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2014年10月

■科目名:回復促進援助技術論


■担当教員:境 美代子教授、村田 美代子講師、長谷 奈緒美助教、若瀬 淳子助教

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

看護は、看護実践の基盤となる看護基本技術の方法と根拠となる知識を理解し、対象のおかれている状況と状態に適した看護の技術を創造していくことが重要である。看護の対象となる人々への健康回復促進に向けての援助の必要性や科学的根拠を理解し、健康回復促進の基本的援助技術について学習する。

 

 

今回の講義では、採血の演習を行いました。講師は長谷 奈緒美 助教です。


HP_長谷先生1.jpg

 

 

今回の授業の学びのポイントは、①物品の使用方法が理解できる ②適切な採血部位を選択できる ③採血針刺入のためのポイントが理解できる ④安全を考慮し、採血を適切に実施できる の4つです。

 

34名のグループに分かれ、まず静脈の位置を確認します。

長谷先生や、看護助手の今川先生、中井先生がグループをまわり、学生たちにアドバイスをしてくださいました。

 

HP_静脈1.jpg HP_静脈2.jpg


つぎに、アルコール綿での消毒を行います。学生たちは静脈の位置を確認しつつ、教科書を見ながら演習を進めていました。


HP_アルコール綿1.jpgHP_アルコール綿2.jpg

 

そして長谷先生お手製の装置を使い、注射の感覚をつかみました。

血管と同じくらいの太さのチューブに、注射針を刺し入れます。このとき、どこから皮膚を引っ張るのか、注射針の角度はどうか、何ミリ刺すのか等について、しっかりと確認します。交代して何度も繰り返し、血管の感触や太さを覚えました。

HP_血管装置1.jpgHP_血管装置2.jpg

 

それから、駆血帯の巻き方を練習しました。学生は交代で駆血帯を巻いて、はずします。女子は巻き方がゆるく、男子は巻き方がきつい、との声がよく聞こえました。学生たちは、何度も熱心に演習を繰り返し、力加減を学んでいました。

 

HP_駆血帯1.jpg HP_駆血帯2.jpg

 

そしていよいよ、静脈注射パッド"けっかんくん"を用いて、注射の演習です。

これまでの手順を思い出しながら、ベッドに寝ていらっしゃる患者さんに対しての採血演習を行いました。患者さんへの声かけもしっかりと行います。

 

HP_けっかんくん1.jpg HP_けっかんくん3.jpg

 

 

「こんなときはどうしたらいい?」「ここではどういうことに気をつける?」など、先生が学生たちに問いかけながら授業をすすめ、学生たちは知識や技術を確認し合い、グループで学びを深めている様子でした。


先生方から助言をいただきつつ、何度も繰り返し練習する学生たちの姿が印象的でした。今回のようにさまざまな演習を積み重ね、看護師の夢に向かってがんばってほしいと思います。


6月から9月に開催しました 4回のオープンキャンパスに多数のみなさまにご参加いただき、誠にありがとうございました。オープンキャンパスにおいて寄せられた質問のうち、質問が多かったものについて回答を掲載させていただきます。ご参考になさってください。 (ご質問をいただいた方へは、回答をご自宅へお送りさせていただいています)


Q. AO入試と専門・総合学科推薦のどちらが受かりやすいですか

1. どちらが受かりやすい、というものはありません。入試の方法ならびに合否判定基準が異なります。取組みが多いのはAO方式入学試験です。出願から合格発表まで1ヵ月以上かかります。AO方式入学試験では、面接が2回以上実施されます。面接で情熱を示すことが得意な方は向いているかもしれません。しかし、専門・総合学科枠の校長推薦入学試験でも、面接はあります。時間内に小論文も取り組まなければいけませんが、1日で入学試験は終わり、数日後には合格発表があります。どちらがあなたらしさを発揮できるか、よく考え、高校の先生にも相談してみましょう。

 

Q2. 面接時に聞かれる質問が知りたいです

2. 入学試験については、本学のアドミッションポリシーに基づき実施しますので、そのポリシーを先ずは十分に理解してください。また、面接試験の質問内容も、そのポリシーに基づき、本学ならびに受験学科の志望の動機、在学中意欲的に学んでみたいこと、高校生活において努力したこと、卒業後の目標等について、確認させていだきます。あなたの将来への熱い思いを表現できるようにしてください。また、何度か高校の先生に面接の指導をしていただくとよいでしょう。

 

Q3. 試験会場は富山福祉短期大学だけですか

3. 本学以外に、一般入学試験Ⅰ期において、金沢会場、直江津会場、長野会場でも行っています。出願の際にご希望の会場をお選びいただけます。

 

4. 試験当日の昼食・内履きは持参した方がよいですか

4. 試験当日は、学内のカフェテリアが休みとなり、昼食時間も短いことから、昼食はできるだけ持参されることをお勧めします。内履きは必要ありません。

 

5. 自己PR文の書き方の具体例を教えてください

5. 具体的なものはお見せできませんが、自己PR文の書き方は、なぜ富山福祉短期大学で学びたいか、そのためにこれまでの体験や経験ならびに本学のオープンキャンパスでの模擬授業でどのような魅力を感じたかといった点などを書くことをお勧めします。また、出来れば高校の担当の先生に貴方の文書を見せ、指導を受けてから願書等と一緒に提出して下さい。

 

6. 入学試験の点数配分について、教えてください。

6. 入学試験当日の試験点数配分は、面接が100点、それぞれの入試種別で定められた試験(小論文試験・学科試験など)が100点の合計200点満点となります。面接試験のウエートがかなり高いのが特色です。

 

7. 受験料の割引制度はありますか。

7. 一般入学試験とセンター試験利用入学試験を同一日程の学科・同専攻を受験する場合のみ、受験生の経済的負担を考慮して、受験料を割引しております。詳細については、2015年度学生募集要項で必ずご確認ください。

 

8. ピアノはどのくらいひけるといいですか

8. 本学に入学してくる幼児教育学科の学生の約半分がピアノ初心者です。本学では、ピアノの個別指導を行うため、学生のレベルに合わせた指導を受けられます。もちろん、学生の努力もあって、皆上達していっていますが、ピアノの指導は学生からの満足度も高いものとなっています。今からピアノ教室に通うことまでは必要ないと思いますが、ピアノに対しての苦手意識があるようであれば、今のうちになるべくピアノに触れて、何かしらの免疫をつけておく方がよいと思います。その方が、入学後のピアノの授業にもついていきやすいと思います。

 

9. 実習の他に、ボランティア活動などはありますか

9. ボランティア活動については、学内にあるボランティアセンターが支援しており、学生の活動も福祉施設を中心に幅広く活動しており、平成25年度は1,147件のボランティア活動実績となっています。

 

10. アルバイトはみなさんしていますか

10. 実習期間ならびのその前後においては、アルバイトをすることは出来ないと思いますが、通常の授業期間や休日を利用して、多くの学生がアルバイトをしていると思います。ただ、日々の学習の重要性を十分に認識していただき、学業に差しさわりのない程度ということが大前提です。


【第1回直前入試説明会のご案内】

日程:1018日(土) 13301600 (予定)

 

高校生・社会人の方対象の「直前入試説明会」では、本学の入試制度の説明や学科説明、【福短】の面接試験のポイント、小論文講座など、試験対策について詳しく説明します。

 

保護者の方対象の 「保護者特別説明会」では、キャリア支援(就職・進学)の説明や学費・奨学金に関する説明を詳しくさせていただきます。

 

また個別相談も受け付けておりますので、出願・入試に関する不安や質問にすべてお答えいたします。是非ご参加ください。

 

 

◆詳細については、こちらをご覧ください→  2014.10.18直前入試説明会.pdf

◆お申込みはこちら→お申し込みフォーム

 

社会福祉専攻1年生『相談援助演習Ⅱ』の授業の様子をご紹介します。

 

■科目:相談援助演習Ⅱ(鷹西 恒 教授、松尾 祐子 講師、村田 泰弘 助教)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

本演習は、社会福祉を学ぶための基礎的知識、価値観及び専門援助技術の習得、自己及び他者への理解及びコミュニケーション技法についての理解、傾聴を中心とした面接技法やグループ相互作用を意識したグループワークの基礎を、演習形態で学ぶ。現代の社会問題、事例検討を通して、支援を考える。

 

今回の授業では、3つのポイント ①知的に障がいをもつ人の生活を理解する②ストレングス視点について理解を深める③アセスメント力を高める に重点をおいて「生活ニーズのとらえ方(情報収集したことの分析)」を学びました。

 

26.10.30相談援助演習Ⅱ-1.jpg

最初に、「生活ニーズ」の3つの側面①基本的な生活に関するニーズ②生活範囲や社会的接触度に関するニーズ③自己実現に関するニーズ について確認したのち、事例を使いグループワークを行いました。グループワークでは、利用者の方、家族、環境の中のストレングスについて話し合ったり、面談の場面のロールプレイをしたりし、それぞれの気持ちを想像することもしました。その中で、問題の解決策を考えていきました。

学生たちは、グループワークで意見を出し合いながら「生活ニーズをとらえる時にはどのような視点が必要か」を確認しました。

26.10.30相談援助演習Ⅱ-2.jpg 26.10.30相談援助演習Ⅱ-3.jpg

 

学生たちの授業の感想を紹介します

・利用者のニーズを支援者が気づくことで、利用者のニーズも満たせるし、悪くなってきた人間関係も改善できて、色々良い方向へもっていけるので気づく力が大切だと思った。トラブルを解決するためにも、利用者の今までの生活を本人のみならず本人の周りの人から聞き、利用者の好きなことを知ることが大切になると思う。

 

・利用者個々を見ることでより良い支援ができるのでもっとその人が何をしたいのかという情報収集をしていこうと思いました。決めつけということがニーズに答えられなくなるので決めつけをしないようにするべきだと思いました。

 

・今回の事例でニーズを考えるのは少し難しかったです。どうしてこのようなことをしたのか、きっかけは何かなどを本人の気持ちになって考えることが必要なのだと感じました。問題行動を起こしてもストレングス視点で本人の良いところをたくさん見つけ出せたらもっと良かったなと思いました。行動の背景には何があってその人は何を必要としているのか検討していくことが大切だと思います。

 

26.10.30相談援助演習Ⅱ-4.jpg 26.10.30相談援助演習Ⅱ-5.jpg

社会福祉士を目指す学生たちにとって、事例を使ってのグループワークやロールプレイは非常に重要です。今回のような演習授業を通して、色々な支援方法を学び実習や現場に活かしていってほしいです。

 




10月25日(土)富山県ひとづくり財団助成事業 富山福祉短期大学 地域いきいき・臨床美術セミナーが行われました。

富山県民共生センターサンフォルテ(研修室307)にて14:00~16:00まで39名の参加者の方々とスタッフ一同、素晴らしい時間を共有でき、皆さまに感謝しています。

セミナー開始前にまず本学共創福祉センター長の竹ノ山教授からご挨拶いただきました。

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最初に今回の講師、北澤学長より臨床美術についての概要の説明です。

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続いて臨床美術士として活躍する江畑さんより現場のセッションの紹介がスライドショーも交えて紹介されました。

2003.jpg

ここからは、実際にオイルパステルを手にとって臨床美術のセッションです。
サブスタッフとして臨床美術士4名にも今回ご協力いただきました。
写真からなんとなく現場の雰囲気を感じ取ってもらえるのではないでしょうか。

2014.jpg2009.jpg2005.jpg上記写真は臨床美術士3名を捉えていますが、あと一人は・・・
そう、何を隠そうこの私なのでした。
カメラマン役も務めていた私は自分の写真がないということに気づきました。(笑)


2008.jpg皆さん、真剣に作品づくりに取り組んでいらっしゃいます。
これがきっと最近巷ではやりのフロー状態ですね!

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いよいよ完成直近です。
北澤学長が最後の工程の説明に入ります。
皆さんが注目しています。(というか注目させていましたけど)

2016.jpg完成です!!!

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2IMG_4039.jpg2IMG_4058.jpg2IMG_4058.jpg

『車いすバスケットサークル:REAL』の活動を紹介します!!

(代表:社福2年 坂田 拓 顧問:社会福祉専攻 鷹西先生 )

 

1025日、入善町総合体育館で、のびのbe-サポートあおの丘)の子どもたちといっしょに車いすバスケットを楽しみました。

 

26.10.30REAL1.jpg

当日は障がいのある子どもたちを前に、デモンストレーションや交流試合、リレー、車いすの操作方法、バスケットの簡単なルールなどを教えてあげたりして楽しみました。また、リアライズ(卒業生)のみなさんも参加して盛り上げてくれました。

 

26.10.30REAL2.jpg

今回の交流は、"REAL""のびのbe-サポートあおの丘"のコラボ企画となりました。

看護や福祉の現場でレクリエーションを企画運営したり、利用者や子どもたちの可能性を引き出すための勉強に確実に役立ったと思います。

(ちなみにあおの丘には社会福祉専攻の卒業生が2名働いています。)


富山県の委託事業により、とやまcocolo会の柴垣さんにお越しいただき、こころのふれあいサポーター入門講座が行われました。


HP_こころのふれあいサポーター3.jpg

 

■目的:富山県では、若年層の自殺死亡率が全国平均を上回っている状況を踏まえ、大学生向けの入門講座を実施し、自殺予防の知識を身につけてもらい、若年層の自殺死亡率の低下を目指す。


 

まず、自殺者の割合や、自殺者の多い都道府県など、統計をもとに学びました。富山県は、自殺率が全国平均より常に高く、現在若年層の自殺が問題視されています。

自殺の要因となる「うつ病」について、男性の多くは「過労」「職場環境の変化」など仕事関係の悩みから発展することが多く、一方女性は「介護」「子育て」など家族の悩みからうつ病になることが多いそうです。柴垣さんは、「心の危機は、身近なことから始まります。そして、誰もがその危機にさらされる可能性があります」と強調されていました。


HP_こころのふれあいサポーター2.jpg

 

自殺を予防するために必要なことは、一人ひとりが「心のものさしを見つめ直すこと」です。自分の持つ"普通"の感覚を広げ、「いろいろな人がいて、いろいろな考え方がある」という意識をもつことが大切だと教わりました。

また、「誰もが心の危機に直面する可能性があるので、皆さんのご家族や友達が何かしらのSOSサインを発することもあるかもしれません。そのサインを見逃さないためにも、身近な人と日常生活で寄り添う時間を大切にしてください」とのお言葉をいただきました。


 

統計や動画を用いてわかりやすく説明していただき、学生たちは真剣にお話に聞き入っている様子でした。


今回は社会福祉専攻1年生の講座を紹介しましたが、この講座は全学科・専攻で行われました。講師の柴垣さん、ありがとうございました。


介護福祉専攻の1年生が初めて臨んだ実習を終えての報告会が行われました。その様子をご紹介します。

 

■科目:介護実習Ⅰ-

■担当教員:毛利 亘 講師

■授業科目の学習教育目標の概要:

利用者との人間的なふれあいを通じて、基本的な生活支援技術、コミュニケーション技術を学び、個別ケアの重要性を理解する。また他職種協働の実践を通して、チームケアの一員として介護福祉士の役割を理解する。

 

介護福祉専攻1年は、7月から8月にかけての2週間、初めての施設実習に行ってきました。

特別養護老人ホームや介護老人保健施設で一人一人が目標を持って実習に臨みました。現場で利用者の方々との触れ合いを通し実際に生活支援技術を経験することで、今まで短大で学んできたことの学びを深める場となりました。

26.10.29介護実習報告会1.jpg

 

今回の報告会では、事前に実習報告書を作成し、ひとりひとり発表しました。実習報告書は、「Ⅰ.はじめに」「Ⅱ.実践」「Ⅲ.考察」「Ⅳ.実習で学んだこと」「Ⅴ.終わりに」で構成され、学生たちは、介助の対象とした方の様子や、施設の特徴、体験からの学びをまとめていました。

 

26.10.29介護実習報告会2.jpg

「実習から学んだこと」をいくつか紹介します。

■何事にも挑戦してみることが大事だとすごく感じた。初めて行うことは難しく時間がかかってしまったりと利用者を困らせてしまった部分もあったが初めての実習ながらもすごく色々なことを教わったり学ばせていただいた。

■次の実習までにボランティアを通して高齢者と多くかかわりを持ち、バリデーション等の方法を使ってコミュニケーションを行う経験を積み重ねていく必要があると感じた。

■今後は、今回の実習を活かし、コミュニケーションを大切にした関わりを深めるとともに生活支援技術においては、繰り返し練習を積んで安全・安心・安楽な介護を学んでいきたい。

■次の実習では、今回の実習で学んだコミュニケーションの方法や傾聴、寄り添うということを大切にしていきたいと考えている。

26.10.29介護実習報告会3.jpg 26.10.29介護実習報告会4.jpg

 

 

今回の実習では、現場のさまざまな方から教わり、動きを観察し貴重な体験をさせていただいたようでした。1回目の実習ということもあり、反省や今後の課題などを挙げている学生が多くいましたが、介護福祉士として学びを深めた自信も感じることができました。また、自らの体調管理の大切さにも気づくことができました。

 

26.10.29介護実習報告会5.jpg

次の実習では、期間が4週間となり、2月から3月にかけて行われます。今回の学びを踏まえ、日々の学習を活かしその人に適した支援ができるよう更に学びを深めてほしいと思います。

 

 

本学には4年制大学編入「私」宣言奨学金という独自の奨学金制度が設けられています。

今回は、入学後に4年制大学への編入学を目指すことを宣言し、見事編入学合格された

黒田さんにお話を伺いました。

 

 

黒田淳史さん.jpg

                     黒田 淳史 さん(社会福祉学科)

                 ≪進学先:日本福祉大学 社会福祉学部≫

 

Q1.合格おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. とても嬉しいです。同時に勉強についていけるか不安な気持ちもあります。

 

Q2.なぜ進学しようと思いましたか?

A2. 富山福祉短期大学に入学し、福祉の勉強をしていく中で、社会福祉士という

   専門職の資格が欲しいと思うようになりました。また、実習を通して自分の実

   力がまだまだ足りない、もっと学びたいと感じ進学を希望しました。

 

Q3.入学時に「私」宣言をし、見事合格ということで、まさに有言実行となりましたが

   意識 して取り組んできましたか?

A3.1年生の時から編入学先の大学を調べ、2年生になったらオープンキャンパスに

   参加 しようと思っていました。実際にオープンキャンパスに参加して大学を見て

   勉強がしやすい環境だったので、日本福祉大学への編入学を志望しました。

 

Q4.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A4. 毎回の週フォリオをきちんと書き続けたことです。編入学の試験内容がレポート

   作成だったので、週フォリオのおかげで書く力が伸びました。

 

Q5.進学先で何を目指しますか?

A5. 社会福祉士の資格を取得できるように勉強を頑張っていきたいです。

 

Q6.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A6. 自分のやりたいことに向かって勉強してください。時間はあっという間に進む

   ので残り福短生活を楽しんでください。

 

 

合格おめでとうございます。1年次に掲げた目標を達成されたことは素晴らしいと思います。

これからも社会福祉士を目指して頑張ってください。また、サークル活動など残りの福短生活も大いに楽しんでください!

本学には4年制大学編入「私」宣言奨学金という独自の奨学金制度が設けられています。

今回は、入学後に4年制大学への編入学を目指すことを宣言し、見事編入学合格された

黒田さんにお話を伺いました。

 

 

黒田淳史さん.jpg

                     黒田 淳史 さん(社会福祉学科)

                 ≪進学先:日本福祉大学 社会福祉学部≫

 

Q1.合格おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. とても嬉しいです。同時に勉強についていけるか不安な気持ちもあります。

 

Q2.なぜ進学しようと思いましたか?

A2. 富山福祉短期大学に入学し、福祉の勉強をしていく中で、社会福祉士という

   専門職の資格が欲しいと思うようになりました。また、実習を通して自分の実

   力がまだまだ足りない、もっと学びたいと感じ進学を希望しました。

 

Q3.入学時に「私」宣言をし、見事合格ということで、まさに有言実行となりましたが

   意識 して取り組んできましたか?

A3.1年生の時から編入学先の大学を調べ、2年生になったらオープンキャンパスに

   参加 しようと思っていました。実際にオープンキャンパスに参加して大学を見て

   勉強がしやすい環境だったので、日本福祉大学への編入学を志望しました。

 

Q4.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A4. 毎回の週フォリオをきちんと書き続けたことです。編入学の試験内容がレポート

   作成だったので、週フォリオのおかげで書く力が伸びました。

 

Q5.進学先で何を目指しますか?

A5. 社会福祉士の資格を取得できるように勉強を頑張っていきたいです。

 

Q6.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A6. 自分のやりたいことに向かって勉強してください。時間はあっという間に進む

   ので残り福短生活を楽しんでください。

 

 

合格おめでとうございます。1年次に掲げた目標を達成されたことは素晴らしいと思います。

これからも社会福祉士を目指して頑張ってください。また、サークル活動など残りの福短生活も大いに楽しんでください!

2015年度(平成27年度)学生募集要項」におきまして、記載に一部誤記がありました。

ご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げますと共に下記のとおり訂正いたします。


◎大学入試センター試験利用入学試験  教科「数学」科目について(P7

 

看護学科

教 科

科 目

数 学

「数学Ⅰ」 「数学Ⅰ・数学A

社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)・幼児教育学科

教 科

科 目

数 学

「数学Ⅰ」 「数学Ⅰ・数学A

 

看護学科

教 科

科 目

数 学

「数学」

社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)・幼児教育学科

教 科

科 目

数 学

「数学」「数学ⅠA

 

......................................................................................................................................................

 

平成27年度 学生募集要項 補足説明

◎大学入試センター試験利用入学試験  教科「理科」科目について(P7

科目内容について補足説明があります。

(補足説明の内容は、下記※のとおりです。)

 

看護学科

教 科

科 目

理 科

「生物」「化学」から1科目

※「生物(生物基礎、生物)」、「化学(化学基礎、化学)」から

1科目選択とします。


平成27年度学生募集要項の補足・訂正.pdf

【お問合せ先】

企画推進部 企画推進課

TEL:(0766)55-5567

fuku-navi@te.urayama.ac.jp



■科目:生活支援技術Ⅱ-② (牛田 篤 助教、精田 紀代美、黒田 美樹)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

生活支援技術として必要な基礎的技術を習得する科目である。その際、口腔ケア、清潔保持、福祉用具の活用、食事、入浴、排泄、睡眠などの知識と技術を理解し習得する。

 

HP_生活支援技術2-2.jpg



今回の授業では、トロミ食・介護食品の食事介助や、福祉用具の使用体験を行いました。講師は、牛田 篤 助教です。

 

まず、学生たちは味噌汁にトロミをつけ、食事介助を行いました。

食べ物を飲み込む力が低下すると、食べたものが気管にはいってしまうことがあります。そうすると、むせて咳き込んでしまうだけでなく、誤嚥性肺炎を発症してしまうこともあります。液体状のものが1番むせやすいため、味噌汁やスープにもトロミをつけることがあります。

 

HP_食事介助味噌汁2.jpgHP_食事介助味噌汁1.jpg

トロミをつけた味噌汁を飲んだ学生は、「液体状の味噌汁よりも熱く感じた」「普段飲んでいる味噌汁と口当たりや喉通りは違うけれど、おいしい」と感想を述べ合っていました。

 

 

そして一人ひとり順番に、福祉用具を使って食べ物をつかむ体験をしました。利き手ではない手を使い、普通の箸と福祉用具の箸で食べ物をつかんでみます。普通の箸ではつかみにくい切れたうどんも、福祉用具を使うとあっという間につかむことができます。どんな風に握っても、箸の先が合うようにできているため、容易に口にはこぶことができました。

 

HP_食事介助福祉用具3.jpgHP_食事介助福祉用具2.jpgHP_食事介助福祉用具1.jpg

 


最後に、介護食品の食事介助を行いました。介護食品とは、高齢者の方が食べやすい、やわらかい食品やペースト状の食品のことです。食事介助の際は、こまめな声かけやスプーンを口にもっていくタイミング、そして利用者の方の姿勢に気をつけます。介護食品は、「おいしい!」と学生たちに好評でした。

 

HP_食事介助介護食品1.jpgHP_食事介助介護食品2.jpg

 


演習の後に、ATの朝倉さんより「食事は利用者さんの楽しみの1つです。自分の介助で利用者さんの誤嚥を招くこともありえるので、"食事"と軽く考えずに、真剣に取り組んでください」とのお言葉をいただきました。


今回の授業で、食事介助の際はどのようなことに気をつけなければならないか、どのようなものなら食べやすいのか、について体験を通して学ぶことができました。今回学んだことや先生方から教えていただいたことに気をつけて、次回の実習に励んでほしいと思います。


日増しに秋が深まり、朝夕、冷え込むようになりましたが、みなさん、お元気ですか。

はじめまして、看護学科の河相てる美と申します。私は看護学科で成人看護学(急性期)を担当しています。

 

当短大では依頼があれば、県内外の高等学校・小学校・中学校等いろいろな場所に出掛けての出張授業や模擬授業や公開講座を実施しています。

先日、富山県立小杉高等学校に出掛けて看護の「模擬授業」をしてきましたので、みなさんにご紹介いたします。

 

今回は高校2年生で看護師を目指したいという希望者25名の学生が対象でした。

テーマは"身体からのメッセージ"、授業時間は50分です。


RMK_karada.jpg

はじめに、「看護とは」について、看護の「看」という字は何と何の漢字で成り立っているか、話をしました。「看」とは「手」と「目」の組み合わせから作られている漢字です。「看護」は「手をかざして目でみる(観察する)、護る」という意味があります。


その後、授業のテーマ"身体からのメッセージ"ということで、身体はどんなメッセージを発しているか、そこに人が倒れていたら、あなたはどうしますか?について考えてもらいました。「声をかけて、意識があるかをみる、呼吸しているかを確認する、脈が触れるかをみる」脈が触れるかどうかで、心臓が正常に動いているかがわかります。そこで今回は心臓の働きと脈拍について説明しました。


RMK_聴診器.jpg

その後、演習として、1分間自分の脈拍を測定したり、自動血圧計を使って血圧測定、聴診器で自分の心音や呼吸音を聴きました。高校生はマンシェットを巻いて、送気球を握って加圧し、実際に自分の血圧測定をしたり、はじめて聴診器を使って心音や呼吸音の聴取をしたり、楽しく演習しました。

 

高校生からは、「看護師の仕事のことがわかり、今まで以上に看護師になりたいと思った」、「看護師になるには身体のことやたくさんのことを勉強しなければならないことがわかった」などの感想がありました。



RMK_機材.jpg

当短期大学の看護学科や看護師に興味や関心があるみなさん、

看護の体験授業をご希望であれば、いつでもどこでも、血圧計と聴診器をもって、

模擬授業に行きますよ~!


看護師3.jpg

幼児教育学科2年生が「保育内容(環境)」の集中講義として、国立立山青少年自然の家にて「幼児期における自然体験活動指導者研修」に参加してきました。秋晴れの中、最高のコンディションで行われました。


 

■ 日 時 : 1017日(金)~1019日(日)

 

■ 場 所 : 国立 立山少年自然の家

 

■ 対 象 : 幼児教育学科2年 47

 

 

今回の研修は、富山大学の学生と合同で行われました。【福短】の学生47名と富山大学の学生14名が34名のグループに分かれ、事前に一人ひとりが準備してきた「自然の中で子どもたちと行うアクティビティ案」をベースに話し合い、グループとしての活動計画を立てました。


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はじめは少し緊張の様子もありましたが、アクティビティ案をもとにすぐに意見を出しあい、お互いの案のいい部分を持ち寄って、計画を立てていました。打ち解けた雰囲気の中で、子どもたちが楽しむためにはどのようなねらいで活動をおこなうか、どのような進行で実施するかなど話し合いました。

宿泊中の食事もグループでとり、休憩時間もアクティビティの話をしたり、大学同士の垣根を越えてコミュニケーションを取っていました。


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2日目には、アクティビティ作りを行いました。実際に活動をおこなう林の中で、子どもたちの動きや学生自身の立ち位置、必要な道具や材料を確認します。


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アクティビティの案を元に指導案を完成させますが、担当の講師と相談し、「子どもたちの実態に沿うものになっているか」「子どもたちへの言葉かけはしっかり伝わるものになっているか」を何度も確認していました。


アクティビティは「運動」「身体表現」「人間関係」「造形」の4つのジャンルに分けられました。「運動」ではダンボールを使ったトンネル作り、「身体表現」や「人間関係」では子どもたちへ説明をするときのフリップ作り、「造形」では子どもたちが20分という時間で楽しんで作ることができるか、に関して試作を繰り返し、材料を準備していました。中には夜中の1時まで頑張ったグループもあります。

学生たちは何度も試作と打ち合わせを繰り返し、アクティビティを完成させていきました。


HP_2日目2.jpgHP_2日目3.jpg

 

 

そして、子どもたちにアクティビティを体験してもらう最終日。はじめは緊張して子どもたちの表情を確認する余裕もなく、進行していくことで精一杯でしたが、繰り返し行う中で、声の大きさや、説明で長いと感じた部分をカットしたりと、子どもたちに楽しんでもらえるように工夫する様子がみられました。


各グループで司会を交代しながら、子どもたちと一緒にアクティビティを楽しみました。子どもたちの表情や反応に一喜一憂しながらも、いかに子どもたちに楽しんでもらうか考え、言葉かけをしていました。緊張のためかアクティビティに参加していなかった子どもが、学生の言葉かけで緊張がほぐれ笑顔が見られる姿があり、学生自身もその姿に驚きと感動を味わっている様子でした。


HP_3日目1.jpg HP_3日目4.jpgHP_3日目3.jpgHP_3日目2.jpg

 

学生自身がアクティビティを企画し、準備し、実行するというすべての体験を通して、積極性や責任感、発想力を身につけ、子どもたちが楽しむためには何が必要かということを体感する活動になりました。

この研修で学んだことを、11月から始まる実習で活かしてくれることと思います。

 

 

≪学生の感想をご紹介します!≫


自然体験活動指導者研修では、富大生の方と一緒に子どもたちが自然の中で楽しめる活動を考えました。はじめは緊張していましたが、食事や活動の準備など様々な場でコミュニケーションをとることで仲良くなり、グループ全員で協力して活動に取り組むことができました。

子どもたちは、私たちの考えた活動を楽しんでいるように見えました。子どもたちの笑顔を見ると、不安な気持ちはなくなり、一緒に楽しんで活動を行うことができました。

今回の経験を通して、コミュニケーションの大切さを改めて感じることができました。また、自然の中で活動をすることの楽しさを知ることができました。多くのことを学ぶことができたので、良い経験になったと思います。




1025日(土)富山県ひとづくり財団助成事業として、富山福祉短期大学「地域いきいき臨床美術セミナー」を開催します。

「臨床美術」とは
独自のアートカリキュラムにそって創作活動することにより腦機能が活性化し、認知症の症状が改善されることを目的として開発されました。●介護予防事業など認知症の予防●子どもの創造性の育成、発達の助長●社会人向けメンタルヘルスケアなど多方面で採用されており、現在は高岡市・射水市の地域包括センター15施設において臨床美術を取り入れています。

 

◆セミナー内容

       ・ 臨床美術が大切にしていること

       ・ 臨床美術が取り入れた介護予防事業例の紹介

       ・ 臨床美術体験(70分)

       ・ 「簡単で楽しい抽象画を描きましょう」

     ・ 人と人をつなぐ臨床美術(まとめ)

 

◆講師  富山福祉短期大学学長 北澤 晃(教育学博士・臨床美術士)

             

◆日時  平成261025日(土)14:0016:00(受付1330~)

      終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。


◆場所 : 富山県民共生センター サンフォルテ(研修室307) 

                   

◆定員 : 80名(参加決定は先着順とさせていただきます)

 

◆参加費: 無料

 

詳細    : 地域いきいき臨床美術セミナーのご案内.pdf

 

◆申込  : ホームページから→ こちら

 

◆お問い合わせ先: 富山福祉短期大学 共創福祉センター事務局 
                                       TEL0766-55-5567





社会福祉学科 社会福祉専攻では『2014年度 相談援助現場実習Ⅱ報告会』を開催しました。

日 時 : 1022日(水)13:3015:00

教 室 : 1号館301教室

参加者  : 実習施設指導様・社会福祉専攻1.2年生

 

社会福祉の実践現場で、相談援助活動に係る知識と技術の基本を学び、その学びを各々振り返りまとめ報告することにより、社会福祉への理解をより確かなものとする報告会となりました。

 

報告会では、代表者4名が現場での事例を交えながら、実習を通して感じて学んだことや卒業後の仕事への意欲を発表しました。また、これから実習に行く1年生に向けアドバイスをおくりました。

    折付 智美さん

・実習施設:ケアホームみどり

・発表テーマ:利用者との関わりの中で学んだこと

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「実習を通して、相談員の業務についても、実際に業務の場面などに同行させていただいたりする中で、さまざまな機関・職種との連携の大切さや、ご家族の方々からの理解の重要性を実感することができた。

今後の課題として、アセスメントする力をもっと身につけていきたいと思う。その為に、講義や自己学習から知識を獲得し、積極的にボランティアに参加し実践的に利用者を見る力を身に付けていきたい。その人の言動、しぐさやクセなどからニーズを見つけ出せる幅広い視点をもち、物事を多面的に捉えることのできる柔軟な考え方ができる社会福祉士になれるように、今回の実習で学んだことを今後に活かしていきたいと思う。

1年生のみなさんへ、初めての実習で不安もあるでしょうが、わからないことは質問し有意義な実習となるようにしてください。」


    中村 麻亜子さん

・実習施設:いみず苑「なごみ」

・発表テーマ:利用者から学んだ大切なこと

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「実習を通して、利用者のことを第一に考え、理解していくことの重要性について学ぶことができたように思う。利用者と関わるときには、ソーシャルワークの知識や技術ももちろん大切だが、まずその利用者自身をよく知っていこうとする姿勢が何よりも必要と感じた。

今後の課題として、自分自身がソーシャルワーク=人の人生に携わる仕事であるという意識をもつこと、そして人間性だけではなく、判断力や観察力、コミュニケーション能力などの技術をしっかりと身につけていくことが必要になると改めて思った。

1年生のみなさんへ、日々の学習が実際に実習に行くことで理解でき、身体で覚えていくことができます。実習では、傍に指導者さんがいてくださりアドバイスもしてくださるので安心して取り組んでください。」


    中面 理恵さん

・実習施設:砺波市社会福祉協議会

・発表テーマ:地域住民が主体となってつくる福祉のまちづくり

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「実習の体験を通して、利用者の顔を見ることは、その表情から本当の気持ちが出ていたりすることや相手に安心感を与えることにも繋がる。また、相手が話しやすい雰囲気をつくることも大切と気づかされた。個人アセスメントの実践や見学を通して面接場面に必要なことを多く学ぶことができた。

今回の実習で学んだことを活かしながら、今後もより多くの経験を積んでいきたい。

1年生のみなさんへ、実習は楽しいことばかりではなく辛いこともありますが、後ろ向きに考えず前向きに考えて取り組んでください。」


   黒田 淳史さん

・実習施設:福岡地域包括支援センター

・発表テーマ:住みやすい地域作り

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「今回の実習を通して、すべての地域住民に対して住みやすい地域を作るには、地域支援・認知症支援・個別支援をしなければならないと感じた。地域をアセスメントすることで地域のニーズを把握し、地域住民一人一人をアセスメントすることで地域住民一人ひとりのニーズを把握し、支援することができる。また、認知症の人たちを支援するためには、介護サービスだけではなく、地域住民の自助・互助を最大限活用することが大切と学んだ。この3つの支援をすることで、少しでも住みやすい地域を作ることができると思った。

この実習では、基礎から実践まで、多くのことを教えて頂き、体験することができた。地域住民の思い、職員の思いを知ることができ、学校では感じることができない、気づきや学びがあった。将来、自分は多くの高齢者の人生を良くできるように、今やらなくてはならないことをしていきたい。

1年生のみなさんへ、実習では毎日目標を持って取り組んでください。」

 

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報告会には施設から実習指導者の方々にもご参加いただき、「実習を通しての気づきをしっかりと振り返り、学びに繋げていることが素晴らしい。実習は貴重な経験です。実習中は積極的に質問してください。学びは一生続いていきます。これからも学びを深めていってください。」などとお言葉をいただきました

 

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今回の実習を通して、学んだことや自分自身の課題となったことをこれから就職後にどう改善し活かしていくかが大切になってくると思います。実習での貴重な経験は就職後の実践に大いに役立つことと思います。

 

 10月に入り、就職内定率は60%を超えています。

今回は社会福祉学科社会福祉専攻のお二人をご紹介します。

 

富川詩保さん.jpgのサムネール画像           富川 詩保さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

         ≪内定先:社会福祉法人海望福祉会 あんどの里≫

 

Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. とても嬉しいです!これで一安心という感じです。

 

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.反省点ばかりです。特に面接では思いがけない質問をされて全く余裕を持てなく

   なりました。面接対策はしっかりとしていったつもりでしたが、もっと練習しておけ

   ばよかったと思いました。

 

Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.私は就職先で実習をさせていただいていました。実習が6月で職員の方々も記憶

   に新しかったせいか覚えていてもらうことができました。

 

Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. 「日々成長しよう」という向上心を強くもった社会人を目指していきたいです。

 

Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5. たくさん練習した方がいいと感じました。また、先生や先輩方の話をよくきいて、

   就職活動に臨んだ方がよいと思います。

 

 

 

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          久古 安子さん(社会福祉学科社会福祉専攻)

         ≪内定先:社会福祉法人射水福祉会 いみず苑≫

 

Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1. 第一希望にしていた施設への内定が決まりうれしいです。あと半年ほどの学生

   生活を大切にしながら就職への準備をしていきたいです。

 

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.福短祭の次の日が就職試験日で、準備など慌ただしい中試験対策をしなければ

   ならなかったので少し不安もありましたが、やることはやったと思います。

 

Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.学校でのボランティア活動や学友会活動などたくさんの経験をしてきたことが役

   立ったように感じます。面接でもその経験やエピソードを話すことができました。

 

Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. いつも笑顔で利用者さんのことを常に前向きに考えていける社会人になりたいと

   思います。春から頑張ります!

 

 

富川さんも久古さんもとても前向きで、試験の準備もしっかりとされていました。

お二人の春からの活躍を期待しています!

 

今回は、社会福祉専攻・介護福祉専攻・幼児教育学科の1年生の合同の選択科目「臨床美術」の授業の様子をご紹介します。


■科目:臨床美術(北澤 晃 学長、岡野 宏宣 助教)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

右脳の活性化と認知症予防の関係を知り、他者との関係を深めるコミュニケーション空間をつくり出し、美術療法の技術を用いて生き生きとした活動を設定する力を身につける。また、主体的にロールプレイングなどアクティブ・ラーニングすることによって福祉施設などで活動する実践力を身に付ける。

 

 

今回の授業では、受講者ひとりひとりが「立体かぼちゃ」を制作しました。講師は、北澤 晃 学長です。

 

制作にはいる前に、かぼちゃを持ち上げたり、たたいて音を聞いたり、なでたり、色合いをよく観察したりしました。臨床美術をする上で、"五感"はとても大切です。


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そして、土台となる新聞紙のまわりに和紙を張り付けていきます。学生たちは、色とりどりの和紙を手でちぎり、全体の色合いを見ながらのりで貼りつけていきました。


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目の前にある実物のかぼちゃは「緑」と「オレンジ」ですが、学生たちの作ったかぼちゃは「赤」や「紫」、「青」、「ピンク」など多くの色が使われており、一人ひとりまったく異なる表情のかぼちゃが作られていきます。皆さんとても集中し、楽しんで制作していました。

 

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科目「臨床美術」の受講者は"臨床美術士5"を取得することができ、ボランティアとしていろいろな場で臨床美術の講座を実施できるようになります。授業では、ボランティアに行った際、参加者の方々にどのように声をかけたらよいか等も教えていただきました。

北澤学長は、「1コマ1コマ授業を受けるたびに、臨床美術士に近付いていると思って取り組んでください」とおっしゃっていました。

 

 

≪参加した学生の感想をご紹介します!≫


・今回の臨床美術の講義では、立体かぼちゃを作りました。ただ美術的技術を使い、立体作品を作るのではなく、五感を使い、素直な自分を表現するのは案外難しく感じました。それと同時に、美術を素直に楽しむこともできました。また、普段かぼちゃから感じる色は単調なものでしたが、じっくりとかぼちゃを観察することで、今までにない色や形を感じ取ることができました。臨床美術は自由な世界だと感じるので、美術に苦手意識を持っている方でも楽しむことができ、自分を表現できると思いました。

社会福祉専攻1年  髙宮 茉由さん

 

・今回は、自分の五感を使って立体かぼちゃを制作しました。かぼちゃの匂いや色、重さなどを感じ、自分が感じたことを作品に表わします。和紙や新聞紙などを使って制作するのですが、自由に自分らしく作ることができるため、巧拙や技量は関係なく、楽しんで臨床美術の講義を受けることができました。臨床美術はコミュニケーションのツールにもなるため、会話して、みんなで楽しみながら作品を作ることができたと思います。

社会福祉専攻1年  堺井 綾音さん

 

1018日(土)に「直前入試説明会&保護者説明会」を開催いたしました。

入学願書出願開始直前ということで、多くの受験予定者ならびに保護者の方に参加いただき、ありがとうございました。


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受験予定者対象の『直前入試説明会』では、第Ⅰ部に「入学試験・願書提出の注意点」説明や「面接試験・自己PR文」説明など入学試験について詳しく説明させていただきました。


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また、学科・専攻ガイダンスでは、各学科・専攻の「教育について」「カリキュラムについて」を説明させていただきました。


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第Ⅱ部では、入試対策として靏本准教授が「小論文対策講座」を行い、参加者のみなさんは、真剣な顔で課題に取り組んでいました。「小論文対策講座」は毎年多くの方から好評をいただいています。今回の参加者からも「小論文の書き方がよく分からなかったので、くわしく教えていただいて良かった」「小論文の書き方を細かく丁寧に教えて下さってとても分かりやすかったです」などと多くの感想をいただきました。


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『保護者説明会』では、「富山福祉短期大学の目指す教育について」「入学後の短大生活について」丁寧に説明させていただき、キャリア支援(就職・進学)の説明や奨学金に関する説明も詳しくさせていただきました。


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また、各学科・専攻から在学生4名をゲストに呼び、「入学してみて大変なこと」「短大生活について」「卒業後の目標」など学生の生の声をお届けしました。学生たちのお話を聞くことで、本学の学生生活についてさらに理解していただけたのではないかと思います。


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富山福祉短期大学では、111日(土)から「校長推薦入学試験」・「社会人・学卒者・外国人特別入学試験Ⅰ」の入学願書受付が開始となります。出願・入試に関する不安や質問は下記の窓口にて対応させていただいております。遠慮なくお問合せください

 

お問い合わせ窓口:富山福祉短期大学 企画推進部 企画推進課 TEL 0766-55-5567

 

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木々の葉は日増しに秋の色を濃くし、朝夕にめっきり冷え込む季節となりました。今回のメッセンジャーは、老年看護学を担当している下田です。


 

早いもので、26年度の領域別看護学実習も一週間を残すばかりです。高齢者看護学実習では、昨年度の領域別看護学実習より『聞き書き』を取り入れ、全履修生に実践してもらっています。この『聞き書き』とは、お年寄りに「どう生きてこられたか」を語っていただき、その方の話し言葉で書いたものを一冊の本にして差し上げる活動です。学生は実習先で患者様のお一人より、「決めたテーマ(例)昔の遊び・昔の歌・遠足や運動会などの行事・仕事・子育て...etc」の話を伺い、書き留めて冊子を作ります。この実習の前には、金沢大学医薬保健研究域保健学系の天野良平教授と市立砺波総合病院看護部の安東則子看護師より、『聞き書き』をすることの意義や実践方法、実際の取り組みなどの講義を受けており、実践回数を経る毎にバージョンアップされた作品が出来上がってきています。今年度の学生は、高齢者看護学実習ⅠとⅡの2回にわたり実践しました。


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<!--[if !vml]-->コミュニケーション能力の向上を目指しての教育でしたが、その効果は多岐にわたり、学生としては、「高齢者が生きてきた時代を知り、その時々の思いや人生について考える」・「生き生きとした語りを引き出す"受容"と"共感"の姿勢の大切の再認識」・「本人の姿を思い浮かべてメッセージを受けとめ、受け継がれていくものを感じ取る」などの学びがあったようでした。また、臨地指導者様より、受け取った患者様方には「喜ばれている」との報告があり、そのご家族様より学生が礼状をいただくといったこともありました。



礼状文の一部抜粋:...母は私達家族にとって自慢と誇りでした。今は病気で...洋裁や花づくりに励んでいた母をまたあざやかに想い出しました。この冊子、大切にしますね。...



ご家族様にとっても、大切な宝物となっていることを知り、改めて『聞き書き』の素晴らしさを実感しています。

最後に、ご協力くださいました各施設・病院の語り手様と職員の方々に感謝申し上げます。



高齢者看護学実習Ⅰ:平成2512220

敬寿苑・白光苑・しらいわ苑・三寿苑・喜寿苑・藤園苑・鳳鳴苑・二上万葉苑・はるかぜ・新川ヴィーラ・砺波ふれあいの杜・エスポワールこすぎ・大江苑・太閤の杜・くまの光風苑・みどり苑・みしま野苑一穂・シルバーケア羽根苑・さくら苑


高齢者看護学実習Ⅱ:平成266220日・818日~95日・9826日・

    10624日の期間に13週間

 光ヶ丘病院・ふくの若葉病院・西能みなみ病院・大島くるみ病院


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富山型デイサークルとは、今年4月に立ち上がったサークルです。

顧問の先生が、富山型デイサービスに勤務した経験があり、是非学生にもボランティア活動を通して富山型デイの魅力を体験してもらいたいという願いから一緒に活動しています。メンバーは、1年生11名、2年生9名です。

 


1011日に富山型デイサークルのメンバー5名と顧問は、富山市上滝にある「おらとこ」にボランティアに行ってきました!丁度メンバーは、2ヶ月前に2週間の介護実習を経験していたので、利用者の方と上手にコミュニケーションをとることができました。

 

富山型デイサービスは、赤ちゃんからお年寄り、障がいの有無にかかわらず、身近な地域でだれでも受けられる日帰り通所介護とのことですが、実際に子どもたちも障がいの方もデイサービスを利用しておられました。民家そのままの建具や畳、富山県産の杉張りの廊下木の香りがするお風呂場など、まるで自分の家のような雰囲気の中で、利用者の方々はそれぞれの家庭のように落ち着いて過ごしておられました。デイサービスの玄関に入ると、駄菓子屋さんがあり、昔懐かしい時計やラジオや家具がたくさん置いてありました!

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今回は、利用者さんと一緒に臨床美術を楽しみました! 参加メンバーは、事前に臨床美術サークルのメンバーと一緒に臨床美術の「線と色の抽象画」を描くのをレッスンし、そこから利用者さんへの関わり方を学習しました。富山型デイサークルと臨床美術サークルのメンバーの兼務学生もいるので、今回は2つのサークルのコラボとなったわけです。

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利用者さんは、最初は、「何かくがんけ~」、「私絵ヘタなんぜ」と言っておられましたが、描いておられるうちに笑顔になり、とっても楽しそうでした。

 

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その後、施設見学をさせていただき、折り紙が得意なスタッフの方からとんぼとカエルの折り方を教えていただきました。レクリエーションの知識が増えとても勉強になりました。

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おらとこで3年前から勤務している本学卒業生の山﨑聖香さんもとても楽しそうに仕事されておられました。おらとこは、スタッフにとっても居心地のいい場所なのだなあと思いました。

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最後に理事長の野入さんから福祉に情熱をかける思いをお聞きし、とっても有意義なボランティアとなりました。スタッフの皆さんも親切に関わって下さり、利用者さんの笑顔がとっても印象的でした。本当に"元気の出る家"だと思いました。


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ありがとうございました!!楽しかったです!!


富山福祉短期大学では、「直前入試説明会」・「保護者特別説明会」を同時開催いたします。

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日程:1018日(土) 13301600 (予定)

場所:富山福祉短期大学 5号館

終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。


高校生・社会人の方と保護者の方に分かれ、説明を受けていただきます。


高校生・社会人の方対象の「直前入試説明会」では、本学の入試制度の説明や学科説明、面接試験のポイント、小論文講座など、試験対策について詳しく説明します

 

保護者の方対象の 「保護者特別説明会」では、キャリア支援(就職・進学)の説明や学費・奨学金に関する説明を詳しくさせていただきます。

 

また個別相談も受け付けておりますので、出願・入試に関する不安や質問にすべてお答えいたします。是非ご参加ください。

 

 

詳細については、こちらをご覧ください  2014.10.18直前入試説明会.pdf

お申込みはこちらお申し込みフォーム

 

 

昨年度の様子


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 【臨床美術士4取得講座(通学講座)】のご案内です。

  


    臨床美術士4取得講座(通学講座)



 【開催日


   ◇4講座:111日(土)から開始

 

 【場 所】


     ◇富山福祉短期大学 4号館 造形室


 【申 込】


     ◇受講申込書をご記入の上、郵送もしくはご持参下さい。


 【郵送先】


     ◇〒939-0341 富山県射水市三ケ579 

       富山福祉短期大学 共創福祉センター宛



  【申込締切】


     ◇4講座:10月17日(金) ※申込受付を終了しました。



  ※詳細についてはこちらをご覧ください



       ⇒ 平成26年度臨床美術士4級・5級取得講座 案内チラシ.pdf



  ※受講申込書ダウンロード



    ⇒臨床美術士4級・5級取得講座 受講申込書.pdf

 


 お問い合わせ先:


        共創福祉センター事務局 中村・安念(TEL0766-55-5567










はじめまして、16号のリレーメッセージを担当します、看護学科の宮城和美です。私は看護学科の助手として看護学生の1年生から3年生の臨地での実習とこれまでの経験を活かし、介護学科の学生の講義も担当しています。

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さて、928日に富山福祉短期大学の「つくりかえ講座」という地域の方々との交流と地域活動を目的に毎季に当短大にて開催しています、今回の講座を看護学科が担当しオールキャストで制作しました。

<!--[if !vml]-->今回の講座のテーマは、『自宅に看護師がやってきた!!「住みなれた自宅が最高!!」』と題し、看護学科の教員17名が寸劇を披露いたしました。



そんな寸劇の中で、私は長男の嫁(かずみ)の役を演じ、姑(85歳)を在宅介護している様子を表現しました。

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姑は大腿骨を骨折し手術を受けた後、退院し自宅で暮らし始めました。・・・ここからが私達劇団の登場です。

あらあら大変。姑の呼び出しベルや嫁を呼ぶ声が頻繁に聞こえます。

「ご飯はまだですか?」「トイレがしたいけど」「息子はどうしたの?」「娘が顔出さないけど」「私なんか・・」と。また、姑は足腰が弱くなり、物忘れもひどくなり、嫁は主人の大切なお母様と思いつつも、家事をこなしながらの中で睡眠不足が重なりイライラ・・・。


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このような話は、どこの家庭にでもあり得る光景なのではないでしょうか?

実は、私自身も長男の嫁で主人の両親と同居。近所に義姉も住んでおり、日々の生活の安定と健康はとても身近な関心ごとの一つです。

特に富山はもち家率と親との同居率が全国でも高く、それぞれの女性は家庭と仕事を両立させながら円満に暮らしています。日本のアベノミックスで語られ始めた「まち・ひと・しごと創生」そして女性の社会進出の先駆けの地域であることを自負できる地域であることをアピールしても良いのではないかと思います。



さて、話しを寸劇に戻し、

<!--[if !vml]-->今回は、嫁として一人で頑張ってきたけど、見渡してみれば結構いろいろなところに支援者がいるんだなあ・・・・広告に入っていた「富山福祉短期大学訪問看護ステーション」一枚の広告から、娘と長男の嫁が、相談に出掛けたことがきっかけで、介護サービスを受け、家庭内の雰囲気が一段と明るくなり、やっぱり住み慣れた自宅が最高!皆が幸せに暮らしました。めでたし、めでたし。となりました。
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講座終了後の、アンケートから・・・

・訪問看護はどんなことをするのかが今回の劇で分かった。

・親がこの状態になったとき、知識として覚えておきたい。

などの多くのご意見や感想をいただきました。

悩んでいるそこの貴方!!

射水市に、介護者の支えになる、"富山福祉短期大学 訪問看護ステーション"があります。

<!--[if !vml]-->ご相談など、ありましたら何なりとどうぞお越しください。

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当短大の訪問看護ステーションは全国でもまだ珍しく大学の中にありますので、学生にとってもより身近に地域の活動を通して訪問看護や在宅看護に興味をもってもらえることを願い、そしてこのような寸劇は学生の授業でも取り入れていけたらもっと楽しくアクティブランニングとして学生が元気に学ぶのではないか考えています。

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福短図書館今月の一冊は?(平成26年10月編)
担当:社会福祉学科  村田 泰弘

 

今月の紹介図書名
島宗 理『使える行動分析学:自分実験のすすめ』ちくま新書 

 

<紹介の前に>
福短図書館 今月の一冊は、富山福祉短期大学 社会福祉学科社会福祉専攻 助教
村田 泰弘先生からの紹介図書です。
日常の行動について実践的に書かれている図書です。図書館で確認下さい。


【みどころ】
 行動分析学は心理学の一つで、目の前の行動をそのまま対象とし、行動に影響を与える要因を実験によって探る方法論をもっています。他の多くの心理学とは異なり、何かができないときに、その原因を意志の弱さや能力のせいにはしないところに特徴があります。
 ダイエットや勉強などしたいのにできない。目標を立てたのに3日と続かない。タバコや飲酒などやめたいのに止められない。皆さんは、意志が弱いとか、能力がないからと、諦めてしまったことはありませんか?
 やめたいことが止められない理由は他にもあります。その理由をこの著書では、行動分析学の理論で推理し、自らの行動を変えながら突き止める「じぶん実験」に取り組みます。
大学教員である島宗氏が大学の演習で学生が実際に行った「じぶん実験」の実践例が示されていますので、一般の方でも理解しやすく述べられています。この著書を読み終えれば、皆さんは今まで気づかなかった自分を発見し、目標を達成する可能性が広がっているはずです!

 

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日時:102日(木) 18302000

 

卒業後の教育支援および地域の介護福祉士の若手教育支援として、毛利講師の担当によるアセスメント研修を開催しました。

 

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5回目の研修では、第6回目の中間発表会(報告会の様子はHPにアップします)に向けて、ワークシートを用いながら対象者の生活上の課題を分析しました。

受講生は、第1回目から第5回目の研修に参加することで、自ら選定した対象者に関する情報収集のポイント(ICFの視点)、情報の解釈、関連づけ、統合化を本学のアセスメントシートを用いて、深く分析する方法を学んでいる最中です。


講義の中で毛利講師は、介護者の経験から浮かぶ必要な援助よりも、対象者の気持ちをじっくり考えたうえで介護計画を立ててほしい、介護者は要介護者の代弁者である!と時折熱い言葉も投げかけていました。



今後は、対象者の介護計画の立案、実施、評価に向けて一つひとつ講義と演習などを行い、アセスメント力の向上に取り組みます。

 

介護現場の今以上の質の向上を目指し、介護福祉専攻では様々な取り組みを実践しています。生活支援技術に関して基礎から国家資格対応の応用までを一日で学べるスキルアップ研修企画も11月、12月開催に向け調整中です。ぜひぜひHP等をこまめにチェックいただければ幸いです。

 


日   時 : 920日(土) 10001400

発表場所 : 射水市社会福祉協議会主催ボランティアフェスティバル

発 表 者 : 介護福祉専攻2年生 本川静加さん


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920日(土)1000、ボランティアフェスティバルのオープニング企画として、本川さんは、平成25年度からこれまでのVCCの活動と地域貢献の魅力について発表しました。


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また、平成26年度VCCのメンバーは、高齢者擬似体験コーナーを射水社会福祉協議会の職員さんと一緒に担当しました。担当した介護福祉専攻の学生は、地域の方に高齢者擬似体験を装着する補助ボランティアを行うことで、日頃の授業で学んだ知識や技術を深める機会になっていました。


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《学生の感想をご紹介します!》

大勢の皆さんの前で、今回のような発表する機会をいただき感謝しています。発表の前は、とても緊張しました。しかし、発表を振り返ると、今回の発表はとても貴重な経験を積むことができました。これからは、VCCでの経験を後輩に伝え、後輩のサポート役としてVCCの活動に参加したいです。

介護福祉専攻2年 本川静加さん

 

 

VCCとは、ボランティア・コーディネート・サークルの頭文字です。学生自らボランティアに関する企画や運営を行います。地域のボランティアを希望する団体と連携し、多くの方々とボランティアを通して交流しています。

 

 

VCCに関心を持った方は、地域交流会に参加してみませんか。

高校生以下の方、是非お待ちしております。

 

日  時: 1124日(月)9001200

場  所: 富山福祉短期大学Uホール 

 

詳細はこちらをご覧下さい。 → 地域交流会(VCC).pdf



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はじめまして、看護学科の竹田壽子です。精神看護学を担当しています。今日は、少しだけ日頃のつぶやきを皆様とご一緒に考えたいと思います。ある情報によりますと、平成26年は18大学で看護学科の新設がされ、3.3大学に1校が看護学科という"スーパー看護ラッシュ"の年のようです。平成元年度、大学は11校、入学定員558 人に過ぎなかった看護学科が、この20 数年間で大学数では20 倍になっています。



看護の大学化は長いこと進展しませんでした。看護師の養成が技術的職業教育なら専門学校で十分という社会的評価が強かったことに対して、看護界では看護の大学化に向けて「看護の独自性」「看護の学問的体系化」「看護の可視化」などが熱く議論されました。当時は、看護教育も実習時間を減らし、「即戦力ではない。先で伸びる看護師!!」を標語にカリキュラム改正も重ねて来ています。学生教育の向上とその器である大学の使命としての看護学の確立について侃々諤々と意見を交わしたのはつい先日のような出来事に感じます。

 

学問論や看護学の独自性が叫ばれたことが反映しているのか平成16年、18年から看護の大学化に大きな進展を見られています。しかし、看護の賢人が述べるように他領域知識からの「パッチワーク学問」でではなく看護自らの生産による学問的知の集積が看護界には必須です。看護学が自立した社会的存在となり、他学問と肩を並べるために、学問の府としての役割は大きい筈です。私も大学人のはしくれであることを自覚し、砂粒ほどの知識の生産でしかないけれど専門バカに専念し科学的看護知識の生産活動に勤しみ職業生活の最後としたいと思っている昨今です。

 

ナイチンゲール没後100数年、彼女が提言していた「自然治癒力」の理論化も看護が取り組むべき大きな課題と思っています。そして、国家試験にとどまらず国家試験の向こうにある看護の広がりに視点をおいた教育から、看護とは何か、患者さんが看護師に期待することはどんなことかなどについて語りあえる学生の来学を待ち望んでいます。私自身、看護を語り看護の将来を夢見るそんな「大学人」のはしくれでありたいと思っているのですが・・・


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AO方式入学試験Ⅰ期』出願期間のご案内

 

■出願期間:平成26101日(水)~104日(土) 消印有効

 

■入学試験:こちらを参照ください ↓ 

http://www.t-fukushi.urayama.ac.jp/admission/

 

■合格発表:平成261119日(水)

 

2015年度学生募集入学試験日程↓ 

http://www.t-fukushi.urayama.ac.jp/admission/exam.html

 

富山福祉短期大学『AO方式入学試験』とは

 

富山福祉短期大学の教育目標「つくり、つくりかえ、つくる」の考えのもと、課題作文の作成、提出を繰り返すことで、『私』をつくりかえる自己成長の意欲を高め、さらに課題作文に対する指導を通して相互理解を深めます。入学前の自己理解や、そこからスタートする「新しい自分の発見・創造」を、作文という手法を通して、指導し、受験生ならびに本学、双方の理解を深めることを目指します。

 

※【出願資格】の一つとして、オープンキャンパス、キャンパス・ナビ等(平成263月以降の開催)の機会を利用し、本学へ1回以上来学・見学していること。自分の学びたい熱意・積極性を合否の判断基準とすることを望み、「つくり・つくりかえ・つくる」作文の取組みを3回以上実施していることが条件となります。

AO方式入学試験は、『専願』となります。

AO方式入学試験の詳細については、必ず募集要項でご確認ください

授業科目の学習教育目標の概要:

心理検査の基礎を学び、人間の多様な心理を客観的に根拠をもって理解するための技術の基礎を習得し、自らを客観的に捉える力を養う。

 


この授業では、知能検査や性格検査など多様な心理検査について、臨床分野などで広く用いられているものを中心に学びます。今回は、最も基本的な知能検査である「ビネー式知能検査」について学びました。


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ビネー式知能検査は、知的障がい児のスクリーニング検査として、歴史上初めてつくられた検査です。フランスのビネー(Binet, A., 1905)が作成した原法をもとに、アメリカのターマン(Terman & Merrill, 1937)が改良を加えたものに基づいて、日本の田中寛一が日本人に使用できるように作成したのが「田中ビネー式知能検査」です。その後、何度も改訂され、現在では「田中ビネー知能検査Ⅴ」となっています。

ビネー式知能検査は、子どもの精神発達水準を測定しており、精神年齢(MA)と知能指数(IQ)を算出することができ、知的障がい児などの診断や療育方針の策定などに役立てられています。また現行の「Ⅴ」では、従来、不向きだった成人の検査においても、同一年齢集団内での位置づけを知ることができる「偏差IQ」の指標が導入され、より活用しやすくなっています。

 


学生たちは、知能の概念およびこの検査の概要について講義を受けた後、「田中ビネー知能検査Ⅴ」の各検査課題をひとつずつ体験しながら、この検査がどのように実施されるのか、それぞれの検査課題が何を測ろうとしているのかについて理解を深めました。

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このような体験的な学びが、将来、障がい児/者への専門的な支援の力となります。また、この科目で学ぶ心理検査の基礎が2年次で履修する心理アセスメント基礎実習の土台となります。

 

 

富山福祉短期大学社会福祉学科では、心理学を本格的に学習できるカリキュラムを採用しています。今後も、授業内容などご紹介していきます。


「福短祭ちょっこり」

日 時:平成 26920 日(土)11:0014:00

場 所:富山福祉短期大学1号館ほか

参加者:地域の子どもたち(13名)

       ボランティア(本学の学生16名、卒業生6名 教職員3名)

 

 

この活動は、富山福祉短期大学教員の鷹西恒(社会福祉学科)と靏本千種(幼児教育学科)と発達障害者支援センターありそが連携して「発達障がいや様々なハンディーキャップのある子ども達が、地域の中で自立し、楽しく幸せに暮らせることを支援する」ことを目的として実施したものです。

この企画は、地域貢献活動を推進のために立ち上げた地域活動支援サークル「ちょっこり」の松田留奈さん(看護学科2年)がリーダーとなって行いました。

 

 

今回は福短祭ちょっこりとして、「アトリエちょっこり(万華鏡づくり)」、「ミッション(夢のカケラを探そう)」、「ミッション(お仕事体験)」をこどもたちと学生さんがいっしょになって楽しみました。

 

 

万華鏡づくり

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こんなのをつくりました

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ミッションカード・・わかるかな?

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こどもたちが探し出したピースを集めると・・・すてきな絵になりました

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内容の詳細はこちらを参照ください。→ ふくたん祭2014.pdf

 


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