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2010年3月

平成22330日(火)「春の学校体験・見学ツアー」に参加された高校12年生の皆さんが【福短】を見学に来校されました。

 

全体説明で『福短』の説明を聞いていただいた後、福祉コース(16名)・看護コース(14名)・幼児教育コース(23名)と希望の3分野に分かれ、それぞれの分野の授業を体験していただきました。

 

◆福祉コース「介護って?~介護を必要とする人を知るために~」

 

◆看護コース「基本的看護技術-見てみよう、手と目を使って!与薬の知識と技術(注射など)-」

 

◆幼児教育コース「子どもの心に近づいてみよう~障がいをもつ子どもの姿から学ぶ~」

 

                全体説明 P1090275.JPG            幼児教育学科体験授業の様子P1090306.JPG             介護福祉専攻の体験授業P1090284.JPG              看護学科体験授業の様子P1090300.JPG

 今回は、短時間での見学会ではありましたが、講義だけではなく、実習も体験していただくことができ、参加してくれた高校生は初めての体験に少し緊張しながらも興味深く説明を聞き普段は手にすることができない器具などを実際に手で触れ、感動している様子でした。

 

今後は、大学説明会やオープンキャンパスで来校をお待ちしています!!

 

※「大学説明会」「オープンキャンパス」日程は、こちらをご覧下さい。↓

 http://www.t-fukushi.urayama.ac.jp/information/2010/03/22-1.html

▼卒業証書・学位記授与式の朝、目が覚めてテレビをつけた時、パラリンピックのクロスカントリーで新田佳浩選手がみごと金メダルを獲得したというニュースが報じられていました。新田選手は2歳の時に、おじいちゃんが運転する稲刈り機に左腕をはさんで切断したのでした。新田選手は、自分のせいだと思っているおじいちゃんのためにも精一杯頑張ってきたと言います。金メダルを91歳になるおじいちゃんの首にかけてあげたいと言います。まだ布団の中にいた私は飛び起きました。

 

▼「腕を切断してしまった」という事実が、おじいちゃんと孫の間で、このようにして生きられていく。ある時、不幸となって身にふりかかる出来事さえも、その事実をどう生きるかという人間の可能性は、その出来事の意味をもつくりかえていく。

 

▼このニュースは目が覚めたばかりの私の心を揺さぶりました。そして、卒業生に伝えたいと思い、式辞の中に書いてある谷川俊太郎の『生きる』の詩の後にメモ書きで付け加えました。私はそれから数時間後、卒業生に向かってそのことを心を込めて伝えていました。深く意味を感じながら話すことができたことをうれしく思います。

 

▼出来事の意味は外から与えられるものではありません。自分の『生きる』ありようによって、自分で意味付けていくものなのです。それが『生きる』ということなのだと新田佳浩選手の『生きること』(自己物語)から学びたいと思います。

平成22年度 『大学説明会』『オープンキャンパス』の日程が決まりました!!

 

「何が学べるの?」「どんな大学?」「キャンパスライフ?」「私でも学べるかな?」と思っていませんか?そんな疑問にお答えするのが『大学説明会』『オープンキャンパス』です♪

友達と一緒に、ご家族と一緒に是非参加してみてください。きっと新しい発見がありますよ♪

 

◆ 「第1回 大学説明会」424日(土)1300

特別講演【特別養護老人ホーム太閤の杜 施設長 松浦佳紀氏】

学科・コース説明、キャリア奨学金説明、キャンパス見学、教職員との懇談、保護者説明会

終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 

◆ 「第2回 大学説明会」522日(土)1300

特別講演【富山福祉短期大学 学長 北澤晃】 

学科・コース説明、キャリア奨学金説明、キャンパス見学、教職員との懇談、保護者説明会

終了しました。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

  

◆ 「第1回 オープンキャンパス」719日(祝・月)1000

  学科・コース説明、体験授業、スペシャル企画、奨学金説明、保護者特別説明会

 

◆ 「第2回 オープンキャンパス」87日(土)1300

  学科・コース説明、体験授業、スペシャル企画、個別ガイダンス

 

◆ 「第3回 オープンキャンパス」822日(日)1000

  学科・コース説明、体験授業、スペシャル企画、奨学金説明、保護者特別説明会

 

◆ 「第4回 オープンキャンパス」919日(日)1000

  学科・コース説明、体験授業、スペシャル企画、個別ガイダンス、福短祭へ!!

 

◆ 「第5回 オープンキャンパス」226日(土)1300

  学科・コース説明、体験授業、スペシャル企画、個別ガイダンス

 

詳細については、改めてご案内させていただきます。

お申込は、こちらから

 

  平成21年度オープンキャンパスの様子 ↓

 

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▼一人の子どもが空高くボールを投げ上げて、落ちてくるボールを他の子どもたちが一斉に追いかけてキャッチする遊びがあります。ボールを投げ上げる人が「フライ先生」と呼ばれる遊びです。この遊びが楽しいのは、自分の投げたボールを大勢の友だちが追いかけてくれるからでしょう。自分が投げたボールは自分の分身です。自分の分身を追いかけてもらえるなんで、そんなうれしいことはありません。

 

▼このブログを書きながら、なぜ、「フライ先生」のことを思い出しているかというと、このブログも私の分身だからです。こうして書いた文章というものは「私」を表している。広大なインターネットの空間に文章になって飛び出していく私のメッセージを「フライ先生」の遊びと同じようにキャッチしてくれる人はいるでしょうか。こうしたブログの読者はほとんどいないということを私は知っています。まして、学長が書くブログなんて面白くないです。

 

▼だから、私は、言葉を投げかける相手を「あなた」と決めてブログを書こうと思います。自分の気持ちが揺れ動いてしまうとき、自信を持つための、夢を持つための、自分自身を大切にするための「小さなヒント」を求めている人に読んでもらうために書いていこうと思います。なぜかと言うと、私も自信を持ちたいといつも思い、夢を持ちたいといつも思い、自分自身を大切にしたいと思い続けているからです。

 

▼私が投げる「言葉のボール」を、ときどきキャッチしに、ここを訪ねてみてください。ささやかながら「つくり、つくりかえ、つくる」の意味に出会える場所にしたいと思っています。

第12回卒業証書・学位記授与式(3月19日) 式辞一部抜粋

                    

▼私たちが合い言葉にする「つくり、つくりかえ、つくる」という目標は、何だかつかみどころがない言葉として、意味を明瞭に言い表すことができないかも知れません。それは、「生きる」とは何かという哲学的な問いと同じくらい実は難しい。そして、具体的な事実を並べていけば限りない。

谷川俊太郎さんの詩集うつむく青年』の中に、『生きる』という詩があります。国語の教科書にも採用されています。2007年秋、あるインターネットコミュニティーに「谷川俊太郎さんの『生きる』という詩に習って、みんなの『生きる』をつなげてひとつの詩をつくりませんか?」という書き込みがあり、それに応える投稿は2000編を超えたということがありました。それらで構成した詩集『生きる わたしたちの思い』は詩集としては異例の7万部を売り上げたそうです。

『生きること』が人と人をつなぎ、現在と過去と未来をつないでいく。「生きにくい」時代に放り出されている私たちの個々別々の心を『生きること』がつなぎ、『ともに生きること』につくりかえていく。

 

 生きる

                谷川俊太郎

生きているということ

いま生きているということ

それはのどがかわくということ

木漏れ日がまぶしいということ

ふっと或るメロディを思い出すということ

くしゃみすること

あなたと手をつなぐこと

 

生きているということ

いま生きているということ

それはミニスカート

それはプラネタリウム

それはヨハン・シュトラウス

それはピカソ

それはアルプス

すべての美しいものに出会うということ

そして

かくされた悪を注意深くこばむこと

 

生きているということ

いま生きているということ

泣けるということ

笑えるということ

怒れるということ

自由ということ

 

生きているということ

いま生きているということ

いま遠くで犬が吠えるということ

いま地球が廻っているということ

いまどこかで産声が上がるということ

いまどこかで兵士が傷つくということ

いまぶらんこがゆれているということ

いまいまが過ぎていくこと

 

生きているということ

いま生きているということ

鳥ははばたくということ

海はとどろくということ

かたつむりははうということ

人は愛するということ

あなたの手のぬくみ

いのちということ

 

▼この『生きること』を私たちの命は、命ある限りつないでいく。それは、ひたすらに「つくり、つくりかえ、つくる」ことによって・・・・・

319日(金)富山福祉短期大学の「第12回卒業証書・学位記授与式」が挙行され、123名が卒業しました。

 

P1090224.JPG 卒業おめでとうございます!!

 

 

北澤学長が「誇りに思える人生を送ってほしい」と式辞を述べ、

卒業生を代表して、竹内紀子さん(社会福祉専攻)が「この学校で学んだ専門的知識や技術を活かし、社会に大きく羽ばたきます」と謝辞を述べました。

P1090229.JPG           (卒業生代表謝辞 竹内紀子さん)

 

 

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       (在校生を代表して、送る言葉を読む 梶谷学友会長)

 

この2年間【福短】で学んだこと、【福短】の教育目標「つくり つくりかえ つくる」を思い出し自分を成長させながら、今後社会人として活躍してくれることを楽しみにしています。

本学で開催いたします「平成22年度 介護技術講習会」について、下記のとおり実施いたします。

また、詳細についてご不明な点は、下記担当までお問い合わせ下さい。

 

受講資格 : 介護福祉士国家試験を受ける予定であり、実技試験の免除を受けようとする方

 

講習会開催期日及び定員について

実施回数

定員

実 施 日 程

第1回

40

平成22年6月26日(土)、6月27日(日)、7月3日(土)、7月4日(日)の4日間

第2回

40

平成22年8月28日(土)、8月29日(日)、9月4日(土)、9月5日(日)の4日間

第3回

40

平成22年9月25日(土)、9月26日(日)、10月2日(土)、10月3日(日)の4日間

 

実施施設名・会場 : 富山福祉短期大学 3号館射水市三ヶ579

 

受講料について : 63,350円(消費税、テキスト・副読本代込)

受講決定通知後、原則として受講料及び書類等は返還しません。

 

講習会の内容 : 

4日間32時間で行う項目
  1.介護過程の展開
  2.コミュニケーション技術
  3.移動の介護等
  4.排泄の介護
  5.衣服の着脱の介護
  6.食事の介護
  7.入浴の介護等
  8.総合評価

 

     受講申込みについて : 

申込みは、「官製はがき(下記を参照)」に、必要事項をご記入の上、本学までお申し込み下さい。受講については、4月4日(日)10:30~本学にて決定しますので、予め受講希望申し込みハガキを送付の上、必ず来学してください。(代理者可) 申込者多数の場合は、公開抽選にて受講者を決定いたします。

 

第1ステップ 【はがき受付】 ・受講申込みハガキ受付期間 ・・・平成22年4月1日(水)~4月3日(土) 必着

 

第2ステップ 【受講決定会】 ・ハガキ受付後の受講決定会 ・・・平成22年4月4日(日) 10:30~ 場所:本学2号館 

 

<受講申し込みの流れ ・ 記入例>

 

1.受講希望ハガキの送付・・・ハガキに必要事項を記入の上、4月3日(土)必着で本学に送付ください。(ハガキ到着順は受付順位に関係しません)

【必要事項】

希望する受講回・・・第回 (日~日の4日間)) (希望する受講回はひとつだけお選びください(複数無効)

4月4日(日)の受講決定会(10:20までに、富山福祉短期大学)に来学することを了解すること

郵便番号、 住所、 氏名(フリガナ記入)、 連絡先電話番号

 

【送付先】

9390341 富山県射水市三ケ579  

富山福祉短期大学 「介護技術講習会」受付係 宛

申込はがき記入例 → 記入例.pdf

 

2.上記1 のハガキ送付の上、4月4日(日)10:20までに、受講者本人か代理人が受講決定会場(本学 2号館)に来学してください。(本学から、ハガキが到着したことはご連絡いたしませんのでご了解ください)

3.受講決定会場で受講講習が決定後、その場で、「受講の手引き」(200円)を購入して頂きます。

4.「受講の手引き」に従い、「受講の手引き」購入から10日以内に申込みを済ませてください。10日を過ぎるとキャンセル扱いとなる場合がありますのでご注意ください。

注意事項

1.受付開始から4月3日(土)までは、電話、FAXでの受講受付はいたしません。ハガキのみでの受付となります。

2.受講資格についてご不明な方は、受講者自身で社会福祉振興・試験センター(TEL 03-3486-7521)へご確認下さい

 

◆お問い合わせ先

富山福祉短期大学 介護技術講習会 受付係り (高田)

受付時間 9:0017:00 (土日祝祭日は受け付けておりません。)

TEL.0766-55-5567

FAX.0766-55-5568

 平成22228日(日)射水市大島絵本館で『第5回卒業記念発表会』が行われました。

今年は、合唱と創作ミュージカルの2部構成で、会場となった絵本館シアターは、超満員となり、例年以上の多くの方にご来場いただきました。

保育士・幼稚園教諭を目指して学んでいる学生たちの2年間の集大成として、台本から小道具、衣装にいたるまで手作りで半年掛けて準備をし、子どもから大人までが楽しめる発表会となりました

学生たちのイキイキと演じる姿、練習の成果を発揮している姿に会場が一体となり、思いで深いものになりました。

来てくれた卒業生も、後輩たちの頑張りに感動してくれていました。

 

P1090187.JPG ♪合唱:「歌はぼくらのともだち」「ディズニーメドレー」P1090207.JPG ★創作ミュージカル:「ピノキオ」P1090216.JPG P1090222.JPGこの発表会が、全員で行う最後の行事となります。

いよいよ卒業です。4月から今回の経験を役立てて、子どもたちの笑顔のために頑張って欲しいと願っています。

6回オープンキャンパスご参加いただきありがとうございました♪

 

富山福祉短期大学【福短】では、『227日(土)第6回オープンキャンパス』を開催しました。

今回は、高校2年生の方々に多く参加いただきました。各分野別の体験授業では、実際の短大での実習や講義を経験し、個別ガイダンスでは、直接先生方や在校生と話ができ【福短】で何が学べるの?学生生活って?実習って?など色々な質問がありました。またスペシャル企画「キャンパス体験ウォークラリー」では、各棟、各学科にちなんだ問題を先生や在校生と一緒に考えながら楽しくキャンパスをまわりました。参加した方からは、「楽しく参加することができました」「親しみやすい雰囲気で色々と話がきけました」などの意見をいただきました。

ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 

P1090123.JPG

看護学科体験授業風景:「安全な手術のための環境管理」-手術室探検-

 

P1090136.JPG幼児教育学科体験授業作品:「子どものためのミニパーティー」-お菓子クラフトを楽しもう-

 

P1090142.JPG               個別ガイダンス風景 

 

今年度のオープンキャンパスは今回で終了しました。

次年度は、「424日(土)大学説明会」を開催します!!詳細については、改めてホームページにてご案内させていただきます。

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