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2014年4月

看護学科2基礎看護学実習Ⅱ報告会』についてご紹介します。

 

■科目名:基礎看護学実習Ⅱ

 

■科目担当:境美代子教授、長谷奈緒美助教、若瀬淳子助教

 

授業科目の学習教育目標の概要:

受け持ち患者とのコミュニケーションを図り、「看護過程」を用いてアセスメント、援助計画の立案、実施と評価の一連を実習し、患者個々のニーズに応じた「看護過程」展開の方法を初めて体験し学ぶ。

 

■実習場所:富山県内の8つの病院

 

■実習期間:47日(月) ~ 425日(金) 3週間

 

臨地実習(実際の看護の場)での2回目の実習である「基礎看護学実習Ⅱ」が終了しました。

 

H26.04.25基礎看護実習Ⅱ報告会-1.jpg 47()午前中、服装や身だしなみのチェックを行い、午後はそれぞれの病院においてオリエンテーションを受けました。学生はとても緊張していましたが、病院の方々に温かく迎え入れていただき、安心した様子でした。実習1週目は受け持ち患者さんの情報収集をして分析を行い、2週目は看護計画を立案して実施、3週目は看護計画を評価しました。実習中は日々、看護師から助言を受け、実習を進めることができました。

 425日(金)13時から実習の総まとめとして報告会を行い、自己を看護師として「つくり・つくりかえ・つくる」過程を意識することができました。

 

H26.04.25基礎看護実習Ⅱ報告会-2.jpg病院ごとに、「実習での体験と学びの紹介、有効な知識・技術・態度、不足していた知識・技術・態度、なりたい看護師像」につて発表を行いました。

 

「なりたい看護師像」では以下の意見発表がありました。

   ・患者の話を傾聴し患者の思いに共感し、安心感を与えられる看護師

   ・患者一人一人に合った援助を考えられる看護師

   ・患者の心に寄り添える看護師

   ・マニュアル通りの看護計画を立てるのではなく、個別性を大切にした計画を立てることができる看護師

   ・患者一人一人の生活を尊重した看護を提供できる看護師

   ・知識がある看護師

   ・些細なミスが命にかかわるため責任感のある看護師

 

H26.04.25基礎看護実習Ⅱ報告会-3.jpg 

 2年生はこれから、各領域における援助について学びます。課題も増えますが、「なりたい看護師像」を目指して頑張ります!!

 

45日の入学式から約1か月が過ぎ、【福短】のキャンパスライフをどのように過ごしているのか新入生にインタビューしてみました。 

 

Q1.入学前のイメージと比べて、短大生活の楽しいことは何ですか?

Q2.入学前のイメージと比べて、短大生活の大変なことは何ですか?

 

 

<社会福祉学科 社会福祉専攻>

  社福新入生①.JPG 社福新入生②.JPGA1. 趣味も勉強も世界が広がったこと。 毎日新しいことばかりです。

A1.お友達といっしょにいろいろな話をするのが楽しいです。新しい友達ができたり、自分が今まで関わったことのない人との出会いがあります。

 

A2. 各授業で出される課題が多くて、復習がおいつかない。高校より課題が増えたので勉強する時間が長くなりました。

A2. 1人暮らしなので、お弁当を作るのがたいへんです。

 

 

<社会福祉学科 介護福祉専攻>

介護新入生①.JPG 介護新入生②.JPGA1. 友達がいい人ばかり!休憩時間に遊ぶのがたのしいです。 

A1. 昼休みにみんなとカレーを食べたり、しゃべったりするのがたのしい!みんな仲がいいです。  

 

A2. 通学時間が長くなった。電車の本数が少ないから早起きがたいへんです。   

 

 

<看護学科>

看護新入生①.JPG 看護新入生②.JPGA1. 男子が少ないから、絆が深まる!

A1いろんな県から生徒が来ているので、方言の違いとかがおもしろい。多くの人と関わる機会が増えました。 

 

A2. 専門用語が多くて覚えるのがつらいです。  

 

 

<幼児教育学科>

幼教新入生①.JPG 幼教新入生②.JPGA1. 休憩時間が多いので、友達と遊んだり、ごはんを食べたりするのが楽しい!

A1. 専門的な勉強がとてもたのしいです。

 

A2. 慣れない90分授業がたいへん。特に5時間目が長く感じます。  

 

 

新入生の声は、富山福祉短期大学・情報誌<福短LIFE>でも特集します。

お楽しみに!

 

425日(金)に新入生歓迎会が開かれました。

新入生歓迎会は新入生同士や先輩との交流を図るもので、毎年学友会が企画をしています。

学友会_新歓.JPG

 

たくさんの新入生が参加し、各館をまわるスタンプラリーや、豪華景品が当たるビンゴゲームなどを楽しんでいました。

学生たち_新歓.JPG   

ビンゴゲームの景品は、ディズニーリゾートペアチケットやiPod touch、A5等級国産黒部和牛など、とても豪華でしたビンゴになるとくじを引き、くじに書いてある景品がもらえます。

豪華景品が当たった幸運な学生たちは、とても嬉しそうでした。

ビンゴあたり①.JPG ビンゴあたり②.JPG ビンゴ当選①.JPG ビンゴ当選②.JPG ビンゴ当選③.JPG 

秋に行われる福短祭も、学友会の学生たちが企画します。

ぜひ、足を運んでみてください。

 

 看護学科3看護研究Ⅲ 発表会』についてご紹介します。

 

■科目名 :看護研究Ⅲ

 

■担当教員:炭谷靖子教授、境美代子教授、山元恵子教授、原元子教授、荒木晴美准教授、竹田壽子准教授、下田裕子講師、河相てる美講師

 

■授業科目の学習教育目標の概要: 

 看護実践の場での看護展開や学びの実践活動事例をまとめ、学内で事例研究として報告する。まとめる過程で、看護実践と理論との比較や検討を行い実践における理論の活用について学ぶ。また、看護実践を言葉にして他者に伝えることを体験し、その必要性について学ぶ。

 

■発表日時:4月23日(水)午前・24日(木)午前

 

26.04.25看護研究Ⅲ-1.jpg 

二日間にわたり、「看護研究Ⅲ」の発表会を行いました。

学生2~7名のグループで、研究テーマを決めて約1ヶ月間、担当教員の指導のもと研究に取り組みました。

 

26.04.25看護研究Ⅲ-2.jpg 

研究テーマをいくつかご紹介します

  ・上腕骨大結節骨折患者のリハビリテーション意欲に向けた援助

  ・糖尿病をもつ血糖コントロール不良の脳梗塞患者に対する食事指導

  ・母子同屋での頻回授乳によって疲労感を抱える褥婦への支援の在り方

  ・人工股関節と置換術後患者の脱臼予防のための術後指導の再考

  ・感情表出が乏しい障がい児との関わりを通した発表支援の検討

  ・高齢者のうつ病患者に対する服薬指導

など、全18タイトル

 

26.04.25看護研究Ⅲ-3.jpg発表会では、司会、進行すべて学生たちが担当しました。発表後は、活発な質問や意見の発言が聞かれました。

 

26.04.25看護研究Ⅲ-4.jpg看護師の仕事の中心は、患者さんに対して有効な看護ケアを提供することにあるのは当然のこととなります。そのためには、日々の看護ケアの質向上が求められます。つまり、実践に根差した看護研究をすることが求められています。

 5月から10月まで3年生は、領域別実習が始まります。人々の苦悩の緩和のためにどのような援助をすればよいか探求していく日々となります。富山福祉短期大学では、実習担当者(先生)が、実習に同行し、日々指導にあたり支援していきます。

 

富山福祉短期大学では毎年4月に日本学生支援機構の奨学金説明会を行っています。

今年は新規採用者の説明会を421日~23日の3日間の日程で行いました。

 

記入の仕方や注意点・今後のスケジュールなどの説明があり、皆さんメモをとってしっかりと聞き入っていました。

 

 

奨学金説明会.jpg 

 

毎年、日本学生支援機構の奨学金は新規で30名ほどの申し込みがあり、高校時予約採用者を含めると奨学生は60名前後となっています。

 

説明会の後も記入の確認を一人一人に行い、採用までフォローしていきます。

その他、奨学金の説明も個別に行いますので、キャリア開発・支援課までお問合せください。

 

 

 

 

■科目:アスリートスポーツ演習(小川 耕平 講師)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

自らの夢をスポーツの舞台で求め続けてきた選手の生き方や、そのアスリートを支えるスタッフの関わり、プロのスポーツ現場でのチームワークやコミュニケーション力などについて学ぶ。

 

 

今年度から、社会福祉学科 社会福祉専攻の新科目として開講された「スポーツアスリート演習」この科目は、富山県内に3つあるプロチーム カターレ富山(サッカー)・富山グラウジーズ(バスケットボール)・富山サンダーバーズベースボールクラブ(野球)からスタッフや選手に講師として来ていただき、アスリートスポーツについて実践を交えながら授業していただきます。また、元オリンピック選手にも来ていただき、アスリートの素顔や現役引退後の活動などスポーツ界で夢を追い求めた講師陣から学生へ社会人に(仕事のプロ)になるためのアドバイスをいただく形式の授業です。

 

26.04.23アスリートスポーツ演習1.JPG最初の講師は、カターレ富山事業部チーフホームタウン担当の中田洋平先生です。

 

中田先生には「プロとアマチュアの違い」について講義していただきました。ご本人も元サッカーのプロ選手であり、現在お勤めになるカターレ富山の初代のメンバーでした。大学卒業後サッカーのできる環境を求めて富山のYKKに就職しその後カターレ富山の一員となり、見事JFLからJリーグへ昇格を決めました。選手引退後もサッカーに関わる仕事がしたいとカターレ富山のフロントスタッフとして現在も活躍されています。

26.04.23アスリートスポーツ演習2.jpg 

講義の中でも、プロに求められることやプロフェッショナルについて自らの経験や思いを学生に熱く伝えてくださいました。

26.04.23アスリートスポーツ演習3.jpg 

 

今後もこの授業では、富山県内のプロチームから、アスリートの世界を学んでいきます。

 

■科目:図画工作Ⅰ(岡野 宏宣 助教)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

様々な造形表現活動の課題に取り組む。そのなかで、課題の趣旨を理解して、自ら感じ・考え、素直に表現する態度を培うことを目標とする。また、各課題の後に学びをふり返り、自らの考えや発見などを整理・記録し、他の学生の表現意図の理解などのまとめを行う。

 

 

今回の授業テーマは『〈私〉の自己紹介ページをデザインしよう』です。

図画工作Ⅰの授業では、これから絵具や色シャボン玉を使って絵を描いたり、人形や提灯をつくったりと、さまざまな作品を完成させていきます。今日は、これからの1年間の作品を綴じる作品集の、表紙と自己紹介ページを自由に作成しました。

 

学生たちはグループ内で会話をしながら、作品づくりを楽しんでいました。

図画工作③.JPG 図画工作②.JPG 

画用紙やフェルトなどを使い、学生たちは思い思いの作品を完成させました。

出来上がった作品がこちらです。

作品①.JPG 図画工作_作品②.JPG 図画工作_作品③ .JPG

 

幼児教育学科では、保育士・幼稚園教諭になるための多様な授業を行っています。

今後も、授業内容などを紹介していきます。

 

■科目:相談援助演習Ⅰ(村田 泰弘 助教)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

ロールプレーイングなどを中心とする演習形態で、社会福祉を学ぶための基本的知識、価値観及び専門援助技術を、習得する。社会福祉に関する初歩的なテキストを使用し輪読を通して、人権尊重や自立支援などについて考える。また自己及び他者への理解及びコミュニケーション技法についての理解を深める。

 

 

 

この授業は、社会福祉専攻を2グループに分けた少人数クラスの授業です。アクティブラーニングの一環として、ロールプレイやグループディスカッションなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。

 

 

今回の授業テーマは「ライフヒストリー」です。

 

人は、性格などの先天的な資質と、環境や体験した出来事などの後天的な要素で、現在の姿になっています。そのため、いまの自分の持つ価値観や物事のとらえ方、対人関係のもち方などを知るためには、過去の自分を見つめることが必要となってきます。そうすることにより、自己覚知できるだけではなく、利用者を理解する視点・感受性を磨くこともできます。

 

 

まず、学生たちはこれまでの人生をゆっくり振り返りながら、「人生曲線」を描きました。そして、それを基に、今までの印象に残っている「思い出」をグループワークで語り合います。学生たちは、とても和やかな雰囲気でグループワークを進めていました。

相談援助GW②.JPG

相談援助GW.JPG 

そして、グループワークをした感想を、クラス内で共有します。

・人それぞれ色々な人生があると思った

・社会に出たら、今までとは反対に、人を支えられる立場になりたい

・楽しい事もあったけれど、つらい事もたくさんあった

など、さまざまな意見がでました。

相談援助_発表.JPG 

村田先生はこれを受けて、

「これから皆さんが相談援助をしていく中で、つらかった経験がとても重要になってきます。なぜならば、楽しい事だけを覚えていては、悩んでいる人や苦しんでいる人の気持ちがわからないからです。つらい体験も大切にして、これから相談援助を学んでいきましょう。

そして、多様な価値観にふれ、自分のように考える人ばかりではないことを知り、他者を受け入れられるようになっていってください」と述べました。

  相談援助_村田先生.JPG 

学生の声を紹介します。

 

・みんなつらい思いを乗り越えているのだなと思いました

 

・グループワークをしてみて、初めて話す人たちと話せてたのしかったし、その人の人生を少し知れてよかった

 

 

社会福祉専攻では、他にも学生が積極的に授業に参加する「アクティブラーニング」を行っています。今後も、授業内容などご紹介していきます。

 

各位

                            

図書館長 山本二郎

 

 4月25日(金)、4月28日(月)の2号館開館時間をお知らせします。

20時00分までの開館ではありません。ご理解の程、お願いいたします。

 

 4月25日(金)    8時30分~18時00分

             (図書館12時00分~18時00分)

   
          ※図書館は9時00分からの開館ではありません。ご注意下さい。

          ※2号館で5限目の授業を行っている学科は授業終了後に閉館します。

             
 4月28日(月)    8時30分~18時00分

             (図書館9時00分~18時00分)
             
          ※2号館で5限目の授業を行っている学科は授業終了後に閉館します。


開館時間に関する問い合わせ先 図書館(2号館)

■科目:介護過程Ⅰ(毛利 亘 講師)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

介護福祉士には専門的知識・技術を根拠とした、客観的で科学的な思考過程による介護過程の展開能力が求められます。本科目ではその介護過程の意義と目的、介護過程そのものの理解を深めます。

 

 

今回は第2回目の授業です。前回は介護過程のプロセスを知り、学生の皆さん自身の生活の中での課題を考えてみました。今回の授業で活用するのはマンガ※「ヘルプマン」です。

 

ヘルプマン.JPG

 高校を中退した恩田百太郎という若者が介護福祉士を目指す物語です。登場人物である鹿男さんは認知症の高齢者。同居しているお嫁さんが、必死になって在宅介護をしています。

そんな家族の思い、そして認知症の鹿男さんの思いを、展開される物語の中から事実を拾い出し、個人ワーク~グループワークによって探ってもらいました。

 

本科目はアクティブラーニングの一環として、学生の皆さんが個人で考えた意見をグループの中で活発に交換し、さらに考えを深めてもらう参加型の授業スタイルを取り入れています。

 

介護過程Ⅰ.JPG GW①.JPG

GW②.JPG 

授業を終えての毛利講師の言葉です。

「主人公の百太郎のように要介護者のことを大切に考え、協調性を持って積極的に行動できる介護福祉士を目指して今後も学習に励んでいってほしいです。学生の皆さんの心や行動力をくすぐる題材を授業にどんどん取り入れていきます!」

 

輝かしい介護福祉士の卵たち、福短でアクティブに学習しています!

 

 

※ヘルプマン2巻 くさか里樹2004 講談社

富山福祉短期大学では5S活動を推進しています。

 

平成26年度5S活動の中心になって活動する各クラスの代表学生が集まり、北澤学長より委嘱状が手渡されました。

委嘱状.JPG

委嘱状③.JPG

その後、北澤学長より5S員会ができた経緯説明があり、

「足元が乱れると服装が乱れ、服装が乱れると授業態度まで乱れてしまいます。

皆さんは、落ちているものを見つけたらゴミ箱へ捨てること、気持ちの良いあいさつを率先してすること、以上の2点を日々心がけてください。

特にあいさつは、これまでの5S活動の成果もあり、学生たちに浸透しています。

人と関わる上でも、将来福祉の道に進む上でも、気持ちの良いあいさつは非常に重要なので、これからも続け、短大の空気を良くしていきましょう」と述べられました。

 

学長のお話.JPG 

北澤学長から委嘱状を受け取った後は、今年度の活動計画を確認しました。

 

5S委員会だけでなくまわりの学生にも広げながら、5S活動を行って欲しいです。

教職員も5S活動を支援していきます。

 

 

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■目 的

   5S委員会は、福短の5S教育の一環として、学生が社会人として必要なマナー等を自覚的に身につけられるようにすることを目的としています。

 

5Sとは

以下の5つの意味づけのSからとったものです。 

  ①整理:要るものといらないものを分け、要らないものを処分する

  ②整頓:必要なものを必要な時に取り出し、使える状態にする

  ③清掃:ごみ汚れなしの状態にする

  ④清潔:ごみ汚れなしの状態を保つ

  ⑤しつけ:決められたことを守る習慣をつける

※教室や学内備品、福短学生らしい服装、履物、などについて

 

 

■科目:つくりかえ問題解決技法(北澤 晃 学長)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

主体的に問題を持ち、その解決のために必要な目標を設定し、具体的に「ひと・こと・もの」(地域社会)に関わる行動に移し、自身を「つくり、つくりかえ、つくる」実践力を高める。

 

 

この授業は、さまざまな学科・専攻の教員7人が担当しています。その日担当の先生が講義をし、学生はそれについて考えたこと、感じたことを文章にまとめます。さまざまな分野の教授から、毎回異なる内容を学ぶことができる総合必修科目です。

2回の今回は、北澤学長の講義です。

 

北澤学長②.JPG

 はじめに、改めて本校の「建学の精神」を紹介しました。

1 質実にして明朗な人格形成

1 専門的な学問とその応用を通して社会に貢献する人格形成

そのような人になるために、本学が掲げている教育目標「つくり、つくりかえ、つくる」があります。この教育目標は、自分が目指す自分の姿へと常に進んでいくことを意味しています。

この「つくり、つくりかえ、つくる」は【福短】の合言葉なので、これからの学生生活で何度も耳にすることと思います。

 

 

次に、北澤学長の著書『未来をひらく自己物語〈2〉ナラティヴ・トレーニングのすすめ』より、ブログ62とブログ83を読み、何人かの学生が感想を述べました。

 

・自分ができないのは、自分でできないと思いこんでいるからなのだと気付きました。リスクだけではなくメリットも考えて、より良い結果につなげていきたいと思いました。

 ・私には嫌いなことがたくさんありますが、このブログを読んで、嫌いなのではなく苦手なのだと気が付きました。これからトレーニングを重ねて少しずつ克服し、好きなものをどんどん増やしていきたいです。

学生.JPG

 

北澤学長はこれを受けて、

「すべての苦手なものを意識する必要はありません。得意なこと・好きなことを、大得意なこと・大好きなことにしていくことのほうが大切です。

しかし時には、嫌いなこと・苦手なことが、皆さんの得意なこと・好きなことの邪魔をしていることもあります。そのときは、その苦手なことに向き合わなければなりません。

この中には書くことが苦手な人もいると思いますが、社会福祉士や介護福祉士などの専門職は≪記録をすること≫からは逃れられません。

これから始まる週フォリオを、皆さんがどのように受け入れ、取組んでいくかは皆さん次第ですが、前向きに取り組んでいってほしいと思います」

と述べました。 

北澤学長③.JPG 

最後に、学生たちは「これから取組む週フォリオについて」や「書くことについて」を題材に、起承転結を意識した文章をそれぞれ完成させました。

 

作文.JPG

 

学生たちはとても真剣な様子でペンを走らせていました。

これからの週フォリオを通して、自分を、自分の未来を、「つくり、つくりかえ、つくって」いってほしいと思います。

 

 

※ 学長ブログ62 / 学長ブログ83

■科目:心理学(竹ノ山 圭二郎 教授)

 

授業科目の学習教育目標の概要:

人に対する支援は一律のものではない。対人援助に関わる人は、「個人」を理解することが必要となる。心理学を学ぶことによって、人を理解しようとする態度と、人を理解するために必要な基礎知識とを身に付けることができる。

 

 

この科目は、心理学の基礎的概要を学ぶ、心理系専門科目の導入教育であると同時に、社会福祉士基礎受験資格の指定科目でもあります。そのため、心理学を学ぶ楽しさを伝えることを第一の目標としています。

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この授業では、参加型授業の発展型として、昨年度からゲームデザインの手法を活用した「クエスト型」による授業形態を導入したところ、受講学生から大好評をいただきました。今年度は、さらに改良を加えた「クエスト型v.2.0」として実施しています。

クエスト型授業とは、科目全体をゲームに見立てて、授業の進行と成績評価を行なうものです。学生はプレイヤーとなって、授業中のアクション(積極的発言)と多数のクエスト(小課題)をクリアすることでポイントを獲得します。獲得した総ポイントによって、見習い→戦士→魔法使い→達人→仙人とレベル(学習到達度)が上がっていくしくみとなっています。

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1回目の授業では、データによる客観的証明を大切にする心理学の考え方を実感するために、「思考スピードの測定実験」を行ないました。

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学生全員に手を前の人の肩に乗せて一列につながってもらいます。最後尾の人が右手で相手の肩を握り、その力をリレー式に前に伝えて行き、最前列の人まで反応が伝わる時間をストップウォッチで測定します。これを「単純反応時間」と呼びます。

次に、最後尾の人が右か左かを選択して、どちらかの手で前の人に伝えて行きます。各参加者は、右か左かを判断しながら、力をリレーしていくことになります。これを「選択反応時間」と呼びます。 

グラフ.pngこの「単純」と「選択」の反応時間の差が、各学生の右か左かの判断に要した時間=思考スピードを示しています。

 

研究によって、高齢者の場合、「選択反応時間」がかなり長くなることが判っています。

高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いによる交通事故の記事を配布して、今回の実験結果と高齢者の交通事故とがどのように関連づけられるかを、学生ひとり一人に考えさせました。実は、高齢者の場合、「選択反応」に時間がかかりすぎるため、衝突回避が間に合わない場合があります。

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学生たちは、今回の実験を通して、仮説を実験などによるデータで検証することを大切にする心理学の考え方を学びました。

 

社会福祉学科社会福祉専攻では、心理学を本格的に学習できるカリキュラムを採用しています。今後も、授業内容などご紹介していきます。

 

「介護の基本Ⅰ」において、介護福祉施設で活躍している介護福祉士から学ぶ機会を設け、介護福祉士として必要な関わり方や魅力、尊厳あるケア等に関する特別講義を行いました。

 

 

■科目:介護の基本Ⅰ(牛田篤 助教)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

本学科は介護領域の基盤となる科目です。介護の目的、求められる介護福祉士の全体像について理解する。また、介護福祉士の専門領域である生活や生活障害の理解、生活を流れ捉え、その人らしい生活支援への視点についての基礎知識を習得する。

 


今回の特別講義は、富山県介護福祉士会から端弘士朗先生と、秡加奈絵先生にお越しいただき、これから介護福祉士を目指す1年生に向けて、介護の基本や魅力について、お話していただきました。

 

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「笑顔」の大切さや、「笑うことによる効果」についても教えていただきました。介護福祉士は、利用者の方と気持ちを合わせ、笑顔で仕事をしなければなりません。簡単なゲームを通して、気持ちを合わせることの難しさや、笑顔はまわりに伝染すること、そして、相手を笑顔にするためには自分も心から笑うことが大切だということを学びました。

 

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また、アイマスクをつけて車いすに乗る体験を通して、利用者の方々の気持ちを考えました。端先生は、「経験・体験はとても大切です。聞くだけと実際にやってみるのは全く違います。これからの実習や授業での体験を大切にしてください」とお話しされました。

 

 

26.04.10-5.JPG学生の声をご紹介します。

 

・車いすにはじめて乗ってみて、すごくこわいと感じたので、利用者の方の目線にたって、これから実習先などで接していきたいと思いました。

 

・笑う事がたいせつだとわかった。

 

・車いすでの体験は初めてで緊張しました。

 

・車いすでの押し方などが分からなかった。これからそういうことを学んでいきたい。

 

・いろいろな方向から、人のことを観察していきたい。

 

 

今回の授業で学んだことを、今後の学びや実習などで活かしていってほしいと思います

 

ランドセル俳人の五・七・五.jpg福短図書館今月の一冊は?(平成26年4月)
担当:学事課 松倉 基晴

書名:『ランドセル俳人の五・七・五』


著者 小林 凜
発行 ブックマン社
2013年4月発行

 

<はじめに>
 福短図書館 今月の一冊は、富山福祉短期大学 学事部 松倉 基晴 学事課長 からご紹介いただいた図書です。11歳の不登校の少年 凜君。俳句との出会いが彼を大きく変えました。どうぞ、ご覧下さい。

 

 

【みどころ】(下記は松倉課長の紹介文です)

 

 ときどき夜中に目が覚めてしまい、その後なかなか寝付けないような時には、枕元のラジオのスイッチを入れる。学生のみなさんには、あまり馴染がないかもしれないが、番組は、NHK「ラジオ深夜便」と大体決まっている。自分は、特に、「明日へのことば」という対談番組が気に入っている。3月31日(月)深夜のオンエアでは、たまたま昨年12月に聞いた番組のアンコール再放送だった。タイトルは「俳句に救われた息子と私」。大阪府岸和田市在住の「ランドセル俳人・小林凛」君の母親の西村史さんと番組スタッフの対談である。

 

 番組では、「ランドセル俳人・小林凛」君の生い立ち(944gで出生)や通っていた小学校での生徒による壮絶ないじめ、その小学校長・教員らの理不尽な対応等が母親の史(ふみ)さんから生々しく語られる(本書に詳細記載あり)。「ランドセル俳人・小林凛」君は、ふとしたことから俳句をつくるようになり、それが毎週約5千通の投稿がある「朝日俳壇」(朝日新聞)で入選(2010年・小3時)、その後も入選を繰り返しているという。

 世界最短の定型詩・俳句といえば、皆さんは何を思い浮かばれるだろうか?


 ・古池や蛙飛びこむ水の音 (ふるいけや かはづとびこむ みずのおと)

    松尾 芭蕉(まつお ばしょう) 1644 - 1694  
 ・めでたさも中位(ちゆうくらゐ)なりおらが春 小林 一茶(こばやし いっさ) 1763- 1828


 松尾芭蕉や小林一茶の俳句(俳諧)については、中学や高校の教科書で習った人も多いだろう。現代俳句においては、「俳句という最短詩型のはらむ可能性が、さまざまな立場や切り口からさぐられている」(wikipedia)そうだが、「ランドセル俳人・小林凛」君の場合は、5・7・5という定型を踏まえつつも、時にはブーメランやブランコといったカタカナ語も交える「現代俳句」。どの作品に共感をおぼえるかは、読み手によって様々だろうが、この「ランドセル俳人・小林凛」君の感性と想像力の豊かさには、だれもが驚嘆することだろう。やはり、なにか天性の「何か」を持ち合わせているに違いない。

 

・紅葉で 神が染めたる 天地かな (p-7、p-55) 9歳

・万華鏡 小部屋に上がる 花火かな (p-33) 10歳

・かき氷 含めば青き 海となる (p-32) 11歳

 

 最初の二句は朝日歌壇入選作。前者は、繰り広げられる情景のスケールの壮大さが素晴らしい。後者は、子ども部屋の中に展開される小宇宙の広がりが小気味よい。三句目は、入選こそしてはいないが、作者の子供らしい着想と子供らしからぬ想像力(の広がり)のコントラストの妙がここちよく爽快だ。"青いシロップのかき氷を食べていました。口に含むと溶けていく感触で青い海原を思い浮かべました。(p-32作者メモ)" 俳句を鑑賞するときは、声に出して2回読むことで、その俳句の味わいをかみしめる。そうする中で、短い言葉に込められた作者の思いや言葉が紡(つむ)ぎだす情景をより深く味わうこともできる。俳句に触れる時、言葉のもつ「ちから」を感じることができる秘密は、まさに、その言葉の短さにあるのかもしれない。

 

 普段、俳句にはとんと(・・・)縁のない自分だが、ラジオで耳にした番組をきっかけに、あらためて言葉のもつ「ちから」に触れることができたような気がした。日々ネット社会が進化する中、デジタル・ネイティブ(ネット環境で育った世代)も増え、手軽で効率のよいコミュニケーション手段は有効活用したいものだが、時には少し立ち止まって言葉の「ちから」をじっくりと感じることのできる、スローな時間も大切にしたいという方・・・ぜひ、ご一読をお薦めします。


学事部学事課 松倉基晴

各 位

                           富山福祉短期大学図書館
                                         館長 山本二郎
                           

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
 さて、このたび昨年度開催の富山福祉短期大学図書館第1回闘病記文庫
読書感想文コンクール入選作品が出来上がりました。
ご高覧いただければ幸いに存じます。
冊子ご希望の方は図書館まで問い合わせ下さい。
                                        敬 具

  入選作品.JPG

 第1回闘病記文庫読書感想文コンクール表彰式【図書館】

http://www.t-fukushi.urayama.ac.jp/information/2013/12/1-70.html

本学社会福祉学科介護福祉専攻の牛田先生が研究活動として、2種の出版物作成に携わられましたのでご紹介します。

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『きらり☆みつけよう 笑顔輝く記憶のかけら~回想法を用いて~』

 

牛田 篤 監修  「みえ福祉連携事業」補助金によって作成

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パンフ.JPG「みえ福祉連携事業」とは

三重県では、単独では人材の定着・確保に取り組むことが困難な在宅サービス事業所や小規模事業所等(以下「小規模事業所等」という。)における人材の確保、育成を図るため、小規模事業所等が複数の事業所でユニットを形成し、共同による求人活動、合同研修によるキャリア開発を行った場合に、その活動等にかかる費用を助成する「みえ福祉連携プロジェクト事業(旧:複数事業所連携事業)」を実施している。

 

.牛田先生は研究活動として「回想法」に取り組まれています。

「回想法」とは

A.回想法とは、思い出を語ることで蘇る大切な記憶と豊かな感情を引き出す方法です。詳しくはこちらをご覧ください

 

Q.今回のパンフレットは、どういった経緯で出版に至ったのですか?

A.私は、NPOシルバー総合研究所の研究員として、回想法などの研修講師を担当しております。

 

その際、三重県の補助事業として、三重県松阪市社会福祉協議会の担当者と連携し、パンフレット作成の監修とグループホームの介護職員を対象とした研修を行いました。

そして、利用者と地域住民、介護職員を繋ぐ架け橋として、回想法のリーフレットを作成しております。

 

 

Q.今回のパンフレットの特徴や、工夫などを教えて下さい。

A.特徴は、どなたかが読んでも分かりやすい内容で、回想法を紹介しております。

そして、一人ひとりの大切な思い出を道具や音楽などを活用して語り合うことの大切さを伝えるパンフレットとなっております。

 

 

Q.今回のパンフレットの使い方について教えてください(活用法)

A.回想法の魅力を知る上で、分かりやすいパンフレットです。

今回のようなパンフレットは、現在は各地域の社会福祉協議会や地域包括支援センターを中心に作成しております。

 

今後は、本学の地域においても紹介することで、介護予防や認知症の高齢者と関わり方の一助となれば幸いです。

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「実践から学ぶ 社会福祉」について

牛田 篤 事例提供(事例を考える⑥ ⑬)  保育出版社

 

.どういった経緯で出版に携わることになったのですか。

A.私、この書籍を出版している保育出版社では、過去の2冊のテキストの一部を担当しております。

その経緯から、今回の出版に携わることとなりました。

 

20113月 福祉実践をサポートする介護福祉概論

20132月 学びを追究する高齢者福祉

 

.今回のふたつの事例を取り上げることにされたのはなぜですか。

A.私は、教員となる前は、介護老人福祉施設や在宅サービスでの職員経験しておりました。

そして、これまで認知症ケアに関することを専門領域として研究活動を行っております。

そこで、出版社の意向から、2つの事例を担当することとなりました。

 

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NEWS!!

今年度(H26)の7月オープンキャンパスでは、牛田先生が、介護福祉専攻の体験授業を担当します!!

☆タイトル:

あの頃の思い出を語ろう、写真とおもちゃと音楽から‐認知症ケアと回想法の魅力へご招待‐

☆授業内容:

皆さんの思い出は、どんな時に振り返りますか。今回の体験授業では、あの頃の大切な思い出、今でも憶えているあの頃の私を語ってみませんか。ご一緒に懐かしい写真やおもちゃ、音楽を聴きながら、当日の感情が蘇る感覚を体験してみませんか。そこから、認知症ケアと回想法(思い出を語ることによる支援方法)の魅力を学んでみましょう。

当日は、認知症の簡単な説明、認知症ケアのポイント、回想法について、体験型の演習を中心にしながら学びます。

分かりやすく丁寧に授業をされるので、在学生から大人気の牛田先生の授業をあなたも是非体感してみてください!!

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平成26年度オープンキャンパス日程のご案内

「何が学べるの?」「どんな大学?」「キャンパスライフ?」「私でも学べるかな?」と思っていませんか?そんな疑問にお答えするのが【福短(ふくたん)】の『オープンキャンパス』です♪

学科・専攻別の体験授業では毎回内容が違うものを準備してお待ちしています。

多くの先輩が「オープンキャンパス」を体感して進路決定の決め手にしています!!

友達と一緒に、ご家族と一緒に是非参加してみてください。きっと新しい発見がありますよ♪

お申し込みはこちらから

 

新入学生にとって授業開始第一週目の410日(木)12限、「生活支援技術Ⅱ-①」Bクラスの授業が展開されました。

 

この科目は、介護福祉士の養成には欠かせない演習科目です。

生活を支援するために必要な基礎的技術である、環境の整備や身支度、着脱の技術や移動の技術などを、根拠を理解しながら修得します。

3号館1にある介護実習室で、学生同士が介護者役とモデル役を交代しながら演習し、要介護者の気持ちのわかる、尊厳と安全・安楽を守ることができる介護福祉士を目指します。

 

 

Bクラスを担当するのは、高橋ゆかり先生(特別養護老人ホーム梨雲苑ゆうゆう勤務)と、本学介護福祉専攻卒業生でもあるアシスタントの坂田恵梨奈さん(特別養護老人ホーム清楽園)の美しい現任者コンビ!です。

先生.JPGこの日は環境の整備(ベッドメイキングのためのリネン類の扱い方)に関してわかりやすく熱心に指導をされました。当初学生の皆さんは、初めてのシーツの扱いに四苦八苦・・・。2限目も終わりに近づくとしっかり奇麗にたたむことができるようになりました。

 

介護1年.JPG 授業風景.JPG近い将来、要介護者の方の物やお部屋を大切に大切に扱える介護福祉士になってほしいと思います。

 

 

来週の月曜日にはAクラスの授業が、本専攻専任教員の毛利亘先生と、卒業生でアシスタントの中島勝秀さん(特別養護老人ホーム七美ことぶき苑)とのイケメン?コンビによる指導で授業開始となります。

 

5月にはユニフォームも届き、介護福祉士の卵としてより輝かしい姿になることでしょう。

介護福祉専攻の新入生36名、介護福祉士に向かっていよいよ動き出しました!

 

<平成26年度前期>

410(木) 学費振込依頼書 発送予定

425(金) 学費納付期限、および延納・分納願の提出期限

 

富山福祉短期大学学費等納付規程(26.4).pdf 

 

 

延納・分納を希望される方は、以下の申請書(ダウンロードして印刷し、記入してください)を425日(金)までに総務・法人課(4号館)へご提出ください。

延納 分納願(H26前期).pdf

延納 分納願 記入例(H26前期).pdf

◇「延納・分納願」がダウンロード・印刷できない場合は、富山福祉短期大学の各事務所にありますのでお越しください。

◇なお、教科書代、その他の学生経費は、延納・分納できません。

≪お問い合わせ先≫

◎学費、延納・分納等に関すること

        総務・法人課(4号館)TEL:0766-55-3977

◎教科書代・その他の学生経費に関すること

        学事課(3号館)TEL:0766-55-5567

 

平成2645日(土)第18回入学式が本学にて行われ、夢と希望に満ち溢れた188名の新入生が入学しました。

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はじめに、北澤学長は式辞として「本学の建学の精神は、

1 質実にして明朗な人格形成

1 専門的な学問とその応用を通して 社会に貢献する人格形成

です。この建学の精神にある人格を自ら主体的に形成するために、本学の教育目標である「つくり、つくりかえ、つくる」という自分づくりの実践を続けていくことが大切です。

私は【書き記す】という活動を大切にしたいと考えています。私たちが何を語り、何を表現するかは多くの場合は自由ですが、言葉という自己表現によって、自分の未来が、その言葉にふさわしく開いていくすばらしさと恐さを知るべきです。これからの学びの日々の生活の中で、皆さんが記す言葉が引き寄せる未来に可能性があふれていくことを期待します。そして、その言葉の可能性が自己を支え、身の回りの人々の思いを支え、社会をも支え得る力を持つようになると信じています。」と述べました。 

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また、浦山理事長が祝辞を述べ、来賓を代表して射水市長代理・射水市福祉保健部 部長渋谷俊樹様より祝辞をいただきました。 

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在学生を代表して幼児教育学科 長谷川茉美さんが「本学では、「つくり、つくりかえ、つくる」を教育目標とし、自分のよさや可能性を固定せず、常に「今を乗り越えていく」ことを目指しています。学問の知識や技術の向上ばかりでなく、日々の出来事を振り返り、考え、行動することの繰り返しが、私たち自身の可能性を広げてくれます。また、心を育てるとともに、社会性・創造性などの豊かな人間形成を図ることができます。大学生活で、時には悩むこともあるかと思いますが、どんな小さな悩みでも、先生方や職員の方々、私たち在学生に、遠慮せずに相談してください。一緒に明るく楽しい大学生活をつくっていきましょう」と『歓迎の言葉』を述べました。

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 続いて、新入生を代表して社会福祉学科社会福祉専攻福澤芹菜さんが『誓いのことば』として「これからの学生生活の中で、つらいことや逃げたくなることがあったときは、今日この日のことを思い出し、自分がどんな夢を持ち富山福祉短期大学に入学したのかを改めて考え、行動していきます。これまで支えてくださった多くの方々への感謝を忘れることなく、同じ志を持つ仲間たちと「成長」を続け、常に「私」を「つくり、つくりかえ、つくる」ことを、ここに誓います」と誓いました。

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新入生の皆さんには、これから始まる【福短】でのキャンパスライフで、本学の教育目標である「つくり、つくりかえ、つくる」を実践しながら、夢の実現に向かってがんばってほしいと思います。

 

【福短】の教職員は、一人ひとりの学生と向き合い学生生活がより快適なものとなるようにサポートします。

 

◆第18回入学式を下記の通り挙行いたします。

 

【学校法人浦山学園 富山福祉短期大学 第18回入学式】

 

・日時 平成2645日(土) 14001500

                                受付13101340

・場所 富山福祉短期大学 Uホール

 ※駐車場につきましては、係員の指示に従ってください。

 

・式次第

  一、開式の辞

  一、国歌斉唱

  一、入学許可

  一、学長式辞

  一、祝辞

  一、在学生代表 歓迎のことば

  一、新入生代表 誓いのことば

  一、校歌紹介

  一、閉式の辞

 

入学式終了後には、教科書販売・保護者説明会・奨学金説明会を予定しております。

※新入生・保護者の方へは、ご自宅へ詳細のご案内をさせていただきます。  

 

◆オリエンテーションを下記の通り行います。

●進級生<23年生>ガイダンス

・日時 平成2642日(水) 8401530(予定)

・場所 富山福祉短期大学 Uホール

●新入生<1年生>

・日時 平成2643日(木) 8:40~(受付開始)~1530(終了予定)

・日時 平成2644日(金) 8:40~(受付開始)~1200(終了予定)

・場所 富山福祉短期大学 Uホール

 

※ご自宅へ詳細のご案内をさせていただきます。

 

47日(月)から時間割に従って授業開始となります。(時間割はオリエンテーションにて配布いたします)

 

43日(木)・44日(金)の二日間に渡り新入生オリエンテーションが行われています。

 

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最初に、村井学事部長から「2年間・3年間を自身が成長できたと実感できる期間にしてほしいと思います。そのために、実習や授業だけではなく学内行事や課外活動に積極的に参加して、充実感・達成感をたくさん味わってください。また、皆さんはこの短大で20才を迎えることになりますが、年齢だけでなく本物の大人になるためにも、短大のルールに従って行動してください」とお話がありました。

 

065.JPG引き続き、事務連絡として「履修・授業について」「就職活動について」などの詳しい説明が行われました。

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その後各学科専攻別に分かれてのオリエンテーションや健康診断が行われました。

学科専攻別のオリエンテーションでは、「福短学生としての心構えについて」の丁寧な説明や教員紹介、学内施設見学などが行われました。

 

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明日(44日)は引き続き、学科専攻別のオリエンテーションや入学式予行が行われます。

入学式は45日(土)ですが、新入生たちは自分の夢や目標に向かって【福短】での新たな一歩を今日から踏み出しました。

 

新入生の皆さんがはやく短大に慣れて楽しい学生生活になるよう、皆さんの夢が花開くよう、教職員一同、全力でサポートしていきます!

 

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社会福祉専攻では、社会福祉を専門的に学ぶことと同時に、介護の知識と技術を身につけることをすすめています。その一つとして通常の授業のとは別に、「介護初任者研修」を実施し資格取得できるようになっています。

 

■研修内容

研修時間:22日間(130時間)

研修日程:平成251224日(火)~平成26320日(木)

 

特に実習を希望する学生には受講を強くすすめています。

今年度の受講生は24名でした。研修は講義と演習形式で行われました。

42日、介護労働安定センター倉持所長に来学いただき、受講生一人一人に「介護職員初任者研修 修了証明書」が手渡されました。

26.04.02-1.JPG 26.04.02-2.JPG修了書を受け取った学生に対し、倉持所長よりお言葉をいただきました「これでみなさんは、晴れて『介護職員初任者研修』の資格を取得できたということになります。約3ケ月間しっかりと学び、カリキュラムを修了することができたのは熱意と努力があったからできたことです。資格を取得することは大変なことであり、国家資格を取得できた自信を持っていただきたい。富山県は3人に1人が65歳以上であり、今後増々介護を必要とする人が増えてきます。介護人材が不足しています。質の高い介護が出来る人が必要です。

今後は富山福祉短期大学で「初任者研修」を受けた一期生として後輩に恥じないように更なる向上心を持ってステップアップして欲しいと思います」

26.04.02-3.JPG 26.04.02-4.JPGまた、鷹西専攻長からは「福祉人として社会に対しての責任を持って一生懸命取り組んで行って欲しい」と激励がありました。

 

※介護職員初任者研修とは

ヘルパー2級が「介護職員初任者研修」という名称に変わりました。

介護職員初任者研修とは初めて介護にたずさわろうとする人が最初にとる資格で介護に関する全般的なものが学べます。介護に必須の知識や技術を習得するためのカリキュラムや実技があり介護関係の仕事に就きたいと考えている方は介護に関する全般的な知識を得ることができ、高齢化社会を迎えた日本において将来必ず役立つ資格です。

介護職員初任者研修のカリキュラムは全部で130時間の内容となっています。介護の職務についての理解を深めたり、尊厳の保持や自立支援、介護の基本知識、老化や認知症への理解を深めたりする内容です。

 

42日(水)に、進級する学生のオリエンテーションが行われました。

 

とても春らしい暖かな日で、桜のつぼみもピンク色に色づいてきています。

2カ月の春休みをもうすぐ終える学生たちは、友人との久しぶりの再会を喜んでいました。

 

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最初に、北澤学長から「入学前の夢や志を忘れず、これから始まる1年間をどんな風にがんばるか、自分なりに考えてください。また、緊張感のある良い雰囲気の中で学び合えるように、仲間や教員と共に、より良い授業を創りあげてください」とお話がありました。

 

060.JPG引き続き、事務連絡として「履修・授業について」「就職活動について」などの詳しい説明が行われました。

その後、各学科・専攻に分かれてのオリエンテーションや健康診断が行われました。

 

 

学生たちが登校して、久しぶりに【福短】が賑やかで明るい雰囲気になりました。

新学期からまたみなさんが元気に登校してくるのを、教職員一同、心待ちにしています。

 

本学で開催いたします「平成26年度 介護技術講習会」について、下記のとおり、実施いたします。ご不明な点は、下記担当までお問い合わせ下さい。
受講資格
 介護福祉士国家試験を受ける予定であり、実技試験の免除を受けようとする方
講習会開催期日及び定員について

実施回数

定員

実 施 日 程

第1回

40

平成26年6月28日(土)、6月29日(日)、7月5日(土)、7月6日(日)の4日間

第2回

40

平成26年8月30日(土)、8月31日(日)、9月6日(土)、9月7日(日)の4日間

 

実施施設名・会場
 富山福祉短期大学 
号館(射水市三ケ579) 

  地図(介護技術 案内).pdf  交通アクセス

受講料について
 63,350円(消費税、テキスト・副読本代込)
 
受講決定通知後、原則として受講料及び書類等は返還しません。
講習会の内容
 4日間32時間で行う項目
  1.介護課程の展開
  2.コミュニケーション技術
  3.移動の介護等
  4.排泄の介護
  5.衣服の着脱の介護
  6.食事の介護
  7.入浴の介護等
  8.総合評価
 

 

受講申込みについて

申込みは、「ファックス(下記を参照)」に、必要事項をご記入の上、本学までお申し込み下さい。受講については、4月6日(日)10:00~本学にて決定します。 予め受講希望申し込みファックスを送付の上、必ず来学してください(代理者可)。申込者多数の場合は、公開抽選にて受講者を決定いたします。

第1ステップ 【FAX受付】

受付期間・・・平成26年4月1日(火)~4月4日(金) 必着

FAX 0766-55-5568(第1回または第2回いずれかの回、両方提出は無効)

第2ステップ 【受講決定会】 

FAX受付後の受講決定会・・・平成26年4月6日(日)10:00~場所:本学2号館  地図(介護技術 案内).pdf  交通アクセス

 

 

<受講申し込みの流れ ・ 記入例>

1.受講希望FAXの送信・・・必要事項を記入の上ファックスにて、4月4日(金)必着で本学に送信してください。

 【必要事項】

 ①希望する受講回・・・第回(日~日の4日間))(第1希望のみ記入)

 ②4月6日(日)の受講決定会(10:00までに、富山福祉短期大学)に来学することを了解してください。)

 ③郵便番号、 住所、 氏名(フリガナ記入)、 連絡先電話番号

 【送信先】

 FAX0766-55-5568

 富山福祉短期大学 介護技術講習会  行

介護技術講習会FAX申込書(記入例) .pdf 

介護技術講習会FAX申込書(申込用紙) .pdf

   ↓

2.上記1 のFAX送信の上、4月6日(日)9:50までに、受講者本人か代理人が受講決定会場(本学 2号館)に来学してください。(本学から、FAXが到着したことはご連絡いたしませんのでご了解ください)

3.受講決定会場で受講講習が決定後、受講者決定会場で、「受講の手引き」(200円)を購入して頂きます。

4.「受講の手引き」に従い、「受講の手引き」購入から10日以内に申込を済ませてください。10日を過ぎるとキャンセル扱いとなる場合がありますのでご注意ください。

 

注意事項
1.電話、はがきでの受講受付はいたしません。FAXのみでの受付となります。

2.受講資格についてご不明な方は、受講者自身で社会福祉振興・試験

センター(TEL 03-3486-7521)へご確認下さい。
  

◆お問い合わせ先
  富山福祉短期大学 介護技術講習会 担当(高田)
  質問受付 
9:0017:30 (土日祝祭日は受け付けておりません。)
  TEL 0766-55-5567      
  FAX 0766-55-5568

 

 

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