になりきって動く等)


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2日目には、アクティビティ作りを行いました。実際に活動を行う場所を確認し、自然を活かした活動案を完成させました。また、活動に必要な道具や材料を、手づくりで準備しました。

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そして、いよいよ子どもたちにアクティビティを体験してもらう最終日!

学生が考えたアクティビティをいくつかご紹介します。


「運動」
 

探検隊に入隊するための試練を、森の中で体験していく。

木のぼり、枝にぶら下がり、板渡り 等

「人間関係」

森の中に隠されたパズルのピースを、ヒントをもとに協力して探す。

手をつないで歩く、高いところのピースを協力してとる 等

「造形」

枝や葉っぱを集め、ビニール袋の服に貼りつけてオリジナルの服をつくる

「身体表現」

ストーリーに沿って、動物の動きを真似ながらお届け物をする。

枝を頭にかざし鹿になりきる、リスになってトンネルをくぐる 等

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活動案を考えるときはなかなかイメージしづらいようでしたが、実際の活動場所(自然の中)をみることで、改良するポイントを見つけたり、必要な道具を考えて作成したりすることができました。

1つのアクティビティを3つの子どもグループが体験するため、1回終わるたびに学生同士が話し合い、実施するたびに工夫され、子どもが楽しめる内容へと細かな変更がなされていました。

大人がすべて先回りして準備するのではなく、子どもが自分たち自身が考えて体験することで得られることがたくさんあることを学ぶいい機会になりました。


幼児教育学科 助教 岡野宏宣


<学生のコメントをご紹介します>


最初は他大学と活動することが不安でした。しかし、共に生活をし交流を深めるうちに互いに意見を出し合う事ができました。また、この様な関わりによって活動をより良い物に仕上げることができました。
3日間自然を活かした活動を学ぶだけでなく、他大学と共に活動することで新しい視点から見つめ直すことができたので良かったです。

幼児教育学科2年 丸吉咲樹さん



 10月18日(火)、石動高校PTAの皆さん16名にご来学いただきました。



 はじめに、実習室を中心に、キャンパスの一部を見学していただきました。


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 その後、北澤晃学長より、ご挨拶をさせていただきました。
「学校法人浦山学園は今年50周年を迎えます。そして同時に、富山福祉短期大学は今年20周年を迎えました。地域に根ざした大学を目指し、今後も教育活動を行ってまいります。」

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 学長挨拶の後、学校の概要や上級学校進学について、保護者の心構え等についてお話させて頂きました。

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 途中、「クリッカ―」を用いて、保護者の方が知りたいことについてアンケートをとりました。
 クリッカ―とは、一人ひとりに配布されたカード型端末を用いて、それぞれの回答を瞬時に集計し、スクリーンに表示する双方向コミュニケーション教育機器です。本学では、このクリッカ―を用いて、学生の授業の理解度を計っています。

 瞬時に集計結果がスクリーンに現れると、保護者の方から驚きの声があがりました。そしてその後の説明では、この結果をもとに、卒業後の進路や学ぶ内容について具体的に説明をさせていただきました。

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 そして最後に、特別ゲストとして石動高校の卒業生に来ていただきました。

 現在福短でがんばっている看護学科1年生の町田太哉さんから、福短生活や高校生活を振り返って思うことなどをお話してもらいました。

 看護を目指す高校生へのアドバイスを質問されると、

「看護学科に限らず、福祉の現場ではコミュニケーションが不可欠です。私はもともと人と話すことがあまり得意ではなかったので、実習等で苦労することもありました。高校生のうちから、人とコミュニケーションをとることに慣れておくことが大切だと思います」
と、回答していました。


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ご参加いただいた皆さんの感想をご紹介します!


・きれいな環境と充実した設備に感心しました。

・在学生の本音がきけてよかった。いろんな説明も、分かりやすく話して下さりよかった。

・学校見学に参加させていただき、ありがとうございました。我が子の進路選択に参考になることを知ることが出来ました。




 本学では、随時高校からの見学会やPTAの方々の来訪をお待ちしております。

 学校法人浦山学園 富山情報ビジネス専門学校と本学の両方を見学していただくことも可能です。是非、一度お越しください。お待ちしております。

担当:看護学科 得田
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 消化・吸収のために内臓の血流が増し、脳の血液が減少するという説明が最もわかりやすいでしょうか。他にも、オレキシンという脳内ホルモンの関与が報告されています。このホルモンは、食欲を刺激し、覚醒を維持します。働きが鈍ると睡眠状態に入ります。

 昔から「食べたあとに寝ると牛になる」などと言われます。これは、満腹時に眠ることは良くないということです。つまり、食べ物が消化されない状態で眠気を感じて眠った場合には、睡眠が浅いものとなります。深い睡眠時(いわゆるノンレム睡眠時)には、成長ホルモンが分泌され、体の脂肪の分解・燃焼を推進します。しかし、満腹によって浅い睡眠(レム睡眠)にしか入ることができなければ、消費カロリ-が少なくなり、結果として体に脂肪が残ってしまうことになります。満腹の際に眠気に負けて睡眠をとることは肥満につながります。

 このようにして、満腹時の眠気には可能な限り負けないようにして起きていたほうが健康には良いということになります。満腹時でも可能な限り眠気を避けるために、眠気覚ましにコ-ヒ-を飲むのは効果的な方法と言えます。また、そもそも満腹を避けて「腹八分目」にとどめることが大事ということですね。

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2.「居睡り」と「うたた寝」は同じ?

 居眠りの「居」の字には、「座る」や「そこに居る」の意味があります。「居眠り運転」や「授業中の居眠り」というように、居眠りは、椅子に腰かけたまま眠ってしまったり、作業している最中に眠ってしまうことをいいます。

 一方、「うたた寝」は、「転寝」と書き、「転」の字には「横たわる」と言う意味があります。「TVを見ながらうたた寝をしてしまった」と言うように、うたた寝は、寝るつもりはなく、横になっているうちに寝てしまったことをいうそうです。


 学校では居眠り、家ではうたた寝なんてことにならないようにね。



3.3年生領域実習の学び

 3年生は実習もあと総合実習を残すのみとなりました。2月より始まった領域実習、どの実習が、あるいはどの場面が印象に残っていますか?各自の看護観を揺らがせるような経験があったでしょうか? ある学生の学びを紹介します。師長さんから助言を受けて、自分の言動のどこが足りなかったのか考えることができた場面です。

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4.今月の医療トピックス

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 当製品を開発している会社が、家庭・施設・病院で介護をしている454名の方を対象に独自に行ったアンケ-トによれば、被介護者の実に3割以上は自力でお尻を拭き取ることができず、介護者全体の約6割がお尻を拭くことに対して抵抗感があり、5割以上は体力的にも「辛い」と感じていることがわかりました。

 このような介護現場でのニ-ズに応える新しいアプロ-チの介護ロボットが、ポ-タブルトイレ型のお尻拭き取りロボットです。10月12日から3日間にわたって東京ビッグサイトで開催された『国際福祉機器展2016』に続き、10月26日から28日まで東京ビッグサイトで開催された病院・福祉設備機器の専門展示会『ホスペックスジャパン 2016』でも出展されました。"紙載せガイド"に専用の紙を載せると、"拭き取りア-ム"が上昇し、お尻に押し当てて拭き取るという構造のもの。ヘッドの形状を一人ひとりに最適化できるという特長があるそうです。

 まだ実用試作段階ですが、日本のサニタリ-は世界的にも丁寧なつくりと行き届いたサ-ビスで人気です。今後世界の高齢者から人気を呼ぶようになるのではないでしょうか。

 幼児教育学科1年生は「富山コミュニティー論」の授業で、地域の子育て支援やその課題について実際に地域に出て課題解決に向けて取り組んでいます。その一環として、藤井グループでは学生14名が"野遊び大好き会"を結成し、幼児のための自然体験活動の企画や活動をサポートすることになりました。

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 "森のレストラン"では、アースオーブンで子どもたちと一緒にピザを焼きました。

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 学生たちにとっては慣れない雨の森での活動でしたが、子どもたちをしっかり見守り、臨機応変にさまざまな場面をサポートすることができました。

 参加したお母さんたちから「学生さんたちが子どもたちのそばで見守りながら活動してくれたおかげで、大人も楽しむことができました」と嬉しいお言葉もいただきました。


 野遊び大好き会は、これからますます、子育て支援最前線で活躍していきます!



幼児教育学科 助教 藤井徳子

合格おめでとうございます!

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小椋 茉央さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

≪編入先:新潟青陵大学 福祉心理学部臨床心理学科≫


Q1.進路決定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.無事に合格することができ、安心しました。


Q2.進学のための活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. 富山福祉短期大学に入学した当初から、卒業後の進路として進学を考えていました。1年生の頃から、一つ一つの科目を大切にし、、勉強を積み重ねてきたことが結果へつながりました。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. 家族、先生や職員の皆さんの応援や支えがあったことだと思います。


Q4.進学先で何を目指し、頑張っていきたいですか?

A4. 社会福祉士の資格をとること、福短で学んだ心理学の勉強を深め、臨床心理士の資格をとることを目指して頑張りたいと思います。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.進学を考えているなら、早いうちから志望校を調べておくと目標が定まり、勉強のモチベーションにもつながります。頑張ってください!



富山福祉短期大学では、編入学を希望する学生を対象とした「4年制大学編入『私』宣言奨学金」という独自の奨学金制度を設けています。以来、社会福祉専攻の学生はこの制度を活用し、毎年4年制大学へ編入学を果たしています。小椋さんも入学当初から編入学を宣言し、見事合格しました。
福短はこれからも学生たちの「学びたい気持ち」を応援し、積極的にサポートしていきたいと思います!

10月8日(土)に「直前入試説明会&保護者説明会」を開催いたしました。

入学願書出願開始直前ということで、多くの受験予定者ならびに保護者の方に参加いただき、ありがとうございました。



『直前入試説明会』では、第Ⅰ部に「入学試験・願書提出の注意点」や「面接試験・自己PR文」など、入学試験について詳しく説明させていただきました。

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また学科・専攻ガイダンスでは、「教育について」「カリキュラムについて」など、入学後の学びについて学科・専攻ごとに詳しくお話しさせていただきました。

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そして第Ⅱ部では、毎回好評をいただいている「小論文対策講座」を行いました。
今回の参加者からも、「ポイントをわかりやすく説明していただいたので理解しやすかった」「とてもわかりやすく、参考になりました」など、多くの感想をいただきました。

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『保護者説明会』では、「富山福祉短期大学の目指す教育について」「入学後の短大生活について」丁寧に説明させていただき、キャリア支援(就職・進学)の説明や奨学金に関する説明もおこないました。

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また、各学科・専攻から在学生4名をゲストに呼び、「入学してみて大変なこと」「短大生活について」「受験生へのアドバイス」など学生の生の声をお届けしました。学生たちのお話を聞くことで、本学の学生生活についてさらに理解していただけたのではないかと思います。

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富山福祉短期大学では、11月1日(火)より「校長推薦入学試験」・「社会人・学卒者入学試験Ⅰ期」「外国人特別入学試験Ⅰ期」の入学願書受付が開始となります。出願・入試に関する不安や質問は下記の窓口にて対応させていただいております。遠慮なくお問合せください。



お問い合わせ窓口:富山福祉短期大学 企画推進部 企画推進課 TEL 0766-55-5567


富山福祉短期大学では、「直前入試説明会」「保護者特別説明会」を同時開催いたします。


H28第1回NS.jpg高校生・既卒生の方と保護者の方に分かれ、説明を受けていただきます。


高校生・既卒生の方対象の「直前入試説明会」では、本学の入試制度の説明や学科説明、面接試験のポイント、小論文講座など、試験対策について詳しく説明します。

保護者の方対象の 「保護者特別説明会」では、キャリア支援(就職・進学)の説明や学費・奨学金に関する説明を詳しくさせていただきます。


また個別相談も受け付けておりますので、出願・入試に関する不安や質問にすべてお答えいたします。是非ご参加ください。


日 程 : 108日(土) 13301600 (予定)
終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。

場 所 : 富山福祉短期大学 5号館



◆詳細については、こちらをご覧ください→  第1回直前入試説明会_詳細.pdf

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※ 推薦入学試験、AO方式入学試験に出願するためには、本学へ1回以上来学・見学している必要があります。



内定おめでとうございます!

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島田 葉奈さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

≪内定先:社会福祉法人めひの野園≫


Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. まずは一安心しました。まだ少し実感がないですが、いろいろな方に「ありがとう」と言いたいです。


Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. 就職先が実習先でした。実習中に受験を決めたので、準備期間が短く少し焦りもあり、あっという間の就職活動だったように思えます。余裕があまりなく不安がありました。志望理由として一番大きいのは、やはり5週間の実習の中で様々なことを学び、実際にみることができ「ここで働きたい」と思いました。また、障害分野に興味があったことと、高校時代から身近な存在であったことが大きいです。


Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. まずは5週間の実習の成果だと思います。実習中は自分のできることを精一杯やったつもりなので、そこを見て頂けたのではないかと思います。面接では明るく、自分の意見をしっかりと言うことがでいました。筆記試験でも自分の意見をしっかりと書くことができました。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. 4月からは実習生ではないので、社会人としてモラルのある人になりたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.自分がこの分野に興味を持ったのは、福祉関係の本や漫画を読んだり、様々なボランティアに参加したことがきっかけでした。たくさんのことにチャレンジして、いろいろな世界を知ってください!


 内定おめでとうございます。常に広い視野を持ち、たくさんのことにチャレンジしてきたからこその結果ですね。短い学生生活ですが充実ぶりがうかがわれます。
 キャリア開発・支援課では、今月から学科ごとに1年生を対象とした就職ガイダンスを開催します。来年の就職活動に向けてよいスタートが切れるように一緒に頑張りましよう!

 看護学科で解剖生理学などの基礎医学を担当している村井です。リレーメッセージは5回目となりました。今回は、前回書きました富山コミュニティー論について今年度新たに行っている取り組みも加えて書きます。

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 今、大学教育に求められているのは、社会を生き抜く力を養成することです。自分で問題を見出し、他者と協力して解決していくための資質や能力を育む教育です。そのためには、学力の3要素として「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度」が必要とされ、そうした能力をつけるために、アクティブラーニング(課題の発見と解決に向けて主体的・協働的に学ぶ学習)授業の必要性が言われています。

 小学校、中学校ではすでにそのような授業形態に変化しつつありますが、高等学校、大学ではまだまだ講義形式の授業が多いのが実情です。従って、文部科学省では高大接続システム改革として高等学校教育改革、大学教育改革、大学入学者選抜改革を一体的に行うことによって日本の高等教育改革を行おうとしています。


 本学では、「課題探求能力」を身につけるための授業として「富山コミュニティー論」を行っています。昨年度から始まった授業で、今年度からは、本学と連携協定を結んでいる地方自治体や施設からの課題提案を受け、そうした課題を探求するグループがほとんどを占めるようになりました。「在宅介護時代に向けた住まいについて」、「自分史作成モデル事業」、「認知症に関する理解及び意識調査」など12のテーマが提案され、学科・専攻とうまくマッチングさせて後期授業で進めているところです。


 東京の一極集中により、地方の衰退が言われています。18歳人口の減少により、都会の大学などの高等教育機関に人が流れて行くことにより、地方には益々若者が少なくなるという実情があります。

 地方を元気にする1つの方策として、「地方の大学、短期大学などの高等教育機関が知の拠点としての役割を持ち、地方自治体や施設などと連携して、地方を住みやすく活気ある町95gou-6.jpgにしていくことを、若者自らが考え提案し、地方に人が幸せに暮らすための方法を共に考えていこうとすること」があります。「富山コミュニティー論」の授業が、学生の社会を生き抜く力となり、地域を活性化する一助になればという思いで本学の教員は指導にあたっています。



 私の所属する看護学科では、後期から毎週木曜日の4限目に1コマ90分の15回授業で行っています。私の担当する学生グループは射水市から政策提案を受けた「認知症高齢者にやさしい地域づくり」について考え、来年までにまとめて発表したいと考えています。 あくまで学生主体で、認知症高齢者の可能性の近い私も共に考えていきたいと思っています。


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