HOME » » 地域・一般の方へ » 地域・一般の方へ » 射水市公募提案型市民協働事業「森であそぼう!里山さんぽ‐小枝のパチンコづくり‐」が行われました

射水市公募提案型市民協働事業「森であそぼう!里山さんぽ‐小枝のパチンコづくり‐」が行われました

平成29年度、射水市公募提案型市民協働事業の一つとして、富山福祉短期大学により提案された「森であそぼう!里山さんぽ」事業が採択されました。
本事業は、自然体験型保育を通して、人、物、自然などに触れ、興味や関心を広げていくことで、子どもに様々な心情をもたらし、自ら関わろうとする意欲を促すことを目的にしています。
子どもも大人も、五感をフルに働かせながら自然の恵みを体いっぱいに感じ、感覚を磨きながら多様な経験を積み重ねていくことにより、探求心や想像力、環境と関わる姿勢や態度を身に付ける機会を提案します。

平成29年10月28日、一般向けの第3回(今年度の最終回)となる「小枝のパチンコづくり」が、富山県自然博物園ねいの里で開催され、子どもとその家族・学生あわせて53名が参加しました。

集合は、藤井先生が吹く小さなオカリナの音で行っています。自然に親子が輪になって集まってきました。
集合してすぐに、今回のスタッフ紹介がありました。今回は、富山森のこども園のスタッフさんに加えて、富山福祉短期大学の学生が参加者兼スタッフとして、一組一組の家族につく形で行われました。
集合.jpg
学生スタッフから、危険な動植物について、回避する方法を楽しく歌で練習しました。
注意.jpg
また、藤井先生から、今回はドングリをたくさん集めて、それを小枝のパチンコで飛ばして遊ぶこと、ドングリの種類の紹介などがありました。
藤井.jpg
早速、ドングリ拾いがはじまりました。街中ではなかなか見つけれられない珍しいまんまるドングリや、イガイガ帽子をかぶったドングリ、細くて食べられるドングリ、緑色のドングリ、芽が出始めているドングリなど、子どもたちは、お兄さん・お姉さん先生とおうちの方と一緒に、夢中で拾い集めていました。
ドングリ拾い全体.jpgドングリ拾い.jpgドングリ拾い2.jpg
山道を歩いては拾い、めいっぱい時間を使いながら、ドングリ以外にも、小枝やまつぼっくり・木の実なども集めていきます。
切り株.jpg
炭焼き小屋の前まで来ると、子どもたちと学生スタッフとのじゃんけん大会をし、お菓子がくばられ、ホッとする時間となりました。
じゃんけん1.jpgじゃんけん2.jpgお菓子.jpg
続いて、拾ってきたドングリを飛ばすための小枝のパチンコづくりの説明がありました。
二股に分かれた小枝に、皮布に輪ゴムを通したものをくくりつけます。
パチンコづくり説明1.jpgぱちんこづくり2.jpg小枝1.jpg小枝2.jpg

制作した子どもたちから、ハロウィーンのカボチャや魔女、「カンッ」と音のでる金物の的などに向かってドングリを飛ばします。子どもも大人も夢中になって的に当てて遊びました。
的1.jpg的2.jpg的3.jpg的4.jpg
続いて、炭焼き小屋でつくられたカボチャのスープを満喫しました。
スープ1.jpgスープ2.jpgスープ3.jpg
最後に参加者全員で記念撮影です。
集合写真.jpg
現在は、自然体験が身近でできにくい時代であり、親世代や保育士の方であっても経験が少ないということが多々あります。こういった自然体験の機会は、子どもはもちろん、大人や保育士を目指す学生たちにとっても、貴重な経験となります。なんといっても、子どもたちの活き活きした笑顔をみることができ、意外なたくましさや成長が育まれているのが分かりました。
本事業は、キャンセル待ちが出るほど射水市の皆さんにご好評をいただきました。

本事業の取り組みは、報告書の形で射水市に報告されます。

たくさんのご参加、ありがとうございました!!!

どんぐり小枝.jpgかぼちゃ.jpg




アーカイブ

オープンキャンパス
資料請求
共創福祉センター
介護福祉士実務者研修
福祉短大ボランティアページ
富山福祉短期大学図書館
ふくたん日和(教職員ブログ)
学生マイページ
学校法人 浦山学園 学園本部
富山福祉短期大学訪問看護ステーション
富山情報ビジネス専門学校
金沢中央予備校

Copyright © 2004 Toyama College of Welfare Science. All Rights Reserved.