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2014年1月

歴史研究サークル六波羅探題で映画「永遠の0」を鑑賞してきました。

メンバーは伊達藤次郎殿(看1)、栗林忠道中将殿(看1)、島津豊久殿(介卒)、猿飛佐助殿(社2)、高松塚殿(看卒)、大工原名誉教授、南方の7名でした。

 

"あらすじ"

人生の目標を失いかけた青年・佐伯健太郎と、フリーライターの姉・慶子は、実の祖父だと思っていた賢一郎とは血のつながりがなく、本当の祖父は太平洋戦争で特攻により戦死した宮部久蔵(岡田准一)という人物であることを知る。久蔵について調べ始めた2人は、祖父が凄腕のパイロットであり、生きることに強く執着した人物であったことを知る。そんな祖父がなぜ特攻に志願したのか。元戦友たちの証言から祖父の実像が明らかになっていき、やがて戦後60年にわたり封印されてきた驚きの事実にたどり着く。健太郎を三浦春馬、久蔵の妻・松乃を井上真央が演じる。

 

この作品を見ながら、若い頃入院していた病院で戦争から戻られた方から聞いた話をたくさん思い出しました。

書籍にも載ってないような古写真を見せていただきながら、母艦が潜水艦の魚雷によって沈められ、岸まで泳いだI元少尉さん、爆撃機を高射砲で撃ち落としたK元中尉さん、フィリピンにいたこと以外は涙で語ってくださらなかった某さんなど、今ではきけない貴重な思い出です。とくに戦時中の某外相秘書だった方が入院されてきたときは、K元中尉さんといっしょにその方の病室を訪ねましたが、残念ながら失語症のためコミュニケーションが取れませんでした。

 

ジブリ作品でも「風立ちぬ」で旧日本海軍の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)が取り上げられてましたので、関心のある方も多いかと思いますが、戦争は決してあってはならないことのひとつです。

このことを後世に伝えていくことが、私たちに課せられた責務なのだと思います。

 

140119_1638~01.jpg写真は映画館の廊下に貼られていたジブリのポスターです。

こんなにあったんですね。

 

社会福祉専攻 鷹西

 

 

この言葉は、東日本大震災で、娘さんを失ったお父さんの言葉です。

もし娘さんが生きていれば、今年は成人式だったということで、

残っていた写真をデジタル加工し、娘さんの好きだったピンク色の振袖を着せ、

作成した写真を仲の良かった友人に抱えてもらい、式に参列。

その時、記念撮影時のお父さんの言葉です。

同じ娘を持つ親としては、かける言葉がありません。

最近、一定の年齢になったこともあり、

生きていること、生かされていることに感謝する気持ちが年々強くなります。

今年成人式を迎えた皆さん、そして今週末のセンター試験を受験される皆さん、

どんなに頑張って、努力して、報われないことがたくさんあります。

でも、生きていれば、何とかなるということを、今の年齢になり、痛切に感じます。

仮にセンター試験に失敗し、第一志望校に合格できなくても、別の進学先から、

新しい生活が始まり、未来が開かれます。

心のどこかにそんな余裕をもって、センター試験を受験ください。

                                   企画推進部 きた

 

18日(水)から始まったドラマのご紹介です。

俳優の三浦春馬さんが演じる大学生の澤田拓人が難病に侵され、自分の余命がわずかだと知り、残された人生を模索していく。

ある日筋肉が徐々に衰える難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」に侵されてしまいます・・・・続きは番組で!

 

最近、こういう作品が多く公開されるようになってきたと思います。

過去には難病「脊髄小脳変性症」を取り上げた1リットルの涙という作品や、自閉症の青年の就労支援を取り上げた「僕の歩く道」、他にも「僕の生きる道」、「世界の中心で愛をさけぶ」、「たいようのうた」のように人の魂を揺さぶる作品が多くありました。

 

最近の学生さんはあまりテレビを見ないと言いますが、たまにはご覧になってみるのも医療や福祉の勉強になると思います。

実際の患者さんや利用者さんはドラマのようにはいかないことは承知しておりますが、病気や障がいを知るきっかけにしてほしいです。

 

もちろん授業で取り上げます!

 

https://www.youtube.com/watch?v=lZumCEhHy3s

 

※毎週水曜午後10時放送

 

社会福祉専攻 鷹西 恒

本当に遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。

さて、今年は4年に一度の大きな大会が二つ開催されます。 

冬季オリンピックとサッカーのワールドカップ・ブラジル大会です。

私みたいな一般人には、想像もできませんが、

日本代表の選手たちのプレッシャーは大変なものと思います。

これまでの人生のすべてをかけ、努力してきたことが、

勝利という成果に繋がるように、日々努力し続ける姿が

結果とは別に、私たちに感動を与えてくれます。

私も今年1年間に、ひとつぐらい、

そんな思いを込めた仕事を完成させたいと思います。

                              企画推進部 きた

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