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看護学科

こんにちは! 看護学科の高田です。

いよいよ8月になりました。今年は、うっとおしい梅雨で、前線が毎週・・・きておりました。豪雨災害も今年も続き被害がたくさん出ていて心が痛むことが多いですね。

看護学は実践の科学といわれています。対人関係職であるため、人間を対象にした知識と技術(行為)ができることが求められます。そのため、互いの身体を使いながら、技術を身に着ける学習が特徴であり、今回、遠隔授業ではその技法が使えず、教員全体で協議し、できるだけリアルに想像可能な授業の展開を目指して取り組みをしました。6月15日から、対面授業を開始し、互いの身体を使い、技術を学習する時間がもてるようになり、ほっとしています。しかし、ここでも3密の限界があります。対面であっても距離を持たなければいけないのですが、演習という技術では、より近距離で行わなければならず、フェイスシールドを用いての演習を実施しています。

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今回は、基礎看護学実習Ⅰが7月27日から2週間の予定で、スタートするにあたり、看護技術を修得できるよう実習前に技術試験を実施しました。身体の状態をアセスメントできるバイタルサイン(主に体温、血圧、脈拍、呼吸測定)と医療事故で最も多い移動に伴う援助である車いす移動を試験項目として設定しています。

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当日は、緊張した中で、練習して身に着けた技術を真剣なまなざしで受験し、私たち教員も初心にかえり、刺激をもらえました。

 1年生も、終了後

「緊張して、自分がしたかったことができないことが多く、練習不足と自分の自信のなさで、言いたいことがうまく言えなかったのも練習不足と感じた。」や「触診法で行う=人に触れることは安心感があり、ただ値だけではなく患者のコミュニケーションやタッチングがとても効果的なのだなと感じた」とあり、技術には、行為があるだけでなく、心が表現されていることまで気づけている学生さんもいて、素敵だなと感じました。幸せな時間をもたせてもえたと思います。

これからも、学生さんたちの澄んだ瞳とともに私たち教員も学んでいきたいと思った時間でした。 リレーメッセージin看護180-イラスト.jpg

こんにちは。看護学科の中井です。

6月15日から短大内への登校が再開し、体調管理や感染に注意しながら学生さんは講義や演習を頑張っています。その中で、先日行われた1年次生の看護技術論Ⅰの演習についてご紹介します。

看護技術論Ⅰは、看護実践の手段として活用される看護技術について必要な基本的知識・技術・態度について学習することと、看護実践を展開するための方法として人間関係を成立・発展させる技術について理解を深め、対象のヘルスニーズを判断するために必要な基礎的知識や技術を習得することを目標にしています。

今回は、フィジカルアセスメントモデルを使用して呼吸器・循環器のフィジカルアセスメントの演習を行いました。フィジカルアセスメントモデル「Physiko」(フィジコ)は呼吸音・心音・腹部音聴取、脈診、血圧測定、心電図測定ができる医学看護教育シミュレータです。

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学生は解剖生理学で学習したことをもとに聴取部位を確認し聴診器で、フィジコの呼吸・心音の正常音と異常音を聴取しました。学生は最初、音の聞き分けが難しい様子でしたが、だんだんと色々な音を聞くことで音の違いや異常音に様々な音があること、実際に音を聞くことの大切さを理解したとありました。また、短時間で判断できるようになるためにも解剖生理学の知識が大切であること、病態や疾患の学習を今後頑張りたいとありました。

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1年次生は7月27日から、はじめての病院実習が始まりました。「実習」というと緊張したり、憂鬱になる人がいるかもしれんませんが、みんなでサポートしていきます。体調を整えて頑張っていきましょう!

こんにちは。看護学科の中田と申します。

新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が全面解除となり、臨地実習が再開となりつつあります。3年生の領域別実習において、私が担当している成人看護学実習Ⅰ(急性期)は、6月29日から県内の総合病院での実習を行います。今回は、実習前の実技演習の様子をご紹介します。学内の演習は、感染予防に留意してフェイスシールドを装着して行いました。

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■成人看護学実習Ⅰ-実習目標

1.手術を受ける患者の術前・術中・術後の特徴を理解する

2.手術を受ける患者及び家族のニーズに応じた看護過程の展開について体験的に学ぶ

3.手術を受ける患者の回復支援のための看護師の役割を理解する

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病棟実習では、周手術期の患者さんを受け持たせていただき、身体面・心理面における回復支援の看護援助を学習します。周手術期の患者さんの状態観察を行ない、異常の早期発見や術後合併症の予防、早期離床と回復支援の援助へと、早い展開で進む実習です。実習前の学内実習では、2年次の成人看護学援助論の復習としてDVDを視聴し、実技演習を行いました。術前オリエンテーションと術前訓練の援助、弾性ストッキングの装着、点滴中の患者の寝衣交換の援助、術後の患者さんの観察方法、フィジカルアセスメントモデルPhysiko(医学看護教育シュミレータ)を用いて呼吸音・腸音の聴取、ガウンテクニックなど学生が主体的に行いました。

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 学生達は実習のイメージができ、看護技術や基礎知識の再確認の必要性を実感していました。臨地では感染予防に十分留意して実習を行い、看護実践力を身につけられるように支援していきたいと思います。
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看護学科の柴田です。

短大では新型コロナの影響で臨地実習がなくなり、自宅にて遠隔実習を行いました。

今回は、高齢者看護学実習Ⅱの遠隔実習の様子を紹介します。

本来は、療養型病院へ行き、高齢患者さんを受け持ち実習しますが、遠隔実習では事例の患者さんを受け持って実習しました。

朝は、ビデオ通話にてグループのメンバーが集まり、教員や学生のみんなは画面で他の学生の顔を見ながら順番に実習目標の発表をして、自分の課題を明確にします。

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その後は、個別に実習を進めながら教員と個別にビデオ通話などを通して相談したり指導をうけて進めていきます。

カンファレンスなども、全員でビデオ通話にて行いました。

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自粛が緩和され、短大では6月15日から対面授業が開始となり、実習も短大にて行っています。

本日は、高齢者看護学実習Ⅱの報告会を行い、高齢者看護について学生は話し合い学びました。

高齢者看護における看護の役割についてそれぞれ気づきや学びがあったようでした。

今日、この日の気持ちを忘れずに次の実習も頑張ってほしいです。

今後も、学生のみなさんが実習を効果的に進められるよう支援していきます!

看護学科 今川孝枝です。

1年生は4月23日より遠隔授業がスタートし全員が授業に参加しています。遠隔授業となりましたが、少しでもリアルな授業ができるよう実習室で授業を行いました。私が担当した「生活行動援助技術論、ベッドメイキング」の授業の様子を紹介します。
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ベッドは、治療や看護を受ける場であるとともに体を休める場となります。この科目の最初に位置づけされ、今後は食事や排泄、活動、清潔といった日常生活行動の援助を学んでいきます。例年、5号館(看護学科)3階にある実習室で授業を実施していましたが、入学後学校への登校ができず実習室のイメージもないため、実習室の様子を映しながら援助技術の方法や留意点について説明しました。学生は、自宅のベッドを使って手順に従って実施しました。教員はチャットによる質問に説明を追加しましたが、学生同士が「テキストの〇ページに書いてあるよ」など積極的にやり取りをしてくれました。授業終了時には、全員が顔を出して感想を述べました。
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学生の感想より

「早く学校に行き技術の練習をしたい」

「患者さんが安全に治療できる環境作りが大切だとわかった」

「正しい技術を提供しないと逆に害になってしまうことがわかった」

「たくさん練習をして上手くなりたい」

「やり方は簡単そうだったが角をつくるのが上手くいかなかった」

「ベッドの高さが変えられないので大変だった、作業環境も大事だと実感した」

「授業の前、家族と一緒に練習をしたが、今日は一人で実施したので大変だった」等・・

学生たちは自宅で必死に学ぼうとする姿勢が感じられ、頼もしく感じました。

早く学校での技術練習ができることを祈りながら、遠隔授業内容を工夫し学びが深まるよう頑張りたいと思います。

皆さん、2009年に発表された「感染列島」という映画をご存じですか?

「世界震撼のウィルス・パニック、日本から[感染爆発(パンデミック)]そして、世界は運命の時を迎える。」というキャッチコピーで、世界に先駆けて『パンデミック』をとりあげた映画でした。日本に端を発した未知のウイルス感染症が、瞬く間に世界に広がり...という、フィクションとはいえ、ありえない話ではないと背筋を寒くしたのを覚えています。(その後、外国でもいくつか同様の映画が作成されたのはご存じの方もおられると思います)

 まさかそのたった11年後に、現実のものとなるとは想像だにしませんでした。多くの人が私と同じ感覚だと思います。

 パンデミックに対して、最前線で戦うのは、患者さんやご家族たちであり、治療にあたる医療職であり、行政レベルでの対応策を展開する政府や地方自治体であったりします。多くの看護職が、感染の危険と隣り合わせの中、必死で新型コロナウイルスと戦っています。

 看護学生達も、そんな状況下、本学ではWeb授業等で学びを継続していますが、来年の4月には臨床現場に出ていくだろう3年生をはじめ、現実問題として、パンデミックに立ち向かっていかなければなりません。人類を襲った、大きな危機を、人類の力を信じつつ様々な立場の人たちと力を合わせて乗り切りたいものです。

(一看護職として:矢野/本年4月より母性看護学担当として着任致しました。よろしくお願いします。)

矢野 惠子

こんにちは

4月から看護学科の学科長になりました荒木です。どうぞよろしくお願いいたします。

学科長として、さぁこれからという時に新型コロナウィルス感染が拡大していきました。

富山県においても、毎日新型コロナウィルス感染者が増加しており、命を守ることが最優先されています。

本学では、4月23日から遠隔授業を開始しました。(双方向のライブ通信)

教員は学内にいてカメラ付きのパソコンで講義します。学生は自宅でパソコンやスマートフォーンを使って講義を受けます。マイクやチャットを使って質問などのやりとりもできます。文字で書けばこのくらいですが、始まる前までに学生のネット環境の把握や遠隔授業の準備、遠隔授業に向けた授業内容の変更、非常勤との打ち合わせなど多々ありました。

 

リレーメッセージin看護174-1.jpg写真は本学で篁幸子先生が日本語表現技法の遠隔授業を行っている様子です。

現在、教員はトラブルがないように、新型コロナウィルス感染が早く収束することを祈りながら授業をしています。

学科長として願うのは、遠隔授業になっても教育の質が落ちないことです。自宅で授業を受けることで気も緩みがちですが、看護師という職業は人の健康、命にかかわる職業です。教員も学生も一緒に協力して学びが深まる授業にしていけたらと思っています。

 

 自分の命は自分で守りましょう!!!

そして大切な人の命を守るためにも感染防止対策を徹底しましょう。

こんにちは、看護学科の尾山です。短大に着任してもうすぐ1年が経ちます。あっという間の1年間でした。

つい先日看護師の国家試験が終わりました。

毎日学校にきて勉強している学生を見ていると、私も学生の時毎日図書館で友達と勉強していたことを思い出しました。

さて、今回は私が受験のお供として持ち歩いていたお守りをご紹介します。

まずは先日大阪でセミナーを受けた際に立ち寄った住吉大社のお守りの石です。

御所前の砂利の中に「五」「大」「力」と書かれた石が混じっており、それを見つけお守りとして持つことで、「体力」「智力」「財力」「福力」「寿(命)力」の5つの力が授かるとされています。

私は専用のお守り袋に入れて、毎日使っているカバンにつけて持ち歩いています。
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↑御所前の砂利
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↑五大力の石


次に紹介するのは、私が高校生の時に塾講師の先生がくれた「おちないお守り」です。

阪神淡路大震災のときに、崩壊した高速道路で宙吊りになりながらもギリギリ落ちなかった大型バスをご存じでしょうか。

これは、その大型バスの運転手さんが持っていた善峯寺のお守りだそうです。私はこれを高校受験、大学受験、国家試験受験の際に必ずカバンに入れて持っていました。


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↑お守りと一緒にもらった写真
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↑おちないお守り


173-5.jpg国家試験は終わりましたが、みなさんベストを尽くすことができましたでしょうか。

今年は卒業式と合格発表が同日となってしまいましたが、みなさんが笑顔でこの学校生活を終えることができるよう願っています。

看護学科の小倉です。

早いものでもう3月に入りました。現在1年生が春休み中、2年生は臨地実習中、3年生は19日予定の卒業式を待つのみという状況です。

しかし今年は思いもよらない新型コロナウイルス感染症の流行が懸念され、本校でも早速感染予防の手順の書かれたリーフレットが校舎内に張り出されました。
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ところで今月19日は第109回看護師国家試験の発表日です。この写真は太宰府天満宮で購入したマスコット「オクトパス君」です。

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受験前に何人かの3年生はオクトパス君にあやかれるようマスコットをナデナデしていました。さて今年の合格状況はどのようになるでしょうか。受験生はもちろんのこと、教員も毎年この時期になると悩まされます。全員がパスできるように願いたいですね。

小倉 之子

2年生の領域別実習が始まり、1月から小児看護学実習を行っています。

感染・転倒転落・誤飲予防などを考慮した環境を整える、成長・発達段階、さらに一人一人違う特徴(個別性)を考慮したコミュニケーションと支援、こどもを支える家族への関わりかたなどを意識しながらこどもと関わることは難しい!!と学生は思っているようです。

毎日記録に追われて睡眠不足になり疲労していますが、こどもがそばに来てくれることがうれしい!!と、楽しく実習をしています。こどもから元気をもらって、実習をがんばっています。そして、わからないことがあれば、指導者にアドバイスをもらって、一生懸命実習に取り組んでいます。ちょっと嬉しいのは、この小児看護学実習を通して、こどもが好きになった、という学生がいることです。

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カンファレンス風景

感染予防の大切さを実感し、まず自分の体調管理のために、うがい・手洗い、マスクをしております。看護師として、感染が広がらないようにどうすればよいのか、日々考えています。

                              古里 直子

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