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【授業紹介】図解で学ぶ喀痰吸引!(介護福祉専攻)

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介護福祉専攻では「医療的ケア」の指導として喀痰吸引の講義を行っています。

医療的ケアとは、資格を持った資格をもった医師や看護師などの医療者にしか許されない医療行為ですが、法律の改正により一部の医療的ケア(喀痰吸引、経管栄養)が許されるようになりました。

本学では看護学科と連携し、いち早くカリキュラムを構築しています!

講義を担当している宮城先生は「模型や、図を用いながら解剖生理について視覚的に理解する」というテーマで講義を行っています。


                      宮城 和美 先生

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喀痰吸引を行う際に、解剖生理が出来ていなければ挿入の際に、早く終わろうとして慌ててしまい、出血してしまうなど事故の元となります。

解剖生理を理解することで自分が今どこまで挿入したのかをイメージしながら行うことができ、それが心の余裕につながります。

そして自信を持って行うことで利用者にも安心感を与えることができます。

このような好循環を生み出すためには、喀痰吸引の方法を学ぶだけではなく、人体について深く理解することが必要です。

そのため、講義では人体について図形や絵を用いながら視覚的に理解することを中心にしています。


               図を見ながらどこに挿入すればいいのかを学ぶ宮城5.jpg宮城8.jpg

講義では模型や図だけでなく、実際に喀痰吸引で使用するカテーテルというチューブ状の器具も使用して学びます。

「どうして口の中、鼻の中は全折りで入れて、器官は半折りなのか?」といったことを実際に学生がやってみることで知ることができます。

ただ、「マニュアルにそう書いてあるから」という覚え方ではなく、「実体験に基づいた理解」ができるように講義を行っています。


                    実物を見せながらの説明

宮城7.jpg            学生も実物の器具を触りながら講義の内容を確認!

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講義中は非常に明るい雰囲気で学生が分からないことをすぐにその場で質問することが出来ます。

分からないことをそのままに次の説明へ進むことなく、全員の理解を確認してから先に進んでいるので

学生全体の理解度も非常に高くなっています!


                分からないことは講義中にその場で質問!

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講義を通して、喀痰吸引の方法や、危険ポイント、安全確認の方法をマニュアルを「覚える」のではなく、「理解」することができます。

また、医療的ケアの講義を通して看護学科など、他分野との連携や役割も正しく理解していくことができることも大きな魅力の講義となっています!



6月23日のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!ぜひお越しください。


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