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2014年7月

社会福祉協議会のマスコットキャラクター「ハーティちゃん」の着ぐるみボランティアに参加するため、社会福祉専攻から2名、介護福祉専攻から6名、計8名の学生が本学ボランティアセンターで講習を受けました。 

富山県社会福祉協議会の浦山 美希さんにお越しいただき、2回に分けて全員講習を行いました。


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学生たちは着ぐるみのボランティアの注意事項、ボランティアの参加方法等の説明を受け、実際に着ぐるみを着てみました。

 

ハーティちゃんの着ぐるみボランティア2.jpg

 

福短は、県内の学校の中で唯一、積極的に社会福祉協議会との連携ボランティアに参加しています。

今後は、社会福祉協議会の予定する各地のイベントで活躍する予定です。

 


≪学生の感想をご紹介します!≫

・着ぐるみを着てみて、まず思ったことは、思っていたより暑くも重くもありませんでした。常に動いていないと置き物と間違えられて、とことん触られてしまうので、腕や体をゆらして中に人がいるということを周りに伝えることを気をつけていきたいです。大変かもしれませんが、楽しく取り組みたいです。

社会福祉専攻2年 北川 奨 さん

 

・着てみると、思いのほか広く快適でした。重さも特になく、簡単にジャンプすることができ、いろいろな動きを試していきたいと思いました。足を固定している部分が少し不安定で、転びそうになったので、ボランティアでは気をつけたいです。大勢の人たちに楽しんでいただけるよう、取り組んでいきたいです。

社会福祉専攻2年 下村 まなみ さん

 

「大学コンソーシアム 平成26年度大学等リーダー研修会」が開催され、富山福祉短期大学からは、看護学科2年生3名、幼児教育学科1年生3名の計6名が参加しました。

 


■開催趣旨:富山県内の各大学等において学生会やサークル等のリーダーとして活動している大学生等を対象に、課題解決手法を習得するための研修を行い、リーダーとしての資質向上を図る。また大学との枠を超えた研修により、参加する学生間の交流を深め、ひいては学生の主体的な活動による大学等間の連携の推進を目指す。


■開催日程:719日(土)、20日(日)

 

■会   場:「いこいの村 磯波風」

 

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1日目≫

・開会式、オリエンテーション

・講演「オリエンテーションの基本を知る」

  講師:尾山 敦子 先生 (日本話し方北陸支部長、元KNB初代アナウンサー)

・「リーダーシップとはどんなこと?マネージメント手法を学ぶ」

・グループワーク「企画するⅠ」

・懇談会

・グループセッション

 

2日目≫

・「プレゼンスキル向上のためのポイント」

・グループワーク「企画するⅡ」

・企画発表

・閉会式

 

 

異なる学校からの参加者67人ごとに7つのグループに分かれ、研修を行いました。

尾山 敦子 先生の講演は、学生間での1分間"自己紹介"でスタートしました。「こんにちは!富山福祉短期大学の●●です。・・・・よろしくお願いします」とお辞儀と握手をしながら、限られた時間の中でどれだけの学生と挨拶ができるかというチャレンジでした。

学生たちは、恥ずかしそうに握手をしながら会場いっぱいに移動していましたが、最後はとても大きな声と笑顔で自己紹介をしていました。初対面の学生たちの気持ちがほぐれ、コミュニケーションができる関係が自然に出来た時間でした。


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その後、交流分析を通して自分を知ることや、自分の目指すリーダー像を明確にするための現状把握と目標設定などグループ内で話をしました。

ここでは、リーダーに必要なものは、目標を設定すること、先頭を走ること、物事を決める力をもつこと、人に伝える力を持つことを学ぶことができたと思います。


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午後からの「企画する!富山県内中小企業の認知度アップのための企画を考える」では、富山県内の3つの中小企業において、富山の伝統をPRする企画として、富山湾の神秘「ほたるいかの沖漬け」富山の伝統食「とやまの昆布じめ」富山の伝統技術「高岡銅器」の売り込み戦略を考えて、発表する企画でした。

 

題材とする企業と商品の概要から買い手の動向、販売価格や売り込む客層、販売方法の提案などを考えて資料を作成します。

2日目には、伝える手腕について学び、見やすいプレゼン資料を作成し、発表しました。発表では、すっかり企業の営業マンになりきって、富山の伝統商品を売り込んでいました。大きな声で、買い手がすぐにでも契約をしたくなるような内容を紹介していました。

 

リーダー研修会_資料作成1.jpgリーダー研修会_資料作成2.jpgリーダー研修会_発表.jpg

 

12日の研修でしたが、サークルのリーダーやメンバーとして活動している福短生は、初めてあった他大学の学生とともに、1つのテーマに基づいて積極的にグループワークに参加していました。参加学生は、社会に出てからもリーダーとしての役割を理解し、活躍してくれるものと思います。


学生委員長  境 美代子


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こんにちは。看護学科の若瀬と申します。短大では、小児看護学を主に小児看護学援助論の看護技術、基礎看護学の演習等を担当し、1年生の基礎実習から2年生後期からの領域別実習(小児・母性)を中心に、3年生の総合実習まで臨地実習で、学生を実習場所で支援しています。


今回は皆様に、先日720日東京の江戸川区タワーホール船堀で行われました、日本小児看護学会第24回学術集会の研究発表の様子をご紹介します。看護研究と言えば、看護師として病院で働いていた頃は、三交代の勤務の合間に課せられた余分な仕事・・・。と少し重荷に感じておりました。しかし、研究メンバーとぼやきながらも、実際に研究したことが、成果やかたちとなり仲間と共に発表できたことや、知らない土地での高揚感や達成感を得ることもできました。


 

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今回の学会での発表内容は、現代の学生に多い、「少し、他人と関わることが苦手なタイプの学生にどんな指導方法で関わると、学生は、自信を持って、のびのびと学ぶことができるのだろうか」ということをテーマにいたしました。


私は、大学院で人間学を専攻していましたが、研究を重ねるごとに「人間って、不思議だな~。ちょっとした気持ちの在りようで、行動が左右される。」と実感しています。看護学生もその通りで、ちょっとだけアドバイスの方向を学生の特性に合わせると学生の成長はグーと伸びます。 病院勤務の時には、いかに患者さんに質の高い看護を提供するためにと、実践的な内容が多く、研究の目的と対象はほとんど「患者主体」でした。しかし今は、『学生が実習で学びを深めることができるための教育ってなんだろう?』という自問自答しながらも「学生主体」の目線で研究を続けている自分の変化を楽しみながら、年齢を重ねても、心だけは子どものように、探究心を広げていつまでも輝いていきたいと思っております。

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学会では、入院中の子どものベッドサイドでもできるエプロンシアターや手遊び等、小児看護ならではの演習や備品等も取り揃えられ楽しむことができました。私の研究に対して、多くの方々から質問や激励や同感する意見を頂き、とても良い刺激を受けることができました。より一層この成果を学生たちの支援の一助としながら、学生自身が自分を成長変化させることが教員としての私の役割と考えます。そのためには今後もコツコツと継続的に看護研究を続けていきます。


写真は7/20 16:3017:30 示説8 基礎教育(小児看護学領域)タワーホール船堀

1階展示ホール)

発表 P2-8-1  障がい児施設における小児看護学実習での学生の変化第2報

回避因子の高い看護学生が受けた指導からの変化

若瀬 淳子・村田美代子・山元恵子(富山福祉短期大学看護学科)



ご好評の看護学科リレーメッセージは8月夏休みをいただきます。

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            再開は91日からです、乞うご期待ください。
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 727日(日)第2回オープンキャンパスを開催しました。


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当日は、高校生のみなさんだけでなく、保護者の方々にも大勢ご参加いただきました。

【福短】のオープンキャンパスは、毎回違った内容の体験授業を選んでいただくことができます。

 

 

参加された方々の感想をご紹介します!! 

 

【社会福祉総合】「宮崎アニメや障がいを描いたドラマから学ぶ"困っている人"への支援」

・アニメやドラマから社会福祉についてわかりやすく学ぶことができました。

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【臨床美術】「きゅうりの量感画」

・美術は好きですが、専門的なことをしたことがなかったので、とても楽しかったです。

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【スポーツ・健康福祉】「健康と姿勢について」

・実際に動きながら授業をうけたので、とてもわかりやすかった。

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【福祉心理・心理専修】「心理学クエスト ミッション2:アイス・ブレイク!」

・体験授業もおもしろくて、施設も整っていてよかった。卒業生のお話もとても勉強になりました。

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【介護福祉】「あの頃の思い出を語ろう、写真とおもちゃと音楽から

                               -認知症ケアと回想法の魅力へご招待-」

・牛田先生の授業がわかりやすく、自分たちでも話し合い、考えを深められて楽しかった。

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【看護1】「子どもの安全について、考えよう!(白玉の落ち度とこんにゃくゼリーの比較)

・先輩はすごくフレンドリーな方で、親しみやすかったし、話しやすかった。実験は楽しくできたので理解しやすかった。

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【看護2】「注射について学びましょう!」

・注射についていろいろ教えていただいたり、実際に器具を触ってみたり、とても勉強になりました。

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【幼児教育1「発達心理学入門-乳幼児期に育まれる心の土台-」

・授業がタメになりました!! 思わずメモをとってしまう内容で楽しかったです。学生のパネルシアターは自分が園児になったみたいに楽しめて、ピアノ伴奏つきで完成度が高かったです。卒業して保育士になった方の話をきいてはやく保育士になりたい!と思いました。

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【幼児教育2】「子どもと楽しむおもちゃ作り~折り紙の深さに学ぶ~」

・とても具体的な内容で、とてもわかりやすかったです。先生や先輩方がやさしくて、福短に入りたい気持ちが強くなりました。

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体験授業の後は学科・専攻ごとに分かれ、スペシャル企画「卒業生からのメッセージ」、教職員・学生スタッフ・卒業生との「歓談タイム」を行いました。お菓子やジュースを飲みながら、和やかな雰囲気の中で、質問をしたり、学生生活について話したりしていました。学生や卒業生と話したことで、高校生たちは入学後の生活を想像することができたようです。

 

第2回OC(卒業生).jpg 第2回OC(歓談).jpg

 


その後、高校生・受験予定者を対象に「つくり、つくりかえ、つくる作文技法」、保護者の方を対象に「保護者特別説明会」を行いました。


「つくり、つくりかえ、つくる作文技法」は、北澤 晃 学長による"つくりかえ作文"の授業です。今回は、世界的に大ヒットしている『アナと雪の女王』の主題歌「Let it go~ありのままで」より、参加者の皆さんは「ありのまま」とはどのようなことか考え、一人ひとり作文を書いてみました。提出していただいた作文は、11枚北澤学長がコメントを書いて、本人へ返送します。

 

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次回オープンキャンパスは、823日(土)13001600に開催します。 

今回とは異なる内容の体験授業を準備しています。またスペシャル企画として『在学生からのアドバイス』があります。皆さまのご参加をお待ちしています。

 

詳細につきましては、こちらをご覧ください  OCパンフレット(8月・9月).pdf 

 

2014年度 第3回、第4回オープンキャンパスにおいて「介護福祉」「看護」「幼児教育」の体験授業は2種類からの選択となります。オープンキャンパスパンフレットを確認していただき、希望体験授業1もしくは2を選択して申込みをしてください。

申込み状況によって受講いただく授業がもう一方になる場合があります。ご了承ください。

 

お申し込みはこちらから


介護福祉専攻2年生「介護の基本Ⅲ」において、卒業生を招いて特別講義が行われました。その様子をご紹介します。


■科目:「介護の基本Ⅲ」(牛田 篤 助教)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

本科目は「介護の基本Ⅲ」に続いて、介護福祉士の資格や介護サービス提供の場、職能団体の役割、介護実践における連携など介護福祉士の実際を学び知識と技術を理解する。また、身体的及び精神的な変化に対する観察能力を身につける。医療・保健・福祉機関、専門職との連携、協力及び必要に応じた対応能力を養う。本科目は、アクティブラーニングを基本とし、講義内にてグループワークを行います。

 

今回お招きした特別講師は、今年3月に社会福祉学科介護福祉専攻を卒業し、現在は介護福祉士として、高岡市にある「社会福祉法人戸出福祉会 だいご清水館小規模多機能型居住介護」に勤務されている松岡こず恵さんです。

 

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松岡さんは、学生時代を振り返り実習生としての体験や介護福祉士研究への取組みについて、卒業時共通試験についてなどをご自身の体験を交えながら5つの項目について講義をしてくださいました。

 

◆介護課程について

情報収集が一番大切になる。情報収集がしっかりできていれば課題なども見えてくる。計画を立てて実施したこと以外でも問題がでてきてこんなことも課題になるということに気付づくことができる。

◆障がい者実習について

どのようにして対象者を決めたのか。レクリエーションをいつに設定するかがポイントになった。

◆介護福祉士研究について

実習期間に入ると、研究がなかなか進まなくなり期限に間に合わすのが大変になる。グループ研究の場合にはそれぞれの得意分野で担当を決め、限られた日程の中で与えられた役割を自己責任のもと完成させられるか、夏休み中にどれだけ進められるかがポイントになってくる

◆就職活動と社会人としての現状

就職活動では、法人でいくつかの施設をもっている場合には、どこに配属されるかが分からない場合があるので受験前に条件をしっかりと確認する必要がある。

現在の職場は、「小規模多機能型居住介護」なのでデイサービスを利用する方、ショートステイを利用する方、訪問サービスを利用する方と毎日利用者が同じではないので毎日のレクリエーションを考えることが大変。また送迎も担当しているので安全運転はもちろんのこと道を覚えることも大変。

◆卒業時共通試験について

対策講座や問題集(過去問)に取り組み、間違ったところに印をつけて何度も取り組んだ。ただ、誰にでも得意、不得意はあるので不得意なところよりできるところを完璧にできるようにした。

 

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最後に、松岡さんは「より専門性を高め自分なりにできることを考えていってください」と講義をまとめてくださいました。

この後は、在学生がグループワークを行い、講義を受けての感想や松岡さんに対しての質問をまとめて発表しました。

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毎日、忙しいながらも介護福祉士として充実した日々を過ごされている松岡さんに学生時代を振り返り、体験を踏まえながら講義していただけたことで、学生たちにとっては、今後の実習や介護福祉士研究、就職活動、卒業時共通試験に非常に参考になる学びの多い時間となりました。


7月27日(日)地域つくりかえ講座(社会福祉学科・社会福祉専攻)が行われました。
今回はしあわせのつくりかた~心理学者からのメッセージ~と題して本学の竹ノ山圭二郎先生(社会福祉学科・学科長)にお話しいただきました。

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「福祉」とは、みんながしあわせに生きるための方法を学ぶことです。


あなたは、自分を「ラッキーな人間」だと感じていますか? やらなければならないことを「先延ばしにするタイプ」ですか? 人生につまづいたことがありますか? 自分の仕事に意義を感じていますか? 自分を勇気ある人間だと思いますか? 日々の生活に感謝できていますか?


そして何より、あなたはしあわせに生きたいですか?


幸福な人生をつくりだすには、自分で人生をコントロールすることが大切です。今回の講演では、ポジティブ心理学の研究に基づいて、しあわせを「選ぶ生き方」を身に付けるための考え方をお伝えします。

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さっそくですが、中身については・・・内緒です(笑)。


知りたい方は次回以降の竹ノ山先生の講座にご参加ください♪

 

以下は受講された方々のお声です。(アンケートより)

 

・積極的な傾聴技術について実演があり面白かった。

・自分自身から気づき変わることの大切さを教えていただきました。

・講義ではたくさんの人の有名な言葉がたくさんでてきて、それぞれの言葉ひとつひとつになるほどと納得し、ためになる言葉だなと思いました。

・モチベーションクエスチョンで気づきがあり自分自身に足りない面を痛感しました。

 仕事で使っていきたい技術でもあります。

 

今講座に参加された方は少なからず何か気づきがあったのではないでしょうか。

 

ぜひ常日頃の中で実践していただきたいと思います。

 

あなたがかわり、そうするとまわりがかわり、きっとせかいがかわります。

 

では竹ノ山先生からのメッセージを皆様にお送りします。



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これから未来へ踏み出そうとしているみなさんに、ぜひ伝えたいメッセージがあります。多くの偉大な心理学者からの若い人たちへのメッセージです。

 

 幸福な生き方を見つけるには、自分で自分の人生を切り開くことが大切です。誰もみなさんに道を指し示すことはできません。自分の頭で自分の行動とその結果について考え自分の生き方を「選ぶ」必要があります。若い人には無限の可能性がありますが、でもそれは「何も選んでいない」のと同じです


 「選ぶ」ということは、ありえたかもしれない別の人生の可能性を、意志の力で切り捨てることです。ですから痛みを伴います。そして勇気が必要です。


 生き方を選ぶ勇気を持ってください。「勇気」とは、何も恐れず無鉄砲に突き進むことではありません。失敗することやリスクを伴うことを恐れながら、不安に悩まされながら、しかし、にもかかわらず意志の力を持って、前に一歩を踏み出すことをいいます。

 

 「選ぶ生き方」をしている人は、身体的健康も精神的健康も、生活の中で感じる「幸福感」、そして将来の生存率でさえも、「依存的な生き方」をしている人よりも高いという結果を見出した数多くの心理学研究があります。


 幸福な人生をつくりだすために、たった今から、あなたの主体性を発揮して、自ら変化を起こしてください。ベストタイミングを待ってはいけません。待ちの姿勢をしてしまうとチャンスは、あなたを素通りしてしまいます。

 

 1990年代、サッカーワールドカップで活躍した元イタリア代表のロベルト・バッジョ(Roberto Baggio)選手は、「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」と言いました。


 たった今から、行動を始めましょう。勇気を持って。Just DO It, Now!

 

富山福祉短期大学 社会福祉学科 竹ノ山 圭二郎















平成26年度『オープンキャンパス』6月・7月の詳細をご案内します!!

 

「何が学べるの?」「どんな大学?」「キャンパスライフ?」「私でも学べるかな?」と思っていませんか?そんな疑問にお答えするのが【福短(ふくたん)】の『オープンキャンパス』です♪

学科・専攻別の体験授業では毎回内容が違うものを準備してお待ちしています。

多くの先輩が「オープンキャンパス」を体感して進路決定の決め手にしています!!

友達と一緒に、ご家族と一緒に是非参加してみてください。きっと新しい発見がありますよ♪

 

今年度もスペシャルな企画を準備しています♪

621日(土)は『研究室探訪』、727日(日)は『卒業生からのアドバイス』を準備し「福短」の魅力をみなさんにお伝えします!!

また、毎年大好評をいただいています『つくり、つくりかえ、つくる』作文技法講座を行います(727日開催)。AO方式入学試験をお考えの方は是非『つくり、つくりかえ、つくる』作文技法講座にご参加ください。

 

6月・7月オープンキャンパス詳細はこちらをご覧ください↓

     2014 6・7月オープンキャンパス案内.pdf

 

学生スタッフも参加しますので、在学生の生の声を直接聞くこともできると思います。「福短で何が学べるの?」「他の学校と何が違うの?」という疑問や質問の答えを見つける日にしてください。

 

教職員・学生スタッフ全員の笑顔が皆さんをお待ちしています! !

 

―日程―

 第1回 オープンキャンパス/621日(土)1300

終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 第2回 オープンキャンパス/727日(日)1300

 第3回 オープンキャンパス/823日(土)1300

  学科説明、体験授業、スペシャル企画、キャンパス見学、個別相談 等

 第4回 オープンキャンパス/928日(日)1000~  ランチ付♪

  学科説明、体験授業、スペシャル企画、キャンパス見学、個別相談 等

8月・9月のオープンキャンパス詳細については、決まり次第改めてホームページなどでご案内します。

 

2014年度 第2回オープンキャンパスにおいて「看護」「幼児教育」の体験授業は2種類からの選択となります。オープンキャンパスパンフレットを確認していただき、希望体験授業1もしくは2を選択して申込みをしてください。

申込み状況によって受講いただく授業がもう一方になる場合があります。ご了承ください。

お申し込みはこちらから

 

 

富山福祉短期大学では、「新潟・長野・岐阜を対象とした『出張説明会』」を開催します。

大学の概要、学費支援制度、学生支援、入学試験概要説明など盛りだくさんのプログラムを準備しています。

 

  日 時  

[新潟会場] 平成2684日(月)13001600

[長野会場] 平成2685日(火)13001600

[岐阜会場] 平成2688日(金)13001600

 ※時間内出入り自由

 

  場 所  各会場【2014出張説明会アクセスマップ.pdf

 

  内 容  富山福祉短期大学の概要説明、学費支援制度説明、

          学生支援説明、入学試験概要説明 等

 

オープンキャンパスに日程が合わない方、この機会に是非参加してみてください。

キャンパスライフ紹介や個別相談も行います。

入学試験や授業内容、学生生活などについて、疑問や不安に感じていることから、気になっていることまで、どんなことでも気軽に相談してください。

 

 

要事前申し込みです。

●お電話でお申込をお願いいたします。TEL:0766-55-5567

 

◆日程の詳細 → 2014出張説明会のご案内.pdf


 

  716日、幼児教育学科の1年生を対象に、「つくりかえ問題解決技法Ⅰ」の

授業の中で卒業生を招き、【卒業生の「つくり、つくりかえ、つくる」に学ぶ】の

講義が行われました。

 今回は幼稚園・児童養護施設・障害児支援施設・障害者支援施設へ就職された

4名の卒業生の方々に『保育士の仕事を通しての学びと成長』について発表して

いただきました。

 

 <発表内容>

 ■現在の仕事を目指された動機

 ■就職先での仕事内容とそこでの学びや気づき・成長したことなど

 ■学生時代に学んでほしいこと

 

 これから進路を考えるにあたって、心に響く、とても役立つお話をしていただきました

 ので、一部ですがご紹介させていただきます。

 

 

 【幼稚園勤務 池下さん】

 

池下若菜さん.JPG  私は公務員を目指していたので活動が遅れ、10月にまだ内定がなく焦っていました。

  でも、保育に関わる仕事がどうしてもしたかったので、ADの先生からリストを

  もらって、求人がでていない幼稚園や保育園にも電話をしました。

  ほとんど断られましたが諦めず、今の幼稚園を受験することができ、全力で面接に

  臨みました。

 

  3年目になりますが一人で年少組の担任をしています。一人担任はとても大変ですが

  その分、やりがいも大きいです。一人担任のおもしろさは、子ども達との距離が一番

  近く、子どもたちの発見があったら自分が一番に気づくことができます。

  「先生できたよ!」まず自分に最初に報告してくれたり、まだ読めないような字で

  書いたかわいい手紙を毎日書いてきてくれたりと、幸せを感じることができます。

 

  仕事への取組み方としては、体調管理をしっかりとし、自ら気づいて先輩より先に

  動き、分からないことは自分から何でも聞くようにしています。

 

  学生のうちにしておけばよかったことは、ピアノの練習です。働いてからだとあまり

  時間がとれないので、今しかできないこと、授業も一生懸命取り組んでください。

 

 

 

【児童養護施設勤務 石田さん】

 

石田さん.JPG   児童養護施設では、やむをえない事情で保護者と離れて暮らす子ども達を支援する

   仕事をしています。 

 「自分を見てほしい」という気持ちを様々な行動で表現せざるをえない子ども達も

 います。 ですので、子ども達と接するときには3つのことに気を付けています。

 

   ・まず子どもの話を聞く

 ・感情的に絶対怒らない

 ・叱るのは危険なことをしたとき

 

   この仕事のやりがいは子どもの成長を感じることができること、また心がつながる

 瞬間があるので、また頑張ろうと思えます。

 

 

 

 【障害児支援施設 石黒さん】

 

石黒さん.JPG  他の施設の子ども達との違いは、子ども達一人一人の成長のスピードがとても

  ゆっくりだということです。例えば『ママ』と言えない子が『マ』と言えるようになったり、

  ほんのちょっとの成長にとても喜びを感じます。

 

  仕事をしていて気付いたことがあります。

 

  ある日、子どもの前で泣いてしまったことがありました。すると、一人の男の子が

  自分の前に来てくれて『泣いちゃダメだよ。僕が一緒についててあげるから』言って

  くれました。

  その子はあまり上手に話をできないのですが、どこかで覚えた優しい言葉を一生懸命

  かけてくれました。

 

  今までは自分が子どもたちのお世話をしてあげなければ、と思っていましたが、逆に

  子供たちに私は支えられていると感じました。

  

 学生の時には地域の子どもたちと一緒に『ちょっこり』という福短のサークル活動を

 したり、また身近に障害をもつ子がいたので、障害と関わる仕事をしたいと思って

 いました。

 

 気になっている施設は自主実習などで自分の目でみて、確かめることをお勧め

 します。

 

  

 

 

【障害者支援施設勤務 信清さん】

 

信清さん.JPG  高校生の頃から地元のボランティアで子どもと接することがあり、子供が好きで

  保育士を目指し入学しました。しかし、実習で障害者施設を経験し、気持ちに

  変化が生まれ進路変更しました。

 

  初めは障害の方と関わる仕事に少し抵抗をもっていました。しかし毎日利用者

  さんと接し、その方の個性や過去にどんな人生を歩んでこられたかなどを知る

  ことで信頼関係が生まれ、昨日できなかったことが今日できたりできたりすると

  嬉しく、大変さ以上にやりがいを感じています。

 

  学生の皆さんには、仕事をもってから新しいことを学ぶことはなかなか難しいので、

  働いている自分は遠い未来ではなく、やりたいことは明日からでも始めて、福短

  生活を充実させたものにしてください。

 

 

 

   卒業生の皆さんはそれぞれの仕事と一生懸命向き合っておられ、輝いていました。

    この授業を通じ、実際に働いている方の生の声を聴くことができ、進路を選択する

  上で大いに参考になったと思います。本当にありがとうございました。

早、シリーズも8回目となりました、今回のリレーメッセージ担当の北山由起子と申します。私は、看護学科の助手として主に13年生の臨地実習や学内演習の場で学生と関わっています。演習や実習の場で、悩み考えながら真摯に取り組む学生に私自身も刺激をうけ、看護の奥深さや魅力を再認識し、学生とともに成長を目指している毎日です。

  


今回は、「基礎看護学演習」の様子をご紹介します。

看護学科1年生は、4月から解剖生理学など人体の構造と機能や、看護の歴史、看護の目的・役割、倫理観など、看護の基礎となる科目を講義で学ぶとともに、看護実践を展開するための看護援助技術の理論と方法を、基礎看護学演習を通して学びます。

演習を始めるにあたり、看護の対象者の療養・生活の場となるベッド周りの環境を整えることは、安楽・安全そして休息や回復をもたらすために重要です。1年生の学生たちはどうしたら患者さんが安楽に安全に気持ち良く過ごすことができるかを真剣に考えながら、シーツにしわやずれのない美しさを兼ね備えたベッドメーキングの技術を学び、環境を整えていきます。

 

また、ベッド上での安静が必要な患者さんを想定し、患者役と看護師役そして観察役に分かれ、身体の清拭と寝衣交換を演習しました。患者さんへの言葉遣いや表情を見ながら声を掛けるタイミング、お湯の温度管理や力加減など、患者さんに安楽に気持ちよさを感じてもらうこと、負担を掛けずに効果的に行う技術の難しさを体験していました。


清拭、寝衣交換4.JPG 清拭、寝衣交換5.JPG

 

写真は、624日生活行動援助論「清拭、寝衣交換」(授業担当 村田美代子先生)の演習場面の一部です。学生たちの真剣な眼差しとぎこちない手つきのアンバランスから、しばらくするとやさしい表情で手際よく変化する1年生は指導のしがいを感じます。

 

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演習の最後には各グループで上手くできた点、できなかった点について振り返りを行い、今後自分達に必要な知識・技術・態度について発表し確認しあいました。

 

今後も助手として1年生が学内で学んだ知識や技術が基礎実習で具体的に繋がり、さらに大きな学びとなるよう学生サイドに立った関わりで成長を支援していきたいと思います。

 

77日(月)・8日(火)に、看護学科・社会福祉専攻・介護福祉専攻の合同授業が行われました。その様子をご紹介します。

 

目的:

地域ニーズに対応する専門的な教育が求められている。高齢化率の推移から、地域包括ケアの機能強化を図り、在宅支援による多職種連携が重要視されている。そこで、本講義では多職種連携教育として「退院時のチームワークアプローチ」をテーマとしたアクティブラーニング(ロールプレイ、グループディスカッション)を看護学科、社会福祉専攻、介護福祉専攻の学生によって合同で行う。そこから、看護師、社会福祉士、介護福祉士の専門的な視点を活用し、多職種連携の重要性を理解する。

 

 


この合同授業では、看護学科・社会福祉専攻・介護福祉専攻の学生が10のグループに分かれ、それぞれ役割を決めてロールプレイをします。ロールプレイのテーマは「退院時のチームアプローチ」です。看護師、社会福祉士、介護福祉士の専門的な視点を活用し、ロールプレイを通して気づいたことをグループで話し合い、発表しました。


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「退院前に退院後の生活をイメージできるように患者さんとしっかり話をする」、「退院後は退院前と同じような生活ができるようにそれぞれの専門性を活かし協同する」、「患者さんの気持ちを優先し、柔軟な対応を心掛ける」など、看護学科・社会福祉専攻・介護福祉専攻それぞれの先生方から適宜アドバイスをいただきながら、学生たちは学びを深めていました。

 

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今回の合同授業は、看護学科・社会福祉専攻・介護福祉専攻がある【福短】ならではの授業です。看護師・社会福祉士・介護福祉士を目指す学生たちは、今回の合同授業で、それぞれの職種の考え方や重要性を学ぶことができたことでしょう。


715日(火)「介護の基本」の授業において、社会福祉法人アルペン会の方に特別講義をしていただきました。その様子をご紹介します。

 

■科目:「介護の基本」(牛田 篤 助教)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

本科目は「介護の基本」に続いて、介護福祉士の資格や介護サービス提供の場、職能団体の役割、介護実践における連携など介護福祉士の実際を学び知識と技術を理解する。また、身体的及び精神的な変化に対する観察能力を身につける。医療・保健・福祉機関、専門職との連携、協力及び必要に応じた対応能力を養う。本科目は、アクティブラーニングを基本とし、講義内にてグループワークを行います。

 


社会福祉法人アルペン会から、「あしたねの森」でデイサービスマネージャーをされている網 繁樹さん、「アルペンハイツ」の小野木さん、荒木さんの3名にお越しいただき、「介護実践における連携」についてお話していただきました。


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アルペングループでは、高齢者のその人らしい生活・今までの当たり前の生活を支えるため、法人内の施設・サービスと連携しており、そのサービス内容は治療からリハビリ、介護サービスなど多岐にわたります。

たとえば保育施設と連携することで、イベントだけではなく日常的に世代間交流を行い、子どもの笑顔や遊ぶ姿を共有できる環境づくりを提供しています。

 

そしてアルペングループでは、「利用者が自ら選択する」ことを大切にしています。1日の活動や食事内容などは、利用者本人が決めます。職員は、利用者の方が何を望み、それを実現するために何ができるかを考え、実践・支援しています。

 


さんのお話を聞き、学生たちはグループワークをして自分たちの感想や質問を話し合い、グループごとに感想や質問を発表しました。グループワークでは、積極的に意見を出し合う姿が見られました。学生たちは質問を通して、「介護現場での連携」に対する理解をさらに深めました。


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最後に、7月末から実習が始まる学生たちに向けてアドバイスをいただきました。

「小さな目標でも良いので、自分にとっての目標をもち、家に帰ってから必ず1日の振り返りをしてください。そして、反省点だけでなく、良かったところもたくさん見つけてください。その振り返りが次の日の自分のためになり、ステップアップにつながります。目標をたて、1日を振り返ることの繰り返しによって、自分の成長を実感できますよ。」とのお言葉をいただきました。

 

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今回は実習前に、新人として大切なことや職員の心構えを教えていただきました。有意義な実習になるよう、今回いただいたアドバイスを活かしてもらいたいです。

 

富山福祉短期大学では、地域貢献事業の一環として年間を通して様々な講座を開催しております。

 

今回は本学の「福祉」「看護」「教育」の総合短期大学の特色を活かし、

社会福祉学科 社会福祉専攻 における講座のご案内をさせていただきます。

 


今回の地域つくりかえ講座では、本学の心理学につよいという特長を活かし、竹ノ山 圭二郎 学科長が「しあわせを選ぶ生き方」を身につけるための考え方をお伝えします。

幸福な人生をつくりだすためには、どのように人生をコントロールすればよいのか。皆さんも一緒に考えてみませんか。

 


  時: 平成26727日(日) 10301200

 

テーマ: あわせのつくりかた~心理学者からのメッセージ~

 

講 師: 社会福祉学科 学科長  竹ノ山 圭二郎 教授

 

場 所: 富山福祉短期大学 5号館

 

詳 細: 地域つくりかえ講座(社会福祉専攻).pdf

 

申 込: ホームページから こちら

 

参加費: 無料

 

お問い合わせ先: 共創福祉センター 安念・中村 (TEL0766-55-5567

 

一般の方、高校生の方などどなたでも参加自由です。

多くの方のご参加をお待ちしています!!



介護福祉専攻1年生は728日(月)より2週間、初めての実習に臨みます。その事前事後指導の科目である「介護総合演習」において、718日(金)2限に特別講義が行われました。その様子をご紹介します。


 

科目:「介護総合演習」(毛利 亘 講師)

 

授業科目の学習教育目標の概要:

本科目は利用者の人との人間的なふれあいを通して、基本的な生活援助技術、コミュニケーション技術を学び、個別ケアの重要性の理解、介護福祉士の役割の理解といった目標を持つ実習に関しての事前・事後指導科目です。

 

 

講師は実習指導者で本学卒業生でもある盛池 和成さんです。

盛池さんは富山市にある「医療法人社団恵成会 介護老人保健施設富山リハビリテーションホーム」に勤務され、今年度より実習指導者(所定の研修を受講)として、現場で介護福祉士の養成にあたっている7年目の介護福祉士です。盛池さんは、学生時代の先生との思い出や自身の実習生としての体験を交えながら講義をしてくださいました。


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「学校で学んだことを実践し介護技術の向上を目指す」「実習で体験し学んだ大事なこと」「卒業して働いてみて」「実習生に望むもの」など、具体的なわかりやすい内容の講義でした。

 

特に学生の皆さんが強く関心を持ったのは「コミュニケーションのヒント」でした。必死になって話そうとするのではなく、さり気なく発した利用者さんの一言を聞き逃さず、質問をしながら話を聴くということ。それが共感的なコミュニケーションであり、利用者さんの穏やかで笑顔になれる時間の提供ともなるということ、他にも握手することの大切さ、などなど現場で役立つヒントが満載でした。

また、様々な生活介助のなかにもコミュニケーションがあり、~接する瞬間を大切にする~という盛池さんの介護観も披露されました。なぜ介護職に就きたいのか、どんな介護福祉士になりたいのか、その都度考えていくことがとても大切であり、その介護観が日頃の介護・業務につながっていく!という熱いメッセージには多くの学生が頷いていました。


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現在多くの楽しい利用者さんとのかかわりの中で、充実した時間を過ごせているそうです。必ずどんなことでも経験や自信につながるのが実習なので、ぜひ積極的に臨んでほしいという言葉で締めくくられました。

 

 

福短で実際に学んだ卒業生が、日々汗を流しながらも、介護観や福祉観を築いていかれる姿は、介護不足と言われる昨今ではありますが、とても頼もしく、美しく、将来が明るく輝いていることを感じさせてくれます。


「介護福祉研究」における中間報告会を行いました。その様子をご紹介します。

 

■科目:

「介護福祉研究」(宮嶋准教授・中野教授・毛利講師・小出講師・牛田助教)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

自身で研究テーマを決定し、1年間を通して福祉に関する研究をAD教員の指導をもとに取り組み、課題解決や実践現場のプロとして研究法を身につける。 

 

 

介護福祉専攻の「介護福祉研究」は、課題解決や実践現場のプロとしての研究法を身につける2年間の学びの集大成となります。今回は、中間報告会を開催しました。

 

学生は11グループに分かれ、研究計画書にもとづき、研究の目的やアンケート調査・文献調査、インターネット検索などからの仮設についてパワーポイントなどを使用しながら7分間の発表を行いました。

 

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発表後は、指導教員以外の先生方から、研究の目的、方法、仮説について、具体的に質問やアドバイスをいただきました。

 

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学生は、質疑応答とメモを取りながら、今後のグループ研究の課題を整理する機会となりました。

 

今後は、さらに指導教員から指導を受け、方向性を相談しながら良い研究を目指します。

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社会福祉学科 介護福祉専攻を3月に卒業した西田美沙樹さん、西川由佳里さんが「介護福祉研究」の内容を「第15回日本認知症ケア学会大会」で学会発表してきました 。

当初から学会で発表するという高い目標を持ち、指導担当教員の指導をいただきながら、「日本認知症ケア学会」という大きな大会での大変貴重な発表の機会を得ることができました。

今年度の2年生の皆さんも、西田さん、西川さんのように高い目標を持って「介護福祉研究」に取り組んでいます。

第15回日本認知症ケア学会大会 発表記事

 

夏季休業期間中の図書館開館時間について

 

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館長 山本二郎

夏季休業期間中の開館時間は下記の通りです。

開館時間に関する問い合わせ先:図書館まで

 

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812日(火)~829日(金)まで、2号館は1800分で閉館となります。

開館日900分〜2000分)

短縮開館日(1200分〜1800分)

短縮開館日(900分〜1800分)

短縮開館日(1110分〜2000分)

休館日

 

711日(金)、龍谷富山高校2年生41名にご来学いただきました。

 

はじめに、進路選択に向けてやるべきことや、富山福祉短期大学についてなどのお話を聞いていただきました。

 

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その後、社会福祉専攻 鷹西 恒 教授よる模擬授業「社会福祉入門」を受けていただきました。

 

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ジブリ映画等の動画を使いながら、社会福祉についてわかりやすく伝えました。高校生と先生のかけ合いも見られ、和やかな雰囲気で授業が行われました。

 

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その後、幼児教育学科の棟を見学していただき、カフェテリアで昼食をとりました。

 

 


≪参加してくれた高校生の感想を紹介します!≫

 

・福祉に対する見方が少し変わりました。福祉についてもっと知りたい、人を助ける仕事がしたいと強く思いました。

 

・福祉や保育のことについて詳しく聞けてよかったです。また模擬授業も体験でき、雰囲気なども感じられてよかったです。

 

・先生の話が楽しくて時間が過ぎるのがとてもはやく感じました。

 

・社会福祉の講義を受けて、色々な映画からヒントを得たりしているのがとてもおもしろかったです。

 

 

 

本学では、随時高校からの見学会やPTAの方々の来訪をお待ちしております。

学校法人浦山学園 富山情報ビジネス専門学校と本学の両方を見学していただくことも可能です。是非、一度お越しください。お待ちしております。


介護福祉専攻2年生に対し、「介護総合演習」の特別講義が行われました。その様子をご紹介します。


科目:介護総合演習(小出 えり子講師) 

 

授業科目の学習教育目標の概要:

本科目は、多様な場で生活する利用者・家族とのコミュニケーションを通して、サービス機能と利用者像を理解しようとすることを目標とした介護実習-訪問介護実習のための事前・事後実習指導科目である。

 

 

今回は、「介護実習- 訪問介護実習」に向け、北陸メディカル八尾営業所管理者の中山信子先生にお越しいただきました。


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講師:中山 信子 氏:北陸メディカルサービス株式会社 八尾営業所管理者

前富山県ホームヘルパー協議会会長:H263月末)

(現富山県社会福祉審議会高齢者福祉専門分科会委員)

 

日時:平成2678日(火)2

 

演題:「訪問介護実習に向けて」

 

 


8月中旬から始まる5日間の訪問介護実習が、学生にとって有意義な実習となるために、どのように実習に臨むことが大切かを教えていただきました。


学生たちは、1年次に2回の施設実習(介護老人福祉施設・介護老人保健施設)の経験しかなく、訪問介護実習は今回初めてで、利用者さんのお宅を訪問して実習するにあたり、不安な気持ちがたくさんありました。しかし、中山先生が現場での経験を話して下さったことにより、その不安な気持ちを取り除くことが出来ました。「一人で悩まない、一人で責任を抱え込まない」と言うことばで、より一層不安を軽減できました。


 

みそ汁を作ることにおいても色々な人の支援と協力が必要、という「一杯のみそ汁」の話がとても興味深く、心に残りました。同行して頂くヘルパーさんと協力しなければみそ汁を作ることも、掃除や介助なども出来ないことがわかりました。実習中にわからないことがあれば、同行して指導していただくヘルパーさんに聞くことの大切さや、また、たくさん利用者と積極的に関わることも大切であると教えて頂きました


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「今回の講義で教えて頂いたことを実習の中で生かせるように、積極的に利用者に関わり、失敗を恐れないで、実習に臨みたい」と学生の感想の中にありました。



中山信子先生、貴重なお話をいただきありがとうございました。

これから、訪問介護実習では学生たちがお世話になります。よろしくお願い致します。


サークルの目的

富山型デイサービスでのボランティアを体験しながら、そこで働くスタッフや利用者と触れ合いながら、富山型デイサービスの魅力に触れ、その魅力を外部に発信していく。

 

富山型デイサークルのできた背景

サークルの顧問である小出先生が、富山型デイサービスで3年間の勤務を通して経験したことや富山型デイサービスの魅力を、授業で、話をしてもらう機会がありました。また、生活支援技術の演習の中で、富山型デイの施設を見学させてもらう機会がありました。そこで、見学だけでなく、富山型デイの魅力を実際にボランティアを通して知りたい、その空間を体験したいという学生の要望から、このサークルが立ち上がりました。

5月末日に、富山型デイケアネットの会議で、我々の希望を施設に呼びかけていただき、我々の趣旨にご賛同いただきました施設において、6月から、サークルの活動を開始しました。

 

 

6月の活動が、高岡のファミリーサポートハウス わか木の 『わか木たより20147月第119刊』 で紹介されました!

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そして、712日(土)の活動は、「みんなの家のどか」と「わか木」の2箇所で実施しました。

今回は、氷見の「みんなの家のどか」でのボランティアの活動の様子を報告します。


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みんなの家のどかさんでは、利用者の方、特に子どもたちとのコミュニケーションを中心に活動し、子どもたちとはとても仲良くなりました。高齢の利用者の方とも囲碁などをしながら楽しむことができました。
みんなの家のどかでは、利用者の方と大変近い距離で交流することができ、富山型デイサービスの良さを改めて認識することができました。


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今後、本サークルは、月1回の活動日を決め、定期的に富山型デイサービスでのボランティア活動を通して、富山型デイサビスの利用者さんとスタッフに触れて、富山型の魅力を外部に発信していきたいと計画しています。



79日(水)、八尾高校3年生24名にご来学いただきました。

 

はじめに、進路選択に向けてやるべきことや、富山福祉短期大学についてなどのお話を聞いていただきました。

 

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その後、竹田 壽子 先生による模擬授業、『人との関わりの中でのキョリのとり方・キョリの意味』を受けていただきました。

 

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看護師は多くの人との関わるため、良好な人間関係のための距離を理解しておくことが重要です。今回の模擬授業では、物理的な距離と心理的な距離について理解を深めました。

また、竹田先生が高校生たちに「なぜ看護師になりたいのか」をお聞きし、語り合う場面もみられました。


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参加してくれた高校生の感想を紹介します!

 

・もっと志望校について詳しく知り、その仕事が自分に向いているか意志を明確にすることが大切だと思った。模擬授業では、人との関わりにおける距離感の大切さを学ぶことができました。

 

・パワーポイントや資料があり、内容を理解しやすかったです。看護分野の明るい面、たのしい面だけでなく、目をそらしがちな現実をしっかりと教えていただき、新しい視点をもつことができました。

 

・"大変だけど続けられる覚悟"という言葉がとても響きました。看護師は治療だけが仕事ではなく、人との関わりでできる治療法もあると改めて知ることができました。嫌だから投げ捨てるのではなく、それでもひとつずつ頑張って乗り越えたいと思いました。

 

・パーソナルスペースにおける人との関わりと距離についての話が印象深かったです。精神看護学に興味をもちました。

 

 


本学では、随時高校からの見学会やPTAの方々の来訪をお待ちしております。

学校法人浦山学園 富山情報ビジネス専門学校と本学の両方を見学していただくことも可能です。是非、一度お越しください。お待ちしております。

 

幼児教育学科からも嬉しい内定の声が届いていますのでご紹介します。

 

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 三船 光一郎さん(幼児教育学科)

≪内定先:社会福祉法人わかば福祉会≫

 

 

Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.以前から保育実習をさせて頂いていた福祉会だったのでとても嬉しいです。しかし、内定を頂いても卒業するまで気を抜ず、 一日一日をしっかりと過ごしていきたいと思います。

 

 

 

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.就職活動が6月末という早い時期でもありつつ、施設実習の直前だったので、二つの

 両立がとても大変でしたが、終わってみると、この時期を乗り越えれば楽になったので、

 頑張れる時に頑張ることが大切だと思いました。

 

Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.私は以前から内定先に何度も自主実習やボランティア等に顔を出し、園長先生に

顔と性格をみていただいたことが要因の一つになっていると思います。

 

Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4.保育関係の仕事なので、子どもの見本となれるような社会人を目指したいと

   思っています。

 

Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.みなさんも良い結果がでるといいです!

 

ありがとうございました。

早い時期から希望の保育園にアプローチし続け、三船さんの魅力が園の方々にも

伝わったのだと思います。短大でまだまだたくさん学んで、卒業まで充実した日々を

送ってください!

先週は台風の影響で富山は全国一暑い37.1と体温のような気温に驚きましたが、台風の被害に遭われました地域のみなさまには一日も早い復旧と回復を祈念しております。 私は看護学科で、1年の看護学概論・看護倫理をはじめ主に基礎看護学領域・感染管理等と学年担任として1年生の担任の境美代子です。

 


短大では地域貢献として高校生のキャリア支援の授業を毎年行っています。先日、富山県立高岡南高校で企画された「キャリアデザインゼミナール」の講師として授業をして参りましたので、皆さまにご紹介したいと思います。

 


これは高校1年生が対象で、今年で3年目になります。ねらいは、「いろいろな職業の人との出会いを通して、生徒が自分自身を見つめなおし、自分の将来のあり方と生き方について考えること」です。3回のゼミナールがあり、1回目(617日)は炭谷学科長、私は2回目(624日)と3回目(78日)を担当しました。授業時間は75分です。


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昨年までは、看護師を目指す生徒がほとんどでしたが、今年は看護師のほか、介護福祉士、医師、薬剤師など医療、福祉の現場で働きたいと考えている生徒20名が対象でした。なかには、まだ決めていないが、医療関係の仕事につきたいと考えている生徒たちもいました。授業内容は、「看護の仕事の魅力」「看護の専門性」という内容で看護職の職場や看護の役割、教育制度など医療現場全体の概要を含めながら進めました。 

 

最後に私のこれまでの看護師経験の中で大切にしてきた「人とのかかわり」について、たくさんの人との出会いで自分も成長したと感じることなど体験談を交えて話しました。また医療や介護の職場は人を対象とする仕事であり、いろいろな職種の人たちと一緒にチームでケアを進めるためにコミュニケーション(会話)ができることが大切であることも伝えました。

 


授業後の感想では、看護の仕事内容や働く環境など理解できたので、「今後の自分のこれからの進路決定に是非参考にしたい」とキラキラした輝いた瞳で発表していました。これからの看護界を背負ってくれる後輩が一人でも多く輩出できることを願って学校を後にしました。

 

頑張れ!!高校生・・・・明日の看護界のホープたち、未来は希望の世界

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「生活支援技術-」において、車いす介助の演習が行われました。その様子をご紹介します。

 

科目:生活支援技術-(毛利 講師)

 

授業科目の学習教育目標の概要:

生活支援技術として必要な基礎的技術である、環境の整備や身支度、着脱の技術や移動の技術などを根拠を理解しながら習得します。

 

 

今回は、外での車いす介助を練習しました。近くにあるお店まで買い物に行くという設定です。

 

介護福祉専攻の1年生は、屋外で車いす介助をするのは今回が初めてです。


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低い位置から見た車や人の恐怖感を体験し、介助者による声かけの重要性を改めて学びました。

また屋内とは違い、歩道や道路は傾斜があり、ガタガタしています。慣れない道での車いす操作に学生が戸惑ったときには、毛利先生と卒業生ATの中島さんが丁寧に指導していました。



お店に着くと、周りの迷惑にならないよう気をつけながら、介助者はどう行動すべきか考えて行動していました。


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体験した学生の声をご紹介します。

 

今まで演習していた道と違って、すごくでこぼこしていました。斜めに傾いた道は車いすが転がっていってしまうので大変でした。また、車いすに乗ると目線が低かったので、買い物をする際は、介助者として上の方にあるものを取るなどの配慮をしなければならないと学びました。

介護福祉専攻1年 島田 知佳 さん

 

 

今回車いすでの外出体験をしたことで、学生たちは車いすに乗ったときの不安や恐怖心、不便さを理解できたことと思います。介護福祉士を目指す学生たちは、今回の体験を今後に活かしていってくれることでしょう。

 

今、福短の2年生・3年生は授業や実習に、そして就職活動真っただ中です。

そしてうれしい内定報告の声も聞こえるようになってきました。

看護学科内定第1号の新出紋香さんにお話を伺いましたのでご紹介します。

 

新出紋香さん.JPG                新出 紋香さん(看護学科)≪内定先:金沢赤十字病院≫

 

Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.信じられないくらいすごく嬉しいです。私は、就職先の病院の教育システムと

看護部の理念にすごくひかれたので志望しました。患者さまひとりひとりを

大切にし、安全で信頼される看護師になれるよう頑張っていきたいです!

 

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.面談練習は、毎日友達に聞いてもらい、試験に対して不安になっても支えて

もらったので、内定をもらうことができたと思います。試験当日はすごく緊張

したけれど、いつもの自分らしく頑張れました。

 

Q3.内定を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.AD(アドバイザー)の先生や看護学科の教員に面接練習や作文の添削など

試験練習に協力してもらったので、内定をいただくことができました。

作文では、週フォリオで書き慣れていたので、自分の思いをしっかり書くことが

できたと思います。

 

Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4.就職が決まったらそこで終わりではなく、短大生活の中で学んだ「つくり、つくりかえ、

       つくる」の教育目標を生かして、社会に出た後も常に変化して成長していけるような

       人になりたいです。

 

Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.領域別実習中での就職活動はすごく大変だと思います。3年生になって

あせらなくてもいいように、1・2年生のうちから就職したいと思う病院のことを

調べてみたり、就職ガイダンスや病院見学会に積極的に参加するといいと

思います。

 

内定おめでとうございます!頼れる友人がいるというのは素晴らしいことですね。

また、早いスタートと準備をしっかりして試験に臨むことがとても大切だと感じました。

看護師として活躍されることを期待しています!!

 

 

628日(土)・29日(日)の2日間で、北陸三県私立短期大学体育大会が開催されました。バレーボール、バスケットボール、バドミントン、ソフトテニス、ソフトボールの5競技に本学からは約80名の学生が出場しました。


H26北三_開会式2.JPGH26北三_開会式3.JPGH26北三_バスケ女子.JPGH26北三_バド.JPGH26北三_バド2.JPGH26北三_ソフト男子2.JPGH26北三_ソフト女子1.JPG

競技に出場しない学生や先生方も応援にかけつけ、大いに盛り上がりました。


H26北三_応援.JPGH26北三_ソフト女子.JPGH26北三_ソフト男子.JPG


また、今回は石川県での開催だったため、ほとんどの学生が宿泊して2日目に臨みました。2日間の体育大会を通して、学科・専攻の枠を越えた学生同士の交流が見られました。


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FUKUTANの結果

ソフトボール男子   2位入賞

ソフトボール女子   3位入賞

バレーボール     3位入賞

バドミントン       3位入賞

ソフトテニス       3位入賞



参加学生の皆さん、おつかれさまでした!(^^)



78日(火)、小杉高校1年生28名にご来学いただきました。

 

はじめに、進路選択に向けてやるべきことや、富山福祉短期大学についてなどのお話を聞いていただき、続けてキャンパスの見学をしていただきました。

 

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その後、靏本 千種 先生による模擬授業、「子どもの心身に近づいてみよう~手作り人形で『私は○○です』~」を体験していただきました。


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幼児教育学科では、実習などで保育園や幼稚園へ行ったときに、園児たちの前で必ず自己紹介をしなければなりません。そこで今回は、緊張しがちな自己紹介の強い味方、手作り人形をつくりました。

はじめは苦戦していた高校生の皆さんでしたが、最後はとてもかわいい作品が出来上がりました。

 

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≪参加してくれた高校生の感想を紹介します!≫

 

・専門的な道具とかが見られてよかったです。たくさん実習できる教室があっていいなと思いました。

 

・子どもたちにどんなものを作ったら喜んでくれるのかを真剣に考えることができました。

 

・施設が充実していて、目標とする職に就くための勉強ができるのだなと思いました。模擬授業では、久しぶりに童心にかえって工作ができたので、とても楽しかったです。

 


 

本学では、随時高校からの見学会やPTAの方々の来訪をお待ちしております。

学校法人浦山学園 富山情報ビジネス専門学校と本学の両方を見学していただくことも可能です。是非、一度お越しください。お待ちしております。


 

75日(土)、富山県呉羽青少年自然の家で行われた"ボランティア養成講座"に参加しました。【福短】からはVCCを中心とした介護福祉専攻の学生、1年生11名・2年生6名の合計17名が参加し、さまざまな体験してきました。


テント張り、野外炊飯でカレー作り、池遊びなどの自然体験や、グループで企画したレクリエーションなど、学生たちは楽しみながら、ボランティアリーダーになるためのスキルを学びました。

 

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今後は、ボランティアリーダーとして富山県呉羽青少年自然の家と連携し、小学生やその家族の参加するキャンプなどに参加する予定です。

 


≪参加した学生の感想をご紹介します≫

いかだに乗ったり、竹や木の板で作ったジャングルを渡ったりと子どもたちが実際に遊ぶところで自分たちも遊びました。遊びながらも、こういうところに気をつけながら子どもたちをサポートしていかなければならないなと思いながら、活動することができました。
今回の経験を生かして、今後宿泊リーダーのボランティアに参加していきたいと思います。

介護福祉専攻2年 本川 静加 さん


74日(金)、高等学校の先生方を対象とした「平成27年度入試説明会」を開催し、富山県内・県外から36校(36名)の先生方にご参加いただきました。

 

当日スケジュール

   希望者プログラム   キャンパス見学

   学長挨拶 「つくり、つくりかえ、つくる」

   平成27年度募集学科要項説明

   在学生の声

   キャリア支援説明・奨学金制度説明

   26年度入学試験結果説明・平成27年度入学試験要項概略説明

   閉会の挨拶

   希望者プログラム   個別相談

 


最初に、北澤 晃 学長からの挨拶として「富山福祉短期大学の教育について」説明があり、その後それぞれの学科長・専攻長から「学科・専攻の学びの特色について」詳しくお伝えさせていただきました。


北澤学長「つくり、つくりかえ、つくる」.JPG


そして「キャリア支援の実績や体制について」「平成26年度入学試験結果」「平成27年度入学試験トピックス」として昨年度の入学試験との主な変更点や、特に留意いただきたい点などについて詳しく説明させていただきました。先生方は熱心にメモをとりながら、耳を傾けておられました。


 

また「在学生の声」として、各学科・専攻代表の学生が出身学校の先生方に見守られながら、福短での生活や今後の夢について発表しました。先生方には、本校で夢に向かって励む学生たちの姿をご覧いただき、福短での学生生活をイメージしていただけたのではないかと思います。閉会後も、「個別相談」を多くいただき、説明させていただきました。


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≪先生方からいただいた感想の一部を紹介します≫

○入試の変更点など、とてもわかりやすかったです。学生の生の声を聞けて、学生の満足度が伝わりました。

○各学科の特徴が良くわかり、力の入れている点を知ることができました。

○入学後、生徒たち一人一人を大切に指導していただけることがわかりました。

○各学科長の先生方もそれぞれの科の取り組みや卒業後のことについてもくわしくお話をして下さり理解しやすかったです。生徒への進路指導の参考にさせていただきます。

○施設を見学できて良かったと思います。在学生のいきいきとした表情をみてほっとしています。



今回いただいた貴重なご意見をもとに、一人ひとりの学生がどの学科・専攻においても、夢の実現に向けて自分のよさや可能性を広げていけるよう、支援していきたいと考えております。

 

先生方におかれましては、校務ご多忙にも関わらずご参加くださり、誠にありがとうございました。

 

72日(水)、上市高校1年生25名にご来学いただきました。

 

はじめに、進路選択に向けてやるべきことや、富山福祉短期大学についてなどのお話を聞いていただきました。

 

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その後、看護学科・幼児教育学科・介護福祉専攻で使用する実習室や、授業風景など、キャンパスの見学をしていただきました。


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最後に本学のカフェテリアで昼食をとりました。

 

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参加してくれた高校生の感想を紹介します!

 

・とても良い設備ばかりで、たくさんの実習が受けられると聞いたので、すごく良いと思いました。話の内容がとてもわかりやすかったです。

 

・自分の夢を明確にすることが大切なのだと思いました。施設がとてもきれいだったのでよかったです。

 

・すごく教室がきれいでした。通っているお姉さんたちもすごくきれいでした。11人の学生さんのことをしっかり見ている学校なんだなと思いました(*^_^*

 

 

本学では、随時高校からの見学会やPTAの方々の来訪をお待ちしております。

学校法人浦山学園 富山情報ビジネス専門学校と本学の両方を見学していただくことも可能です。是非、一度お越しください。お待ちしております。


73日(木)、介護福祉専攻1年生の『障害の理解』に特別講師をお迎えしました。その様子をご紹介します。

 

 

科目:「障害の理解」(小出 えり子 講師)

 

授業科目の学習教育目標の概要:

障がいの概念、障がい者福祉の理念から障がいについて基礎的に理解し、障がいのある人の生活を捉える。

 

 


今回はゲストをお迎えし、お話を伺いました。学生たちは、事前に高次脳機能障害について学び、この特別講義に臨みました。


坂本さん4.JPG

 

ゲストは、坂本 倫章さんです。坂本さんは、19歳のときに見つかった脳腫瘍の摘出により、高次脳機能障害を負われ、障がい者となった方です。

健常者から障がい者へとなったご経験と障がいへの理解について、お話を伺いました。

 

 

 

少し、坂本さんのお話をご紹介します。


 

手術後、今後歩けないという真実がわかったとき、非常にショックを受けましたが、周りの人の支えがあり、立ち直っていけました。本当に感謝しています。それでも障がいを負ってから、周囲の視線が嫌で、一ヶ月半もの間、家から出ずにいました。つらかったことは、周りからの視線と、健常者であったときにはできていたことが半分しかできなくなったことでした。


しかし、このままではいけないと発起し、外に出るようにしました。健常者のときは自分も、障がいへの理解がありませんでした。障がい者になってみて、いろいろなことがわかりました。

 

良かったと思う点もあります。人を違った角度から見ることができることです。人として勉強になりました。このことを勉強するために障がいを持ったのかもしれないと思っています。

 

坂本さん2.JPG

 

現在は、婦中町にある「つくし」で、障がいのある利用者や子どもたちと過ごしています。

障がいを知ると、全ての人の共通点が見えてきます。誰にも命があり、体内の血は赤い、ということです。見ている月や吸っている空気も同じであり、命をもった大切な人間です。命の価値は平等なのです。



色々な人に支えられて命があります。命を絶つのはいけないことです。周りに相談してほしい。尊い命を大切にしてほしい。ひとりで生きている、という考え方はやめてほしい。自立ではなく、共立でいいのです。


入院していることもありましたが、どんなに大きな病院でも、支えているのは、介護福祉士さん、看護師さんたちだと思いました。縁の下の力持ちです。命の大切さを忘れない介護福祉士さんになってほしいと思います。


 

 

その後、坂本さんの声かけで、学生たちはたくさんの質問をしました。


Q. 普段はどんな活動をされていますか


A. 数年間にピュアカウンセラー(障がい当事者)として、心を病んだ方や、ニートと言われる方々の悩み相談に耳を傾けています。この前は、星槎国際高校を訪問しました。地元の小学校にも毎年1回訪問しスピーチをしています。障害者スポーツ大会にも毎年出場しており、砲丸投げで、優勝したこともあります。

また、カホンという楽器を演奏しに時々施設をお訪問したりしていました。高齢者の方や施設の方の笑顔や感謝の言葉を聞くことが楽しみのひとつです。

 


Q. 家事はどうですか?


A. 家では、掃除や調理もします。風呂掃除もします。

 

坂本さん3.JPG

 

最後に、「人はいつか死ぬのだから、自ら死ぬことのないように」と訴えていらっしゃいました。

今回、【福短】の学生たちが坂本さんとお会いできたのも一期一会です。


学生たちには、命の大切さと障がいを理解し、心のバリアフリーを率先できる、介護福祉士になってほしいと思います。



―学生が学生を教える効果的な授業―

 

はじめまして、看護学科の 原 元子(はら ゆきこ) と申します。


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富山福祉短期大学 看護学科の3年生の担任、国試対策委員長、図書研究委員長、科目担当は成人看護学概論・成人看護学援助論Ⅲ・Ⅳ等本の虫サークルとキーワードは「ほん」に関連する諸々を担当しています。


今回は、成人看護学の授業での様子を皆さんにお伝えしたいと思います。

授業では、教壇に立ち黒板で教えても学生達は眠いだけになることがあります。特に看護過程の展開等は実際に見ていない架空の患者(ペーパーペーシェント)ではなかなか、頭の中でイメージできずにいました。


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そこで、成人看護学では、心強いお助けマンたちが登場!


今まさに実習へ行き、実際にこれらのことを行っている学生たちの出番を設けることにしました。


実習での体験を基に、学生たちの工夫点・苦心点などを話してもらうと、写真のとおり、身を乗り出して真剣な眼差しとなります。




授業が終わる頃には、学年を超えての連帯感が生まれ名残惜しそうに話は尽きません。そして、教えられた側も教えた側の学生たち双方が楽しく学べたと話してくれます。


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お互いに学ぶことの楽しさ・効果を知ったら、これからもこの勉強法で続けていきましょう。

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これからも、もっと看護師になりたくなりますように!!


学生各位

図書館長 山本二郎

 

7月16日(水)、7月18日(金)の図書館開館時間をお伝えします。

お間違いのないようにご利用ください。

 

7月16日(水)11時10分~20時00分(2号館は20時00分閉館)

7月18日(金) 9時00分~18時00分(2号館は18時00分閉館)

 

※この件に関する問い合わせ先:図書館

 

  今年の春より、4年制大学へ編入学された卒業生の方より近況が届きましたので

  ご紹介します。

 

 

深山綾香さん.JPG深山 綾香さん(平成263月 社会福祉学科社会福祉専攻卒業)

新潟青陵大学(福祉心理学科)に編入学

 

Q.編入学し、現在学んでいることを教えてください。

A.心理学全般と精神医学について学んでいます。

 

Q.卒業後、なぜ新潟青陵大学へ編入学されようと思われましたか?

A.臨床心理士の資格取得のためです。青陵大学には大学院が併設されており、

且つこの大学院は第一指定大学院です。(大学修了後すぐに受験資格を得られる)

 

Q.現在の学びのやりがいや大変なことを教えてください。

A.将来必要になるであろう知識を覚え蓄えることは大変です。また、私個人としては

  自分で学びたいことはその周辺も学んでこそより深く理解できると思っているので

  余計に大変なのかもしれません。

 

Q.富山福祉短期大学を卒業して今思うことは?

A.県外の大学に編入したので少し寂しいです。

  いい友人と素敵な教職員に出会えたので、福短にいられてよかったなあと思います。

 

Q.今後の目標を教えてください。

A.臨床心理士になることが大きな目標ですが、当面は単位修得や大学院入学が

  目標です。

 

Q.4年制大学への編入学を希望して、福短へ入学してくる高校生や、編入学を目指している在学生に向けてメッセージをお願いします。

A.短大も大学も勉強するところです。勉強の仕方、円滑な人間関係を築く方法、程よい

  手の抜き方など大いに学んでください。

  私は学ぶことは本来楽しいものであると思っているので、皆さんの学びも楽しいものに

  なってほしいです。

 

 

 ありがとうございました。将来の目標をしっかりともち、一生懸命学んでいらっしゃる

 深山さんの姿が目に浮かびます。少し離れていますが、時々息抜きに福短を訪れて

 また元気な声を聞かせてください!

研修目的

NHK厚生文化事業団の「認知症ケア」で全国的に紹介される長野県上田市真田町の高齢者総合施設での研修、特別養護老人ホーム、地域密着型サービスを見学し、先進的に取り組でいる認知症ケアを学ぶ。

施設見学、文化建造物見学、学生・教員交流、軽井沢観光などの様々な経験を通して、学生間および学生と教員間の交流から、求められる介護福祉士像に明記されている「円滑なコミュニケーションの取り方の基本を身につける」機会とする。

12日の集団生活を行うなかで、生活支援者として介護の基本となる他者の個別性や他者との協調性を考える機会とし、本学の建学の精神や「つくり、つくりかえ、つくる」を専攻内全体で共有する。

 

日時:平成26625日(水)830分出発 ~ 26日(木) ≪12日≫


場所・見学:長野県上田市真田町アザレアンさなだ など

 

 

介護福祉専攻1年生35名、専任教員5名が参加して宿泊研修に行ってきました。宿泊研修は、介護福祉専攻が始まって今年が初めての取り組みで、教員もとても楽しみにしていました!

 

6258時半に本学3号館の前に集合し、バスは出発。

途中、小布施SAにおりて昼食をとりました。


介護宿泊研修_昼食.JPG

 

その後2時から、高齢者総合福祉施設:アザレアンさなだに到着しました。アザレアンさなだは、地域の高齢者福祉を進める真田町の「ふれあい福祉健康ゾーン」に つくられた総合的多機能施設です。

 アザレアンさなだでは、特別養護老人ホーム デイサービス )、サテライト型居住施設小規模多機能型居宅介護サービスグループホームを見学させて頂きました。

 

介護宿泊研修_アザレアンさなだ1.JPG 介護宿泊研修_アザレアンさなだ2.JPG

        

施設見学した学生のコメントです。

 

研修先の長野は、全国平均寿命ランキングで、男性は1位、女性は5位の長寿県で知られているので、利用者さんにお目にかかるのが楽しみでした。施設を見学させていただいて、顔の肌つやがよく、笑ってお話くださる利用者さんが多かったので、楽しくお話できました。

利用者さんの笑顔がとっても多いのは、施設が住みよく、家にいるような落ち着いた空間だからだと思いました。

どの施設も、個別ケア、利用者主体で、住み慣れた地域で、みんなが家族と思え認知症になっても健やかに安心して暮らせるシステムに感動しました。


介護宿泊研修_アザレアンさなだ3.JPG

 

 

見学後、またバスに乗って、北国街道「海野宿」にいきました。

 

介護宿泊研修_海野宿2.JPG 介護宿泊研修_海野宿1.JPG

 

夕飯後は、『介護の基本』の授業として、「アザレアンさなだの施設見学をして学んだこと」をテーマにグループワークと発表を行いました。入学してまだ3ヶ月の学生たちですが、高齢者施設を見学して学んだことを改めて言葉で表し発表することで、介護福祉士を志す気力が確実にステップアップした時間となりました。


介護宿泊研修_GW1.JPG 介護宿泊研修_GW3.JPG介護宿泊研修_GW2.png


勉強の後は、お楽しみの「黒ひげ危機一発」ゲームで、わいわいと遊びました。グループ戦と個人戦で、1位から3位までには優秀賞の景品が授与されました。楽しい楽しいひと時でした

 



翌日は、ホテルを9時に出発して、軽井沢を観光し、帰路につきました。

 

介護宿泊研修_帰路.JPG



研修に参加する前は、関わりを持つ機会が少なかった学生同士もいて少し不安もあったようですが、12日研修で、今まであまり関わったことがなかった学生同士の交流が深まったようでした。


介護宿泊研修_集合写真.JPG

福短図書館今月の一冊は?(平成26年7月編)
担当:看護学科  竹田 壽子

 

今月の紹介図書名

① 『人は生きるために生まれてきたのだから』
②『この生命を凛と生きる』
著者 大石 邦子
発行 講談社
①2003年7月(第一刷発行)2005年7月(第三刷発行)
②2001年11月発行
 

人は生きるために生まれてきたのだから.jpg この生命を凛と生きる.jpg

  <紹介の前に>
 福短図書館 今月の一冊は、富山福祉短期大学 看護学科 准教授
竹田 壽子先生からの紹介図書です。「看護の教書」としてのワンセットの短編集です。
どうぞ、ご覧ください。

 

<はじめに>
 少し欲張りに、エッセイの短編集、二冊を推薦します。作者は高校を始め各所で「命」や「生きる」について講演をする「車いすのエッセイスト」と呼ばれる人です。高校卒業後、地元で就職したが22歳の時、通勤途中でバス事故に遭い、左手と下半身マヒになり、その後に癌の手術もしています。 自殺未遂を2回経験するも病院の中での内服自殺は致命には至らず助けられてしまいます? ①では障害者の心情を中心に②は車椅子の身体で認知症の母親の食事を作り、風呂に入れ、徘徊を経験し、排尿のためのバルーンカテーテルの処置をし、母親を看取る看護の話です。

 ①と②は看護される人看護する人で、看護の教書としてワンセットに思えます。看護は免許や資格ではなく「愛」なんだと深く考えさせられた作品でした。


 【みどころ】
 OLだった22歳のときにバス事故で突然半身麻痺となり排泄もカテーテル排尿となる。死ぬ以外にないと睡眠薬自殺を図るが五日間眠り続け、目が覚めたとき父親が作者の頬をピタピタ叩き「お前は死ぬことの方が楽かもしれない。でも生きなくちゃダメなんだ。いいか分かるか、お父ちゃんのためにもお母ちゃんのためにも、とにかく生きなくちゃ・・」と言いながら泣きます。母親の『大丈夫。いのちさえあれば、人は生きられるように創られているだから』の言葉に捨て鉢な心が元気づけられます。 桜の季節、窓の外の花をみていて「治らない障害を背負って生きていく切なさ、悲しさ」で自暴自棄になり、大声で泣き叫び、手当たり次第に物を投げ捨てていると、すっ飛んできた看護師は唖然として、じっとみつめて立っていたが「ちょっとだけ、桜を見てこようか」と背中に背負って真夜中の細い階段を下りていく。そうした描写の中に看護の基本は「愛」と考えさせられます。

 愛をもって懸命に実践すれば免許のない人にも、認知症老人の徘徊も排尿障害も人権の尊重も理想的な形で適切な援助ができる。しかも半身麻痺で不自由な車椅子の援助者であっても認知症のお世話ができているのです。是非、一読して欲しいと思います。

「介護の基礎Ⅰ」において、介護福祉専攻1年生が施設見学に行ってきました。その様子をご紹介します。

 


■科目:「介護の基本Ⅰ」(牛田 篤 助教)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

本科目は介護領域の基盤となる科目です。介護の目的、求められる介護福祉士の全体像について理解する。また、介護福祉士の専門領域である生活や生活障害の理解、生活の流れを捉え、その人らしい生活支援への視点についての基礎知識を習得する。

 

 


612日(木)に『介護老人保健施設 みどり苑』へ、619日(木)に『介護老人福祉施設 梨雲苑』へ見学に行ってきました。



『介護老人保健施設 みどり苑』では、嚥下食と多職種連携についての講義を受け、嚥下食の試食をしました。

嚥下食とは、飲み物や食べ物が飲み込みにくくなった方のために、食物の形態を変えて飲み込みやすく工夫した食べ物のことです。


みどり苑2.JPG


ババロアのような食感のムース食をいただきました。学生たちは、「食べやすくて、おいしい!」と食事を楽しんでいました。

 

みどり苑3.JPG

 


『介護老人福祉施設 梨雲苑』では、施設長や副施設長から特別養護老人ホームにおけるユニットケアの講義を受け、質疑応答を行いました。


"ユニットケア"とは、自宅に近い環境の介護施設において、入居者一人ひとりの個性や生活リズムに応じて暮らしていけるようにサポートする介護のことです。ユニットケアは、プライバシーが守られる「個室」と、他の入居者や介護スタッフと交流する「共同生活室」があるのが特徴です。


学生たちはユニットケアを見学し、各ユニットフロアのリーダーから自立支援について学びました。

梨雲苑2.JPG



施設長や副施設長、各専門職種の方々のお話と施設見学を通して、学生たちは高齢者施設における生活や介護保険制度についての理解を深めました。

今回聞いて、見て、感じて、学んだことを、7月末から始まる介護実習に活かしてほしいと思います。


  今年の春より、4年制大学へ編入学された卒業生の方にお話を伺いましたので

  ご紹介します。

 

       松田 桃奈さん(平成263月 看護学科卒業)

 

     ≪新潟医療福祉大学 健康科学部看護学科に編入学≫

 

 

松田桃奈さん.JPG 

Q.編入学し、現在学んでいることを教えてください。

A.主に、保健師に関する科目を受けています。

  統計学や公衆衛生について学んでいます。

 

Q.卒業後、なぜ新潟医療福祉大学へ編入学されようと思われましたか?

A.保健師の資格を取得したいと思ったこと、富山福祉短期大学で学んだことを更に大学で

  学びを深めてみたいと思ったからです。

 

Q.現在の学びのやりがいや大変なことを教えてください。

A.新しく学んでいる保健師に関する科目は、疾病を予防することなど、今まで知らなかった

  知識や考え方を学ぶことができることに、やりがいを感じます。しかし、新しく学ぶことが

  多いため、確実に知識として定着させることが大変です。

 

Q.富山福祉短期大学を卒業して今思うことは?

A.富山福祉短期大学は、先生やキャリア開発・支援課などの職員の方々と距離が近く、

  何でも気軽に相談しやすかったです。とても親切に対応していただき、色々な場面で

  助けて頂きました。

  富山福祉短期大学は、あたたかくて、とても良い学校だと思いました。

 

Q.今後の目標を教えてください。

A.保健師の資格を取得して、病院または地域で疾病の予防などの知識をいかして誰かの

  役に立てるようになることが目標です。

 

Q.4年制大学への編入学を希望して、福短へ入学してくる高校生や、編入学を目指している在学生に向けてメッセージをお願いします。

A.早めの対策が大切だと思います。領域別の実習が入ってくると、特に忙しくなるので、

  実習の時期に入る前に対策をしておいたほうが良いと思います。

 

 

 貴重なお話をありがとうございました。

慣れない土地で新たなスタートをきった松田さんですが、目標に向かって元気に頑張って

いらっしゃるようで安心しました。富山へお帰りの際は是非、福短にもお寄りください。

 職員みんなでお待ちしています!

リレーメッセージ第5回担当の今川孝枝でございます。私は、実習や学内演習で13年生、全学年の学生とかかわっています。今は、3年生の在宅看護学実習(3週間)の真っ最中で、毎日実習先に出向いています。今回は、在宅看護学実習の学生の様子をご紹介します。

 

 

実習目標  

1.在宅で療養する人及びその家族の特徴を理解する

2.在宅療養及び家族に応じた看護過程を展開する

3.在宅療養を推進・継続するための社会資源の活用について具体的に学ぶ


実習期間 3週間    

訪問看護ステーション  5

富山型デイサービス    4

地域包括支援センター 2

訪問入浴                   1

以上の4か所を学生数名ずつに分かれ、ローテーションをして実習します。

 

 

在宅看護実習1.JPG

■写真は、富山型デイサービスの実習で、利用者さんと一緒に買い物へいき休憩している様子です。学生は、車いすの介助を職員とともに行ったり、買い物を手伝ったりしていました。4日間実習での実習の中で、利用者の思いや希望を聞いたりして一緒に過ごすことで、生活環境や家族の大切さ、あたりまえの生活などを考えながら実習していました。

 

 

学内実習日

在宅看護実習2.JPG

学内では、他の学生と、体験・学びを共有したり、翌日に向け事前課題に取り組んでいます。今回は、地域包括と訪問入浴での実習を体験して、意見交換しました。地域の中で、いろいろなサービスを利用しながら、その人らしい生活につながっていることを理解することができました。

 

 

実習施設の職員の方々は、温かく学生を迎え入れてくださっています。今後も、学生の学びのために実習施設と連携をとり、学生とともに在宅看護を考えていきたいと思います。


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