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「2018年度 第6回プログラム研修会」が行われました

富山福祉短期大学では、臨床美術士の方を対象にプログラム研修会を実施しています。参加者は、実際に1つの参考作品を製作することができ、取り上げられる全てのプログラムのライセンスが給付されます。臨床美術士としてのスキルを磨く機会としていただいています。


2018年度の第6回目が12月16日(日)午前に実施されました。


第6回は、色鉛筆アートプログラム研修会No.39-44 《フェリシモシリーズ》です。今回は9名の臨床美術士の方が参加されました。


【研修内容】 

No.39 「Sweet Apple」

No.40 「フロッタージュ貼り絵」 ※参考作品制作

No.41 「イチゴを描く」

No.42 「つながる夢の道」

No.43 「レモンの味と香りのコラージュ」

No.44 「イロイロうずまき」


【講師】 岡野 宏宣

HP_H30第6回プログラム研修会1.jpg

はじめに、今回の画材である色鉛筆のクロッキーをしました。寝かせて描いたり、力をかけたり抜いたり、色を重ねたりと、作品を作る前に色の出方や重なりを試しました。

そしてさっそく、今回の参考作品「フロッタージュ貼り絵」の制作に入ります。

はじめに準備物の確認をしました。このとき、プログラム前に臨床美術士が用意する「型」も、大小さまざまに自由に切り抜いて作成しました。

今回の作品は「フロッタージュ」がテーマです。幼い頃、10円玉に紙を載せてえんぴつでこすり、紙に10円玉を浮かび上がらせた経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

事前に用意された、プチプチ、麻布、針金などの素材に紙を載せ、色鉛筆で素材の凹凸を浮かび上がらせます。そのほかにも、造形室内にある段ボールや脚立、掲示板など、いろいろなデコボコを探して、フロッタージュを楽しみました。


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フロッタージュした用紙を、はじめに作成した型でくり抜き、色画用紙の端材とともに構成します。どの場所を切り出すか、みなさん悩みながらトリミングされていました。どこに配置するか決めると、さらに線を加えたり、色をぬりこんだりと、思い思いに作品を仕上げました。

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制作中には、岡野先生からプログラムを読み込んだ上での注意点が伝えられたり、受講者と意見を交わしあったりする場面が見られました。

身近にある画材を使った、色鉛筆特有のやわらかさ引き立つプログラムでした。受講者の方からも、「フロッタージュが楽しくて夢中になった」「さっそく現場でやりたい」といった声が聞かれました。


ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました!


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