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2015年11月

 看護学科(5号館)校舎は、短大の一番北に位置し北陸新幹線が見えます。

 これは、11月27日(金)の写真です。

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 こんにちは。今年度2回目のリレーメッセージとなりました得田恵子です。
 11月16日で看護学科3年生の臨地実習が終わりました。学生にしてみれば、長くもあり、短くもありといったところでしょうか。これから本格的に国家試験1つに目標を絞りラストスパートです。

 私は、学生の指導をしていて、看護師になっていくのかと正直不安になることがあります。しかし、自分はどうだったかといえば、やはり似たり寄ったりではないかと思うこの頃です。違うことといえば、集中力かもしれません。それは、時代的な違いのように思います。受験できる学校や職業のいずれにおいても、自分の時代は選択肢が限られていました。ゆえに、何が何でも受からなければならないので、「もし、......だったら」「受験方法はどうしよう」などという選択肢はありませんでした。

 私は、看護師を目指した時から今日までの何十年間、この課題が終わったら...、この論文ができたら...、この仕事の区切りがついたら...、という感じで、自分へのご褒美を我慢してきました。ご褒美といっても、おいしいものを食べるとかゆっくり寝るとか買い物に行く、友人と出かけるといった他愛ないものです。学生の皆も国家試験が終わったらという楽しみを予定している人もいるのではないでしょうか。

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 今から35年ほど前になるでしょうか。私は同級生たち数人で近畿大学まで国家試験を受けに行きました。確か大阪の厚生年金会館に前泊したと思います。全員がシングルル-ムでしたが、1人の友人の部屋だけ、なぜかテ-ブルと椅子がなく、小さな勉強机のような机と座布団になっていて、部屋の中のアンバランスさに皆で大笑いしました。きっと一杯で部屋が足りなかったのかもしれません。これから受験となる3年生にとって試験までの期間はつらいでしょが、あとで思い起こせばきっと楽しかった思い出となる日が来るはずです。それを信じて、この冬を乗り切ってもらいたいと思います。


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これからインフルエンザの季節です。以下の問に答えてみてください。

問1.インフルエンザの主な感染経路は次のうちどれか。

   1.血液感染

   2.接触感染

   3.空気感染

   4.飛沫感染

   ※これが解ければ看護師にむいているかも。 答え:4

11月25日(水)、社会福祉学科介護福祉専攻2年生が「介護福祉研究発表会」を開催しました。


■科目名:介護福祉研究

 (担当教員:宮嶋潔准教授、中野愼夫教授、毛利亘講師、小出えり子講師、牛田篤講師)


■授業科目の学習教育目標の概要:

自身で研究テーマを決定し、1年間を通して福祉に関する研究を、AD教員の指導をもとに取り組み、課題解決や実践現場のプロとしての研究法を身につける。

今年度は8グループによる研究が行われました。現在の社会や介護現場を取り巻くさまざまな問題に焦点をあて、介護福祉士をめざす学生ならではの視点から調査研究が行われました。



≪研究発表一覧≫

○「身体障害者が求めていること」

  ~ボランティア活動を充実するために~


○「今、家族介護者にもケアを」

  ~A県内におけるサービスの実態と専門職の関わりから見た「介護うつ」に関する考察~


○「特別養護老人ホームにおける男性介護職員の必要性」

  ~男性介護職員が必要とされている介護実践や業務に関する分析~


○「認知症高齢者の非薬物療法によるコミュニケーションの取り方」

  ~認知症の方との穏やかな関わりを求めて~


○「BPSD軽減のためのプラセボ服用に関する調査研究」

  ~認知症ケアに対する活用法~


○「高齢者施設におけるエンゼルメイクの現状と課題に関する研究」

  ~A県実習受け入れ施設から~


○「デイサービスの役割とサービス向上についての検討」

  ~デイサービスの送迎時間へのニーズ調査から~


○「介護現場における働く環境改善への一検討」

  ~介護職の予防と腰痛についての調査から~


 発表はパワーポイントを用い、丁寧に分かりやすく伝えました。研究内容は、施設や利用者の方へのアンケートやインタビュー、聞き取り調査をもとに分析され、学生はその結果をもとに考察や提案を行いました。さらに、「臨床美術」の実施や音楽療法の見学など、実際に施設に出向き、自分たちが感じた印象をまとめたグループもありました。
 また考察では、今回の研究を通して学んだことだけでなく、反省点や新たな課題を挙げるグループもありました。



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 質疑応答では学生や先生方から多くの質問があり、発表者は研究を改めて振り返り回答していました。


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 発表後には、各先生方より講評をいただきました。


 宮嶋専攻長は、「研究はレポートや感想文とは異なり、根拠や客観性をしっかりと持っていなければなりません。1年生は1年後発表する立場になります。テーマ、目的、仮説・・・すべて一本の筋が通った研究になるよう考えて取り組んでください。」と述べられました。


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 他の先生方からは、「研究テーマはすぐに決まるものではありません。1年生の皆さんは、普段からいろんなことに問題意識をもつよう心掛けてください(中野教授)」「多様なテーマ設定で、おもしろい発表でした。疑問をもったら根拠をもってどうしたらいいか考える姿勢を、就職後も大切にしてください(毛利講師)」「就職後に施設でリーダーになる上で"研究"は必ず必要になってきます。福短で研究を経験したことを強みに、就職後もがんばってください(小出講師)」「2年生は、今回の研究の反省点を今後も追究してください(牛田講師)」とのお言葉をいただきました。



【優秀賞】 おめでとうございます!!

上村 理佳さん・関野 洋平さん・西野 詩織さん・吉原 李里香さん

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発表テーマ:「今、家族介護者にもケアを」

~A県内におけるサービスの実態と専門職の関わりから見た「介護うつ」に関する考察~



≪優秀賞を受賞した学生の感想をご紹介します。≫

 スロースターターの集合体で、研究の方向性が定まるのも調査を始めるのも遅れをとっていましたが、どのグループにも劣らない集中力と団結力でここまで来れたことに自分自身驚いています。各自が得意とするパソコン操作・パワーポイント作成・文章作成でリーダーシップをとって、全員が持っている力をぶつけることができた研究だったと感じます。
 親身になって指導してくださった先生方、よい影響・刺激を与えてくれた同級生、最高の研究メンバーに本当に感謝します。

上村 理佳さん




 介護うつは近年大きな社会問題で、介護福祉士の立場から社会問題に取り組んでみたいと思ったのが今回の研究の動機でした。この研究グループはお互いを尊重し合う姿勢が最初から最後まで続き、楽しく取り組めました。楽しく取り組めた結果、優秀賞という、最大の評価をしていただいたことはとても光栄です。

関野 洋平さん



 このチームで研究できて、優秀賞をとることができ本当に嬉しかったです。グループメンバー一人ひとりが一生懸命頑張ってとても良い研究になったと思います。色々大変なこともありましたが楽しかったです! 指導していただいた宮嶋先生、ありがとうございました!!

西野 詩織さん


 4月から研究が始まり、研究メンバーと共に介護研究発表まで頑張ってきました。その成果もあり、私達の班が優秀賞を頂くことができ、とても嬉しいです。最後にこのメンバーで研究できたことは、私にとって感慨深いものになりました。

吉原 李里香さん



 学生たちはこの調査研究活動を通して、様々な気づきや仲間との協力の大切さ、達成感を経験することができたと思います。4月から介護福祉士として介護現場で活躍することになると思いますが、この研究で学んだことを活かし、頑張ってほしいと思います。

病いの語り  -慢性の病いをめぐる臨床人類学-   
アーサー・クライマン著 誠信書房


看護学科講師 得田 恵子             


本書では、「病いの問題とは、がんになったことではなく、がんによる症状が生活に作り出す困難のことである」と述べられている。
「病気」や「疾患」という生物医学的な表現を避け、あえて「病い」と表記しているところに著者の思いが込められていると思う。身体だけでなく、「病いの訴え」にこそ重要な意味があるという考えは看護に通じるものであると考える。

       
            
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<内容の概要 >

❖病いの訴えの意味
 病いの訴えにはその地域や民族、宗教に特有の文化的意味があるとして、以下のような例をあげ説明している。
例)・中国では、身体(気)と自然環境(気)との相互作用がある
・インドでは、食物や社会の階層が身体に影響する、神秘的な力が身体に入り込む。
・社会的な意味を持つ場合もある。(儀礼的割礼、入れ墨などの通過儀礼の風習)
・社会の中の特定の概念の基準(細い胴の女性が美しい、纏足)
 衝撃だったのは、自分で血を流し、気管に塩水を注ぎ込んで病いを創り出す「虚偽性の病い」の例であった。

❖慢性の病い
 慢性疾患の人に対して、医療者は、疾患の悪化を予防するために患者の自己管理が大切だと説明し、生活上の諸注意を守るよう指導する。そして自分で健康管理することを推奨する。しかし、何かの原因で、症状が悪化すれば、一変して医療者の指示通りに生活することを求める。患者の側からすれば、「送られてくるサインが変わり、どうしてよいかわからない」という二重拘束が生じているという。
 慢性の病いは多様であり、各々の病いの物語は異なっている。しかし、それぞれの家族は、自分たちの経験を理解しそれに対処しなければならない。病いが家族に及ぼす影響を我々が理解するためには、病いだけでなく、家族そのものを理解することが必要であると述べ、病いは家族をも巻き込むことを私たちに伝えている。

■科目名:回復促進援助技術論

(境 美代子教授、山元 恵子教授、河相 てる美准教授、北濵 まさみ准教授、

村田 美代子講師、長谷 奈緒美助教、若瀬 淳子助教)

■授業科目の学習教育目標の概要:

看護は、看護実践の基盤となる看護基本技術の方法と根拠となる知識を理解し、対象のおかれている状況と状態に適した看護の技術を創造していくことが重要である。看護の対象となる人々への健康回復促進に向けての援助の必要性や科学的根拠を理解し、健康回復促進の基本的援助技術について学習する。


 今回の講義では、酸素吸入の機器の使い方を実際に体験しながら学びました。講師は河相てる美准教授です。

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 3~4名のグループに分かれ、2グループずつ順番に機器の体験を行いました。

 はじめに、「ジェットネブライザー」と「超音波ネブライザー」を体験しました。ネブライザーとは、薬液を細かい霧状にして鼻や口から吸入するための機械です。河相先生から、ジェットネブライザーと超音波ネブライザーは粒子の大きさが違うことを教えていただき、学生たちは実際に霧を吸ったり、顔に当てたりしながら、粒子の大きさの違いを体感しました。

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 続いて、酸素療法で用いられる「酸素ボンベ」と「中央配管式」について説明を受け、実際にさわってみました。車椅子などの移動時には酸素ボンベ、病室や手術室では中央配管式を用います。移動から病室にもどったことを想定し、酸素ボンベから中央配管式につなぐまでの流れを学びました。

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 また、酸素を吸入する際に用いられる「鼻カニューレ」と「フェイスマスク」も装着してみました。


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 先生が学生たちに問いかけながら授業をすすめ、学生たちは知識や技術を確認し合い、深めている様子でした。今回のようにさまざまな演習を積み重ね、自分の目指す看護師像に向かってがんばってほしいと思います。

平成27年11月3日(火) 13:00~16:30 富山福祉短期大学5号館 102教室で、

「平成27年度第4回とやま多職種連携教育プロジェクトとやまいぴー」が開催されました。


富山県の保健・医療・福祉の学生と現職者が集まり、「射水 福朗(いみず ふくろう)さんの療養計画を老健(ろうけん)のみんなで考えんまいけ!」をミッションとし、自宅で療養できることを目標に医師、理学療法士、教員、栄養士、看護師、介護福祉士、薬剤師などの現職42名と医学生、看護学生、社会福祉の学生、介護福祉、理学療法の学生など28名が参加しました。

学生と現職がグループで、介護老人保健施設に入所中の高齢者の事例を一緒に考えました。現職が入ることで現職からの意見も聞け「そうなんだ」と学びを深めていました。初めて参加した学生は最初緊張した顔をしていましたが、帰りには他校の学生と楽しそうに話をしていました。これが、連携の第1歩と考えます。
とやまいぴー1.JPG多職種連携は以前から行われていますが、なかなか連携がうまくいかない現状もあります。学生時代からお互いの職種を理解しかかわることで、多職種連携がスムーズに進みその人らしい生き方を支えることができる医療職、福祉職に育ってくれると思います。  
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本学でも学生時代から多職種連携の基礎を作るために、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科で介護支援専門員や保健師、医師等が参加し多職種連携教育を行っています。また、オープンキャンパスなどでも多職種連携の授業を開催しておりますので、ぜひご参加ください。


**平成27年度第4回とやま多職種連携教育プロジェクトとやまいぴーは

富山大学 医学部富山プライマリ・ケア講座客員准教授の小浦先生が中心に進めている

ものです。本学の多職種連携の授業にも医師の立場で参加されています**

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内定おめでとうございます!

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(左)田澤 朋さん(幼児教育学科) ≪内定先:富山市五番町幼稚園≫

(右)野村朱加さん(幼児教育学科) ≪内定先:社会福祉法人ちいさな花の福祉会≫


Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.

(田澤)
第一希望の幼稚園から内定をいただいてうれしいです。

(野村)
嬉しいですがまだ不安もあります。


Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.

(田澤)
面接練習をもっとすべきでした。実習が終わってすぐに試験だったので、練習練習を十分にできず、当日は緊張してしましました。

(野村)
福祉職場説明会に参加しました。その時に園の方針などお話を聞き、就職したいと思いました。就職活動を振り返って、もっと面接練習をしておけばよかったと思いました。また、色々な情報を集めて、自分に合った就職先を見つけることが大切だと思いました。


Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.

(田澤)
自主実習に行きました。常に笑顔で子ども達と接するよう心がけ、その姿を見ていただけたのかなと思います。

(野村)
笑顔で挨拶し、面接中も笑顔で答えることができたことだと思います。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4.

(田澤)
責任感のある社会人を目指します。子ども達と接する仕事なので、子どもの心を忘れずに頑張ります。

(野村)
何事にも積極的に取り組み、自分の仕事に責任を持って取り組める社会人を目指します。


現在、幼児教育学科の2年生は最後の実習期間中です。ひとつでも多くのことを学び、来春からは先生として現場で活躍してくれることと期待しています。

 富山福祉短期大学社会福祉専攻を卒業し、富山市内の放課後等デイサービスで活躍する又江愛さんを紹介します。社会福祉専攻の学生のボランティア実習やアルバイトを受け入れてくださっている施設です。


又江さん.jpg又江 愛さん(社会福祉専攻卒業)
勤務先:キッズルーム ライチ

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 現在の仕事の内容を教えてください

A 一言で言えば、学校が終わった放課後に障がいをもっている子どもと遊ぶことです。また、保護者の方からの相談も受けています。保護者とのコミュニケーションも大切にしています。



 なぜ、現在の仕事に就こうと思ったのですか?

 弟が障がいをもっていたことがきっかけです。母親の大変な様子を見てきたので、少しでも障がいをもつ子の親やその兄弟の力になりたいと思ったからです。

また、保護者の方からの相談も受けています。保護者とのコミュニケーションも大切にしています。



 今の仕事のやりがいは何ですか?

 子どもが自分の世界(テリトリー)に入れてくれること、心を開いて近づいてくれることです。また、1年くらい会っていなかった子が覚えていてくれたことです。

 富山福祉短期大学を卒業して思うことは?

 学校に戻って勉強したいです。

 今後の目標を教えてください。

 社会福祉士の資格を取得することです。

 福短へ入学する高校生や在校生へのメッセージをお願いします。

 福祉分野でのボランティアやアルバイトを積極的にしてほしいです。


 勤務先のライチを訪問し取材させてもらいましたが、活き活きと働く姿に圧倒されました。一人ひとりの子どもに合わせた関わり(遊び)の工夫が、子どもの心を豊かにし、成長を促していると感じました。子どもが利用できる制度の勉強も必要になるそうです。

 心がけていることは「息を吸ったら、吐くこと」だそうです。 


社会福祉専攻 講師 松尾 祐子

 成人看護学の慢性期を担当している境です。今日は11月3日、「射水市糖尿病Day2015」のイベントに看護学科1年生、2年生が参加した様子をご紹介します。

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 これは国連が2006年に11月14日を「世界糖尿病Day」に指定し、世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動を推進することを呼びかけました。日本では日本糖尿病学会、日本糖尿病協会が中心となって、街頭での啓発活動を実施しています。5年前より射水市医師会が中心となり、この会が開催され看護学科の学生も参加しています。



 今年は射水市の高周波文化ホールで開催され、糖尿病に関したパネル展示・食品68gou-2.jpg展示などや医師や歯科衛生士などの相談コーナーもあり、一般市民の方の参加もあり糖尿病について考え、予防にむけたイベントでした。「糖尿病の克服は健康長寿に繋がる」というテーマで、金沢医科大学 糖尿病・内分泌内科学 古家大祐(こやだいすけ)教授の特別講演がありました。
 「世界の糖尿病人口は3億8700万人に上っており、2035年には約6億人に達すると試算されています。中でも日本が位置するアジア・太平洋地域の患者数の増加は深刻で、2014年は1億3800万人と全世界の約1/3の糖尿病患者がこの地域に集中しています。我が国においても、糖尿病と強く疑われる人と可能性を否定できない人の合計は約2050万人に上り、早急な対策が迫られています・・・・」との内容から、日常の生活習慣を見直し、糖尿病にならないように努力することについての具体的なお話がありました。 
 


 「糖尿病劇場」では看護学科2年生3名と真生会富山病院TIPSによる劇団編成で、「糖尿病 生活との折り合いのつけ方」のテーマで、患者、家族(母親)、博士役を学生が演じ、30分の劇の中で、糖尿病を悪化せない生活習慣を改善する方法や、病状などをわかりやすく説明していました。この劇の監修は射水市のおおがくクリニック看護師 吉田百合子さん、真生会富山病院 糖尿病代謝部長 平谷和幸先生でした。途中でインストラクターによる「さわやかストレッチ体操」の時間があり、簡単にできるスクワットなど参加者と一緒に学生たちは座ったままでリフレッシュできたようです。

 看護学科1年生は、「臨床看護学概論」の中で、慢性期疾患として糖尿病を含めた生活習慣病について理解し看護の役割を学んだところであり、この研修会の参加に知識がより深まったと思います。

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富山県介護福祉士養成校協会事業として、平成27年11月28日(土)・12月5日(土)に高校生等と保護者を対象とする福祉体験ツアーを開催します。

 このツアーは、富山県介護福祉士養成校協会の事業として、企画されたもので、福祉の仕事に関心のある方や将来就職を希望する方などに、実際の福祉の職場を見学・体験していただくことを目的としています。 

介護福祉士の仕事を知っていますか。

介護福祉士は、おもに利用者の居宅を訪問したり、特別養護老人ホーム、身体障害者施設等の社会福祉施設の介護職員として介護業務にあたっています。また、介護業務のほか、在宅介護の場合は介護方法や生活動作に関する説明、介護に関するさまざま相談にも対応しています。

このツアーでぜひ介護の現場を知っていただく機会としてください。
福祉の仕事に興味関心のある人、介護福祉士をめざす人など、多くの方のご参加をお待ちしております!!

ツアーは、11月28日(土)・12月5日(土)2日間に分かれ4コースを設けます。

詳細はご案内チラシでご確認ください  福祉体験ツアーチラシ2015_web.pdf

富山福祉短期大学の担当するBコースは、高岡市にある特別養護老人ホームだいご苑を訪問します。

■募集定員:10名

■参加費:無料

■申込締切:11月20日(金)

※参加申込書に必要事項を記入いただき、各コースの担当校までFAXで送信ください。

※各コースとも申込先着順で定員になり次第、締め切らせていただきます。

公務員試験合格おめでとうございます!

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伊勢 慈英 さん(幼児教育学科)

≪富山市職員(保育士)合格≫


Q1.公務員試験合格おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. 合格できると思っていなかったので嬉しいです。最後まで頑張ってよかったです。


Q2.合格までの道のりを教えてください。

A2. 1年生の冬から勉強を始め、短大で行われた公務員講座も受講していました。勉強の方法としては、繰り返し問題を解いて覚えるようにしました。振り返ってみると、就職活動の期間が長く大変でした。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3. 何度かくじけそうになりましたが、諦めなかったことだと思います。また、先生方にサポートしていただいたことも大きかったです。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. 保護者の方や子ども達に信頼される保育士になりたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.大変だと思いますが、合格目指して諦めずに頑張ってください。



キャリア開発・支援課では、昨年の1年次から公務員試験対策講座を開講し、試験のある今年の9月まで継続的に授業や補講を行ってきました。次年度もすでに講座が始まっています。学生と一緒に最後まで諦めず頑張っていきたいと思います。


11月19日、学内で看護学科2年生を対象とした就職ガイダンスが行われました。就職ガイダンスは1年次に続き2回目となります。今回は、より具体的な就職活動の進め方の説明があり、今後の進路をしっかりと考えてもらえる機会になったかと思います。

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毎日、分厚い教科書を持ち一生懸命に授業や課題・実習に取り組む学生達にとって、就職活動を「いつ、どのように、何から始めるか」をじっくり考える機会は少ないかもしれません。そこで、今回は3年次の学年暦を見ながら、病院ガイダンスの実施時期や求人の動向などの説明をし、実際に活動できる時期を確認していきました。

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キャリア開発・支援課では、この後進路希望調査をとり、希望先へ求人のお願いをしていきます。また、3年次には「キャリアアップセミナー」を実施し、履歴書対策・面接対策・小論文対策等も行います。就職・編入学について迷いや分からない事があったら、いつでも相談してください。アドバイザーの先生と連携しながら強力にサポートしていきます!

著書のご案内


タイトル
『その人を中心に考える介護計画~利用者の生活を大切にしたい! そのために学ぶ介護過程の展開~』

現代図書

著者 介護福祉専攻講師:毛利 亘、牛田 篤




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本学社会福祉学科介護福祉専攻の講師である毛利先生と牛田先生の共著による書籍が出版されました。お二人に出版の経緯や思いをお聞きしました。


毛利先生
 介護福祉士として現場で介護従事していたころは、ケアプラン(施設における個別援助計画)の作成には苦手意識がありました。ましてや介護過程という言葉は、日頃のケアとかけ離れたところに追いやっていたように思います。介護福祉士の養成教員となり学生の皆さんの実習指導や「介護過程」の授業を担当するようになって、その専門性、重要性に気付き、人の役に立ちたいという純粋な思いで入学してくる学生の皆さんや、新たな可能性にかけ違う業界から介護の世界に飛び込んで来られた介護職員の初任者の方々に、それらを感じてもらいたいという思いで、これまでの授業や外部研修講義の内容をまとめました。私の現場時代の敬愛する上司の言葉です。「毛利君よ、その人になれるくらい、その人のことを知らんと、いい介護ちゃでっきんがやよ」。利用者の事を大切にしたい!役に立ちたい!そんな思いを具体化し、利用者と共に喜ぶことができるのが介護過程の展開だと考えます。そんな喜びを知った介護職員は、決して昨今の悲しい事故などは起こさないはずです。テキストとワークブックの中間的な存在、エッセイのように読みやすい!をコンセプトに書きあげました。内容はまだまだだと思いますが、我々の考えをたたき台にして、みなさんならではの介護観を構築していただく一助となればと思っています。


牛田先生

2000年、介護保険制度の施行によって、介護サービスは措置から契約の時代に移行しています。そして、団塊の世代が65歳を迎える2015年に向けて、日本の介護福祉は大きく変化しています。介護職員は、介護技術に関する専門職から、生活支援に関する専門職になろうとしています。その時代に応じた制度や政策を理解し、統合モデルの視点から地域で支え合う知識と技術が必要となっています。具体的には2025年までに地域包括ケアシステムの構築、新オレンジプランの実現が挙げられます。また、介護職員に求められる知識と技術として、パーソン・センタード・ケアやICFの視点に基づく介護過程の展開が挙げられます。その理由は、近年では、根拠に基づく医療だけでなく、根拠ある介護・認知症ケアが世の中で重要視されているからです。本書籍は、これらの内容をわかり易く、具体的に学ぶことのできる1冊です。是非、介護職員の入門書としてご活用ください。


※この図書は、学長ブログでも取り上げられております。合わせてご覧ください。

http://www.t-fukushi.urayama.ac.jp/information/2015/09/-194-1.html

富山福祉短期大学では、介護福祉士実技試験の受験予定者を対象に、介護職員スキルアップ研修会を行います。


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日程:  1回  1121日(土) 10001600

     第2回  125日(土) 10001600


会場:  富山福祉短期大学3号館  
      1階 介護実習室

      2階 201教室


講師:  毛利 亘 (社会福祉学科介護福祉専攻 講師)

      牛田 篤 (社会福祉学科介護福祉専攻 講師)


対象:  H27年度実技試験受験予定者


定員:  各40名


※動きやすい服装、内履き持参でお越しください。




詳細はこちらをご覧ください。 → 介護職員スキルアップ研修会(詳細).pdf


お申込みの際は、こちらのFAX用紙を送信下さい。 

→ 介護職員スキルアップ研修会(申込み用紙).pdf



【お問い合わせ先】  

富山福祉短期大学 介護福祉専攻

教員 毛利・牛田

TEL : 0766-55-5567

FAX : 0766-55-5568

今回は大学へ編入学し、臨床心理士を目指し大学院に合格された卒業生をご紹介します。

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深山 綾香 さん(社会福祉学科社会福祉専攻 平成26年3月卒業)

現在の在籍大学名 : 新潟青陵大学 福祉心理学部

今後の進路 :  新潟青陵大学大学院 進学(合格)


Q.編入学し、現在学んでいることを教えてください。

A. 主に心理学全般を学んでいます。福祉学や一般教養もなど興味があるものを学んでいます。


Q.富山福祉短期大学を卒業し、なぜ大学へ編入学されようと思われましたか。

A.まず私が富山福祉短期大学に入学した理由は、「自分が編入学するか就職するか」を見極めるためでした。そして編入するにあたって、卒業後に臨床心理士の受験資格を得られる第一種指定大学院が併設されている大学を探し、選びました。


Q.現在の学びのやりがいや大変なことを教えてください。

A. 心理学はそれだけでも幅広く、また奥深い学問なので、覚えることも理解することも大変です。しかし、知識を咀嚼し、上手く自分の中に吸収することができるのはとても楽しいことです。


.富山福祉短期大学を卒業して今思うことは? 

A. 福短は教員と学生の距離が良い意味で近かったので、学びやすいところだったなあと思います。


Q.今後の目標を教えてください。

A.大学院に合格したので、目先の目標としては卒業論文に集中し、卒業することです。


Q.4年制大学への編入学を希望して福短へ入学してくる高校生や、編入学を目指している在学生に向けてメッセージをお願いします。

A. 「学びたい」「知りたい」などといった知的欲求や知的好奇心があるのは素晴らしいことだと思います。学んでいるうちに苦しくなったり辛くなったりしたら、「自分がどうして、何を学びたかったか?」という原点にかえってみてはいかがでしょうか。あまり気負わずに息抜きをはさみながらやっていきましょう。皆さんの学びが楽しいものでありますように応援しています。

合格おめでとうございます。夢にまた一歩近づきましたね。臨床心理士の活動の場は多くの分野に渡り、様々な職場で活躍されることと期待しています。

福短へは深山さんも、他の卒業生の方もよく訪れてくれます。近況報告や悩みを話しにきてくれたり、また学生時代にはなかった仕事についての話を一緒したり、成長した姿をみせてくれるのがとても楽しみです。卒業後も皆さんの活躍を応援しています!

 看護学科で解剖生理学などの基礎医学を担当している村井です。リレーメッセージは4回目となりました。今回は、後期から行われている看護学科を含めた全学1年生を対象とした「富山コミュニティー論」の授業について報告します。

 今、大学教育に求められているのは、社会を生き抜く力を養成することです。そうした力をつけるための一つとして、本学では「課題探求能力」を身につけるための授業として「富山コミュニティー論」を行っています。また一方で、大学生は東京などの大都市に集中し、地方では若い人が減少し、地域の活力が失われつつあります。そのため、地方では大学生を中心とする若者との交流や、意見・提案を切実に必要としている状況があります。大学生の活力を必要とする地域と課題探求能力を身につける必要がある大学生とをマッチングさせた教育活動も注目されています。「富山コミュニティ論」の授業が、学生の社会を生き抜く力となり、地域を活性化する一助になればという思いで本学の教員は指導にあたっています。


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 看護学科では、後期から毎週木曜日の4限目に1コマ90分の15回授業で行っています。この授業は、地域の課題について調べ、その解決策を考える授業です。従って、必要に応じて学外に出て調査をすることが許されています。


 本学では、アドバイザー(AD)制度を取っていますので、この授業ではAD教員が「富山コミュニティー論」の指導教員となり、1グループ5~8名程度の小グループで活動しています。そして、グループごとに地域課題を見つけ学習成果報告書を作成し、授業最終回にはその学習成果を各学科・専攻で発表します。

67gou-3.jpg 1年生は、すでに前期の「地域つくりかえ学」の授業の中で、「地域福祉について学ぶ」、「認知症サポーター養成研修」、「子育て支援について学ぶ」、「在宅ケアにおける地域課題」などの授業を受講し、地域課題について学習しています。そして、その基礎知識の上に立って、「富山コミュニティー論」の授業で地域課題に取り組んでいます。その他には、家族や子育てについて学ぶ「親学」という授業も必修科目として、本学の特徴的な科目として1年生全員が学んでいます。本学では領域「とやま地域つくりかえ学」を創設し、「地域つくりかえ学」、「富山コミュニティー論」、「親学」の授業をとおして、福祉のまちづくりを支える人材育成、地域を自らの成長の場としながら地域をつくりかえる人材育成に貢献しようと思っています。


 「富山コミュニティー論」の授業は現在進行中で、私のAD学生は男子学生5名で、地域課題として「災害時医療」について射水市の実情・問題点などを調べているところです。私にとっても初めての授業で、どのように着地するのか不安もありますが、AD学生が協力してどのような報告ができるのか、今後の展開を楽しみにしています。




今年の春に大学へ編入学し、更なるステップアップを目指して頑張っている卒業生にお話を聞くことができましたのでご紹介します。

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  桐生 香奈 さん (看護学科 平成27年3月卒業)

現在の在籍大学名 : 新潟県立看護大学 


Q.編入学し、現在学んでいることを教えてください。

A.短大で修得した看護学の単位はほとんど認定してもらえたので、今は主に保健師になるために必要な公衆衛生看護や疾学、統計学について学んでいます。


Q.富山福祉短期大学を卒業し、なぜ大学へ編入学されようと思われましたか。

A. 高齢化が進む中、医療や保健は施設だけでなく在宅中心へと移り変わると思います。看護師資格だけでなく、保健師の資格も取得し、地域で病気や障害とともに暮らす人を支えたいと考えました。


Q.現在の学びのやりがいや大変なことを教えてください。
 

A.富山福祉短期大学で得た看護の知識をもとに、公衆衛生を学ぶことができるので楽しいです。大変なことは、1年生、2年生、3年生と違う学年のそれぞれの授業を受けているので、深い人間関係が形成しづらいかなと感じます。


Q.富山福祉短期大学を卒業して今思うことは?
 

A. 現在通っている大学よりも、福短の方が、先生と学生の距離が近かったと実感しています。何かあるとADの先生にすぐに相談に行くことができたのは、恵まれた環境だったと思います。


Q.今後の目標を教えてください。

A. 今後は保健師国家資格を取得し、看護師として病院で何年か勤務してから行政の保健師として仕事をしたいです。患者さんの視点でケアのできる看護師・保健師になりたいです。


Q.4年制大学への編入学を希望して、福短へ入学してくる高校生や、編入学を目指している在学生に向けてメッセージをお願いします。

A. 看護系大学の編入学は毎年少なくなっているので、数少ないチャンスを逃さないでください。選択科目をたくさんとっておいたり、一年次から良い成績をとっておくと編入学してから多く単位を認めてもらえるので頑張ってください。応援しています。


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 みなさんこんにちは。

 本年度リレーメッセージは2回目となります、村田美代子です。

 秋も深まり目でも耳でもあきの寂寥の心持ちが深い季節となりましたが、舌ではその反対に何を食べてもおいしく体重計を遠ざけたくなるような今日この頃です。

 今回は炭谷学科長がリレーメッセージin看護-51で紹介された「看護研究」についての続編を書かせていただきます!



"学生は未来の研究者"

 9月29日より看護学科2年生の看護研究Ⅱ(看護研究の計画)の授業が始まりました。科目の目標は、個々の学生がテーマを持ち文献検索を行い、文献を熟読しテーマについてまとめ、プレゼンテーションを行うことであり、ゼミ形式で授業が進んでいます。私も4名の学生を担当しておりますが、この授業が終わるころには看護研究Ⅰの授業に引き続き、看護研究に対する知識とスキルと研究者としての態度が養われていくものと信じております。そのためには担当している教員も日頃の研究活動からこの姿勢を学生に「見せ(魅せ)付けて・引き(惹き) 付けて・焼き(妬き) 付けて」を目指したいと考えておりますが、なかなか有言実行できていないのが正直なところです。

 研究活動をしながら日々の教育活動を行うことは困難を有しますが、以前に指導を受けた飯田美代子 元教授から

"大学の教員は、「教育は学生への責任・研究は自分自身の研究者としての責任」を果たすことです"と、お言葉をいただいたことが今日の私の研究活動の礎となっています。


 そんなこんなで、少し研究活動の刺激を受けに、今回10月16日・17日に行われた第56回日本母性衛生学会 総会・学術集会に参加してきました。会場は盛岡市民文化ホール(マリオス内)、いわて県民情報交流センター(アイーナ)で行われ、北濱准教授が研究発表されました。


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 この母性衛生学会の学会員は医師・助産師・看護師・助産学生を始め他職種に及び、発表内容は女性の健康課題を多岐に捉え日頃の診療や看護ケア活動の内容でした。その研究テーマから現在の周産期医療や看護また子育て支援や思春期から老年期までの女性の健康課題の動向を見つめることができました。またその中で現在学生指導している研究テーマに関しての情報も得ることができ学生へのお土産話となりました。


 また企業展示会場もあり、最新の教育・看護・健康支援グッズの展示が行われており "今はこうなっているのか"と開発発展を感慨深く拝見してきました。今後の教材開発の参考としたいものもありました。

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 さらに会場では多くの人が集まる中、なぜか不思議と地元の先生方とお会いできたり、ご高名な先生と偶然にお会いできたりします。その偶然と奇跡で今回は助産学科卒業以来30年ぶりに同級生と再会して思わず名刺交換をしてきました。

 このように学会参加することで多くの情報と刺激と人脈を得て、明日からの研究活動のモチベーションを高めて帰ってくることができます。

 常々私は学会参加の意義は

1.研究成果を発表すること

2.他の研究者の発表を見聞きすること

3.研究者間の親睦を深める   ・・・と、思っております。


 また、学会参加の楽しみもあります。それは現地で食べる名物料理と名産品をお土産に買ってくることです。今回は盛岡ということでじゃじゃ麺、チータンタンを食べておなかも心も満たされて帰ってきました。

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 学生には看護研究のノウハウから始まり、研究の魅力とまた学会参加の意義や魅力も伝え、将来は学会会場での再会や知見の交換ができることを願って、研究者としての種を育てていきたいと思っています。


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保育士が働く現場には、大きく分けて「公立保育所」と「私立保育所」の2つがあります。この公立保育所で働くには、市町村職員となるため、その市町村の『公務員試験』を受験し、合格しなければいけません。


キャリア開発・支援課では、それを希望する学生を支援するため、『公務員試験対策講座』を開講しています。


幼児教育学科1年生を対象に希望をとったところ、22名が集まりました。今年度は、これに加えて、同じ浦山学園の富山情報ビジネス専門学校幼児教育学科からも7名参加し、合計29名が受講していきます。



11月10日(火)に開講説明を行い、テキスト等を配布しました。

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IMG_7157-1.jpgどの学生も緊張感をもって、真剣に話を聞いていました。

来年度9月まで、週1回のペースで地道に学習を積み重ねていきます。模擬試験も2回行う予定です。


その後、公務員試験の教養試験を体験してもらい、今後学習する内容の確認を行いました。

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IMG_7169-1.jpg予想以上に興味をもって問題に取り組んでおり、学生のやる気が伝わってきました。

来年度7~9月に行われる第1次試験に向けて、この学生のやる気を持続させるような言葉がけなども行い、粘り強く学習に取り組みながら、学力が合格レベルまで伸びるよう、学生と一緒に頑張っていきます。


 

内定おめでとうございます!

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村山 栞奈さん(看護学科)

≪内定先:石川県立中央病院≫


Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. 第一希望の病院に就職できてとても嬉しいです。

看護師として働く前にまだ実習や国家試験が残っているので、これからも気を抜かないように精一杯頑張っていきたいです。


Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.すごく大変でした。3年生は実習期間が長く、その中で研究や模試も加わり、就職の準備をする時間が少ないです。私は2年生の頃から就職を意識し始め、就職説明会や病院見学に参加していたので、3年生になる前に早めに準備を始めていてよかったと思いました。


Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.早めに就職を意識した準備をしていたことだと思います。先輩や先生方から就職したい病院について情報をいただき、面接練習や作文練習、専門試験の勉強をする時間があったので、試験当日も適度な緊張感を持って挑むことができたことがよかったと思います。


Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4.常に向上心を持てる社会人を目指します。看護師としても人としても成長しつづけ、自信を持って看護が実践できるようになりたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5. 自分の負担にならない程度で、早めに準備しておくと良いと思います。
頑張ってください!

看護学科は3年生になると実習期間が長く、就職活動は早めの対策が必要です。

キャリア開発・支援課では1年次から就職ガイダンスを行っています。また、2年生の学生に対しても今月、就職活動の進め方を中心に就職ガイダンスを行います。自分の進路を改めて考えてもらい、学生全員が希望先へ就職できるようバックアップしていきたいと思います。

2015年の春に富山福祉短期大学を卒業し、現在介護職の 下村まなみ さんが、先月10月24日(土)に行われた「地域いきいき・臨床美術セミナー」の講師の一人として活躍してくれました。その様子をご紹介します。

10月24日(土)、今年度の「地域いきいき・臨床美術セミナー」の2回目が富山市 富山県総合情報センターで行われ、45名の方が受講されました。


北澤晃学長をメイン講師とし、その他、臨床美術士として活躍している4名の方にも講師として来ていただきました。その中の一人は、本学を今年の春に卒業し、福祉施設で活躍中であり、在学時に臨床美術士5級および4級を取得した、下村まなみ さんです。 修正.jpg

下村 まなみ さん (2015年 社会福祉学科社会福祉専攻 臨床美術コース 卒業)

現在の勤務先 :特別養護老人ホーム射水万葉苑  職種:介護職


南砺市で行われた10月10日の内容と同様、脳を活性化する臨床美術の考え方の講義の後、臨床美術プログラム「花ばたけの抽象画」の体験を行いました。 セミナー_学長.jpgセミナー_全体.jpgセミナー_手元.jpg 北澤学長の説明を受けて、参加者の皆さんが作品を作ります。臨床美術士の方が各テーブルをまわり、フォローを行います。臨床美術士として、作品をつくる方への一人一人のアプローチは大切な役割のひとつです。作品に取組む方に対して、「ちがう」と言わず、「うまい」と言わず、手伝わず、急がせず、止めないというアプローチの技術はとても難しいものです。 下村さん1.jpg下村さん2.jpg下村さん3.jpg また、同様に鑑賞会でも、それぞれの作品のよいところを見つけて表現していきます。 セミナー_鑑賞会.jpg 臨床美術は右脳の活性化により、認知症の予防や心のケア、子どもの創造性の育成などに効果がみられる独自のアートプログラムであり、それらは、「臨床美術士」のもとで実施されることで効果が出るものです。

富山福祉短期大学は、社会福祉学科 社会福祉専攻に臨床美術コースを設け、社会福祉専攻と介護福祉専攻では4級まで、幼児教育学科では5級の臨床美術士資格取得ができます。

下村さんのように、現場や今回のようなセミナー、地域での活躍・貢献が可能です。

セミナー終了後、下村さんにお話を伺いました。

Q.現在のお仕事の内容を教えてください。
A.利用者さんの移乗・排泄・入浴・着脱等の介助をしています。

Q.なぜ現在のお仕事に就こうと思ったのですか。
A. 学生時代、実習先で「たくさんの視点で利用者を知るために、介護の経験をしてみたらいいよ。」といったアドバイスをいただいたからです。

Q.現在の仕事のやりがいや大変なことを教えてください。
A.対人職ということで、毎日のコミュニケーションで利用者さんとふれあえること。利用者さんから、笑顔がもらえること。

Q. 臨床美術士の資格をお持ちですが、どのように資格を活用されていますか。
A. 余暇の時間に、レクリエーションとして、臨床美術を行っていることがあります。これから、少しずつ、包括やセミナーにも参加していきたいと考えています。

Q.今回のセミナーで、講師をした感想を教えてください。
A. 45名というたくさんの参加者さんが来られ、45個の作品を見ることができて楽しかったです。また、臨床美術士それぞれの作品の視点があり、自分にも活かしていきたいと思いました。

Q.今後、どのように臨床美術に関わっていきたいですか。どのように活用したいかも教えてください。
A.沢山の地域包括支援センターのセッションやセミナーなどの活動に参加し、自分の利用者を見る視点を増やしていきたいです。

Q. 富山福祉短期大学を卒業して今思うことは?
A.色々な体験ができて良かったと思います。それでも、まだ足りない、もっとやりたかったことがあるように思えます。

Q. 今後の目標を教えてください。
A.資格の取得。スキルアップ。

Q. 福短へ入学してくる高校生や在学生に向けて、メッセージをお願いします。
A.学生時代は短いです。何事にも恐れず、チャレンジ!たくさんのことを体験・経験して、納得のいく学生時代を過ごしてください。

貴重なお話をありがとうございました。在学生のみなさん、受験生のみなさんの近い将来の参考になることと思います。これからも目標に向かって頑張ってください!




今年の春に富山福祉短期大学を卒業し、看護師として活躍中の永井真央さんに近況を教えていただきました。

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   永井 真央 さん (看護学科 平成27年3月卒業)

勤務先:新潟西蒲メディカルセンター病院



Q.現在のお仕事の内容を教えてください。

A. 新潟西蒲メディカルセンター病院で看護師として病棟で勤務しています。慢性期の患者様が主ですが、整形外科や急性期の患者様もいるため、その患者様に合わせた看護を提供していきます。

Q.なぜ現在のお仕事に就こうと思ったのですか。

A. 元々、母が看護師をしており、子どもの頃から母にあこがれていたのがきっかけです。人と接することが好きで、「人の為に何かができる」ということにとても興味と尊敬の気持ちがあり看護師という仕事に就こうと思いました。

Q.現在の仕事のやりがいや大変なことを教えてください。

A.「人対人」であるため、信頼関係を築くことが大切であり、とても大変なことだと実感しています。ひとりひとり、考え方も違うため、その人の立場になって常に考え、日頃接することにより信頼関係を築けた時にとても嬉しく感じます。また、命を預かるという責任があるため、毎日気が抜けず、緊張とプレッシャーの日々ですが、患者様が少しずつ元気になっていく姿やご家族がその変化に喜びを感じていらっしゃるところ、笑顔を見た時にやりがいを感じます。

Q. 「看護師」に向いている人や求められる能力は何だと思いますか。

A. 相手のことを考えることができる人だと思います。

  他の人の立場になって考えることができ、責任感をもち自己成長を常に意識することが必要だと思います。

Q.「看護師国家試験」に合格するためにはどのような方法で勉強しましたか。

A. 家で一人で勉強することがとても無理だったので、友達と毎日学校か図書館を利用し勉強しました。時には友達とリフレッシュしたり、悩みや愚痴を話してストレス発散も必要でした。問題集は1~2冊を何周も行い、間違ったところはなぜ間違ったのか根拠を調べ、つながりを考えながら覚えました。何度も問題をといて間違いをしっかり復習することを中心に勉強しました。

Q. 富山福祉短期大学を卒業して今思うことは?

A.短大で人とのつながりや福祉の心を学ぶことができ、今の自分の糧になっていると感じます。看護だけでなく、障害者の方との交流や疾病と向き合う人たちと交流し自分の視野が広がり、様々な方との関わり方・特徴など学ぶことができ自分の看護観・考え方が広がったと思います。

Q. 今後の目標を教えてください。

A.今後は、何年間か臨床の場で経験を積み、将来的には自分が何か専門的に学びたいと思えることを見つけ、認定看護師やさらなる資格をとりたいと思っています。そのためにも今、看護師としての基礎を学び、土台をしっかりつくり、看護師として何が必要か、患者様にとって何が必要か考え、日々頑張りたいと思います。

Q. 福短へ入学してくる高校生や在学生に向けて、メッセージをお願いします。

A.福短はとても温かく、様々な経験をできるところです。とにかく何かやってみるというチャレンジ精神をもってたくさん充実させてください。受験生(看護3年生)はとても辛い時もあると思いますが、頑張ったらきっとハッピーなゴールが待っているので、それまでどうか頑張ってください!

貴重なお話をありがとうございました。在学生のみなさん、受験生のみなさんの近い将来の参考になることと思います。これからも目標に向かって頑張ってください!

各 位

図書館長 山本二郎



11月27日(金)の図書館(2号館)開館時間をお知らせします。

お間違いのないようにご利用下さい。



11月27日(金) 12時00分~18時00分 

(2号館開館時間 8時30分~18時00分)


以 上

※開館時間に関する問い合わせ先:図書館

 幼児教育学科2年生が「保育内容(環境)」の集中講義として、国立立山青少年自然の家にて「幼児期における自然体験活動指導者研修」に参加してきました。秋晴れの中、最高のコンディションで行われました。



■ 日 時 : 10月16日(金)~10月18日(日)

■ 場 所 : 国立 立山青少年自然の家


■ 対 象 : 幼児教育学科2年 


 今回の研修は、富山大学の学生と合同で行われました。【福短】の学生と富山大学の学生が3~4名のグループに分かれ、事前に一人ひとりが準備してきた「自然の中で子どもたちと行うアクティビティ案」をベースに話し合い、グループとしての活動計画を立てました。

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 はじめは少し緊張の様子もありましたが、アクティビティ案をもとにすぐに意見を出しあい、お互いの案のいい部分を持ち寄って、計画を立てていました。打ち解けた雰囲気の中で、子どもたちが楽しむためにはどのようなねらいで活動をおこなうか、どのような進行で実施するかなど話し合いました。

 宿泊中の食事もグループでとり、休憩時間もアクティビティの話をしたり、大学同士の垣根を越えてコミュニケーションを取っていました。

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 2日目には、アクティビティ作りを行いました。実際に活動をおこなう林の中で、子どもたちの動きや学生自身の立ち位置、必要な道具や材料を確認します。

 アクティビティの案を元に指導案を完成させますが、担当の講師と相談し、「子どもたちの実態に沿うものになっているか」「子どもたちへの言葉かけはしっかり伝わるものになっているか」を何度も確認していました。

 アクティビティは「運動」「身体表現」「人間関係」「造形」の4つのジャンルに分けられました。「運動」では森の中を探検しながら木に登ったり、「身体表現」や「人間関係」では子どもたちへ説明をするときのフリップ作り、「造形」では森の素材(どんぐり)などを使ってマラカス作りをしていました。


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 そして、いよいよ子どもたちにアクティビティを体験してもらう最終日。

 はじめは緊張して子どもたちの表情を確認する余裕もなく、進行していくことで精一杯でしたが、繰り返し行う中で、声の大きさや、説明で長いと感じた部分をカットしたりと、子どもたちに楽しんでもらえるように工夫する様子がみられました。
 各グループで司会を交代しながら、子どもたちと一緒にアクティビティを楽しみました。子どもたちの表情や反応に一喜一憂しながらも、いかに子どもたちに楽しんでもらうか考え、言葉かけをしていました。

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 子どもたちとの活動終了後、自分たちで野外炊飯をおこないカレー作りをし、活動の締めくくりとなりました。

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 学生自身がアクティビティを企画し、準備し、実行するというすべての体験を通して、積極性や責任感、発想力を身につけ、子どもたちが楽しむためには何が必要かということを実際に子どもたちの反応から実感する活動になりました。

幼児教育学科 教員 岡野宏宣

 こんにちは、いよいよ11月に入り、今年も残すところカレンダーも1枚になりました。ことしは、3回目の登場となります、小児看護担当の若瀬です。

65gou-1.jpg 毎年この時期になると、私の研究室は、可愛いいぬいぐるみ や おもちゃで溢れます。季節外れのクリスマスプレゼントが、届くからです。

・・・とは言っても、私にではなく、入院している子どもたちへのプレゼントです。

 看護学科では4年ほど前から、小児看護学援助論の授業の中で、"がんの子どもを守る会"主催のシンポジウムに参加させていただいています。学生たちは、子どもたちの闘病体験や子どもたちやその家族への支援活動の現状を知り、今まで知っていたつもりになっていただけで、実は何も知らずに過ごしてきた自分たちに気づきます。そして、今の自分たちにできることが、何かないだろうか・・・と考えます。


 そんな思いから、小さな支援ですが、入院している子どもたちへのクリスマスプレゼントを募る活動が始まりました。


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 この活動の始まりは、看護学科の2年生の中で、ボランティアを希望した数名の学生から、主体的に発信されました。私は少しだけ、学生の手伝いをする。そんな、活動でした。


 しかし最近では、この活動の中心が私になっていることに気づきます。学生は、日々の学習をこなすことで頭がいっぱいになり、気持ちに余裕が無くなっているように見えます。
 何事でも最初の取りかかりは大変ですが、新しく試みる活動に期待や希望もあり、頑張れるものです。しかし、一度やってできたことは、段々気持ちがクールダウンしてしまい、継続していくことの難しさを感じます。また、ボランティア活動は、学生の中ですべきことの優先順位で考えると、順位は低いのかもしれません。

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 今年は、「学生からは、何も言ってこないし・・・。クリスマスプレゼント、集まらないかな?」と少し私の中で諦めの気持ちがありました。そして、学生から声をかけて欲しいという思いもあり、私から発信することに抵抗がありました。

 そんな気持ちで、「とりあえず、学園祭の日に声だけかけてみよう」と、学生や教職員に働きかけると、その日を境に、研究室にクリスマスプレゼントが届くようになりました。

 ほんの少しアクションを起こしただけで、皆は協力してくれる。もしかしたら、継続することの難しさを感じていたのは、学生ではなく、私自身だったのかもしれません。


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 今回集まった沢山のプレゼントは、12月に、可愛くラッピングされ、入院している子どもたちのもとに届く予定です。子どもたちが少しでも笑顔になれるお手伝いをこれからも学生と共に続けていけたらと思っています。

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 富山福祉短期大学では、入学希望者ならびに在学生の学びたい気持ちを大切にしたいと考えています。

 本学独自の奨学金制度を設け、学びのサポートを行っており、目的意識ならびに意欲が高い学生、また経済的な理由等により、在学生の皆さんが奨学金制度を利用される場合は全面的にバックアップしています。

 平成28年度からさらに充実を図り、新たな奨学金制度が創設されることになりました。出願時に所定の用紙を提出していただくことになります。ご不明な点等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。



・「福祉」就職支援奨学金

 
目的:地域に貢献できる福祉人材の育成

対象:社会福祉学科社会福祉専攻・介護福祉専攻の校長推薦入学試験受験者で、

    かつ以下の全てに該当する者。

(1)出願時に「『福祉』分野就職宣言書」を提出した者

(2)入学後一定の学業成績を修め、本学卒業後の進路として、福祉施設の就職試験に合格し、就職しようとする者

奨学金内容:卒業年次に奨学金(就職支援金)として20万円給付



※他の学内奨学金制度との重複申請はできないものとする。

※一定の学業成績とは、社会福祉学科社会福祉専攻は卒業時のGPA評定が2.8以上、介護福祉専攻は国家試験に合格した者とする。


詳細につきましては、こちらをご確認ください。 → H28新設_奨学金制度.pdf


 富山福祉短期大学では、入学希望者ならびに在学生の学びたい気持ちを大切にしたいと考えています。

 本学独自の奨学金制度を設け、学びのサポートを行っており、目的意識ならびに意欲が高い学生、また経済的な理由等により、在学生の皆さんが奨学金制度を利用される場合は全面的にバックアップしています。

 平成28年度からさらに充実を図り、新たな奨学金制度が創設されることになりました。出願時に所定の用紙を提出していただくことになります。ご不明な点等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。



・大学編入学支援奨学金


目的:さらに学びを深めるため本学卒業後、4年制大学への編入学を希望する意欲の高い学生の支援


対象:社会福祉学科社会福祉専攻 校長推薦入学試験受験者で、
    かつ以下の全てに該当する者。


(1)出願時に「大学編入学宣言書」を提出した者

(2)本学卒業後の進路として、4年制大学編入学試験に合格し、編入学しようとする者

奨学金内容:①入学金を免除 

         ②卒業年次後期授業料相当額を奨学金(進学支援金)として給付



※他の学内奨学金制度との重複申請はできないものとする。

※4年制大学への編入学をしなかった場合も、入学時の納付免除金額の返還は求めない。



詳細につきましては、こちらをご確認ください。 → H28新設_奨学金制度.pdf


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