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【授業紹介】生活支援技術Ⅱ-②(介護福祉専攻1年生)

◆科目名:生活支援技術Ⅱ-②

◆日程:2019年11月11日(月)

◆担当教員:韓 在都 先生

◆学科専攻:介護福祉専攻 1年生

191111①.jpgこの授業は、生活支援技術として必要な基礎的技術を習得する科目です。口腔ケア、清潔保持、福祉用具の活用、食事、入浴、排泄、睡眠などの知識と技術を理解し、習得することを目標としています。

今回の授業では、その中でも食事の介助をテーマに、介護食の体験を行いました。

まずはじめに、「介護食」の種類や、存在意義、咀嚼機能や嚥下機能について説明がありました。

介護職にはきざみ食やソフト食、ミキサー食、嚥下食、流動食等様々な種類が存在し、それぞれに向いている人や向いていない人等特徴があります。

また、咀嚼機能や嚥下機能をしっかり理解することで、誤嚥や食事中にむせてしまうことなどを防ぐことができます。

高齢者や利用者にとって食事とは生きるための楽しみのひとつであり、日々の刺激となります。まずはそういったことを理解し、利用者に寄り添うことを念頭において支援していくことの大切さを学生たちは感じているようでした。

191111⑥.jpgそのあと学生たちは3つのグループに分かれ、それぞれ介護福祉士、利用者役に分かれ、お互いに食べさせてあげる練習を行いました。

ただ食べさせてあげるのではなく、利用者の方へ声をかけ、コミュニケーションをとりながら、咀嚼しているか、飲み込んでいるかなど確認をしながら臨みました。

介護食体験が終わった後は、口腔ケア等、食べた後やその後の清潔保持についても学び、理解を深めました。

191111②.jpg191111③.jpg191111④.jpg191111⑤.jpg【学生たちの感想】

・利用者さんとしっかりコミュニケーションをとらないと、相手の好き嫌いや体の状態等も理解できないので、実際に経験することは大切だと思った。

・介護食には様々な種類があり、自分で食べてみることでその違いを知り、利用者の方に食べさせてあげることの大切さを学びました。

・介護福祉士と利用者両方の立場を経験することで、利用者がどういう思いなのか、何をするべきなのか改めてしっかり考えなければならないと感じた。

今回の授業を通して、利用者の方への理解が深まったと思います。この経験をこれからの実習に活かしていってほしいと思います。

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