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2015年12月

富山福祉短期大学では、下記の期間を年末年始休業とし、校舎を閉館させていただきますのでお知らせいたします。


<閉館期間>

●平成27年12月29日(火)~平成28年1月4日(月)

尚、上記期間にいただきましたお問合せ(FAX、メール等)に関しましては、平成28年1月5日(火)以降、順次お返事させていただきますのでご了承ください。

よろしくお願いいたします。


資料請求者のみなさまへ

資料請求をいただきましてありがとうございます。

お待たせして申し訳ございませんが、1月5日(火)以降、順次対応させていただきますのでよろしくお願いいたします。


「キャンパス・ナビ(個別見学会)」のお申込みにつきましては、閉館期間中もお待ちしています。

◆日程の詳細 → 2015年度キャンパス・ナビ.pdf

◆お申込方法 → お申込はこちらから

 幼児教育学科1年生が、小杉西部保育園の年長児41名を招待し、クリスマス会を開きました。

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 子どもたちが整列していると、どこからかベルの音がきこえてきます。

 そこへトナカイに扮した学生たちが登場し、ハンドベルで「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」を演奏しました。演奏に合わせて、子どもたちは元気に歌ってくれました。3曲目の演奏の前にはトナカイからサンタクロースに変身し、サンタクロースが登場する「サンタが町にやってくる」を披露しました。

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 続いて、工作ブースでサンタクロースとトナカイがのった「クリスマスツリー」を作りました。それぞれのテーブルに学生がはいり、説明をしながら一緒に制作しました。ツリーのてっぺんには、自分の名前を書いた星をかざりました。個性豊かな、とても可愛らしい作品ができあがり、子どもたちも大満足な様子でした。


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 その後、学生の演奏するピアノに合わせて、「あわてんぼうのサンタクロース」と「レット・イット・ゴー」を歌いました。「あわてんぼうのサンタクロース」では、足で床をどんどんと踏み鳴らしたり、手をパチパチとたたいたり、楽しく歌う工夫もほどこされていました。

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 歌の伴奏が終わると、体操のお姉さんたちが登場! みんなで元気よく「エビカニクス」と「ハッピー・ジャムジャム」を踊りました。

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 その次のパネルシアターの時間には、教室が真っ暗に! 暗闇で光る仕掛けがされていて、子どもたちはパネルにくぎ付けでした。サンタさんからのプレゼントが夜中に動き出すというストーリーで、学生たちの歌う「おもちゃのチャチャチャ」によってお話が進行していきました。

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 そして、待ちに待ったサンタさんとトナカイさんが登場!

 子どもたちからの質問コーナーでは「サンタさんの好きな食べ物は何ですか?」「サンタさんはどこから来たんですか?」「サンタさんは何歳ですか?」など、たくさんの質問がでてきました。サンタさんとトナカイさんの楽しいやりとりで、子どもたちは大喜びでした。

 質問の後には、サンタさんとトナカイさんが子どもたちひとりひとりにプレゼントを手渡しました。子どもたちからは大歓声があがっていました。

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 そして最後には、子どもたちからお礼の演奏や歌、学生ひとりひとりに可愛らしい手作りのプレゼントがありました。学生たちは、子どもたちからの可愛らしいあたたかなプレゼントに感動し素敵なクリスマス会となりました。

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 今回は、1年生が初めて企画・運営したクリスマス会でした。

 11月の実習が終わってから時間が少ない中、どのようにすれば子どもたちに喜んでもらえるか、ワクワクしてもらえるか、分かりやすく伝えるにはどんな工夫をすればよいか、など話し合いながら作り上げました。学生たちにとっても子どもたちにとっても楽しい思い出深い時間となったようです。
 この達成感と子どもたちの笑顔、また反省点も大切にし、今後の学習や実習に繋げていって欲しいです。

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 12月17日(木)、幼児教育学科2年生による「保育実習Ⅰ-②」「教育実習Ⅱ」の実習報告会が行われました。 「保育実習Ⅰ-②」では入居型福祉施設で、「教育実習Ⅱ」では幼稚園で実習を行いました。この報告会は、2年生はさまざまな施設で行われた体験を共有すること、1年生は今後に向けて実習の目的や内容を知ることをねらいとしています。


■実施日:平成27年12月17日(木) 4・5限

■報告内容:6~7月に実施した「保育実習Ⅰ-②(入居型福祉施設実習)」および、11月に実施した「教育実習Ⅱ(幼稚園)」について

■授業科目の学習教育目標の概要:

「保育実習Ⅰ-②」

入居型および通所型の児童福祉施設やその他の福祉施設等での10日間の実習を通して、子どもや利用者の理解を深め、福祉施設の人的・物的環境や保育士の業務内容について具体的に理解を深める。

「教育実習Ⅱ」

教育実習Ⅰでの学びを踏まえた上で、幼稚園における10日間の実習を通して、そこで生活する幼児の発達や遊びの姿を理解し、幼児教育の方法や援助・指導について具体的に学ぶ。




 今回の報告会は、2部構成で行われました。第1部では、「保育実習Ⅰ-②」の報告として、2年生の代表5名が実習時の体験の中から事例を選び、それに対する考察を発表しました。


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≪学生の考察・反省の一部を紹介します≫

「私がもし職員として長期的に関わっていくことができるのなら、子どもたちの中にある親への想いを大切にしていきたいと思った。そして、子どもたちが何でも話してくれるような存在になりたい。そうすることで、子どもたちの欠けていた何かを少しでも補うことができたらいいと思う」

「出来ることを必ず子どもがしないといけない訳ではなく、『嫌だ』と言っている時はどのようにやる気を出してもらえるか考えることが大切だと感じた。そして、やる気を出してくれ出来た時は心から一緒に喜ぶことで次のやる気へと繋がると感じた」


「一人ひとりにあった支援の重要性を改めて学ぶことができたと同時に、障がいの特性と合わせて個人の性格なども理解することが大事だと感じた。」

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 児童養護施設、乳児院、障害者支援施設など、実習に行った施設は学生によって異なり、対象も幅広いため実習で経験したこともさまざまです。今回の報告をきくことで、2年生は自身の実習では得ることのできなかった学びを得ることができました。


 第2部では、それぞれ担当教員の研究室等へ移動し、2年生が「教育実習Ⅱ」で実施した責任実習の報告を行いました。もうすぐ幼稚園での実習が控えている1年生に対して、2年生は自分たちの体験を基にわかりやすくアドバイスをしていました。

 その後の質疑応答の時間には、1年生は抱えている不安について、積極的に質問をしていました。保育園での実習と幼稚園での実習の違い、指導案の書き方、ピアノの事前練習などたくさんの質問がありましたが、2年生は自分の体験談や失敗談も織り交ぜ、丁寧に答えていました。


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 今回の報告会は、改めて自分の実習を振り返る良い機会となりました。また、子どもたちや利用者の方とより適切な関わりや支援について総合的に学び理解を深めることができました。
 自分の担当する子どもや利用者について深く理解しようとする姿勢を、将来のそれぞれの職場においても、学生たちが保持し続けることを願っています。

■科目名:相談援助演習Ⅱ(松尾 祐子講師、村田 泰弘助教)


■授業科目の学習教育目標の概要:
本演習は、社会福祉を学ぶための基本的知識、価値観及び専門援助技術の習得、自己及び他者への理解及びコミュニケーション技法についての理解、傾聴を中心とした面接技法やグループ相互作用を意識したグループワークの基礎を、演習形態で学ぶ。現代の社会問題、事例検討を通して、支援を考える。



 この授業は講義系科目で学んだ知識を、実践の場で少しでも活かせるように、演習(体験)を通して技術を身につけるための授業です。

 今日の授業の最初は、「受容」について体験的に学ぶというテーマで、2人ペアで援助の場面をロールプレイしました。



(例)
テーマ : 利用者とケアマネジャー

体調が悪くなり食事の支度や掃除がしにくくなったため、1か月前からヘルパーを利用し始めたばかりの利用者。ケアマネジャーがヘルパーの利用状況について聞こうとしたところ「せっかくお世話して頂きましたけれど、ヘルパーさんにはもう来てもらわなくていいです」といきなり言われました。

①「どうしてですか?ヘルパーさんはよくしてくれているじゃないですか。何か気に入らないことがありましたか?」

②「何か理由があると思うのですが、お聞かせ頂けますか?」

③「そんなことをしたら困るでしょう。ヘルパーさんに来てもらわずに自分でできるのですか?」

④「では、しばらく休みにしてもらいますか?」              


 学生たちは、いくつかの返答をお互いに体験し、どの言葉が一番利用者の気持ちを受容しているか考えました。この例では、②が一番受け入れられていると感じる、と全員の意見が一致しました。ほかにもいくつかロールプレイを行い、学生内で異なる回答が出るテーマもありました。人によって受け取り方がちがうことを体験し、返答の難しさについて考える機会となりました。

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 その後、「多問題家族の支援について考える」というテーマで、高齢夫婦の抱える様々な問題について、授業で学んだことを思い出しながら支援を考えました。資料を基に、市町村のサービスについて調べながら、実際に1か月の介護サービスのスケジュールを立て、生活費を計算して在宅介護をする生活状況を想像しました。

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《学生の感想より》

・実際に体験してみて、「受容」することが大切だと改めて分かった。

・老老介護、低所得の大変さが少し身近に感じられた。介護保険のサービスを利用限度額いっぱい利用しても、すき間の時間が生まれ介護者に負担がかかることが分かった。

・市町村サービスがたくさんあり驚いた。自分の住んでいる地域のサービスについても調べたいと思った。


社会福祉専攻 講師 松尾祐子

12月12日(土)、回想法サークル(思い出語ろう会)が主催となり、回想法フェスティバルを開催しました。このイベントの主な内容は、回想法を地域に伝え、富山県内での取り組みと本学での取り組みを発表することです。



≪当日のプログラム≫
・はじめに  「回想法とは-回想法の基礎知識とフェスティバルのねらい-」
・対談企画 「富山県における地域回想法の回想法の取り組みと魅力」
・発表    「氷見市立博物館の地域回想法の取り組み」
・発表     「回想法サークルの取り組み」
・体験企画 「参加者間での五感を用いたグループ回想法」



 はじめに、「回想法とは‐回想法の基礎知識とフェスティバルのねらい‐」について、回想法サークルの顧問である社会福祉学科介護福祉専攻 牛田篤講師から説明がありました。

 そして、体談企画では「富山県における地域回想法の回想法の取り組みと魅力」というテーマで、老人保健施設アルカディア氷見 施設長・医師の長谷川健先生と牛田先生の対談を行いました。

 はじめに長谷川先生から、わかりやすく認知症・脳のしくみを説明していただきました。その後、特に大脳辺縁系の説明と施設で取り組んだ8回のグループ回想法の取り組みに焦点を当てて対談され、五感を活用すること、思い出を"聴く姿勢"が重要だといった内容で話が盛り上がりました。

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 次に、氷見市立博物館の地域回想法の取り組みについて、氷見市職員氷見市立博物館担当 の小谷超氏から、日本認知症ケア学会東海地域大会におけるシンポジウムの内容を発表していただきました。回想法を用いた小学生、中学生、短大生(本学学生)との取り組みについて、詳しく発表してくださいました。


 そして、回想法サークルリーダー 介護福祉専攻2年の関野洋平さんが、氷見市立博物館および高齢者施設との連携や、大学コンソーシアム富山で採択された研究等、回想法サークルの取り組みについて発表しました。

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 最後に、体験企画として、参加者間で五感を用いたグループ回想法を行いました。5~6名のグループをつくり、「冬の味覚」をテーマに思い出を語り合いました。

 牛田先生から、グループ回想法の進行方法、聴き手のポイント、道具の活用方法等の解説を入れながら行いました。各グループに1つずつ「みかん」「大根」「ねぎ」「しいたけ」が配られ、実際に食材を触り、においを感じながらグループ内で会話を弾ませました。

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 参加者の皆さんからは「おばあちゃんの作ったブリ大根」「家族との鍋」「みかんを食べながらの出来事」等さまざまな思い出話を聴くことができました。そして、思い出を語り合うことで、自然と親しみやすい雰囲気になり、回想法の魅力を感じ合いました。


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≪参加した学生のコメントをご紹介します!≫

・今回はサークル長として参加いたしました。沢山の方々のご協力があり、この会が成り立ちました。また、グループ回想法をご来場の皆さんと体験できたことがうれしかったです。

介護福祉専攻2年 関野洋平さん

・回想法は非薬物療法の側面のみならず、世代間交流の一翼を担っていることも学びました。語られる内容から、それぞれの方が何に一番思い入れがあるのかを感じながら、傾聴する姿勢を大切にしていきたいと感じました。

介護福祉専攻2年 上村理佳さん

・回想法フェスティバルに初めて参加しました。グループ回想法を体験したのですが、参加者の方々と初対面であっても共通した話題が多く見つかり、盛り上がりました。回想法を活用し、認知症の方の気持ちを引き出せるようになりたいです。

介護福祉専攻1年 畑佐拓生さん


合格おめでとうございます!

今回は編入学試験に合格された社会福祉専攻の草島瑞季さんにお話をききました。

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草島 瑞季さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

≪編入先:日本社会事業大学 社会福祉学部福祉援助学科≫



Q1.合格おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. 合格できて嬉しかったです。今はほっとしています。これからの学生生活は楽しみな半面、不安もあります。


Q2.進学のための活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. 福短に入学した時から編入学は意識していたので、1年生の時から編入先の大学を調べていました。その時に日本社会事業大学を知り、福短の先輩に話を聞いたり、オープンキャンパスに行ったりしたことで進学のイメージが固まっていったのが大きかったと思います。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. 自分が編入先で学びたいことと、今までサークル活動等でしてきたことを面接や小論文で出すことができたことだと思います。入試まで過去問を解いたり、面接練習をしたりして対策していたので、当日は落ち着いて臨めました。


Q4.進学先で何を目指し、頑張っていきたいですか?

A4. 社会福祉士と児童指導員の資格を取りたいです。ソーシャルワーカーとしての自分の視野や引き出しを広げられるよう学んでいきたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.プレッシャーや緊張などあると思いますが、自分のやってきたことを信じて頑張ってください。


 草島さんは本学独自の奨学金制度「4年制大学編入学『私』宣言奨学金」を活用し、入学後に宣言書を提出されていました。宣言通り、常に向上心を持って学習や課外活動に積極的に取り組み、希望の大学に見事合格しました。

 福短で学んだ2年間を大切に、大学でも新しい目標に向かって頑張ってください。これからも応援しています!

 臨床美術サークルの地域貢献の活動状況を報告します。

 臨床美術サークルは、現在1・2年生8名で活動しています。サークルメンバーと一緒に臨床美術を描いて楽しんだり、地域でのイベント参加を通して交流を深めています。
 今回は、地域貢献活動として2つのイベントに参加した時の様子をご紹介します!


①10月11日(日)、ネッツトヨタ富山本店で開催された「介護と暮らしの安全まつり」というイベントに参加させていただきました。【臨床美術体験ブース】を設け、臨床美術サークルのメンバー7名が「線と光の抽象画」のプログラムを行いました。

 1年生にとって、臨床美術のプログラムを初めての方に実施するのは今回が初めてです。5月に第1回目の活動をおこない、まずは臨床美術に慣れ、楽しさを知ることから始めました。そして9月から、ロールプレイで「線と光の抽象画」のプログラムを教える練習を開始しました。

 当日は約40名の方にブースに来ていただきました。昨年から活動している2年生はもちろんのこと、春から臨床美術を始めた1年生も積極的に声掛けをしていました。

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②11月8日(日)には、毎年恒例の「介護の日フェスティバル」に参加しました。今年も、臨床美術体験ブースで「線と光の抽象画」のプログラムを行いました。
 小雨が降っていて風もつよい日でしたが、順番待ちが出るほどの盛況ぶりで、午前に約40名、午後には約60名の方に体験していただくことができました。

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 小さい子どもたちから年配の方々まで、老若男女、ご当地キャラクターを問わず、多くの方が来てくださり、笑顔の絶えない時間を過ごすことができました。

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 どちらのイベントにおいても、描き方を強制せず自由に描いてもらいました。自由な感覚で描かれた作品は、十人十色の世界が現れていました。体験された方の「楽しかった!」の一言が、学生たちの自信にもつながったようです。

 富山福祉短期大学臨床美術サークルでは、イベント等でのボランティア経験を通して、一人でも多くの方々に臨床美術を広められるよう、今後も活動していきます!


臨床美術サークル顧問 教員 小出えり子

冬の交通安全週間に合わせて12月11日(金)の朝、交通事故防止・シートベルトの着用のキャンペーンを各校舎の前で実施しました。学友会と5S委員(約15名)が射水警察署、射水市の方と一緒に行いました。

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 富山県内の交通事故による死亡事故は、今年12月10日時点で66件あり、昨年1年間の43件を大きく上回っています。

 今回配布したディズニーキャラクターのデザインの反射材は、学生に好評でした。6種類の中から選ぶのに迷っている姿も見られました。車を運転中に、暗闇に光る反射板を見て「人がいる」と分かることがあると思います。きっとディズニーキャラクターが危険から身を守ってくれることでしょう。

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公務員試験合格おめでとうございます!

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西田 奈央さん(幼児教育学科)

≪富山市職員(保育士)合格≫


Q1.公務員試験合格おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.今とてもほっとしています。素直にうれしかったです。


Q2.合格までの道のりを教えてください。

A2.去年の冬から公務員講座に参加しました。講座では、一般教養を中心に学ぶことができました。専門分野は参考書を購入して、通学などの空いた時間に勉強しました。継続して学習してきましたが、反省点としては家庭での学習の時間をもっととるべきだったと思います。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.公務員講座は土曜日にありましたが、休まずに出席したことだと思います。

また、たくさんの先生方のサポートや励ましがあったので、諦めずに取り組むことが出来たと思います。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. 努力を惜しまずに、常に学びの姿勢をもっていきたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.心が折れそうになるかもしれませんが、あきらめない気持ちを持って最後まで頑張ってください。


今年度の公務員試験対策講座は、より多くの学生が取り組みやすいように平日に開催しています。「最後まであきらめない」気持ちを持ち続けることは容易ではありませんが、良い結果を信じ、最後まで一緒に頑張っていきましょう。

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年生 緊張した技術チェック



 リレーメッセージ71回目を担当します今川孝枝です。12月に入り1年生は、後期の授業の課題やテスト、2年生は高齢者看護学実習Ⅰ(3週間)、3年生は保健統計概説の集中講義といったスケジュールとなっています。

 今回は、1年生が実施した技術チェックの様子をご紹介いたします。



科目名:
回復促進援助技術論

担当教員:長谷奈緒美助教

チェック内容:口腔内吸引

(今回は、口腔内に溜まった貯留物を体外に排出するために行う一時時的な吸引)


目標:
安全・安楽に配慮した吸引を実施できる


 1グループ3名となり、1名が実施し2名はチェック者となり、学生同士でモデル人形を使用し行いました。実習室1には、10ベッドがあり3名のグループが順次チェックを受けました。


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 まずは、必要物品を準備します。次に、安全に実施するために、吸引器の点検やチューブを確認することなどを確認します。

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 そして、感染を予防するため正しく取り扱わなければいけません。

 学生は、自主的に練習をした成果もあり、吸引の操作だけでなく、患者さんへの配慮を考えて行動していました。後期2月まで、基本的な技術の習得を目標に頑張ります。



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今回は、本学を卒業後、日本福祉大学へ編入学された永楽琴音さんにお話を聞きました。

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   永楽 琴音 さん (社会福祉学科社会福祉専攻 平成27年3月卒業)

  現在の在籍大学名  :  日本福祉大学  社会福祉学部            


Q.編入学し、現在学んでいることを教えてください。

A. 私は現在、社会福祉と精神保健福祉を学んでいます。短大で学んだ知識を再確認し、精神保健福祉の新たな学びにつなげています。難しい内容もありますが楽しいです。

Q.富山福祉短期大学を卒業し、なぜ編入学されようと思われましたか。

A.短大入学前に少し意識してはいましたが、私が編入学を決意したのは2年生の時です。実習で精神障がいのある子どもさんの家庭へ訪問させていただきましたが、その時に分からないことが多くあり更に学びを深めたいと感じ、編入を決意しました。実際に編入して、先生や友達など多くの考えに触れながら学んでいます。またサークルにも所属し、勉強との両立を目指しています。

Q.現在の学びのやりがいや大変なことを教えてください。

A.現在は、ゼミでの学びにやりがいを感じています。ゼミのメンバーで決めた『貧困』という社会問題に対して多面的に見ていくことを目標としています。私は精神障害者の雇用からの視点と定めてフィールドワークをしています。ゼミのメンバーと、少ない時間の中でより良い調査を行うための事前学習が大変です。

Q.富山福祉短期大学を卒業して今思うことは? 

A. 先生と生徒の距離の近さが魅力だと感じています。また、生徒同士で意見を言い合うことに慣れていたとも感じます。


Q.今後の目標を教えてください。

A. 社会福祉士と精神保健福祉士になることです。クライエントに寄り添えることのできるソーシャルワーカーを目指しています。


Q.4年制大学への編入学を希望して、福短へ入学してくる高校生や、編入学を目指している在学生に向けてメッセージをお願いします。

A. 学びのことを中心にお話ししましたが、大学には他にも楽しいことがたくさんあります。短大でしかできない経験もたくさんあるので、ぜひ楽しいキャンパスライフを送ってください!


富山福祉短期大学では、4年制大学編入学を目指す学生への経済的支援として「4年制大学編入学『私』宣言奨学金」を設けています。永楽さんもこの奨学金制度を活用し見事編入学試験に合格しました。本学では、更なる専門分野で学びたいという学生をこれからも支援していきたいと思います。

12月8日、富山福祉短期大学と同地域にある小杉北部子育て支援センターからご依頼を受け、本学の幼児教育学科・山本ゼミの学生がクリスマス会の出し物を行いました。

クリスマス会は、10:30から始まり、地域の親子約25組が参加しました。
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会は、本学の学生のトーンチャイムと歌から始まりました。きれいな音色に、子どもたちは聴き入っていました。
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続いて、もう一組のゲスト・ホルン奏者とクラリネット奏者である安田さんご夫妻のミニコンサートがあり、学生たちも、楽しく美しい音色に聴き入りました。
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ふれあい遊びとブラックシアターは学生が担当しました。まだまだ言葉で説明するのには難しい世代の子どもたちが中心なので、歌や目で見て楽しい仕掛けを工夫していました。
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ハンドベルでのクリスマスソングの演奏の後、みんなでジングルベルの音楽に合わせてダンスをしました。参加されたお子さんや保護者の方々が、会場いっぱいに動き回りながら楽しそうにダンスをしていました。学生は、手作りのサンタクロースとトナカイの飾りを音楽に合わせて掲げながら、楽しい雰囲気作りに一役かっていました。
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会が終わった後も、保護者の方に頼まれ、手遊びを披露するなど、学生が大活躍のクリスマス会でした。
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富山福祉短期大学は、地域との交流・連携推進を行っています。このような地域と連携した活動により、現場に活きる経験を積み、学生は学びを深めています。




富山県福祉・介護人材緊急確保特別対策事業の一環として、社会福祉学科介護福祉専攻では、毎年介護職員のスキルアップを目指した研修会を実施しています。今年度も11月21日(土)と12月5日(土)に「介護職員スキルアップ研修会」を行いました。

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日程:  1回  1121日(土) 10001600

      第2回  125日(土) 10001600


会場:  富山福祉短期大学3号館 

      1階 介護実習室、 2階 講義室

講師:  毛利 亘 (社会福祉学科介護福祉専攻 講師)

      牛田 篤 (社会福祉学科介護福祉専攻 講師)

対象:  H27年度実技試験受験予定者



 受講者の方たちは2班に分かれ、毛利講師が担当する「片麻痺の課題に対する対策」、牛田講師が担当する「過去問題の傾向・視覚障害の課題に対する対策」の2部構成で講習を受けました。第2回目である今回の受講者は43名です。

 はじめに、介護福祉専攻の宮嶋専攻長が開講の挨拶をし、その中で介護職員の質の向上への期待、介護現場の現状などを述べられました。


 毛利講師による講義では、片麻痺のある方の杖歩行・車いすによる移動などを、介護の原則にそって考えながら演習しました。

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 牛田講師の担当する講義では、国家試験である介護福祉士の実技試験対策も兼ね、過去問題や模擬問題を用い学びました。その後、視覚障害者の方々に対する排泄や食事の介護に関する演習を行い、理解を深めました。

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 2つの講座ともに、受講者の方々は真剣で、熱気にあふれた講習会となりました。


 研修会後のまとめには、試験に向けての様々な質問や不安、今回の学びを普段のケアに活かしていきたいといった意見が出されました。

 本学介護福祉専攻では、今後も現任の介護職員の方々を全力でバックアップしていきたいと考えています。

 平成27年12月4日(金)、「社会福祉援助技術論Ⅵ」の授業で、本学卒業生の梶木真琴さん(活動名)に「ソーシャルワークと性の多様性」というテーマで、特別講義をしていただきました。

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 梶木さんはもともと女性としてうまれましたが、現在では男性として福祉の仕事をしています。

 【LGBT】とは、【L:レズビアン(女性の同性愛者) G:ゲイ(男性の同性愛者) B:バイセクシュアル(両性愛者) T:トランスジェンダー(体の性とこころの性が一致しない状態)】のことで、セクシャルマイノリティの総称です。当事者が自分たちをポジティブに語る言葉として、北米やヨーロッパなどで使い始められ、最近では日本でも使われるようになりました。

 現在、LGBTの方は日本人の7.6%に上るそうです。つまり、約13人に1人がセクシャルマイノリティの悩みを抱えているという計算になります。これは、左利きの人やAB型の人と同等の割合であるそうです。


 最初に早稲田大学で制作されたDVD「先生にできることーLGBTの教え子たちと向き合うために~」を視聴しました。

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 その後、梶木さんは、ご自分の生い立ちに沿って、「赤いランドセルを買ってもらったことに違和感をおぼえた」「中学校の制服のスカートが嫌だった」など、性同一性障害(トランスジェンダー)で悩んでいたときのことをお話してくださいました。

 そして、あるテレビニュースで性同一性障害の特集を観たことが、梶木さんの転機となりました。まだSNSもインターネットも普及しておらず、何かを調べたいときは本を読むしかなかった時分。ご自身の抱く違和感が何なのかもわからず不安に思っていた梶木さんでしたが、その特集を見て「まさに自分のことだ!」とはっとしたそうです。

 それから、同じような悩みを抱えた人との出会いもあり、性転換手術への道のりを歩み、戸籍を男性に変更しました。違和感を抱いてから15年余りの長い期間の、心の葛藤と生活の困難を話されました。


 梶木さんのお話を聞いた後で、学生たちはグループワークを行いました。


テーマ : 朝起きたら体の性が入れ替わっていました。今日から「女性(または男性)」として生きていかなければなりません。

・今どんな気持ち?

・周りの人に相談するか。相談する場合だれにするか。

・好きな人ができたらどうする?

 

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 積極的なグループワークのあと、それぞれのグループの代表者に出た意見を発表してもらいました。「こわいと感じると思う」「だれにも相談できない」「好きな人がいても告白はしないと思う」という意見や、「自分の性格上、あまり気にせず人に相談すると思う。でも時間がたつと、不安な気持ちにおそわれるのではないか」「信頼している母親には相談したい」などの声がきかれました。

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 まとめとして、梶木さんから学生たちへメッセージをいただきました。

 「13人に1人、LGBTで悩んでいる人がいます。今までにきっと皆さんも出会っているはずです。いないのではなく、見えていないだけなのです。この講義を受けて知った言葉や知識でまわりの人を詮索することは決してしないでください。でももし、だれかが相談をもちかけてきたときは、どうかその人の心に寄り添ってあげてください。」


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 そして最後に、レインボーハート富山で制作しているバッジをいただきました。バッジはすべて虹色で描かれています。これは、≪体の性≫≪こころの性≫≪すきになる性≫≪表現する性≫など、性のあり方の多様性を表しているそうです。このバッジをつけることは、「偏見や差別のために自分を表現できないLGBTの方の力になります・支援します」という意思表示になります。

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【学生の感想】

・LGBTについて理解するだけではなく、自分自身の考えを変えたり、住みよい環境が整えられるように協力する必要があると感じた。

・現実的な問題として向き合いたいと思う。

・セクシュアリマップを見て、男と女にという二種類に分けられるものではなく、いろいろな人がいることが分かった。

・今まで他人事として生活してきたため、もしかしたらそのような人を傷つけていたかもしれないと思うと、とても悔しい気持ちになった。

・今日は先輩からたくさんのことを学びました。福祉に携わるものとして知っておかなければいけないと思った。その人をその人として捉えられる人になりたい。


 文部科学省は今年4月、同性愛や性同一性障害などを含む性的マイノリティ(LGBT)の子供について、配慮を求める通知を全国の国公私立の小中高校などに出しました。
 福祉は人権を守るためのものです。そして人権が侵害されやすいのは少数派(マイノリティー)の人です。法務省が毎年行っている人権の強調項目の中に「性的指向や性同一性障害を理由とした偏見差別をなくそう」という項目が含まれています。


 2年生はあと4カ月で福短を卒業し、多くの学生が福祉関係の施設に就職します。LGBTの人が施設に入所したり利用したりします。そのような時に今日学んだ知識、「多様性を尊重する気持ち」を思い出して頑張ってもらいたいと思います。

各 位



12/15(火)、12/25(金)、12/28(月)、1/5(火)図書館(2号館)開館時間について


平成27年12月7日

館長 山本二郎



12/15(火)、12/25(金)、12/28(月)、1/5(火)の図書館(2号館)開館時間

は下記の通りです。よろしくお願いいたします。


開館時間に関する問い合わせ先:図書館まで


12/15(火) 9時00分―18時00分 (2号館開館時間 8時30分―18時00分)


12/25(金) 9時00分―18時00分 (2号館開館時間 8時30分―18時00分)


12/28(月) 9時00分―14時00分 (2号館開館時間 8時30分―17時30分)


 1/5(火)  12時00分―17時30分(2号館開館時間 8時30分―17時30分)


※12月29日(水)~1月4日(月)は学園指定休日のため休館しています。

 選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられたことを踏まえて開催された、県議会の傍聴会へ社会福祉専攻の学生5名、介護福祉専攻の学生4名が参加しました。富山県立大学と富山福祉短期大学からの参加者を合わせて、全体の参加者は31名でした。


■ 日程 : 12月2日(水)14:00~17:45 
■ 会場 : 富山県議事堂、富山県庁


 14時から最初に定例会を1時間傍聴しました。最初に20分間の質問の時間があり、その後に40分間の知事と県の担当者の答弁がありました。質問内容は経済と観光が中心でした。

 その後、県庁へ移動し知事との意見交換をしました。地域活性化や高齢者の介護に関する質問に対して知事は県の取り組みや県政の役割を含めて説明されました。福短の学生が積極的に質問する姿も見られました。

知事意見交換①.jpg
 その後、県議員との意見交換会がありました。福短の学生がしっかりと議会傍聴の感想を述べたり、スクールソーシャルワーカーについて質問したりしていました。県議員よりそれぞれの県政への取り組みや税金の意味や使い方についての説明がありました。

議員意見交換①.JPG議員意見交換②.JPG

 参加した学生から「初めて参加したが、よい経験となった」「政治への関心が高まった」「県政についてもう少し事前に調べておけば良かった」「福祉に関する質問や答弁を聞きたかった」などの感想がありました。

 3時間という長い時間でしたが、終わった後の学生の表情は清々しい感じでした。このような機会がないと県議会へ参加する機会がなく、貴重な体験になりました。

社会福祉専攻 講師  松尾 祐子


70gou-1.jpg

看護学科3年生 最後の実習



 こんにちは。宮城和美です。前週の得田先生に引き続きまして、3年間の総まとめとなる総合実習」をご紹介いたします。


 まず、総合実習の目標について

3年間の実習経験を踏まえて、

①基礎看護、領域実習からの学びを基に、理論と実践の統合を目指し思考を深める

②自己の看護観を確立する卒業後の課題を明確にし、生涯学習への契機とする


 実習期間は、平成27年11月2日~11月20日の3週間、学生は、女子60名と男子14名、計74名でした。実習施設は、県内8つの一般病院です。

 新人ナースをイメージできるように、学生たちはこんなことをしました。

・師長さんやチームリーダーさんと1日行動をともにして業務を見学 

・2名の患者さんを受け持つ(今までは1人の受け持ち)

・申し送りの体験やミーティングに参加

 チームの一員として行動する意識が強まり、「報告・連絡・相談」の重要性や「優先順位」を考えながら行動できるよう頑張りました。そんな中で知識や技術のなさ(不足)を感じると同時に、患者さんの安全・安楽のためにどのようにしたらよいか考えました。実習指導看護師の丁寧な助言があり、無事に実習を終えることができました。

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 そして、学内では2日間にわたり学生個々に学びを発表する報告会を行いました。

 発表内容は、①実施した看護の理論・実践・知識、②実習における個別目標の成果、③卒業後の目指す看護師像と行動計画です。

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 報告会の準備では、実習した病院グループごとに協力して資料を冊子に作成したり、また担当メンバーが連携を図って会場設営や進行を手際よく行っていました。

 かつて領域実習で培った経験が今回の成長に大きく繋がっているようで大変頼もしく感じられました。

70gou-4.jpg
 学生のプレゼンテーション能力の向上が伺え、活発な意見交換が繰り広げられていました。目指す看護師像は、学生それぞれ違っていますが、人との交わりの重要性を強く感じる内容でした。自己目標をしっかり抱きながら「つくり、つくりかえ、つくる」を実践躬行し、成長していってくれることを楽しみにして見守りたいと思います。


【科目名】相談援助実習指導Ⅱ


【担当教員名】鷹西 恒教授・松尾 祐子講師・村田 泰弘助教


【授業科目の実習教育目標の概要】

相談援助実習に必要な知識と技術について体得し、社会福祉士として求められる資質、技能、倫理、自己に求められる課題把握など、総合的に対応できる能力を取得することを目指しています。


 本科目では、次年度のソーシャルワーク実習に向けた取り組みの一つとして、受講している学生たちに、「ボランティア体験」を実施してもらっています。

 学生たち一人ひとりが興味・関心に応じてボランティア体験先を選び、各自でボランティア受け入れの手続きをした上で、11月10日(火)~14日(土)の間に、1日6時間以上2日間実施しました。


 今回の授業では、ボランティア体験について、①体験先名称・運営主体・種別・所在地・実施日・時間、②体験内容、③体験で印象に残っている出来事とそこから気づいた点・学んだこと、④この体験を次年度のソーシャルワーク実習にどのように活かそうと考えているか、の4つの項目について報告していただきました。

 発表者は、前に出て報告書を手に持ち緊張した様子で発表していました。

ボランティア体験.jpg
 発表後は、質疑応答の時間です。報告を聞いた受講生からは、「利用者の世界に入り込むとはどういうことですか?」「帰宅願望のある利用者への傾聴について、もう少し具体的に教えてください」などといった質問が出されていました。質問を受けた発表者は、身振り手振りを交えながら一生懸命に回答していました。

 社会福祉士には、利用者や利用者以外の関係者にさまざまなことを伝えるための「伝える力」が求められます。受講生の中には、他者に自分の考えを伝えることが苦手な学生も見られます。さまざまな機会を通じて、「伝える力」を高めてほしいと思います。


社会福祉専攻 教員 村田泰弘

各 位

 
                                  図書研究委員長 中野 愼夫

                                       副委員長 河相 てる美


拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび富山福祉短期大学紀要『共創福祉』第10巻第2号が発刊となりました。

ご高覧いただければ幸いに存じます。

                                                 敬 具


富山福祉短期大学紀要『共創福祉』第10巻第2号

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