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【授業紹介】つくりかえ問題解決技法(社会福祉学科1年)

■科目:つくりかえ問題解決技法(北澤 晃 学長)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

主体的に問題を持ち、その解決のために必要な目標を設定し、具体的に「ひと・こと・もの」(地域社会)に関わる行動に移し、自身を「つくり、つくりかえ、つくる」実践力を高める。

 

 

この授業は、さまざまな学科・専攻の教員7人が担当しています。その日担当の先生が講義をし、学生はそれについて考えたこと、感じたことを文章にまとめます。さまざまな分野の教授から、毎回異なる内容を学ぶことができる総合必修科目です。

2回の今回は、北澤学長の講義です。

 

北澤学長②.JPG

 はじめに、改めて本校の「建学の精神」を紹介しました。

1 質実にして明朗な人格形成

1 専門的な学問とその応用を通して社会に貢献する人格形成

そのような人になるために、本学が掲げている教育目標「つくり、つくりかえ、つくる」があります。この教育目標は、自分が目指す自分の姿へと常に進んでいくことを意味しています。

この「つくり、つくりかえ、つくる」は【福短】の合言葉なので、これからの学生生活で何度も耳にすることと思います。

 

 

次に、北澤学長の著書『未来をひらく自己物語〈2〉ナラティヴ・トレーニングのすすめ』より、ブログ62とブログ83を読み、何人かの学生が感想を述べました。

 

・自分ができないのは、自分でできないと思いこんでいるからなのだと気付きました。リスクだけではなくメリットも考えて、より良い結果につなげていきたいと思いました。

 ・私には嫌いなことがたくさんありますが、このブログを読んで、嫌いなのではなく苦手なのだと気が付きました。これからトレーニングを重ねて少しずつ克服し、好きなものをどんどん増やしていきたいです。

学生.JPG

 

北澤学長はこれを受けて、

「すべての苦手なものを意識する必要はありません。得意なこと・好きなことを、大得意なこと・大好きなことにしていくことのほうが大切です。

しかし時には、嫌いなこと・苦手なことが、皆さんの得意なこと・好きなことの邪魔をしていることもあります。そのときは、その苦手なことに向き合わなければなりません。

この中には書くことが苦手な人もいると思いますが、社会福祉士や介護福祉士などの専門職は≪記録をすること≫からは逃れられません。

これから始まる週フォリオを、皆さんがどのように受け入れ、取組んでいくかは皆さん次第ですが、前向きに取り組んでいってほしいと思います」

と述べました。 

北澤学長③.JPG 

最後に、学生たちは「これから取組む週フォリオについて」や「書くことについて」を題材に、起承転結を意識した文章をそれぞれ完成させました。

 

作文.JPG

 

学生たちはとても真剣な様子でペンを走らせていました。

これからの週フォリオを通して、自分を、自分の未来を、「つくり、つくりかえ、つくって」いってほしいと思います。

 

 

※ 学長ブログ62 / 学長ブログ83

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