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2012年10月

図書館の歴史上の人物コーナーは現在、12月の館内掲示に向けて準備をすすめています。今回は「福沢諭吉」について作成を行います。

「福沢諭吉」を取り上げたのは学生からの意見です。"一万円札の肖像画""慶応義塾の創設者"であることはご存じのことと思います。

その他、どんな人物であり、どんなことを行い、どんな書物を発行したのだろうか?こういった疑問に対し、わかりやすく紹介し、来館者に興味を持って見てもらえるような掲示物を作成することが、歴史上の人物コーナーの役割と特色となっています。

歴史作成①.JPG

先日、この人物作成に関心を示してくれた社会福祉学科社会福祉専攻、社会福祉学科介護福祉専攻、看護学科の学生が図書館に集まりました。

各自が持ち寄った「福沢諭吉」について書かれた図書、資料を見たりして読み比べをしていました。「何を取り上げようか」「どのようなことを取り上げれば興味を持って見てもらえるか」話し合いを行いました。

さらに調べていたら、この日はあっという間に20時の閉館時間となってしまいました。

歴史作成②.JPG今後の予定ですが、数回、図書館に集まって作成を行うことになります。

授業、実習などの準備があり忙しくなってきていますが、12月の完成に向けてがんばっています。

完成後は、皆さんにお知らせしますのでぜひ図書館へ見に来てください。あわせてホームページで紹介しますのでお楽しみに。

<参照>

前回の歴史上の人物コーナーの紹介

http://www.t-fukushi.urayama.ac.jp/information/2012/06/post-460.html

■科目:社会福祉原論Ⅱ (社会福祉学科教授 鷹西 恒)

■授業科目の学習教育目標の概要

本科目は、社会福祉の理念と意義、社会福祉の対象と援助の体系および方法論、社会福祉固有の専門性と倫理について理解する。

今回は、社会福祉学科社会福祉専攻2年生の「社会福祉原論Ⅱ」の図書館活用授業を紹介します。

授業で、図書館を活用された理由を鷹西教授にお聞きしました。「前期の授業において学生のレポート等の提出物を確認したところ、学生に以下の点が不足していると感じた。学習の基本である"調べる"、"読む"、"考える"、"書く"を意識してもらうために課題を設定した」との事です。「読解力」とは、本を読んで内容を理解することですが、それを自分の言葉でわかるように回答しなくてはいけません。「読解力」をつけるには、たくさんの本を多く読むのがよいのですが、それらを活用して自分で調べ、読み、考え、書くことができるのも図書館の利点であるように思います。

図書館(社会①).JPG<社会福祉原論Ⅱ課題の一部紹介>

・ALS患者に必要な支援について述べよ。

・認知症対応型グループホームの特徴について述べよ。

・身寄りの無い人が亡くなった際の行政対応について述べよ。

・イデオ・サバーンの症例を挙げ、説明せよ。

・車いすバスケットボール発祥に関する経緯を調べよ。

・自治体の福祉政策を調べた上で、独自のものを取り上げ報告せよ。

・配食サービスの制度について調べよ。

・歴史上の人物で福祉に取り組んだ人を調べよ。

・ダンスと障害者について調べよ。

・MSW発祥と経緯について述べよ。

といった課題ですが、すぐに回答できた方は、どのくらいいらっしゃいますか?

31名の学生に、31の課題が課されていますので、同じ課題を回答することはできません。自ら、書架へ向かう学生、OPACで検索する学生、図書館職員に聞く学生もいました。授業終了後も、まだ、図書を探し続けている学生も見受けられました。

図書館(社会②).JPG課題の内容ですがご覧になってわかるように、社会福祉に関する専門的な知識を要求する課題が多かったため、こちらとしては、質問された学生に対し適切な図書を紹介できたかどうかは不安もありました。図書館も皆さん方の質問、要望等、できる限りの教育支援を行っていきたいと思います。20時まで開館していますので、今後とも利用よろしくお願いいたします。

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