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2013年10月

1031日、伊那市から民生児童委員協議会の方々13名が本学に研修視察に来学されました。

その様子をご紹介します。

 

福祉・看護・教育の総合短期大学として、本学で取り組みを行っている臨床美術を中心に、ご説明と体験をしていただきました。

 

 

まず北澤学長より、今年度から高岡市の地域包括支援センターでスタートした臨床美術のプログラムの様子や、認知症やうつ予防の効果についてもご説明させていただき、体験に移っていきました。体験の前には、フォーミングアップのために「もみじ」を歌いました。

 

伊那市民生委員来学1.JPG

伊那市民生委員来学2.JPG 

今回の体験は、「線と色の抽象画」です。美しい写真から、もみじや水の動き、紅葉の様子をイメージしてから制作に入ります。

 

音楽を流しながら、オイルパステルを使って作品を作っていきました。

 

伊那市民生委員来学3.JPG 伊那市民生委員来学4.JPG最後に数名の方の作品の観賞会も行いました。

 

伊那市民生委員来学5.JPG

限られた時間の体験でしたが、どなたも楽しんで体験していらっしゃいました。

臨床美術は、まだ伊那市では取組みが開始されていないようですが、認知症やうつの予防だけでなく、心のケアや子どもの創造性の育成に効果があるとされています。

 

ご来学いただきました皆さま、この度は、遠方よりお越しいただきありがとうございました。今後の伊那市での取組みに貢献できましたら嬉しく存じます。またのご来学、お待ちしております。

 

 

 

1029日、高岡向陵高校1年の26名が本学に見学にきてくださいました。

その様子をご紹介します。

 

 

最初に進路について、更に富山福祉短期大学について、説明を聞いていただきました。

 

高岡向陵来学1.JPG 

キャンパス見学の後、今回は福祉希望者と幼児教育希望者に分かれ、体験授業を受けていただきました。

 

今回の体験授業のテーマは、

【福祉】介護福祉士のお仕事

【幼児教育】折り紙&お菓子のクラフト遊び

でした。

 

毛利先生による【福祉】介護福祉士のお仕事 の授業は、コミュニケーションに必要な傾聴を、ゲームをしながら体験できる内容と、更に入浴介助に使用されているシステムバスの実演でした。

 

高岡向陵来学2.JPG 高岡向陵来学3.JPG 高岡向陵来学4.JPG 

 

水上先生による【幼児教育】折り紙&お菓子のクラフト遊び の授業は、様々な色や形のお菓子と折り紙を使って、作品をつくる体験でした。

 

 

高岡向陵来学6.JPG 高岡向陵来学7.JPG 高岡向陵来学8.JPG 

どちらも、介護福祉士や保育士を目指す学生が短大で学んでいる内容のもので、高校生の方も、短大での授業の一コマを体験していただけたと思います。

 

参加されたみなさんには、今回の体験を進路決定の参考にしていただきたいと思います。

この度は、ご来学ありがとうございました!またオープンキャンパスへのお越しもお待ちしています!

 

 

本学では、随時高校からの見学会やPTAの方々の来訪をお待ちしております。

同じ学校法人浦山学園 富山情報ビジネス専門学校と本学の両方を見学していただくことも可能です。是非、一度お越しください。

 

 

富山福祉短期大学では、富山県ひとづくり財団助成事業として、「地域いきいき・臨床美術セミナー」を開催いたします。

◆セミナー内容

 第Ⅰ部 講演「地域いきいき臨床美術」

 第Ⅱ部 臨床美術体験

           「線と色の抽象画~波間の彩り~」

◆講師:富山福祉短期大学学長北澤 晃(教育学博士・臨床美術士) 

 

 「臨床美術」とは
独自のアートカリキュラムにそって創作活動することにより腦機能が活性化し、認知症の症状が改善されることを目的として開発されました。現在では ●介護予防事業など認知症の予防●子どもの創造性の育成、発達の助長●社会人向けメンタルヘルスケア など、多方面で採用されており、高岡市では、地域包括センター10施設において、平成25年度より「いきいき倶楽部」のプログラムに臨床美術を取り入れています。

 

☆日時:平成25119日(土)13301530予定(受付1300~)

定員を満たしましたので、受付を締め切らせていただきます。

ありがとうございました。

 

■場 所: ウイング・ウイング高岡 5 ( アクセスマップ 

                高岡市生涯学習センター 研修室 503号室

■定 員:60名(参加決定は先着順とさせていただきます)

■参加費:無料

■詳 細: 地域いきいき・臨床美術セミナーのご案内.pdf

■申 込:ホームページから→ こちら

■お問い合わせ先:富山福祉短期大学 企画推進課(TEL0766-55-5567

 

富山福祉短期大学では、地域貢献事業の一環として、また本学のFDSD活動の一環として、【2回共創福祉研究会】を開催いたします。

今回は、講師に川嶋みどり氏をお招きし講演していただきます。

 

講演内容:「生きていく」を支えるケア

3歳児でさえ、ケアをする気持ちを持っています。また、老いたり病む身になって心身不自由であってもケアをしたいと願います。つまり、ケアは、人間存在のありようを意味しているといえます。看護師や介護士の行うケアは、人が生きていくことを支えるケアで、生命活動(生きていること)をふまえて、病気や障害の種類やレベルに関わらず、人間らしく前向きにその人らしく生きていくことを支えます。どのような視点と方法でこれを行うのかについてみなさまとともに考えようと思います。

 

日 時:

平成25112日(土)14001610(受付1330~)

終了いたしました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 

講 師: 川嶋みどり

健和会臨床看護学研究所長・日本赤十字看護大学名誉教授

 

■場 所:富山県高岡文化ホール 小ホール

富山県高岡文化ホールアクセス

■定 員:300名(定員になり次第締め切りさせていただきます)

■参加費:無料

■詳 細: 第2回共創福祉研究会の開催のご案内.pdf

■申 込:ホームページから→ こちら

■お問い合わせ先:

富山福祉短期大学 企画推進課(TEL0766-55-5567

 

幼児教育学科2年生が国立立山青少年自然の家で宿泊研修を行いました

 

 平成25年10月18日(金)~20日(日)

 

■場 所:国立立山青少年自然の家

 

■目 的:(授業科目の学習教育目標の概要)

環境を生かした保育の環境構成・プログラムの作成、自然体験活動を子どもになりきって直接体験等を通して、環境を生かした保育のあり方について実習する。

 

参加者幼児教育学科 2年生 62名 

 

・1018日(金)午後:富山大学附属幼稚園の園内環境を見学

1018日(金)夜~19日(土):富山大学の学生と一緒に年長児が楽しめる自然体験活動(アクティビティ)を考え、準備

1020日(日)午前:年長児と共に活動に取り組む

1020日(日)午後:振り返り

保育内容(環境) 立山青少年自然での研修-1.JPG 

今回の研修では、平成25年度 国立立山青少年自然の家の教育事業「幼児期における自然体験活動指導者研修会」にも参加しました。

 

【福短】の学生同士だけでなく、富山大学の学生とも大学の垣根無く積極的に質問したり意見を出したりと、少しでも良い活動にするよう努力し、高い意識を持ち、協力して研修を進める姿が見られました。

保育内容(環境) 立山青少年自然での研修-2.JPG 保育内容(環境) 立山青少年自然での研修-3.JPG 

自然体験活動ではリハーサルを繰り返し、何度も実践・反省・計画を繰り返すことの大切さを実感したようです。

グループによっては、最初の案でだめ出しをされ、「どうしたらいいのかわからない」と言いながらも新しい案を考え、最終的には楽しい活動を作り上げました。

「子どもたちが楽しめる活動とはどんなものか」ということを意識することが出来たようです。

保育内容(環境) 立山青少年自然での研修-4.JPG 保育内容(環境) 立山青少年自然での研修-42.JPG

 

学生たちは、自分たちで5分前行動を意識し、子どもたちと一緒に自然体験活動を行った際も、保育者としての立ち居振る舞いを意識しながら、笑顔で子どもたちと関わっていました。

保育内容(環境) 立山青少年自然での研修-5.JPG 保育内容(環境) 立山青少年自然での研修-6.JPG 

<学生たちの感想を紹介します>

・一人ひとりのアクティビティを聞き"おもしろい事を考えるんだなぁ"とそれぞれの個性を感じました。また、アイディアがそれぞれ出てきて、少しずつ内容が濃いものに変化していくのを見て"連携"の楽しさを痛感しました。

 

・人に説明することがこんなにも大変で、その対象が子どもだと思って考えると何度も何度も試行錯誤が必要だと思いました。でも自然物を使ってこんなに遊べるものがあるのだと感じました。

 

・普段の授業ではみんながどのように子どもに対応しているのかが見れないので、研修をしたことにより、みんなのリアルな対応を見ることができ「こんな風に対応すればよいのか」と学びになった。

 

・研修に参加して、よかったと思いました。自分たちの考えるアクティビティで子どもたちが楽しんでくれるように、たくさん計画して良いものを作り上げるために研究して改善したりするうちに、途中でめげそうになったけど、チームの仲間と協力できたことが活動を成功させることに繋がっていったと思いました。

子どもたちの笑顔が見られたことが、とても嬉しかったし、他のグループの遊びを経験・見ることで学ぶこともあり、みんなで一体となってできたことが自分の経験にまた繋がったと思います。

 

 

保育内容(環境) 立山青少年自然での研修-7.JPG学生達は3日間充実した研修を送ることが出来たようです。

この経験を11月の幼稚園での実習や就職してからの実践に活かして欲しいと思います。

 

社会福祉学科社会福祉専攻1年生の授業『心理検査法』の様子をご紹介します。

 

■科目:心理検査法(竹ノ山圭二郎教授)

■授業科目の学習教育目標の概要:

心理検査の基礎を学び、人間の多様な心理を客観的に根拠をもって理解するための技術の基礎を習得し、自らを客観的に捉える力を養う。

 

今回は、わが国で広く用いられている知能検査のうち、ウェクスラー式知能検査について学びました。ニューヨークのベルビュー病院のデイヴィッド・ウェクスラーは、知能を総体的能力として捉えるだけでなく、個々の具体的な能力の集合体として捉えました。ウェクスラー式知能検査では、教育や言語能力に関連する言語性知能、および動作や空間認識に関連する動作性知能を、それぞれ構成する下位検査を測定することにより、人間の知的能力をアセスメントします。

25.10.28心理検査法-1.JPG 25.10.28心理検査法-2.JPG 

ウェクスラー式知能検査は、発達障害児/者や認知症患者など、個別具体的な知的能力を診断的に把握する必要がある場合に用いられる重要な知能検査です。

25.10.28心理検査法-5.JPG 

学生たちは、成人用ウェクスラー式知能検査(WAIS-)の各下位検査をひとつずつ分担し、それを実演しながら、この検査の概要について体験的に学びました。この科目で学ぶ心理検査の基礎が2年次で履修する心理アセスメント基礎実習の土台となります。

25.10.28心理検査法-6.JPG 

富山福祉短期大学社会福祉学科では、心理学を本格的に学習できるカリキュラムを採用しています。今後も、授業内容などご紹介していきます。

 

 

今日は第一希望の施設に内定されたお二人にお話を聞きました

 

 

伊藤梨奈(介護).jpg             伊藤 梨奈さん(社会福祉学科介護福祉専攻)  

         <内定先:特別養護老人ホーム 雨晴苑>

 

Q1.就職おめでとうございます。今のお気持ちは?

A1.第一希望の施設に内定を頂いたことがとても嬉しかったです。

 

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.もう少し余裕をもって就職活動を行えばよかったと反省しています。

 

Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.作文や面接等で介護に対する思いを十分に相手に伝える事が

出来たからだと思います。

 

Q4. どんな社会人を目指しますか?

A4.自分の仕事に責任をもち、かつ周りの人から信頼されるような

社会人を目指したいと思います。

 

Q5. 他にメッセージがあればお願いします。

5.ボランティア活動等、積極的に参加しておいた方がいいと思います。

 

 

 

宮脇滉輝(社福).jpg       宮脇 滉輝さん(社会福祉学科介護福祉専攻)  

       <内定先:特別養護老人ホーム 七美ことぶき苑>

 

Q1.就職おめでとうございます。今のお気持ちは?

A1.第一希望の施設でしたのでとても嬉しかったです。

 

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.履歴書を書くのに時間がかかりました。

もう少し早めに就職活動を行えばよかったと反省しています。

 

Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.施設の説明会や施設見学に行ったことが良かったと思います。

  また、敬老会のボランティアなど、自分から申し込んで行ったことも

内定につながったと思います。

 

Q4. どんな社会人を目指しますか?

A4.人に信頼されたり、安心してもらえる社会人になりたいです。

 

Q5. 他にメッセージがあればお願いします。

5.就職したいところはしっかりと調べ、実際に行ってみることが大切です。

  自分の目でみてくることが良いと思います。

 

 

 

 お二人とも積極的に施設を訪問するなど、自ら動き、希望の施設に内定されました。

 社会人になっても準備を怠らず今の気持ちを大切に頑張ってください!

 

1021日に新たに2サークルが公認サークルとして決定しました

のでご紹介します。

 ※毎年4月・10月に短大へ申請し、承認されると「公認サークル」となり、

 富山福祉短期大学後援会からの助成金を受けて活動することができます。 

 

 

1.地域文化研究会

         おもに富山県外生たちで立ち上げたサークルで、地域の文化を調べ,

            実際に現地へ行き、その地域の文化に触れ、学ぶという活動を行います。

           11月は高岡地区、12月は富山地区、1月は金沢市を予定しています。

 

 

2.キララ

          フレッシュテニスのサークルです。

  スポーツ活動により体力増進とサークルメンバーとの親睦をはかります。 

  フレッシュテニスという気軽に参加できる生涯スポーツを定期的に行い

  ます。

     来年度はオープン大会出場を目標に積極的に活動されています。

 

 

   これで公認サークルは前期と合せて32サークルとなりました。
   皆さんの活躍と活動報告が楽しみです。

   有意義な学生生活を送ってくださいね

 



 

社会福祉専攻1年生の授業『相談援助演習Ⅱ』 の授業の様子をご紹介します。

 

■科目:相談援助演習Ⅱ(鷹西 恒 教授、根津 敦 准教授、松尾 祐子 講師)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

本演習は、社会福祉を学ぶための基礎的知識、価値観及び専門援助技術の習得、自己及び他者への理解及びコミュニケーション技法についての理解、傾聴を中心とした面接技法やグループ相互作用を意識したグループワークの基礎を、演習形態で学ぶ。現代の社会問題、事例検討を通して、支援を考える。

 

今回はまず前半に、相談援助を行う際の初めての面接を想定し、気を付けるポイントやクライアントの反応に対するワーカー(相談員)として姿勢を、ビデオを見ながら学びました。

質問の仕方や、まずは「待つ」という姿勢が大切であるということ、信頼関係を築くまでにワーカーが気をつけなければならいことを確認しました。

 

 

相談援助実習Ⅱ1.JPG 

後半は、根津先生と松尾先生のクラスに分かれ、先生から具体的な注意点や経験などについてお話を伺った後、23人のグループに分かれ、実際に相談場面のロールプレイを通して、面接技術を学びました。

 

相談援助実習Ⅱ2.JPG 相談援助実習Ⅱ3.JPG 

 

ワーカーは、傾聴の姿勢が非常に大切です。傾聴といっても、あいづちや繰り返し、質問の方法、沈黙への対処方法など、技術が必要になります。

 

学生たちは、ワーカー、クライアント、オブザーバーのと3つの役割を交代しながら体験していきました。

 

相談援助実習Ⅱ4.JPG 相談援助実習Ⅱ5.JPG 

 

社会福祉士を目指す学生たちにとって、こういった面接技術は非常に重要です。今回のような授業を通して、現場でもその技術を活かせる人材に成長していってほしいと思います。

 

 

 

 

社会福祉学科 社会福祉専攻では『平成25年度 相談援助現場実習Ⅱ報告会』を開催しました。

日 時 : 1023日(水)13:3015:00

教 室 : 1号館301教室

参加者  : 実習施設指導様・社会福祉専攻1.2年生

 

社会福祉の実践現場で、相談援助活動に係る知識と技術の基本を学び、その学びを各々振り返りまとめ報告することにより、社会福祉への理解をより確かなものとする報告会となりました。

 

報告会では、代表者4名が現場での事例を交えながら、実習を通して感じて学んだことや卒業後の仕事への意欲を発表しました。

25.10.23社福報告会-2.JPG  今井 啓介さん

実習施設:障害者支援施設 めひの野園うさか寮

発表テーマ:実習を振り返って

「この実習でソーシャルワークを学び、さらに支援を行う際には常に利用者が主体であることを忘れてはいけないと感じた。そしてソーシャルワーカーは専門的知識ももちろん必要だが、何よりひとりの人間として利用者に接することが大切であると学んだ」 25.10.23社福報告会-1.JPG

  小谷 拓章さん

実習施設:特別養護老人ホーム だいご苑

発表テーマ:「利用者と向き合う」

「アセスメントや面談を通して、相談員にとって利用者や家族との信頼関係が大切であると実感した。利用者としっかりと向き合う姿勢を常に大切にする。基本的なことであるが支援を行う者は、このことを大切にしなければならない。相談や介護や支援を行うということは、単に話を聞いたり身体的に介助を行うのではなく、その利用者の歩んできた人生や背景をも受け入れ、支援することが大切である。実習で学んだことを大切に今後の学びに活かし、地域社会に貢献できるソーシャルワーカーになりたいと思う。」

25.10.23社福報告会-3.JPG  北清 結唯さん

実習施設:南砺市社会福祉協議会

発表テーマ:地域における社会福祉協議会の役割

「職員から頂いた言葉で印象に残っているものに、「『支援が必要な人への支援』だけでなく『支援者への支援』も社協の大切な役割」という言葉がある。支援者が支援を続けられるようにサポートし、力を引き出すことが大切で、人と人をつなぐ中間的な役割を社協は担っているのだと感じた」

25.10.23社福報告会-4.JPG  堺 新菜さん

実習施設:高岡済生会病院

発表テーマ:「医療分野の福祉―退院支援を通して考えたこと」

「今回の実習を通して私は本当に色々なことを学び、考えながら取り組むことによって成長することができたと思う。一つ目は自分自身が制度やサービスについての理解をしていることによって、患者や家族の支援ができるということ。二つ目は病院におけるソーシャルワーカー(MSW)の意義や役割を知ること。医療におけるソーシャルワークについて知ることができ、自分の将来なりたい職業の目標もできた。実習に関わっていただいた方々へ感謝し、これからも頑張っていきたい」

 

 

発表者は、これから実習に行く1年生に向け「知りたい、学びたいという気持ちを大切にして実習に取り組んでいただきたい」などとアドバイスをおくりました。

  

また、報告会には施設から実習指導者の方々にもご参加いただき、「実習を成功させる一つのコツとして、実習指導職員を困らせるくらい質問をしてください。普段は閉鎖的になりがちな施設であるが、外からの実習生の意見や質問をいただくと新鮮で改めて気づかされることもある」「挨拶が大切。挨拶で印象が決まってきます」「1年生の皆さんは、目的・目標を持って実習に臨むのと臨まないのでは実習が全然違うものになります」などとお言葉をいただきました

 

25.10.23社福報告会-5.JPG今回の実習を通して、学んだことや自分自身の課題となったことをこれから就職後にどう改善し活かしていくかが大切になってくると思います。実習での貴重な経験は就職後の実践に大いに役立つことと思います。

 

 

同じ地球上に、飢えに苦しむ人と食べ過ぎて不健康になっている人がいます。この相反する問題を同時に解決しようと生まれたのが Table for Two = TFT です。

TFT = Table for Two は、開発途上国の飢餓と先進国の肥満・生活習慣病の解消に同時に取り組む、日本発の社会貢献運動です。先進国(日本)で1食とるごとに開発途上国に1食が贈られる・・・という仕組みです。

このプログラムでは、本学の学生食堂で定食A定食またはB定食を一食購入していただく度に、アフリカの開発途上国の給食1食分として20円を富山福祉短期大学・後援会からNPO法人TFTへ寄付します。

日本発のこのプログラムは徐々に各国へ広がりつつあり、すでに国内では多くの企業(社員食堂)や学校(学生食堂)が参加しています・・・ちなみに、富山県内の教育機関としては、本学が栄えある第1号となります。

ぜひ皆さんも学食で定食を召し上がっていただき、プログラムの推進にご協力をお願いします!

・Table for Two 公式ホームページ http://jp.tablefor2.org/index.html

・Table for Two 参加企業(食べる) http://jp.tablefor2.org/supporter/participation1-5.html
 ↑本学のロゴが掲載されています。他の参加大学・短大・企業の状況もご覧ください↑

TABLE FOR TWOロゴ_ヨコ_40%.JPG TFT news~福短HP用~2013年6月_33%.JPG 

1019日(土)に「直前入試説明会&保護者説明会」を開催いたしました。

入学願書出願開始直前ということで、多くの受験予定者ならびに保護者の方に参加いただき、ありがとうございました。

25.10.19-1.JPG当日は、本学の「入学試験・願書提出の注意点」説明や「面接試験・自己PR文」説明など入学試験に直結する内容のプログラムを準備させていただき詳しく説明させていただきました。 25.10.19-2.JPGまた、学科・専攻ガイダンスでは、各学科の「教育について」「カリキュラムについて」説明させていただきました。

25.10.19-4.JPG 

25.10.19-5.JPG 25.10.19-6.JPG25.10.19-7.JPG第Ⅱ部では、入試対策として靏本准教授が「小論文講座」を行い、参加者のみなさんは、真剣な顔で課題に取り組んでいました。「小論文講座」は毎年多くの方から好評をいただいています。今回の参加者からも「起・承・転・結 の説明がとても参考になりました」「自分の意志をきちんと書こうと思った」「小論文の中でどのように自分の意見を表現すればよいか学ぶことができました。接続語の使い方にも注意すべきだと分かりました」などと多くの感想をいただきました。25.10.19-8.JPG

 

『保護者説明会』では、「富山福祉短期大学の目指す教育について」「入学後の短大生活について」丁寧に説明させていただき、キャリア支援(就職・進学)の説明や奨学金に関する説明も詳しくさせていただきました。 25.10.19-3.JPGまた、在学生6名をゲストに呼び、「入学してみて大変なこと」「短大生活について」「卒業後の目標」など各学科専攻の学生の生の声をお届しました。保護者の方からは「在学生の方の話を聞き、大変参考になりました」と感想をいただきました。また「参加してみて、先生と学生との距離感が近く、一人一人の学生とコミュニケーションを大切にしてくださる印象を受け大変良かったです」などの感想もいただきました。

25.10.19-9.JPG 25.10.19-10.JPG 

 

富山福祉短期大学では、111日(金)から「校長推薦入学試験」・「社会人・学卒者・外国人特別入学試験Ⅰ」の入学願書受付開始となりますので、出願・入試に関する不安や質問は下記の窓口にて対応させていただいております。遠慮なくお問合せください

お問い合わせ窓口:富山福祉短期大学 企画推進部 企画推進課 TEL 0766-55-5567

 

今回は、社会福祉専攻と介護福祉専攻の1年生合同の選択科目「臨床美術」の授業の様子をご紹介します。

 

■科目:臨床美術(北澤 晃 学長、岡野 宏宣 講師)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

右脳の活性化と認知症予防の関係を知り、他者との関係を深めるコミュニケーション空間をつくり出し、美術療法の技術を用いて生き生きとした活動を設定する力を身につける。

 

今回は、臨床美術入門として、受講者ひとりひとりが「立体かぼちゃ」を制作しました。本日の講師は、北澤晃 学長です。

 

まず、ポイントの説明をきき、実際に制作に入っていきます。

 

臨床美術授業1.JPG 臨床美術授業2.JPG旬であるかぼちゃをよく観察し、土台は新聞紙、そのまわりに色とりどりの和紙を張り付けていきます。学生たちは、好きな形をつくり、和紙も好きなように手でちぎって、のりで貼りつけていきます。かぼちゃの中の色、外の色、でこぼこなどの形を見て、感じて、想像して自分のかぼちゃを仕上げていきます。

 

臨床美術授業3.JPG 臨床美術授業4.JPG 

制作中は音楽が流れ、和紙をちぎる音のみが静けさの中に響きます。とても集中し、楽しんで制作していました。

 

今回後期から始まった「臨床美術」の授業では、受講者は"臨床美術士5級"を取得することができ、いろいろな場で、ボランティアとして臨床美術の講座を実施できるようになります。

富山県内で"初の"大学生臨床美術士が誕生することになります!

 

 

 

臨床美術の講座では、最後に必ず制作者ひとりひとりの作品をみんなで鑑賞し、臨床美術士が良いところをコメントします。今回のように立体的な作品は、一方向から作品をみるのではなく、まわしてみて、良く見てコメントしていきます。面白いところ、きれいなところ、形、勢いや力を感じるところ、高いところ、低いところ、こちらからみるとこう感じる、など、ひとつひとつ異なる表現で、コメントがされていきます。 

  臨床美術授業6.JPG 臨床美術授業7.JPG 

 美術療法と単なる作業との違いは、「アートは飽きない」という点です。今回の作品は、作業が多かったですが、もし、「紙をちぎって貼る」ということが目的の作業だったとすると、人は飽きてしまうでしょう。アートは、こうしてみよう、これが美しいと思う、という自分の感覚をもとにして選びながら作業していくため、飽きることはありません。

 

臨床美術士として、制作者の何を手伝ってもよいか、どこからは手伝ってはいけないか、についてもお話があり、学生たちは頷きながら学んでいました。

 

今回も学生たちは、自らの右脳を活性化しながら、とても楽しそうに作品を仕上げていきました。今後彼らは臨床美術士としての実践練習も経て、富山県初の大学生臨床美術士となっていきます。

 

 

臨床美術授業5.JPG

 

 

 

 

 10月18日(金)16:30~17:15 本学Uホール(体育館)において、射水警察署の警察官による「護身術セミナー」が開催され、本学の女子学生約30名が参加しました。
 短時間ではありましたが、指導担当の警察官の実演と模範演技の後、グループやペアに分かれての実技を参加学生が行い、暴漢に襲われた時の具体的な護身技術を学びました。自分自身の危機管理のために非常に参考になったものと思います。

IMG_採2054.JPG   IMG_採2055.JPG   IMG_採2056.JPG IMG_採2052.JPG

富山福祉短期大学では、「直前入試説明会」・「保護者特別説明会」を同時開催いたします。

 

日程:1019日(土)13301600 (予定)

場所:富山福祉短期大学 5号館

 終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました

「直前入試説明会」では、本学の入試制度の説明や学科説明、面接試験のポイントや自己PR文について、小論文講座など、対策を詳しく説明します!!希望者には、個別進学相談も行います。

 

入試対策「小論文講座」は、苦手な方や不得意な方には、必見です!!

出願・入試に関する不安や質問にすべてお答えいたします!!

 

「保護者特別説明会」では、キャリア支援(就職・進学)の説明や学費に関する説明を詳しくさせていただきます。

 

◆詳細については、こちらをご覧ください→ 第1回直前説明会2013.pdf

◆お申込については、→お申し込みフォーム

<昨年度の様子>

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 社会福祉士国家試験合格突破フォローアップ戦略プログラム「ウカーロ」の講座開催日が決定しましたのでお知らせいたします

ウカーロ上.JPG 

目的:

富山福祉短期大学社会福祉学科では、本学卒業生を対象に社会福祉士資格取得を目指す人を支援していこうと考えています。「仕事をしているからなかなか勉強に手をつけられない。」「どう勉強していいかわからない。」あるいは、「数回受験しているがうまくいかない」といった方々に受験対策の支援をいたします。本講座では、有資格の専任教員が"受験経験者"の立場で、各出題科目のグループワークを行い、受験対策(過去問題、模擬試験等)をさせていただく予定です。

 

対象者:本学卒業生」

                      ※本学から4年制大学へ編入して受験資格を持つ卒業生も可

                        

時期:平成25年10月~平成26年1月まで (全13回)

 

日程: ウカーロ日程表.pdf  

 

場所:富山福祉短期大学1号館 

 

内容:過去問題への取り組み

本番の試験では、1問につき約130秒しかかけられません。そのため「ウカーロ」(商標登録出願検討中!)では、過去問1問につき1分間の解答時間、その後すぐに答え示し、若干の解説をします。すぐに次の問題に取り組み、答えを与え、解説をし、また次の問題へと進みます。また、重要ポイント、最新情報と傾向、質問にお答えします

運営および講座担当者:社会福祉学科 鷹西、松尾、根津

 

費用:5,000円

 

問い合わせ先:

            富山福祉短期大学社会福祉学科 鷹西(たかにし)まで   

            電話0766-55-5567(代) FAX 0766-55-5570 

(※mailでお申し込み、問い合わせいただくとたいへん助かります)

MAIL  htct@te.urayama.ac.jp

ウカーロ下.JPG 

 

108日(火)、射水市のゆるキャラ、ムズムズくんが本学に来学してくれました。

 

917日から18日にかけて、全国でゆるキャラグランプリ2013が開催されています。

富山県内で1位、全国で20位以内のランキング入りを目指すムズムズくんと、射水市の職員の方々が、PRのために来学されました。

 

 

ムズムズくん来学1.JPG 

学生たちは、大喜びです。人気のムズムズくんの周りには、学生たちでいっぱいになりました。

ムズムズくんは、ひとりひとり、握手をしてくれました。

 

様子をご紹介します!

 

 

ムズムズくん来学2.JPG ムズムズくん来学3.JPG ムズムズくん来学5.JPG ムズムズくん来学6.JPG 

 

本学は富山県射水市所在の短期大学です。射水市の人気キャラクターであるムズムズくんの来学で、嬉しい1日となりました。投票は118日までということで、是非1位を獲得してほしいですね!応援しています!!

 

 

富山福祉短期大学ではさらなる専門知識を得ようと大学進学を目指し

頑張っている学生もいます。

今日は晴れて大学に進学が決まった深山綾香さんにお話を聞きました。

 

深山 綾香さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

<編入学先:新潟青陵大学 看護福祉心理学部 

 福祉心理学科 心理カウンセリングコース> 

 

深山綾香(社福).JPG 

Q1.合格おめでとうございます。今のお気持ちは?

A1. 短大に入学してから一年間、進学するか否か悩んだ末の結果なので素直に

   嬉しいです。短大で講義を受けていくうちに、臨床心理士になりたいという気持ちが

   現実をおびてきました。

   編入学後は三年次になるのでいろいろと大変だと思いますが、自分の持つ

   様々な資源を活用しながら歩んでゆこうと思っています。

 

Q2.進学のための活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. オープンキャンパスに参加する際には、事前に質問したいことのリストや見たい

   もののリストを作っておくべきだったと思いました。

 

Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. 普段からそれなりに真面目に講義を受けていたことだと思います。

   指定校推薦編入学であっても一般推薦編入学であっても、生徒として先生からの

   信頼を得ること(それを数値化したものがGPAだと思っています)は大切です。

 

Q4.進学先で何を目指し、頑張っていきたいですか?

A4. 私は臨床心理士の資格を得ることを目標としているので、その目標に向けて

  頑張ってゆくつもりです。

 

Q5.後輩へのアドバイスをお願いします。

A5. 解らなければ学んでください。

   勉強にやり過ぎはありませんので、存分に勉強してください。

   ただ勉強ばかりだと疲れてしまうので休憩もはさみながら頑張ってください!

 

  深山さんの日々の努力が良い結果を生み出したのだなと感じました。

  大学へ進学しても深山さんらしくまた次の目標に向かって頑張ってください。

  臨床心理士として活躍されることと期待しています!

 

 

 

 

 

福短図書館今月の一冊(10月編)

ノーマリゼーションの父.jpg担当:社会福祉学科 宮嶋 潔

推薦図書名:「ノーマリゼーションの父」

N・E・バンク‐ミケルセン

      ~その生涯と思想~

  訳・著:花村 春樹

  発行所:ミネルヴァ書房

<はじめに>

 福短図書館 今月の一冊は、富山福祉短期大学 社会福祉学科 介護福祉専攻長 准教授 宮嶋潔先生からご紹介いただいた図書です。

 「ノーマリゼーション(日本では主に『ノーマライゼーション』と訳されている)の生みの親であるバンク‐ミケルセンの伝記となります。福祉を学ぶ方の必読の書の一つでないかと思いますが、人物伝に関心のある方もぜひ読んでみてください。

【みどころ】(下記は宮嶋先生の紹介文です)

≪紹介文≫

『一体、何を基準にして"異常"というのでしょうか。人間について考えるとき、"正常"と呼ばれるものが、はたしてあるのでしょうか(中略)障害は現在の社会のありようの中ではハンディキャップとなっても、アブノーマルではありません。』

この言葉は、「ノーマリゼーション(日本では主に『ノーマライゼーション』と訳されている)」の生みの親であるバンク‐ミケルセンが言った言葉です。「ノーマリゼーション」は福祉の世界では誰もが知っている言葉であり考え方ですが、その言葉ができた背景については知る人は少ないように思います。

私も、この本を読むまでは、どこかの大学の偉い研究者がつくった言葉なんだろうなと思っていましたが、なんと・・・一人の行政職員が作り出した言葉なんです。この言葉ができるまでには一体どんなことがあったのでしょうか?

バンク‐ミケルセンの波乱万丈の生涯を紐解くことで、この言葉の真の意味を知ることができると思います。

ぜひ、この本を読んで「ノーマリゼーション」を感じとってください。

富山福祉短期大学では、平成22年度からペットボトルのキャップの回収運動を継続して行っています。

 

ペットボトルのキャップ800個で一人の命を救うことができます

 

ペットボトルのキャップを集めエコリサイクル活動を通して、ポリオワクチンの購入に貢献し、たくさんの子どもの命を救うことができます。

 

今回は、S委員の学生(看護学科1年の学生2名;飯野未来(イイノヒデユキ)君と伊藤祐利(イトウユウリ)君とエコキャップ搬入してきました。

 

25.10.025Sエコキャップ.jpg■日時:H25102(水)

■場所:富山市婦中町クリーン産業株式会社マザーワークス

 

■今回のエコキャップの個数: 5,504個(12.8kg)ワクチン6人分に相当します。

■累計個数: 38,219個  ワクチン47人分に相当します。

 

今後も学生、教職員全員でエコキャップ回収運動を継続して行っていきます。

 

99()後期授業が始まり、2週間が経過しました。

今回は、そんな看護学科各学年の授業の様子をご紹介します。

 

1年生】

■成人・高齢者疾病治療管理論Ⅱ(必修科目)

 

■授業の概要  

成人・高齢者の疾患について、主として医学診断の考え方と方法を学ぶ。さらに、内科的治療の立場から各疾患の原因、病態、検査、診断、治療、予後について教授する。

 

■担当 県内の専門医5

 

本日は、内分泌とは?内分泌疾患とは?についての講義でした。

ホルモンの話など興味深く講義を受講しています。

 

2013年1年生1.JPG 2013年1年生2.JPG 2013年1年生3.JPG 

 

2年生】

■リハビリテーション論(選択科目)

 

■授業の概要 

 言語聴覚士、作業療法士、理学療法士、リハビルテーションの概念、それぞれの立場からの考え方や取り組み、看護への期待、連携のあり方について考え理解を深める。

 

■担当 県内のリハビリテーション従事者(言語聴覚士、作業療法士、理学療法士)

 

本日は、リハビリテーション医療の現状と課題、看護師に望むことについての講義でした。

実務経験による話や写真での説明があり、真剣な顔つきで講義を受けています。

 

2013年2年生1.JPG 2013年2年生2.JPG 

 

3年生】

■領域別実習

 

■概要

2年次2月~3年次10月 成人看護学実習Ⅰ・Ⅱ、高齢者看護学実習Ⅱ、小児看護学実習、

母性看護学実習、精神看護学実習、在宅看護学実習

各領域は、グループごとに実習スケジュールに沿って行う。

 

本日は、母性看護学実習中の学生が学内で記録をまとめています。

3年生は、実習終了後に自己学習のため帰学する学生が多くいます。

2013年3年生1.JPG

 

2013年3年生2.JPG

 

 

 

本学では地域貢献事業の一環として、ふくたん市民講座を開催しています。

 

今回は、映画『うまれる』を上映しました。映画『うまれる』は、出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など様々な経験をされるご夫婦、ご家族の生の姿を見、そして経験を共有することで、【自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がり、そして"生きる"ことを考える、ドキュメンタリー映画】です。

本作品の上映は、本学の学生にとって有意義であると共に、地域の方々や本学への進学を考える高校生の方々にとっても命と向き合う機会となると考えこの上映会の開催にいたりました。

 

☆日 時:平成25929日(日) 14:3016:30

 

 

上映会様子.JPG 

当日は、3歳以下のお子さまをお連れになる方々のためのお部屋もご用意(ママさんタイムの実施)し、計76名の地域の方々に映画をご覧いただくことができました。

 

 

ママさんタイム.JPG 

<参加いただいた方からの感想を紹介します>

・ノンフィクション映画は初めてだったが、事実を伝えることの感動の大きさを味わいました。この上映会を知って参加できて本当によかったです。

・大変よかったです。特に若い方に見ていただきたく機会をつくってあげたいですね。

・出産の様子、生まれた子(障がいを持って生まれた子も含めて)に対する思い、生まれた瞬間の感動の様子に、私の出産当時を思い、時代(個人として生命を見つめていく)の流れを感じました。

・うむことがあたりまえではなく、無事にうむことができるというのがどんなに大変かということがすごく伝わってきた。自分が出産した頃のことを想い出した。育児にいらいらすることがあるけれど、出産のことを想い出して育てていこうと思った。

・どの場面も想像もしていなかった程良かったです。

・数組の夫婦のストーリーから、自分との経験や気持ちと重ねることができた。ずっと観たかった映画です。夢が叶いました。ありがとうございます。

・不妊治療を10年も続けた結果、子どものない人生を受け入れ、「不妊の女性の気持ちの理解できる立場」を活かして世の中の役に立つ仕事をしている女性がすばらしいと尊敬した。

 

ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。今後もふくたん市民講座では、地域貢献として、映画の上映会や講座などを行っていきます。是非またご来場ください。

 

 

 

929日(日)第4回オープンキャンパスを開催しました。 

 今年最後のオープンキャンパスに、高校生のみなさんだけでなく、保護者の方々にも大勢ご参加いただきました。

今年度のオープンキャンパスでは、【福短】初の試みとして「介護福祉」「看護」「幼児教育」の3分野において体験授業を2種類ご用意しました。どの体験授業も先生方が趣向を凝らした内容の授業となりました。

 

25.09.29OC-1.JPG<参加された方々の感想をご紹介します!! >  

【社会福祉総合】「障害者福祉論~ディズニーランドに学ぶ~」

 ・ユニバーサルデザインについて深く知ることができた。親しみやすい授業でとてもよくわかった。

25.09.29OC-2.JPG【臨床美術】「『なすの量感画』を描こう」

 ・分かりやすく教えていただいて、面白かったし、楽しむことができました。将来は自分が教える立場になって相手に楽しんでもらえたら良いなと思います。

25.09.29-臨床美術.JPG【スポーツ・健康福祉】「生活習慣病予防と運動~年代別に行う運動について~」

・身体の色々なことを知ることができた。

【福祉心理・心理専修】「心の家[→キッチン]:心理学実験」

・心理の面白さがわかった。もう少し踏み込んで学んでみたいと感じました。

25.09.29OC-3.JPG【介護福祉1「『医療的ケア』ってなあに?胃ろう編」

 ・他の学校では体験できない医療的ケアについて実技を含めて体験することができ、とても興味深かったですし、ランチタイムの在学生スタッフとのお話も楽しかったです。

25.09.29介護1.JPG【介護福祉2「介護福祉士、その魅力を学んでみよう」

 ・授業内容が分かりやすく、ますます介護福祉士に興味を持つことができました。

25.09.29OC介護2.JPG【看護1「身体からのメッセージ~体温・脈拍・血圧測定~」

 ・測定の際に、先生がゆっくりと机をまわり、声をかけてくださったり、先輩方が質問に対してわかりやすく丁寧に教えてくれた。

25.09.29OC看護1.JPG【看護2「お年寄りと語らおう~聞き書きの紹介~」

 ・心に残るお話をたくさん聞くことができました。

25.09.29OC看護2.JPG【幼児教育1「オリジナル絵本をつくろう~絵本づくりから見えること~」

・絵本を自分でつくることができて楽しかった。高校の先輩がいて話をたくさん聞くことができた。

25.09.30OC幼児1.JPG 【幼児教育2「幼稚園・保育所の生活って?」

・幼稚園と保育所の違いについてもっと深く知ることができた。サークル紹介を実際に見ることができてとても参考になった。

25.09.29OC幼児2.JPG 

体験授業の後は、スペシャル企画として『サークル紹介』を行いました。

『サークル紹介』では、「U.F.Bサークル」「児童文化サークル」「車いすバスケ REAL」それぞれのサークルから実演を交えた紹介が行われました。

<今回紹介したサークルの活動目的や内容紹介>

☆「U.F.Bサークル」音楽への関心を深め、様々な人に音楽を聴いたり演奏することの楽しさを知ってもらう

☆「児童文化サークル」保育技術を高めるため保育現場で使う児童文化教材を作り、発表する

☆「車いすバスケ REAL」障がい者、健常者を問わず、車いすバスケットボールを広め、その楽しさと素晴らしさを知ってもらう

25.09.29OCサークル.JPG 

Uホールで行われた全体会では、サンドウィッチやデザートを食べながら、和やかな雰囲気の中で先生や在学生スタッフとの歓談の時間がありました。 25.09.29Uホール歓談.JPG 

 

『保護者説明会』では、「富山福祉短期大学の教育」「福短の奨学金制度等」「キャリア支援について(実績)(体制)」「福短の入試に関する考え方」「入学試験概要」などの項目で丁寧に説明させていただきました。

 

今後、富山福祉短期大学では1019日(土)に

「直前入試説明会」13301600(予定)を開催します。多くの方のご参加をお待ちしています♪

 

☆詳細については、こちらをご覧ください→1回直前説明会2013.pdf

☆お申込については、→お申し込みフォーム

 

 

介護福祉専攻2年生に対し、「介護総合演習Ⅳ」の特別講義が行われました

 

■科目:介護総合演習Ⅳ牛田篤 助教 

■授業科目の学習教育目標の概要:

本科目は、次の①と②の目標を持つ実習Ⅱ-②に関しての事前・事後指導を行う科目である。①とは、「利用者の介護計画を立案し、実施、評価、修正ができる」また、②とは「実習生が自ら設定する実習課題に基づき介護福祉士として必要な能力を修得する」を目指す科目である。

 

今回は、2年間の最後の実習(介護実習Ⅱ‐②)に向けて特別講義が行われました。

講師として、日頃から、介護福祉士の実習指導者として施設で勤務されている中野先生にご担当いただきました。

 

◆講師:社会福祉法人 小矢部福祉会特別養護老人ホーム ほっとはうす千羽

中野 明美 

◆日時:平成25年9月30日(月)1

◆演題:「介護過程の展開を実習指導者から学ぶ」

◆内容:介護実習Ⅱで求めらる課題として、介護過程の一連の過程(アセスメント、計画の立案、実施、評価)までの重要点を事例を用いて教授してくださいました。

 

09.30介護総合演習Ⅳ-1.JPGその際、「本人らしさ」、「個別のニーズ」を生活歴や日頃の生活からアセスメントする大切さを講義してくださいました。

 

また、アセスメントはとても大切で、「本人との会話からだけでなく、表情や仕草、声のトーン等の様子をしっかりと観察して、本人の立場から実習生が実習を終了しても立案した計画が実施継続できる視点を大切にして欲しい」という気持ちを福祉施設で働く実習指導者の視点から講義してくださいました。

 

09.30介護総合演習Ⅳ-2.JPGその他、介護実習Ⅱに関する質疑応答およびの時間では、実習生への助言として指導者や利用者に対する態度に気をつけるようにと、具体的に教えていただきました(腕を組んで説明や助言を聞く、指導者の助言を聞き入れない、実習指導者だけでなく、フロアで指導を当日担当する職員ともしっかりと報告・連絡・相談を行う等)。

 

そして、特別講義の最後は、牛田先生から今回の特別講義での重要点を振り返り、より学生にとって有意義な実習となる為には、どのように実習に臨むことが大切かを教えていただきました。

09.30介護総合演習Ⅳ-3.JPG 

中野先生には、事例を踏まえた介護過程の展開のポイントと介護実習Ⅱで大切なコミュニケーションに関する内容を丁寧に教えていただき、学生は実習直前に貴重な学びの機会となりました。

 

今日は見事内定を勝ち取った元気なお二人をご紹介します。

 

<内定先:特別養護老人ホーム 梨雲苑>

  

 

森香純 山内梓(介護).jpg                                        森 香住さん       山内 梓さん

 

 

森 香純さん(社会福祉学科介護福祉専攻)

 Q1.就職おめでとうございます。今のお気持ちは?

A1.ずっと就職したかった施設だったので嬉しかったです。

  内定通知が届くまでドキドキして待っていたので安心しました。

  やらなくてはいけないこと(卒業研究・内定・試験勉強)の1つが終わって

     肩の荷が少し軽くなりました。

 

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.施設見学に2回、納涼祭のボランティア、また卒業研究の回想法の実践など

  多くのことをさせていただき、「私」を施設に知っていただくということが大切

  だったと思います。それが「失敗してはいけない」というプレッシャーではあり

  ましたが、訪問回数が増えるほど「この施設に就職したい!」という気持ちが

  強くなっていきました。

 

Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.施設見学やボランテイアなど「自分が施設を知る」だけではなく「施設に私を

  知っていただく」ことが出来たのだと思います。

     また、面接の際に長所である笑顔をアピールすることが出来ました。

 

Q4.受験後の反省点はありますか?

A4.敬語を落ち着いてきちんと話すことが大切であると思います。

  あたたかい面接でしたので、笑顔でゆっくり自分の良いところをアピール

    することが大切だと思いました。

 

Q5.どんな社会人を目指しますか?

A5.介護福祉士として、日々笑顔を絶やさずにいたいです。そして、その笑顔で

  利用者の方に笑顔になっていただけるように支援していきたいと思います。

  また、チームワークを大切にし、先輩の職員の方々から日々学んで一日でも

  早く施設に慣れるよう頑張りたいです。

 

Q6.他にメッセージがあればお願いします。

A6.自分の就職希望先を決めるのは難しいことだと思います。

  多くの施設がありますし、長く働いていける所を見つけるのだから当たり前

  だと思います。

  ですから、色々な施設に見学に行くことが大切だと思うので頑張ってください。

  

 

 

山内 梓さん(社会福祉学科介護福祉専攻)

 Q1.就職おめでとうございます。今のお気持ちは?

A1.内定が決まりひと安心です。とても嬉しいです。

 

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.もっと面接練習に取り組むべきだったと思います。

  履歴書にもとづいた面接だったので、練習をきちんとすべきでした。

 

Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.ボランティアや施設見学などに参加したことです。

 また、面接のときは笑顔を大切におこないました。

 

Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4.誰にでも頼られ、笑顔があふれる社会人を目指したいと思います。

 

画像 013.jpg 

  お二人とも面接でしっかりと笑顔で自分のよいところをアピールできたようですね。

  これからもたくさんの方に素敵な笑顔を届けてください。期待しています!

 

 

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