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2014年2月

書名:『子を愛せない母、母を拒否する子』 子を愛せない母 母を拒否する子.jpg

著者 ヘネシー澄子

発行 学研マーケティング社

2004年10月発行

<はじめに>

福短図書館 今月の一冊は

社会福祉学科講師 松尾 祐子先生からご紹介いただいた図書です。子どもに関わるいろいろな世代の方に読んでいただきたい一冊です。

≪紹介文≫

 他の本で「薄い本であるが、中身は非常に濃い」と紹介されていていた本です。著者はアメリカで長くソーシャルワーカーをされていた方です。本の執筆を始めて4年ほど経ってしまったら、アメリカの研究も進んでいたので出版を延ばしてもらったそうです。

 「反応性愛着障がい」について子育て中の方、保育士、里親向けにわかりやすく書かれています。私自身ある思春期の子どもとの関わりで困難を感じ、何十冊もの本を手に取り解決の糸口を探していたところでした。あきらめかけた時にこの本に出会い、救われた気持ちになりました。研究は人を救うためのものであると実感しました。

 この本は研究の成果を難しく論じている訳ではなく、子育てサポートの本です。著者が「子育て教室」で受けた相談に答えていくという形で書かれています。「自己チュー児」と片付けられる子どもの中に、「反応性愛着障がい」が隠れている場合など説明されています。「反応性愛着障がい」と「注意欠陥多動性障がい(ADHD)」の違いについてもかわりやすく表にされています。

 また、「抱き癖」についても書かれています。私が子育てをしていた頃は「抱き癖がつくから、泣く度に抱かないように」と周囲から言われ負けそうになりました。この本では、なぜ日本で「抱き癖」という言葉が登場したのか、そして赤ちゃんを抱くことの良さについて書かれています。子育てに関わる方や、孫の子育てに関わる方々へ手にとって頂きたい本です。

 

卒業間近になりましたが、就職活動を振り返り、今感じていることをお聞きしましたので

ご紹介します。

  関戸貴衣.jpg                    関戸 貴衣さん(社会福祉学科 介護福祉専攻)  

                                      <内定先:金沢朱鷺の苑>

 

 

 

Q.昨年中に見事内定を勝ち取りましたが、就職活動を振り返って思うことは何ですか?

まず、介護福祉士を目指すきっかけとなったのは、高校2年生の時、先生に勧められて介護のボランティアを行ったことでした。その時は施設の利用者様とお話をする、話し相手といったボランティアでしたが、介護職について興味をもちました。そして、富山福祉短期大学に入学しました。

 

入学してから一番大変だったのは、実習でしたが、その分とてもやりがいがあると感じました。

内定を頂いたのは以前から希望していた施設でしたので、就職が決まりほっとしています。

採用試験の前には、実習中だったので実習担当の先生に履歴書を見ていただいたり、アドバイザーの先生に面接の練習をしていただきました。面接試験では受け答えが難しかったですが、先生と練習した質問もあり、答えることができました。

 

Q.もうすぐ社会人となりますが、どんな社会人を目指しますか?

私は、少し消極的な面がありますが、自分の伝えたいことをはっきりと伝えられる人になりたいです。41日から社会人ということで緊張していますが、積極的に行動し頑張っていきます。

 

 

ありがとうございました。今の緊張感を忘れずに、目指す社会人になれるよう頑張ってください!残り少ない学生生活、卒業式が素敵なものになるといいですね。

 

 

後期に発足したサークルも加え、新たに報告が届きましたのでご紹介します。

 

サークル名

活動報告

車椅子バスケサークル『REAL

この1年間を通して、富山県内の福祉施設や児童施設と車椅子バスケットボールを通して交流したことで障害の有無にかかわらず皆で楽しむことができました。利用者さんと楽しい時間を共有できたことは医療や福祉を学ぶ学生にとって有意義であったと思います。また、新聞にも報道されたこともあり、もっと社会に障がい者スポーツを広げていきたいと思います!(顧問の先生より)授業では教えられないことをこのサークルを通して伝えることができ、メンバー皆、大きく成長できました。

炊き出しクラブTDC

毎週、富山駅で自分たちで作ったおにぎりなどを見回りしながら配りました。多くの方がおにぎりを受け取りに来ました。

卓球サークル

北陸三県では良い結果を残せなかったが、メンバー間の交流を深めることができました。

rhythmサークル

このサークルでは、サークルメンバーと一緒に様々な経験をすることができました。福短祭では初めての試みであるダンスコンテストの計画や運営をすることができ、周りの人々に支えられて成功することができました。「音楽」を通して人とのつながりやメンバーとも深くつながれたと感じる1年間でした。

Fukutan Life Style

新しいサークル活動として学生目線でのパンフレット作りをし、取材に行ったりアンケート調査をしたりと、とても楽しく活動に取り組むことができました。完成したパンフレットもとても出来上がりがよくて満足です!!メンバーもみんな明るくて最高のメンバーでした。フリーマーケットもなかなか売れなかったけれど初の挑戦で楽しかったです。今後も引き継いでほしいなと思います。

SW Beach

全員の日程が合わず、なかなか活動できませんでしたがビーチボールの他バドミントンなど色々活動し、サークル内での交流や新しい発見(個人の)を見つけ出すことができました。

浦山学園野球部

北陸三県の大会では初心者がいる中で、一生懸命練習したことによって、技術向上だったり、チームワークの大切さについて学ぶことができたと思います。次の大会では三連覇できるように頑張ります。

地域文化研究会

活動としては1回しかできなかったが、今回は高岡地区のことを学ぶことができた。来年度はもっと回数を重ね、より地域のことを学んでいけるような活動をしていけたらと思う。

キララ

当初、2名で細々と活動していたフレッシュテニス、クラブとして発足し、多くの仲間で楽しみたいと思った。何人集まるか不安で、ラケットも知り合いから借り、新規購入せず、修理して使えるものは活用したみじめな活動開始だった。クラスの皆に、観に来るだけでいいからと頼み込んで活動を重ねた。毎回、少しずつ参加してもらうようになって、最高11名のメンバーに膨れ上がった。来年度は正式メンバーになって、頑張るとのメッセージを総会で取り付けることができた。なんとクラスの24%が参加するメジャークラブに成長することができた。今年、射水のオープン大会に2チーム参加して10チーム中8位と10位という残念な実力でしかなかったが、来年度は上位を目指したいと思っています。

幼児教育学科の「第9回卒業記念発表会」が開催されました。

2年間の集大成として幼児教育学科の2年生が創作ミュージカルに取り組んだ成果を発表しました。

■日時:平成26223日(日)

■場所:高周波文化ホール

■演目:創作ミュージカル『オズの魔法つかい』

 

誰もが知っている『オズの魔法つかい』のお話を台本から音楽作り、照明、衣装、道具、演出に至るまで学生たちの手で作り上げました。一つの目的に心を合わせ、自分たちのオリジナル作品を作り上げ、練習を積み重ねてきました。それぞれがこだわりをもって製作し、見ている方々もオズの魔法つかいの世界に入り込み、ドロシー達と冒険を楽しめるように工夫しました。

 

24.02.23創作ミュージカル1.JPG 24.02.23創作ミュージカル2.JPG 

ステージでは、澄んだ歌声や堂々とした演技を披露し、音楽は学生オーケストラの演奏でストーリーが展開されました。また会場通路を使って歌い踊り、観客のみなさんも一体となり全体を魅了しました。

 

24.02.23創作ミュージカル3.JPG 24.02.23創作ミュージカル4.JPG公演は、キャストとスタッフを入れ替え午前・午後と2回行い、約480名のお客様にご覧いただくことができ、たくさんの大きな拍手をいただきました。

 

24.02.23創作ミュージカル5.JPG 24.02.23創作ミュージカル6.JPG 

今回1年生は、受付などのスタッフとしても参加し、先輩たちの講演を見終えて、早くも来年の公演について話し合っていました。

 

2年生はこの大きな成果、喜びを胸に3月には本学を卒業し、4月からはそれぞれの新たな道へ進んでいきます。ひとつのことをやり遂げることの大変さや大切さ達成感は今後に必ず活かされると思います。

 

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ご来場いただいた皆様ありがとうございました。

 

幼児教育学科の2年生が、2年間の集大成として『第9回卒業記念発表会』を行います。

台本・音楽・衣装・舞台セットなど全て学生たちの手作りで、創作ミュージカル『オズの魔法つかい』を上演します。

 

学生たちは、発表会のために現在猛練習中です。今回はリハーサルの様子をご紹介します。

    020.JPG 017.JPG背景や小道具などは完成し、学生たちはそれぞれ演者・演奏者・ナレーションなどに分かれて、本番さながらの練習を行いました。

先生に細かくアドバイスをいただきながら、動きや声の出し方を確認しました。

 

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公演は、キャストとスタッフを入れ替え、午前の部と午後の部と2回行います。

 

創作ミュージカル「オズの魔法つかい」は一般の方もご覧いただけます。毎年多くの皆様にご来場頂いております。是非ご家族、お友達と観にきてください。お待ちしています。

 

■日時:平成26223日(日)

  ・午前の部:開場1030/開演1100

  ・午後の部:開場1400/開演1430

 終了いたしました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました

■場所:高周波文化ホール 小ホール

 

■入場料:無料

 

■お申込み:お申し込みフォーム

 

社会福祉学科社会福祉専攻1年生の選択授業「心理検査法」の様子をご紹介します。 

 

科目:心理検査法 (竹ノ山 圭二郎)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

心理検査の基礎を学び、人間の多様な心理を客観的に根拠をもって理解するための技術の基礎を習得し、自らを客観的に捉える力を養う。

 

 

今回は、ウェクスラー記憶検査(WMS-R)について学びました。

人間の記憶能力には、長期/短期記憶、言語性/非言語性記憶、即時/遅延記憶など様々な側面があります。この検査は、健常者の能力を測定するだけでなく、記憶障害について多面的に診断するための臨床検査でもあります。

 

記憶障害を引き起こす疾病には、認知症、健忘症、コルサコフ症候群など様々なものがあり、症状を多面的にかつ客観的に評価できるWMS-Rは非常に有用な心理検査です。 

 

学生たちは、前期の心理学の授業で人間の記憶能力および記憶障害の概念については学んでいますが、今回は、このWMS-Rの各下位検査をひとつずつ分担し、それを実演しながら、この検査の概要について体験的に学びました。このように、一つひとつの学びを積み重ねていくことが、2年次で履修する心理アセスメント基礎実習へとつながっています。

 

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富山福祉短期大学社会福祉学科では、心理学を本格的に学習できるカリキュラムを採用しています。今後も、授業内容などご紹介していきます。

 

幼児教育学科の2年生が、2年間の集大成として『第9回卒業記念発表会』を行います。

台本・音楽・衣装・道具・演出など全て学生たちの手作りで創作ニュージカルに取組みます。現在、学生たちは懸命に練習に打ち込んでいます。 

 

今年の演目は 創作ミュージカル『オズの魔法つかい』を公演します。

 

卒業記念発表会創作ミュージカル『オズの魔法つかい』は一般の方にもご覧いただけます。

毎年多くの皆様にご来場頂いております。

是非ご家族、お友達と観にきてくださいね!! ご期待ください!!

 

◆日時:平成26223日(日)

 ・午前の部:開場1030/開演1100

 ・午後の部:開場1400/開演1430

終了いたしました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました 

◆場所:高周波文化ホール 小ホール

 

◆交通アクセス: 高周波文化ホール Map.pdf 

 

◆入場料: 無料 お一人様につき、1枚の整理券が必要です。本学HPからお申込みください。

◆お問い合わせ先:富山福祉短期大学 幼児教育学科(竹田)

◆お申込:お申し込みフォーム

 

 卒業記念発表会ご案内チラシ↓

幼児教育学科(卒業記念発表会 創作ミュージカル).pdf

 

今回は『手づくりチョコをつくろう 』を行ないました

◆日 時:平成 2628日(土)13001500

 

◆場 所:富山福祉短期大学 3号館2階 調理室(家政学実習室)

 

◆参加者:地域の小、中学生の子どもたち(12名)、ボランティア:学生15名、卒業生2名、高校生1名、教職員3

 

この活動は、富山福祉短期大学教員の鷹西恒教授(社会福祉学科)と靏本千種准教授(幼児教育学科)と発達障害者支援センターありそが連携して「発達障がいや様々なハンディーキャップのある子ども達が、地域の中で自立し、楽しく幸せに暮らせることを支援する」ことを目的として実施したものです。

 

クッキングちょっこり02.08-1.JPG クッキングちょっこり02.08-2.JPG今回の活動は、『クッキングちょっこり~手づくりチョコをつくろう~』でした。

この企画は、富山福祉短期大学の地域貢献活動推進のために立ち上げた地域活動支援サークル「ちょっこり」がリーダーとなって行いました。

今回も入学が決まった高校生1名が参加し、たいへんに盛り上がりました!!

 

クッキングちょっこり02.08-3.JPG 

詳細については、こちらをご覧ください→ クッキングちょっこり02.08.pdf 

 

 

 

 

平成25年度 サークル活動報告(vol.1)

 

平成25年度は32サークルが公認サークルとして認定され、さまざまな活動をしてきました。

この1年間の活動を報告いたします。

 

サークル名

活動報告

アロマサークル

アロマの香りに癒されながら学生同士で、ハンドマッサージ・フットケアを行うことで正しい手技を習うことができました。また、タッチングケアを通し相手との心の距離を縮めることができた。このサークルで得たことを臨床の場でも活かし患者様に接することができたらいいと思います。

書道サークル 書楽

今年は全書会が主催する「第29回全国硬筆コンクール」と「第29回全国学生書初め展覧会」の2つのコンクールに向けて活動を行ってきました。今年は、毛筆ではなく硬筆といってボールペンや万年筆を用いての作品作りに取り組みました。全国硬筆コンクールでは「優秀特選」をはじめ、各賞を全員が受賞しました。今後の活動も継続して頑張っていきたいと思います。

体ふにゃふにゃCLUB

あまり活動できなかったが、器械体操ってやっぱり楽しい!と思いました。

六波羅探題

サークル活動は他の学科・学年の人との交流をもつ機会となり、学校生活をより一層充実したものにすることができました。趣味が合うことに加え、同じ目標を目指し、努力することの素晴らしさを学ぶこともできて楽しかったです。

パソコンサークル

パソコン初心者しかいなく苦労することが多かったけれど、PR制作等、学校に貢献できよかった。

VCC

1年間で多くのボランティアに参加し、多くのことを学ばせていただき、自分達自身が大きく成長することができました。今年度から2時間テレビの募金のボランティアにも参加させていただきました。今後も継続していきたいです。

地域活動支援サークル ちょっこり

施設とBBQちょっこりを通じて交流し、新しいことにチャレンジできて、活動の幅を広げることができた。また、多くの学生ボランティアを募り、楽しく活動しながら理解を深めることができた。

バレーだいすきっ子

北陸三県の大会では良い結果を残すことができました。今年も新たにメンバーを加えて上を狙いたいです。

笑顔スポーツ学園

幅広い年齢層の方々とスポーツを通じて関わることで、自らの学びを充実させることができました。これからも楽しくスポーツを実践して健康・体力づくりに励みたいと思います。

KFC(けん玉フレンズサークル)

私達はKFCの活動を通して、けん玉の技術向上に励みながら仲間との楽しい時間を過ごしました。昨年12月には、デイサービスでのけん玉の出し物を一昨年と同様に行い、企画プログラムの全体の流れを組むことや協力者を得ることの調整や企画の大変さを知りながらも、最後には『楽しかった』という声が聞けたことが嬉しかったです。初心者が大半を占める中でも「練習したりコツをつかめば必ず上手くなる」ことを身を持って各々が体感したのではないかと思います。また、けん玉を通してコミュニケーションをはかることができました。メンバーの皆、先生、ご協力してくださった方々との「けん玉の絆」を忘れず、今後に活かしていけたらと思います。

臨床美術サークル

毎日の授業や実習で疲れることも多かったのですが、サークル員が集まり、和気あいあいとした雰囲気の中で、臨床美術の手法による作品作りをすることにより、心身共にリラックスできたような気がします。特に、お互いの作品を褒め合うのが活動の原則だったことから、学年の枠を超えてサークル員同士、また顧問の先生とも温かい信頼関係が築けたと思います。

国際交流サークル

福短祭ではモンゴル料理の模擬店を出店しました。次年度はもっと計画的にバーベキューやイベントを企画して実施したいです。

ソフトテニスサークル

北陸三県での入賞を目指して少ない練習時間で一生懸命練習しました。そのおかげか大会では個人ダブルスで三位をとることができました。入賞することで自分の自信にもつながり、また違う学科・学年との交流の機会にもなり、とても楽しく活動することができました。

ナーシングスキルup

1年を通して、解剖生理の知識、国家試験対策をサークルメンバーで情報交換しながら行うことができ、たくさんの学びを得ました。特別活動として、包帯法や1次救急についての講義もあり、充実した活動ができたと思います。

バドミントン(ミントン)(女子)

今年は北陸三県大会の主管校であった為、入賞できるよう一生懸命頑張りました。その結果、初めて団体戦3位入賞という成績を残すことができたのはとても嬉しかったです。このメンバーで3位入賞という成績を残せたことはよい思い出になりました。7月以降は実習や課題など、時間が合わず練習できなかったのが残念でしたが、サークル活動を通して、他学科の人たちと関わることができたのでよかったです。

 

 

今後も順にご紹介していきますのでお楽しみに。

 

 社会福祉学科社会福祉専攻2年生のソーシャルワーク研究/心理学研究発表会が開催されました。この日、発表に臨んだ7名の学生は、社会福祉専攻で学んできた2年間の集大成として、自ら取り組んだ研究成果を発表しました。

 

 

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【心理学研究】

堺新菜     「血液型ステレオタイプによる印象形成と記憶」

深山綾香   「理想自己と現実自己のずれと劣等感の関係性」

 

【ソーシャルワーク研究】

齊藤沙綾香 「高齢者虐待の発生には、何が背景にあるのか」

北清結唯   「軽度知的障害者における就労支援のあり方」

稲場未来   「障害者の地域参画の現状と課題~あるNPO法人の取り組みを中心に~」

田畑咲来   「精神障害者保健福祉手帳の取得によるメリット・デメリットの考察」

木内綾子   「就労支援施設の工賃向上に向けての取り組みについて」

 

 

 それぞれの発表者と参加した1年生・2年生による活発な質疑応答があり、充実した発表会となりました。 

 

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発表会の最後には、社会福祉専攻の先生方ひとりひとりより、これから社会人となる学生たちへ温かな励ましと応援の気持ちが詰まった講評をいただきました。 

 

【講評】

 簡単な答えのない課題に対して、自分で考え、自分なりの意見をつくりあげることこそ本当の勉強です。今日の発表者は、それぞれ努力を重ね、自分の意見を堂々と発表していて、聴きごたえがありました。(竹ノ山先生)

 

 深刻に困っている人がいて、誰かが関わらなければならないたくさんの社会問題があります。今日の発表者はそれぞれ大切な問題を扱っており、今後もそれらの課題解決に取り組んでいってください。(根津先生)

 

 今日の発表者は、問題についてたくさんのことを調べ、学び、準備に相当の時間をかけた上で、当事者等へのインタビューなどを実施しました。ソーシャルワーク研究/心理学研究は、少人数でとても深く勉強することができる機会です。(松尾先生)

 

 今日の発表を聴いて、入学した頃と比べると、ものごとの理解やデータの読み込みなどが深く、格段に成長したことを感じました。さすがは大学生だなと。今の1年生も2年生になったらぜひチャレンジしてください。(鷹西先生)

 

 

 

 発表者の皆さん、お疲れ様でした。卒業後もぜひ研究・研修を続けていってください。富山福祉短期大学は、皆さんの活躍をいつまでも応援しています。

 

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ボランティア・コーディネート・サークル(VCC)が主催した「地域交流会~つながろう 三ケ地区の絆」が行われました。

 

■日時:平成2629日(日)

■時間: 930 ~ 1300

■場所:富山福祉短期大学Uホール

 

■内容:

・開催の挨拶(開会式)

とやママおんがくたいPokkeさんの生演奏と交流

・懐かしい遊び(けん玉やめんこ等と紙芝居)

・もちつき ※もちつき終了後、一緒におもちを食べて交流

・お食事&本学のボランティア活動紹介による地域交流

・都道府県ビンゴゲーム

・地域への感謝の言葉(閉会式)

 

三ケ地区の子どもたちやその家族、高齢者の方々が約100名参加し楽しい時間を過ごす事ができました。

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今回参加して下さった「とやママおんがくたいPokke(ポッケ)」とは、県内初のママさんブラスバンドであり、子育て中でも音楽活動ができる場をつくりたいと、代表の杉本恵里香さん(南砺市野田・城端の方)が結成を呼び掛けスタートさせた団体です。毎月の練習活動の際、本学のボランティア・コーディネート・サークル(VCC)の学生数名が子どもの見守りと遊ぶ交流を行っています。

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今回の交流会を企画するにあたり、参加者のみなさんに「楽しかった」と思ってもらえるような交流会にしたいと学生たちが企画を立て運営しました。当日は参加してくださった方々の笑顔が溢れる一日となりました。

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大勢の方々にご参加いただきありがとうございました。

 

<参加学生の感想>

介護福祉専攻1年 本川静加

地域交流会を振り返ると本当に充実した1日になって、私自身の良き思い出となりました。自ら企画し、いろいろと準備ることは本当に大変でした。しかし、皆さんの協力を得ながら、本番当日を迎えることができました。

人前で話すことが苦手で、緊張しながら始まりましたが、地域住民の方々の笑顔をたくさん見ることができ、本当によかったです。
 地域交流会を開催することで、自分自身が成長できたと思います。そして、VCCリーダーとして地域交流会を主催でき、とても自分の中で貴重な経験となりました。

 

介護福祉専攻1年 成田圭吾

今回の地域交流会では、餅つき係りのリーダーを担当させて頂きました。

自分自身が係りのリーダーとしてしっかりと担当することができるか心配していましたが、本川さん(VCCリーダー)をはじめとするVCCのメンバー、先生、地域の方々のサポートのおかげでやり遂げることができました。
 地域交流会を通じて地域の方々の知識や知恵を教えていただくことの大切さについて、今回の経験で改めて考えることができました。

このことは、これからの介護実習や社会人となってからも絶対役に立つことだと思いました。私はこらから介護福祉士を取得するため、幾つもの介護実習を経験します。VCCのメンバーとして地域交流会を主催でき、今回のような経験ができて本当に良かったと思います。

 

26日に、グループ女綱による特別講座「デートDVを知っていますか?~私たち一人一人にできることを考えるために~」が社会福祉学科1年生を対象に行われました。

 

はじめに、DVDを鑑賞してDVについての理解を深めました。DVDの題は「ゆらぐ家族」。父、母、息子(小学生)の家庭で起きているDVが描かれたものでした。暴力を受ける母、暴力をふるう父、それを見ている息子の気持ちが表現されていて、学生は真剣に見入っていました。

 

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その後、デートDVの実態についてロールプレイを通して学びました。ロールプレイの内容は、恋人(夏夫)からのDVに悩む「冬子さん」が、友人の「春子さん」に相談をもちかけているときの会話です。数人のグループに分かれてロールプレイを行い、「冬子さんの気持ち」「春子さんの気持ち」「冬子と夏夫の今後」を話し合いました。学生たちは講師の先生方に質問をしながら、意見を出し合っていました。また、春子さんのように、自分の友人がDVの被害者だった場合のサポート方法も教えてもらいました。

 

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そして最後に、デートDVを起こさないための「Iメッセージ」というコミュニケーション方法を実践しました。Iメッセージとは、自分の気持ちや感じていることを素直に述べる積極的な自己表現のことです。お互いを尊重し合える対等な関係になるためには、相手を理解しようとする聴き方や率直でオープンな話し方が必要だと学びました。

 

グループ女綱の方は、暴力は決して許されない行為であること、力と支配という関係性ではなく、対等でお互いを尊重し合う関係が望ましいことを強調されていました。

 

 

 <授業を受けた学生の感想>

・DVをされている側は、自分が悪いと思いこんでいる場合があるので、相談にのるときなどは時間をかけて話をきいていくことが必要だと感じた

 

・実際にロールプレイ・グループワークを通してみんなの考えを聞くことで、改めてDVの怖さや不安な気持ちが感じ取られた

 

・現在DVで苦しんでいるたくさんの人たちのために、今回学んだDVに関する知識を活かしていきたいと思った

 

「一般入学試験期」「センター試験利用入学試験Ⅰ」願書受付期間のご案内

『一般入学試験Ⅱ期』『センター試験利用入学試験Ⅰ』

入学願書の受付が 平成26129日(木)より開始となります

 

■出願期間:平成26129日(木)~26日(木)

          ◎持参受付:午前9時~午後5時(土曜・日曜・祝日を除く)

 

■入学試験:平成26215日(土)

 

■合格発表:平成26219日(水)

 

2014年度学生募集入学試験日程↓ 

 http://www.t-fukushi.urayama.ac.jp/exam/nyushi01.html

 

【入試対策のご案内】

受験をお考えの方は、是非『特別キャンパス・ナビ(個別見学会)21日(土)』にご参加ください。

☆完全予約制見学会です!!

☆入試に関するご説明や質問に回答させていただきます。この機会に入試に対する不安、疑問、質問など、すべて解決してください。奨学金や学費のことについてもお話させていただきます、保護者の方も是非ご参加ください。お申込みお待ちしております。

◆詳細 → 特別キャンパス・ナビ チラシ.pdf

 

【一般入学試験とセンター試験利用入学試験の併願受験について】

一般入学試験とセンター試験利用入学試験において、同一日程(215日・324日)の同学科・専攻の受験についてのみ、併願受験を認めます。その場合は入学願書(受験票・受験票副票を含む)のみ2部提出いただき、ひとつの封筒にまとめて提出ください。なお、その場合の面接試験は、1回といたします。

 

【県外からの受験をお考えの方へ】

県外からの参加者の皆様に、「入学試験受験の際の宿泊ホテル情報」「富山福祉短期大学周辺住居情報」を提供させていだきます。必要があれば、ご連絡ください。

 

【入試相談窓口開設のご案内】

富山福祉短期大学では、入試・相談窓口を開設し、入試に関する疑問や質問に担当者が丁寧にお答えいたします。お気軽にご相談下さい。

◆メールでのお問い合わせは fuku-navi@te.urayama.ac.jp

 

富山福祉短期大学では、地域貢献事業の一環として年間を通して様々な講座を開催しております。

今回は本学の「福祉」「看護」「教育」の総合短期大学の特色を活かし、毎年大好評をいただいている「看護学科」講座を開催しました

 

◆日 時:平成2621日(土)

◆テーマ:看護師を目指す皆さんへ ~看護師として生きて~

◆講 師:炭谷靖子【看護学科学科長 教授

境 美代子【看護学科 教授】

◆場 所:富山福祉短期大学 5号館

【講座内容】

・「きらり看護の仕事」 講師:境 美代子教授

・「看護との出会い」 講師:炭谷 靖子教授

・対談タイム

・質問コーナー

最初に、「きらり看護の仕事」と題して、『看護師の役割』『看護の仕事』『看護師として働く魅力』『看護の出会い』について境美代子教授からお話させていただきました。

26.02.01-1.JPG看護師の仕事の1番の魅力は、患者さんとのふれ合い、温かい心の交流にある。また、看護師の仕事は常にキャリアアップが求められ、勉強にやりがいを感じ自分を成長させる仕事である。

今まで大変だっとこともあったが、うれしかったことや気付かされたこと、満足感があった。色々な方との関わりを大切にしながら現在を迎え、これからも人との出会いを大切に進みたいと講演しました。

続いて、「看護との出会い」と題して、『看護師としての経験から自分が看護師として成長した(と感じている)過程』について炭谷靖子教授からお話させていただきました。

26.02.01-2.JPG『看護師として最も大切なのは意欲である』看護師とは生きること全てが肥料となって看護師としての自分を育て、人間としての自分を育てるすばらしい仕事である。

看護師は人が生きていくこと、暮らしていくことを支えていく仕事であると講演しました。

26.02.01-3.JPG講演の後は、講演者二人による「対談タイム」や「質問タイム」の時間もありました。

26.02.01-4.JPG対談タイムでは、「教育をしていて楽しいことは、学生から授業の感想や感じたことが返ってくること。授業での「気づき」を研究室に報告に来てくれることもある。学生たちの言葉が私たちを勇気づけてくれる。学生と共にいい授業をつくっていく。」「看護師経験を活かし、次の世代を担う看護師を育てたい。地域で働ける看護師を育てたい」と自分たちの経験を踏まえての楽しい対談時間となりました。

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