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小杉高等学校との高大連携事業が始まりました

日程:724日(水)

担当教員:藤井 徳子先生


本学では富山県立小杉高等学校との間で、平成22年度(2010年度)より「保育と表現実技」において、連携事業を行っています。

高大連携事業実施の目的は相互交流を通じ、高校生の視野を広げ、学習意欲の向上を図ると共に、高校教育の活性化に資することです。

まず初めに本学幼児教育学科学科長の石津孝治先生より表現のねらいや目標についての説明がありました。

保育者として様々な表現に興味を持ち、自分自身楽しむことが大切であることを生徒の皆さんに伝えていました。

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今回の授業のテーマは「自然のなかで表現活動」です。

タイトル通り自然を感じるため、みんなで外に出て授業を行いました。

まずは自分の好きな遊びを発表しながら自己紹介を行いました。

また、様々な質問から自分の回答と同じ生徒とのグループに分かれたり、絵本の読み聞かせを聞いたり、終始笑顔で授業に臨んでいました。

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最後に「葉っぱでこんにちは」というタイトルのもと、トランスペーパーを使い、各自虫食い葉っぱを見つけ、それぞれの思いのもと作品を作りました。

普段行うことのない授業に、生徒の皆さんは暑さも忘れ夢中になって葉っぱを探し、作品を制作していました。

完成した作品にそれぞれタイトルをつけ、発表しあい、一人一人の個性あふれるタイトルに盛り上がりました。

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授業担当 幼児教育学科 藤井 徳子先生

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近年子どもの育ちに関わる課題として、自然体験の不足が顕著となり、その重要性が再認識されています。

また保育者自身の自然体験不足も課題であり、保育者の自然に関する知識や感覚が幼児の自然とのかかわりに影響を与え、知的好奇心や探究の芽を育てる際の制限となり得ることからも、養成校での自然体験の増加や自然保育技術の習得は大変重要となっています。

今回の活動を通して、自然のなかで遊んだり表現したりする楽しさや心地よさ、自然の不思議や美しさを体感し、「自然=虫や草花」ではなく、自由な発想で自然遊びを捉えられるようになることを願っています。

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◇高校生の皆さんの感想をご紹介します◇

「自然の中で普段気にしない、身の回りにある葉っぱひとつでおもしろい発見がたくさんあり、小さい頃の記憶がよみがえってきた。」

「虫は嫌いだけど、虫のおかげで楽しい遊びが見つかり、自然は楽しいなと思った。」

「虫が葉っぱを食べただけでそこから想像力がかきたてられ、一人一人違った見方があることを知って楽しかったし、今日授業に参加して本当によかった。」

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