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2015年6月

歴史研究サークルのメンバーと新潟県上越市を探訪してきました。

上越市といえば越後春日山城の上杉謙信公が有名ですが、

今回は板倉区など高田方面を中心に活動しました。

この地は古から軟弱な地盤による地すべりが起こることで

有名で、その防止工事が今でも続いております。

その仕組みや工事内容、まつわる伝承を

展示しているのが地すべり資料館です。


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この地には旅の僧が地すべりを止めるため、人柱になったという伝承があったのですが、

それが昭和の時代に座禅を組んだ状態で瓶に入った人骨が発見され、事実であることが確認され、供養堂が建立されました。

人のため社会のために自分を犠牲にしていることにサークルメンバー一同、深い感銘を受けました。


医療や福祉も技術だけではなく、まず目の前の人を助けようという気持ちが大切です。

学生さんは10代の感性でそれぞれに学んだのではないでしょうか。


この資料館にはすべりを止めたということで「受験すべりどめお守り」が販売されておりました。

サークルメンバーの山本権兵衛殿は難関校への3年次編入学を志しているとのことで

このお守りを購入しておりました。ぜひ頑張ってほしいです。


顧問:鷹西 恒(社会福祉専攻)

皆さん、知っていますか。

スワンベーカリーというパン屋さんを。

日本全国に展開されていますが、残念ながら富山県内には店舗がなく、

富山県民の方にはなじみがないと思います。

私はたまたま県外で利用されていただきはじめて知りました。

障がいもある人もない人も共に働き、共に生きていくための

社会の実現を目指し、

 ヤマト福祉財団とヤマトホールディングス株式会社と

           故・小倉理事長が共に設立した会社で、

現在全国に直営店とチェーン店、合わせて28店舗があるとのことです。

その中で働いている障がい者の方は370名を超え、

      自立できる賃金が支払われているとのことです。

たまたま利用させていただいた店舗の社員の方々は、

     とても明るく清々しい対応をしていただきました。

皆さんにぜひ知っていただきたく、掲載させていただきまた。

                                   企画推進部 きた

このブログ記事更新が、今回で200回となりました。

平成22年6月の開設から3年が経過し、

   ようやく・やっと・よくぞここまで等々の感慨深い200回

なかなか更新ができない時もありましたが、

              継続していくことが大事と考え、

皆さんの協力を得て、少しだけ頑張ってきました。

そして、続けているとたまにお会いする人から、

「ブログ、楽しく読ませていただいてますよ」と嬉しい言葉をいただきます。

読んでいただいている人がいると信じて、次は300回目指します。

                              企画推進課 きた

社会福祉専攻2年生で相談援助現場実習Ⅱを履修している学生さんは

ただいま現場実習の真っ直中にします。

私の担当する障害分野で上越市出身の学生が地元に戻って

実習しています。そんな学生さんの様子を見たり、実習指導者の方と

相談しながら指導を行うのが「実習巡回」です。

junkai.jpg

どの学生さんもほぼ共通なのですが、顔を見たとたんに

地獄で仏さまに会ったような顔をされます。

そして不思議なのは学校にいるときよりも生き生きとしている

感じがすることです。この顔を見たら「福祉は人なり」という言葉

を思い出しました。やはり現場が人や笑顔をつくるのでしょう

この巡回は他学科も同様で、社会福祉専攻の社会福祉士実習の場合は

週一回行うことを国から義務づけられています。

時間調整はたいへんですが、学生さんとともに頑張っています。

ちなみに上越ではこの春就職された幼児教育学科の学生さんに

偶然会うことができました。笑顔で頑張っていました。

社会福祉専攻 鷹西 恒

つい最近、素敵なプレゼントをふたつも頂きました。

ひとつは、先週末の後援会総会・保護者懇談会時に、

 保護者の方から、大量のエコキャップをいただきました。

 その個数以上に、本学の取組みに保護者の方に

               賛同いただいていることに感謝。

そして、もうひとつは今年の1月から3月まで開催された

                グロリアスデイのメモリアルブック。

 本学が後援させていただき、学生がボランティア参加したことにより、

    ご縁ができ、事務局より、本日そのブックが届きました。

 そこに掲載されている作品以上に、

    楽しそうな子どもたちの笑顔の写真等々。

 ふたつの大きなプレゼントが私の明日からの元気にまた繋がります。

                         

                               企画推進部 き

 

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