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ふくたんからのお知らせ

笑顔を生み出す、笑顔の卒業生 〜地域で活躍し続ける先輩を訪ねて〜

福祉の現場の卒業生から

卒業生写真

社会福祉法人
射水福祉会
いみず苑

2016年度卒業

中野 裕貴 さん

僕が僕であることに誇りをもって

実習で訪ねた「いみず苑」で、利用者さんへの関わり方が素晴らしい職員さんと出会い、憧れの気持ちを抱いて入職しました。 「利用者さんとの関係づくりが基盤となる職業なので大変なことも多いですが、自分自身の存在意義を日々感じることができる素敵な仕事です。 社会人のスタートを切ったばかりで、支援の仕方などまだまだ未熟ですが、“仕事自体のかわりはあるが、中野裕貴のかわりはいない”と信じて頑張っています」

知ってほしい!

ふくたん時代、学内外問わず、数多くのボランティアに積極的に参加をしていた中野さん。 「もともと内気な性格だったので、それを改善するために挑戦していました。 自分をつくりかえていきたいという姿勢と経験は、現場で働く今も、とても役立っています」

卒業生写真

社会福祉法人
氷見市社会福祉協議会
福祉相談サポートセンター
生活支援コーディネーター

2006年度卒業

澤田 真実 さん

私の職場

地域で暮らす高齢者の方々が、生活支援や介護福祉サービスをより良く活用できるように、行政などと連携して、地域課題解決に向けて取り組むのが私たちの役割です。

働いて感じていること

現場では教科書通りにいかないことばかりで戸惑うこともありますが、ニーズを抱えている地域に何年も通うことで、住民の方々との心の壁も徐々になくなり、「ありがとう。またきてね」と声を掛けていただけることも。昔から地元の氷見で働きたいと強く思っていたので、とても充実しています。

社会福祉士の資格取得について

卒業後、仕事と育児をしながらの挑戦だったので非常に大変でしたが、市内の勉強会なども活用しながら無事取得。資格を持ってからは、プロとして、知識・技術をもっと磨きたいという向上心が生まれました。現場で経験を積みながら理解を羽化目、試験勉強に反映させられるのが、短大の強みだと思います。

ふくたん生活について

社会福祉専攻は、年代や立場が違う学生が集まることが多いので、価値観が違う仲間と意見を交わせる環境はすごく貴重でした。また、ボランティア活動に参加することで、他学科の人とも関わることもできるのでおすすめ。現在の職場、社会福祉協議会を知ったのもボランティアを通してでした。

介護の現場の卒業生から

卒業生写真

社会福祉法人アルペン会
特別養護老人ホーム
あしたねの森

2016年度卒業

嵯峨 京介 さん

“日々の忙しさ”を言い訳にしたくない

高齢者と保育園児や学童保育の子どもたちとの「多世代交流」を取り入れている、新しい形の特別養護老人ホームで働く嵯峨さん。入職1年目にしながら、パン屋でのアルバイト経験を活かし、利用者さんと一緒につくるピザ焼き教室を企画・開催したりと、利用者さんの可能性を広げる活動を積極的に行っています。

知ってほしい!

ふくたん時代の学びについて聞くと、介護福祉士としての経験が豊富なふくたんの教員の魅力について語ってくれました。「教科書をただ学ぶのではなく、現場で活躍している教員だからこその話を沢山聴くことができる授業が多く、非常にためになりました。印象的だった話や言葉をまとめたノートを、今でも現場に持ち込み、読み返して励みにしています」

卒業生写真

社会福祉法人
梨雲福祉会
特別養護老人ホーム梨雲苑
介護福祉士

2013年度卒業

山内 梓 さん

私の職場

要介護認定を受けた方々の、食事や排泄介助など生活のサポートを行う仕事です。利用者さんお一人おひとりに合わせた支援をできるように日々心がけています。

働いて感じていること

私が働いている現場は認知症の方もいらっしゃるので、皆さんの世界観を理解するのは非常に難しいなと感じることがあります。けれども、利用者さんやご家族から、「あんたがおってくれて良かった。頼りにしているよ」という言葉をいただくことも多いので、やりがいとなり辛いこと、大変なことは忘れてしまいます!

ふくたん時代に印象的だった言葉

介護福祉専攻の先生が授業で「介護は宝の山」と事あるごとに学生に語っていらっしゃいました。その時は、全然ピンと来なくて、全く心に響いていなかったのですが、現場で働くようになって、言葉の意味が痛いほど分かるようになりました。利用者さんの笑顔やありがとうという言葉、その一つひとつが積み重なることで、介護の世界には幸せが満ち溢れているんだなと。

介護を目指す後輩へ

介護の仕事は、未だに「3K(きつい、汚い、危険)」のイメージが先行しているように感じますが、現場に出ると、大変なことや辛いことだけではないことが良く分かります。技術面を磨くことはもちろん大事ですが、本当の意味でのより良いケアとは、自分たちの仕事によって喜んでくださる方がいるんだということを忘れずに、誇りと責任感を持って利用者さんと向き合うことだと、私は考えています。

看護の現場の卒業生から

卒業生写真

医療法人財団五省会
西能病院 看護部
地域包括ケア病棟

2016年度卒業

杉本 美月 さん

退院後の生活を見据えた看護が大切

術前・術後のケアを中心に患者さんとご家族の身体的・精神的援助を行っています。仕事の一番のやりがいは、退院への思いや不安を解消し、元気に退院する姿を見たとき。
「実習時は、受け持ち患者の疾患・観察に関わるだけで、退院後の生活まで意識できていませんでした。医師やリハビリスタッフと連携を図りながら、患者さんとご家族への接遇を行うのが大事だと強く感じています」

知ってほしい!

採血やバイタルサイン、オムツ交換など一つひとつのケアにおいて、信頼感と安心感がある看護師になりたいと話す杉本さん。最後に、国家試験合格のコツを聞きました。「3年次は実習漬けになるので、1〜2年次に試験対策するのがおすすめ。特に、解剖生理学は全てのことに繋がるのでしっかり理解することが大事です」

卒業生写真

富山大学附属病院
看護師

2017年度卒業

新田 寛奈 さん

私の職場

低出生体重児や、先天性疾患をもって生まれてくる新生児などを受け入れるNICU(新生児集中治療室)で2017年4月より働いています。赤ちゃんたちが無事に家に帰れるよう、授乳や沐浴の指導、人工呼吸器の管理などを行うのが看護師の役割です。元気に退院する赤ちゃんと喜ぶご両親の姿を見ると、温かい気持ちになります。

働いて感じていること

1000g前後の両手で包めるくらいの小さな赤ちゃんを目の前にすると、抱くことも恐くて、最初の数ヶ月は緊張の日々でした。赤ちゃんは、辛くても痛くても言葉を発することができないので、小さな異変に気づくことのできる観察力を身につけたいです。

これからのこと

自発性やコミュニケーション能力が求められる現場だと日々感じます。先輩看護師さんから「困りごとがあった際、先輩の声掛けを待っているようではダメ。自分から声を発することができる看護師になりなさい」と常々言われているので、そこをクリアするのが目下の目標です。

看護をめざす後輩へ

3年生の11月まで、実習と国家試験の勉強、就職活動とで大忙しでした。試験勉強は少しずつでも、毎日取り組むように心掛けていました。仲間と一緒に、資料やパソコンがある図書館で勉強するのがおすすめです。休日には友人と旅行したりと気分転換やメリハリも大事ですよ。

保育の現場の卒業生から

卒業生写真

学校法人富山育英学園
あさひ幼稚園

2013年度卒業

髙田 恭花 さん

子どもの成長を間近で見られる、幸せな仕事

先輩先生の飯島さんとともに4歳児を担当。工作やひらがなの練習、お歌などの教育に加え、生活する上で必要な“けじめ”や“メリハリ”を教えるのも幼稚園の大切な役割です。「入園時にはできないことが多い子どもたちが、できるまで頑張って取り組み、成長していく喜びを保護者の皆さんと共有できるのが、この仕事の素晴らしいところです」と笑顔で話す髙田さん。

知ってほしい!

環境ひとつでさまざまな変化を見せる子どもたち。預かることへの責任感やプレッシャーが常につきまといます。「毅然とした態度で向き合うこともありますが、その後は必ず笑顔でフォローするなど、“スイッチ”の切り替えを上手にできるよう心がけています。大変なことも多い仕事ですが、園長先生をはじめ、明るくて楽しい同僚の皆さんと働けてとても幸せです」

卒業生写真

学校法人むつみ学園
認定こども園 むつみ幼稚園
保育教諭

2014年度卒業

土井 紗都希 さん

私の職場

子どもたちが食事、トイレ、着替えなど、身の回りのことを自分でできるようになるための援助や、遊びを通して感性を磨くことができるような、さまざまな工夫を行います。

働いて感じていること

大切な命を預かるという大きな責任を日々感じていますが、子どもたちの面白い発想に大笑いしたり、出来なかったことが出来るようになる姿に感動したりととてもやりがいのある仕事です。

これからのこと

子どもたちの成長をこれからも見守っていきたいですし、私自身もより良い保育者となれるよう努めていきます。仕事でつまずくこともありますが、ふくたんの教育目標「つくり、つくりかえ、つくる」を思い出しながら、改善策をひとつだと決めつけず、その都度変化しながら成長していきたいです。

ふくたん生活について

ふくたんの雰囲気は、学生一人ひとりを大切にする温かいものでした。そういう環境の中で学んだ経験があるので、子どもたちを教育する立場になった現在、担任クラスの子どもたちに対しても、一人ひとりしっかり向き合う姿勢を常に大事にするよう心掛けています。

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