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2013年1月

『世界に響け 職人の心意気』

世界に響け 職人の心意気.jpg

ITを武器にものづくり復権を目指す、小さな組子メーカーの生き方

株式会社リックテレコム 2012年発行

谷端 信夫/著

<はじめに>

福短 今月の一冊は、富山福祉短期大学 

企画推進部 喜多部長からご紹介いただいた

図書です。

一人でも多くの方に図書をご覧いただき

「職人の心意気」とは何かを感じとっていただければと思います。

<この図書のみどころについて>

組子(くみこ)と言って、どれだけの人がそのものを思い浮かべることができるでしょうか。

組子とは、木を薄く割ったものを組み合わせて格子状の模様を作る、飛鳥時代から続く日本の伝統工芸技術のことであり、和風建築の和室にある欄間(らんま)、雪見障子等に使われていることが多いものです。

(※ぜひHP等で検索し、確認してみてください。)

本書は、富山県にある組子欄間店の二代目社長の奮闘を描いています。社長の年齢が近いこと、富山の会社であることから、何気なく図書館で手に取りましたが、その面白さに、その夜1時間で読み終えました。

普通に考えれば、その組子商品はマンションや洋風住宅が普及してきた現代で売れるわけがないもののひとつである。その売れにくい組子商品を時代の流れに合わせインターネットを活用し、悪戦苦闘しながら、売り上げていく過程から、消費者のニーズに合わせて、個別対応していかねばならない現代に生きる私たちが学ぶことが多い。近いうちに連絡し、ぜひ筆者に遭ってみたいと強く思いました。これから働く新社会人の方にもお勧めです。ぜひご一読ください。最後に特に印象に残った文書を下記に転記させていただきます。挑戦あるのみ。

  ローリングストーンは昔と同じなのであろうか?

  同じではない。時代に合わせて、少しずつ変化している。

  自分たちのスタイルを保ちながら、変化する音楽環境にも

  対応し続けている。

  守りに入っていない。挑戦する精神である。

  伝統は「守り」でもあるが、「挑戦する」でもある。

   「俺達はもうここまでだ。ここら辺がいい塩梅だ」

   そんな伝統なら、不要であろう。

看護学生応援マガジン『クリニカルスタディ』2月号(1月11日発売)の「教えて!みんなの実習&勉強ワザ」のコーナーに看護学科3年小助川綾子さんの実習アイテムが紹介されました。勉強の仕方がわからない、実習に行くためにはどのような準備をしていったらよいかなど、わからないことがとてもわかりやすく掲載されています。看護学科の学生には参考となる内容です。ぜひ、図書館でご覧ください。
次回、3月号(2月10日発売予定)は、富山福祉短期大学看護学科学生6名が表紙と看護学生Happy Albumに登場します。お楽しみに!!


(インフォメーションの内容は、メヂカルフレンド社の了解を得て掲載を行いました)

クリニカルスタディ2月号→

みんなの実習&勉強ワザ.pdf

<参照>

看護学生雑誌『クリニカルスタディ』の写真撮影が行われました【図書館、看護学科】

http://www.t-fukushi.urayama.ac.jp/information/2012/11/post-519.html

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