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2015年7月

日 時 : 平成27年7月18日(土) 13:30~15:15

場 所 : 富山福祉短期大学 Uホール

参加者 : 地域の小・中学生の子どもたち(11名)、

       ボランティア(学生、教員15名)、施設職員等8名


この活動は、富山福祉短期大学教員の鷹西恒(社会福祉学科)と靏本千種(幼児教育学科)と地域の障がい児支援事業所が連携して「障がいや様々なハンディーキャップのある子ども達が、地域の中で自立し、楽しく幸せに暮らせることを支援する」ことを目的として実施したものです。

今回の活動は、『プレイちょっこり』です。

この企画は、短大の地域貢献活動の推進のために立ち上げた地域活動支援サークル「ちょっこり」のメンバーがリーダーとなって行いました。

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今回は、大縄跳び、むずむず風船バレー(座って行う)、新聞紙ちぎり、パラバルーンをこどもたちと楽しみました。みんな大喜びでした。

詳しくはこちらを参照ください → ふくたんちょっこりニュース文月号.pdf

7月17日(金)に、幼児教育学科1年生が富山市ファミリーパークへ学外実習へ行ってきました。そのときの様子をご紹介します!



■目的 : 将来、子どもと接する機会の多い学生に、将来の活動に生かすことのできる動物飼育体験や自然体験の場を提供する。

■日時 : 平成27年7月17日(金)

■対象 : 富山福祉短期大学 幼児教育学科「幼児と自然」受講生1年 学生51名


ファミリーパークでは、3つの実習を行いました。

・実習A 「ウサギの飼育」「いのちを感じよう」

ウサギは保育園や幼稚園などで実際に飼育されています。飼育員の方から、ウサギの生態から体調管理の方法など説明を受け、一人ひとり抱きかかえながら、ウサギの爪や目の色、糞の様子など観察し記録していました。

またファミリーパークで飼育されている小動物(鶏やモルモット、ヤギなど)も近くで観察し、特徴の確認などを行っていました。

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・実習B 「動物を触ってみよう」

爬虫類や両性類、昆虫を実際に触り観察しました。

アオダイショウ(ヘビ)やカエルを前に腰が引けて、その場から後ずさってしまう学生もいましたが、まずは指で触れることから始め、少しずつ慣れてやさしくしっかりと捕まえることができる学生も出てきました。

子どもたちに命の大切さを教え、自然と触れ合うことを伝える保育者として、自らが苦手意識をなくし、動物たちと触れ合うことの大切さを学びました。

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・実習C 自然とのかかわり「わくわく田んぼ」

汚れることを怖がらず、子どもの気持ちにもどって田んぼのなかで大はしゃぎしました。はじめは抵抗感もあったようですが、一度汚れてしまえば覚悟が決まったのか泥んこの田んぼの中へダイビングする学生もいました。学生たちはイキイキした表情で田んぼの中を駆け回っていました。


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今回の学外実習を通して、学生たちはいのちの大切さや、動物とふれあう楽しさを学ぶことができたことと思います。将来、園児たちに対して、動物を飼育する上での注意事項や動物に関する知識、動物とふれあうことの楽しさを伝えることのできる保育士や幼稚園教諭になってくれることでしょう。

幼児教育学科 教員 岡野宏宣

7月26日(日)、第3回オープンキャンパスを開催しました。
暑い中、たくさんの高校生や保護者の方にご参加いただきました!


今回のオープンキャンパスから、学科・専攻別の体験授業が始まりました。
楽しく学科・専攻での授業の雰囲気がつかむことができる、と毎年好評をいただいています。

参加された方々の感想をご紹介します!! 




【ソーシャルワーク&福祉心理&医療福祉】

「人生を変えていくスポーツ ~車いすバスケとソーシャルワークの関係~」

「心の氷を溶かすアイスブレイク・マジック!」

・実際に車いすバスケ用の車いすに乗れて楽しかった。


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【臨床美術】

「五感のアナログ画~音を描く~」

・臨床美術の授業を受けていた人が少なかったため、とても先生が仲良くしてくださり、とても嬉しかったです。授業内容がとても楽しかったです。

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【介護福祉】

「介護に技を、お風呂にロマンを」

・身体の動かし方を劇で分かりやすく教えてもらったし、お風呂の設備がとても充実していた。

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【看護1】
「赤ちゃんについて知ろう~お腹の中からこんにちは~」
・さまざまな演習ができて楽しかった。もっと詳しく知りたいし、体験してみたいと思った。

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【看護2】
「間違った疲労回復は依存症への入り口」
・身近なことを学ぶことができてよかった。

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【幼児教育1】
「タイムスリップ!幼児期へ~楽しかったあの頃を思い出そう~」
・身体を動かしての子どもとの接し方や、子ども全員が楽しめるような方法を楽しみながら学べた。

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【幼児教育2】
「画用紙短冊を使ってオリジナル帽子を作ろう~ひらめけ発想力~」
・思っていた以上に体験授業が楽しかった。先生もとても優しかった。

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体験授業の後は学科・専攻ごとに分かれ、教職員・学生スタッフ・卒業生との「歓談タイム」を行いました。お菓子を囲み、和やかな雰囲気の中で、学科・専攻の特徴を説明したり、高校生の質問に答えたりしていました。

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次回オープンキャンパスは、8月22日(土)10:00~12:20/14:00~17:30に開催します。

午前・午後の2回開催となりますが、それぞれ異なる内容をご用意しています。

皆さまのご参加をお待ちしています。ぜひご参加ください!


詳細につきましては、こちらをご覧ください   8月OCパンフレット.pdf

お申し込みはこちらから




富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、従来の地域つくりかえ講座を大幅に拡大し、平成27年度は33講座を実施します。

7月26日(日)に「地域つくりかえ講座」が実施され、8名の方が受講されました。

テーマ:「ポジティブに生きることの大切さ~人生をよい方向につくりかえてみませんか~」

講師:社会福祉学科社会福祉専攻 専攻長・教授 鷹西 恒

まず、鷹西教授から歩んできた人生が話されました。山が好きで、歴史好きでもあった先生は、学生時代に行ったツーリングで事故に遭い、障がいを持つことになりました。主治医からの告知やそのときに受けたショック、死にたいと思うほどの辛さなど、リアルな体験が話されました。
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現在は、教授として富山福祉短期大学で教鞭をとられています。壮絶な体験から、どのように人生を切り開いていったのか、どのような人と出会ったのか、生きることの意味をどのようにとらえていったのかが話されました。

ひきこもっていたら、人生はかわらなかった。人と出会い、好きなものをたくさん持つことが、人生のチャンスを創り出していくことが語られました。
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先生のユーモアを交えた話に、時折笑い声がわき上がる中、受講者の方々は熱心に聴いていらっしゃり、感動された様子がうかがえました。
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受講者の感想をご紹介します。

・先生のご体験を聞き、自分の辛かった時のことを思い出しました。勇気や前向きになること(ポジティブ)になるために、自身がどう考え生きていくかが大切であると思いました。

・以前鷹西先生のお話をきかせていただいたことがあって、とても面白いお話をされていたので今回参加させていただきました。経験なさったことをユーモアをまじえて詳しくお話いただけて、自分の人生においてもポジティブに生きるヒントをたくさんいただけました。ありがとうございました。

・実際障がいを持って輝いて生きておられることに感動しました。大学の先生になるには大変な努力があったと思います。


現在先生は、本学でたくさんのサークルに関わられています。歴史好きが集まったサークルなど、先生ご自身も自分の好きなこと、得意なことを分析し、意識して毎日をポジティブに過ごしていらっしゃいます。今回の講座が是非今後の生き方をさらにポジティブにしていっていただくきっかけとしていただきたいと思います。





 お久しぶりです、母性看護学担当の北濱です。過日、自由参加による、看護学科1・2年生にドキュメンタリー映画『うまれる ずっと、いっしょ。』の上映会を行いました。その様子をお伝えします。

 「血のつながりのない家族」「愛する人に先立たれる家族」「死と向き合う毎日を生きる家族」「障害のある子供を育てる家族」と、重いテーマでしたが、涙あり笑いあり、あっという間の2時間で、上映後は「見てよかった」「帰って家族と話したくなった」など、それぞれの事情に向き合う家族の姿を通して、自分たちが生まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、幸せのあり方を考えることができたようです。


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映画紹介

その1:血のつながりがない家族が向き合う

 初めて父親と息子が出会ったのは、息子がまだ2歳の頃。息子は母と前夫との子どもで、父とは血のつながりがないステップファミリーだった。自分を実の父親であると疑っていない息子に、事実を伝えるべきだと思う反面、迷う。息子との親子関係に明確な自信を持てない父は、いつしか血のつながりのある子どもを望むようになる。父は息子に事実を伝える事が出来るのか?

 
 近年、離婚、そして子連れ再婚が増え、家族の形が多様化しています。血のつながりを重視する社会で育って来た日本人にとって、無意識のうちに血を意識してしまう事もあり、家族関係に葛藤を抱えるケースが多いと言われます。血のつながりのある者同士でさえ、苦労する「家族作り」。血のつながりのない「仲間」たちが真剣に向き合う姿は、血縁関係のある家族にとってもハッとさせられる場面も多く、大きな学びの機会になりました。

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その2:最愛の妻を失った夫が悲しみに向き合う

umareru5.jpg 末期の大腸がんを患(わずら)っていた)妻は、1年間の闘病の末、『家族と一緒に過ごしたい』と自宅に戻り、残された時間

を夫、2人の娘、3人の孫と過ごす事にした。妻は家族全員に見守られる中、「家族に囲まれて幸せ」と嬉し涙を流しながら息をひきとった。42年間、連れ添った夫の悲しみは深く、遺影に向き合い、涙する日々。一人遺された夫は、どのようにして立ち直っていくのか?

 どの家族にも、いつか別れのときが訪れます。多くの人は「自分が死ぬこと」を考えた事はあっても、「自分が遺されること」まで考えは及ばないことが多いようです。大切な人を失った悲しみと向き合いながら、遺された家族で支え合い、生まれ変わっていく、ひとつの「家族」の物語は感動を呼びました。

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その3:不治の障害を持つ子供に向き合う

 18トリソミーという染色体の障がいを持って生まれてきた「虎ちゃん」は、1歳まで生きられる確率が約10%と言われてきた。いつ亡くなるか分からない小さないのちを前に、父と母は日々悩みながらも、次第に笑顔を見せるようになった我が子の小さな成長に幸せを感じていた。

 息子は「短距離走を全力疾走中」で「青春まっただ中」であると明るく答えられるようになったのも束の間、虎ちゃんが突然、危篤状態に陥る。両親も「幸せの終わり」を覚悟するが・・・果たして虎ちゃんは・・・?


 人が産まれる事、生きる事は天文学的な確率であり、5千万とも1億とも言われる精子は、約72時間の寿命の間、人間に換算すると地球から月までの距離を泳ぎきり、月に一度しか会えず、約24時間の寿命しかない卵子と奇跡的に出会い、受精すします。妊娠できたとしても、出産まで至るのは、一説には約6割程度と言われ、原因不明の流産・死産は、私たちが想像している以上に頻発しています。


 一方、誕生後、一年以内に亡くなる赤ちゃんは約2,300人、2012年に亡くなった未成年は約6,800人にのぼります(厚生労働省調べ)。

umareru3.jpg「生きる」とはどういう事なのか?

「うまれる」事にどのような意味があるのか?

死と向き合いながらも明るさを忘れず、

毎日を懸命にそして前向きに生きる

ひとつの「家族」の物語でした。




★見終わってから、なぜか優しい気持ちになる映画でした。


上映風景

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富山福祉短期大学では、『第3回オープンキャンパス』を開催します!!


今回から、「学科・専攻別 体験授業」がはじまります!

社会福祉専攻・看護学科・幼児教育学科は2種類の体験授業をご用意しています。

体験授業内容をご確認いただき、申し込み時に選択してくださいね。

また、毎回好評をいただいている「学科・専攻別歓談タイム」もご用意しています。 教員や在学生に、わからないことや不安などを気軽にきいてみてください。


「福短って、どんな学校?」「何が学べるの?」「他の学校と何が違うの?」という疑問の答えを見つける日にしてください。きっと新しい発見がありますよ♪

友達と一緒に、ご家族と一緒に、是非参加してみてください!


第3回オープンキャンパスに参加希望の方は、詳細を確認してから、必ず希望体験授業を選択してくださいね。



【日程】

* 7月26日(日) 13:00~16:30

終了しました。ご参加いただきありがとうございました。

* 詳細についてはこちらをご覧ください → 7月OCパンフレット.pdf

* お申込はこちらから


富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、従来の地域つくりかえ講座を大幅に拡大し、平成27年度は33講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。講師陣は、それぞれの分野で豊富な実務・研究業績と教育経験を備えた当大学の全ての専任教員が務めます。なお、当大学の地域つくりかえ講座は、富山県民カレッジ連携講座として申請されており、希望される方には県民カレッジ講座修了単位として認定されます。

第10回は、「イマドキ★パパ&ママ★JIJI&BABAの家族育て教室 こんなときどうしたらよいの? ~病気とケガ・子どもの救急手当~」と題し、成人・高齢者の方を対象として開催します。

富山県は3世代同居も多く、近隣とのつながりが密な地域です。

しかし、自分たちの時代とは違う現代の子育て事情に戸惑うJIJI★BABAと呼ばれたくない若いグランドパパ・グランドママも多い昨今、地域の皆さんと大切に子どもたちの安全を見守り、イマドキ★パパ&ママと協力し、積極的に育児・子育てを支援しましょう。

突然やってくる病気や事故。ケースを想定して対処方法を学びます。

居住地の救急医療施設について知り、上手な病院のかかり方を学びましょう。

~地域マップを作成しましょう~


日時  平成27年8月1日(土) 13:30~15:30

場所  富山福祉短期大学 4号館 1F 保育実習室

対象  成人、高齢者

定員  20名

受講料 500円(当日受付にてお支払いください)※高校生以下無料


是非ご参加ください!

お申込はこちらから

FAXでのお申込用紙→010_地域つくりかえ講座_イマドキ_270801FAX用.pdf
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ご案内PDF→010_地域つくりかえ講座_イマドキ_270801.pdf





富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、従来の地域つくりかえ講座を大幅に拡大し、平成27年度は33講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。講師陣は、それぞれの分野で豊富な実務・研究業績と教育経験を備えた当大学の全ての専任教員が務めます。なお、当大学の地域つくりかえ講座は、富山県民カレッジ連携講座として申請されており、希望される方には県民カレッジ講座修了単位として認定されます。

第9回は、「福祉施設における知的障がい児者の気になる行動・困った行動への支援について考える-応用行動分析学の視点に基づいた支援-」と題し、関係施設職員の方を対象として開催します。一般の方の参加も可能です。

知的障がい児者や知的障がいを伴う自閉症児者の支援をされている職員の方の中には、利用者様の様々な行動への対応に苦慮する場面もあるのではないでしょうか。そうした支援者の方に、支援のポイントをご紹介します。利用者様の生活を「つくり、つくりかえ、つくる」ことへの一助としてください。

日時  平成27年8月1日(土) 10:30~12:00

場所  富山福祉短期大学 3号館 2F 3-201

対象  関係施設職員の方(一般の参加も可)

定員  30名

受講料 500円(当日受付にてお支払いください)※高校生以下無料

是非ご参加ください!

お申込はこちらから

FAXでのお申込用紙→09_地域つくりかえ講座_知的障がい児_270801FAX用.pdf
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ご案内PDF→09_地域つくりかえ講座_知的障がい児_270801.pdf





富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、従来の地域つくりかえ講座を大幅に拡大し、平成27年度は33講座を実施します。

7月18日(土)に、地域つくりかえ講座が実施されました。


テーマ:「ボランティア入門講座~今日からあなたもボランティア~」

講師:社会福祉学科介護福祉専攻 専攻長・准教授 宮嶋 潔


まず、ボランティア活動とは何か、についてお話がありました。ボランティアとはなにかをイメージしたとき、奉仕活動と思われる方も多いかもしれません。ボランティアは奉仕活動とは違うものです。その違い、ボランティア活動の原則について解説されました。

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また、実際どのようにすればボランティア活動ができるようになるのか、その情報収集方法についても学びました。
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ボランティアは自分の成長の場です。

参加者の方も、積極的に聴講し、わからない所を質問されていました。

今後の活動に役立てていただきたいと思います。





■科目:生活支援技術Ⅲ(小出 えり子 講師)

■授業科目の学習教育目標の概要:

代表的な疾患の概要の理解をふまえ、心身に障害を抱えながら生活する人の状態・状況に応じた生活支援を身体面・精神面・心理面・社会面や福祉用具の活用から総合的に支援できる介護福祉士を目指す科目である。



6月23日(火)と7月14日(火)の1限・2限の時間に、2班に分かれて見学に行ってきました。
「NPO法人おらとこ」は、富山市上滝にあります。


学生のレポートから、今回の施設見学を紹介します。


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富山型デイサービス「おらとこ」は、懐かしさを感じる落ち着いた民家の中にありました。「おらとこ」は普通の家で、玄関が広く、少し裕福な友人の家に遊びに行ったような懐かしい感覚で中に入りました。
代表の野入さんと、スタッフと利用者さんに出迎えていただき、最初は、駄菓子屋さんに案内していただきました。この空間に居るだけで、癒される!そんな空間です。

「施設という色を出したくない」という野入さんのこだわりを基に古民家がリフォームしてあり、まさに「暮らしやすい普通の家」という雰囲気でした。だれもが、ここはおらとこ(自分の家)だと自分の居場所にしやすいのではないかと感じました。

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富山型デイサービス「おらとこ」では、利用者さんとコミュニケーションをとらせていただきました。肌質が驚くほど艶々しており、笑顔がとても素敵で、ご家族のことや農作業をしていた頃の思い出話など、 いろいろお話を聞かせて頂きました。

また、利用者さん一人ひとりが、自分らしく、和やかな雰囲気の中で時間を過ごすことができるのは、スタッフの方々が一緒になって笑ったり、感動したり、人間味あふれる関わり方をしておられるからだと感じました。


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おらとこ東では、利用者さん同士で楽しそうに話をされていました。また雰囲気も全然違いました。施設だけど施設と言いたくない、本当にお家のようなたたずまい、職員の方の接し方がそうさせるのだと思いました。

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また、富山福祉短期大学を今年卒業された数井先輩がおらとこスタッフとして働いていました。
なぜおらとこに勤務されたのか、どこに惹かれたのかといったことをお聞きしました。「ここに来てよかった」と話しておられる充実した先輩の話を聞くことができとてもよかったです。

富山型デイサービスおらとこの魅力に触れ、私も、ここで働きたいと思いました。


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野入さんの人柄とスタッフを思う温かい気持ちをとても実感したひと時となりました。

野入さん、スタッフや利用者の皆さん、そして数井先輩、本当にありがとうございました。

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介護福祉専攻 教員 小出えり子

サークルの目的

富山型デイサービスでのボランティアを体験しながら、そこで働くスタッフや利用者と触れ合いながら、富山型デイサービスの魅力に触れ、その魅力を外部に発信していく。

■富山型デイサークルのできた背景

サークルの顧問である教員の小出が、富山型デイサービスで3年間の勤務を通して経験したことや富山型デイサービスの魅力を、授業で、話をしてもらう機会がありました。また、生活支援技術Ⅲの演習の中で、富山型デイの施設を見学させてもらう機会がありました。そこで、見学だけでなく、富山型デイの魅力を実際にボランティアを通して知りたい、その空間を体験したいという学生の要望から、このサークルが1年前に立ち上がり、サークル活動をしています。



~ 大山地区くわの里さんで ボランティアしてきました ~
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今回は、富山市大山地区くわの里さんでのボランティアの活動の様子を報告します。

富山型デイサークルの学生達と「くわの里 夏祭り」のボランティアに行ってきました。
「富山型デイサービス くわの里」さんは、富山県富山市桑原にあり、看護師の野尻史佳子さんと特別支援学校教諭だった旦那さんとで経営されておられます。
「くわの里」さんは、赤ちゃんからお年寄りまでどなたでもご利用いただける「富山型デイサービス」です。生涯にわたり、地域で安心して生活ができる「富山型共生社会」の実現に向け、その一端を担えるよう役割を果たしておられます。

くわの里さんは7月19日に夏祭りを開催されました。ご利用者さんとご家族様、ご近所の方々、くわの里の支援者の方々が大勢集まってこられました。


福祉短大の富山型デイサークルのリーダーの津田君とメンバー小沼君と3名で夏祭りのボランティアをしてきました。輪投げや射的のゲームコーナーを担当しました。


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下の写真は、輪投げで5回輪を投げて、5回とも成功したお友達です。景品を一杯手に持って大喜びでポーズです!!


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芝生広場で行われたナナイロさんのシャボン玉ショーは、子どもたちに大人気!パフォーマンス終了後も、子どもたちの輪が幾重もできて大盛況でした。

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くわの里の夏祭りのクライマックスを飾ってくれたのは、パフォマーハルキとマイちゃんによるファイアーパフォーマンスでした。

幻想的なパフォーマンスに、観客から感嘆の声と大きな拍手がなりやみませんでした。とても素晴らしかったですよd=(^o^)=b


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今後、定期的に富山型デイサービスでのボランティア活動を行い、富山型デイサービスの利用者さんとスタッフに触れて、富山型の魅力を外部に発信していきたいと計画しています。

介護福祉専攻 教員 小出えり子

卒業生シリーズ-後編



前回52号に引き続き、看護学科1年の「地域つくりかえ学」の講座は最終回の8コマの卒業生来校の様子を授業担当の得田恵子先生からご紹介します。

この授業は、知識や技術はもちろん、「心」を育てることを大切に考えた、自分のこころを

「つくり、つくりかえ、つくる」ための本学の特徴ある授業のひとつです。

今回も卒業生の働いている姿の写真を金沢医科大学病院、才田看護部長さんはじめ、看護部の皆様のご協力により写真を提供していただきました。

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今回の2015年6月5日(金)地域つくりかえ学「卒業生のつくり、つくりかえ、つくるに学ぶ」では、9名の卒業生が来校されました。勤務先は県内の6施設から勤務時間内の仕事として、来校してくれました。

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卒業生には2.5ヶ月の成長と看護師としての職場の様子、学生時代の学習や実習について、

1年生に熱く語っていただきました。

どなたも生き生きと看護師としての自分を語っておられ、1年生にはまぶしい存在に見えたことと思います。

9つのグル-プに分かれ、卒業生の方一人ずつ入っていただき、在校生から直接質問を受けていただきました。

1年生の質問は、「実習は大変ですか?」「解剖はどうやって勉強すればよいですか?」など現在困っている教科の質問に集中していました。卒業生からの助言は、教員が言ってもなかなか伝わらない部分をしっかりと受け止めて、さすが等身大の諸先輩の言葉の重みは、教員よりずーと身近に感じるのか、学習以外の質問も飛び交ってきていました。

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学校教育の立場にいるものが言うのもなんですが、臨床への適応について気になっていた学生が生き生きと看護師として働いている姿を見ると、

よくぞここまで育ててくれたと臨床の卒後教育に脱帽する思いです。どうぞこれからも、秘めた若い芽のその可能性を大きく開花させてください、よろしくお願いします。

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富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、従来の地域つくりかえ講座を大幅に拡大し、平成27年度は33講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。講師陣は、それぞれの分野で豊富な実務・研究業績と教育経験を備えた当大学の全ての専任教員が務めます。なお、当大学の地域つくりかえ講座は、富山県民カレッジ連携講座として申請されており、希望される方には県民カレッジ講座修了単位として認定されます。

第8回は、「ポジティブに生きることの大切さ~人生をよい方向につくりかえてみませんか~」と題し、一般の方(幼児を除く)を対象として開催します。

人生途上のアクシデントで障がいを当事者となった講師。そのとき、何を考え、何を思ったのか。当事者である講師がその実体験をお話します。さらに、障がい者だけでなく、人がいかに楽しく生きるかをみなさんで考えていきましょう。

日時  平成27年7月26日(日) 10:30~11:30

場所  富山福祉短期大学 5号館 3F 実習室2(在宅看護実習室)

対象  一般(幼児を除く)

定員  30名

受講料 500円(当日受付にてお支払いください)※高校生以下無料


是非ご参加ください!

お申込はこちらから

FAXでのお申込用紙08_地域つくりかえ講座_ポジティブ_270726FAX用.pdf


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ご案内PDF→08_地域つくりかえ講座_ポジティブ_270726.pdf





8月の図書館開館時間について


平成27年7月17日

館長 山本二郎


8月の開館時間は下記の通りです。

よろしくお願いいたします。


開館時間に関する問い合わせ先:図書館まで



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                黒 開館日   ( 9時00分〜20時00分)

              緑 短縮開館日( 12時00分〜18時00分)

              赤 休館日



<注意点>

8月12日(水)は蔵書点検による臨時休館日です。

 この日、2号館は17時30分で閉館します。



6月24日(水)・25日(木)に、介護福祉専攻1年生が長野県へ宿泊研修に行ってきました。この取り組みは昨年度から始まり、今年で2回目です。

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目的:

1. NHK厚生文化事業団の「認知症ケア」で全国的に紹介される長野県上田市真田町の高齢者総合施設、地域密着型サービスを見学し、先進的に取り組んでいる認知症を学ぶ機会とする。そして、地域に根差した地域点在型の障がい者福祉施設や事業所を見学し、障がい者福祉サービスを学ぶ機会とする。


2. 施設見学、学生・教員交流、軽井沢の観光などの様々な経験を通して、状況に応じた行動、コミュニケーション能力を身につける機会とする。


3. 一泊二日の集団生活を行う中で、生活支援者として介護の基本となる他者の個別性や他者との協調性を考える機会とし、本学の建学の精神や「つくり、つくりかえ、つくる:を専攻内全体で共有する。


今回の宿泊研修の主な目的は、先進的な取り組みを行っている、長野県の高齢者施設・障がい者施設の見学です。当日の施設見学の様子を、学生の感想からご紹介します。

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全体的にとても実りある研修旅行でした。

長野に到着してからはなかなかのハードスケジュールで、5つの高齢者施設や障害者施設をまわりました。



ライフステージかりがねでは、地域をあげて利用者さんを支えているという運営の方法や、多くのユニットに分かれ、それぞれが自宅の雰囲気であるように感じました。


風の工房では、利用者さんが作成されたアート作品がいたる所に展示されていて、本物の工房さながらの雰囲気でした。自閉症の方々中心の支援を行われており、利用者さんの作業場がしきりで囲われていたり、感覚に敏感で刺激を受けやすいので、言葉遣いや周りの環境に十分に配慮されていることを学びました。


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OIDEYOハウスでは、野菜の切れ端などを加工してペットの野菜を作っておられたり、室内作業では織物や雷グッズといわれる製品を作成され、色々な場所で販売されているということを聞いて、自分もカードケースを購入しました。


アザレアンさなだでは、入所者さんの部屋が花の名前や月の呼び名になっており、おしゃれだなと感じました。職員全員で利用者を見守る姿勢や、介護者の気持ちではなく利用者さんの気持ちに合わせるということを学び、今後の学習の糧としていきたいと思いました。料理のリクエストにこたえるという方法がそのことをすごく反映していると感じました。


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大畑の家は、一人ひとりの居室の広く、驚きました。普通の居室の約2倍の広さで、利用者がとても住みやすそうなところでした。また家族のことを考えている施設でもあるので、一人ひとりの居室の窓のところに玄関がついていました。


どの施設も利用者のことを第一に考えておられたのでとても感心しました。私も利用者のことを第一に考えられる人になりたいと思いました。


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≪学生のコメントをご紹介します≫

 私たちは初めて向かえる実習に備えて、より知識を深めるため高齢者施設と障がい者施設へ見学へ行ってきました。
 施設の住環境などのハード面の工夫、それだけでなく、職員一人一人が多職種で連携を図りながら、利用者と向き合い献身的なケアを行っておられる姿勢を間近で感じることができました。私自身、これから2年間で介護福祉士としての介護観を作り上げていきますが「利用者の意思を汲み取ったケア」は根本にあるものだと思いました。私の中で意味のある施設見学になったと感じます。
 また、生徒間、教員との交流も企画あり、とても思い出に残る楽しく意義のある宿泊研修となったと思います。

介護福祉専攻1年 嵯峨 京介さん

社会福祉士国家試験合格突破フォローアップ戦略プログラム「ウカーロ」の講座開催日が決定しましたのでお知らせいたします。



1.目的

 富山福祉短期大学社会福祉学科では、本学卒業生を対象に社会福祉士資格取得を目指す人を支援していこうと考えています。「仕事をしているからなかなか勉強に手をつけられない。」「どう勉強していいかわからない。」あるいは、「数回受験しているがうまくいかない」といった方々に受験対策の支援をいたします。

本講座では、有資格者の専任教員が"受験経験者"の立場で、各出題科目のグループワークを行い、受験対策(過去問題・模擬試験等)をさせていただく予定です。



2.
対象者

 「本学卒業生」

 ※本学から4年制大学へ編入して受験資格を持つ卒業生も可


3.時期

 平成27年10月~平成28年1月まで(全13回)



4.
日程
 2015年度「ウカーロ」日程表.pdf


5.
場所

 富山福祉短期大学1号館 1-303教室

 ※駐車場は、18時以降に限り「契約者専用駐車場」の空いている場所に止めてください。

 ※18時以前は3号館学事課で必ず受付手続きをしてください。

  駐車場地図



6.
内容

 過去問題への取り組みが中心となります。

 本番の試験では、1問につき約1分30秒しかかけれません。そのため「ウカーロ」(商標登録出願検討中!)では、過去問1問につき1分間の解答時間、その後すぐに答えを示し、若干の解説をします。すぐに次の問題に取り組み、答えを与え、解説をし、また次の問題へと進みます。また、重要ポイント、最新情報と傾向、質問にお答えします。

  運営および講座担当者:社会福祉学科 村田・松尾・鷹西



7.
費用

 5,000円



8.昨
年度受験結果

 本講座受講者数3名中、合格者2名(合格率66.6%)



9. 申し込み締め切り

 9月25日(金) 12:00まで



10.お問い合わせ

 富山福祉短期大学社会福祉学科 村田(むらた)まで

 電話 0766-55-5567(代)  FAX 076-55-5570

 (※E-mailでお申し込み、お問い合わせいただくと大変たすかります)

 E-mail : yasu-m@te.urayama.ac.jp


7月13日(月)、小杉高校1年生34名にご来学いただきました。



はじめに、高校生活でするべきことや、富山福祉短期大学についてなどのお話を聞いていただきました。説明の後には、学科・専攻の授業や行事、福短の年間行事の動画をご覧いただき、非常に和やかな雰囲気で大学生活のイメージをつかんでいただきました。

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そして、小杉高校を卒業した在学生を呼び、いろいろな質問に答えてもらいました。
いまなにを学んでいるのか
、将来の目標、高校生のうちにやっておくべきことなど、先輩の立場からアドバイスを含めてお話してもらいました。 


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その後は、いよいよ体験授業です。

幼児教育学科 岡野宏宣 助教による体験授業「にじみを楽しもう」をうけていただきました。


絵の具を使った活動は、子どもたちとよく行う造形活動です。

今回の作品のテーマは、「スイカ」です。 絵の具の「にじみ」を楽しみながら、作品づくりを進めていきます。

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種が描けたら、最後にハガキの大きさに切って完成です。世界に1枚だけ、自分だけの暑中見舞いハガキが完成しました!
作品を制作しているとき、高校生の皆さんには笑顔があふれ、会話もはずんでいる様子でした。作品づくりを通して、造形活動そのものの楽しさを体感していただけたようです。


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本学では、随時高校からの見学会やPTAの方々の来訪をお待ちしております。

学校法人浦山学園 富山情報ビジネス専門学校と本学の両方を見学していただくことも可能です。是非、一度お越しください。お待ちしております。

7月11日(土)・12日(日)の2日間で、北陸三県私立短期大学体育大会が開催されました。
通称「北三」と呼ばれているこの大会は、富山・石川・福井の5つの短期大学の学生たちが競い合う体育大会です。

バレーボール、バスケットボール、バドミントン、ソフトテニス、ソフトボール、卓球の6競技に約60名の学生が出場しました。

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学生たちは、自分の出たい競技があれば申し込み、同じ競技に申し込んだ学生同士が同じチームとして戦うことになります。
事前に集まって練習を重ねた競技、当日はじめて一緒にプレーした競技などさまざまでしたが、2日間の体育大会を通して、学科・専攻の枠を越えた学生同士の交流がみられました!

競技には出場しない学生や先生方も応援にかけつけ、大いに盛り上がりました。
真剣に、いきいきと競技に励む学生たちから、観戦者もたくさんのパワーをもらいました!


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≪福短の結果≫

バドミントン(団体)       3位入賞

バドミントン(ダブルス)    2位・3位入賞

参加学生の皆さん、おつかれさまでした!(^^)


 これからますます進むであろう少子高齢化社会において、医療と福祉の連携は欠かせません。

 福短では社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)と看護学科が設置されているメリットを活かし、学生時代から連携する力を養うために、昨年に引き続き多職種連携に関する合同授業を実施しております。

 病院を退院して在宅での生活に不安をもつ高齢者の事例について、それぞれの学科の専門的知識と視点を活かして支援を考えました。



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 それぞれの学科専攻は、退院予定の高齢者の様々な情報を基に事前学習をし、合同授業に臨みました。授業では10人が1グループ(チーム)となり、退院前カンファレンスのロールプレイを、下記の役割になり行いました。


社会福祉専攻の学生: 医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャーなど

介護福祉専攻の学生: デイサービスの職員、訪問介護員、高齢者

看護学科の学生: 病棟看護師、受け持ち看護師、訪問看護師、医師、夫



 合同授業へは地域包括支援センターや居宅介護支援事業の看護師、介護福祉士、社会福祉士資格をもつケアマネジャーの方々にファシリテーターとしてご協力頂きました。また、富山県内で多職種連携教育プロジェクトをされている富山大学医学部の小浦先生より、医師、薬剤師、理学・作業療法士、栄養士の視点についてもアドバイスを頂きました。


 初めての他学科専攻の学生とのグループワークに緊張気味の学生。表情が硬い。

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 少しずつグループワークにも慣れてきて意見が言えるようになりました。

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 役になりきってロールプレイをする学生

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 ≪参加した学生の感想≫

 今回他の学科との合同授業であったのでとても緊張しました。
 ロールプレイでは、退院前カンファレンスの流れや利用者と家族も参加でどのようなことに気をつければよいかなど実際のカンファレンスを想定して考えることができました。全体を通して、職種側の立場ではなく利用者さん中心に考えていくことを学びました。また利用者家族の健康管理も大切な援助であると気付くことができました。これらの学び・気付きを今後の実習や患者さんの援助に生かしていきたいです。              

看護学科2年 石橋 梨子


 社会福祉、介護、看護の3つの学科専攻が役割をもち専門知識を生かして、1つの事例について考えました。それぞれの視点から利用者について考え、意見交換することで新しい気づきが増えより良いケアプランを作成することができることを学びました。自分一人で考えただけでは気づけないことも気づくことができ、多職種連携の大切さを学びました。

社会福祉専攻2年 若林 佑香



 当日は119名の学生が合同授業に参加しました。多職種連携の第1歩として「同じテーブルに座る」という目標を達成しました。この経験が社会に出てきっと活かされることと思います。


社会福祉専攻 教員 松尾祐子

卒業生シリーズ-前編

看護学科で解剖生理学などの基礎医学を担当している村井です。リレーメッセージは3回目となりました。今回は先月の6月5日に行われた看護学科1年生「地域つくりかえ学」の授業について報告します。


この授業は「地域つくりかえ学」の最終回の第8回目の授業のなかで、卒業生の「つくり、つくりかえ、つくる」に学ぶということを目的に、1年生が、臨床現場で看護師として仕事を開始し約2ヶ月を過ぎた卒業生から日々の学びから自己の成長のためにはどのようなことを大切にしているか、また、新たな発見や思いなど臨床での気づきなど、在学生に対して伝えておきたいメッセージ、現在の心境などお互いに忌憚なく語り合える機会とすることを目指して実施しています。


今回ご紹介する、写真と本文の卒業生は一致していませんが、写真は金沢医科大学の才田看護部長さんから元気に活躍している卒業生の様子を心配している教員の皆様へとのご配慮で、送っていただきましたので、一緒に紹介します。


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「地域つくりかえ学」の講座は本学の特徴ある授業のひとつです。今回の

授業の構成として、

1  卒業生9名の就職後の体験話や感想を聞く。

sotugyousei2.jpg2  9つのグループに分かれ、各グループに卒業生1人を交え、質問・アドバイスを受ける。

3  1年生の感想。卒業生からのメッセージ。

の順で行いました。

卒業生からの就職後の体験話では、現場で医師に怒鳴られた話や、もう職場のアイドルだと話す卒業生もいて、短い期間でも卒業生は色々な経験をしていることを実感しました。
多くの卒業生が共通して話してくれたことは、コミュニケーションの大切さです。それは学生が今でもそのスキルを磨くことができることなので、

卒業生からの貴重なメッセージとして受け取ってもらいたいと思いました。

その後のグループに分かれての話では、1年生が卒業生の話を真剣に聞いているのが印象的でした。臨床の現場に出たばかりの気持ちを聞くことができたことや、学生生活をついこの前まで行っていたので、新鮮味のある話が聞けたのではないかと思います。1年生は入学してあまり時間が経っていませんが、自分の希望する看護師になっている先輩から、生の声が聞けた事は大変有意義な時間だったと思います。先輩からのアドバイスを無駄にしないように、今後の生活に生かしてほしいと思います。最後にひと言、解剖生理しっかり勉強してね。

その後、卒業生はお昼の弁当を何人かの教員と一緒に食べて話をして、卒業生にとって少しでも有意義な時間になっていたのであれば幸いです。

出席した卒業生の皆さん、

写真を提供していただきました金沢医科大学の看護部の皆様、

ほんとうにありがとうございます。次世代の看護師としての活躍を期待しています。

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富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、従来の地域つくりかえ講座を大幅に拡大し、平成27年度は33講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。講師陣は、それぞれの分野で豊富な実務・研究業績と教育経験を備えた当大学の全ての専任教員が務めます。なお、当大学の地域つくりかえ講座は、富山県民カレッジ連携講座として申請されており、希望される方には県民カレッジ講座修了単位として認定されます。

第7回は、「ボランティア入門講座~今日からあなたもボランティア~」と題し、一般の方を対象として開催します。

ボランティア活動に興味・関心がある方、ボランティア活動の意義や活動方法について、具体的にイメージできていますか?本講座では、具体的な事例を挙げますので、イメージができるようになります。ボランティア活動を具体的にイメージし、活動の一歩を踏み出しましょう!


日時  平成27年7月18日(土) 13:30~15:00

場所  富山福祉短期大学 3号館 3-201

対象  一般(幼児を除く)

定員  40名

受講料 500円(当日受付にてお支払いください)※高校生以下無料

是非ご参加ください!

お申込はこちらから

FAXでのお申込用紙→07_地域つくりかえ講座_ボランティア_270718FAX用.pdf
07_地域つくりかえ講座_ボランティア_270718  .png
ご案内PDF→07_地域つくりかえ講座_ボランティア_270718.pdf




平成27年7月9日

学生各位

図書館長 山本二郎


図書館では本を継続的に読み、読書力をつけることを目的とした福短図書マラソンを実施します。図書館の積極的な利用お待ちしています。


【実施期間】 

平成27年4月1日(水)から平成27年12月25日(金)まで


【福短図書マラソンとは】

平成27年4月~12月の間に、各学年、学科、専攻ごとに何冊借りたかを競うもので、館内の図書をもっとも多く貸出した学生に図書館から表彰を行います。


【表彰について】

1月下旬に図書館長より表彰状と副賞の贈呈があります。


【問い合わせ先】

図書館まで



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図書紹介

『笑顔の大家族このゆびとーまれ「富山型」デイサービスの日々』(水書坊)

著者:NPO法人デイサービス「このゆびとーまれ」理事長 惣万佳代子 

看護学科 助教 今川孝枝

 

 「笑顔の大家族このゆびとーまれ」には、平成5年の富山型デイサービス開設から日々の出来事、そして惣万さんが赤十字病院で看護師をしていた頃に書かれたものがまとめられています。


 2年に一度、顕著な功績のあった看護師として最高の栄誉であるフローレンス・ナイチンゲール記章が、5月12日、赤十字国際このゆびとーまれ.png委員会(スイス・ジュネーブ)より惣万佳代子さんに贈られることが発表されました。惣万さんは、高齢者だけでなく、子どもが障がい者があってもなくても誰もが利用できるデイケアハウスとして「このゆびとーまれ」を開設されました。当時、従来存在しなかった「地域密着、小規模、多機能」をコンセプトとした共生型福祉施設であり、これが後の「富山型」デイサービスとして発展し、全国的に取り組まれるようになりました。  

 

 このゆびとーまれの初めてのサービス利用者は、障がいをもつ子どもでした。25歳の母親は、3年間一度も美容院に行けず、このゆびとーまれのサービスを知り利用されたそうです。高齢者には、いくつかのサービスがあるが、障害児(者)が利用できるサービスがない現実を実感されスタートを切られました。

 

 この書は、開設初日からこのゆびとーまれの日常が書かれている。常に笑顔があり、利用者だけでなくその家族や地域の人たちのために考えておられ、人は人と支えあって生きていることを感じます。また、惣万さんが看護師だった頃のエピソードが、第2部はだしの青春として書かれています。看護師として、人と向き合い看護をされたことがうかがえ、富山型デイサービスの理念へとつながっています。現実的で、これからの人生を考える一冊です。

7月7日(火)、高岡西高校2・3年生25名にご来学いただきました。



はじめに、高岡西高校を卒業した在学生からお話をききました。なぜ看護師を目指したのか、学校生活について、将来の目標、高校生のうちにやっておくべきことなど、先輩の立場からアドバイスを含めてお話してもらいました。
その後、進路選択や富山福祉短期大学についてなどの説明もさせていただきました。

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キャンパスを見学していただき、看護学科 山元恵子教授による「看護」の授業をうけていただきました。看護師の仕事についてだけでなく、自分の夢を叶えるために何をすべきか、というところも説明させていただきました。高校生のみなさんは、真剣なまなざしで耳を傾け、熱心にメモをとっていました。


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そして、「看護」の体験授業を終えると、「福祉」コースと「子ども」コースに分かれ、2つ目の体験授業を受けていただきました。


「福祉」コースでは、介護福祉専攻 毛利亘講師が、"動かすのではなく、一緒に動く介護"をテーマに体験授業を行いました。

からだのしくみや摩擦など、体を動かす際のメカニズムについて体験を通して学び、実際にベッドから立つ動作までをペアになって演習しました。

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≪参加した高校生の感想≫
・とても楽しかったです。分かりやすく、なるほどと理解しながら受けることができました。もっと学んでみたいと思いました。

・腰を痛めるイメージでしたが、やり方によって変わることを教えていただけてよかったです。

・今まで介護は肉体労働で大変な仕事だと思っていたけど、そのイメージが変わりました。また、「介護せんなん」と思うのではなく「一緒に介護する」という考え方が新しいと思いました。



「子ども」コースでは、「看護」に引続き看護学科 山元恵子教授が、"子どもに安全をプレゼントしよう"をテーマに、さまざまな実験をとりいれた授業を展開しました。
好奇心旺盛な子どもたちは、なんでも口に含んでしまいます。洗剤を水に溶かす実験や、電池がたんぱく質を溶かす実験をとおして、子どもたちの身近に潜む危険について学びました。

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≪参加した高校生の感想≫
・身の回りにある物でも、幼児にとっては危険なこともあるのだと改めて気付かされました。中でもリチウム電池が胃の中に入るとだんだん溶けていく、というのがとても恐かったです。

・実験をして、こんなに恐ろしいことにつながるとわかり、驚きました。保育士になりたいので気をつけたいと思いました。とても貴重なお話が聞けて良かったです。

・これは危ないと知っているものでも、なぜそれが危ないのかまでは知らないものが多く、それを知る良いきっかけになりました。



本学では、随時高校からの見学会やPTAの方々の来訪をお待ちしております。

学校法人浦山学園 富山情報ビジネス専門学校と本学の両方を見学していただくことも可能です。是非、一度お越しください。お待ちしております。

7月6日(月)、上市高校1年生29名にご来学いただきました。

はじめに、高校生活でするべきことや、富山福祉短期大学についてなどのお話を聞いていただきました。

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その後、幼児教育学科 岡野宏宣 助教による体験授業「粘土版画」をうけていただきました。

まず"液体粘土"をさわって感触を楽しみます。 そして、その液体粘土に絵の具を混ぜます。今回の作品で使う色のテーマは、「夏らしい色」です。それぞれ思い思いの色を使い、液体粘土の色の変化を楽しんでいました。

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ある程度色が混ざると、その上から白い紙を版画のように押しつけます。すると、色が混ざりあった自分だけの作品が仕上がりました。 最後に枠をつけ、サインをして完成です。

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「夏らしい色」という同じテーマで作った粘土版画ですが、それぞれ全くイメージの異なる素敵な作品が出来上がりました。
作品づくりを通して、乳幼児はさわることによって多くの情報や経験を身につけていくことを学びました。


≪参加してくれた高校生の感想を紹介します!≫
・ねんどを使って作品を作るのはすごく久しぶりだったので、昔にもどったみたいで楽しかったです。
・テーマや色を想像しながら、物を作ることがとてもたのしかったです。小さな子どもでも楽しめると思います。
・最初に思っていた完成図とまったくちがうものになったので、それもまた楽しかったです。




本学では、随時高校からの見学会やPTAの方々の来訪をお待ちしております。

学校法人浦山学園 富山情報ビジネス専門学校と本学の両方を見学していただくことも可能です。是非、一度お越しください。お待ちしております。

富山福祉短期大学では、認知症の予防、子どもの創造性の育成や心のケアなどに効果のある「臨床美術」のプログラムを実施することのできる、「臨床美術士」の養成講座を毎年行っています。本年も、7月4日(土)から、5級の資格取得講座(通学講座)が開始され、13名の方の受講がスタートしました。

初日の様子をご紹介します。
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まず、今回の受講者の自己紹介が行われました。アートに興味がありそこから臨床美術を知った方や、福祉施設などでアートと作品制作を取り組んでいらっしゃった方、本学の講座に参加して興味を持った方など、さまざまな興味からこの講座にたどりついた方々の受講となり、意欲に満ちた自己紹介となりました。
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第1日目となる今回は、実際に作品をつくりながら、臨床美術について学び、「存在論的人間観」などについても学びました。
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受講者の皆さんは、朝9:30~17:00近くまでの講座に、少々疲れつつも、臨床美術の効果か、表情はいきいきとしていらっしゃいました。
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今後、あと4日間土曜の講座を受講し、課題にも取り組みながら、臨床美術士5級の資格取得を目指します。



臨床美術士5級・4級の資格取得は、本学の「科目等履修制度」や「履修証明プログラム」を受講することでも取得が可能です。
詳しくはこちらをご覧ください。





富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、従来の地域つくりかえ講座を大幅に拡大し、平成27年度は33講座を実施します。

7月4日(土)に、地域つくりかえ講座が実施され、24名の方が受講されました。

テーマ:「イマドキ★パパ&ママ★JIJI&BABA家族の安全教室

 子どもを事故から守るための環境~孫へのプレゼントは安全が一番~」

講師:看護学科 教授 山元 恵子

新しく生まれる赤ちゃんだけでなく、上の子を預かることが多い祖父母。今回は、室内に潜む危険を学びました。
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1歳~19歳までの主な死因は、「不慮の事故」であり、年間1,000人もが犠牲となっています。ということは、予測できないところにも危険が潜んでいるということです。

まず先生の指示で、受講者はグループごとに、一般的に売られているスライスハムにリチウム電池(ボタン電池)を挟みこみました。これは、子どもが誤ってリチウム電池を飲み込んでしまった場合、どのような反応が起こるか、という危険を目で見てみるためです。
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反応を待つ間、一般的な家庭のリビングのマップ見ながら、どこが危険かを話し合いました。

その家にどのような年齢の子どもがいるのか、発達によって、その危険ポイントも違ってきます。特に1歳半~3歳は事故が多い年齢です。できるだけ、なんでもさせてやりたいのが親心・祖父心ですが、そのためには安全をプレゼントしてやる必要があります。

最近市販されている洗剤もとても良い香りがし、子どもにとっては口にいれたくなる形状(キューブ型)をしていることもあります。ここで、その洗剤に水を入れてみるとどうでしょう。すぐに溶けます。ということは、口にいれたらどのようになるか想像できます。
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30分程度時間がたち、最初の実験のハムを見てみます・・・
ハムが黒くなり、溶け出しているのが見てとれます。電池は放電し、たった30分で錆びも出ています。受講者はみな、視覚的にその恐ろしさを実感しました。
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その他、最近の事件・事故についても話があり、「万が一」を想定して準備しておくことが大切であることが解説されました。

現在子どもは年間1万人程度しか出生していません。そんな宝物である子どもたちを、親として、祖父母として、守っていってやりたいものです。
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お土産として、お守り代わりに中毒事故の際に連絡する110番が記載された掲示が受講者にプレゼントされました。

受講者の皆さんは、実験の際も声をあげて驚きや「これが本当に子どもの口に入ったら・・・」と不安の様子が見られました。ご家庭に潜む危険を再認識し、もう一度安全について考える良い機会となったと思います。孫へのプレゼントは安全が一番です。今後に役立てていただきたいと思います。

「イマドキ★パパ&ママ★JIJI&BABA家族育て教室」は地域つくりかえ講座の3回シリーズのテーマとなっており、あと1回、視点を変えた副題で子育て・孫育てについて行われます。最終回は、8月1日(土)午後、「こんなときどうしたらよいの?~病気とケガ・子どもの救急手当~」と題し、ケースを想定した対処方法が学べます。

子育て世代、孫育て世代の方々には、うってつけの講座となっています。是非、ご参加ください!







7月は七夕祭りや海開き、そして、もうすぐ学生は夏休みですが、看護はどの学年も休み前tanabata.jpgの試験や実習準備と、追い込みに必死の様子が伝わってきます。

久々に「リレーメッセージ」を担当する炭谷です。少し時間がたちましたが、看護学生2年生の看護研究の授業風景についてご紹介します。


「看護研究」とは、看護にかかわる研究です。いろんな看護現場でも看護師たちは研究に取り組んでいます。日本看護協会ではそんな現場での研究を看護師たちが共有し、みんなで考え、討議する場として日本看護学会を全国で開催しています。今年は、富山県でも開催されます。(11月6日・7日)


富山福祉短期大学看護学科ではこの看護研究に取り組み、自分たちがかかわる看護について深め、学び続けることができる人材を育成するために看護研究Ⅰ(看護研究の基礎)、看護研究Ⅱ(看護研究の計画)、看護研究Ⅲ(事例研究)という科目を設定しています。今回研究室探訪3.jpgは、研究の基礎を学ぶ「看護研究Ⅰ」での「文献と文献検索の方法」という単元で実施した【研究室探訪】を企画しました。

学生がそれぞれの教員の研究室を訪室します。短大の教員は教育者としての側面と研究者としての側面を持っています。教員自身が探究している分野について研究活動をすることにより、専門性を常に追求しながらその成果を踏まえた教育を行っています。



研究室探訪では目標を「身近な研究者から研究活動のインタビューを通し、興味のあるテー研究室探訪2.jpgマの文献を入手できる」としました。

そして、学生たちは今回の研究室探訪で研究者としての教員の側面に触れ、以下の感想を報告してくれました。

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【感想】

・先生の話を聞いたり、研究発表のポスターをみたりして、改めて看護はおくが深いなと思いました。

・時間が少なくてゆっくり見られなかったけど、これから先生方の研究論文を見てみたいと思いました。

・先生方の研究を見てきて、学生に勉強を教えるだけではなく研究もしていてすごいと思った。

・ADの研究を聞くことができ、いろいろ研究に興味を持つことができた。

・ADの先生がいろいろなところで研究発表していることは知っていたけれども、国内に限らず、国外にも発表に行っていることがすごいなと思いました。

・世界で論文を発表するには英語の力も必要なので、看護師は勉強しなければいけないことが、幅広いと思いました。

・村井先生はイタイイタイ病の研究や分子生物学的研究についてずっと研究を続けていると聞いて、私もどの分野で、どの研究課題に今後興味が生まれるかワクワクしてきました。

・ADの先生の研究室にこれまで何回か訪問しているのに、こうして研究室探訪として訪れてみると「こんなものがあったのか!」と、英字のポスターなどに気づくことができました。

・自身の学んだことをまとめることに意味があるのだと思いました。

・先生方は教員の面と、研究者の面を持っていて、大変だと思うけど、やりがいをもってきらきら輝いているのですごいと思った。

・看護研究は自分の興味がある分野を楽しく行っていくことが重要だと思った。

・研究を続けることは生涯の成長になることを感じた

・先生が輝いていた。

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そして、

今回の授業をとおして、教員が研究者としての側面を学生に対して見せていくことが学生の看護に対する興味を引き出し、学び続ける態度を育成するために重要であると感じる事ができました。


学生と共に研究活動を継続できる環境をさらに作りあげて、

将来の看護の発展に貢献できるように、紫陽花のように色を変え、みごとに大輪の花を咲かせて見せて飛びだしてくれる日を楽しみにしています。

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6月中旬から7月にかけて、各学科・専攻の卒業学年の学生の中では、就職活動が活発に行われるようになってきました。

1号館の就職担当窓口にも、「履歴書の書き方を教えてください」、「志望動機を添削してください」、「公務員試験について教えてください」などと言って訪ねてくる学生が増えてきました。

学生にとってはもちろん初めての就職活動であり、求人票を見て、どのような観点で施設を選び、実際にどのような手順で活動すればよいのか、そしてどんな採用試験が行われるのかなど、戸惑うことが多いと思います。


これから本格的に就職活動が始まるのを前に、そのような学生を支援することを目的として、6月20日(土)と7月4日(土)の2回にわたり、『キャリアアップ講座』を行いました。


前回の内容は、以下の通りでした。

 ■ 6月20日(土) : ①施設訪問対策

                ・「働く」ということ 就職活動の流れ

                ・訪問の仕方            など

               ②履歴書対策

                ・志望動機、自己PRの書き方とそのコツ など



そして今回7月4日(土)は、前回の続きとして、③面接対策と④小論文対策を行いました。

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③面接対策では、・面接試験の意義 ・自分自身の分析 ・求められる人物像 などについて、学生とのやりとりを交えながら話しました。

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また、④小論文対策では、・小論文の書き方とその内容 ・書くコツ などについて話しました。

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どの学生もメモをとりながら真剣に話を聞き、「自分の就職活動に役立てよう」という気持ちが伝わってきました。
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学生にとって、どこの施設へ就職するのかは大変大きなことであり、人生のターニングポイントです。これからも一人一人の学生が自分の進路としっかり向き合い、自分の努力で自分の道を切り拓いていけるよう全力でバックアップしていきます。


そしてその中で、これから社会に出る一人の大人としての礼儀やマナーなどを身に付け、より一層成長してもらいたいとも考えています。


目標は、『就職率100%』です!

 

2015年オープンキャンパスの日程をお知らせします。

福短のオープンキャンパスでは、体験授業や教員・在学生とのフリートーク、スペシャル企画をご用意しています。

多くの先輩がオープンキャンパスを体感して進路決定の決め手にしています!友だちと一緒に、ご家族と一緒に、是非参加してみてください。

「福短にはいってよかった」と言ってくれるワケがきっとわかりますよ♪


■ 第1

523日()  13001600

■ 第2

620日()  13001700

■ 第3

726日()  13001600

■ 第4

822日()  10001200

■ 第5

822日()  14001700

■ 第6

927日()  13001700

※詳細はこちらをご覧ください。 → 2015年OC日程.pdf


「何が学べるの?」「どんな大学?」「私も入学できるかな?」

そんな疑問を、オープンキャンパスで解消してください!!

お申込みはこちらから

富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、従来の地域つくりかえ講座を大幅に拡大し、平成27年度は33講座を実施します。

6月24日(水)、7月1日(水)に、「きときとアート塾 和紙をつかったあじさい画を描く- 脳を活性化する"楽しい臨床美術"を体験しましょう-」が実施され、地域からそれぞれ13名、19名の方が受講されました。

テーマ:「きときとアート塾 和紙をつかったあじさい画を描く

     - 脳を活性化する"楽しい臨床美術"を体験しましょう-」

講師:富山福祉短期大学 学長 北澤 晃

今回は講師に加えて、各回臨床美術士の3名の方にもサポートいただき、実施されました。

まさに今花盛りの"あじさい"をモチーフにした臨床美術プログラムです。

まず、会場へ進むと、たくさんのあじさいの花に出迎えられました。
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はじめには、あじさいを詠んだ短歌や俳句が紹介されました。みなさんそれぞれがあじさいやその季節に思い出や思い浮かぶ情景があるかと思います。

また、花言葉についても紹介されました。
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それらを胸に、あらためてあじさいを眺めます。さらに、こんもりと咲き誇るあじさいの花を手で触ってみます。あじさい3.jpgあじさい4.jpgその"かたまり"の感覚を大切にして下地材で形をつくっていくことから制作を開始しました。音楽の流れる中、受講者の皆さんは夢中になって花の部分に和紙を張り付けていきます。薄い和紙は、重ねることで深い、味わい深い色が形成されていきました。
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次に葉もつくり、完成に向かっていきます。完成に近づくにつれて、自然に笑顔がこぼれ、口ぐちに感想が聞こえてきました。
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最後に、受講者が制作した作品を前に並べて、観賞会を行います。まるで、あじさいたちが目の前に群れて咲き誇っているような雰囲気の中、それぞれ味のある作品について見ていきました。
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受講者からは、また参加したい、家族も連れてくれば良かった、などの声が聞かれました。

受講者の方々の感想をご紹介します。

・なかなか絵との対話がありませんが集中して作品づくりに熱中できて大変楽しい時間が持てました。大変有難うございました。

・今日は大変楽しく皆さんと6月のアジサイの花のようにやさしい気持ちにになりました。ありがとうございました。

・あっという間の2時間で楽しくワクワクした時間を過ごすことができました。夢中で作品が少しずつでき上がっていく過程は日常を忘れ、充実したひとときでした。ありがとうございました。

・あじさいのひとつひとつのがくの集まりを透明な和紙で張り付けていくのはとても夢中になれてうれしかった。一人一人の感性がまるで一つの花のかたまりを作っているようで楽しい。

・たくさんのあじさいひとりひとりにご用意頂いて有難かった。MY FLOWERでした。それで今まできれいと思わなかった色の花房に気が向き、又、その一つ一つの花の中のおしべめしべというのが微細な存在にも目が行きましたので、心に栄養を頂いた感じです。
あじさい11.jpgあじさい12.jpg

臨床美術は、認知症の予防や心のケア、子どもの創造性の育成に効果があるアートプログラムです。富山福祉短期大学では、今年度セミナーや講座なども予定しています。興味のある方は、是非またご参加ください!



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