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社会福祉学科/社会福祉専攻

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相談援助演習Ⅰの授業では社会福祉士に求められる相談援助にかかわる知識と技術について実践的に習得することを目標に行っています。そのため、アクティブラーニングとして、ロールプレイやグループディスカッションなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。

鷹西 恒教授と松尾 祐子講師が授業を担当しており、それぞれ特徴的な講義を行っています。

               いいとこスケッチ~見ることと見られること~ 

                      鷹西 恒 教授

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鷹西教授の講義では「いいとこスケッチ」を行っていました。これは二人組になり、その二人で気軽に会話をしてもらい、会話の中で相手の様子を見ながら感じる印象や話の中で「いいな」と思ったことを「いいとこスケッチカード」に記録するというものです。

これを通して相手の「良いところ」を見つけるという訓練を行っています。


                  二人組みで会話を行い、カードに記録する

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自己紹介をしながら、趣味や休日の過ごし方などの会話をし「この子はアクティブな子なんだな」、「優しい子なんだな」といったように、思ったことを書くことによって相手の良いところを意識して見つけることができることを体験しました。

普段あまり意識はしていない部分ですが、見つけようと意識することで、相手のちょっとした良さにも気付いてあげることができるのです。


               相手と話すことで「気付く」練習!

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              ブレインストーミング~意見を言う力をつける~ 

                     松尾 祐子 先生

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松尾先生の授業では自分たちでテーマを決めて行うブレインストーミングを行いました。それぞれ2つのグループに分かれ、「交通事故をなくすために」「いじめをなくすために」というテーマで行いました。

「判断・結論を出さない、どんな考えも歓迎、質より量」というブレインストーミングの原則にそって学生達がアイディアを出し合い、積極的に話し合えていました。


                 仲間と楽しくブレインストーミング!

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学生達も「ブレインストーミングは否定しないという設定なので、皆が自分の意見を素直に言えた」、「グループの人の数だけ意見があり、それが歓迎されて良かった」と語っており、グループディスカッションの楽しさを学ぶことができたようでした。

6月23日(土)のオープンキャンパスのテーマは「知ってほしいふくたんの強み!他学とはここが違う!」です。6月オープンキャンパスより体験授業がスタートします!

各学科専攻で、ふくたんならではの特徴のある授業を行います。

ふくたんを体験していただく絶好の機会です!ぜひお越しください!


6月23日(土)のオープンキャンパスの内容はこちら


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授業担当 中村 尚紀 先生

社会福祉学科社会福祉専攻では福祉の専門知識や技術を学び、それを活かして人や地域社会とあたたかい関わりをもち、人権を擁護することのできる人間性豊かなソーシャルワーカーや地域社会に貢献できる福祉人材の育成を目的としています。

社会福祉援助技術論Ⅰの授業を担当する講師の中村尚紀先生は、「楽しく学ぼうソーシャルワーク!」目標とし、学生がグループごとに問題への解決策をディスカッションしながら考える講義を行っています。

                  グループディスカッションを行う学生

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授業では学生が3つのグループに分かれて与えられた問題について考えます。

「認知症を患った母親の介護に疲れた娘の相談を受けたソーシャルワーカー」と言った具体的な状況を設定し、自分がソーシャルワーカーとして担当した時、どうすればいいのかをグループで話し合います。

娘の視点やソーシャルワーカーの視点など多角的に相手の気持ちを考え、客観的に検討します。

ソーシャルワーカーの視点では「娘さんは介護に疲れているから介護施設への入所を検討するべきだ」という意見が出ても、娘の視点では「自分の母親の面倒は最後まで自分が家で見るべきだ」といった意見が出たりと、真っ向から学生の間で意見が対立するということもあります。

この問題に正解や不正解はなく、これらのグループワークを通じて学生の「考える力」を育成しています。

                先生と学生で議論を交わすことも

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中村1.jpg中村 尚紀 先生:

「ソーシャルワークには正解や不正解はなく、相手の気持ち、立場、状況をどれだけ考えることができるかが重要になってきます。グループでのディスカッションを通して、学生には相手の「表情」や「雰囲気」から相手の気持ちを考え、自分ならどうするかということを常に考え続けることのできる人間として成長して欲しいと思っています。、考えることの難しさだけではなく、「難しいからこそ楽しい!」を実感してもらえるような講義を心がけています。」


中村3.jpg学生コメント:

「グループワークで自分が娘だったら、ソーシャルワーカーだったらどう思うかと考えるのは演劇の役のようで楽しい。」

「自分の思いとは全く違う意見を持っている学生もいて驚いた。」

「どうしたらいいか、答えが出ないこともあるけどその分相手の気持ちに近づけたと思う。」


本学の社会福祉学科社会福祉専攻ではこのような社会福祉援助技術論Ⅰをはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

5月26日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!

ぜひお越しください!


5月26日のオープンキャンパスの内容はこちら

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授業担当 竹ノ山 圭二郎 先生

社会福祉学科社会福祉専攻では社会福祉士養成課程に加えて、心理学を基礎・実験系から臨床系まで体系的に学ぶことができます。

これは短期大学では珍しく、北陸の短期大学では唯一本学のみで、大きな強みとなっています。

心理学の授業を担当する講師の竹ノ山圭二郎先生は、「日本一楽しく学べる心理学講義!」を目指し、先生が独自に開発した学生参加型の「クエスト型授業」を行っています!

                       授業風景!

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竹ノ山先生自ら体を張った実演も・・・


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グループで相談して問題解決!

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授業では学生一人一人が「クリッカー」というリモコンを持ち、クイズ番組のように問題に答え、その結果をリアルタイムで見ることが出来る形式を採用しています。

パーティ・チャレンジとして与えられた問題に対してグループ単位で取り組むことにより、お互いにコミュニケーションを取り合い協力して問題解決するプロセスを学ぶことができ、学生が自分から進んで授業に参加することができます!


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竹ノ山 圭二郎 教授:

「『主体的・対話的で深い学び』を本当の意味で実現するために、ゲーミフィケーションの考え方を授業デザインに組み込み、学生が勉強を『やらされている』のではなく、子どもがゲームに夢中になるのと同じように、『学ぶ喜び』を体感し、自ら学ぶようになるさまざまな『仕掛け』を工夫しています。受講している全ての学生が、強制されていないのに、毎回1時間~4時間程度の予習を自発的に行った上で授業に参加しています。日本一、心理学を勉強している短大生だと思っています。」


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学生のコメント:「毎回の授業がクイズ番組のようで、学ぶのが楽しい!」



本学の社会福祉学科社会福祉専攻はこのような心理学の授業をはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

526日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!ぜひお越しください!

526日(土)のオープンキャンパスの内容はこち

参加申し込みはこち


平成30年3月7日、4年制大学編入「私」宣言奨学金の贈呈式が行われ、炭谷学長より目録が手渡されました。

4年制大学編入「私」宣言奨学金とは、富山福祉短期大学独自の奨学金で、入学時に4年制大学への編入学を宣言し、4年制大学編入学試験に合格した場合、進学支援金を給付する制度です。


今年度は社会福祉学科社会福祉専攻の学生2名が見事、宣言通りに編入学試験に合格しました。

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合格された二人に話を聞きましたのでご紹介します。

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殿岡 彩樹さん(社会福祉学科 社会福祉専攻) 

進学先:仁愛大学 人間学部心理学科

Q1.4年制大学の編入学を目指したのはいつ頃からですか?

高校生の頃から、心理学のより専門的なことを学びたいと考えていて、高校3年生の夏に4年制大学に進学したいと思っていました。ただ、心理系の4年制大学が県内にはなく、経済的にも親にあまり負担をかけたくなかったこともあり、富山福祉短期大学を受験しました。短大では4年制大学の心理学部と同程度の心理学を学ぶことができ、大学の3年次へ編入学が可能なので、しっかりと2年間勉強して編入学を目標に頑張りました。この奨学金制度もあり、心理学を深く学びたいという気持ちを持ち続けることができたと思います。

Q2.受験までに行ったことを教えてください。

早くから大学についていろいろ調べ、オープンキャンパスに参加しました。また、先生と一緒に面接練習や小論文の練習をしました。

Q3.短大を卒業し、春から一人暮らしですが、どのような気持ちですか?

周辺の環境も気に入って、アパートも決まり、とても楽しみです。

また、高校卒業時に何もわからないまま一人暮らしを始める場合と、今から始める状況を比べると、経済的負担が軽くなるだけではなく、気持ちの面でも全く違うと思いました。短期大学はカリキュラムもきつめですが、その分しっかり勉強でき、親も安心してくれました。

Q4.大学へ進学し、何を目指しますか。

心理学のより専門的なことを学んでいきたいです。以前から犯罪心理学を学びたかったので、将来は、犯罪心理学にかかわる仕事がしたいです。

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加藤 友己さん(社会福祉学科社会福祉専攻) 

進学先:日本福祉大学

Q1.4年制大学の編入学を目指したのはいつ頃からですか?

高校生の頃から編入学を考え、短大へ進学しました。

この奨学金制度は高校在学時に知り、進学を目指す人にとっては大きなメリットになると思いました。


Q2.受験までに行ったことを教えてください。

オープンキャンパスに参加し、大学の特色や学べる分野を調べました。


3.大学へ進学し、何を目指しますか。

福祉についてより専門的に学び、社会福祉士として養護施設など児童分野で働きたいと考えています。また将来は、海外で働くことができる人材になることを目指し頑張ります。

030.JPG今の気持ちを大切に、目標に向かって頑張ってください!これからもずっと応援しています。

内定おめでとうございます!

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西岡 絵里花 さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

≪内定先:社会福祉法人 手をつなぐ高岡≫


Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. 内定をいただくことができ、とても嬉しいです。


Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. 就職活動を始める際に、自分が何をやりたいのか、何を目指すのかと悩み、考えました。そして常に目標を持ち、努力する中で目指すものが見えてきたと思います。

こちらの施設を志望したは、実習で就労支援に興味を持ち、障がいのある方々の支えになりたいと思ったからです。


Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.1年生の時から積極的にボランティアに参加したり、福祉関係のアルバイトをしたりと色々な経験をさせていただきました。また、サークル活動の中でも障がいをもった方や子どもたちとも関わり、様々なことを学びました。このような経験から自分の考えをしっかりと持ち、面接などで活かすことができたからだと思います。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. 利用者さん一人ひとりに寄り添い、支えていけるような人になりたいです。社会人としての自覚を持ち、努力することを惜しまないようにしたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.できるだけ多くの経験を積んでおくとよいと思います。積極的に考え、行動し、学ぶチャンスを逃さず頑張ってください。


学生時代に学んだこと、経験したことは本当に一生の宝物です。短大へは時々卒業生が遊びにきてくれますが、「学生時代にもっと勉強しておけばよかった」「もう一度講義を受けたい」という声も聞かれます。

在学生の皆さんも、一日一日を大切に、いろいろなことにチャレンジしてみてください。きっと目指すものがみえてくると思います。教職員も一緒にサポートしていきたいと思います。

合格おめでとうございます!

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小椋 茉央さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

≪編入先:新潟青陵大学 福祉心理学部臨床心理学科≫


Q1.進路決定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.無事に合格することができ、安心しました。


Q2.進学のための活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. 富山福祉短期大学に入学した当初から、卒業後の進路として進学を考えていました。1年生の頃から、一つ一つの科目を大切にし、、勉強を積み重ねてきたことが結果へつながりました。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. 家族、先生や職員の皆さんの応援や支えがあったことだと思います。


Q4.進学先で何を目指し、頑張っていきたいですか?

A4. 社会福祉士の資格をとること、福短で学んだ心理学の勉強を深め、臨床心理士の資格をとることを目指して頑張りたいと思います。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.進学を考えているなら、早いうちから志望校を調べておくと目標が定まり、勉強のモチベーションにもつながります。頑張ってください!



富山福祉短期大学では、編入学を希望する学生を対象とした「4年制大学編入『私』宣言奨学金」という独自の奨学金制度を設けています。以来、社会福祉専攻の学生はこの制度を活用し、毎年4年制大学へ編入学を果たしています。小椋さんも入学当初から編入学を宣言し、見事合格しました。
福短はこれからも学生たちの「学びたい気持ち」を応援し、積極的にサポートしていきたいと思います!

内定おめでとうございます!

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島田 葉奈さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

≪内定先:社会福祉法人めひの野園≫


Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. まずは一安心しました。まだ少し実感がないですが、いろいろな方に「ありがとう」と言いたいです。


Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. 就職先が実習先でした。実習中に受験を決めたので、準備期間が短く少し焦りもあり、あっという間の就職活動だったように思えます。余裕があまりなく不安がありました。志望理由として一番大きいのは、やはり5週間の実習の中で様々なことを学び、実際にみることができ「ここで働きたい」と思いました。また、障害分野に興味があったことと、高校時代から身近な存在であったことが大きいです。


Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. まずは5週間の実習の成果だと思います。実習中は自分のできることを精一杯やったつもりなので、そこを見て頂けたのではないかと思います。面接では明るく、自分の意見をしっかりと言うことがでいました。筆記試験でも自分の意見をしっかりと書くことができました。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. 4月からは実習生ではないので、社会人としてモラルのある人になりたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.自分がこの分野に興味を持ったのは、福祉関係の本や漫画を読んだり、様々なボランティアに参加したことがきっかけでした。たくさんのことにチャレンジして、いろいろな世界を知ってください!


 内定おめでとうございます。常に広い視野を持ち、たくさんのことにチャレンジしてきたからこその結果ですね。短い学生生活ですが充実ぶりがうかがわれます。
 キャリア開発・支援課では、今月から学科ごとに1年生を対象とした就職ガイダンスを開催します。来年の就職活動に向けてよいスタートが切れるように一緒に頑張りましよう!

7月22日(金)に学内就職説明会を開催しました。


今回は、本学が業務連携している、以下の3法人を招いて施設や業務の説明をしていただき、学生の就職活動に対する意識と意欲を高めようという目的で実施しました。


<来ていただいた法人>

■ 社会福祉法人アルペン会

  特別養護老人ホーム アルペンハイム、アルペンデイサービス、軽費老人ホーム

   ケアハウスとやま、ガンバ村保育園、アルペンリハビリテーション病院

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■ 特定医療法人財団五省会

  西能病院、西能みなみ病院、介護老人保健施設 みどり苑

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■ 社会福祉法人小杉福祉会

  特別養護老人ホーム 太閤の杜、特別養護老人ホーム 大江苑、特別養護老人

   ホーム エスポワール小杉、あいあい保育園

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どの教室においても、和やかな雰囲気で行われていましたが、学生の話を聴く顔は真剣そのもので、
時折メモをとったり、意欲的に質問をしたりする姿が見られました。

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参加した学生は、次のような感想を述べていました。


・ 今回、法人から施設の話を伺うことで、より自分のやってみたいことが明確になりました。現場で働くうえで、その施設が行っている取り組みや強みを知っておくことは、視野が広がり、結果的に質の高い介護者へつながると感じました。自分の目で見て、感じて、働きたいと思える施設へ就職したいです。

・ 以前も話を聴いたことがありましたが、今日はまた違った視点での取り組みが聴けて感動しました。アルペン会さんの多世代交流の話を聴いているといつも心が温まります。施設見学も積極的に行っていきたいです。

・ 実習で西能病院や西能みなみ病院に行ったことがあり、五省会の概要について少しは分かっていたが、今回の説明会に参加して、知りたかった情報を得ることができ、五省会のことをより詳しく知ることができてよかった。就職に対して迷っている最中だったので、すごく参考になった。前向きに検討したい。



今回は、学生の参加人数があまり多くありませんでしたが、来ていただいた法人の方からは、「学生の人数が少なくても、このような取り組みは継続して行っていくことが大事ですね」という言葉をいただきました。

この言葉通り、今後も継続して行っていくことにより、この説明会を学内に定着させ、学生への浸透を図っていきたいと思います。そして、より多くの学生の就職活動をサポートできるような説明会になればいいと考えています。



7月に入り、就職担当窓口には、

「就職についての相談があります」

「履歴書を書いたので見てもらえませんか」

「面接練習をお願いします」

などと学生が頻繁に訪ねてくるようになり、就職活動が活発になってきました。

キャリア開発・支援課では、一人一人の学生に丁寧に対応しながら、その学生の希望が叶うよう、全力で支援していきます。


学生のみなさん、就職についての相談は、どんなことでもお気軽に、1号館窓口に来てください!




 2月3日(水)に社会福祉専攻1年生で「就活・編入学体験発表会」が行われました。

今回は、就職希望者で内定をもらったり、進学希望者で編入学合格したりした2年生5名を招いて、実際の体験談を聞き、就職や進学に対する意識を高めるという目的で開催されました。



 今回協力していただいた社会福祉専攻2年生5名です。

IMG_8245-1.jpg(左から) 

  ・ 中川  宗 さん    トヤマ商事株式会社 内定

  ・ 藤原 知沙都 さん  社会福祉法人 町屋福祉会花園デイサービスセンター 内定

  ・ 堺井 綾音 さん    社会福祉法人 マーシ園 内定

  ・ 草島 瑞季 さん    日本社会事業大学福祉援助学科3年次 編入学

  ・ 大川 朝世 さん    東海学院大学心理学科3年次 編入学



最初に、竹ノ山学科長より激励の言葉です。

IMG_8225-1.jpg    「社会福祉専攻の進路先は幅広く、自由度が大きい。それだけに、

     自分の好きな進路先へ進み、自分の人生を自分でつくっていくこ

     とが大切です。自分でよく考えて選択する。そして、選択したらそ

     れに責任をもってください。『意志』と『責任』です。今日の先輩方か

     らの話を聞いて、その選択をするための参考にしてください。」

     と話されました。



続いて、キャリア開発・支援課より、今年度の就職・編入学状況について話があり、いよいよ先輩方の話を聞く座談会になりました。

IMG_8233-1.jpg先輩たちからは、以下の7つのテーマで話がありました。

  ① どうやって就職・編入学先を決めたか

  ② 就職試験の準備はどんなことをしたのか

  ③ 試験(面接、筆記等)はどんな内容だったか

  ④ 自分のどこが評価されて内定したと思うか

  ⑤ 活動中、一番つらかったことや悩みを教えてください

  ⑥ 試験日の前にやったことは何か

  ⑦ 最後に1年生へ一言お願いします


IMG_8226-1.jpg  1年生にとって、先輩たちの言葉はとても興味深く、真剣に話を聞いていました。


  テーマ⑦の1年生へのメッセージを紹介します。

    ・ 毎日の積み重ねは大きい。ボランティア、サークル活動やアルバイトでの

      経験が自分の財産になる。

    ・ 自分のやりたいことがあったら、その意志を貫くことが大切です。また、悩

      むことがあったら先生に相談して一つ一つ解決していってください。

    ・ 福祉に限らず、もっと広い視野で考えて、いろいろと調べて知ったうえで自

      分の進路を選択したほうがいい。

    ・ だれよりも早く動き出すことが大切。気になる施設があったら早く見学に

      行ってください。



最後にフリータイムということで、自由に先輩たちのところに行き、相談会を行いました。

IMG_8242-1.jpgIMG_8240-1.jpg   先輩たちの前に座り、すがるように質疑応答を繰り返す姿からは、「なんとかし

   たい!」という強い思いが伝わってきました。



この授業を終えての1年生の感想です。

  ・ 自分の目標や決意は曲げずに、自分なりのやり方で、あらゆる壁を乗り越え

    ていくことが大切であると感じた。そして、備えることが必要不可欠であるとあ

    らためて思い知った。


  ・ 将来、自分がどの方面へ就職するか迷っていますが、「とにかく行動」とのあり

    がたいお言葉をいただき、ボランティアや見学を積極的に行って、自分の視野

    を広げていきたいと思います。先輩の体験談のおかげで、準備がスムーズに

    行えそうです。


  ・ 先輩方の話を聞いて、就職も進学もとても大変なことで、それぞれの方が自分

    の目標に向かって努力されていたことが分かった。また、面接の様子なども詳

    しく知ることができてよかった。自分も今日から就職や進学のことをしっかりと

    考え、準備していきたい。


  ・ 先輩たちの受験という戦いの事情をよく知れてよかった。自分たちももう目の

    前に就職活動があるのだと感じた。



これらの感想からもわかるように、1年生は、この授業を通して、自分の進路や将来の姿に対して興味をもち、不安をおぼえ、そして「もう始まっている」という意識を高めることができたようです。

この興味や不安を『意欲』に変えて、今後就職活動や編入学に立ち向っていってほしいと思います。


今回協力していただいた2年生の皆さんは、短大に入学したときの志と、卒業時の進路が全く違っているそうです。学内外でのいろいろな経験を経て培った自分の思いを大切にした結果なんでしょうね。

自分の人生としっかりと向き合い、周りの方からのアドバイスを受け入れながらも、自分でよく考えて判断し、進路を選択していきましょう。


今年の就職活動は、<3月より就職ガイダンス開始、6月より採用試験解禁> となっています。

キャリア開発・支援課においても、いろいろな情報をいち早くキャッチし、学生の就職活動を手厚く支援していきます。



今回は、本学を卒業後、日本福祉大学へ編入学された永楽琴音さんにお話を聞きました。

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   永楽 琴音 さん (社会福祉学科社会福祉専攻 平成27年3月卒業)

  現在の在籍大学名  :  日本福祉大学  社会福祉学部            


Q.編入学し、現在学んでいることを教えてください。

A. 私は現在、社会福祉と精神保健福祉を学んでいます。短大で学んだ知識を再確認し、精神保健福祉の新たな学びにつなげています。難しい内容もありますが楽しいです。

Q.富山福祉短期大学を卒業し、なぜ編入学されようと思われましたか。

A.短大入学前に少し意識してはいましたが、私が編入学を決意したのは2年生の時です。実習で精神障がいのある子どもさんの家庭へ訪問させていただきましたが、その時に分からないことが多くあり更に学びを深めたいと感じ、編入を決意しました。実際に編入して、先生や友達など多くの考えに触れながら学んでいます。またサークルにも所属し、勉強との両立を目指しています。

Q.現在の学びのやりがいや大変なことを教えてください。

A.現在は、ゼミでの学びにやりがいを感じています。ゼミのメンバーで決めた『貧困』という社会問題に対して多面的に見ていくことを目標としています。私は精神障害者の雇用からの視点と定めてフィールドワークをしています。ゼミのメンバーと、少ない時間の中でより良い調査を行うための事前学習が大変です。

Q.富山福祉短期大学を卒業して今思うことは? 

A. 先生と生徒の距離の近さが魅力だと感じています。また、生徒同士で意見を言い合うことに慣れていたとも感じます。


Q.今後の目標を教えてください。

A. 社会福祉士と精神保健福祉士になることです。クライエントに寄り添えることのできるソーシャルワーカーを目指しています。


Q.4年制大学への編入学を希望して、福短へ入学してくる高校生や、編入学を目指している在学生に向けてメッセージをお願いします。

A. 学びのことを中心にお話ししましたが、大学には他にも楽しいことがたくさんあります。短大でしかできない経験もたくさんあるので、ぜひ楽しいキャンパスライフを送ってください!


富山福祉短期大学では、4年制大学編入学を目指す学生への経済的支援として「4年制大学編入学『私』宣言奨学金」を設けています。永楽さんもこの奨学金制度を活用し見事編入学試験に合格しました。本学では、更なる専門分野で学びたいという学生をこれからも支援していきたいと思います。

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