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地域つくりかえ講座「介護が必要な人のからだの動かし方:基本編」が行われました

富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、2019年度は35講座を予定しています。

8月7日(水)午前に、「介護が必要な人のからだの動かし方:基本編」と題し、大島地区の方を対象とした講座を開催し、12名の方が受講されました。

テーマ:「介護が必要な人のからだの動かし方:基本編」

講師:社会福祉学科 介護福祉専攻 講師 毛利 亘

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本講座は、大島地区で普段行われている勉強会の研修として開催いたしました。ご自宅や地域でも活かすことのできる基本的な介護技術を、毛利先生がわかりやすく伝授しました。

まず、コミュニケーションの基本について説明がありました。

ゆっくりと相手の視野に入ること、いきなり触れないこと等、実際に介護施設で働いておられた実体験も含めながら、わかりやすくお話をしてくださいました。

また、人間は言葉ではなく非言語コミュニケーションから多くの情報を得ているという【メラビアンの法則】を挙げ、声のトーンや表情、態度に気をつけることが大切だと伝えました。利用者とまっすぐ向き合う、身を乗り出して聞く、目線を合わせる、等のポイントは今すぐにでも実践できるコミュニケーション技術です。今一度、日頃のコミュニケーションについて振り返る機会になりました。

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次に、「触れる」ということについて体験しました。ペアになって実践しながら、和気あいあいとした雰囲気の中で講座が進行しました。

人間のからだは、骨・筋・関節・神経で成り立っています。1つでもうまく作用しないと、からだはうまく動きません。また、本来の動かし方をしなければ、ケガにも繋がります。先生は、関節や筋肉の動きを考え、自然な動きをサポートすることが、介護において重要であるとお話されました。


そして最後に、実際に車いすに乗る演習も行いました。
車椅子を自分で漕いでみたり、危険でない介助のポイントを教えていただいたり、車に乗せる際のたたみ方を学んだりと、みなさん積極的に演習に参加されていました。

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受講者の声をご紹介します。

・車椅子の構造や使い方がよく理解できた。

・介護する人への接し方の基礎・基本について、短時間で大変わかりやすくご講義いただき大変参考になりました。新しく学ぶこともたくさんありました。車椅子の体験も有意義でした。

・コミュニケーションの基本的な事がわかりやすく説明されて良かったです。車椅子のことも全く知らなかったので、参考になりました。


【お問合わせ先】

企画推進部 竹脇・瀬戸

TEL:0766-55-5567


【本講座は、射水市との共同開催講座として開催しました】

射水市担当課:地域福祉課 地域ケア推進係

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