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「富山コミュニティー論(鷹西ゼミ)」

この授業は、主体的に地域の課題を学び、その解決のために必要な目標を設定し、具体的に「ひと・こと・もの」(地域社会)に関わる行動に移し、自身を「つくり、つくりかえ、つくる」実践力を高めることを目的としています。

今年度は富山県厚生部障害福祉課と共同で、県内の中学生を対象に「 障害のある人の人権を尊重し県民皆が共にいきいきと輝 く富山県づくり条例 」やヘルプマークの一層の普及啓発を目的として「中学生向け読み本(ブックレット)」を作成することになりました。
具体的には学生自身がまず障害や障害のある人についての理解を深め、ブックレット内容の検討やイラスト(マンガ)の作画などを担当することになっています。また、併せて地域社会に貢献できる福祉人材になることも目標に掲げています。

今回の授業は、障害者差別の実態や権利の侵害ついて当事者から直接学ぶ機会としました。お招きしたのは、自立生活支援センター富山理事長の平井誠一氏です。テーマは「障害者差別の今昔」で、講義&学生とディスカッションを行いました。平井理事長は事例として過去の公共交通バスの乗車拒否や銭湯に入れてもらえなかったことなどビデオ映像も用いて詳しく話してくださいました。また、最近の事例では、車いす利用者入場を断る施設の看板を紹介され、学生も驚きの表情で聴講しておりました。

富山コミュニティ論(鷹西ゼミ).jpg
【障害を理由とする不当な差別的取扱いの禁止】
「障害を理由として障害者でない者と不当な差別的取扱いをすることにより、障害者の権利利益を侵害してはならない。」

学生からは以下のコメントがありました。紹介いたします。

「差別とは思わなかったことが差別になることもあると知る機会となった。」
「正義について考えさせられた。有意義な時間だった。」
「配慮がないことが権利の侵害につながることがわかった。」

学生たちにはこの取り組みを通して差別解消のために貢献してほしいと願います。

社会福祉学科 社会福祉専攻
鷹西 恒(たかにし ひさし)

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