特に本学に留学生として看護を学びに来ているミャンマーは国内の
そして、
このような状況を対岸の火事として眺めるのではなく、
DPPの進捗状況は随時、皆様にお伝えしていきますが、今回は第
DPPの取り組みで募金した方に平和と感謝の願いを込めてミャン
ボラコの学生たちも「私たちに何かできることはしたい」、「
今後はボラコの学生だけではなく学園の学生や教職員とも一緒にD
富山福祉短期大学
ボランティアセンター長(社会福祉学科教員) 中村尚紀