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2013年5月

社会福祉専攻1年生が『相談援助実習指導Ⅰ』の授業の一環として、施設見学に行きました。

 

■日 時:平25530日(木)

 

■見学先:富山県介護実習・普及センター(サンシップとやま)

 社会福祉法人 めひの野園

     特別養護老人ホーム 三寿苑

 

■目 的:

『相談援助実習指導Ⅰ』

実習に係る個別指導並びに集団指導を通して、相談援助に係る知識と技術について体得し、社会福祉士として求められる資質、技能、倫理、自己に求められる課題把握など、総合的に対応できる能力を習得する。

 

25.05.30施設見学.JPG今回の施設見学では、3つの施設を見学しました。

 

富山県介護実習・普及センターでは、福祉用具とバリアフリー住宅のモデルルームを見学しました。その後、知的障害者更生施設・特別養護老人ホームを見学しました。

 

25.05.30施設見学2.JPG 25.05.30施設見学3.JPG終了後、学生たちに感想をきいてみました。

 

めひの野園では、利用者の方が、その人の性質にあった仕事を任されていました。例えば、自閉症を持った人は、集中して仕事を正確にこなすことができるので、その性質を活かした仕事ができていて、利用者の方が仕事によって生きがいを得ているのを見ることができました。授業でビデオなどを見て支援の方法を見たり学んだりしていましたが、実際に忙しそうに仕事をしている利用者の方の姿をみて、こういったすばらしい支援の方法があるのだと知って感動しました。このような幅広い仕事を担うことができる施設が増えれば、能力を活かせる仕事がみつかり、生きがいをみつけられると思いました。支援している側の職員の方々もとても楽しそうに見えました。人の生きがいを見つけられる仕事は、すばらしいと思いました。

社会福祉専攻1年 市田 浩規さん

 

25.05.30施設見学4.JPGめひの野園では、利用者さんひとりひとりに合った仕事をつくって、ただ作業をしてもらっているのではなくて、商品をつくって販売したり、作業の先に人の喜んでいる笑顔が見えるものでした。それがとてもいいと思いました。

三寿苑では、社会福祉士の方や富山福祉短期大学のOBOGからお話を聞くことができました。コミュニケーションをとることがとても大切な仕事で、ときおり相手に拒否されることもあるというつらい現実の話も聞きました。福祉の大変な面も知ることができたと思います。ですが、その先に喜びがあるということも聞いて、福祉の深さを知ることができました。

社会福祉専攻1年 富川 詩保さん

 

 

25.05.30施設見学5.JPG学生たちは、この施設見学や講義での学びを受け、今年の11月頃から約3週間(120時間)に渡る相談援助現場実習を行います。

日々の講義に、そして実習の際も、今回の学びを活かして行ってくれることと思います。

 

【福短】では、年間を通して学生たちの授業の様子を取材し、ご紹介しています。

今回は、社会福祉学科 社会福祉専攻1年生の授業『心理学研究法』の様子をご紹介します。

 

■科目:心理学研究法(竹ノ山 圭二郎教授/社会福祉学科学科長)

 

学習教育目標心理学で用いられている自然科学的研究法について学び、自らの問題意識に基づいて、仮説を立て、研究をデザインするための基礎的知識を習得する。 

 

 この科目は、心理学で用いられている研究法について学び、将来、自ら実験や調査をデザインし実践するための専門知識を修得することを目的としています。また、研究法を学ぶことで、科学論文を読みこなす能力やニュース等で報じられる実験・調査データについてクリティカルに理解する力=メディア・リテラシーの力を向上させることを目指しています。

 

25.05.24心理学研究法1.JPG 授業第6回目の本日のテーマは、「サンプリング法」です。データを収集するためのサンプリングのやり方には様々な方法がありますが、官公庁やマスコミなど公的機関がよく用いる方法が、「層化二段無作為抽出法」です。今回は、このサンプリング手続きを体験的に学習しました。

 

25.05.24心理学研究法2.JPG 25.05.24心理学研究法3.JPG まず、この北陸の34市町村を富山県と石川県にグループ分け(層化)し、リスト化した上で、あらかじめ用意しておいた乱数表とサイコロを用いてランダムな数値を生成して、リストから両県の人口比に応じて市町村を抽出します。富山県と石川県の人口は、ほぼ11ですので、各県からランダムに5地点ずつ抽出しました(第1段階)。

 次に、各市町村の架空の住民基本台帳を用意して、再び乱数表とサイコロを用いてランダムな数値を10個生成して、各住民基本台帳から10人ずつサンプリングしました(第2段階)。これで、5地点×10人=50人となり、各県50人ずつサンプリングしたことになります。後は、この選ばれた人たちに訪問調査するなり郵送調査するなりすれば、偏りの少ない調査データを収集することができます。

25.05.24心理学研究法4.JPG 

 

層化二段無作為抽出の手順

層化

無作為抽出

1段階(地点)

2段階(人)

富山県

5

10

50

石川県

5

10

50

総計

100

 

 新聞等の世論調査で記事の隅に「調査方法:層化二段無作為抽出法」とよく記載されています。今度確認してみてはいかがでしょうか。

 

富山福祉短期大学社会福祉学科では、心理学を本格的に学習できるカリキュラムを採用しています。今後も、授業内容などご紹介していきます。

 

 

522日(水)、富山県立南砺福野高校福祉科3年生39名に来学いただきました。

 

最初にキャンパスをご案内し、その後『進路について』の心がまえとして「進路決定に向けた準備」「働くということは」「奨学・修学資金について」「卒業後の進路確定に向けて」「仕事の理解と将来の方向性」などの項目で聴いていただきました。

その後、「社会福祉」「看護」「幼児教育」に分かれて体験授業を受けていただきました。

25.05.22福野高校1.JPG 

25.05.22福野高校2.JPG「社会福祉」の体験授業では、社会福祉専攻 根津敦准教授が「福祉は、二人三脚、三人四脚...!」と題して、講義を行いました。

また「看護」の体験授業では、「気分は看護学生」と題し、看護学科長 炭谷靖子教授が講義を行いました。

「幼児教育」の体験授業では、「身近な素材・材料でおもちゃを作ろう」と題し、幼児教育学科竹田好美講師が講義を行いました。

25.05.22福野高校3JPG.JPG 25.05.22福野高校4JPG.JPG 25.05.22福野高校5JPG.JPG 

来学した生徒のみなさんはそれぞれの体験授業に興味を持って楽しみながら受講してくださいました。

最後には、カフェテリアにて3種類からのスペシャルランチから好きなメニューを選んでいただき、大学生気分も多少味わいながらの楽しいランチタイムとなりました。

 

25.05.22福野高校6JPG.JPG参加されたみなさんには、今回の体験を進路決定の参考にしていただきたいと思います。

 

 

本学では、随時高校からの見学会やPTAの方々の来訪をお待ちしております。

同じ学校法人浦山学園 富山情報ビジネス専門学校と本学の両方を見学していただくことも可能です。是非、一度お越しください。お待ちしております。

 

 平成25518日(土)三ケ祭りボランティアの後、当日参加したVCCの学生、ボランティアの学生、VCC顧問を合わせた14名で三ケ祭りボランティアの反省会とVCC親睦交流会を行いました。

 

そこで、今回は14名で一緒にお好み焼きを食べに行きました。

 

VCC親睦会1.JPG三ケ祭りボランティアの反省会は、短時間で集中して行いまいした。事前準備として、学生間で購入物品や使用物品に関して、何が幾つ必要か、誰何をどのように準備するか、各内容の具体的な調整、当日の役割分担とその理由に関する話し合いを具体的に振り返りました。

 

VCC親睦会2.JPG VCC親睦会3.JPGまた、親睦交流会の終盤では、これからより様々な地域の方やボランティア団体と連携を図りながら、本学のボランティア活動の充実、VCCの年間活動について話し合いました。

VCC親睦会4.JPG 

VCCは、ボランティアを自ら参加するだけでなく、たくさんの方々とボランティアの魅力に関するコミュニケーションを図ることで、ボランティアの輪を広げる活動をしています。

当日は、皆の笑顔と会話が絶えない親睦交流会でした。そして、次回は太閤山ランドのゴミ拾いボランティア活動とBBQVCCで企画することにしました。

 

これからもVCCの活動紹介の様子を楽しみにしていてください。

 

 

 平成25518日(土)、本学から徒歩5分の三ケ公民館にて、三ケ祭りが行われました。

そして、そのお祭りボランティアとして本学の学生15名が当日の模擬店と片づけのボランティアに参加しました。

 

当日は天気にも恵まれ、地域の子ども達やそのご家族が多数お祭りに来場し、学生の担当していたフランクフルトの模擬店は、終了予定時間の1時間前には200本完売する程の大盛況でした。

また、今回のボランティア活動は、フランクフルトの模擬店を出店する前日までのお手伝いも含めて、本学の学生20名が地域のお祭りボランティアに参加することができました。

25.05.18ボランティア活動1.JPG 25.05.18ボランティア活動2.JPG 25.05.18ボランティア活動3.JPG 

  25.05.18ボランティア活動4.JPG 25.05.18ボランティア活動5.JPG<参加した学生のコメント>

今回の三ケ祭りボランティア経験はとても良い経験となりました。最初は、初めて参加した地域のお祭りボランティアだったので、どのように行動してよいか、とても戸惑いました。

しかし、2年生の先輩方が教えてくださり、それからなんとか動けるようになりました。また、ボランティア担当の牛田先生も助言して下さったことで、次第に当日参加した15名全員で協力し合えるようになりました。

そして何より、今回の三ケ祭りボランティアに参加でき、当日来ていた子どもやその家族の方、企画運営する地域の方といった多くの方々とたくさん交流することができ、私自身が成長する機会になったことを本当に感謝しています。また、来年も三ケ祭りボランティアに参加したいです。 

 

社会福祉学科 介護福祉専攻1年生

 

 

夢をかなえるゾウ.jpg

タイトル:「夢をかなえるゾウ」

著者:水野 敬也

出版社:株式会社飛鳥新社 

2007.8.291刷発行

2009.1.2540刷発行

<はじめに>

福短 今月の一冊は、富山福祉短期大学 幼児教育学科 助教

小川 耕平先生からご紹介いただいた図書です。

この図書は本学の北澤 晃学長が著書、『未来をひらく自己物語Ⅱ』の中でも取り上げています。『未来をひらく自己物語Ⅱ』は本学図書館で閲覧できますので、「今月の一冊」と一緒の利用をおすすめします。来館お待ちしています。

【みどころ】(下記は小川先生の紹介文です)

学長ブログでもおなじみのインドの神様「ガネーシャ」が、一人の青年と契約をかわし、課題を与えることで人生を変えていくお話です。文字だけの本が苦手な私でも一気に読み切ることが出来た本なので本が苦手な人でも読みやすく、大変ためになるお話だと思います。夢をかなえたい人、人生に刺激がほしい人はぜひご覧ください。今年に入り『夢をかなえるゾウ 2』も出ました。

突然目の前に現れたインドの神様ガネーシャが、次に次に課題を出し、その課題を文句を言いながらもクリアしていくことで、知らないうちに成長していく青年の姿を見て、自分自身も刺激を受け、いつしかガネーシャの課題を自らも実践してしまいました。課題は全部で29題あり、タイトルだけ聞くと何か意味があるのと?と思うことも多々ありましたが、読んでいくうちになるほど、納得させられることばかりでした。課題は、「くつを磨く」から始まり・・・「毎日、感謝する」まで当たり前のことだと思うことも、自分の生活を振り返ると出来てないことばかりで、いつしか、出来ないことを正当化するための理由を探している自分に気付き恥ずかしくなりました。

私事ですが、僕には夢がありました。そして、25年(四半世紀)かかりましたが、夢を叶えることができました。 実は半分諦めていた夢に再チャレンジするきっかけを与えてくれたのが、「ガネーシャ」でした。課題28:応募する。この内容を読んで、諦めていた夢に向かってもう一度挑戦しようと心に決めて叶えることができました。そして今は、最後の課題「毎日、感謝する」を実行しながら充実した日々を送っています。

人生の岐路に立った時、困った時、是非ガネーシャの教えを実践してみてください。きっとあなたの進むべき道がはっきりすると思います。

<参考図書>

北澤 晃『未来をひらく自己物語』せせらぎ出版 2011

北澤 晃『未来をひらく自己物語Ⅱ』せせらぎ出版 2012

水野 敬也『夢をかなえるゾウ2』飛鳥新社 2012

未来をひらく自己物語.jpg未来をひらく自己物語Ⅱ.jpg

夢をかなえるゾウ2.jpg

社会福祉学科介護福祉専攻に4月から着任、牛田篤 助教をご紹介します!!

 

牛田篤先生紹介2.JPG 

まずは牛田先生に6つの質問をしてみました。

Q1.簡単に経歴を教えてください。

 私は、介護福祉士養成の教員となる前は高齢者福祉施設で務めておりました。その経験の中で介護福祉士としての知識と技術を学ぶことの大切さ感じました。そして、実習生の指導を担当することで、教えることの遣り甲斐と楽しさを感じ、介護福祉士養成の教員となりました。その後、介護福祉士教育や認知症ケアに関する研究に関心を持ち、教育と研究に熱心な本学に着任いたしました。                                                                                                     

 

Q2.先生のご専門は?

介護福祉士教育の3領域における「介護」領域                   

 

Q3.どのような研究をされていますか?

研究内容:介護福祉教育に関する研究、認知症ケアに関する研究                                         

キーワード:パーソン・センタード・ケアとDCM、回想法、センター方式、                                                    

 

Q4.福短や学生の雰囲気についての印象を聞かせてください。

 いつでも挨拶がしっかりとできる。                                        

 笑顔で、優しく声をかけ合える雰囲気がある。そして、学生と教員間が気持ちよく交流する雰囲気がある。                                                    

 

Q5.今後、学生をどのような人材に育てたいですか?

 介護福祉士を取得し、卒業した後も学び続けることを大切にする人材を育てたいです。                                        

 介護福祉士として、仕事の遣り甲斐と喜びを社会に伝え、後継者育成のできる人材を育てたいです。                                        

 介護福祉士として働きながら、職能団体で活動したり、研究に取り組む人材を育成したいです。                                        

 

Q6.これから介護福祉士を目指す高校生や在学生にメッセージをお願いします。

 「なるほど」「もっと知りたい」「こんな人になりたい」「楽しい」といった一瞬一瞬の気持ちを大切にして欲しいです。介護福祉士は国家資格です。これからの社会で期待される専門職として、皆さん一緒にスモール・ステップ・アップしながら学び合いましょう。 牛田篤先生紹介1.JPG   

 

次に、牛田先生の講義を受けている介護福祉専攻の学生たちにも先生に関する3つの質問をしてみました。

 

Q1.先生の第一印象を教えてください。

 ・笑顔がステキ・背が高くてスタイルが良い・人との関わりを大切にしている・爽やか・親しみやすい

 

Q2.先生の授業を受講しての感想はどうですか。

・先生が経験されたことを踏まえて私たちに分かりやすく説明してくださる。

・復習をしながら、重要なポイントを繰り返し言ってくださったり、書いてくださったりするので要点がわかりやすい。

 ・言葉遣いが丁寧で話の内容もわかりやすい。時々出てくる名古屋弁がキュートです。

 ・グループワークをすることで自分の意見を出すことや人の意見を聞き、まとめて発表できるから力がつく。

 ・介護に対する熱意を感じる。

 

 Q3.先生にメッセージをお願いします。

 ・とても褒め上手な牛田先生!私たち褒められて育つタイプです。これからもどんどん褒めてくださいね。

 ・先生の爽やかスマイルが大好きです。これからもよろしくお願いします。

 ・授業や就職、普段の大学生活など相談することが多くなると思いますがその時はよろしくお願いします。

 ・いっぱい一緒に思い出をつくってください!!

牛田篤先生紹介3.JPG

学生たちからとても慕われている牛田先生。講義にお邪魔しましたが、学生の感想通り、重要なポイントが分かりやすいとても丁寧な授業でした。そして笑顔がとてもキュートな先生。学生たちからとても慕われているのがわかりました。

 

牛田先生、学生のみなさんご協力ありがとうございました。

 

46日の入学式から1ケ月が過ぎ、【福短】のキャンパスライフをどのように過ごしているのか新入生にインタビューしてみました!!

 

Question1.入学前のイメージと比べて、短大生活の大変なことは何ですか?

Question2.入学前のイメージと比べて、短大生活の楽しいことは何ですか?

 

 

<社会福祉学科 社会福祉専攻>

25新入生(社福)1.JPG 25新入生(社福).JPGA1. レポートと課題が大変です。専門用語が多くて大変です。

A1.  高校の授業は50分だったけど、短大は90分授業なので、集中力を持続させるのが大変。

 

A2. 専門分野だからといって授業内容が堅苦しくないところ。自分の興味のある授業を選択できる。

A2. 同じ福祉に対する思いを持った友だちとおしゃべりしたり、授業を受けたりするのがすごく楽しい。福祉について様々なことを学ぶことができてとても楽しい。

 

<社会福祉学科 介護福祉専攻>

25新入生(介護)1.JPG 25新入生(介護)2.JPGA1. 専門用語など覚えることが多くて大変。

A1. 課題が多くある。又テストもあり、できなかったら再テストもある。

 

A2. グループワークが多いのでみんなとすぐ仲良くなれる。

A2. 授業と授業の間に空き時間がある日はクラスの友達と遊びに行くことも出来る。

 

<看護学科>

25新入生(看護)2.JPG 25新入生(看護)3.JPGA1. 授業のスピードについていくのが大変。予習・復習・課題をしっかりしなくてはいけない。

A2. 富山県外からの入学者が多いので色々な話を聞くことができる。一緒に夢を追いかけているので一生懸命に何でも取り組めます。

 

<幼児教育学科>

25新入生(幼児教育)2.JPG 25新入生(幼児教育)3JPG.JPGA1. ピアノの授業が思っていたより多く音楽は本当に大切だと思いました。

A1. 通学距離が長くなったので早起きが大変。

A2. 学科の雰囲気がすごく明るくて友達、先輩方、先生方と仲良くなれる。同じ夢を持った友だちが出来るので毎日が充実して楽しい。

 

新入生の声は、富山福祉短期大学・情報誌<ふくたんライフ>でも特集します。

お楽しみに!!

 

看護学科1年生が「トヨタ白川郷自然学校」へ12日の宿泊研修に行ってきました。

 

■研修目的:

1.自然環境の中で、心身のリフレッシュを図る。

2.短期大学生としての1ヶ月を振り返り、看護学生としての意識を再確認する。

3.学生および教員と交流し、親睦を深める機会とする。

■研修日時:

2013510()11() 12

■宿泊場所:

トヨタ白川郷自然学校 

岐阜県大野郡白川村馬狩223 

■参加者:

看護学科1年生85名、専任教職員

 

今回の研修では『看護学概論』の授業として、「私が目指す看護師像」をテーマにグループワークと発表を行いました。また「白川郷散策」や「高山朝市、三町筋散策」「高山  まつりの森」などを体験しました。

 

H25看護研修1.JPG H25看護研修2.JPG H25看護研修3.JPG『看護学概論』の授業では、入学してまだ1ヶ月の学生たちですがそれぞれの看護に対する思いを改めて言葉で表し発表することで、看護職を志す気力が確実にステップアップした時間となりました。 

 

H25看護研修4.JPG H25看護研修5.JPG研修に参加する前は、関わりを持つ機会が少なかった学生同士もいて少し不安もあったようですが、12日研修でグループや部屋が同じになったことで今まであまり関わったことがなかった学生通しも関わりを持つ機会がおおいにでき、さらに学生同士の交流が深まったようです。

研修からもどり、より一層いきいきとした顔でそれぞれの「看護師像」を目指し大学生活を送っています。

  H25看護研修6.JPG H25看護研修7.JPG

H25看護研修8.JPG H25看護研修9.JPG

 毎年、図書館では、図書館活用教育として新入生にオリエンテーションを実施しています。今年度は、新入生222名(社会福祉学科87名、看護学科85名、幼児教育学科50名)を対象に49日(火)~430日(月)の期間で説明を行いました。

【オリエンテーション内容】

1.図書の貸出と返却について

貸出期間、冊数、延長、予約などの説明

2.図書館サービスについて

複写サービス、視聴覚資料、闘病記文庫、富山福祉短期大学蔵書検索システム、オンラインデータベース(医中誌、メディカルオンライン、インフォトラックカスタム)説明

社会(社会福祉).JPG 幼児①.JPG 社会(介護福祉).JPG 幼児②.JPG 看護学科については、オリエンテーションを兼ねた館内授業を実施いたしました。(館内授業名:看護学概論 炭谷靖子看護学科長)

 授業内容:看護理論の書かれた書籍を館内で探す。

 レポートに記載する項目は

・図書(著者、訳者、編者など:書名、出版社、出版年)

・看護理論家の氏名

key wordsの3項目です

看護①.JPG 看護②.JPG 館内は大勢の学生があふれて、少し課題に取り組みにくそうな感じを受けましたが、一生懸命に図書を探して必要項目を記載されていたので安心しました。図書館は20時まで(平日のみ)開館しているので、5限目終了(18時)以降も利用できます。皆さん方の授業課題解決のためにサポートしていきます。学生だけではなく、一般の方も利用できる「地域に開かれた図書館」となっています。今後ともよろしくお願いいたします。

【福短】では、年間を通して学生たちの授業の様子を取材し、ご紹介しています。

今回は、幼児教育学科2年生の『保育実習指導Ⅰ特別講義の様子をご紹介します。

 

■科目:保育実習指導Ⅰ石津教授、山本教授、靏本准教授、竹田講師、小川助教、岡野助教

■学習教育目標の概要:保育実習は、『事前学習』 『実習』『事後学習』という流れの中で行われる。2年次の教育実習指導Ⅰでは、保育実習Ⅰ-②に向けて福祉施設の実習の意義、実習計画の立て方を学び深めていく。また、保育実習Ⅰ-①での反省を踏まえ、実習に対する心構えや実習計画の立て方等の再確認を行う。事後学習として、実習報告書の作成を通して、実習の成果をまとめ、各自の課題を整理していく。

 

今回は特別講義の講師として、「障害児入所施設・療養介護施設 あゆみの郷」の山口淑子先生にお越しいただき講義いただきました。

25.05.13保育実習指導Ⅰ特別講義1.JPG 

6月におこなわれる施設実習を前に施設の環境や設備について、障がいのある方とのコミュニケーションの取り方について、子どもと障がい者との接し方の違いについてなど講義をしていただきました。

25.05.13保育実習指導Ⅰ特別講義2.JPG 

学生からは初めて利用者の方とあった時の利用者の反応と自分自身の態度について質問が上がり、山口先生より、無言や無表情だと警戒心ができてしまう。笑顔でしっかり挨拶をしてください。ただし、話し過ぎは利用者の方が答えられなくなるので気をつけて。とアドバイスがありました。

25.05.13保育実習指導Ⅰ特別講義3.JPG

【福短】では、年間を通して学生たちの授業の様子を取材し、ご紹介しています。

今回は、看護学科1年生の『医療学入門』の様子をご紹介します。

 

 

■科目:医療学入門  1年次1単位

 

■担当:高久 晃(介護老人保健施設 みどり苑施設長)

    山城清二(富山大学付属病院 総合診療部教授)

    奥寺 敬(富山大学付属病院 災害・救命センター教授)

 

■本日の学習目標:救急医療・災害医療の現状と課題を理解し、救急蘇生法、AEDの使用方法についての実技体験することによって医療に携わる者としての自覚と意欲・倫理観の育成・強化する。

 

■本日の演習担当講師:若杉雅浩(富山大学附属病院 診療部長 教授)

1310分~1620(34)、実習室にて授業していただきました。

 

■使用テキスト:救急蘇生法の指針(2010)医療従事者用、日本版救急蘇生ガイドライン策定委員会(奥寺)

 

 

25.05.10医療学入門1.JPG 25.05.10医療学入門2.JPG<受講した学生の感想を紹介します>

・心肺蘇生と人工呼吸の練習を実際にやってみて、すごく大変でした。人を助けることは大変だけど、あきらめることなくすれば、助かるんだと感じました。

・人工呼吸のやり方は知っていたけどいっぱい息を入れすぎるのはだめだということは初めて知りました。実際このような場面に出くわしたら勇気をもってできるような人になりたい。

・日常生活で救急処置が必要となる時は、急にやってくるので、その時に正しい行動ができるように復習しておきたいです。1分という短い時間で命を左右してしまいます。練習しておきたいと思いました。

・胸骨圧迫を実際にやってみると、とても大変で手が赤くなってしまいました。これくらいやらないとだめなんだと思いました。また、これだけ大変だと周りの人の協力が大切だということが改めて思いました。

・今までも心肺蘇生法の講義を受けたことはありましたが、今日のような実習も加えつつ分かりやすく説明されたのがとてもよかったです。

25.05.10医療学入門3.JPG 25.05.10医療学入門4.JPG

看護師を目指す学生たちにとって、講義を聴くだけでなく、実際に「救急蘇生法」「AEDの使用方法」についての実技体験することは、大変意義があり看護学科に入学した自覚を改めて感じることができた講義でした。

 

 

下記のとおり、平成25年度後援会総会を開催いたします。

なお、当日は、保護者懇談会(学科専攻別)を総会後に開催いたします。

日時 平成2568日(土)

    後援会総会 13001350

       平成24年度事業報告・決算報告

       平成25年度事業計画(案)・予算(案)審議

    保護者懇談会(学科専攻別) 14001530

場所 本学5号館1102講義室

 

幼児教育学科の12年生が合同で自然体験学習を実施しました。その様子をご紹介します。

 

■目的: 

①幼児教育学科での新年度の1・2年生交流のスタートと位置づけ、年間を通じて学生が交流を深めながら、互いのよさを認め合い、成長し合える人間関係づくりの端緒とする。体験学習をとおして、幼児教育を学ぶ学生として、これからの自分を「つくり、つくりかえ、つくる」きっかけとなることを目的とする。

②1年生にとって:豊かな自然の中での2年生と教員による新入生歓迎と1・2年生交流活動を通して、友達の優しさ、自分のよさなどに気づくと共に、安定して意欲的に学生生活を送るもととなる人間関係をつくる場とする。

③2年生にとって:新入生を歓迎するために計画立案・実践を行い、幼児教育学科をリードしていく意欲と実践力を高める。また、118名という大集団が限られた時間の中で、気持ちよく集団行動するための方法を実践的に学ぶ。

 

■日時:平成2552日(木)

 

■場所:県民公園太閤山ランド

 

幼児教育学科1年生と2年生は、太閤山ランドで自然体験学習を行いました。

 

2年生のリードによりエビカニックス体操を行ったり、太閤山ランド内の自然に触れながら広いランド内にいる先生方を探すウォークラリーを行いました。あいにくの雨にもみまわれましたが、みなの元気で晴れ間も見られました。

 

 

自然体験学習1.JPG 自然体験学習2.JPG 自然体験学習3.JPG 

 

自然体験学習4.JPG 

 

お昼は、ADごとにオードブルの昼食を食べました。

 

 

自然体験学習5.JPG 

 

午後にはAD対抗ビーチバレー大会で熱い戦いを繰り広げる中で親睦を深めました。

 

 

自然体験学習6.JPG 自然体験学習7.JPG 自然体験学習8.JPG 

 

 

今回の活動での「学び」や「気づき」を、これからの学校生活や在学中に5回ある実習に活かせるように一人ひとりが振り返り、目標とする保育士、幼稚園教諭となり活躍してほしいと思います。

 

 

自然体験学習9.JPG 

 

平成25年度『オープンキャンパス』の日程が決まりました!!

 

「何が学べるの?」「どんな大学?」「キャンパスライフ?」「私でも学べるかな?」と思っていませんか?そんな疑問にお答えするのが【福短(ふくたん)】の『オープンキャンパス』です♪

学科・専攻別の体験授業では毎回内容が違うものを準備します。

多くの先輩が「オープンキャンパス」を体感して進路決定の決め手にしています!!

友達と一緒に、ご家族と一緒に是非参加してみてください。きっと新しい発見がありますよ♪

 

 「第1回 オープンキャンパス」622日(土)1300

学科説明、体験授業、スペシャル企画、キャンパス見学、個別相談 等

  

 「第2回 オープンキャンパス」728日(日)1000~  ランチ付♪

  学科説明、体験授業、スペシャル企画、キャンパス見学、個別相談 等

 

 「第3回 オープンキャンパス」824日(土)1300

  学科説明、体験授業、スペシャル企画、キャンパス見学、個別相談 等

 

 「第4回 オープンキャンパス」929日(日)1000~  ランチ付♪

  学科説明、体験授業、スペシャル企画、キャンパス見学、個別相談 等

 

 「第5回 オープンキャンパス」38日(土)1300

  学科説明、体験授業、スペシャル企画、キャンパス見学、個別相談 等

 

お申し込みはこちらから

 

※各「オープンキャンパス」の詳細については、改めてご案内させていただきます。

 

※「オープンキャンパス」に日程が合わず参加できない方の為に、「FUKUTAN キャンパス・ナビ(個別見学会)」を開催いたします。11組対応させていただき、色々なお話をさせていただきます。詳細については、改めてご案内させていただきます。

 

  平成24年度オープンキャンパスの様子 ↓

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今年の3月に、社会福祉学科社会福祉専攻を卒業し、福祉の仕事に就いて約1ヶ月が過ぎた4名の卒業生が【福短】を訪れてくれました。卒業生が近況報告に訪れてくれることは教職員一同本当に嬉しい出来事です♪

 

■九里 茉佑奈さん(つくしの家 といで 勤務)    

■宮津 香那さん(ケアホーム舟橋あいの風 勤務)

■高野 凌さん(虹の丘 たてやま 勤務)

■南保 亜衣莉さん(わんぱく工房 勤務)

社会福祉専攻卒業生.JPGQ. 現在のお仕事の内容を教えてください。

A.(九里さん)身体障がい者の方々と話をしたり、外出の介護をしています。楽しいことばかりです。

A.(宮津さん)高齢者の方々と関わったり、調理をしたり、入浴介助などの介護をしています。

A.(高野さん)高齢者の方と関わり、毎日どのように楽しく過ごしてもらうか工夫しています

A.(南保さん)主に、特別支援学校に通っている小学生から高校生までの子どもたちの放課後支援を行っています。一緒にお出掛けもし楽しいものばかりです。

 

Q. なぜ現在のお仕事に就こうと思ったのですか。

A.(九里さん)自分のやりたいことがその仕事にあったからです。また、アルバイトやボランティアを通じて就こうと思いました。

A.(宮津さん)職場説明会で話を聞き、実際に施設を見学して雰囲気がよいと思ったからです。

A.(高野さん)楽しく明るい雰囲気が自分に合うと思ったからです。

A.(南保さん) サークル活動を通し、障がい児と関わることに興味を持ったからです。

 

Q. 現在の仕事のやりがいや大変なことを教えてください。

A.(九里さん)新しいことばかりで、戸惑うこともありますが、人と人との関わりや利用者との関わりが今の私のやりがいです。

A.(宮津さん)初めてのことばかりで、覚えることが多く、不安ですが頑張っています。

A.(高野さん)利用者と楽しく過ごしていることが仕事のやりがいです。大変なことは一人一人の対応が大変です。

A.(南保さん)慣れないことが多く、一つの仕事に対し大幅な時間を割いてしまい、周りの人に迷惑をかけてしまうことが大変ですが、子どもたちの笑顔を見れることを頑張ることがやりがいです。

 

Q. 富山福祉短期大学を卒業して今思うことは?

A.(九里さん)友だちの大切さや、先生との関わりなどとても自分の学びなどになったとおもいました。

A.(宮津さん)いろんな事業の課題や実習の計画書などがあり大変でしたが、毎日が楽しく充実していました。

A.(高野さん)もう一度大学生をしたいです。

A.(南保さん)友だちの存在や先生との関わりがとても自分の中での宝物です。短大の集大成が「今」につながっていると思います。

 

Q. 今後の目標を教えてください。

A.(九里さん)現場で自分の学びを増やし、社会福祉士を取ることです。

A.(宮津さん)勤務内容を把握し、戸惑うことなく仕事をできるようにしたいです。

A.(高野さん)いろんな人から信頼される職員が目標です。

A.(南保さん)現場での知識や対応を身につけていき、社会福祉士の資格を取得したいです。

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【福短】では、年間を通して学生たちの授業の様子を取材し、ご紹介しています。

今回は、幼児教育学科1年生の『保育実習指導Ⅰ特別講義の様子をご紹介します。

 

■科目:保育実習指導Ⅰ石津教授、山本教授、靏本准教授、竹田講師、小川助教、岡野助教

■学習教育目標の概要:保育実習は、『事前学習』 『実習』『事後学習』という流れの中で行われる。1年次の保育実習指導Ⅰでは、事前学習として、保育実習の意義、保育士や保育所及び児童福祉施設の役割、実習計画の立て方等を学ぶ。事後学習としては、実習報告書の作成を通して、実習の成果をまとめ、各自の課題を整理し2年次の保育実習に備える。

 

今回は、特別講義の講師として、社会福祉法人浦山学園福祉会小杉西部保育園 園長 竹内恭子先生にお越しいただき『保育園の生活』について講義いただきました。

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最初に小杉西部保育園の『理念』「乳幼児の生命の保持と情動の安定を図る児童福祉施設として、保護者や地域社会と連携し、乳幼児の最前の利益を尊重しながら、生きる喜びと困難な状況に対処する力、そして豊かな人間性を育てることを期する」や『保育方針』『保育目標』の説明を分かりやすくしていただきました。

保育者は子どもの主体性を尊重し子どもが自ら環境に関わりながら健全な心身の発達を図ることができるように「保育計画」を立て実践している。実践後は計画を振り返って次の計画に役立てることができる保育士の質の向上が求められている。また、子どもたちのがんばろうとする意欲を見守ることや信頼関係を持たせてあげること、地域の子育て支援との関わりも大切だと教えていただきました。

 

25.05.07-3.JPG子どもたちの園生活の様子をパワーポイントで映してくださり、年齢別の1日の様子や一人ひとりに合わせた個別対応の様子など写真11枚についての丁寧な説明をしていただきました。

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学生は、しっかりとメモをとりながら講義を聞き、『保育園の生活』について理解を深めることができました。

 

 

【福短】では、年間を通して学生たちの授業の様子を取材し、ご紹介しています。

今回は、社会福祉学科 介護福祉専攻2年生の『介護実習Ⅱ-報告会の様子をご紹介します。

 

■科目:介護実習Ⅱ-毛利 亘 講師

■学習教育目標の概要:個別性を尊重した介護計画を立案すること、利用者の心身の状況に応じた生活支援技術を実践すること

 

本日は、1年次の2月~3月に行った「介護実習Ⅱ-①」についての報告会です。

発表者は順次前に出て発表し、その後質疑応答の時間がありました。

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実習では、各自が利用者の心身の状況に応じた介護計画を立案して臨みました。が実際の実習ではなかなか計画通りにならないこともありました。報告では、「計画を実践することによって、利用者さんの豊かな表情を見ることができた。もっと信頼関係を築き、優先順位を考えた介助をしたい」「次回の実習では、こうなって欲しいという自分の考えをあまり持たず、利用者の思いを最優先に受け止めたい」

「次の実習では、利用者の方との交流をもっと図りたい」

「職員の方に利用者のことを聞くのが不十分だったため、介護者目線の計画になってしまった。コミュニケーションをとりながら利用者目線でのぞみたい」などの意見が聞かれました。

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聞き手側も自分の実習を振り返りながら、質疑応答の際には、「自分はこのようにすればよかったと思うが、こういうことは試みたか」「この事例はどうだったか」などと身振りを加えながらの質問が多くありました。

学生たちは、実習をしっかりと振り返ることにより何が問題だったのかを考え、次回実習に対する課題も明確になりました。

 

 

 生活支援技術Ⅲの授業において、富山型デイサービス「おらとこ」を運営されている野入 美津恵 理事長をお迎えし、特別講義が行われました。その様子をご紹介します。

 

■科目:生活支援技術Ⅲ(小出 えり子 講師)

 

■授業科目の学習教育目標の概要:

代表的な疾患の概要の理解をふまえ、心身に障害を抱えながら生活する人の状態・状況に応じた生活支援を身体面・精神面・心理面・社会面や福祉用具の活用から総合的に支援できる介護福祉士を目指す科目である。

 

今回特別講師としてお迎えした野入 美津恵さんは、NPO法人富山型デイサービスおらとこを運営されています。「富山型デイサービスにおける高齢者・障がい者の生活支援」と題し、講義をしていただきました。

 

 

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野入さんはまず、学生たちに「夢をもっているか」と問われました。小学校の頃、総理大臣になるか歌手になるかを夢見ていたそうです。現在までに、政治家を8年、コーラスの活動もされるなど、夢実現のために実際に動いていらっしゃいました。「夢は必ず実現させるために、努力するものだ」とおっしゃいます。NPO法人を立ち上げ運営するにあたって、資金繰りを始め、数々のご苦労があったそうです。人は、「お金がないから何もできない」など、できない理由を並べて努力をしなくなるもの。それでも、「人はやろうとすれば、必ずやれる方法がある」として、「空き家を利用して福祉の拠点をつくる」という意志を実現に結びつけました。

 

 

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野入さんを信じて出資してくださった人たちの為にも、失敗するわけにはいかない、「おらとこは、私も手伝ったのよ」と誇ってもらえるようにと、必死に働かれたそうです。ご自身は、儲けは下手だとおっしゃいますが、現在では、「おらとこ」は、地域の方々から信頼を得、枠にはまらない運営で、利用者の方々やその家族の方に喜んでもらえる施設となっています。

 

見せていただいたムービーからは、利用者の方々だけでなく、職員の方々も笑顔の絶えない様子がうかがえました。

 

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富山型デイサービスは、利用する方を"断らない"で受け入れます。赤ちゃん、幼児、障がい者(児)、お年寄りなど、年齢・性別に関わりなく受け入れます。大きな一つの家族として一日を過ごします。100年建っている商店街の中の古民家を改修し、施設としています。その人に合った仕事や役割を担うことも多く、利用者の方も役割を担うことが多いと言います。

 

野入さんは、「介護は作業じゃない」「知識や技術があっても、その人にはどんなケアが必要なのかを考え、関わり、声をかけ、手を触れ合ってこその介護である」とおっしゃいます。本学の介護福祉専攻の学生たちに、エールを贈ってくださいました。本人や家族から言っていただく「ありがとう」の言葉と笑顔。仕事として誇っていい仕事が介護の仕事です。野入さんは、さまざまなエピソードとともに、心温まる話を聞かせて下さいました。

 

利用者の方やその家族が必要とあらば、企画し、新施設を立ち上げるなど、野入さんの活動は留まる事はありません。学生たちは、野入さんの話をきいて、非常に感銘を受けていました。質疑応答も活発に行われました。

 

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1年後には、介護福祉士として福祉の職場で活躍することになる学生たち。地域とのつながりの大切さ、働く意義を理解し、元気に夢を実現していく姿を自分たちに照らし合わせることができたのではないかと思います。

 

野入さんが運営するNPO法人おらとこ は、富山市上滝で、デイサービスセンターや小規模多機能ホーム、駄菓子屋&くつろぎ空間、就労継続支援B型などの事業所を開所され、地域のニーズや信頼に応える支援を行っています。

 

富山福祉短期大学の介護福祉専攻2年生は、67月にかけて、実際におらとこに訪問し、見学させていただくことになっています。

 

 

 

介護福祉専攻1年生の恒例行事である、ADタイムを利用した「ボーリング大会」が行われ、参加希望学生23名と宮嶋准教授、計24名が、ボーリングで交流を行いました!

  

ボーリング大会2.JPG 本大会では、参加者が31チームとなり、合計を争うチーム戦形式で行われました。

 

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ボーリング大会3.JPG優勝チームは、池田尚輝さん・廣地祐哉さん・西島卓也さんチームでした!!

 個人戦の優勝者は、昨年の大会同様に男子は宮嶋先生!?

女子は、竹内衿華さんでした!おめでとうございます!!!

 

 

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ボーリング大会1.JPGみな和気あいあいと楽しくボーリングを行うことができ、交流も深まりました。

個人優勝の宮嶋先生に対しては・・・昨年同様に 温かい ブーイングが起きました(笑)。

 

 

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介護福祉専攻のADタイムは、学生同士交流を深めたり、学習し合ったり、就職について先生と話をしたりなど、学生主体でやりたいことを計画し、有意義な時間となるようにしています!

今後もその様子をご紹介していきます!

 

 

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