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社会福祉学科/介護福祉専攻

510日(木)の13限、社会福祉学科介護福祉専攻2年生による、『介護実習Ⅱ-①報告会』が行われました。

1年次の2月から3月にかけての4週間でおこなった介護実習の報告会となります。

 

報告会では、ひとりひとりが報告書を作成し、前に出て内容について発表をしました。午後からの3限目には、勉強のため介護福祉専攻1年生も聴講しました。

 

24.05.10介護報告会①.JPG 

今回の実習先は、特別養護老人ホーム、もしくは介護老人保健施設でした。

実習先では、施設の実習指導者のもと、介護対象である利用者の方々をよく観察し、介護計画を作成する対象を選びます。観察した対象の状態から、短期目標と長期目標を数項目考え、介護計画を作成し、それを実践します。

 

ある学生は、対象の方の行動や言動・様子などから、「なぜ」そうなのか、という観点を持ち、観察をしながら「きっとこうなのだろう」という仮定をもって、それを解決・改善するための目標を立てていきました。

指導者の方にアドバイスをいただき、修正を加えながら介護計画を作成しました。

 

24.05.10介護報告会②.JPG実施した内容から考察を行い、対象者の状況から目標の項目に優先順位をつけたり、利用者に実施する際には「説明」して「同意」を得てから実施をしたりなど、多くの心遣いや工夫が見られました。

 

情報収集を多く行うことが、より良い介護計画の立案につながります。学生たちはそれを現場で身をもって体験したようです。

しかし、反省では、最終的に情報収集に時間を割く割合が多くなってしまい、計画の立案と実施に十分に時間がとれなかったという報告も多くありました。

今回の実習は4週間でしたが、次回からの実習は3週間となります。情報収集に充てる時間、介護計画に充てる時間、実施する時間を意識して取組みたい、と学生から発言がありました。「次回の実習ではこうしたい」といった意欲が見られた報告会でした。

 

24.05.10介護報告会③.JPG 

質疑応答も行われ、更に深い観点で考察し、課題を設定することについても気づきが見られました。

今回の実習経験を糧とし、次回の実習や今後の学習で、さらなる学びを深めていってほしいと思います。

 

介護福祉専攻1年生の授業『介護総合演習Ⅰ』についてご紹介します。

 

■科目:介護総合演習Ⅰ(毛利亘 講師) 

■授業科目の学習教育目標の概要:

本科目は利用者との人間的なふれあいを通して、基本的な生活援助技術、コミュニケーション技術を学び、個別ケアの重要性の理解、介護福祉士の役割の理解といった目標を持つ実習Ⅰ-①に関しての事前・事後指導科目です

 

3回 ~不安の見える化:実習に向けてのつくりかえ~

本科目は、7月~8月にかけて新1年生が初めて挑戦する高齢者施設での2週間の実習「介護実習Ⅰ-①」に向けての、事前事後指導科目です。実習は介護福祉士資格取得のために欠かせない科目です。ですが初めての実習は不安だらけ...。ましてまだ介護や実習について多くの知識がない今、学生のみなさんはたくさんの不安を抱えています。そんな中、今回は個人ワーク~グループワークを経て、実習に対しての不安を付箋に記し、KJ法的手法で整理し、メンバー共通の不安に対しての解決策を話し合いました。「利用者さんにケガをさせてしまわないか不安」→技術の練習を重ねる!「体調管理が不安」→栄養を摂り、規則正しい生活を今から送る!などのように不安を共有しながらも解決策を協同して考え出しました。

 

介護総合演習Ⅰ-①.JPG 介護総合演習Ⅰ-②.JPG授業の最後には、自身の一番の不安を思いっきり風船に閉じ込め、最後にその不安という名の風船を皆で一斉に割り、不安を解消しました。「すっきりした!」「楽しかった。」笑顔とともにそんなホットした言葉が学生の皆さんからは聞くことができました。

介護総合演習Ⅰ-③.JPGモヤモヤしている時こそ、自身で見えるようにする。そしてそれを自身で、仲間で、解消する。介護はチームワーク!共同してつくりかえることも、大切な学びとして修得してもらったのではないでしょうか。

 

介護福祉専攻1年生の授業『つくりかえ問題解決技法Ⅰ』についてご紹介します。

 

■科目:つくりかえ問題解決技法Ⅰ(北澤 晃学長)担当教員は毎回変わります

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

主体的に問題を持ち、その解決のために必要な目標を設定し具体的に「ひと・こと・もの」(地域社会)に関わる行動に移し、自身を「つくり、つくりかえ、つくる」実践を高める。

 

富山福祉短期大学では、全ての学科専攻においてこの授業が開講されています。唯一どの学科にも共通した授業です。毎回違う担当教員が専門分野の授業を行います。バラバラな専門分野の授業を受けますが、学生一人ひとりが「この授業を通して、何か意味を繋いでいって欲しい」「考えるきっかけにし、長い人生に役立ててほしい」という願いがあります。

 

つくりかえ問題解決技法Ⅰ①.JPG今回の授業は『教育理念/教育目標「つくり、つくりかえ、つくる」と週フォリオ』北澤学長が担当です。

「週フォリオ」は最初何を書いたらよいか分からず迷うが、文章は大きく分けると【起】【床】【転】【結】の4つに分けられる。最初はトレーニングだと思って実際に書いてみる。回数を書くこと(繰り返す)によって問題意識を持ったり、色々なことに気づけるようになり書くことが見つけられるようになる。と講義を受け、実際に4段落で書くことに取り組みました。

 

つくりかえ問題解決技法Ⅰ②.JPG<受講学生からの感想を紹介します>

「自分の気持ちを整理することが大切だということを知りました。書くことがとても苦手でしたが、起承転結で書くことで自分の気持ちを少しづつですがまとめることができるので書きやすかったです」

「何となく文章を書く糸口が見えたような気がしました。学長の話はとてもわかりやすくて大変勉強になりました。自分ももっと五感を磨いてちょっとしたことでも気付けるようになりたいと思いました」

「練習していくことでもっと自分の思っていることを言葉で表現できるようになりたいです」

 

介護福祉専攻1年集合写真①24.04.19.JPG 

※週フォリオの取組みとは...「つくり・つくりかえ・つくる」教育活動では、常に「今を乗り越えていく」ことを目指しています。そのためには、定期的に、自己を見つめなおし、自己を理解し、その上で具体的な目標を設定することが必要となります。それをサポートする教員とのコミュニケーションツールのひとつです。

 

介護福祉専攻2年生の授業『生活支援技術Ⅲ』についてご紹介します。

 

■科目:生活支援技術Ⅲ(小出えり子 講師)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

心身に障がいを抱えながら生活する人の状態・状況に応じた生活支援を身体面・精神面・心理面・社会面や福祉用具の活用から総合的に支援できる介護福祉士を目指す科目である。

 

生活支援技術Ⅲ②.JPG今回の授業では、「視覚障害者の疑似体験」を行いました。実際にアイマスクをし、綿花の耳栓をし、白杖をついて歩行、階段の上り下りを体験しました。

事前にビデオを視聴・学習してきた介助方法に基づき、障がい者役と介助者役を体験し実際に視覚障害者を援助する際に注意をしなくてはならない点を実践を通して学びました。

 

生活支援技術Ⅲ①.JPG障がい者役の学生からは、段差や坂道、狭い所、人ごみなど少しの状況の変化にも「これ何?」「怖い」と不安な言葉が聞かれ、介助者役の学生は、現在、どこを歩いているか階段は何段あるか、など説明や声掛けが大切であることを実感し丁寧に説明、支援する様子が見られました。

 

生活支援技術Ⅲ③.JPG今回の授業を通して、利用者の方の状態・状況に応じた生活支援技術とは何かを学ぶことが出来たようです。

 

 

社会福祉学科介護福祉専攻1年生の『コミュニケーション技術Ⅰ』の授業の様子をご紹介します。

 

■科目:コミュニケーション技術Ⅰ毛利 亘 講師)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

対人援助関係におけるコミュニケーションの意義と目的を知り、生活支援技術とコミュニケーションの関係性を理解します。様々な場面における利用者・家族などとのコミュニケーション技法についてその目的や効果を理解し、事例や演習を通して活用法を学びます。

 

412日(木)の授業は、コミュニケーションには、言葉を使う「言語的チャンネル」と言葉以外の声のトーンやボディランゲージなどの「非言語的チャンネル」とがあり、介護に携わる者として、どちらも重要である、ということを学びました。

 

心理学者のメラビアンによると、コミュニケーションの3つの要素は、①言語 ②声のトーン ③身体言語(ボディランゲージ)と言われ、人の印象を決めるときに影響しているのは、①の言語が7%、②の声のトーンが38%、身体言語(ボディランゲージ)が、なんと55%にもなります。

 

介護者として、非言語的チャンネルも十分に注意が必要だということです。

 

コミュニケーション技術①.JPGさらに一歩進み、その非言語的チャンネルを自らコントロールすることもコミュニケーションの際のスキルとなる、ということも学びました。

例えば、話を聴くときに「傾聴」することで、その人の言葉の信頼度もアップします。

 

コミュニケーション技術②.JPG演習では、「傾聴」の体験を行いました。

 

まずは「言語系ミニ演習」です。

2人ずつペアになり、昨晩の夕食のメニュー名を全て母音のみで相手に言います。

例えば、「ハンバーグ」であれば、「アンアーウ」となります。

ボディランゲージを加えないで行います。

 

これは、かなり受け取る側にとっても理解が難しく、伝える側にとってももどかしいものとなったようです。

学生たちは、分かった喜びや分からないもどかしさに、盛り上がって演習していました。

言語がいかにコミュニケーションに大切かを体感しました。

 

次に「非言語系ミニ演習」。

スクリーンに映し出された文章を言葉を使わずにボディランゲージで伝えます。

たとえば、「大丈夫?心配していたよ」など。

これも難しかったようですが、雰囲気はおおよそ伝わっていたようです。

それでも、やはり言語がないコミュニケーションも難しいものです。

 

コミュニケーション技術③.JPG介護者は、介護を受ける方に対して、コミュニケーションに十分に気をつけることが大切です。

言語的・非言語的チャンネルを両方大切にできる介護者となるよう、学生たちも、学びを深めていました。

 

本日より介護実習室を使用しての授業がスタートしました!その様子をご紹介します。

 

その授業は『生活支援技術Ⅱ-①』です。

 

この授業は介護を必要とする方に提供する技術のうち、環境の整備や身だしなみ、移動や衣類の着脱といった基礎的なスキルを学ぶ科目です。この科目は2クラス(A・B)に分かれ、3号館の介護実習室で週に2コマ演習授業を行います。そして授業の展開としては、1ベッドをペアで使用し、じっくり技術を習得することができます。

 

本日は特別養護老人ホーム「梨雲苑」にて勤務されている、介護経験12年のベテラン介護福祉士、高橋ゆかり先生担当のBクラスの授業です。環境を整えるということ、利用者の方のベッドを扱う留意点などを現場のエピソードも交えながらわかりやすく指導されました。

  支援技術1.JPG     

そして3回目の授業にはベッドメイキングを完璧にすることを目指すため、リネン類の扱い方や効率性を考えたたたみ方を学びました。この授業の大きな特徴として、今年度から福短の卒業生アシスタントティーチャーも授業に入り、補佐的に学生のみなさんの技術習得をサポートしています。Bクラスのアシスタントティーチャーは特別養護老人ホーム「おあしす新川」に勤務されている徳道公太さんです。近い将来像ともなる卒業生の丁寧な指導に、学生の皆さんはとっても真剣に見入っていました。

 

支援技術2.JPG 支援技術3.JPG 

来週の月曜日には本学講師の毛利亘先生(介護経験13年)、そして特別養護老人ホーム「和合ハイツ」に勤務する卒業生、鎌 宏則さんと山畠弥生さんよるAクラスの授業が始まります。

 

基本的なスキルだけではなく、現場の応用的なスキルも学べるのが、福短の介護福祉専攻です!

 

 

 

 

 

平成24年319日、平成23年度卒業生が本学を巣立って行きました。

 

社会福祉学科介護福祉専攻の卒業生が、旅立ちの日を迎えるにあたって、2年間を振り返りました。自らをどのように「つくり、つくりかえ、つくる」ことができたのかをそれぞれ作文にしました。

 

介護福祉専攻卒業作文.JPG2年前、富山福祉短期大学に入学した時から大きく成長した卒業生が、自らを振り返り、友人・家族・先生に感謝のことばを残して行きました。今回は、そのいくつかをご紹介します。

 

「人見知りでしたが、コミュニケーション能力が向上し、人と関わる姿勢が積極的になったと思う。他人を理解することはすごく難しいことであると改めて実感したけど、少しでも理解できた時の嬉しさはとても大きいと知った。他人を知ろうとして自分自身のこともたくさん知ることができた2年間だと思う。いろいろな世代のクラスメイトと過ごしたことをいろいろな職場で活かしていきたい。自分らしく、楽しく仕事を頑張りたいと思う。

先生方へ。先生方一人ひとりと深く関わることができて楽しかったです。ありがとうございました。

家族へ。真面目に働きます。」

 

 

「短大生活を通して、多くの素敵な出逢いを繰り返し、少しは人の痛みのわかる人になったと思う。ここで出逢った友達はみんなどの子も優しくて、明るくて、面白くて毎日笑って過ごすことができました。この短大へ来て学んだことが幸せです。

家族へ。感謝しています。ありがとう。」

 

 

「人と話すことが苦手であり、入学前は福祉に対し興味深いと思うと同時に、「本当に福祉の仕事に向いているだろうか」という不安があった。しかし、週フォリオや介護実習、ボランティアを通し、福祉の仕事に対するやりがいを見つけ、「人が好き」という自信の気持ちを再発見できた。こうした「つくり、つくりかえ、つくる」という活動は、富山福祉短期大学での学校生活が終わったから終了するのではなく、これかも続いていくことになるので、初心を忘れず、これからの日々を過ごして行きたい。短大生活での「つくり、つくりかえ、つくる」活動は、長い人生の中の「つくり、つくりかえ、つくる」のうちのほんのわずか2年間であるが、貴重な2年間であった。これから一社会人として働くことになるが、自身の持ち味を最大限発揮していきたい。

先生方へ。2年間本当にありがとうございました。先生方から学んだことを活かしていきたいと思います。

家族へ。家族には迷惑をかけてばかりだったが、これだけは言っておきたいことがあります。

「産んでくれてありがとう」」

 

 

福短生であったという誇りを胸に、引き続き、"ワタシ"を「つくり、つくりかえ、つくる」ことができる人材として、活躍していってほしいと願っています。

 

卒業おめでとう!

介護福祉専攻卒業花.JPG 

平成2427日(火)社会福祉学科介護福祉専攻2年生が『卒業研究発表会』を開催しました。

 

学生生活の集大成であるこの発表会は、日頃の授業や実習、ボランティア体験など、学びの中から触発され関心を持ったテーマを、2年間の総まとめとして「研究」の形でまとめました。

 

24.02.07介護卒業研究①.JPG  24.02.07介護卒業研究②.JPG≪研究発表一覧≫

発表1:「障害者の生存権と優生思想の関係に関する考察」~出生前診断を手がかりに~

発表2:「介護職員の就労時間から」~ゆとりある介護を考える~

発表3:「不適切な行為からケアのあり方を考察する」~介護職員の意識調査より~

発表4:「障害者の地域交流の現状と望む関わり」~グループホームに住む知的障害者に聴く~

発表5:「外国人介護士」~高齢者施設で働く外国人~       

発表6:「子を通して親は成長する事が出来る」~子と共に、気付き考え学んだ日々~

発表7:「食事について」~食事形態とそれによる影響~

発表8:「ミュージックケアの効果」~利用者と職員が共に笑顔になる~

発表9「障害者の『生きがい』につなげる」~就労支援の場・移動販売車~

発表10:「駐輪場管理員の行う業務内容以外の活動」~駐輪場利用者の感じる有効性の明確化~

発表11:「介護職員に求められる医療的ケアの一考察」~より安全・安楽なケアを目指して~

発表12:「特養におけるユニットケアの課題の考察」~施設の管理職の立場から~

発表13:「介護にユーモアを」

発表14:「認知症高齢者のバリデーションについて」~信頼関係を築くために~

発表15:「高齢者介護施設の選び方」~より良い第二の人生を送るには~

発表16:「障害者の就労の現状と課題について」

発表17:「ユニットケアでの職員と利用者の関わりの在り方について」

発表18:「震災と高齢者」~今、何を考え、何ができるか~

発表19:「終末期におけるチームケアの一員としての介護福祉士の役割」

発表20「買物難民」~今買物支援に求められること~

発表21:「介護とは」~さまざまな視点から捉える~

発表22:「認知症ケアのあり方」~原因疾患の特徴を踏まえて~

発表23「各国の年金制度からみた日本の現状」~社会保険制度の役割~

発表24:「高齢者施設における事故防止対策のためのヒヤリ・ハットの有効性について」

発表25:「高齢者が在宅生活する上での食事の支援について」~配食サービス弁当利用者からの聞き取りを中心に~

発表26:「訪問看護師と訪問介護員のより良い連携」~利用者の在宅生活を支える両職種の意見交換~

発表27「DVの防止」~見落とされがちなDVから友人を助けるには~

発表28:「特別養護老人ホームにおける介護職の労働とやりがいについて考える」~ユニットケアと集団ケアの違いは何か~

発表29:「笑顔が人に及ぼす影響について」~身体的・精神的効果~

発表30:「介護福祉士の離職率についての考察」~やりがいに関する視点~

 

24.02.07介護卒業研究③.JPG今回の「卒業研究」に取り組み、研究の過程で迷いながらも新たな発見に楽しみを感じ、自らの成長を感じることができたと思います。4月から「現場」で活躍することになると思いますが、是非この研究を通して、常に事例検討など積極的に行い、より高度な専門職を目指して欲しいと願っています。

 

介護福祉専攻の1年次「介護実習Ⅱ-①」に向けた特別講義を行いました!

 

日時等:2月3日(金)1限 3-201教室

 

 本学介護福祉専攻の実習先の一つでもあり、卒業生も就職している社会福祉法人小矢部福祉会特別養護老人ホーム「ほっとハウス千羽」の、実習担当でもある介護主任の中野明美さんを講師としてお迎えし、2月13日より4週間の実習に挑戦する43名が貴重な講義を聴講しました。講義は「施設実習で自分がなりたい職員と働きたい施設を探そう」というテーマで、実習直前の学生たちの緊張を和らげて下さいました。「実習の貴重な機会に、自分が近い将来"なりたい介護職員さん"を探すという意識で臨んでみるのも楽しいし、新しい発見や学びも得られる」というお話から、今回の大きな目的でもあり、実習生にとっては心配な介護過程の展開に関して、「利用者さんの生活歴を知ったり、会話からその人らしさを見つけましょう」というアドバイス、そして事例を用いてアセスメントや計画立案のポイントまでを、大変わかりやすくお話し下さいました。聴講していた学生からは、「不安が消えた」、「実際の介護計画を知れて良かった」という意見が聞かれました。今回の貴重な講義を活かして4週間という長丁場の実習を乗り切って来てください! 介護02.03①.JPG 介護02.03②.JPG

 

富山福祉短期大学では、地域貢献事業の一環として【ふくたん市民講座】を開催しております。

今回は講師に、日本社会事業大学教授 佐藤久夫氏をお招きし講演いただきます

 

テーマ:障害者総合福祉法~骨格提言と法案のゆくえ~

平成23830日、障害者自立支援法を廃止した後に制定される新法に向けての「障害者総合福祉法の骨格に関する総合福祉部会の提言」が取りまとめられました。今日のような流動化した政治情勢の中にあっても、この「骨格提言」を最大限尊重した法案づくりが進められているのか、厚生労働省の姿勢を注視していかなければなりません。そこで、この「骨格提言」を取りまとめられた総合福祉部会長の日本社会事業大学教授の佐藤久夫先生をお招きし、「障害者総合福祉法"骨格提言と法案のゆくえ"」と題して、講演をいただきます。

 

☆日時:平成2424日(土)10001200(受付920~)

 

終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

■場 所:富山福祉短期大学 5号館

■定 員:100名(先着順)

■参加費:無料

■詳 細: ふくたん市民講座案内.pdf

■申 込:ホームページから→ こちら

■お問い合わせ先:企画推進課 牧田・吉田(TEL0766-55-5567

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