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2016年11月

11月22日(火)、社会福祉学科介護福祉専攻2年生が「介護福祉研究発表会」を開催しました。



■科目名:介護福祉研究

 (担当教員:宮嶋潔准教授、中野愼夫教授、成瀬優知教授、

  毛利亘講師、小出えり子講師、牛田篤講師)


■授業科目の学習教育目標の概要:

自身で研究テーマを決定し、1年間を通して福祉に関する研究を、AD教員の指導をもとに取り組み、課題解決や実践現場のプロとしての研究法を身につける。


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 今年度は6グループによる研究が行われました。現在の社会や介護現場を取り巻くさまざまな問題に焦点をあて、介護福祉士をめざす学生ならではの視点から調査研究が行われました。



≪研究発表一覧≫

「アルツハイマー型認知症になったダウン症者とアルツハイマー型認知症の高齢者に対する職員のQOL重視の関わり方~介助者の関わり方は同じで良いのか~」

「居住環境変更と認知症周辺症状~介護抵抗に着目して~」

「『ぴんぴんころり』いつまでも元気な暮らしを

 ~A県内におけるロコモティブシンドロームの現状と介護視点から捉えた対策~」

「介護施設における夜勤体制の現状と問題点

 ~介護職員に対するアンケート調査の分析~」

「介護老人保健施設における多職種連携に関する実態と介護福祉士の役割

 ~食事拒否の見られる認知症高齢者に対する適切な食事の支援~」

「A県における特別養護老人ホーム介護職員の離職に関する意向について

 ~離職率の増加を防ぐためには~」




 発表はパワーポイントを用い、丁寧に分かりやすく伝えました。研究内容は、施設や利用者の方へのアンケートや実測調査をもとに分析され、学生はその結果をもとに考察を行いました。1年次の「富山コミュニティー論」と同じテーマ設定でさらに内容を深めるグループや、卒業生の研究を引き継いで調査を行うグループもありました。

 また考察では、今回の研究を通して学んだことだけでなく、反省点や新たな課題を挙げるグループもありました。

HP_H28介護福祉研究会2.jpgHP_H28介護福祉研究会3.jpgHP_H28介護福祉研究会4.jpg

質疑応答では学生や先生方から多くの質問があり、発表者は研究を改めて振り返り回答していました。

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発表後には、各先生方より講評をいただきました。

「昨年度の研究発表よりもレベルアップしたように感じました。聴いている1・2年生に内容がしっかり伝わるよう、わかりやすい発表を目指してください(宮嶋准教授)」

「自分で課題を見つけ、調べ、分析し、まとめる。この方法は、卒業して社会にでると必要になります。1年生の皆さんは来年がんばってください(中野教授)」

「新鮮で面白かったです。1年生のみなさん、厳しくてもかまわなければ、来年ぜひ私と一緒に研究しましょう!(成瀬教授)

「指摘があったところをさらに追究して、卒業までに完成度を高めてください(毛利講師)」

「1年生は来年同じように発表しなければなりません。自分は何に興味があるのか思いをはせて、これをやりたい!ということを見つけてください。(小出講師)」

「自分自身が何に関心があるのか考え、関心があることを研究し、誰よりも詳しくなってください(牛田講師)」



【優秀賞】 おめでとうございます!!

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黒川優さん、小出先生、利田萌々子さん、嵯峨京介さん、立川仁美さん、畑佐拓生さん

発表テーマ:「『ぴんぴんころり』いつまでも元気な暮らしを

~A県内におけるロコモティブシンドロームの現状と介護視点から捉えた対策~」




≪優秀賞を受賞した学生の感想をご紹介します。≫

(黒川 優さん)

初めての研究でわからないことだらけでしたが、メンバーのみんなと助け合って取り組むことができました。

(利田 萌々子さん)

パソコンは苦手分野でしたが、今回の発表に向けた準備でワード・エクセル・パワーポイントを使いこなせるようになりました。苦手を補いながら、協力し合って活動できてよかったです。

(嵯峨 京介さん)

1年生後期の「富山コミュニティ論」から引続き、ロコモティブシンドロームについて研究しました。実測やアンケートの前に、メンバーで話し合い、共通認識をもつことを大切にしました。

(立川 仁美さん)

メンバーそれぞれが役割をもち、上手く分担して研究を進めることができました。みんなの協力が得られたからこそ今回の結果につながったと思います。

(畑佐 拓生さん)

初めての研究で、思うようにいかなかったり、行きづまったりすることもありました。つまずいてコンセントを抜いてしまい、データが全て消えたハプニングも乗り越えて、発表を無事に終え、さらに優秀賞もいただくことができました。グループみんなで頑張ってよかったです。




 学生たちはこの調査研究活動を通して、様々な気づきや仲間との協力の大切さ、達成感を経験することができたと思います。4月から介護福祉士として介護現場で活躍することになると思いますが、この研究で学んだことを活かし、頑張ってほしいと思います。



 富山福祉短期大学の卒業生は、「福祉」「看護」「幼児教育」などさまざまな場所で活躍しています。


 このたび、各学科・専攻の卒業生を取材し、「卒業生紹介パンフレット」を制作しました。
 同じ学科・専攻を卒業しても、活躍の場は人それぞれ。

 今回は、社会福祉専攻の卒業生をご紹介します!


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◆大井 典子さん(平成10年度卒業)

勤務先 : 特定非営利活動法人 憩いの家 所長
資 格 : 社会福祉主事任用資格、ホームヘルパー2級、栄養士

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 障がいがあり働くことが困難な方が、通所しながら仲間とともに作業や生活体験を行うことで、社会復帰などを目指す施設です。大井さんは、施設の運営・管理のほか、作業・生活・就労や余暇活動などの支援及び相談の業務に携わっています。



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 自分の言動に責任を持ち続けながら仕事をするのは大変です。しかし、利用者さん自身の力で悩みごとや問題を乗り越え解決していく姿が見られたときには、とてもやりがいを感じます。





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 卒業生紹介パンフレットには、業務内容、仕事に必要な資格、後輩へのメッセージなど、先輩の声がぎゅっと詰まっています。

 ぜひご覧ください → 卒業生紹介(社会福祉専攻).pdf



 ほかの学科・専攻の先輩も、今後紹介していきます!


 11月19日(土)富山第一ホテルにて、富山福祉短期大学同窓会第4回総会・懇親会が開催されました。総勢90名の卒業生・教職員が久しぶりに集い、お互いの近況や思い出を語り合うことができました。
 今年は富山福祉短期大学が開学20周年を迎え、この節目の年に同窓会を開催できたことを大変嬉しく、多くの皆様に心より感謝申し上げます。


それでは当日の様子をご紹介します。

◆役員会・総会の様子

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◆受付の様子

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◆懇親会の様子

懇親会は終始和やかな雰囲気で行われました。

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在学生を代表して学友会会長の小椋真央さんに、短大の「今」を伝えていただきました。

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アトラクションでは、社会福祉法人セーナー苑の太鼓クラブのみなさんが会場を盛り上げてくださいました!

セーナー苑さん太鼓.jpgのサムネイル画像



そしておまちかねのビンゴゲームです!

ビンゴ_7414s.jpg






んと特賞は「熊本県産和牛」でした!!ビンゴ特賞.jpg

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楽しいひと時はあっという間に過ぎて行きました。

今後も福短の卒業生が気軽に母校に帰ることができるような取り組みや、卒業生への講座・研修も充実させていきたいと思います。


それではまた4年後にお会いしましょう!

昨年度社会福祉専攻を卒業し、福祉の仕事に就いた卒業生が福短を訪れてくれました。

卒業生が近況報告に訪れてくれることは、教職員にとって本当に嬉しい出来事です!

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写真左から、
■柳澤 夏帆さん [社会福祉法人みんなでいきる 放課後等デイサービス ららん]

■髙宮 茉由さん [社会福祉法人渓明会 障害者支援施設 花椿]


Q. 現在のお仕事の内容を教えてください。

(柳澤さん)障がいのある小学校1年生から高校3年生に、学校帰りや長期休暇・休日の過ごしの場を提供しています。

(髙宮さん)障害者支援施設にて、知的障害者の生活支援を行っています。それぞれの利用者の個性を活かした日中活動の提供や、生活の場においての支援を行っています。


Q. なぜ現在のお仕事に就こうと思ったのですか。

(柳澤さん)りとるらいふには実習でお世話になり、徹底した利用者理解、障がい特性を利用した支援に共感し、自分もそのような支援をしたいと思い、就職を希望しました。

(髙宮さん)実習に行かせていただき、施設全体の雰囲気や、行動障害をもつ方々に対する職員の方の支援体制などを見て、ここで就職したいと思いました。


Q. 現在の仕事のやりがいや大変なことを教えてください。

(柳澤さん)やりがいは子どもたちの笑顔です。笑顔で「遊ぼう!」と言われると、がんばろうと思えます。また、けがのないように見守るため、子どもたちと遊びながら視野を広く持つことが大変です。

(髙宮さん)利用者の数だけ対応が必要となり、この人が生活しやすいようにするためにどうしたら良いか、毎日のように思案しています。利用者の小さな成長や喜びを感じ取れるため、生活のさまざまな場面でやりがいを感じています。


Q. 富山福祉短期大学を卒業して今思うことは?

(柳澤さん)社会人になると時間が全然作れないので、学生のうちにできることはたくさんしておくべきだと思います。

(髙宮さん)短大で学ぶことだけが全てではないと実感しています。社会人になるまでの準備をもっとするべきだと思いました。


Q. 今後の目標を教えてください。

(柳澤さん)子どもたちと信頼関係を築くこと。まだ信頼関係を築けていない子どもたちもたくさんいるので、積極的に関わって関係をつくりあげていきたいです。また、介護の質も向上させていきたいと思っています。

(髙宮さん)今よりも役に立てる人材になりたいです。日々、先輩方の姿を見て成長していきたいです。


Q. 富山福祉短期大学の後輩へのメッセージ

(柳澤さん)福短、とても楽しいです。積極的に資格をとると、仕事で優遇されると思うので、がんばってください。

(髙宮さん)就職してすぐは、できることがとても限られていると思いますが、どれだけ頑張れるかが大事だと思います。最初は急がずに職場にどんどん適応していくことが大切だと思います。社会に出てからはあまり時間がないと思うので、今のうちに学生生活を楽しんでください!!


ありがとうございました。

きらきらしたお二人の表情から、充実した社会人生活を送っていることが伝わってきました。

富山福祉短期大学は、目標に向かう卒業生のみなさんをこれからも応援します!!



12月の図書館開館時間について

平成28年11月30日

館長 中野 愼夫

12月

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黒色(9時00分~20時00分)

青色(9時00分~18時00分)

緑色(9時00分~14時30分)

赤色(休館日)

 富山福祉短期大学の卒業生は、「福祉」「看護」「幼児教育」などさまざまな場所で活躍しています。


 このたび、各学科・専攻の卒業生を取材し、「卒業生紹介パンフレット」を制作しました。
 同じ学科・専攻を卒業しても、活躍の場は人それぞれ。

 今回は、社会福祉専攻の卒業生をご紹介します!


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◆福田 春翔さん(平成23年度卒業)

勤務先 : 就労継続支援B型事務所 社会福祉法人フォーレスト八尾会 「おわらの里」
資 格 : 社会福祉士、社会福祉主事任用資格、ホームヘルパー2級、

       福祉住環境コーディネーター2級

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 福田さんは、「おわらの里」の観光土産品づくり、桑畑・農園、喫茶店、食品加工の4つの部門にて利用者さんと一緒に作業を行いながら、利用者さんが一般就労を目指す道をサポートしています。



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 福短の実習で、今の職場を初めて訪れました。共に売上げアップという同じ目標をもち、笑顔で冗談を言い合いながら働く姿がとても印象的でした。障がいをもつ方と「一緒に働く」という新しい福祉の形に魅力を感じ、現在にいたっています。





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 卒業生紹介パンフレットには、業務内容、仕事に必要な資格、後輩へのメッセージなど、先輩の声がぎゅっと詰まっています。

ぜひご覧ください → 卒業生紹介(社会福祉専攻).pdf



ほかの学科・専攻の先輩も、今後紹介していきます!


2年生 高齢者看護学実習Ⅰ

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 紅葉から冬支度へと景色が変わる季節となりました。

 今年は、インフルエンザが早くから流行しています。

 一番の予防策は、日頃から手洗いとうがいの予防が大切です。自身で身を守り元気に過ごしたいものですね。

 今回のリレーメッセージは今川孝枝が担当します。

11月下旬から始まる2年生の「高齢者看護学実習Ⅰ」をご紹介します。

 この実習は、学生にとって3回目の実習となります。今までの実習は、病院で治療をしている患者さんと関わってきましたが、今回は、施設で療養している高齢者が対象となります。

 本学では、効果的な実習となるよう、実習前に打ち合わせ会を開催しています。昨年の振り返りや具体的な内容を実習施設担当者と一緒に話し合っています。

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【実習目標】

1.施設で生活する利用者と関わるなかで、高齢者の特性を理解する。

2.高齢者の生活を支援する方法と看護が果たす役割について学ぶ。


【実習期間】

平成28年11月28日(月)~平成28年12月16日(金) 3週間 2単位

【実習内容】

99gou-4.jpg受け持ち利用者(高齢者)や他の利用者とコミュニケーション、ケアを見学・参加し、対象理解と健康問題を考察する。また、高齢者の生活史について「聞き書き」を行う。


 「聞き書き」とは、高齢者から人生のお話を聞かせていただき、それをその方の話し言葉で書いて、一冊の本にして後世に残すことです。高齢者が自分の人生を客観的に振り返ることができ、やり残した事を思いだす、生きがいを見出す、など、精神活動に効果があると考えられています。

 また、人生の先輩である高齢者から話を聞くことにより、地域の歴史を知ることができたり、人生について学び、気づきを促すきっかけとなったりする、などの効果が期待できます。



 学生は、授業において、金沢大学名誉教授 天野良平先生の講義を受け、自身の身近な高齢者の方を対象に聞き書きを行い、発表しました。学生の発表では、一人ひとりの人生の物語をその人の言葉で語られ、とても素晴らしいものでした。

 実習では、施設で生活する高齢者の方とコミュニケーションをとり、聞き書きを行うことになります。本学の教員は、毎日、実習施設へ出向き指導者とともに学生の学びをサポートしています。高齢者の方や学生にとって素晴らし体験と学びになるよう願っています。


 富山福祉短期大学の卒業生は、「福祉」「看護」「幼児教育」などさまざまな場所で活躍しています。


 このたび、各学科・専攻の卒業生を取材し、「卒業生紹介パンフレット」を制作しました。
 同じ学科・専攻を卒業しても、活躍の場は人それぞれ。

 今回は、社会福祉専攻の卒業生 八十島拓也さんをご紹介します!

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◆八十島 拓也さん (平成17年卒業)

勤務先 : 社会福祉法人 小矢部市社会福祉協議会
資 格 : 社会福祉士、介護福祉士、社会福祉主事任用資格

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 社会福祉協議会は、住民やその地域全体が抱えるさまざまな生活課題を把握し、専門機関やボランティア、近隣住民などの協力を得ながら課題解決を支援する組織です。

 八十島さんは、認知症や知的、精神障がいなどにより日常生活に不安がある方の支援を行う「日常生活自立支援事業」を担当しています。


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 利用者さん一人ひとり、生き方や考え方が違います。利用者さんのことを思い提案したつもりでも、受け入れていただけないことが多々あります。大事なことは自分の意見を押しつけずに、一緒に考えていく姿勢だと日々感じています。




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 卒業生紹介パンフレットには、はたらいている場所、業務内容、仕事に必要な資格、先輩からのメッセージなど、「福祉」「看護」「幼児教育」を志すみなさんの未来がぎゅっと詰まっています。

 ぜひご覧ください → 卒業生紹介(社会福祉専攻).pdf


各 位

                                    図書研究委員長 中野 愼夫

                                       副委員長 河相 てる美

拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、このたび富山福祉短期大学紀要『共創福祉』第11巻第2号が発刊となりました。

ご高覧いただければ幸いに存じます。

                                                 敬 具

富山福祉短期大学紀要『共創福祉』第11巻第2号

http://www.t-fukushi.urayama.ac.jp/visitor/kiyou/kiyou-11-02.html

 11月11日(金)、2年生69名は「小児看護学援助論Ⅱ」の授業の一環として、西部保育園の避難訓練に参加しました。


■科目名:小児看護学援助論Ⅱ
■担当教員:堅田智香子准教授、若瀬淳子講師

■授業科目の学習教育目標の概要:

・健康問題がある小児と家族の支援技術を身につける。

・「子どもの最善の利益」を考慮した看護技術と知識の統合ができる。
・小児看護学の臨地実習に向け準備ができる。



 今回の避難訓練は、「学生が小杉西部保育園で演習中に大地震が発生し、大津波警報が発令された」というシナリオで行われました。一部の学生が保育園にいる時に地震に遭い、地震の情報を聞いた残りの学生が避難の支援に向かい、園児全員を避難させます。

 テーマは『園児を津波から救えるように階段を駆け上がろう』です。

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 避難場所は、富山情報ビジネス専門学校の5階です。
 園児の安全への配慮や、気持ちの変化に応じて安心できる声かけなどを考えながら、手をつないだり、抱っこしたりしながら、道路を横断し、階段を駆け上がりました。


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 避難訓練の体験を通して、声かけや安全を考慮した対応の難しさを学ぶことができました。学生たちにとって、かけがえのない体験となったようです。
 これからも保育園と連携を取りながら、子どもの理解を深めていきたいと思います。

看護学科 准教授 堅田智香子


 社会福祉学科介護福祉専攻の2年生は、専門必修科目「介護福祉研究」において、アドバイザー教員の指導のもと、1年間を通して福祉に関する研究に取り組んでまいりました。

 そのまとめとして、「介護福祉研究発表会」を開催いたします。

 午前の部は一般公開いたしますので、ぜひお越しください。



日 時 : 平成28年11月22日(水)10:00~12:00

会 場 : 2号館2階201教室


申込み : お電話(0766-55-5567) ・ メール にて
       ※前日までにお申し込みをお願いします


 プログラム 


10:10~ 発表開始


 『アルツハイマー型認知症になったダウン症者と
 アルツハイマー型認知症の高齢者に対する職員のQOL重視の関わり方

 ~介助者の関わり方は同じで良いのか~』

 『居住環境変更と認知症周辺症状~介護抵抗に着目して~』

 『「ぴんぴんころり」いつまでも元気な暮らしを

 ~A県内におけるロコモティブシンドロームの現状と介護視点から捉えた対策~』


11:40~ 教員による講評



担当:富山福祉短期大学 介護福祉専攻

  専攻長 宮嶋潔


H28.11  境 美代子


 11月3日、「射水市糖尿病Day2016」のイベントに看護学科1年生、2年生が参加した様子をご紹介します。

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98gou-2.jpg これはWHOが定めた国際デーであり、2006年に11月14日を「世界糖尿病Day」に指定し、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動を推進することを呼びかけました。
 11月14日は、インスリンの発見者フレデリック・バンティングの誕生日に当たり、当日は世界各地でブルーライトアップを灯す行事が行われています。日本では日本糖尿病学会、日本糖尿病協会が中心となって、街頭での啓発活動を実施しています。

 射水市では、7年前より射水市医師会が中心となり、この会が開催され看護学科の学生も毎年参加しています。


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 今年のテーマは、「みんなで糖尿病について考えよう」です。射水市の高周波文化ホールで開催され、一般市民の方も参加されていました。会場には、糖尿病に関したパネル展示・食品展示、医師や歯科衛生士などの相談コーナーもあり、糖尿病について考え、予防への意識を高める内容でした。

 「糖尿病劇場」では「若者の糖尿病・高齢者の糖尿病 ロコモ対策」と題して、看護学科2年生3名と真生会富山病院の劇団(TIPS)の方々で、糖尿病に罹患した家族がどのように治療に望むべきか、劇によって解説されました。看護学科の学生は、博士役、父親、母親役を演じました。その中ではロコモティブ症候群の話があり、演劇後に、参加者全員でロコモ体操をしました。インストラクターによる「さわやかストレッチ体操」の時間もあり、簡単にできるスクワットなどを参加者と一緒に行いました。学生たちは座ったままでリフレッシュできたようです。

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 特別講演では、富山大学医学部眼科学教授の林篤志教授による『知らない間に進む糖尿病網膜症 早期発見と最新治療』について詳しくわかりやすいご講演を拝聴しました。

 看護学科1年生は、「臨床看護学概論」の中で、慢性期疾患として糖尿病を含めた生活習慣病について理解し、看護の役割を学んだところであり、この研修会の参加に知識がより深まったと思います。

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介護福祉専攻の1年生が初めて臨んだ実習を終えての報告会が行われました。その様子を紹介します。

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■担当教員:毛利 亘 講師

■介護実習Ⅰ-①の目標
利用者との人間的なふれあいを通じて、基本的な生活支援技術、コミュニケーション技術を学び、個別ケアの重要性を理解する。また他職種協働の実践を通して、チームケアの一員として介護福祉士の役割を理解する。



介護福祉専攻1年生27名は、8月1日より2週間(土日を除く10日間)、初めての施設実習に行ってきました。特別養護老人ホームや介護老人保健施設で一人ひとりが目標を持って実習に臨みました。施設で利用者の方々との触れ合いを通し、実際にコミュニケーションや基礎的な生活支援技術を経験することで、これまで授業で学んできたことの学びを深める場となりました。

実習報告会では、事前に作成した実習報告書を各自が発表しました。実習報告書は、「Ⅰ.はじめに」「Ⅱ.実践」「Ⅲ.考察」「Ⅳ.実習で学んだこと」「Ⅴ.終わりに」で構成され、学生たちは、コミュニケーションや介助の対象とした方の様子や、施設の特徴、介護実践からの学びをまとめていました。留学生の皆さんも巡回教員の指導を受けながら日本語での報告書作成をし、報告ももちろん日本語で行いました。

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報告後には活発な質疑応答も見られ、質問を受けた1年生は自身の思いをしっかり答えることができていました。多くの学生が、利用者の方と関わる難しさ、そして関わることの喜びを語っていました。

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次の実習では、期間が4週間となり、受け持ち利用者に対して介護計画を作成します。今回の学びを踏まえ、授業で学習した知識や技術を活かし、その人を中心に考えた介護ができるよう更に学びを深めてほしいと思います。

介護福祉専攻 講師 毛利亘


内定おめでとうございます!

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新田 寛奈 さん(看護学科)

≪内定先:富山大学附属病院≫


Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. 第一志望の病院に内定が決まり安心しています。

  2月の国家試験に向けて、勉強頑張ります!


Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2. 私は、看護研究にも興味があったので大学病院を志望しました。困った時は1人で解決しようとせず、アドバイザーの先生、キャリアの先生、家族に相談し、アドバイスをいただいたことが良い結果につながったと思います。


Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. 面接で、自分がやりたいこと、考えていることをしっかりと自分の言葉で伝えられたことが良かったと思っています。学校の成績も重要だったので、座学をおろそかにせず、日々の学習も頑張りました。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4.初心を忘れず患者さんに寄り添える優しい看護師になりたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.実習期間中は忙しいので、夏の長期休暇を利用して病院見学や説明会に行きました。自分がやりたいことが実現できる病院を見つけ、最後まで諦めない事が大切だと思います。



3年生は5月から実習が始まり、現在は「総合実習」期間に入っています。忙しい中でもしっかりと病院を研究し、集中して活動できたことがよい結果につながったと思います。
国家試験に向けて一緒に全力で向かっていきましょう!

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