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第10回地域つくりかえ講座「イマドキ★パパ&ママ★JIJI&BABAの家族育て教室」が行われました

富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、従来の地域つくりかえ講座を大幅に拡大し、平成27年度は33講座を実施します。

8月1日(土)午後に「地域つくりかえ講座」が実施され、11名の方が受講されました。

テーマ:「イマドキ★パパ&ママ★JIJI&BABAの家族育て教室 こんなときどうしたらよいの?~病気とケガ・子どもの救急手当~」
講師:看護学科 講師 村田 美代子

まず、子育て・孫育てをしている世代の心配事のひとつである、突然やってくる病気とケガにどのように対応するか、についてお話がありました。子どもの様子がいつもと異なるとき、保護者はあわててしまうケースが多いですが、あわてず、落ち着いて、上手に医療機関が利用するためのポイントが話されました。富山県は地域ごとに分けられ、小児救急医療体制がとられています。また全国でつかわれている、小児救急電話相談についても紹介がありました。
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夜間・休日救急外来を受診する際も、子どもの様子から何をチェックして、緊急性を図ればよいのか、が紹介されました。

また、最近の猛暑が引き起こす子どもやお年寄りの熱中症のサインやその対策を学び、受講者全員で経口補水液を実際に作ってみる体験もありました。
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さらに、子どもがのどに物を詰まらせる事故が多いことから、遺物を吐き出させる方法や呼吸停止の場合の救急蘇生法を、モデル人形を使って実践しました。乳児や幼児は、大人と異なる心臓マッサージを行わなければならず、一度体験しておくことは大切なことです。さらに、1年に1度は研修などを受けて忘れないように準備することも大切であると先生からお話がありました。
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お土産に、作った経口補水液やその作り方が記載された掲示用プレート、小児救急医療ガイドブックが渡されました。

受講者は、学生やまさに子育て世代のご夫婦、その祖母の方などがいらっしゃり、体験をまじえながらの講座を楽しみながら、また、子どもの事故を想定しつつ真剣に受講していました。

受講者の声をご紹介します。

・救急体制もわかり、119番を呼ぶか翌日にというのもわかった。人工呼吸や救急の際、ニュースでしか研修をみたことがなかったが、実際お人形に触ってさせていただいた事により実感が湧いた。1年に1回は研修を受けていざとなった時に役立つようにしたいと思います。ありがとうございました。

・何か起こったときにどうしたらよいか、漠然とした不安があったが、今回の講座で適切な対処ができるかもしれないと自信になった。子どもの様子をみて、どのラインから救急車を呼ぶのかなどがわかって勉強になった。

・分かりやすく、もしものことにあったら習ったことを活かしたいと思いました。今日習ったことを家族や知人にも教えていきたいです。

今後の子育て・孫育てに、学生さんは今後の看護の学習・実践に、是非活かしていってほしいと思います。




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