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2015年5月

幼児教育学科において、公立の保育所への就職を目指す学生を対象にして、昨年12月より土曜日・日曜日を使って、毎月2~3回のペースで公務員講座が行われてきました。市町村によって採用試験の日程は異なりますが、7月初旬に受験する学生にとってはもう1か月前になりました。
そこで5月下旬からはスタイルを変え、平日の授業後の時間を使って、週1~2回のペースで問題練習を行っていくことになりました。

学生からは「やらなければいけないことがたくさんあり、時間が足りない」という声が聞かれ、問題に取り組む姿勢や目つきも変わってきました。

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ペア学習を行い、分かる学生が分からない学生に教えてあげながら問題を解いています。

真剣さの中にも和やかさも漂い、とてもよい雰囲気で考えていました。


『受験は団体戦』です。

協力して問題を解くという意味だけではなく、みんながつくる教室の雰囲気は学習内容の定着に大きく影響します。試験に立ち向う雰囲気をみんなでつくりながら、残された時間を有効に使ってこのあとも実力を高めていきます。


合格に向かってラストスパートです!

幼児教育学科 小川研究室(笑顔スポーツ学園Jr)では、富山GRNサンダーバーズベースボールクラブチームと合同で、下記の内容で公式戦のイベントを開催することになりました。
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イベント開催に先立ち、5月28日に富山福祉短期大学Uホールにて富山GRNサンダーバーズベースボールクラブと富山福祉短期大学との協定調印式及び記者会見が行われましたのでご報告します。


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記者会見の会場設営、運営も学生たちが行いました。今後は、当日の試合イベントや広報、営業など貴重な体験をさせていただく予定です。
学生同士の絆を深めることはもちろん、今回の経験を学生生活や就職活動等に生かし、最高の思い出を作ってほしいと思います。

※なお、記者会見の様子は5月29日の北日本新聞、富山新聞の朝刊に掲載されています。



キャッチコピー:『スマイルベースボール~笑顔で野球を~』

目標集客人数:1,189人(いいやきゅう)


日時:平成27年8月15日(日) 14時00分~

場所:高岡市営城光寺野球場(高岡市城光寺字犬山34番地)


内容:ルートインベースボールチャレンジリーグ公式戦

    富山GRNサンダーバーズ VS 福井ミラクルエレファンツ

      

 【イベント内容】

①みんなでサンダーバーズチームカラー

若い女性やお子様向けに、当日無料でサンダーバーズカラーヘアメイクやネイルアート

②ベースランNo1は誰だ?

希望者に、ベースランニングを行ってもらい、一番早く1周した方へグッズプレゼント


③ラッキーセブンは誰だ?

7回攻撃時のサンダーバーズの先頭打者を予想します。正解されたかた10名に好きな選手のサイン入りレプリカユニフォームをプレゼントします。


④フードコート

ご来場されたお客様に、楽しんでいただくために球場外には、いくつかのフード店を予定しております。




学生たちが知恵をしぼった楽しい企画が盛りだくさん!

ぜひ、8月15日に城光寺野球場へお越しください!

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幼児教育学科の1年生が、「保育実習指導Ⅰ」の一貫として保育所見学に行ってきました。その様子をご紹介します!



目的:

・保育園の子どもたちの遊びや生活、保育士の動きを観察する

・2か所の保育園での異なる年齢の子どもたちを観察し、年齢発達の違いを感じ取る

日時:
平成27年5月19日(火)・26日(火) 1・2限

場所:

社会福祉法人浦山学園福祉会 小杉西部保育園  新湊作道保育園


4月に購入したばかりの実習着を着て、エプロンをつけて保育所見学に臨みました。
エプロンには、学生たちが手作りしたフェルトの名札をつけました。動物やキャラクターなど、子どもたちが親しみやすいものを考えて作成したものです。
クラスに入った学生たちは、フェルトの名札を活かして自己紹介することができました!

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その後は子どもたちと一緒に、製作や運動、ゲーム、公園への散歩、空き教室での新聞遊びなどをしました。
目線を合わせて話しかけたり、ぎゅっと抱きしめたりすることで、子どもたちとどんどん心がつながった様子でした。

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年齢による遊びや発達の違いや、学生一人ひとりの課題が2つの保育園での学びを通して見えてきたように思います。
今回の学びを、今後の学習や実習に活かしてほしいです。


≪参加した学生の感想をご紹介します≫

・保育所見学の朝の集まりの時間に自己紹介をしました。みんながすぐに名前を覚えてくれてうれしかったです。
その後、園庭に出て氷鬼をしました。鬼になりたい子が多くて、じゃんけんで決めました。どんどん人数が増えていって、すごく大勢で氷鬼をしました。疲れて木陰で一休みしていると、子どもたちが「次は何やろうかな」と考え始め、遊びが次から次へ出てきました。子どもたちは遊ぶことが大好きなのだなと思いました。
今度は、ドッジボールをすることになりました。靴でコートを書き、2チームに分かれて始まりました。子どもたちは体を思いきり動かして遊びました。
前回は、0・1歳児だったので、保育園での子どもたちの5年間の成長をはっきりとらえることができました。

幼児教育学科1年 谷涼さん


・わたしは、2回の保育所見学を通して、子ども一人ひとりに個人差があることや、小さいながらも周りのことを考えて行動していることがわかりました。
着替えの時に服を脱ぐのも着るのも全て任せてくる子もいれば、手伝おうとすると泣いて嫌がる子もいました。みんなで遊んでいる時に一人で遊びたがる子や、みんなが走っているのを見て怖がる子もいて、遊びが好きと言っても一人ひとり遊び方が違っていることがわかりました。
また、おやつの時に、他の子の牛乳をこぼしてしまったことを気にして、なかなかおやつを食べない子がいました。あんなに小さいのに反省したり、我慢したりしていることに驚きました。
保育士さんも「ほめる」こと「しかる」ことを上手に使い分けておられました。そして、一つの物から様々な遊びを考えて進めておられました。これからの保育所実習に向けて、必要なことをたくさん学ぶことができました。

幼児教育学科1年 喜多つかささん

5月19日の「生活支援技術Ⅲ」の授業において、富山県腎友会会長の池田充さんをお招きして、特別講義が行われました。その様子をご紹介します。


■科目:生活支援技術Ⅲ(小出 えり子 講師)

■授業科目の学習教育目標の概要:

代表的な疾患の概要の理解をふまえ、心身に障害を抱えながら生活する人の状態・状況に応じた生活支援を身体面・精神面・心理面・社会面や福祉用具の活用から総合的に支援できる介護福祉士を目指す科目である。



今回特別講師としてお迎えした池田充さんは、NPO法人富山県腎友会会長ですが、腎臓病の当事者としてご講義をしていただきました。

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池田さんは高校二年生の時に、「慢性腎炎」と診断されました。その後も病気は進行し、腎機能が低下し、腎不全の末期にまで悪化してしまいました。この状態にまでなると、自身の腎臓では生命を維持出来なくなり、透析療法や腎臓移植が必要となります。

池田さんは腎不全に伴って、肺水腫や高カリウム血症といった合併症が現れました。肺水腫では、呼吸困難の症状が出るために横になると息苦しいので、池田さんは壁に寄りかかった姿勢で寝ておられたそうです。


その後、人工透析の治療を受けながら、名古屋の大学で4年間学生生活を送り卒業されました。現在は、大病をされたとは思えないくらいにお元気そうでしたが、透析治療を受けていたときは、夜眠るとき、もう明日は、目が覚めないのではないかと恐怖の毎日だったそうです。


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今は、ケアマネージャーと相談員をされて、腎臓病で透析された方を支援するために、射水市に"いみずの里デイサービス"という施設を立ち上げられました。

「周囲の多くの方々に助けられ、支えられて今があるのだから・・・」と、年中無休の状態で腎臓病の方々の支援をしていらっしゃるそうです。また、「介護福祉士が本当に支援者として大切な存在であることも、身をもって常日頃感じています」とおっしゃっていました。


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介護福祉専攻2年生は、1年後には、介護福祉士として福祉の職場で活躍することになります。

近年、腎臓の人工透析を行っている高齢者が多いので、今回池田さんに伺ったことを忘れずに介護してくれることを期待しています。


≪学生のコメントをご紹介します!≫

・若く将来への希望に満ちた時期に、慢性腎不全になり透析をよぎなくされたときは、どんなに不自由でお辛かっただろうと思います。介護福祉士を目指す自分にとって、自分の親、そして一人でも多くの高齢者と関わり支えたいという思いを、より一層強いものにしてくれました。ありがとうございました。

・施設の中では、ケアマネージャーでもなく、看護師でもなく、介護福祉士が生活を支えていくと話してくださり、これから介護福祉士として利用者さんの生活を支えていかなければ!という気持ちになりました。

介護福祉専攻2年 細磨 祐貴さん

・池田さんの行っていることや考えを聞き、専門職だからとこだわるのではなく、「私がその人だったらどうするだろう」という視点も大切なのだと思いました。自分の考えを見直す機会にもなりました。介護福祉士を目指して、日々の学びを大切にします。ありがとうございました。

介護福祉専攻2年 河野 真由さん


4月4日の入学式から1か月半が過ぎ、1年生たちは福短のキャンパスライフをどのように過ごしているのかインタビューしてみました。

Q1.  入学前のイメージと比べて、短大生活の大変なことは何ですか?

Q2.  入学前のイメージと比べて、短大生活の楽しいことは何ですか?



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社会福祉学科 社会福祉専攻>

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A1.  レポートを書くのが大変。90分授業は慣れないので長く感じます。

A1.  授業のプリントが多いので、整理するのが大変です。

A2. 友だちが増えて楽しい。授業も楽しいです。

A2. 授業がとても楽しい。勉強が楽しいのははじめてなので、入学してよかったです。




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社会福祉学科 介護福祉専攻>

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A1.  短大生になり初めての電車通学となったので、満員電車に慣れていなくて大変です。

A2.  みんなフレンドリーに話しかけてくれて、友だちがたくさんできたから楽しいです。

A2.  同じ福祉に関心を持った人が多いので、気が合う人が多いです。少しずつ夢に近付いていると思うと学校に行くのが楽しくてたまりません。

A2.  VCCサークルの新しいリーダーになり、これからさまざまなボランティア活動に参加するのがとても楽しみ。




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看護学科>

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A1.  予習をせずに授業に参加すると、進むスピードが速いのでついていくのが大変。

A1.  高校の頃より40分も授業が長くなって、それに慣れるのがとても大変。1回の授業で学ぶ内容もふえました。

A2.  勉強は大変だけど、80人みんな個性豊かで毎日が楽しい!

A2.  同じ目標をもっている友だちと話したりできて楽しい。自分が今まで習いたいと思っていた専門分野の勉強ができて、大変だけど楽しく感じます。




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幼児教育学科>

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A1.  1つひとつの建物が離れているので、雨の日や風のつよい日の移動が大変。

A1.  90分授業が長いです!教科書も多くて、移動教室が大変です。

A2.  90分授業は長いけど、うけることで夢に向かって一歩一歩近づいていると思うと楽しいです。同学年の友だちはみんな明るく仲よしなので、授業でも積極的に行動し、和気あいあいとしている所がすきです。 

A2.  手遊びや学校探検の企画など、園児が喜びそうなことを考えるのが楽しいです。


新入生の声は、富山福祉短期大学・情報誌<福短LIFE>で特集しています。

ぜひ読んでみてください!


5月23日(土)第1回オープンキャンパスを開催しました。

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当日は、高校生のみなさんだけでなく、保護者の方々にもご参加いただきました。


今回のオープンキャンパスでは、スペシャル企画 「学科・専攻紹介」と称して、それぞれの学科・専攻の教員や在学生による特色ある紹介をご覧いただきました。劇や実演、メンタリズムショーなどが行われ、「学科・専攻のことがよくわかった」と参加者の方々から好評をいただきました。


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その後、希望の学科・専攻ごとに分かれ、教職員・学生スタッフとの「歓談タイム」を行いました。お菓子やジュースを飲みながら、和やかな雰囲気の中で、質問をしたり、学生生活について話したりしていました。在学生と話したことで、高校生たちは入学後の生活をイメージすることができたようです。

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次回オープンキャンパスは、6月20日(土)13:00~16:30に開催します。

スペシャル企画として、「テーマ別体験授業」をご用意しています。

「アート」「コミュニケーション」「食べる」「子ども」のテーマから1つを選択し、授業を受けていただきます。

テーマに対して、学科・専攻で関わり方がどうちがうのか、わかりやすくお伝えします!

学科・専攻のちがいについて学びましょう♪ 皆さまのご参加をお待ちしています。

詳細につきましては、こちらをご覧ください   第2回オープンキャンパスのご案内

お申し込みはこちらから

第45回フローレンス・ナイチンゲール記章

-富山の惣万 佳代子さんに決定-


2年に1度、顕著な功績のあった看護師に授与される世界最高の記章である第45回フローレンス・ナイチンゲール記章受章者が、5月12日、赤十字国際委員会ナイチンゲール記章選考委員会(スイス・ジュネーブ)から発表されました。今回は世界で36名が受章し、日本からは惣万 佳代子さん、山田 里津さんの2名が受章しました。今回の受章により受章者総数は1,447名、日本人の受章者総数は107名となりました。授与式は年内に皇后陛下御手ずから記章が授与される予定です。もうすでにご存じの方も多いでしょうが、改めてフローレンス・ナイチンゲール記章について、ご紹介します。
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この記章は、紛争下において敵味方にかかわらず負傷者を保護する役割を担う赤十字が、1907年および1912年の赤十字国際会議で、世界各国の顕著な功績のある看護師に授与することを決定したことに端を発します。ナイnaitinnge-ru.jpgチンゲール女史は看護師そして、統計学者として優れたデーター作成し、戦争後に負傷した人々を救うために国に公衆衛生学の必要性を示しました。女史の生誕100周年を記念して、1920年(大正9年)に第1回の授与から2年に一度の5月12日に赤十字国際委員会から発表されています。受章資格者は、傷病者、障がい者または紛争や災害の犠牲者に対して、偉大な勇気を持って献身的な活動をしたり、公衆衛生や看護教育の分野で顕著な実績を残したり、創造的・先駆的貢献を果たした看護師や看護補助者です。同記章は、()(ぎん)製アーモンド型メダルで、表面は燭(ともしび)を手にしたナイチンゲール女史の像と「1820~1910年フローレンス・ナイチンゲール女史記念」の文字があり、裏面には受章者名と、ラテン語で「博愛の功徳を顕揚し、これを永遠に世界に伝える」と刻まれています。


【受章者のプロフィール】惣万 佳代子(そうまん かよこ)さん  ・富山県生まれ(63歳)

・現職:特定非営利活動法人このゆびとーまれ 理事長


主な活動功績は、平成5年に20年間勤務した富山赤十字病院を退職し、高齢者だけでなく、soumankayoko.jpg子どもや障がい者などの誰もが利用できるデイケアハウス「このゆびとーまれ」を開設され、当時の国の法律に基づいた郊外の大規模収容施設とは異なる、従来存在しなかった「地域密着、小規模、多機能」をコンセプトとした共生型福祉施設を「富山型」デイサービスとして発展させた。開設当時、公的な補助金の交付対象施設ではなかったことから、厳しい経営状況が続いたが、年齢や障がいの有無に関わらず、誰もが利用出来るという施設の方針への共感と理解が広まったことにより、その後補助金の交付対象となり、「富山型」デイサービスが全国に広がるきっかけとなった。平成14年から、行政と協働で「富山型デイサービス企業家育成講座」を開催し、「富山型」デイサービスの開設を目指す人に対して、開設に向けた心構え、効果的な施設運営等の研修や短期ボランティア・企業家、医学生および看護学生等の施設研修を受入れるなど、「富山型」デイサービスを支える人材のすそ野の拡大し、今では、全国1400カ所以上に増え地域包括支援を実施するための、先駆的なサービスとして注目指示されている。
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富山福祉短期大学では、『第1回オープンキャンパス』を開催します!!


今回はスペシャル企画として、教員・在学生による「学科・専攻紹介」をご用意しています! 学科・専攻のちがいや特色を、わかりやすくお伝えします。

また、毎回好評をいただいている「学科・専攻別歓談タイム」もご用意しています。 教員や在学生に、わからないことや不安などをきいてみてください。

「福短って、どんな学校?」「何が学べるの?」「他の学校と何が違うの?」という疑問の答えを見つける日にしてください。きっと新しい発見がありますよ♪

友達と一緒に、ご家族と一緒に、是非参加してみてください!



そして、このオープンキャンパスでは、富山福祉短期大学のLINE@登録者にスペシャルプレゼントをお渡しします!!

ぜひ、LINEに登録してから参加して下さいね♪



【日程】

* 5月23日(土) 13:00~16:00
   終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。

* 詳細についてはこちらをご覧ください → 5月23日オープンキャンパス.pdf

* お申込はこちらから

春の交通安全運動実施中の19日(火)朝、交通事故防止・シートベルト着用キャンペーンを学校前で実施しました。 

今回の呼び掛けは、学生委員会が、射水警察署、射水市の協力のもと約13名で行いました。

これからの季節は、天候も良く車を運転する機会も増えます。車を運転する際は、シートベルトを必ず締めると共に、気も引き締め、交通事故防止に心がけてください。

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IMG_2017-②.jpg<参加学生からの感想>

介護福祉専攻2年生 下開梨花

今日の活動を通して、挨拶がしっかりしている学校だなと改めて思いました。
ビラを見て、お菓子ついとる!」と言う学生もいましたが、ビラにも目を通してくれたら良いなと感じました。
今日のビラ配りを通して、交通安全により意識してもらえたら嬉しいです。



社会福祉専攻1年生 西田知代さん

皆さん交通安全のチラシを受け取ってくれ、中には挨拶を返してくれる人もいて良かったです。
警察の方のお話にあった、「事故に合わない、事故を起こさない」よう気をつけてもらえればと思います。

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このたび、本学がもつ教育課程を生かした高大連携・地域連携を推進したく、福祉・看護・幼児教育の領域の出張授業2015 を企画いたしました。この講義による学びの経験によって、高校生の皆さんには、地域社会に貢献するこれらの領域への興味や関心を高めてもらい、これからの新たな学びへの橋渡しとなることを願います。地域や施設等の方々には、現場で活かすための研修として"生きた"学びとなることを願います。

各高等学校長様・研修等のご担当者様におかれましては、是非とも本学に対し、出張授業を要請していただけますように、よろしくお願い申し上げます。

出張授業2015 詳細について



今年度の4月より、助手の今川孝枝先生が、助教員として昇任されました。担当は主に、臨床実習の在宅看護学、高齢者看護学、成人看護学等臨床でのキャリアを生かして幅広く担当してくださっています。今川孝枝先生の助教としての今後の抱負について語っていただきます。

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こんにちは今川孝枝です。

看護学科の開設時から今年で8年、学生とは実習を中心に関わって参りました。これからは助教として在宅看護学、高齢者看護学の実習や授業を中心に臨床と施設で培った看護の経験を生かして学生教育に還元してゆきたいと考えています。

超高齢社会を迎え、病院はもちろんのこと、あらゆる場で看護が必要となっています。病院・診療所・施設・在宅等に限らず、人々の健康維持・増進、病気予防にむけ、生活を支えることができるマルチな看護実践者が求められています。地域包括支援システムは仕組みだけでなく、活動として定着できるように、訪問看護ステーションを併設している当短大だからこそできる誇れる看護教育を学生と共に作り上げていくことが目標です。


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たとえば我が国の実情を鑑みると、2025年には、65歳以上の人口が3,657万人(全人口の30.3%)に達する見込みです。超高齢社会ではこれまでのように病院だけでの治療で病気を治すことは困難となり、高齢者はさまざまな疾患を抱えながら、通院したり、クスリを飲んだり、補助具をつけたりと、住みなれた地域で自立した生活を最後まで送ることを望んでいます。それを支援できる看護活動をマルチな実践と言います。


病気のことも、クスリのことも、家族のことも、生活を楽しくすることも、リハビリや介護費のことも、いろいろ相談できる地域の頼りになる「元気で長生きを支える看護」を考えています。

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新たな仕事に、学生と担当AD(学生を支援する担当の教員)としての面談が加わりました。私は12名の学生を担当することになり、不慣れでちょっと心配で、先輩の先生方の部屋をのぞいて見ました。その場面を写真で紹介します。

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 学生たちは、

「実習が心配・・・だけど、がんばる!」

「模試の結果がよくなかった・・」

「勉強の仕方がよくわからない・・」

「解剖生理を復習する!」

「アルバイトをしているけど、どうしようか・・」などなど・・

私が担当するADの学生たちは、みんなで集まり「先生よろしくお願いします!」と、

研究室に来てくれました。学生の元気に負けないように与えられた役割と責任をこれまで以上に励んでゆきたいと思います。

お願いします.jpgみなさま、ご指導支援をよろしくお願いします。


各 位

図書研究委員長 中野 愼夫

     副委員長 河相 てる美

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび富山福祉短期大学紀要『共創福祉』第10巻第1号が発刊となりました。

ご高覧いただければ幸いに存じます。

                                              敬 具

富山福祉短期大学紀要『共創福祉』第10巻第1号

http://www.t-fukushi.urayama.ac.jp/visitor/kiyou/kiyou-10-01.html

■科目:相談援助演習Ⅰ(担当教員:松尾祐子講師、村田泰弘助教)


■授業科目の学習教育目標の概要:

ロールプレーイングなどを中心とする演習形態で、社会福祉を学ぶための基本的知識、価値観及び専門援助技術を、習得する。社会福祉に関する初歩的なテキストを使用し輪読を通して、人権尊重や自立支援などについて考える。また自己及び他者への理解及びコミュニケーション技法についての理解を深める。

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この授業は、社会福祉専攻1年生を2グループに分けた少人数クラスの授業です。アクティブラーニングの一環として、ロールプレイやグループディスカッションなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。



今回の授業テーマは「より良いコミュニケーションについて学ぶ」です。

まず、3人グループになり、ロールプレイを行いました。

話す人・聞く人・見ている人に分かれ、話す人は「最近の出来事」について話します。聞く人は、一生懸命聞いていない態度をとります。

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1周全員が体験すると、今度はルールを変えます。

話す人・聞く人・見ている人に分かれ、話す人は「最近会ったちょっと嫌な出来事」について話します。聞く人は一生懸命聞きます。

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ロールプレイの後、話す人は聞く人のどんな態度が聞いていないと感じたか、どんな感情になったかを話し合いました。「相手が話を聞いていないと、話し続けるのがつらかった」「時間も長く感じた」と話す学生が多くいました。

日常生活で、言語と非言語コミュニケーションから情報を受け取る割合が、「言語:非言語=1:9」だそうです! 非言語コミュニケーションの大切さを、ロールプレイを通して身をもって理解することができました。



その後、面談の場面を想定して、「対人空間」について体験を通して学びました。

相談者役は援助者役が「正面」「斜め横」「真横」「真後ろ」「背中あわせ」どの位置にいると話しやすいか、「非常に近い距離」「近い距離」」「遠い距離」ではそれぞれどのように感じるか、などを体験して考えました。

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コミュニケーションとは、信頼関係をつくり上げるために意思の疎通をすることです。

そして、コミュニケーションを通して信頼関係を築くときは、話しやすい空間づくりが必要不可欠です。空間づくりにおいて、「相手の非言語コミュニケーションに気付くこと」「自身が出している非言語コミュニケーションを意識すること」が重要であることを、この授業を通して学びました。


≪学生の感想をご紹介します≫

・聞いていない態度をとられたときは、1分間でも話がつづかないし、とても悲しくなりました。反対に、一生懸命話をきいてもらったときは、とてもたのしく会話できました。

人との関わり方や、特に相談業務をするにあたっての関わり方を学べるので、自分の改善点がたくさん見えてきます。とても面白いです。

社会福祉専攻1年 中野裕貴さん

・実際に体験するのでよく理解できました。また、他の人がどう感じたかを話し合えるので、考えさせられます。

社会福祉専攻1年 小山実季さん

・正面に向かい合って話をしていても落ち着かない場合もあるので、斜め横や真横など少し位置をずらして、お互いの目線をずらしてみると話しやすくなると思いました。

社会福祉専攻1年 小倉 崇義さん



「心理学」は、心理系専門科目の導入教育であると同時に、社会福祉士基礎受験資格の指定科目でもあります。この授業では、心理学を学ぶ楽しさを学生に実感してもらうことを第一の目標とし、工夫をこらしています。今回は、その様子をご紹介します。

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■科目名:心理学(担当教員:竹ノ山 圭二郎 教授)


■ミッション(授業科目の学習目標の概要):

人に対する支援は一律のものではない。対人援助に関わる人は、「個人」を理解することが必要となる。心理学を学ぶことによって、人を理解しようとする態度と、人を理解するために必要な基礎知識とを身に付けることができる。



この授業では、平成25年度から導入したアクティブ・ラーニングによる教授法をさらに改良し、「クエスト型v.3.0」による授業を実施しています。

クエスト型授業とは、科目全体をゲームに見立てて授業の進行と成績評価を行なうもので、自発的な時間外学習(予習)を促し、また授業中の学生の自発的な発言を引き出すことで授業を活性化することをねらいとしています。

学生はプレイヤーとなって、ステージ(授業)中のアクション(積極的発言)と、多数のクエスト(予習課題)にチャレンジすることでポイントを獲得します。 また、「考えてみよう!」のコーナーや仲間と協力して問題に挑む「パーティ・チャレンジ!」のコーナーなどが設けられ、プレイヤーがアクティブ(主体的)に学ぶ仕掛けがステージの至るところに取り入れられています。


各プレイヤーは、主体的に学ぶことで獲得したポイントによって、見習い→戦士→騎士→魔法使い→賢者→救世主とレベル(学習到達度)が上がっていき、自分のレベルを毎回のステージごとに確認することができます。



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今回の学習テーマは、「学習・記憶の心理学」です。福祉現場でも用いられている認知行動療法やSST(生活技能訓練)の理論的基礎となる学習の原理・条件づけの理論、人間の記憶のしくみについて学びました。


レスポンデント条件づけ実験のデモンストレーションや、竹ノ山先生が趣味にしているメンタルマジックも交えながら、和気あいあいとした雰囲気の中、学生も積極的に発言し、「白熱」した授業となりました。

竹ノ山先生は「日本一、楽しく学べる心理学講義」を目指しているそうですが、授業を受ける学生たちの真剣なまなざしやうなづき、積極的な授業態度とときどき起こる笑いが、授業の楽しさと興味深さを物語っていました。

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富山福祉短期大学社会福祉学科では、心理学を本格的に学習できるカリキュラムを採用しています。今後も、授業内容など積極的にご紹介していきます。


≪学生のコメントをご紹介します≫

・RPGゲーム感覚で心理学を学べるので、授業を楽しく受けることができます。

社会福祉専攻1年 藤永翔太さん

・一人ひとりが授業に参加できている実感があります。毎回真剣に取り組んでいます。

社会福祉専攻1年 小倉崇義さん


・パーティーチャレンジなど、グループで話し合って考えることもでき、コミュニケーションをとりながら授業が進んでいくので楽しいです。

社会福祉専攻1年 小山実季さん

・先生が楽しそうに授業を教えて下さるので、受講していて楽しくなります!!

社会福祉専攻1年 中野裕貴さん

5月13日(水)、Uホールで新入生歓迎会が開かれました。

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新入生歓迎会は新入生同士や先輩との交流を図るもので、毎年学友会が企画をしています。今年も学友会のメンバーが司会や運営を行いました。

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たくさんの新入生が参加し、各館をまわるスタンプラリーや、ビンゴゲームなどを楽しんでいました。

ビンゴゲームの景品は、ディズニーリゾートペアチケットやiPod touch、クルージングチケットなど、とても豪華! ビンゴになるとくじを引き、くじに書いてある景品がもらえます。

豪華景品が当たった幸運な学生たちは、とても嬉しそうでした。

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異なる学科・専攻の学生と交流する場となっただけでなく、同じ学科・専攻の友だち同士の親睦もさらに深まった歓迎会となりました。

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9月に行われる福短祭も、学友会の学生たちが企画します。

ぜひ、足を運んでみてください♪


富山福祉短期大学では、5S活動を推進しています。

平成27年度5S活動の中心になって活動する各クラスの代表学生が集まり、第1回5S委員会が行われました。

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まず、当日所用で出席することができなかった北澤学長のご挨拶を、学生委員長の境先生が代読されました。

「5Sとは、①整理②整頓③清掃④清潔⑤しつけ のことですが、

さらに『か=書き出す、き=気づく、く=工夫する、け=継続する、こ=コミュニケーションする』の『か行の心得』を意識すると良いと思います。

5Sと『か行の心得』は、縦糸と横糸のようなものです。この2つをキーワードにして富山福祉短期大学のよさを、みなさんが編み上げていくのです。それは、自分自身の成長にもつながるはずです。

これから5S委員としての誇りを持った実践をされることを期待しています」

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その後、学生委員長の境先生より委嘱状が手渡されました。

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委嘱状を受け取った後には、今年度の活動計画を確認しました。

5S委員のみなさんには、まわりの学生にも広げながら、5S活動を行って欲しいです。

教職員も5S活動を支援していきます!

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■目 的

学生が社会人として必要なマナー等を自覚的に身につけられるようにする。


■5Sとは

以下の5つの意味づけのSからとったものです。

①整理:要るものといらないものを分け、要らないものを処分する

②整頓:必要なものを必要な時に取り出し、使える状態にする

③清掃:ごみ汚れなしの状態にする

④清潔:ごみ汚れなしの状態を保つ

⑤しつけ:決められたことを守る習慣をつける

VCCは、三ヶコミュニティセンター、射水市社会福祉協議会、そして地域のボランティア団体とのボランティア活動を通して地域貢献を行うサークルです。

そして、地域の方々と交流し、ボランティア学生の魅力を発信するサークルです。

今年度は、1年生が13名加わり、25名のメンバーとなりました。
この日は、完成した1年生の VCCオリジナルTシャツが手渡され、三ヶ祭りの打合せを行いました。

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Tシャツは、1年生はライトグリーン、2年生はピンクです。このTシャツを着て、VCCサークルメンバーは今週末に開催される三ヶ祭りに参加します。


元気の良い1年生がメンバーとなり、VCCはさらに活気に満ちています!

1・2年生で団結して、今年度もボランティア活動に熱を入れていきます!

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看護学科の1年生が、岐阜県へ宿泊研修に行ってきました。この宿泊研修は、学生・教員の親睦を深め、看護学生としての意識を再確認するために企画されたイベントです。


■研修目的:

 1.自然環境の中で、心身のリフレッシュを図る

 2.短期大学生として1ヶ月を振り返り、看護学生としての意識を再確認する

 3.学生および教員と交流し、親睦を深める機会とする


■ 日 程 : 2015年5月8日(金)~5月9日(土) 1泊2日


■宿泊場所: トヨタ白川郷自然学校

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看護学科1年生76名、専任教員5名が参加して宿泊研修に行ってきました。

5月8日(金) 9時に本学に集合し、出発!

途中、白川郷でグループに分かれて散策し、昼食をとりました。

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トヨタ白川郷自然学校へ到着すると、『看護学概論』の授業として、「私が目指す看護師像」をテーマにグループワークと発表を行いました。

グループワークでは、それぞれの意見を言い合うことで交流があり、教員の助言によって新たな学びもあったようです。入学してまだ1ヶ月の学生たちですが、それぞれの看護に対する思いをプレゼンテーションすることで、看護職を志す気力が確実にステップアップした時間となりました。

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夕食は、フレンチハーフコースをいただきました。

「ナイフとフォークをうまく使えたよ!」と自身のテーブルマナーに満足気な表情がみられたり、「美味しい!!」とグループ内で思わず笑みがこぼれる1コマがあったりと、楽しいひと時となりました。

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翌日は、「三町筋散策」「高山 まつりの森見学」、昼食は飛騨牛握りの食事をいただき帰路に付きました。

研修に参加する前は、関わりを持つ機会が少なかった学生同士もいて少し不安もあったようですが、1泊2日研修でグループや部屋が同じになったことで、今まであまり関わったことがなかった学生同士の親睦が深まったようでした。

この春に介護福祉専攻を卒業し、福祉の仕事に就いた卒業生が福短を訪れてくれました。

卒業生が近況報告に訪れてくれることは、教職員にとって本当に嬉しい出来事です!



■法土 拓矢さん [特別養護老人ホーム 梨雲苑]

■山内 悠さん   [特別養護老人ホーム くれは苑]

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Q. 現在のお仕事の内容を教えてください。

(法土さん)特別養護老人ホームに配属されました。ケアワーカーをしています。

(山内さん)ショートステイに配属となりました。



Q. なぜ現在のお仕事に就こうと思ったのですか。

(法土さん)祖父母が身体障がい者で、父と母が介助している姿を見て力になりたいと思ったから。

(山内さん)人と接する仕事がしたいと思い、福短に入学しました。そして、介護の職の魅力に気付き、現在こうして働いています。



Q. 現在の仕事のやりがいや大変なことを教えてください。

(法土さん)達成感がある。仕事内容を覚えるのが大変。

(山内さん)ショートステイは、日々利用者さんが変わるので、その人がどんな方なのかということを把握することが大変です。



Q. 今後の目標を教えてください。

(法土さん)ケアマネージャーになりたいです。

(山内さん)もう少しで働いて1ヵ月半で、まだまだ覚えることがたくさんあり、不安もあるけど、はやく仕事に慣れて1人立ちできるようになりたいです!



Q. 富山福祉短期大学の後輩へのメッセージをお願いします。

(法土さん)人間関係を大切にしてください。

(山内さん)思いやりを持って人と関わってください!



富山福祉短期大学は、目標に向かう卒業生のみなさんをこれからも応援します!

ぜひまた遊びにきてくださいね♪

各位

図書館長 山本二郎



5月28日(木)と6月4日(木)の図書館(2号館)開館時間をお知らせします。

お間違いのないようにご利用下さい。



5月28日(木) 図書館 10時00分~20時00分

(2号館開館時間は8時30分~20時00分まで)


6月4日(木)  図書館 10時00分~20時00分

(2号館開館時間は8時30分~20時00分まで)

《紹介図書  看護学科助教:若瀬 淳子》

私が、仕事以外で本を購入するタイミングは、「最近、なんか疲れているかな・・・」と感じたときです。自分への処方薬みたいなものです。 今回紹介する本は、本の題名"窓から逃げた100歳老人"に思わず笑ってしまい購入した一冊です。題名からイメージすると、認知症の100歳老人のゆったりした日常生活を記した癒しの本かと思い、手にとりました。しかし読み進めると、ゆったりどころか、100歳老人の破天荒な生き方に引き込まれ、心地よい疲労感が・・・。 読み終わって、こんないい加減な生き方ができたら、人生楽しいかもと思える本です。

【ストーリー】 お祝いなんてまっぴらごめん!100歳の誕生日パーティの当日、アラン・カールソンはトイレ履きのまま、老人ホームの窓から逃走。ひょんなことからギャング団の大金を奪ってしまい、アランの追っ手は増えていく。しかし、当の本人はなるようになるさとどこ吹く風。それもそのはず、アランは幼いころに両親を亡くし、生きるために独学で爆弾つくりの専門家となり、フランコ将軍やトルーマン、スターリン、毛沢東ら各国要人と渡り合い、数々の修羅場をくぐり抜けてきた過去の持ち主だった。逃走中に知り合ったひと癖もふた癖もあるおかしな仲間とともに珍道中を繰り広げる。アランの逃避行と100年の世界史が交差していくすばらしきでたらめ小説。

【みどころ】 でたらめな人生の中に、実は、アランの人間的な魅力があふれています。人がその人らしく生きるってどういうことなんだろう・・・って考えるエッセンスが沢山つまった一冊です。

窓から逃げた100歳老人①.png窓から逃げた100歳老人②.png

5月8日(金)、介護福祉専攻2年生と教員5名で「みんなでつくってお食事会」を行いました。

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くじ引きで決めたグループに分かれ、グループごとに担当の料理を作りました。

今回つくったのは、シーザーサラダ、サンドイッチ、中華風コーンスープ、やきそば、たこやき、エビチリ、フルーツポンチ、と盛りだくさん!

ほかにも、小出えり子先生が 炊き込みご飯とみそ汁を作って下さいました。

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調理が終わると、学生たちは他のグループの料理も食べながら交流していました。

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≪学生のコメントを紹介します♪≫

・いろんな料理が手際よく出来あがって、すごいと思いました。介護福祉専攻のチームワークの良さを改めて感じました。私の担当はたこ焼きでしたが、くるくるまわして焼くのが楽しかったです。

介護福祉専攻2年 川尻 翼さん

・いろんな料理を食べて、たくさんつまみ食いもしたので、おなかがいっぱいになりました。エビチリと中華風コーンスープが特においしかったです。たのしいADタイムでした。

介護福祉専攻2年 北島 茉奈さん



本学の介護福祉専攻では、学生生活を楽しみながら、感受性や協調性を磨き、介護福祉士となる知識と技術を学んでいます。

ホームページでは、今後も介護福祉専攻の授業を紹介していきます!

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今年度も、高岡市内に10箇所ある地域包括支援センターで、認知症の予防にも効果のある臨床美術講座が行われます。各センター年間10回実施され、高岡市内だけで計100回の臨床美術講座が、高齢者の方向けに実施されます。平成25年から富山福祉短期大学が講師として臨床美術美術士を派遣し、実施されているものです。

5月8日(金)、今年度最初の講座が高岡市福岡地域包括支援センターで行われました。その様子をご紹介します。

陽の光も心地よい午前に、講座が始まりました。参加者は15名で昨年度の講座から引き続き参加された方や、初めての方もいらっしゃいました。

美しいBGMが流れる中、手を使った簡単な運動を行った後、『なすの量感画』のプログラムに取り組みました。参加者は、自分の好きな形のなすを選びました。臨床美術士が切ったなすの香りを嗅ぎ、今回は漬物にしたなすも食します。臨床美術は、このように五感を全て使うアートセラピーです。
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切ったなすをよく観察し、オイルパステルで中身からなすを描いていきます。さらに好きな色で皮はへたを塗り重ねていきます。時に指で擦ったり、削ってみたりして、自分のなすを描きます。
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参加された皆さんは夢中になって描くことを楽しんでいました。絵を描くのが苦手、とおっしゃる方も、とても素敵な作品ができていました。最後に全員の作品の鑑賞会をし、参加者の方からも「良いなすだ」「美味しそうで直ぐに売れるなすだ」など、笑顔のあふれる鑑賞会となりました。
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初めて参加された方からは、「楽しかった」「孫とも一緒に取り組んでみたい」「久しぶりに絵を描くことに集中し、時間がたつのがあっという間だった」などの声が上がりました。

今後、高岡市の他の地域包括支援センターでも、ぞくぞくと講座が開始されます。臨床美術は脳が活性化し、「いきいき」につながる結果が証明されています。参加された皆さんの生活の「いきいき」につながることを願っています。

富山福祉短期大学では、「臨床美術講座」を実施したい地方自治体や各種団体様からのご依頼を承り、臨床美術士を派遣しています。興味を持ってくださった方は是非、お問い合わせください。また、富山福祉短期大学では、臨床美術士の養成も行っています。今後、HP等で資格取得に関する情報もお届けします。



今年の3月より、成人看護学の河相准教授が誕生しました。今回は河相先生からこれまでのご経験や今後の抱負について語っていただきます。

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こんにちは!看護学科の河相です。

私は、総合病院で病棟・外来・手術室勤務、臨床指導者を経験後、看護管理を最後に看護の魅力を新鮮な目で考えてくれる後輩を育成したく、教育現場に入りました。

臨床では、特に感覚器の急性期における成人看護の看護実践を研究テーマとして活動して参りました。その結果、専門分野として、今担当している成人看護学領域を中心に基礎看護、生活行動支援、介護の医療的ケアなど幅広く学生と共に学びを深めています。

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shujutsu.jpg学生の実習では、手術を受ける患者さんの看護実践を取り入れたクリティカルケアの知識と体験を統合させるために、外科系の病棟、手術室実習、ICUや救命救急病棟での実習展開では、学生は大変緊張しています。患者さんが重症ということもあり、緊張する実習でありますが、手術を受けるということは、患者さんにとって一生に一度あるかどうかの一大事です。

学生には患者さんを恋人のように思い、24時間患者さんのことが頭から離れないくらい、今患者さんはつらくないか、痛くないか、眠れているか、患者さんのためにできることは何か、看護の専門知識を持って関わってほしいと思っています。


今年は3年生の副担任になりました。

さあ、看護師国家試験合格の夢に向かって、3年生チームのスタートです。受験は団体戦であるいうことを聞きます。教職員がスタッフとなって、3年生一人ひとりを支えながら、3年生はお互い協力し合い、全員の勝利のために、連携プレーで国家試験合格100%を目指したいと考えて学生ともども目標に向かって走りたいと思います。

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また、教員として教育活動と研究活動をバランスよく、学生に教育するためには学生でいることも大切だと考え、そして、何よりも自分自身へのチャレンジとして、27年度より、開学した、富山大学大学院医学薬学教育部看護学専攻博士後期課程に進学しました。

領域は、これからの日本は高齢者が多くなり、施設よりも自宅で過ごす人々の役立つ研究を富山福祉短期大学訪問看護ステーションの協力を得ながら、自分自身も元気な高齢者になれるように、社会に貢献したいと考えています。

今後ともよろしくお願いします。
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看護学科では、授業や実習を通して看護師としての基礎的な知識と技能を身に付け、最終的には国家試験に合格することを最大の目標としています。3年生では実習が多くなるため、2年生からその対策を授業で行っていますが、今年度よりその時期を早め、5月スタートにしました。


毎月初めに過去問を中心とした小テストを行い、その後の授業において各グループ4~5問ずつ担当して解説をプレゼンしていきます。


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緊張しながらも、自分たちで調べてきたことを全体にしっかりと伝え、質疑応答しながら学習を深めていました。



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プレゼンを聴いている学生は、画面に映し出されることや発表されることを必死にメモし、たくさんの知識を吸収していました。



今後、毎月行う小テストのグループごとの平均点を順位づけして掲示し、各グループの競争心をあおりながら全体としてレベルアップを図っていきます。

グループだけではなく、クラス全体で協力して意識を高めながら学習を進めることにより、国家試験に向けた学習のやり方を身に付けさせ、来年度の看護師国家試験合格率100%に向けた足固めを行いたいと考えています。


「看護師になる!」という学生の夢の実現に向けて、最大限サポートしていきたいと思います。学生のみなさん、一緒に頑張っていきましょう!

今回は、介護福祉専攻1年生の特別授業をご紹介します。

■科目名:介護の基本Ⅰ(担当教員:牛田 篤 講師)

■授業科目の学習教育目標の概要:

本科目は介護領域の基盤となる科目です。介護の目的、求められる介護福祉士の全体像について理解する。また、介護福祉士の専門領域である生活や生活障害の理解、生活の流れを捉え、その人らしい生活支援への視点についての基礎知識を習得する。

今回の特別授業では、医療法人社団一志会 池田リハビリテーション病院 介護福祉士 中田伶奈 さんにお越しいただき、これから『介護』を学ぶにあたって、「介護福祉士の魅力」についてお話していただきました。

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『介護』の仕事とは、「ありがとう」が行き来する仕事であり「笑顔」があふれる仕事であること。「笑顔」には、周りを和ませ、明るくし元気にしてくれるパワーがあり、笑うことが大切だということを学びました。

介護の現場でのやりがいや楽しいことについてわかりやすく事例を挙げて教えてくださいました。

・患者様の笑顔が見られること

・「ありがとう」が聞けること

・日頃反応がない人が自分の声かけで答えてくれること

・自分の名前を憶えてくれること

・患者様が頼ってくれること

・介護技術(おむつ交換や移乗介助)がスムーズにできて、相手に負担・不安を与えないようにできた時

・研修等で、新しい発見をして、それを現場でフォードバックし現場で共有できたとき

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また、これから『介護』について学んでいくにあたり、まず授業で基本的なことを身につけた上で実習に取り組んで欲しい。そして実習(現場)でしか学ぶことができないことも多くあること、大切なことをわかりやすくまとめていただきました。

・その人、その人にあったケアを考え・行う。

・私たちが一日の中で一番多く関わることができる。

・異常・異変に気づいて早期対処ができる。

・他職種に発信することができる。

・「ありがとう」には、2種類ある。

・「笑顔」はコミュニケーションの初めの一歩。

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学生たちは、熱心に耳を傾け学びをノートに書き留めていました。

今回の授業で学んだことを、今後の学びや実習などで十分活かしていってほしいと思います。

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