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看護学科

   内定おめでとうございます!



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岩﨑 日向 さん(看護学科)

≪内定先:独立行政法人国立病院機構 金沢医王病院≫


Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. 内定をいただいて、これでやっと国家試験に向けて集中して勉強ができます。

   合格に向けて頑張ります。


Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. こちらの病院を志望したのは、自分が以前にお世話になった病院で、次は自分がこちらで看護師として人のために働きたいと思ったからです。その思いが叶って嬉しいです。


Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.ずっと真剣に働きたいという気持ちを持ち続けていたので、面接試験の時も、そのまま素直に伝えることができたからだと思います。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. 今はまだ自立できていない部分が多いですが、少しずつでも成長し、責任感のある社会人になりたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.早い時期から自分が働きたいと思える施設を探し、自分の強い思いを伝えられるように頑張ってください。


 強い思いが届いて本当によかったです。来春に岩﨑さんが看護師として働いている姿を楽しみにしています。あとは国家試験に向けて一緒に頑張っていきましょう!

合格おめでとうございます!

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今井 香那さん(看護学科)

≪進学先:金沢大学 養護教諭特別別科≫


Q1.進路決定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.合格を知った時、自分でも驚きました。国家試験の勉強への意欲がわきました。


Q2.進学のための活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.3年生になってから本格的に勉強を始めましたが、もっと早くから取り組むべきでした。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. 短大で行なわれている国家試験対策の勉強会に参加ししていました。そこで学んだことが大学入学試験で出題された専門科目にも活かされたと思います。また、3年次には自主的に先生の研究室で勉強し、個別指導もしていただきました。


Q4.進学先で何を目指し、頑張っていきたいですか?

A4.養護教諭を目指したきっかけは、身近に途中から中学校へ行けなくなった友人がおり、何か少しでも支えになる仕事がしたいという思いが心のどこかにありました。短大で学ぶ過程でその気持ちが固まり、養護教諭を目指そうと思いました。大学では特に保健分野の知識を修得したいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

3年次になると実習などで時間がないので、書類等の期限の確認は夏休みなどに行ない、予定を把握して早めに行動した方がよいと思います。また、学習においては、どの分野の勉強も活用する時があるので知識は幅広く得ておくといいです。

合格おめでとうございます!地道に努力した結果がでてよかったですね。

富山福祉短期大学では1年次から国家試験対策として、基礎的な学習や過去問練習などに取り組んでいます。2月の国家試験に向けて最後の追い込み時期になりました。3年生全員が合格してくれることを期待しています。



7月22日(金)に学内就職説明会を開催しました。


今回は、本学が業務連携している、以下の3法人を招いて施設や業務の説明をしていただき、学生の就職活動に対する意識と意欲を高めようという目的で実施しました。


<来ていただいた法人>

■ 社会福祉法人アルペン会

  特別養護老人ホーム アルペンハイム、アルペンデイサービス、軽費老人ホーム

   ケアハウスとやま、ガンバ村保育園、アルペンリハビリテーション病院

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■ 特定医療法人財団五省会

  西能病院、西能みなみ病院、介護老人保健施設 みどり苑

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■ 社会福祉法人小杉福祉会

  特別養護老人ホーム 太閤の杜、特別養護老人ホーム 大江苑、特別養護老人

   ホーム エスポワール小杉、あいあい保育園

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どの教室においても、和やかな雰囲気で行われていましたが、学生の話を聴く顔は真剣そのもので、
時折メモをとったり、意欲的に質問をしたりする姿が見られました。

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参加した学生は、次のような感想を述べていました。


・ 今回、法人から施設の話を伺うことで、より自分のやってみたいことが明確になりました。現場で働くうえで、その施設が行っている取り組みや強みを知っておくことは、視野が広がり、結果的に質の高い介護者へつながると感じました。自分の目で見て、感じて、働きたいと思える施設へ就職したいです。

・ 以前も話を聴いたことがありましたが、今日はまた違った視点での取り組みが聴けて感動しました。アルペン会さんの多世代交流の話を聴いているといつも心が温まります。施設見学も積極的に行っていきたいです。

・ 実習で西能病院や西能みなみ病院に行ったことがあり、五省会の概要について少しは分かっていたが、今回の説明会に参加して、知りたかった情報を得ることができ、五省会のことをより詳しく知ることができてよかった。就職に対して迷っている最中だったので、すごく参考になった。前向きに検討したい。



今回は、学生の参加人数があまり多くありませんでしたが、来ていただいた法人の方からは、「学生の人数が少なくても、このような取り組みは継続して行っていくことが大事ですね」という言葉をいただきました。

この言葉通り、今後も継続して行っていくことにより、この説明会を学内に定着させ、学生への浸透を図っていきたいと思います。そして、より多くの学生の就職活動をサポートできるような説明会になればいいと考えています。



7月に入り、就職担当窓口には、

「就職についての相談があります」

「履歴書を書いたので見てもらえませんか」

「面接練習をお願いします」

などと学生が頻繁に訪ねてくるようになり、就職活動が活発になってきました。

キャリア開発・支援課では、一人一人の学生に丁寧に対応しながら、その学生の希望が叶うよう、全力で支援していきます。


学生のみなさん、就職についての相談は、どんなことでもお気軽に、1号館窓口に来てください!





今年の春に大学へ編入学し、更なるステップアップを目指して頑張っている卒業生にお話を聞くことができましたのでご紹介します。

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  桐生 香奈 さん (看護学科 平成27年3月卒業)

現在の在籍大学名 : 新潟県立看護大学 


Q.編入学し、現在学んでいることを教えてください。

A.短大で修得した看護学の単位はほとんど認定してもらえたので、今は主に保健師になるために必要な公衆衛生看護や疾学、統計学について学んでいます。


Q.富山福祉短期大学を卒業し、なぜ大学へ編入学されようと思われましたか。

A. 高齢化が進む中、医療や保健は施設だけでなく在宅中心へと移り変わると思います。看護師資格だけでなく、保健師の資格も取得し、地域で病気や障害とともに暮らす人を支えたいと考えました。


Q.現在の学びのやりがいや大変なことを教えてください。
 

A.富山福祉短期大学で得た看護の知識をもとに、公衆衛生を学ぶことができるので楽しいです。大変なことは、1年生、2年生、3年生と違う学年のそれぞれの授業を受けているので、深い人間関係が形成しづらいかなと感じます。


Q.富山福祉短期大学を卒業して今思うことは?
 

A. 現在通っている大学よりも、福短の方が、先生と学生の距離が近かったと実感しています。何かあるとADの先生にすぐに相談に行くことができたのは、恵まれた環境だったと思います。


Q.今後の目標を教えてください。

A. 今後は保健師国家資格を取得し、看護師として病院で何年か勤務してから行政の保健師として仕事をしたいです。患者さんの視点でケアのできる看護師・保健師になりたいです。


Q.4年制大学への編入学を希望して、福短へ入学してくる高校生や、編入学を目指している在学生に向けてメッセージをお願いします。

A. 看護系大学の編入学は毎年少なくなっているので、数少ないチャンスを逃さないでください。選択科目をたくさんとっておいたり、一年次から良い成績をとっておくと編入学してから多く単位を認めてもらえるので頑張ってください。応援しています。


内定おめでとうございます!

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村山 栞奈さん(看護学科)

≪内定先:石川県立中央病院≫


Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. 第一希望の病院に就職できてとても嬉しいです。

看護師として働く前にまだ実習や国家試験が残っているので、これからも気を抜かないように精一杯頑張っていきたいです。


Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.すごく大変でした。3年生は実習期間が長く、その中で研究や模試も加わり、就職の準備をする時間が少ないです。私は2年生の頃から就職を意識し始め、就職説明会や病院見学に参加していたので、3年生になる前に早めに準備を始めていてよかったと思いました。


Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.早めに就職を意識した準備をしていたことだと思います。先輩や先生方から就職したい病院について情報をいただき、面接練習や作文練習、専門試験の勉強をする時間があったので、試験当日も適度な緊張感を持って挑むことができたことがよかったと思います。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4.常に向上心を持てる社会人を目指します。看護師としても人としても成長しつづけ、自信を持って看護が実践できるようになりたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5. 自分の負担にならない程度で、早めに準備しておくと良いと思います。
頑張ってください!

看護学科は3年生になると実習期間が長く、就職活動は早めの対策が必要です。

キャリア開発・支援課では1年次から就職ガイダンスを行っています。また、2年生の学生に対しても今月、就職活動の進め方を中心に就職ガイダンスを行います。自分の進路を改めて考えてもらい、学生全員が希望先へ就職できるようバックアップしていきたいと思います。

今年の春に富山福祉短期大学を卒業し、看護師として活躍中の永井真央さんに近況を教えていただきました。

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   永井 真央 さん (看護学科 平成27年3月卒業)

勤務先:新潟西蒲メディカルセンター病院



Q.現在のお仕事の内容を教えてください。

A. 新潟西蒲メディカルセンター病院で看護師として病棟で勤務しています。慢性期の患者様が主ですが、整形外科や急性期の患者様もいるため、その患者様に合わせた看護を提供していきます。

Q.なぜ現在のお仕事に就こうと思ったのですか。

A. 元々、母が看護師をしており、子どもの頃から母にあこがれていたのがきっかけです。人と接することが好きで、「人の為に何かができる」ということにとても興味と尊敬の気持ちがあり看護師という仕事に就こうと思いました。

Q.現在の仕事のやりがいや大変なことを教えてください。

A.「人対人」であるため、信頼関係を築くことが大切であり、とても大変なことだと実感しています。ひとりひとり、考え方も違うため、その人の立場になって常に考え、日頃接することにより信頼関係を築けた時にとても嬉しく感じます。また、命を預かるという責任があるため、毎日気が抜けず、緊張とプレッシャーの日々ですが、患者様が少しずつ元気になっていく姿やご家族がその変化に喜びを感じていらっしゃるところ、笑顔を見た時にやりがいを感じます。

Q. 「看護師」に向いている人や求められる能力は何だと思いますか。

A. 相手のことを考えることができる人だと思います。

  他の人の立場になって考えることができ、責任感をもち自己成長を常に意識することが必要だと思います。

Q.「看護師国家試験」に合格するためにはどのような方法で勉強しましたか。

A. 家で一人で勉強することがとても無理だったので、友達と毎日学校か図書館を利用し勉強しました。時には友達とリフレッシュしたり、悩みや愚痴を話してストレス発散も必要でした。問題集は1~2冊を何周も行い、間違ったところはなぜ間違ったのか根拠を調べ、つながりを考えながら覚えました。何度も問題をといて間違いをしっかり復習することを中心に勉強しました。

Q. 富山福祉短期大学を卒業して今思うことは?

A.短大で人とのつながりや福祉の心を学ぶことができ、今の自分の糧になっていると感じます。看護だけでなく、障害者の方との交流や疾病と向き合う人たちと交流し自分の視野が広がり、様々な方との関わり方・特徴など学ぶことができ自分の看護観・考え方が広がったと思います。

Q. 今後の目標を教えてください。

A.今後は、何年間か臨床の場で経験を積み、将来的には自分が何か専門的に学びたいと思えることを見つけ、認定看護師やさらなる資格をとりたいと思っています。そのためにも今、看護師としての基礎を学び、土台をしっかりつくり、看護師として何が必要か、患者様にとって何が必要か考え、日々頑張りたいと思います。

Q. 福短へ入学してくる高校生や在学生に向けて、メッセージをお願いします。

A.福短はとても温かく、様々な経験をできるところです。とにかく何かやってみるというチャレンジ精神をもってたくさん充実させてください。受験生(看護3年生)はとても辛い時もあると思いますが、頑張ったらきっとハッピーなゴールが待っているので、それまでどうか頑張ってください!

貴重なお話をありがとうございました。在学生のみなさん、受験生のみなさんの近い将来の参考になることと思います。これからも目標に向かって頑張ってください!

富山福祉短期大学を卒業後、4年制大学に編入学し保健師を目指している卒業生にお話を伺いました。
うれしい就職内定の報告もいただきましたのでご紹介します。

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松田 桃奈さん(看護学科 平成26年3月卒業)

   編入学先:新潟医療福祉大学 看護学科 

   内定先 :かみいち総合病院 (保健師) 



Q.編入学し、現在学んでいることを教えてください。

A.保健師に関する講義、実習を主に行っています。今後は保健師国家試験のに向けて更に学びを深めていきたいと思っています。

Q.富山福祉短期大学を卒業し、なぜ編入学されようと思われましたか。

A.保健師免許を取得したかったこと、更に幅広い知識を得たかったため編入学を考えました。

Q.現在の学びのやりがいや大変なことを教えてください。

A.今年は実習も行い、現場で働く保健師さんの活躍する姿を見ることができました。実際に学生として保健師さんの活動に参加させていただき、とても良い体験ができました。また、保健師の仕事にやりがいを感じました。大変なことは、学ぶことが多く学びを定着させることが大変だと思う時があります。

Q.富山福祉短期大学を卒業して今思うことは? 

A.富山福祉短期大学で過ごすことができて良かったです。富山福祉短期大学で過ごすことができたから、今の私があるのだと思います。

Q.今後の目標を教えてください。

A.保健師国家試験に合格できるように頑張ります。

Q.4年制大学への編入学を希望して、福短へ入学してくる高校生や、編入学を目指している在学生に向けてメッセージをお願いします。

A.早い時期から対策をしたほうが良いと思います。特に実習が始まると対策ができる時間が少なくなるので実習前から対策をしておいたほうが良いと思います。


就職内定おめでとうございます!大学生活も残りわずかですが、国家試験に向けて頑張ってください。来春は富山で活躍してくれるのを楽しみにしています。

 お久しぶりです、母性看護学担当の北濱です。過日、自由参加による、看護学科1・2年生にドキュメンタリー映画『うまれる ずっと、いっしょ。』の上映会を行いました。その様子をお伝えします。

 「血のつながりのない家族」「愛する人に先立たれる家族」「死と向き合う毎日を生きる家族」「障害のある子供を育てる家族」と、重いテーマでしたが、涙あり笑いあり、あっという間の2時間で、上映後は「見てよかった」「帰って家族と話したくなった」など、それぞれの事情に向き合う家族の姿を通して、自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、幸せのあり方を考えることができたようです。


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映画紹介

その1:血のつながりがない家族が向き合う

 初めて父親と息子が出会ったのは、息子がまだ2歳の頃。息子は母と前夫との子どもで、父とは血のつながりがないステップファミリーだった。自分を実の父親であると疑っていない息子に、事実を伝えるべきだと思う反面、迷う。息子との親子関係に明確な自信を持てない父は、いつしか血のつながりのある子どもを望むようになる。父は息子に事実を伝える事が出来るのか?

 
 近年、離婚、そして子連れ再婚が増え、家族の形が多様化しています。血のつながりを重視する社会で育って来た日本人にとって、無意識のうちに血を意識してしまう事もあり、家族関係に葛藤を抱えるケースが多いと言われます。血のつながりのある者同士でさえ、苦労する「家族作り」。血のつながりのない「仲間」たちが真剣に向き合う姿は、血縁関係のある家族にとってもハッとさせられる場面も多く、大きな学びの機会になりました。

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その2:最愛の妻を失った夫が悲しみに向き合う

umareru5.jpg 末期の大腸がんを患(わずら)っていた)妻は、1年間の闘病の末、『家族と一緒に過ごしたい』と自宅に戻り、残された時間

を夫、2人の娘、3人の孫と過ごす事にした。妻は家族全員に見守られる中、「家族に囲まれて幸せ」と嬉し涙を流しながら息をひきとった。42年間、連れ添った夫の悲しみは深く、遺影に向き合い、涙する日々。一人遺された夫は、どのようにして立ち直っていくのか?

 どの家族にも、いつか別れのときが訪れます。多くの人は「自分が死ぬこと」を考えた事はあっても、「自分が遺されること」まで考えは及ばないことが多いようです。大切な人を失った悲しみと向き合いながら、遺された家族で支え合い、生まれ変わっていく、ひとつの「家族」の物語は感動を呼びました。

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その3:不治の障害を持つ子供に向き合う

 18トリソミーという染色体の障がいを持って生まれてきた「虎ちゃん」は、1歳まで生きられる確率が約10%と言われてきた。いつ亡くなるか分からない小さないのちを前に、父と母は日々悩みながらも、次第に笑顔を見せるようになった我が子の小さな成長に幸せを感じていた。

 息子は「短距離走を全力疾走中」で「青春まっただ中」であると明るく答えられるようになったのも束の間、虎ちゃんが突然、危篤状態に陥る。両親も「幸せの終わり」を覚悟するが・・・果たして虎ちゃんは・・・?


 人が産まれる事、生きる事は天文学的な確率であり、5千万とも1億とも言われる精子は、約72時間の寿命の間、人間に換算すると地球から月までの距離を泳ぎきり、月に一度しか会えず、約24時間の寿命しかない卵子と奇跡的に出会い、受精すします。妊娠できたとしても、出産まで至るのは、一説には約6割程度と言われ、原因不明の流産・死産は、私たちが想像している以上に頻発しています。


 一方、誕生後、一年以内に亡くなる赤ちゃんは約2,300人、2012年に亡くなった未成年は約6,800人にのぼります(厚生労働省調べ)。

umareru3.jpg「生きる」とはどういう事なのか?

「うまれる」事にどのような意味があるのか?

死と向き合いながらも明るさを忘れず、

毎日を懸命にそして前向きに生きる

ひとつの「家族」の物語でした。




★見終わってから、なぜか優しい気持ちになる映画でした。


上映風景

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卒業生シリーズ-後編



前回52号に引き続き、看護学科1年の「地域つくりかえ学」の講座は最終回の8コマの卒業生来校の様子を授業担当の得田恵子先生からご紹介します。

この授業は、知識や技術はもちろん、「心」を育てることを大切に考えた、自分のこころを

「つくり、つくりかえ、つくる」ための本学の特徴ある授業のひとつです。

今回も卒業生の働いている姿の写真を金沢医科大学病院、才田看護部長さんはじめ、看護部の皆様のご協力により写真を提供していただきました。

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今回の2015年6月5日(金)地域つくりかえ学「卒業生のつくり、つくりかえ、つくるに学ぶ」では、9名の卒業生が来校されました。勤務先は県内の6施設から勤務時間内の仕事として、来校してくれました。

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卒業生には2.5ヶ月の成長と看護師としての職場の様子、学生時代の学習や実習について、

1年生に熱く語っていただきました。

どなたも生き生きと看護師としての自分を語っておられ、1年生にはまぶしい存在に見えたことと思います。

9つのグル-プに分かれ、卒業生の方一人ずつ入っていただき、在校生から直接質問を受けていただきました。

1年生の質問は、「実習は大変ですか?」「解剖はどうやって勉強すればよいですか?」など現在困っている教科の質問に集中していました。卒業生からの助言は、教員が言ってもなかなか伝わらない部分をしっかりと受け止めて、さすが等身大の諸先輩の言葉の重みは、教員よりずーと身近に感じるのか、学習以外の質問も飛び交ってきていました。

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学校教育の立場にいるものが言うのもなんですが、臨床への適応について気になっていた学生が生き生きと看護師として働いている姿を見ると、

よくぞここまで育ててくれたと臨床の卒後教育に脱帽する思いです。どうぞこれからも、秘めた若い芽のその可能性を大きく開花させてください、よろしくお願いします。

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 これからますます進むであろう少子高齢化社会において、医療と福祉の連携は欠かせません。

 福短では社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)と看護学科が設置されているメリットを活かし、学生時代から連携する力を養うために、昨年に引き続き多職種連携に関する合同授業を実施しております。

 病院を退院して在宅での生活に不安をもつ高齢者の事例について、それぞれの学科の専門的知識と視点を活かして支援を考えました。



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 それぞれの学科専攻は、退院予定の高齢者の様々な情報を基に事前学習をし、合同授業に臨みました。授業では10人が1グループ(チーム)となり、退院前カンファレンスのロールプレイを、下記の役割になり行いました。


社会福祉専攻の学生: 医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャーなど

介護福祉専攻の学生: デイサービスの職員、訪問介護員、高齢者

看護学科の学生: 病棟看護師、受け持ち看護師、訪問看護師、医師、夫



 合同授業へは地域包括支援センターや居宅介護支援事業の看護師、介護福祉士、社会福祉士資格をもつケアマネジャーの方々にファシリテーターとしてご協力頂きました。また、富山県内で多職種連携教育プロジェクトをされている富山大学医学部の小浦先生より、医師、薬剤師、理学・作業療法士、栄養士の視点についてもアドバイスを頂きました。


 初めての他学科専攻の学生とのグループワークに緊張気味の学生。表情が硬い。

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 少しずつグループワークにも慣れてきて意見が言えるようになりました。

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 役になりきってロールプレイをする学生

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 ≪参加した学生の感想≫

 今回他の学科との合同授業であったのでとても緊張しました。
 ロールプレイでは、退院前カンファレンスの流れや利用者と家族も参加でどのようなことに気をつければよいかなど実際のカンファレンスを想定して考えることができました。全体を通して、職種側の立場ではなく利用者さん中心に考えていくことを学びました。また利用者家族の健康管理も大切な援助であると気付くことができました。これらの学び・気付きを今後の実習や患者さんの援助に生かしていきたいです。              

看護学科2年 石橋 梨子


 社会福祉、介護、看護の3つの学科専攻が役割をもち専門知識を生かして、1つの事例について考えました。それぞれの視点から利用者について考え、意見交換することで新しい気づきが増えより良いケアプランを作成することができることを学びました。自分一人で考えただけでは気づけないことも気づくことができ、多職種連携の大切さを学びました。

社会福祉専攻2年 若林 佑香



 当日は119名の学生が合同授業に参加しました。多職種連携の第1歩として「同じテーブルに座る」という目標を達成しました。この経験が社会に出てきっと活かされることと思います。


社会福祉専攻 教員 松尾祐子

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