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2012年9月

幼児教育学科2年生の授業「保育相談支援」についてご紹介します。

■科目:保育相談支援 (幼児教育学科非常勤講師 江藤裕子先生)

■授業科目の学習教育目標の概要

本科目は、保育所や福祉施設における保護者支援の意義を理解した上で、保護者支援の実際や具体的な支援のあり方を学ぶ。

授業では、保育相談支援の意義と基本を学びながら、保育所等児童福祉施設における保育相談支援の実際を学んでいきます。15回(1回は90分授業)の講義では、通常使用する2号館2-201教室の他、図書館を使用することが特色となっています。

1回目の授業は、図書館の利用方法、百科事典等の使用法を学びました。

2回目の授業では、様々な相談事例に対して、どのように対応していくのか図書を用いた調べ学習を行いました。

図書館(幼児①).JPG<相談事例の一部紹介>

18ヶ月の娘は1歳半ごろから、つめをかむようになりました。私がつめをかむところを見てまねをしたようです。私の責任ですが、やめさせる方法はないでしょうか?」

<学生が回答する内容>

課題は何?(手がかりとなるキーワードをあげる)

情報を集める(参考にした図書を書き出す)

情報を選択する(引用・要約文を書き出す)

情報をまとめる(相談に対して回答する)

ふりかえり(感想)

回答するために、棚にある図書を見つめ、図書を手にとりページをめくったりして自分たちの回答を記入していました。

図書館(幼児②).JPG

図書館(幼児③).JPG江藤先生より、「この授業は、相談支援の技術をより確実に理解するために、事例検討を多く取り入れています。図書館を活用しての授業は初めてなので不安なところもありますが、図書を多く用いることで授業の理解は深まる」と図書館活用の重要性をおっしゃられています。

図書館(幼児④).JPG

図書館(幼児⑤).JPGこの授業を通して図書から得られる知識は、保育所、幼稚園、児童福祉施設等へ就職したときによい知恵となって発揮されるものと思います。授業以外にも、時間の合間を利用して図書館を活用して多くの知識を吸収していってくれればと思います。

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