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地域つくりかえ講座「きときとアート塾①『雅楽を描く』」が行われました

富山福祉短期大学では、地域に開かれた大学を目指して、平成30年度は42講座を予定しています。

6月1日(金)、きときとアート塾①「雅楽を描く 音のアナログ画シリーズ」が開催され、13名の方が受講されました。講師は、幼児教育学科の北澤 晃教授です。


本学で実施している「きときとアート塾」は、認知症の予防や子どもの創造性の育成、大人のメンタルケア等に効果のある「臨床美術」のアートプログラムを体験いただける講座です。

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はじめに、今回のモチーフとなる「雅楽」を聴きました。雅楽は中国から伝わってきた音楽で、平安時代から皇室の儀式等で演奏されてきました。使用される楽器の音色は、光や龍にたとえられ、宇宙や自然に感謝する音楽とされています。


雅楽で使用される楽器や、演奏者の装束等を確認した上で、さっそく制作にかかります。
使用する金色の紙に、まず雅楽の音から感じた宇宙の枠組みを描きました。○や△、□など、皆さん思い思いの形を、アクリル絵の具で描きます。


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そして、ゆったりとした気持ちで音楽に合わせて、筆を舞わせていきます。色をたくさん重ねたり、音楽に合わせて筆を動かしたりすることによって、だんだんと煌びやかな作品になっていきます。

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たくさん色を重ねたら、最後に割り箸ペンを使って、台紙の金色を削り出しました。

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完成した作品は、ホワイトボードに全て並べられました。一つひとつの作品がとても鮮やかで、教室の雰囲気がぱっと明るくなります。
作品を鑑賞しながら、受講者の皆さんから今回のアート塾を終えての感想を伺いました。それぞれが受け取った感じを、北澤先生がまとめてくださり、とても和やかな雰囲気の観賞会となりました。

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受講者の声をご紹介します。

・気持ちが穏やかに過ごせたように感じます。良い悪いではなく、個性的な作品ばかりでとても楽しかったです。

・楽しく過ごせ、時間のたつのも忘れた。皆さんの作品を見たり、評価をきいたりもできて良かった。

・大きなテーマかな?と思いましたが、参加してみるととっても自由であっという間の1時間30分でした。

・とても楽しい時間でした。北澤先生の教えをひしひしと感じ取ることができました。

・音楽を聴いて絵を描くことが、こんなに楽しいものであることを知った。



集中して描いているうちに、脳や心に良い影響を与える臨床美術、今後も地域のみなさまに楽しんでいただけるよう、講座を開催してきます。
次回は、8/24(金)アートプログラム「玉ねぎをつくる」(立体)を開催します。子ども・一般・高齢者を対象としています。是非、お誘い合わせのうえ、臨床美術を体験しにいらしてください!お待ちしています!


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【お問合わせ先】

共創福祉センター事務局

瀬戸・山崎

TEL:0766-55-1400


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