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地域・一般の方へ

富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、【地域つくりかえ講座】と称した公開講座を実施しています。2019年度は35講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。

12月・1月の地域つくりかえ講座を、テーマ別にご案内します!



   こころとからだの健康   

「きときとアート塾~立山の初日の出~」

切り立つ"立山の山並み"を墨で描き出し、さらに日の出と共に表れる雄大な姿に雪を重ねて描きながら、自分の心にそびえる立山連峰にしていく。そして、新年の希望や思いを初日の出の日差しに感じるように、和紙の彩りで添えてみましょう。
開催日: 12月13日(金)10:40~12:10


「なんのため、だれのための地域づくり?~地域の福祉・保健人材を活用した、住民主体の地域づくりを目指して~」
「地域づくり」という言葉がいたるところで飛び交っています。では、そもそも、地域とは何? 地域づくりとは一体何? 何のため? 誰のため? 私たちは何を目指し、何ができ、どのように地域づくりを行っていけばよいのか、改めて一緒に考えてみたいと思います。

開催日: 1月24日(金)14:00~15:30




生涯学習やご自身のスキルアップのために、是非ご活用ください。

ご参加をお待ちしています!

お申込はこちらから


【お問合わせ先】
富山福祉短期大学
竹脇・瀬戸
TEL:0766-55-5567



富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、2019年度は35講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。

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「なんのため、だれのための地域づくり?~地域の福祉・保健人材を活用した、住民主体の地域づくりを目指して~」のご案内

「地域づくり」という言葉がいたるところで飛び交っています。

では、そもそも、地域とは何? 地域づくりとは一体何? 何のため? 誰のため?

・・・私たちは何を望んでいるのでしょうか? 何をあきらめても良いのでしょうか?

あきらめてはいけないものは何なのでしょうか? 一人ひとりに何ができるのでしょうか?

私たちは何を目指し、何ができ、どのように地域づくりを行っていけばよいのか、改めて

一緒に考えてみたいと思います。




■日にち:   2020年1月24日(金)

■時間:    14:00~15:30


■場所:    高岡市ふれあい福祉センター 多目的ホール


■受講料:  無料 



お申込はこちらから

詳細 → 2020.01.24_なんのためだれのための地域づくり?チラシ.pdf
※FAXでお申込みの方は、印刷してご活用ください。

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生涯学習やご自身のスキルアップのために、是非ご活用ください。
ご参加をお待ちしています!


【お問合わせ先】
富山福祉短期大学
竹脇・瀬戸
TEL:0766-55-5567

富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、2019年度は35講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。

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「きときとアート塾③~立山の初日の出~」のご案内


臨床美術は、アート表現によって脳を活性化させる誰でも楽しめるプログラムです。
上手い下手は関係ありません。感じて手を動かせば世界に一つしかない作品が生み出されます。

切り立つ"立山の山並み"を墨で描き出し、さらに日の出と共に表れる雄大な姿に雪を重ねて描きながら、自分の心にそびえる立山連峰にしていく。そして、新年の希望や思いを初日の出の日差しに感じるように、和紙の彩りで添えてみましょう。




■日にち:   12月13日(金)

■時間:    10:40~12:10


■場所:    学校法人浦山学園 富山福祉短期大学 4号館 造形室


■受講料:  1500円 



お申込はこちらから

詳細 → 2019.12.13_きときとアート塾③チラシ.pdf
※FAXでお申込みの方は、印刷してご活用ください。

つくりかえ1213.jpg


生涯学習やご自身のスキルアップのために、是非ご活用ください。
ご参加をお待ちしています!


【お問合わせ先】
富山福祉短期大学
竹脇・瀬戸
TEL:0766-55-5567

富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、2019年度は35講座を予定しています。

10月11日(金)午後に「共生社会の実現に向けて~バリアを乗り越えるためのヒント~」と題し、主に射水市民の方を対象とした講座を開催し、5名の方が受講されました。



テーマ:「共生社会の実現に向けて~バリアを乗り越えるためのヒント~」

講師:社会福祉学科 社会福祉専攻 教授 鷹西 恒


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本講座は、射水市との共催講座として開催いたしました。これから目指すべき共生社会の実現に向け、わたしたちがどう考え行動すれば良いか、鷹西先生が分かりやすく話されました。


地域社会には、複合課題を抱えている世帯や、孤立している人がいます。支援の必要な人がいる中で、人との関わりが減り、地域力が低下している現状があります。
これまでの福祉では、高齢者・障がい者・こども、などと対象を分け、医療・福祉・保険と分野をわけて解決を図ってきましたが、今後はいろんな人の問題を総合的に対応していくことが重要になってきます。

現在、支援と就労をミックスした、さまざまな共生支援が行われています。支援付き就労や共生型居住など、全国の事例を紹介しながら、共生のベースとなるのはお互いの思いやりだとお話されました。


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しかし社会には、差別や偏見、無関心という壁(バリア)があり、すべての人が安心して暮らせていないのが現状です。先入観や思いこみ、無理解のために、当事者の方が悲しい思いをすることもあります。自分の考えが凝り固まっていないか、思い込みチェックも行いました。


これからは、【ソーシャルインクルージョン】の考え方が大切になってきます。「全ての人々を孤独や孤立、排除や摩擦から援護し、健康で文化的な生活の実現につなげるよう、社会の構成員として包み、支え合う」という考え方です。

ソーシャルインクルージョンの実現に向け、壁(バリア)となるのは、個々人の考え方や差別、思い込みです。

共生支援を行うために、孤立した人々を社会集団に取り込むこと、自立支援を通してその人のもつ力を強めていくこと等が必要だと語りかけられました。

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受講者の声をご紹介します。

・稲城市、各務市、滋賀県の事例を調査してみたい

・共生社会が必要だと思うが、町内会行事等への参加を見ても、他者への関心が薄れているのかなと感じる。思い込みのバリアをなくすには、時間がかかるがあきらめずに声を挙げていくのが大切なのだと思う。

・中身がとても濃く、テンポよく、面白かったです。



【お問合わせ先】

企画推進部 竹脇・瀬戸

TEL:0766-55-5567


【本講座は、射水市との共同開催講座として開催しました】

射水市担当課:地域福祉課 地域ケア推進係


富山福祉短期大学では、毎年講演会(共創福祉研究会)を行っています。
令和元年度は、10月19日(土)にふくたん特別講演会「突然ですが、お先に天国に引っ越します!」と題して開催しました。

本講演会は、富山県ひとづくり財団助成事業であり、著名な講師を招へいし、かつ広く県内の方を対象として開催されるものです。


今回の講師は、大島敏子氏です。大島先生は、フリージア・ナースの会 会長や日本看護連盟 会長 として現在もご活躍されています。当日は県内の看護職の方を中心に、59名の方に受講いただきました。

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講演内容 : 「突然ですが、お先に天国に引っ越します!」

講師: フリージア・ナースの会 会長/日本看護連盟 会長  大島 敏子氏



本学学長からご挨拶の後、さっそく講演が始まりました。

「どんなに医学が進んでも思い通りにならないのが、人の生と死です。誰にでも必ずくるものですから、生きている間に考えておきましょう」 という言葉で講座がスタートしました。

大島先生の住む横須賀市では、人が死を捉えることについて、市が様々な取り組みを行っています。

市が行ったアンケートでは、人生の最期を過ごしたい場所は、「自宅」が19.4%、「自宅で療養して、必要になれば医療機関に入院したい」が44.8%でした。つまり、人生の最期を自宅で過ごしたい人が全体の64.2%を占めていることになります。聞き取りをしても、自宅にいたいけれど家族に迷惑はかけたくないという方が多いようです。

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別のアンケートでは、延命治療を希望するかという問いに対し、「希望する」が2.4%、「希望しない」が84.1%、「わからない」が10.3%でした。一方、家族への延命治療を希望するかという問いに対しては、「希望する」が3.4%、「希望しない」が47.9%、「本人の意思を尊重する」が33.4%でした。

大島先生は、家で延命治療の話をしたことがありますか、と参加者の方へ問いかけました。「延命治療をしない」と決めている家庭でも、生存率が9:1ではどうなのか。5:5ではどうか。「延命治療をしない」という意思は生存率が○対○から適用なのかというところまで、しっかり家族と話しておいてほしいと話され、参加者の方はハッとさせられている様子でした。

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では、人生の最期を締めくくる準備はどのように進めればよいのでしょうか。

大島先生は、フリージア・ナースの会で、エンディングノートを活用した人生会議の支援をなさっています。人生会議とは、その方が望む医療やケアについて前もって考え、家族や医療・ケアチームと繰り返し話し合い、共有する取り組みのことです。

前もって本人の意向を確認しておけば、家族が悩んだり、後悔したりする度合いが減るでしょう。心身の状態に応じて気持ちが変化することがあるため、何度も話し合い、そのときの気持ちをお互いに理解し認め合うこと、そして話した内容を毎回記録しておくことが重要です。


地域包括ケアシステムの中で看護師にできることは、「生きるを支えること」「最期のときを考えること」です。

そのためにもまず、看護師本人がエンディングノートを書いてみましょう。自分自身がどう考えているか体験した上で、患者に接することができるようになります。看取りに関わる看護師が患者にとっていかに大きな存在か、マザーテレサの名言を紹介して、講演を締めくくりました。

「人生の99%が不幸だとしても、

最期の1%が幸せならその人の人生は幸せなものに変わる」


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大島先生は、具体的な事例をいくつも紹介しながら、終末期ケアや患者の思い、看護師の在り方について講演してくださいました。受講者の方々は、時折頷きながら真剣に受講されていました。


富山福祉短期大学でも、本講演会で多くの刺激を受け、今回学んだことを学生指導に活かしていけるよう進んでいきたいと思います。今回受講いただいた方々にも、是非今後の現場や人生にお役立ていただきたいと思います。



参加された方々の声をご紹介します。

・エンディングノートぜひ書きたい。やり残して死ぬことがないような生き方をしたい。マザーテレサが言うように、日々患者さんに関わる時、その方にとって「幸せな1%」になれるよう努めたいと思います。

・看護師として、患者さんや地域の方にもっとできることがあると考える良い機会になりました。もっとがんばり、自分の人生もよりよいものになれば良いと思いました。

・"延命治療"について、「五分五分だったらどうするか?」については、考えてもいませんでした。これも含めて、しっかり考え、意志を伝え書き残していきます。

・患者さま、ご家族様と一番接することが多いナース・介護職は、指示待ちではなく、日々の経過をきちんと見極め、今何が必要かを医師に伝えることができることが必要だと思いました。

・エンディングノートは作りたいと思います。自分が家で最期を迎える、それが遺産になる。家族に対する役割。という言葉が心に響きました。最期まで人は役割があるのだということを、改めて認識することができました。

・人生会議について詳しく知りたかったので、事例も含め拝聴することができ、今までにプラスした視点、考え方を得ることができました。

・自律し、自分の未来を切り拓いていくこと。看護師として、責任と勇気とパワーをいただきました。ありがとうございました。



次年度も、本学では共創福祉研究会と銘打ち、福祉・医療・教育に関わる講演会を開催していきます。是非またの機会もご参加ください。



富山福祉短期大学では、毎年講演会(共創福祉研究会)を行っています。

令和元年度は「突然ですが、お先に天国に引っ越します」と題し、フリージア・ナースの会 会長 大島敏子氏を講師としてお迎えして開催します。
本講演会は、富山県ひとづくり財団助成事業です。

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講師:   フリージア・ナースの会 会長 大島敏子 氏
テーマ:  突然ですが、お先に天国に引っ越します


人生100年時代、皆様は自分の最期の時をどのようにお考えでしょうか。どんな最期を迎えるか、国民一人ひとりが今から考えておく必要があります。

2017年7月、人口約40万人の都市で、在宅看取りNo.1になった神奈川県横須賀市に住み、看取りの在り方を模索してきました。

その中で、エンディングノート「梯」を作成し、積極的に患者さんや、利用者さんの意思決定を支援するのは、死に寄り添う実績をもつ看護の役割であると確信しました。

そしてそのための体制づくりは実際のエンディングノートを記載し、自己の認識を認知することから始まると考えました。最期の時の準備のために、看護師自身がエンディングノートを書きこむことをしながら、看護職として、臨床現場でどのように支えるのか?を含めて、その在り方を共に考えましょう。




日にち:  令和元年10月19日(土)

終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

時間:   14:00~16:00


会場:   富山福祉短期大学 5号館102教室


定員:   80名


参加費: 無料



是非ご参加ください!

お申込はこちらから

FAXでのお申込用紙→ 第10回共創福祉研究会特別講演会チラシ.pdf



【お問合わせ先】
企画推進部
竹脇・瀬戸

TEL:0766-55-5567



富山福祉短期大学では、地域つくりかえ講座【2019年度 臨床美術士5級・4級資格取得講座(通学講座)】を開講します。


「臨床美術」とは

独自のアートカリキュラムにそって創作活動することにより脳機能が活性化し、認知症の症状が改善されることを目的として開発されました。●介護予防事業など認知症の予防●子どもの創造性の育成、発達の助長●社会人向けメンタルヘルスケアなど多方面で採用されており、病院・福祉施設・各種学校・自治体などから大きな注目を集めています。現在富山県では、高岡市・射水市・氷見市・砺波市の地域包括支援センター等において臨床美術を取り入れられ、高齢者を対象として年間多くの講座が行われています。富山福祉短期大学では、各講座へ臨床美術士の派遣も行っています。臨床美術士の資格を取得することで、地域に広がり始めた「臨床美術」に参加し、社会貢献することができます。

今年度も、臨床美術士資格取得講座の受講者を募集します。

募集する臨床美術士資格取得の級は、5および4です。



■開講日
 ◇5級講座:7月14日(日)から開始 (詳細は以下の案内チラシでご確認ください)
 ◇4級講座:10月27日(日)から開始 (詳細は以下の案内チラシでご確認ください)

 詳細は、こちらをご覧ください →2019臨床美術5・4級(通学)ご案内チラシ(増税後) .pdf


■場所

 富山福祉短期大学 4号館 造形室


■申込

 受講申込書をご記入の上、郵送もしくはご持参ください。

 ※受講申込書ダウンロード →2019臨床美術講座(通学)_申込書 .pdf


■郵送先

 〒939-0341 富山県射水市三ケ579 

  富山福祉短期大学 共創福祉センター 宛


■申込締切

 5級申込み締切 : 2019年6月28日(金)

 4級申込み締切 : 2019年10月11日(金)



(お問合わせ先)      

 富山福祉短期大学 

 共創福祉センター 瀬戸

 TEL 0766-55-5567


富山福祉短期大学では、臨床美術士の方を対象にプログラム研修会を実施しています。

2019年度は、全5回を企画しました!

ぜひご参加いただき、スキルを磨く機会となさってください!

参加者は、実際に1つの参考作品を製作することができ、取り上げられる全てのプログラムのライセンスが給付されます。

それぞれ受講料も異なりますので、ご注意ください。単位は、各研修会とも3単位です。


2019年度 第4回プログラム研修会

最新アートプログラム研修会 ⑳

芸術造形研究所で運営しているダヴィンチクラス・子ども造形教室や高齢者施設で実践した最新のアートプログラムの研修会です。素材の面白さや、表現方法の独自性などから、参加者の感性を刺激し、表現力を高めることにつながっていったプログラムを選定してご紹介します。


【日時】 2019年11月2日(土) 10:00-12:00 

【場所】 富山福祉短期大学 4号館2F 造形室

【研修内容】 

「石けん水で描く大根」

石けん水を使って、大根のたっぷりとした量感を白抜きで描いていく新鮮な表現を楽しみます。墨と紙の白さの対比による濃淡の美しさを味わい、大根の豊かな白の色味を表現します。



【講師】  北澤 晃

【持ち物】  脳いきいき丸筆(黄緑・4号)・丸筆(青・10号)・筆洗・刷毛・新聞紙・ウエットティッシュ・ティッシュ・割り箸ペン・色鉛筆(白を含む12色以上)日本臨床美術協会会員証・単位集積記録表(コピー)

★完成作品サイズ: 51.5cm×18.2cmサイズ ※持ち帰り用袋をご持参ください


【対象】   臨床美術士4級 取得以上で日本臨床美術協会資格認定会員の方   

【申込期限】 2019年10月22日(火・祝)

【取得単位】 3単位

【受講料】  8,800円 (消費税10%)
※本学本科卒業生及び履修証明プログラム修了者は1割引の7,920円(消費税10%)となります。申込時お申し出ください。
※すでにアートプログラムをお持ちの方は 申込時にお申し出ください。受講料:5,500円(消費税10%)となります。当日、必ずお持ちのアートプログラムをご持参ください。また、アートプログラムをお持ちで上記1割引対象は4,950円(消費税10%)となります。

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2019年度 第5回プログラム研修会


季節の行事シリーズ研修会 ⑮

クリスマス、お正月、節分、お月見などの日本の季節を感じることをテーマにしたアートプログラムの研修会です。アートプログラムに沿って制作しながら、制作工程のポイントをお伝えしていきます。

講師による解説や現場での体験談も交えながら制作をしますので、アートプログラムのねらいを深く理解できるチャンスです。この機会にぜひご参加ください。


【日時】 2019年11月2日(土) 13:30-15:30 

【場所】 富山福祉短期大学 4号館2F 造形室

【研修内容】
「トンパ文字の書き初め」

新年の願いを込めて、文字に対する先入観にとらわれず、トンパ文字から受けるイメージを自由に広げながら描きます。新年にふさわしい色彩表現を楽しみます。



【講師】  北澤 晃

【持ち物】脳いきいきアクリラガッシュ・丸筆(青・10号)・丸筆(黄緑・4号)・筆洗・ペーパーパレット・

新聞紙・ティッシュ・ウエットティッシュ・日本臨床美術協会会員証・単位集積記録表(コピー)

★完成作品サイズ:B4サイズ ※持ち帰り用袋をご持参ください


【対象】  臨床美術士 4級 取得以上で日本臨床美術協会資格認定会員の方

【申込期限】 2019年10月22日(火・祝)

【取得単位】 3単位

【受講料】  8,800円 (消費税10%)
※本学本科卒業生及び履修証明プログラム修了者は1割引の7,920円(消費税10%)となります。申込時お申し出ください。
※すでにアートプログラムをお持ちの方は 申込時にお申し出ください。受講料:5,500円(消費税10%)となります。当日、必ずお持ちのアートプログラムをご持参ください。また、アートプログラムをお持ちで上記1割引対象は4,950円(消費税10%)となります。



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■申込み方法

申込期限(10/22 火・祝)までに、お電話・FAXもしくはHPからお申込下さい。

 富山福祉短期大学 キャリア開発・支援課 瀬戸

 TEL: 0766-55-5567/FAX: 0766-55-5570

HPからはこちらから



【研修会のキャンセル料について】

締切日の翌日以降、研修会への参加をキャンセルされた場合、教材等準備や事務手続きの都合上、受講料の30%をキャンセル料(振込手数料含む)として頂戴します。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします。
また、連絡なく欠席された場合、返金はいたしません。必ず前日までにご連絡下さい。


②受講料のお支払い(銀行振り込み)

 受講料はお申込期限(10/22 火・祝)までに下記振込先にお振込ください。


振込先  富山信用金庫 射水営業部 (普通) NO.0144562

口座フリガナ トヤマフクシタンキダイガクトクベツ

口座名  (学)浦山学園 富山福祉短期大学 特別会計 理事長 浦山哲郎

※専用の振込用紙はありませんので、自動振込機等で各自お振り込みください。
※振込票をもって領収書に代えさせて頂きます。ご自身で保管をお願いいたします。

その他詳細については、こちらのチラシをご覧ください。
→ 2019_第4回第5回臨床美術プログラム研修会チラシ.pdf



■お問合わせ先

 富山福祉短期大学 

 キャリア開発・支援課 瀬戸

 TEL 0766-55-5567



2019年度、射水市公募提案型市民協働事業へ応募した「学校における性の多様性に関する理解促進事業」が採択されました。

本事業は、性の多様性について、教職員が見識を深める機会づくりと、子ども達の学びの機会づくりを合わせて行い、全ての子どもにとって居心地の良い環境作りの一助になることを目的にしています。性的マイノリティへの支援活動を行う団体「レインボーハート富山」の協力を得て行っています。


先日、事業の一環で、射水市内の養護教諭や生徒指導担当の先生方の研修会で「『いろいろな性』を生きる児童生徒が安心して学べる学校にするために」というテーマで講演を行いました。

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今後は、射水市の小中学校や、子ども達が集まる場所への啓発ポスターの掲示を予定しています。ポスターは射水市の海の色を背景として、「いろいろな心・性・気持ち」があることを肯定するメッセージが書かれています。

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【事業担当者より】

性的マイノリティの子どもは、様々な調査で5%くらいいると言われています。

この事業は、性自認や性的指向で悩む短大生との出会いをきっかけに始めましたが、研修会などを通して、日々、多くの子どもたちと接している学校の先生方が、生徒や保護者の方から相談を受けたり、気になる生徒を担当されたりしている現状を改めて知りました。

今後は性自認や性的指向等で悩む子どもの相談や、子どもと関わる先生方の相談を受けて、一緒に考えていきたいと思っています。困られることがありましたら、下記まで是非ご連絡ください。よろしくお願いいたします。




  学校法人浦山学園 富山福祉短期大学 

   社会福祉学科 准教授 松尾 祐子 

   TEL: 0766-55-5567 FAX: 0766-55-5568 

   MAIL:y-matsuo@te.urayama.ac.jp



富山福祉短期大学では、富山県ひとづくり財団からの助成を受け、今年度も臨床美術に興味のある一般の方を対象に「地域いきいき・臨床美術セミナー」を開催しています。

射水市での第1回に続き、9月7日(土)に、第2回目となる富山市でのセミナーが行われ、34名の方が受講されました。その様子をご紹介します。

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日にち:令和元年9月7日(土)


時間: 14:00~16:00


会場: 富山県総合情報センター


講師: 富山福祉短期大学 幼児教育学科 教授 北澤 晃


内容:

事例発表「住み慣れた地域でいきいきと暮らす~暮らしに臨床美術が根付いた事例~」

講演「アートを楽しめる心身が健康な生活をつくる」

臨床美術体験/アートプログラム「直線のクロッキー」


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今回は、例年の本学の北澤晃先生と臨床美術士の他に、砺波市で臨床美術のサロンを開いている鷲北裕子さんも講師を担当されました。



鷲北さんによる事例発表では、臨床美術との出会いからサロンを開くまでの過程や、サロン参加者の方の様子についてお話がありました。


鷲北さんは、平成28年5月から砺波市で「新富アートクラブ」を開催されています。お母様と一緒に臨床美術に魅了され、地域でサロンとして定期的に開催できるよう、行動を起こしました。

サロンの回を追うごとに、参加者のみなさんの自己肯定感が向上したり、黙々と自分の世界に浸り制作する姿が見られるようになったりと、効果を実感されています。鷲北さんのお母様も「臨床美術をすると、疲れていてもスッキリする。無の境地になる」とお話されたそうで、参加者の方やそのご家族の方も臨床美術の効果に驚いているようです。


住みよい町づくりのために、自分たちで楽しく暮らせる町をつくろうと臨床美術を導入した事例を、ご自身の思いも含めてお話いただきました。

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新富アートクラブでは、作品を地域の皆さんに見てほしいと、毎年末には、銀行のアートギャラリーに作品を展示しておられます。今回のセミナー会場にも、新富アートクラブで制作された作品が展示され、参加者の皆さんもじっくりとご覧になっていました。

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続く講演では、北澤晃先生が、鷲北さんの開く新富アートクラブや、今年の3月から臨床美術を導入した「デイサービス地球の子」で実践してきたこと、考えたことや感じたことについて、お話されました。


それは、【アートは楽しく元気になるものだが、臨床美術への取り組み方や意識のもち方によって、効果が変わってくる】ということです。
特に、手・指先は、第2の脳と呼ばれており、手の感覚を働かせることは、臨床美術の効果に大きく影響します。題材に触れて質感や重さを感じたり、オイルパステルを持ち何度も色を重ねたり、実際に手を働かせることで脳が働き、≪今、ここ≫に集中していきます。
五感の中でも「触れる」ということは、一番≪今、ここ≫と密接につながっており、臨床美術の効果を最大にするためには、積極的に手を使うことが重要だと分かります。


臨床美術は、過去を悔やまず、先の手を意識せず、≪今、ここ≫に集中するアートです。そのために具体的にどのように取り組めばよいか、自らを深める5つのポイントとして、「①五感で感じる」「②頭で考えるより手を動かす」「③先のことを考えて上手くやろうと考えない」「④失敗したと考えない」「⑤<他者>とシェアできたことを言葉にして喜ぶ」 を挙げられました。

実践現場での写真や、参加者のアンケート集計を用いながら、実践の様子や臨床美術の効果を最大にできるポイントについて、わかりやすくお話していただきました。


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そして後半は、実際にアートプログラムを体験していただきました。

「直線のクロッキー」のプログラムでは、角度を変えながら、オイルパステルで直線を重ねていきます。皆さん、考えるより先に手を動かす、を実践され、黙々と制作に集中されていました。

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今回はもう1つ、「まる、さんかく、しかく」のプログラムにも挑戦しました。

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制作は34名ごとのテーブルで行われ、お近くの方と作品を見せ合いながら、みなさん楽しんで制作されていました。




受講者の声をご紹介します。

・臨床美術の美しさがどこにあるか分かり、感動しました。


・臨床美術に対する思いを、場を提供する人、臨床美術士、参加者それぞれから聞くことができた。「心」を感じました。


・初めて臨床美術を体験しましたが、とても楽しい時間をありがとうございました。

・「触っている時は、そこから心は離れない」という言葉がとても印象に残りました。パーキンソン病の方のお話はとても貴重でした。本当にありがとうございました。

・参加者の意識で自ら幸せをつくっていく考えに初めてふれて、勉強になりました。新富アート、地球の子、それぞれすばらしい実践だと思いました。





現在、臨床美術は、地域包括支援センターや地域のカフェ、保育所に導入されており、地域からのご依頼も多くなっています。今後も、是非地域の活性化のために、活用されることを期待しています。

また、富山福祉短期大学では、「臨床美術のプログラムを体験したい」というご要望も承っています。本学で開講される講座や出張授業をご用意しています。興味のある方は、是非ご用命ください。


【お問合せ先】
富山福祉短期大学 共創福祉センター

TEL: 0766-55-5567



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