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【授業見学】相談援助演習Ⅰ(社会福祉学科社会福祉専攻1年)

■科目:相談援助演習Ⅰ(村田 泰弘 助教)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

ロールプレーイングなどを中心とする演習形態で、社会福祉を学ぶための基本的知識、価値観及び専門援助技術を、習得する。社会福祉に関する初歩的なテキストを使用し輪読を通して、人権尊重や自立支援などについて考える。また自己及び他者への理解及びコミュニケーション技法についての理解を深める。

 

 

 

この授業は、社会福祉専攻を2グループに分けた少人数クラスの授業です。アクティブラーニングの一環として、ロールプレイやグループディスカッションなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。

 

 

今回の授業テーマは「ライフヒストリー」です。

 

人は、性格などの先天的な資質と、環境や体験した出来事などの後天的な要素で、現在の姿になっています。そのため、いまの自分の持つ価値観や物事のとらえ方、対人関係のもち方などを知るためには、過去の自分を見つめることが必要となってきます。そうすることにより、自己覚知できるだけではなく、利用者を理解する視点・感受性を磨くこともできます。

 

 

まず、学生たちはこれまでの人生をゆっくり振り返りながら、「人生曲線」を描きました。そして、それを基に、今までの印象に残っている「思い出」をグループワークで語り合います。学生たちは、とても和やかな雰囲気でグループワークを進めていました。

相談援助GW②.JPG

相談援助GW.JPG 

そして、グループワークをした感想を、クラス内で共有します。

・人それぞれ色々な人生があると思った

・社会に出たら、今までとは反対に、人を支えられる立場になりたい

・楽しい事もあったけれど、つらい事もたくさんあった

など、さまざまな意見がでました。

相談援助_発表.JPG 

村田先生はこれを受けて、

「これから皆さんが相談援助をしていく中で、つらかった経験がとても重要になってきます。なぜならば、楽しい事だけを覚えていては、悩んでいる人や苦しんでいる人の気持ちがわからないからです。つらい体験も大切にして、これから相談援助を学んでいきましょう。

そして、多様な価値観にふれ、自分のように考える人ばかりではないことを知り、他者を受け入れられるようになっていってください」と述べました。

  相談援助_村田先生.JPG 

学生の声を紹介します。

 

・みんなつらい思いを乗り越えているのだなと思いました

 

・グループワークをしてみて、初めて話す人たちと話せてたのしかったし、その人の人生を少し知れてよかった

 

 

社会福祉専攻では、他にも学生が積極的に授業に参加する「アクティブラーニング」を行っています。今後も、授業内容などご紹介していきます。

 

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