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社会福祉学科/介護福祉専攻

合格おめでとうございます!

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崎本 歩 さん(社会福祉学科介護福祉専攻)

≪編入先:日本福祉大学 社会福祉学部社会福祉学科≫


Q1.進路決定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.進路先が決まって良かったです。色々と楽しみな反面、一人暮らしが始まることや大学での勉強についていけるのかという不安もあります。


Q2.進学のための活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.進学についての活動は消極的だったという反省があります。もっと早くから動き、編入学に対しての思いを固めておくべきでした。他大学ともずっと迷っていましたが、試験当日に大学で講義を受けた時に、この大学に行きたい、ここを受験してよかったと思いました。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.試験でしっかりと小論文が書けたことです。短い時間の中で、自分の思い、学んだこと、社会問題について書くことができました。自分の気持ちを文章にして伝えられたことが合格につながったと思います。


Q4.進学先で何を目指し、頑張っていきたいですか?

A4. 社会福祉士を目指します。いずれは施設の経営者も視野にいれていきたいです。福祉の三大学のひとつと言われる日本福祉大学で学べる専門知識を身につけるために、日々努力していきたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5. 試験前に社会問題について知っておくこと、調べておくことで、資格を取りたい理由や将来の道をどんな風に考えているかという部分につなげやすいので、ニュースや新聞、厚生労働省のホームページを定期的に確認しておくといいと思います。



合格おめでとうございます!日頃から時事問題や様々なことに関心を持ち、自ら調べ、一歩先を考えることができる姿に感心しました。これからも向上心を持ち続け、夢に向かって頑張ってください。

7月22日(金)に学内就職説明会を開催しました。


今回は、本学が業務連携している、以下の3法人を招いて施設や業務の説明をしていただき、学生の就職活動に対する意識と意欲を高めようという目的で実施しました。


<来ていただいた法人>

■ 社会福祉法人アルペン会

  特別養護老人ホーム アルペンハイム、アルペンデイサービス、軽費老人ホーム

   ケアハウスとやま、ガンバ村保育園、アルペンリハビリテーション病院

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■ 特定医療法人財団五省会

  西能病院、西能みなみ病院、介護老人保健施設 みどり苑

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■ 社会福祉法人小杉福祉会

  特別養護老人ホーム 太閤の杜、特別養護老人ホーム 大江苑、特別養護老人

   ホーム エスポワール小杉、あいあい保育園

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どの教室においても、和やかな雰囲気で行われていましたが、学生の話を聴く顔は真剣そのもので、
時折メモをとったり、意欲的に質問をしたりする姿が見られました。

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参加した学生は、次のような感想を述べていました。


・ 今回、法人から施設の話を伺うことで、より自分のやってみたいことが明確になりました。現場で働くうえで、その施設が行っている取り組みや強みを知っておくことは、視野が広がり、結果的に質の高い介護者へつながると感じました。自分の目で見て、感じて、働きたいと思える施設へ就職したいです。

・ 以前も話を聴いたことがありましたが、今日はまた違った視点での取り組みが聴けて感動しました。アルペン会さんの多世代交流の話を聴いているといつも心が温まります。施設見学も積極的に行っていきたいです。

・ 実習で西能病院や西能みなみ病院に行ったことがあり、五省会の概要について少しは分かっていたが、今回の説明会に参加して、知りたかった情報を得ることができ、五省会のことをより詳しく知ることができてよかった。就職に対して迷っている最中だったので、すごく参考になった。前向きに検討したい。



今回は、学生の参加人数があまり多くありませんでしたが、来ていただいた法人の方からは、「学生の人数が少なくても、このような取り組みは継続して行っていくことが大事ですね」という言葉をいただきました。

この言葉通り、今後も継続して行っていくことにより、この説明会を学内に定着させ、学生への浸透を図っていきたいと思います。そして、より多くの学生の就職活動をサポートできるような説明会になればいいと考えています。



7月に入り、就職担当窓口には、

「就職についての相談があります」

「履歴書を書いたので見てもらえませんか」

「面接練習をお願いします」

などと学生が頻繁に訪ねてくるようになり、就職活動が活発になってきました。

キャリア開発・支援課では、一人一人の学生に丁寧に対応しながら、その学生の希望が叶うよう、全力で支援していきます。


学生のみなさん、就職についての相談は、どんなことでもお気軽に、1号館窓口に来てください!




   内定おめでとうございます!
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河野 真由さん(社会福祉学科介護福祉専攻)

≪内定先:社会福祉法人 福寿会≫

Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.とても嬉しいです。高校の時から実習をさせていただいていました。地元で就職

   したいと考えていましたが、高校・短大の実習時に、こちらの施設の職員の方の

   技術や対応の様子を見て、自分が「なりたいな」と思った職員さんに出会えたの

   で受験を決めました。

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. 筆記試験の勉強は通学途中の電車の中でしたり、ADの先生と面接練習をしまし

   たが、練習量が少なかったため、不安なまま受験しました。

Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. 現在、短大のボランティアサークル(VCC)でサークル長を務めています。
20人~30人のメンバーが所属しているので、人をまとめる力が身についたこと
などをアピールできたのではないか、と思います。



Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. 次の世代を育てていける社会人を目指します。そのためにも実務経験や知識を

   深めていきたいです。


7月~8月は実習期間中で就職活動との両立は大変だったでしょう。
本当におめでとうございました!

■科目:生活支援技術Ⅲ(小出 えり子 講師)

■授業科目の学習教育目標の概要:

代表的な疾患の概要の理解をふまえ、心身に障害を抱えながら生活する人の状態・状況に応じた生活支援を身体面・精神面・心理面・社会面や福祉用具の活用から総合的に支援できる介護福祉士を目指す科目である。



6月23日(火)と7月14日(火)の1限・2限の時間に、2班に分かれて見学に行ってきました。
「NPO法人おらとこ」は、富山市上滝にあります。


学生のレポートから、今回の施設見学を紹介します。


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富山型デイサービス「おらとこ」は、懐かしさを感じる落ち着いた民家の中にありました。「おらとこ」は普通の家で、玄関が広く、少し裕福な友人の家に遊びに行ったような懐かしい感覚で中に入りました。
代表の野入さんと、スタッフと利用者さんに出迎えていただき、最初は、駄菓子屋さんに案内していただきました。この空間に居るだけで、癒される!そんな空間です。

「施設という色を出したくない」という野入さんのこだわりを基に古民家がリフォームしてあり、まさに「暮らしやすい普通の家」という雰囲気でした。だれもが、ここはおらとこ(自分の家)だと自分の居場所にしやすいのではないかと感じました。

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富山型デイサービス「おらとこ」では、利用者さんとコミュニケーションをとらせていただきました。肌質が驚くほど艶々しており、笑顔がとても素敵で、ご家族のことや農作業をしていた頃の思い出話など、 いろいろお話を聞かせて頂きました。

また、利用者さん一人ひとりが、自分らしく、和やかな雰囲気の中で時間を過ごすことができるのは、スタッフの方々が一緒になって笑ったり、感動したり、人間味あふれる関わり方をしておられるからだと感じました。


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おらとこ東では、利用者さん同士で楽しそうに話をされていました。また雰囲気も全然違いました。施設だけど施設と言いたくない、本当にお家のようなたたずまい、職員の方の接し方がそうさせるのだと思いました。

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また、富山福祉短期大学を今年卒業された数井先輩がおらとこスタッフとして働いていました。
なぜおらとこに勤務されたのか、どこに惹かれたのかといったことをお聞きしました。「ここに来てよかった」と話しておられる充実した先輩の話を聞くことができとてもよかったです。

富山型デイサービスおらとこの魅力に触れ、私も、ここで働きたいと思いました。


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野入さんの人柄とスタッフを思う温かい気持ちをとても実感したひと時となりました。

野入さん、スタッフや利用者の皆さん、そして数井先輩、本当にありがとうございました。

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介護福祉専攻 教員 小出えり子

サークルの目的

富山型デイサービスでのボランティアを体験しながら、そこで働くスタッフや利用者と触れ合いながら、富山型デイサービスの魅力に触れ、その魅力を外部に発信していく。

■富山型デイサークルのできた背景

サークルの顧問である教員の小出が、富山型デイサービスで3年間の勤務を通して経験したことや富山型デイサービスの魅力を、授業で、話をしてもらう機会がありました。また、生活支援技術Ⅲの演習の中で、富山型デイの施設を見学させてもらう機会がありました。そこで、見学だけでなく、富山型デイの魅力を実際にボランティアを通して知りたい、その空間を体験したいという学生の要望から、このサークルが1年前に立ち上がり、サークル活動をしています。



~ 大山地区くわの里さんで ボランティアしてきました ~
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今回は、富山市大山地区くわの里さんでのボランティアの活動の様子を報告します。

富山型デイサークルの学生達と「くわの里 夏祭り」のボランティアに行ってきました。
「富山型デイサービス くわの里」さんは、富山県富山市桑原にあり、看護師の野尻史佳子さんと特別支援学校教諭だった旦那さんとで経営されておられます。
「くわの里」さんは、赤ちゃんからお年寄りまでどなたでもご利用いただける「富山型デイサービス」です。生涯にわたり、地域で安心して生活ができる「富山型共生社会」の実現に向け、その一端を担えるよう役割を果たしておられます。

くわの里さんは7月19日に夏祭りを開催されました。ご利用者さんとご家族様、ご近所の方々、くわの里の支援者の方々が大勢集まってこられました。


福祉短大の富山型デイサークルのリーダーの津田君とメンバー小沼君と3名で夏祭りのボランティアをしてきました。輪投げや射的のゲームコーナーを担当しました。


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下の写真は、輪投げで5回輪を投げて、5回とも成功したお友達です。景品を一杯手に持って大喜びでポーズです!!


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芝生広場で行われたナナイロさんのシャボン玉ショーは、子どもたちに大人気!パフォーマンス終了後も、子どもたちの輪が幾重もできて大盛況でした。

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くわの里の夏祭りのクライマックスを飾ってくれたのは、パフォマーハルキとマイちゃんによるファイアーパフォーマンスでした。

幻想的なパフォーマンスに、観客から感嘆の声と大きな拍手がなりやみませんでした。とても素晴らしかったですよd=(^o^)=b


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今後、定期的に富山型デイサービスでのボランティア活動を行い、富山型デイサービスの利用者さんとスタッフに触れて、富山型の魅力を外部に発信していきたいと計画しています。

介護福祉専攻 教員 小出えり子

6月24日(水)・25日(木)に、介護福祉専攻1年生が長野県へ宿泊研修に行ってきました。この取り組みは昨年度から始まり、今年で2回目です。

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目的:

1. NHK厚生文化事業団の「認知症ケア」で全国的に紹介される長野県上田市真田町の高齢者総合施設、地域密着型サービスを見学し、先進的に取り組んでいる認知症を学ぶ機会とする。そして、地域に根差した地域点在型の障がい者福祉施設や事業所を見学し、障がい者福祉サービスを学ぶ機会とする。


2. 施設見学、学生・教員交流、軽井沢の観光などの様々な経験を通して、状況に応じた行動、コミュニケーション能力を身につける機会とする。


3. 一泊二日の集団生活を行う中で、生活支援者として介護の基本となる他者の個別性や他者との協調性を考える機会とし、本学の建学の精神や「つくり、つくりかえ、つくる:を専攻内全体で共有する。


今回の宿泊研修の主な目的は、先進的な取り組みを行っている、長野県の高齢者施設・障がい者施設の見学です。当日の施設見学の様子を、学生の感想からご紹介します。

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全体的にとても実りある研修旅行でした。

長野に到着してからはなかなかのハードスケジュールで、5つの高齢者施設や障害者施設をまわりました。



ライフステージかりがねでは、地域をあげて利用者さんを支えているという運営の方法や、多くのユニットに分かれ、それぞれが自宅の雰囲気であるように感じました。


風の工房では、利用者さんが作成されたアート作品がいたる所に展示されていて、本物の工房さながらの雰囲気でした。自閉症の方々中心の支援を行われており、利用者さんの作業場がしきりで囲われていたり、感覚に敏感で刺激を受けやすいので、言葉遣いや周りの環境に十分に配慮されていることを学びました。


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OIDEYOハウスでは、野菜の切れ端などを加工してペットの野菜を作っておられたり、室内作業では織物や雷グッズといわれる製品を作成され、色々な場所で販売されているということを聞いて、自分もカードケースを購入しました。


アザレアンさなだでは、入所者さんの部屋が花の名前や月の呼び名になっており、おしゃれだなと感じました。職員全員で利用者を見守る姿勢や、介護者の気持ちではなく利用者さんの気持ちに合わせるということを学び、今後の学習の糧としていきたいと思いました。料理のリクエストにこたえるという方法がそのことをすごく反映していると感じました。


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大畑の家は、一人ひとりの居室の広く、驚きました。普通の居室の約2倍の広さで、利用者がとても住みやすそうなところでした。また家族のことを考えている施設でもあるので、一人ひとりの居室の窓のところに玄関がついていました。


どの施設も利用者のことを第一に考えておられたのでとても感心しました。私も利用者のことを第一に考えられる人になりたいと思いました。


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≪学生のコメントをご紹介します≫

 私たちは初めて向かえる実習に備えて、より知識を深めるため高齢者施設と障がい者施設へ見学へ行ってきました。
 施設の住環境などのハード面の工夫、それだけでなく、職員一人一人が多職種で連携を図りながら、利用者と向き合い献身的なケアを行っておられる姿勢を間近で感じることができました。私自身、これから2年間で介護福祉士としての介護観を作り上げていきますが「利用者の意思を汲み取ったケア」は根本にあるものだと思いました。私の中で意味のある施設見学になったと感じます。
 また、生徒間、教員との交流も企画あり、とても思い出に残る楽しく意義のある宿泊研修となったと思います。

介護福祉専攻1年 嵯峨 京介さん

 これからますます進むであろう少子高齢化社会において、医療と福祉の連携は欠かせません。

 福短では社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)と看護学科が設置されているメリットを活かし、学生時代から連携する力を養うために、昨年に引き続き多職種連携に関する合同授業を実施しております。

 病院を退院して在宅での生活に不安をもつ高齢者の事例について、それぞれの学科の専門的知識と視点を活かして支援を考えました。



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 それぞれの学科専攻は、退院予定の高齢者の様々な情報を基に事前学習をし、合同授業に臨みました。授業では10人が1グループ(チーム)となり、退院前カンファレンスのロールプレイを、下記の役割になり行いました。


社会福祉専攻の学生: 医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャーなど

介護福祉専攻の学生: デイサービスの職員、訪問介護員、高齢者

看護学科の学生: 病棟看護師、受け持ち看護師、訪問看護師、医師、夫



 合同授業へは地域包括支援センターや居宅介護支援事業の看護師、介護福祉士、社会福祉士資格をもつケアマネジャーの方々にファシリテーターとしてご協力頂きました。また、富山県内で多職種連携教育プロジェクトをされている富山大学医学部の小浦先生より、医師、薬剤師、理学・作業療法士、栄養士の視点についてもアドバイスを頂きました。


 初めての他学科専攻の学生とのグループワークに緊張気味の学生。表情が硬い。

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 少しずつグループワークにも慣れてきて意見が言えるようになりました。

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 役になりきってロールプレイをする学生

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 ≪参加した学生の感想≫

 今回他の学科との合同授業であったのでとても緊張しました。
 ロールプレイでは、退院前カンファレンスの流れや利用者と家族も参加でどのようなことに気をつければよいかなど実際のカンファレンスを想定して考えることができました。全体を通して、職種側の立場ではなく利用者さん中心に考えていくことを学びました。また利用者家族の健康管理も大切な援助であると気付くことができました。これらの学び・気付きを今後の実習や患者さんの援助に生かしていきたいです。              

看護学科2年 石橋 梨子


 社会福祉、介護、看護の3つの学科専攻が役割をもち専門知識を生かして、1つの事例について考えました。それぞれの視点から利用者について考え、意見交換することで新しい気づきが増えより良いケアプランを作成することができることを学びました。自分一人で考えただけでは気づけないことも気づくことができ、多職種連携の大切さを学びました。

社会福祉専攻2年 若林 佑香



 当日は119名の学生が合同授業に参加しました。多職種連携の第1歩として「同じテーブルに座る」という目標を達成しました。この経験が社会に出てきっと活かされることと思います。


社会福祉専攻 教員 松尾祐子

富山福祉短期大学では、今年度も若手福祉士スキルアップ研修を実施します。

対象は、介護福祉士取得後、5年未満の方を対象とした研修です。本学の社会福祉学科介護福祉専攻の専任教員から、アセスメントの知識・技術を学び、スキルアップを目指しませんか?

■主な内容

①介護現場でケアに悩んでいる、より良いケアを提供したい若手介護福祉士を対象とした研修です。

②介護過程の展開、ICFの理解、認知症高齢者のケアを共通のテキストや映像教材を用いながら学ぶことができます。そして、アセスメントの知識と技術を磨く7回シリーズの研修です。

③2回目~3回目は、主に介護過程に関するテキストを用いて介護過程を学ぶことができます。

④4回目~5回目は、主に映像教材を用いてアセスメント・個別ケアのポイントを学ぶことができます。

⑤発表会では、介護福祉教育に携わる本学の講師陣から様々な視点から助言をもらうことができます。

そして、第7回目の終了後には、簡単な懇親会もあります。


■日時

毎月1回 第1木曜日  18:30 ~ 20:00

※日にち詳細は下記をご覧ください。

■スケジュールとテーマ 

第1回 9/3 宮嶋専攻長からの挨拶・説明会・研修の目的と基礎的な知識の理解

第2回 10/1 テキストを用いた介護過程の理解

第3回 11/5 テキストを用いたアセスメントの理解

第4回 12/3 映像教材を用いたアセスメントの理解①

第5回 1/7 映像教材を用いたアセスメントの理解②・計画の立案・実施・評価の理解

第6回 2/4 介護現場における介護過程の展開と抄録の作成方法の理解

第7回 3/3 研修成果に関する発表会と総括

■受講対象者

介護福祉士取得後、5年未満の方 (定員20名)

※少人数制によるケーススタディ(事例検討)を行うため20名定員です。

※定員に達し次第募集終了とさせていただきます。

■場所:富山福祉短期大学 3号館 201教室

■受講料:無料 

※本研修は、研修効果を研究する為、アンケートやインタビューにご協力いただきます。

※本研修は、基本的に毎月出席となります。ご都合の悪い場合のみ、サポート対応いたします。

※本研修で使用するテキストは、本学で用意致します。
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■申込

受講申込書をご記入の上、FAXもしくは郵送・ご持参ください。

 ※受講申込書ダウンロード →H27申し込み用FAX.pdf

<FAX>

0766-55-5570

<郵送先>

〒939-0341 富山県射水市三ケ579
富山福祉短期大学 共創福祉センター事務局 宛

<ご持参>
富山福祉短期大学 1号館 共創福祉センター事務局 まで

■申込締切
平成27年8月7日(金)

■受講決定通知

FAXにて後日送信。FAXによる受信が困難な方のみ、郵送(自宅)とさせていただきます。


★「詳細は、こちらの案内をご覧ください」→H27年度 若手介護福祉士スキルアップ研修ご案内.pdf


■お問合わせ先

富山福祉短期大学 
共創福祉センター事務局 牧田・喜多
(担当教員: 社会福祉学科介護福祉専攻 毛利・牛田)
TEL 0766-55-5567  FAX 0766-55-5570



6月3日(水)、小杉駅裏にあるクアトロブームにて、毎年ADタイムで実施している新入生の企画・進行によるボーリング大会を行いました。
1年生と専攻教員が参加し、大会は1ゲームのみの個人戦で、真剣勝負となりました。上位入賞者には専攻の先生方がカンパで購入した豪華景品が用意されています!


いよいよ宮嶋専攻長の始球式で大会がスタート!

レーンごとに、スペアやストライクが出ると大盛り上がり。

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投球フォームも個性が出てバラバラ。そんな中、先生方はきれいな?フォームでストライクも続出でした。


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結果、1位は嵯峨京介君。
男性の先生方も上位入賞を果たし、一部学生からはブーイング(笑)。 何事にも真剣な専攻の先生方でした。

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介護福祉専攻では、学内にとどめず、学外での教員と学生の交流も大切にしています。

6月末には県外の施設への見学・ショッピングも予定しています。その様子も後日ご紹介します!たのしみにしていてください♪

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5月19日の「生活支援技術Ⅲ」の授業において、富山県腎友会会長の池田充さんをお招きして、特別講義が行われました。その様子をご紹介します。


■科目:生活支援技術Ⅲ(小出 えり子 講師)

■授業科目の学習教育目標の概要:

代表的な疾患の概要の理解をふまえ、心身に障害を抱えながら生活する人の状態・状況に応じた生活支援を身体面・精神面・心理面・社会面や福祉用具の活用から総合的に支援できる介護福祉士を目指す科目である。



今回特別講師としてお迎えした池田充さんは、NPO法人富山県腎友会会長ですが、腎臓病の当事者としてご講義をしていただきました。

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池田さんは高校二年生の時に、「慢性腎炎」と診断されました。その後も病気は進行し、腎機能が低下し、腎不全の末期にまで悪化してしまいました。この状態にまでなると、自身の腎臓では生命を維持出来なくなり、透析療法や腎臓移植が必要となります。

池田さんは腎不全に伴って、肺水腫や高カリウム血症といった合併症が現れました。肺水腫では、呼吸困難の症状が出るために横になると息苦しいので、池田さんは壁に寄りかかった姿勢で寝ておられたそうです。


その後、人工透析の治療を受けながら、名古屋の大学で4年間学生生活を送り卒業されました。現在は、大病をされたとは思えないくらいにお元気そうでしたが、透析治療を受けていたときは、夜眠るとき、もう明日は、目が覚めないのではないかと恐怖の毎日だったそうです。


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今は、ケアマネージャーと相談員をされて、腎臓病で透析された方を支援するために、射水市に"いみずの里デイサービス"という施設を立ち上げられました。

「周囲の多くの方々に助けられ、支えられて今があるのだから・・・」と、年中無休の状態で腎臓病の方々の支援をしていらっしゃるそうです。また、「介護福祉士が本当に支援者として大切な存在であることも、身をもって常日頃感じています」とおっしゃっていました。


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介護福祉専攻2年生は、1年後には、介護福祉士として福祉の職場で活躍することになります。

近年、腎臓の人工透析を行っている高齢者が多いので、今回池田さんに伺ったことを忘れずに介護してくれることを期待しています。


≪学生のコメントをご紹介します!≫

・若く将来への希望に満ちた時期に、慢性腎不全になり透析をよぎなくされたときは、どんなに不自由でお辛かっただろうと思います。介護福祉士を目指す自分にとって、自分の親、そして一人でも多くの高齢者と関わり支えたいという思いを、より一層強いものにしてくれました。ありがとうございました。

・施設の中では、ケアマネージャーでもなく、看護師でもなく、介護福祉士が生活を支えていくと話してくださり、これから介護福祉士として利用者さんの生活を支えていかなければ!という気持ちになりました。

介護福祉専攻2年 細磨 祐貴さん

・池田さんの行っていることや考えを聞き、専門職だからとこだわるのではなく、「私がその人だったらどうするだろう」という視点も大切なのだと思いました。自分の考えを見直す機会にもなりました。介護福祉士を目指して、日々の学びを大切にします。ありがとうございました。

介護福祉専攻2年 河野 真由さん


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