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地域つくりかえ講座「親の介護が気になったら(認知症編)」が行われました

富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、2019年度は35講座を予定しています。

8月21日(水)夕方に「親の介護が気になったら(認知症編) 大切な一人として向き合おう~ユマニチュードの実践~」と題し、主に氷見市の方を対象とした講座を開催し、7名の方が受講されました。

テーマ:「親の介護が気になったら(認知症編) 大切な一人として向き合おう~ユマニチュードの実践~」

講師:社会福祉学科 介護福祉専攻 助教 宮城 和美

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本講座は、氷見市との共催講座として開催いたしました。親が認知症になったらどのように対応すれば良いのか、特に初期段階の対応に重点を置いて、宮城先生がわかりやすくお話されました。

まず、認知症ケアに有効とされる【ユマニチュード】について、説明がありました。


ユマニチュードは、一人の人間として向き合うことから生まれる認知症ケアです。

ユマニチュードは、「見る」「話す」「触れる」「立つ」の4つの柱から成ります。正面から登場し相手の視線をつかみに行くこと、自分が行っているケアの様子を言葉にすること、広い面積でゆっくりと優しく触れること、自分の足で立ち、歩くことの重要性などについて、イラストの資料を用いながら具体的にお話されました。

そして、こころをつかむ5つのステップとして、認知症の方が不快感を抱かず、こころを開いてもらうための具体的なステップを教えていただきました。

HP_氷見市共催講座2.jpg
また、認知症の方へユマニチュードを実践する様子を、DVDで確認しました。映像では、認知症で上手にコミュニケーションがとれなかった方も、介助者がユマニチュードを実践すると、驚くほどの変化がありました。

映像を見ることで、受講者の方も、実際親が認知症になった場合、どのように声かけ・対応をすればよいのか、具体的にイメージをすることができたと思います。



受講者の声をご紹介します。

・今日施設へボランティアへ行ってきましたが、「前に向き合ってから」話しかけることを聞き、参考になりました。

・明日からすぐに実践したいと思った。これからの時代には多くの方々に知っていただき、周知してもらいたいと願います。

・相手の目を見て話す。正面から相手に向かって近づくなど、すぐに実践できることから始めたい。

・ユマニチュードの初歩が良く分かりました。


【お問合わせ先】

企画推進部 竹脇・瀬戸

TEL:0766-55-5567


【本講座は、氷見市との共同開催講座として開催しました】

氷見市担当課:地域包括支援センター



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