HOME » » ふくたんからのお知らせ » リレーメッセージin看護163

リレーメッセージin看護163

こんにちは! 看護学科の高田です。

秋も深まってきました。4月入学した1年生も、後期に入り学ぶ厳しさと同時に看護学の学習の深さ・面白さを体感してきています。9月21日には、福短祭を開催し、模擬店や看護コーナーで、学んだ技術をもとに身体計測・BMIの計算・血圧測定で頼もしい姿をみせてくれました。これからも、看護師という職業人に向けて、若い力を注いでくれることを願って、共に学び続けたいと思います。

 ところで、今回は後期に学ぶ「回復促進援助技術論」の紹介です。

この看護技術は、診療の補助技術と言われるものです。本来、看護師には医学的処置は、できない行為ですが、『医師の指示のもと』であれば実施可能な技術として位置付けられています。そのため、看護教育の中の学習内容となっています。

口腔内吸引の実際では、咽頭にたまった痰を吸引する設定で、胸部の聴診、呼吸数やリズム等の観察を行い、実際の吸引器と吸引カテーテルを使用した方法を準備から後片付けまで体験しました。(モデル人形使用)その後、各自看護師・患者役で口腔内の吸引を行いました。カテーテルを実際挿入し、咽頭にカテーテルを挿入したときの感覚や吸引されるときの圧の強弱の体験を行いました。

リレーメッセージin看護163-①.jpg
リレーメッセージin看護163-②.jpg



学生さんからは、

実習で看護師がやっている場面をみたが、簡単にやっているようだったが、やってみると難しかった。吸引されてみて、のどが痛くなった、患者さんへの声かけや説明を十分にすることが大切だと実感した。解剖生理学との関連が強く、学習の必要性を感じた。といった反応があり、看護学の特性である関連した知識で看護を考える力を体感したようでした。

看護学は、生きた学問であり、実際にいかせることが求められます。看護師を目指す皆さんもその楽しさにふれてみませんか。

今回の演習で、今後も、患者さんの立場にたてる看護師の育成のため、講義内容と方法の開発を進めていきたいと思った時間となりました。



リレーメッセージin看護163-③.jpg 



看護学科 高田 亮子

アーカイブ

学校法人浦山学園 USP
オープンキャンパス
資料請求
共創福祉センター
福祉短大ボランティアページ
富山福祉短期大学図書館
ふくたん日和(教職員ブログ)
学生マイページ
富山福祉短期大学訪問看護ステーション
富山情報ビジネス専門学校
金沢中央予備校

Copyright © 2004 Toyama College of Welfare Science. All Rights Reserved.