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地域・一般の方へ

富山福祉短期大学では、下記の要領で教員免許状更新講習(文部科学省認可)を実施いたします。
平成30年度の講習は以下の通りです。


 ※ 受講対象(講習毎の対象職種は別途記載欄でご確認ください)

平成31年度3月31日に最初の修了確認期限を迎える現教職員等の方

  昭和38年4月2日~昭和39年4月1日までに生まれた方
  昭和48年4月2日~昭和49年4月1日までに生まれた方
  昭和58年4月2日~昭和59年4月1日までに生まれた方

平成32年度3月31日に最初の修了確認期限を迎える現教職員等の方

  昭和39年4月2日~昭和40年4月1日までに生まれた方
  昭和49年4月2日~昭和50年4月1日までに生まれた方
  昭和59年4月2日~昭和60年4月1日までに生まれた方

※受講対象の詳細については、県教育委員会にご確認ください。



■講習の概要

①【選択必修】特別支援教育の視点を生かした教育相談

日にち:平成30年8月22日(水)

時間: 9:00~16:00(予定)

対象: 受講対象に該当する幼稚園教諭・小学校教諭
   (現職、過去に教員経験のある者・随時、非常勤講師の登録をしてある者)

会場: 富山福祉短期大学

時間数:6時間(選択必修)

講師: 嘉義 陽子(富山県朝日町立さみさと小学校相談員)

〈講習の内容〉
    不適切な養育環境や発達障がい等により集団への
    不適応(いじめや不登校を含む)を示す子どもへの
    支援や保護者との教育相談の在り方について実際の
    事例を通して考察する。また、繰り返される不適切な
    行動の評価・分析と対応について理解を深める。

受講料:6,000円

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②【選択】子どもの感性を育てる造形活動
※受講定員に達したため、申込みを〆切りました。

日にち:平成30年7月30日(月)

時間: 9:00~16:00(予定)

対象: 受講対象に該当する小学校教諭・幼稚園教諭・保育教諭・養護教諭
   (現職、過去に教員経験のある者・随時、非常勤講師の登録をしてある者)

会場: 富山福祉短期大学 4号館2F造形室

時間数:6時間(選択)

講師: 北澤 晃(富山福祉短期大学 幼児教育学科 教授)
     岡野 宏宣(富山福祉短期大学 幼児教育学科 助教)

〈講習の内容〉
    ・子どもの豊かな感性を十分に引き出すための造形
    活動の在り方や支援の方法を考察し、作品とともに
    制作過程での一人一人の子どもの表現の多様性を認め、
    子どもの作品に共感し伝えることの必要性と鑑賞する
    意識を理解する。
    ・子どもが豊かに感情を描き表し、自己表現することが
    できる支援の在り方や、素材や画材による形や色の魅力の
    再発見を行い、子どもの意欲的な創造活動を刺激する
    支援の在り方を考える。

受講料:8,000円

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③【選択】幼児期に必要な運動遊びについて
※受講定員に達したため、申込みを〆切りました。

日にち:平成30年8月3日(金)

時間: 9:00~16:00(予定)

対象: 受講対象に該当する小学校教諭・幼稚園教諭・保育教諭
   (現職、過去に教員経験のある者・随時、非常勤講師の登録をしてある者)

会場: 富山福祉短期大学 Uホール(体育館)

時間数:6時間(選択)

講師: 小川 耕平(富山福祉短期大学 幼児教育学科 講師)

〈講習の内容〉
    幼少期に必要とされる運動動作の獲得や子どもの
    発育発達に応じた運動指導の方法について講義
    及び実技を通じて学ぶ。また、日本サッカー協会の
    キッズリーダー講習会を併用して実施することで、
    実際の教育現場で使える実践的な運動あそびに
    ついての知識と技術を習得する。
    ※受講された方には、日本サッカー協会より
    「キッズリーダーU-6」の資格が授与されます。

受講料:8,000円

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④【選択】子どもの五感を育む自然体験活動について
   ※受講定員に達したため、申込みを〆切りました。

日にち:平成30年8月2日(木)

時間: 9:00~16:00(予定)

対象: 受講対象に該当する小学校教諭・幼稚園教諭・保育教諭・養護教諭
   (現職、過去に教員経験のある者・随時、非常勤講師の登録をしてある者)

会場: 富山県自然植物園ねいの里

時間数:6時間(選択)

講師: 藤井 徳子(富山福祉短期大学 幼児教育学科 助教)

〈講習の内容〉
    五感をフルに働かせながら事前の恵みを体いっぱい
    に感じ、また、多様な経験によって興味や関心を広げ
    ていく自然体験型教育(保育)について理解する。
    講義とともに、実際にフィールドに出て自然観察や
    野外活動を体験し、野外でのリスク管理の実際や
    具体的な自然体験プログラムの構想について学ぶ。

受講料:8,000円

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■申し込み方法・お問合わせ

FAXで申し込みとなります。受講料は、当日、受付にてお支払ください。

申し込み用紙に必要事項を記入いただき、FAX(0766-55-1452)にてお申し込みください。

申込用紙はこちら ⇒ H30受講申込書2.pdf


申し込み期限: 平成30年6月29日(金)
          
※定員に達し次第、締切とさせていただきます。
          
※受付いたしましたら、記載のメールアドレスに
           受付完了メールを差し上げます。メール受け取り
           制限をされている方は、 @te.urayama.ac.jp の
           つくメールアドレスからの受信を許可しておいてください。


お問合わせ先: 富山福祉短期大学 
           共創福祉センター事務局
           山崎・瀬戸
           TEL:0766-55-5567
           FAX:0766-55-1452

平成30年度 介護職員等による喀痰吸引等の研修実施のお知らせ

富山福祉短期大学では、下記の要領で介護職員等による喀痰吸引等の研修を実施いたします。受講希望者は、申込書に必要事項を記入の上FAXにてお申込みください。

申込書の受領をもって受付とさせていただきます。
先着順に受付をいたしますので募集期日前に定員に達した場合はお断りをする場合もございますのでご了承ください。
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【 研修パターン1 基本研修+実地研修 】

  ①基本研修(10日間)        100,000
     +
  
a.実地研修(医療行為全て)  125,000円 ⇒ 1号研修となります。
   b.実地研修(医療行為4つ)   100,000円 ⇒ 2号研修となります。
   c.実地研修(医療行為3つ)    75,000円 ⇒ 2号研修となります。
   d.実地研修(医療行為2つ以下) 50,000円 ⇒ 2号研修となります。

   例:① + a の場合、225,000円となります。(税、テキスト代含む)

▼実地研修については、職場の状況に応じて、必要な医療行為を以下より選択ください。

基本研修

 喀痰吸引

 a 口腔内吸引

 b 鼻腔内吸引

 c 気管カニューレ内部

 経管栄養

 d 胃ろうまたは腸ろう

 e 経鼻


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【 研修パターン2 実地研修のみ 】

 a.実地研修(医療行為全て)   125,000円 ⇒ 1号研修となります。
 b.実地研修(医療行為4つ)    100,000円 ⇒ 2号研修となります。
 c.実地研修(医療行為3つ)     75,000円 ⇒ 2号研修となります。
 d.実地研修(医療行為2つ以下) 50,000円 ⇒ 2号研修となります。


例: a の場合、125,000円となります。(税、テキスト代含む)


▼実地研修については、職場の状況に応じて、必要な医療行為を以下より選択ください。

喀痰吸引

a 口腔内吸引

b 鼻腔内吸引

c 気管カニューレ内部

経管栄養

d 胃ろうまたは腸ろう

e 経鼻


1
実地研修のみの場合の受講条件(要修了証等提出)

1.本研修の基本研修を既に受講済み
2.大学・短大等で「医療的ケア」の講義を受講済み
3.介護職員実務者研修修了
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【研修日程】  ①基本研修(定められた時間数)  研修課程を参照下さい               
          H30基本研修カリキュラム1.pdf

         ②実地研修(定められた対象行為の実地回数) 

          H30/ 9月~H31/ 2月の間で受入施設で実施予定、
          詳細は別途連絡いたします。

         ③筆記試験 8月23日(木)10:00~11:30


【申込書】  H30喀痰吸引等吸たん研修申込書.doc

        必要事項を記載の上FAXにて申込下さい。

【募集定員】 各研修合計30 (先着順)
【期日】  6月29日(金)  但し定員に達した場合期日前に締め切る場合があります。
【その他】 申込書、受講料両方が確認できた受付完了者には受講証を送付いたします。

       当日受付に提示して下さい。

       また書類等の送付先を自宅もしくは勤務先のいずれかを選んでください。

    【お問合せ】        

  富山福祉短期大学
  共創福祉センター

  喀痰(かくたん)吸引研修担当係 山崎・瀬戸 

  電話:0766-55-5567  FAX:0766-55-5570

富山福祉短期大学では、平成30年度におきましても、『介護福祉士実務者研修』を開講いたします。

通信学習+スクーリングによる受講形態となり、通学については、スクーリング7日間のみとなり、科目学習はパソコンやタブレット、スマートフォンを使用した受講(E-レポート)となります。ネット環境があれば、いつでもどこでも受講が可能になります。

是非とも、ご自身のキャリアップの一助として受講いただけばと思います。

※詳細については、以下、募集案内にてご確認ください。

平成30年度 実務者研修のご案内⇒ 平成30年度実務者研修のご案内.pdf
受講申込書.pdf


■お問合わせ先

 富山福祉短期大学 
 共創福祉センター 山崎・瀬戸
 TEL 0766-55-5567

富山福祉短期大学では、地域つくりかえ講座【平成30年度 臨床美術士5級・4級資格取得講座(通学講座)】を開講します。


「臨床美術」とは

独自のアートカリキュラムにそって創作活動することにより脳機能が活性化し、認知症の症状が改善されることを目的として開発されました。●介護予防事業など認知症の予防●子どもの創造性の育成、発達の助長●社会人向けメンタルヘルスケアなど多方面で採用されており、病院・福祉施設・各種学校・自治体などから大きな注目を集めています。現在富山県では、高岡市・射水市・氷見市・砺波市の地域包括支援センター等において臨床美術を取り入れられ、高齢者を対象として年間多くの講座が行われています。富山福祉短期大学では、各講座へ臨床美術士の派遣も行っています。臨床美術士の資格を取得することで、地域に広がり始めた「臨床美術」に参加し、社会貢献することができます。

今年度も、臨床美術士資格取得講座の受講者を募集します。

募集する臨床美術士資格取得の級は、5級および4級です。



■開講日
 ◇5級講座:7月8日(日)から開始 (詳細は以下の案内チラシでご確認ください)
 ◇4級講座:10月21日(日)から開始 (詳細は以下の案内チラシでご確認ください)

 詳細は、こちらをご覧ください → H30臨床美術5・4級(通学講座)詳細 .pdf


■場所

 富山福祉短期大学 4号館 造形室


■申込

 受講申込書をご記入の上、郵送もしくはご持参ください。

 ※受講申込書ダウンロード →臨床美術5・4級(通学)受講申し込み書 .pdf


■郵送先

 〒939-0341 富山県射水市三ケ579 

  富山福祉短期大学 共創福祉センター 宛


■申込締切

 5級申込み締切 : 平成30年6月22日(金)

 4級申込み締切 : 平成30年10月5日(金)



(お問合わせ先)      

 富山福祉短期大学 

 共創福祉センター事務局 瀬戸・山崎

 TEL 0766-55-5567


富山福祉短期大学では、臨床美術士の方を対象にプログラム研修会を実施しています。

2018年度も、全7回を企画しました!

ぜひご参加いただき、スキルを磨く機会となさってください!

参加者は、実際に1つの参考作品を製作することができ、取り上げられる全てのプログラムのライセンスが給付されます。

それぞれ受講料も異なりますので、ご注意ください。単位は、各研修会とも3単位です。


★2018年度 第1回プログラム研修会

オイルパステルプログラム研修会No.1-No.6 ≪フェリシモシリーズ≫ 

2014年からフェリシモで発売している目覚めるお絵描きプログラムのために開発したア―トプログラムです。

製作工程と画材がシンプルですので、落ち着いて表現に集中することができます。

60分以内にできることを目安につくられています。

時間が長く取れる場合にはじっくりと行うこともできます。

基本画材のオイルパステルを使い、どなたでも上手下手には関係なく表現でき、楽しく描いているうちに充実した作品が出来上がる内容です。

新年度スタートにあたり、臨床美術のプレゼンテーションを控えている方、新たな現場獲得の機会をお考えの方、アートイベントや地域の集まり等で臨床美術を体験してもらいたいとお思いの方、などぜひご受講をおすすめいたします。

【日 時】    2018年4月21日(土) 10:00-12:00 
【場 所】    富山福祉短期大学 4号館2F 造形室
【研修内容】 No.1「プリってぃ ピーマン
        No.2「まる・さんかく・しかく」          
        No.3「カラフルパズル」           
        No.4「きらきらきらめくレモン
        No.5「水のながれ」 ※参考作品制作
        N0.6「りん・リン・林檎」

【講 師】    北澤 晃(富山福祉短期大学 幼児教育学科 教授)
【持ち物】   脳いきいきオイルパステル・はさみ・スティックのり・鉛筆・ティッシュ・
        ウエットティッシュ・日本臨床美術協会会員証・単位集積記録表(コピー)
【対 象】   臨床美術士5級取得以上で日本臨床美術協会資格認定会員の方
        ※会員証の有効期限をご確認ください。
【申込期限】 2018年4月9日(月) 受付は終了しました。

【取得単位】 3単位
【受講料】  12,150円 (11,250円+消費税8%)
        ※本学本科卒業生及び履修証明プログラム修了者は1割引の10,935円となります。申込時にお申し出ください。
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■申込み方法

①申込期限(4/9 月)までに、

 お電話・FAXもしくはHPからお申込下さい。

 富山福祉短期大学 共創福祉センター 事務局 

 瀬戸・山崎

 TEL: 0766-55-5567/FAX: 0766-55-5570

HPからはこちらから

【研修会のキャンセル料について】

締切日の翌日以降、研修会への参加をキャンセルされた場合、教材等準備や事務手続きの都合上、受講料の30%をキャンセル料(振込手数料含む)として頂戴します。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします

②受講料のお支払い(銀行振り込み)

 受講料はお申込期限(4/9月)までに下記振込先にお振込ください。

振込先  富山信用金庫 射水営業部 (普通) NO.0144562

口座フリガナ トヤマフクシタンキダイガクトクベツ

口座名  (学)浦山学園 富山福祉短期大学 特別会計 理事長 浦山哲郎

※専用の振込用紙はありませんので、自動振込機等で各自お振り込みください。
※振込票をもって領収書に代えさせて頂きます。ご自身で保管をお願いいたします。

その他詳細については、こちらのチラシをご覧ください。
→ H30第1回臨床美術プログラム研修会チラシ.pdf

                     

■お問合わせ先

 富山福祉短期大学 

 共創福祉センター事務局 瀬戸・山崎

 TEL 0766-55-5567

富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、平成29年度は39講座を予定しています。大学としての教育・研究の資源を積極的に活用し、福祉・看護・教育の多彩な企画をご用意しました。

なお、当大学の地域つくりかえ講座は、富山県民カレッジ連携講座として申請されており、希望される方には県民カレッジ講座修了単位として認定されます。

第39回は「介護職員スキルアップ研修:介護技術編~移動・移乗を丁寧に~」と題し、介護職の方を対象とした講座を開催します。

介護従事者を対象に、腰痛予防の基礎知識理解、丁寧な利用者への触れ方を学び、主にベッド上における移動や移乗介助のスキルアップを目指します。


日にち 平成30年3月24日(土)

時間   10:00~12:00

場所  富山福祉短期大学 3号館 1F 介護実習室

対象  介護職員の方

定員  20名 ※定員に達し次第、受付を終了いたします。ご了承ください。

  * 申し訳ございませんが、定員に達しましたので、受付終了させていただきます。

受講料 無料

その他 動きやすい服装、内履きシューズをご持参ください


是非ご参加ください!

介護職員スキルアップ研修.png
ご案内PDF→39_ご案内_介護職員スキルアップ研修(毛利)_300324.pdf


【お問合わせ先】

共創福祉センター事務局

牧田・山崎

TEL:0766-55-5567




富山福祉短期大学では、臨床美術士の方を対象にプログラム研修会を実施しています。参加者は、実際に1つの参考作品を製作することができ、取り上げられる全てのプログラムのライセンスが給付されます。臨床美術士としてのスキルを磨く機会としていただいています。

2017年度の第7回目が12月10日(日)の午後に実施されました。その様子をご紹介します。

第7回は、モノトーンアートプログラム研修会No.7-9 
-シンプルな素材を使ったアイデアプログラムーで、墨・木炭・鉛筆などを基本の描画材に使用したアートプログラムです。
今回は11名の臨床美術士の方が参加されました。

【研修内容】 
     №7「アナログレリーフ 楽しい顔」    *参考作品制作            
     №8「つながる輪」
     №9「墨で描くキラキラピーマン」

【講師】岡野 宏宣


まず、受講者の方々の自己紹介を行いました。今回も、近隣だけでなく、県外からの参加もありました。

早速、参考作品として制作する、「アナログレリーフ 楽しい顔」の材料についての話がありました。貼りパネのサイズ、そのサイズから何人分ほど準備できるか、使いやすいカッターの種類などの詳細の話がありました。

端材の形のサンプルを見せ、高低差を出すための貼りつけ方法のポイント説明がありました。端材やひもで凹凸をどれだけつくるかがポイントとなってきます。
プログラム研修会7(貼りパネ).jpg

プログラム研修会7(上から和紙).jpg
また、上に貼った障子紙へつける墨のシートづくりのポイントは、講師の失敗談なども交え、大変参考になりました。
プログラム研修会7(墨シート).jpgプログラム研修会7(墨シート2).jpgプログラム研修会7(墨シート手元).jpg
ここで顔を探しだしますが、なかなか難しいため、参考になる絵画をみせるのも良いと説明がありました。作品から顔を探し出し、目や鼻などを書き込こんでいきます。
プログラム研修会7(顔を描く).jpgプログラム研修会7(顔を描く2).jpg
さらに薄墨なども使い、台紙に貼って仕上げます。

制作した作品が貼りだされました。色鮮やかな台紙に、迫力あるモノトーンの顔が浮かび上がっていました。
プログラム研修会7(作品1).jpgプログラム研修会7(作品2).jpg

最後に、そのほかの2つのプログラムについてもポイント解説がありました。


参加された方の感想をご紹介します。

・途中で無理やり顔をつくろうとした瞬間があり、難しかった。抽象的にした方がよかったのか、悩みながらやったプログラムだった。

・濃いと後の墨がのらないというのがやってみてわかった。

・先入観を取り除くのは難しいが、イメージがつながっていって、面白い顔になった。

・スポンジの辞め時が難しかった。薄めの方が良いという印象をもった。

・墨の濃淡を活かせば良かった。四角にこだわらずにやった方がダイナミックにできたかも。

・回して色々な顔を見つけることができた。最初に顔という認識がなくても大丈夫だと感じた。

・墨が薄かったので、途中で濃くした。たくさん顔がみつかった。




今年度のプログラム研修会は、今回が最終回となりました。

次年度も、臨床美術士の方々のスキルアップ、プログラムを学びライセンスを取得する機会と、交流の機会として研修会を企画していきます。次年度も是非、ご参加をお待ちしています!



富山福祉短期大学では、臨床美術士の方を対象にプログラム研修会を実施しています。参加者は、実際に1つの参考作品を製作することができ、取り上げられる全てのプログラムのライセンスが給付されます。臨床美術士としてのスキルを磨く機会としていただいています。

2017年度の第6回目が12月10日(日)の午前に実施されました。その様子をご紹介します。

第6回は、色鉛筆アートプログラム研修会No.17-24で色鉛筆という身近な画材で実施できるプログラムです。
今回は12名の臨床美術士の方が参加されました。

【研修内容】 
     №17「きゅうりを描く」 
     №18「フォルメンパズル」 
     №19「抽象画・葉っぱのフロッタージュ」
     №20「くるくる回して描く三角形」   ※参考作品制作
     
№21「うずまきからの出発」
     №22「ピーマンの線描画」
     №23「針金のフロッタージュ」
     №24「線と色のクロッキー」

【講師】  岡野 宏宣


まず、受講者の方々の自己紹介を行いました。今回も、近隣だけでなく、京都からのご参加もありました。
はじめに、色鉛筆のクロッキーについて、実践しました。

続いて、参考作品直線の「くるくる回して描く三角形」の制作にかかります。

まずは、三角形を切り出すのですが、意外に正三角形の書き方は忘れているものです。
三角形を切り抜くために準備する画用紙の大きさの紹介や。成形するのにはコンパスが便利だが、市販のコンパスでは、長さが足りないことがあることや、その際にどのように正三角形を成形すればよいかなどの説明がありました。
材料を無駄にしない三角形のとり方なども紹介がありました。
プログラム件数会6(三角つくりかた).jpg
続いて、白い画用紙から切り取った三角形に色鉛筆で線を加えていく際のポイントが述べられました。色と線の種類を変えながら描いていきます。うねりが大きめがよいか小さめがよいかや、変化をつける方法なども解説されました。三角形がくるくると回されながら、受講者の皆さんが集中して描いていきます。
プログラム件数会6(三角描く).jpgプログラム件数会6(手元1).jpgプログラム件数会6(手元2).jpg
臨床美術士は、参加者の様子を見ながら制作にかける時間を決定していきますが、今回の塗りこむ作業も、やめどきも肝心です。

最後に台紙を選んで、角度を変えてみたりなど、良いと思う位置にあてて決定し、のりで貼ります。
プログラム件数会6(台紙合わせ).jpg
用意しておく参作についてのポイントもコメントがありました。
プログラム研修会では、鑑賞会は行いませんが、作品を貼りだして、鑑賞会でのコメントのポイントも解説がありました。
プログラム件数会6(コメント).jpgプログラム件数会6(作品).jpg
その他のプログラムについてもポイント解説があり、受講者は熱心にメモをとっていました。


参加された方の感想をご紹介します。

・小さな用紙なのに、色鉛筆で細かい線描もできて、夢中になり楽しかった。

・色鉛筆のプログラムに幅がでました。今回は、色々な素材もプラスされたプログラムでよかったです。

・大変良かったです。手軽にできそうです。

・色鉛筆という入手しやすい材料ででき、良かったと思います。




 高岡市と富山福祉短期大学は、平成28年に包括協定を締結し、今年度の取り組みの一つとして、共催講座を企画・実施しました。今回はその初めての講座となります「思いやりと思いこみ~障がいをより理解するために~」の様子をご紹介します。
11月24日(金)、高岡市ふれあい福祉センターにて、主に高岡市民の方を中心に88名の方が受講されました。

高岡市・富山福祉短期大学 共催講座
テーマ:「思いやりと思いこみ~障がいをより理解するために~」

講師:社会福祉学科 社会福祉専攻 専攻長・教授 鷹西 恒


 はじめに、高岡市福祉保健部次長 西本様よりごあいさついただきました。

 続いて、講座が始まりました。
 鷹西教授の自己紹介では、ご自身が事故に遭って障がいをおった時の実体験や想いについて語られました。そういった体験を経て、それまでご自身が持っていた考え方の狭さに気がついた、という話がありました。
高岡市共催講座(全体).jpg高岡市共催講座(先生21).jpg
 障がい者だけでなく、現代を生きる子どもたちを例にとって、多様性についての説明もありました。

 「思いやり」は大切なことであり、その気持ちの連鎖が福祉活動そのものです。しかし、「よかれと思って」という行動にも、よく観察した方がよいことがあります。具体的に例を挙げて、障がい者当事者の本音についてお話くださいました。
 例えば、「多目的トイレ」という名称がついたトイレも、少し前までは「身障者用トイレ」という名称でした。障がいを持つ方の中には長時間お手洗いを待つことが困難な方もいる中、「多目的トイレ」という名称にして、身障者専用という意味合いをあいまいにし、使用できる対象者を広げたことで、逆に使いにくくなっている現状もあるという話もありました。

 「よかれと思って」していることが、先入観という「思い込み」になっている場合もあります。また、好意でしているとしても「喜んでもらいたい」と期待してしまっていることもあります。そのようなエピソードも語られました。
高岡市共催講座(先生とスライド).jpg高岡市共催講座(先生1).jpg
 自身が「思い込み派」になっていないか、チェックできる項目も紹介されました。

 自己決定と権利擁護についての話もあり、高岡市が実施している合理的配慮の紹介もありました。

 障がいを持つ人たちが自己決定をできるように、支援者がするべき配慮や障がいを持つ人たちの本音についても話がありました。意思決定を支援する際には、必ずその人の力を引き出せるチャンスがあります。一緒に悩んで困ってみることもとても大切なことです。

 途中途中で、興味深い動画なども織り交ぜながら、分かりやすく話がありました。最後に、障がいは特別なことではなく、社会の側に障がいがあるということ、過度の思いやりが思い上がりにならないよう気をつけながら、障がいについて考えていってほしいとお話がありました。

 質疑応答では、視覚障害の方の支援をした際のエピソードとその時どのようにすればよかったのか、という質問などがあり、先生からは、本人に支援が必要かどうかの確認をすることが大切であるということと、支援が必要かを見極めるには35秒の観察が有効であるという話がありました。

 受講者の皆さんは、民生委員の方も多く、講座を熱心にきいていらっしゃいました。講師の紹介するエピソードや動画なども大変楽しみながら、障がいについて、より理解いただけたようです。



 受講者の声をご紹介します。

・先生の実体験を踏まえたお話、大変興味深く、聞かせていただきました。皆が生きやすい社会につながればよいと思います。自分もそのためにできることを行いたいと思います。

・支援者には、無意識に「ありがとう」といわれるのを期待している、という言葉にはっとした。このことを意識しているだけでも、何か変われるだろうか。今後も謙虚に頑張りたいです。

・自分の思い込みの強いのがよくわかった。

・障がいのあるなしに関わらず、自分の意思決定は自分でするべきであろう。決定するための手がかりになるもの、考え方、方法などをお互いに理解しあい考える必要がある。お互いに相手の立場を考えられるようなゆとりが今の時代に欠けており、大切にしたい。

・講師の先生のお話がとても明確でおもしろかったです。

・高齢者・障害者の心を知ることができた。今後もこのような講座をお願いします。

受講いただきありがとうございました。
今後も高岡市を始め、各自治体と連携して、皆さまに講座をお届けしていきます。
また受講をお待ちしております。


富山福祉短期大学では、臨床美術士の方を対象にプログラム研修会を実施しています。

2017年度も、全7回を企画しました!

ぜひご参加いただき、スキルを磨く機会となさってください!

今年度は、今までのように多くのプログラムを学べるものや、ひとつのプログラムを集中的に学べる研修会をラインナップしました!

参加者は、実際に1つの参考作品を制作することができ、取り上げられる全てのプログラムのライセンスが給付されます。


★2017年度 第6回プログラム研修会

色鉛筆アートプログラム研修会 No.17-24 

どこの施設にでもあるような画材で臨床美術を実践したいという要望にお応えして、色鉛筆という身近な画材で実施できるカリキュラムを開発しました。さまざまな画材を揃えることが難しい現場でも、色鉛筆を主にして実践することができるプログラムです。

【日時】     2017年12月10日(日) 10:00-12:00 

【場所】     富山福祉短期大学 4号館2F 造形室

【研修内容】  №.17 「きゅうりを描く」 
         №18  「フォルメンパズル」
         №19  「抽象画 ・葉っぱのフロッタージュ」
         №20  「くるくる回して描く三角形」★参考作品制作
         
№21  「うずまきからの出発」
         №22  「ピーマンの線描画 」
         №23  「針金のフロッタージュ」
         №24  「線と色のクロッキー 」
【講師】     岡野 宏宣
【持ち物】    色鉛筆(12色以上)・スティックのり・新聞紙・ティッシュ・ 
         ウェットティッシュ・日本臨床美術協会会員証・単位集積記録表(コピ)
【対象】     臨床美術士5級取得以上で日本臨床美術協会資格認定会員の方   
          ※会員証の有効期限をご確認ください。

【申込期限】  2017年11月28日(火)

【取得単位】  3単位

【受講料】   16,200円 (15,000円+消費税8%)

           ※本学本科卒業生及び履修証明プログラム修了者は1割引の14,580円と
             なります。申込時にお申し出ください。

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★2017年度 第7回プログラム研修会

モノトーンアートプログラム研修会No.7-9 

-シンプルな素材を使ったアイデアプログラムー 

墨・木炭・鉛筆などを基本の描画材に使用したアートプログラムです。
臨床美術士5級以上の方を対象に高齢者から子どもまで幅広い年齢層に対応できる内容になっており、実施時間は90分以内です。どなたでも入手しやすいモチーフや素材、オイルパステルなどの基本画材を使いますので、すぐに現場で実施することが可能です。シンプルでありながらも素材やモチーフの魅力を最大限活かし、じっくりと制作することが出来るプログラムになっております。

【日時】      2017年12月10日(日) 13:30-15:30 

【場所】      富山福祉短期大学 4号館2F 造形室

【研修内容】  №7 「アナログレリーフ 楽しい顔」 ★参考作品制作            
          
№8 「つながる輪」
          №9 「墨で描くキラキラピーマン」

【講師】     岡野 宏宣

【持ち物】   脳いきいき丸筆(青・10号)・丸筆(黄緑・4号)・新聞紙・
         ウェットティッシュ・筆洗・ティッシュ・はさみ・
         日本臨床美術協会会員証・単位集積記録表(コピー)

【対象】     臨床美術士5級取得以上で日本臨床美術協会資格認定会員の方   
          ※会員証の有効期限をご確認ください。

【申込期限】 2017年11月28(火)

【取得単位】  3単位

【受講料】    16,200円 (15,000円+消費税8%)

         ※本学本科卒業生及び履修証明プログラム修了者は1割引の14,580円と
          なります。申込時にお申し出ください。

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■申込み方法

①申込期限(11/28火)までに、

 お電話・FAXもしくはHPからお申込下さい。

 富山福祉短期大学 共創福祉センター 事務局 

 牧田・山崎

 TEL: 0766-55-5567/FAX: 0766-55-5570


HPからはこちらから

【研修会のキャンセル料について】

締切日の翌日以降、研修会への参加をキャンセルされた場合、教材等準備や事務手続きの都合上、受講料の30%をキャンセル料(振込手数料含む)として頂戴します。あらかじめご了承いただけますようお願いいたします

②受講料のお支払い(銀行振り込み)

 受講料はお申込期限(11/28火)までに下記振込先にお振込ください。

振込先  富山信用金庫 射水営業部 (普通) NO.0144562

口座フリガナ トヤマフクシタンキダイガクトクベツ

口座名  (学)浦山学園 富山福祉短期大学 特別会計 理事長 浦山哲郎

※専用の振込用紙はありませんので、自動振込機等で各自お振り込みください。

※振込票をもって領収書に代えさせて頂きます。ご自身で保管をお願いいたします。

その他詳細については、こちらのチラシをご覧ください。→H29第6-7回臨床美術プログラム研修会チラシ2901210 .pdf
H29プログラム研修会12月 .pngH29プログラム研修会12月_裏面 .png

■お問合わせ先

 富山福祉短期大学 

共創福祉センター事務局 牧田・山崎

 TEL 0766-55-5567





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