HOME » » ふくたんからのお知らせ » 【授業紹介】「相談援助演習Ⅰ」(社会福祉専攻1年)

【授業紹介】「相談援助演習Ⅰ」(社会福祉専攻1年)

■科目名:相談援助演習Ⅰ
■担当教員:松尾 祐子先生


本授業では社会福祉士に求められる相談援助にかかわる知識と技術について実践的に習得することを目標に行っています。そのため、アクティブラーニングとして、ロールプレイやグループディスカッションなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。


今回の授業は、前回に引き続き「多様性の尊重」をテーマとしています。

家族には様々な形があること、家族の中にはお互いに影響し合う力が働いていることを理解し、面接の場面や支援の場で活かしてもらいたいと思います。



まず、「自分にとって家族とは」というテーマで、各自自分にとっての「家族」について考え、ファミリーマップを作成しました。家族関係を図に表すことでどのような関係の中で生きているのか整理し、考えることで、問題解決につなげられることもあります。

相談援助演習Ⅰ2.jpg

続いてグループディスカッションを行いました。

2つのグループに分かれ、各自の意見を話し合い、「家族」について考えました。
一言で家族といっても、様々な家族、家庭があり、夫婦のみの家族、一人親、国際結婚、養子、児童養護施設、同性愛など、最終的には家族の定義とは何なのかと、深い内容までグループの中で話し合っていました。

相談援助演習Ⅰ3.jpg

その後もグループディスカッションにて、家族について利用者さんに聞くときは、どのように聞けばいいのか、家族であることのメリットやデメリットなど、とことん話し合いました。

グループの中で話し合ったことは、意見をまとめ、代表者が発表し、お互いのグループの意見を聞いて更に理解を深めていました。

相談援助演習Ⅰ4.jpg

普段何気なく過ごしている、あたり前の存在となっている家族。

その家族について改めて話し合うことで家族への理解を深め、また一人一人様々な形での家族があり、それを考えることで社会全体を考えることにつながることを学生たちは理解したようでした。

相談援助演習Ⅰ①.jpg

◆学生の感想をご紹介します! ◆

「家族は私にとってかけがえのないものであると改めて思った。」

「家族間の問題を考えたことはなかったけど、様々な問題があることを知った。両親がいることも当たり前ではないと思ったし、利用者さんや他の人のことを考えていかなければならないと思った。」

「この授業では、毎回アイスブレイクを行って楽しいし、グループワークを行っているので、他の人の意見や自分一人では気付かない点も見つけることができるので、勉強になる。」


本学の社会福祉学科社会福祉専攻ではこのような相談援助演習Ⅰをはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

7月21日(日)のオープンキャンパスでは、各学科の体験授業を行いますので、実際の授業を感じることができます。また、在学生の生の声を届ける企画も行います。

学生生活の話や実習の話など普段では聞くことのできない情報を得られる貴重な機会となっておりますので、ぜひお越しください!

7月21日(日)のオープンキャンパスの内容は こちら



参加申し込みはこちら

アーカイブ

学校法人浦山学園 USP
オープンキャンパス
資料請求
共創福祉センター
福祉短大ボランティアページ
富山福祉短期大学図書館
ふくたん日和(教職員ブログ)
学生マイページ
富山福祉短期大学訪問看護ステーション
富山情報ビジネス専門学校
金沢中央予備校

Copyright © 2004 Toyama College of Welfare Science. All Rights Reserved.