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社会福祉学科/社会福祉専攻

H30年10月26日

「相談援助演習」は1年の前期に始まり、2年間継続して行われる演習形式の科目です。社会福祉の知識(理論)を基に、実際の援助場面(実習)で活かすためのコミュニケーション力や相談援助力を身につけることを目指しています。

授業ではグループワークやロールプレイなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。


今回の授業は、2年生が3~4人のグループとなり、今まで学んできた施設や相談機関や地域にある学校などの社会資源を、模造紙を使って整理しました。



相談援助演習Ⅳ-1.jpg相談援助演習Ⅳ-3.jpg

模造紙の真ん中に「人」、その周りに同心円を書き、それを4つの分野(高齢、障害、児童、その他)に分けました。次に「特別養護老人ホーム」「障害者支援施設」「児童養護施設」「高校」などの社会資源を書いた付箋を、身近にたくさんあるものは中心の「人」の近くに、県に1つある施設の付箋は一番外側の枠に置きました。



相談援助演習Ⅳ-5.jpg

   
    

[ 学生の感想 ]

・自分が住んでいる地域の社会資源や特性が分かり面白かった。これを機会に自分が住んでいる地域にある他の施設も調べてみたいと思った。

・地域にある様々な分野のサービスを知ることにより視野が広がった。

・私たちが知らないだけで地域には様々な社会資源があることが分かった。数が多く身近にあるものは需要が大きいと思いました。

・薬局の数を調べたら多くて驚いたが、地域には必要不可欠なのだと思った。



最初は少し戸惑っていた学生も、付箋を書き模造紙に置いて整理していくうちに地域がそのような社会資源によって構成されているか、少しずつ理解していったように思います。今まで学んできた社会資源の整理につながったのではないかと思います。



社会福祉専攻 講師 松尾 祐子

社会福祉学科 社会福祉専攻では、7月2日~8月4日に行われた社会福祉士の「相談援助実習」報告会を開催しました。

■日時:10月24日(水)13:30~15:30

■場所:松尾先生・中村先生クラス 1号館303教室

     鷹西先生クラス USP1階 La Cantine

◆参加者

 実習指導者:堀川南地域包括支援センター 向井 守 様

         広田地域包括支援センター 堀田 智美 様

         長寿苑              中山 光明 様 

 2年生:14名(報告者13名)

 1年生:17名



実習先は障害者児施設、高齢者施設、地域包括支援センター、社会福祉協議会、病院で経験させていただきました。



2年生は報告会の直前まで、実習で学んで得たことをどうやって伝えれば、来年度実習に行く1年生の糧になるのか、実習指導者等への感謝をどのように伝えればいいのか試行錯誤していました。

<報告前の様子>

社福 実習報告会 報告会前の様子1.jpg
社福 実習報告会 報告会前の様子2.jpg
<発表の様子>

社福 実習報告会 発表の様子1.jpg社福 実習報告会 発表の様子2.jpg

実習指導者の皆様からのお言葉

「ソーシャルワーカーはクライエントを『困った人』としてみるのではなく『困っている人』として捉え、支援することが大切」

「ソーシャルワーカーは『言葉のプロフェッショナル』であるから言葉や非言語コミュニケーションを活用しながら支援をしていくことが重要」

「実習で感じた大変さはソーシャルワーカーとして『成長する』には大切なこと」

学生や教員にとっても大変心に響くお言葉を頂きました。


中山光明様と今井直美さん社福 実習報告会 中山様と今井さん.jpg



堀田智美様と森柚紀さん

社福 実習報告会 堀田さんと森さん.jpg

向井守様と野崎綾子さん

社福 実習報告会 向井さんと野崎さん.jpg





1年生からの感想

「2年生が迷い悩みながらでも実習をやり遂げたことが伝わりました」

「来年は私が実習に行くので、今から事前学習を少しずつ始め実習に臨みたいです」

「心の揺れ動きがありながらでも、成長していることが分かり、私も頑張らないといけないと思いました」


これは2年生が、伝える相手のことも考え発表することができたからもらえた感想です。

<1年生の様子>

社福 実習報告会1年生の様子1.jpg社福 実習報告会 1年生の様子2.jpg



2年生は、残り少ない学生生活で専門職としての土台を再度見直し、一日一日を大切に過ごしてもらいたいです。

1年生は、先輩の報告会で学んだことを整理し、来年の実習に向けて力を蓄え有意義な実習にしてもらいたいものです。

また、実習指導者の皆様方におかれましては、ご多忙の中、本学の相談援助実習報告会に参加頂き誠にありがとうございました。

今後も「人の心にそっと寄り添えるソーシャルワーカー」を育成すべく、我々教員も日々努めていきたいと思っています。



                               社会福祉専攻 助教 中村尚紀

キャリア開発・支援課から卒業生の活躍を紹介します!

仁愛大学人間学部心理学科に進学した殿岡彩樹さんが、うれしい報告に来てくれました!どんな報告なのかは後ほど...進学後の様子等をインタビューしました。

平成29年度 社会福祉学科社会福祉専攻 卒業生

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仁愛大学人間学部心理学科 3年次へ編入
殿岡 彩樹 さん (竹ノ山学科長と一緒に)


Q1.編入学し、現在学んでいることを教えてください。

A1.心理学について学んでいます。基礎的なことから専門的なことまで幅広く学んでいます。

Q2.富山福祉短期大学を卒業し、なぜ仁愛大学へ編入学されようと思われましたか?

A2.将来、心理職を目指したかったからです。また、もっと深く心理学を学びたいと富山福祉短期大学在学中に思ったからです。

Q3.現在の学びのやりがいや大変なことを教えてください。

A3.毎日の授業が楽しいです。

Q4.富山福祉短期大学での学生生活の思い出(サークル活動、ボランティア活動、実習等1つ)を教えてください。

A4.日々の授業はもちろん、同級生のみんなと楽しくおしゃべりしていたことが、とても思い出に残っています。

Q5.富山福祉短期大学で得たものを教えてください。

A5.福祉のことについてです。福祉のことを多く学んでいたからこそ、今の心理学の授業に活かせていると思います。心理学と福祉について詳しいことは、今の私の最大の強みになっていると思います。

Q6.今後の目標を教えてください。

A6.昔から犯罪心理学を生かした仕事に就きたいと思っていたので、今は犯罪心理学を活かした仕事に就くことが目標です。

Q7.4年制大学への編入学を希望していて、福短へ入学してくる高校生や、編入学を目指している在学生に向けて、メッセージをお願いします。アドバイスなど、是非お願いします。

A7.早めの準備が大切だと思います。また、あきらめずに「編入学したい!!」という夢を貫くことが大切だと思います。

今回の目玉 検定合格の報告に来てくれました!! 
Q8.今回合格された検定について教えてください。

A8.心理学検定 2級』を取得しました。この検定は、心理学を学んだという証明になります。
富山福祉短期大学在学中から受験勉強に取り組んで、去年は3科目中2科目合格でした。そして今年、再挑戦して「2級」に合格することができました。去年からの積み重ねがあったからこその合格だと思うので、次は1級に挑戦したいです!

 殿岡さん、突然のお願いにもかかわらず、笑顔で快くインタビューに答えてくださりありがとうございました。
 富山に着いて、キャリーパックを持ったまま短大に報告に来てくれました。元気な顔を見ることができてうれしかったです!今後のさらなるご活躍を応援しています!

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社会福祉専攻1年生後期の授業では、「心理検査法」という授業を行います。

この授業は心理検査の基礎を学び、人間の多様な心理を客観的根拠をもって理解するための技術の基礎を習得し、自ら客観的に捉える力を養うことを目的としています。

社会福祉専攻では、社会福祉学と心理学の学びを深め、日本福祉心理学認定資格である「福祉心理士」の資格取得を目指すことができます。

心理検査などの心理的アセスメント技術は、心理職はもちろん、心理ケアを必要とする福祉現場においても役立てることのできる専門的スキルです。


                        講義風景

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今回は、わが国で広く用いられている知能検査のうち、ウェクスラー式知能検査についての授業をご紹介します。

ウェクスラー式知能検査は、発達障害児/者や認知症患者など、個別具体的な知的能力を診断的に把握する必要がある場合に用いられる重要な知能検査です。

学生たちは、実際に最新の検査キットであるWAIS-Ⅲを用いて、検査者と被検査者を交代で実演しながら、この検査の概要や実施手順について体験的に学びました。

実際の授業風景をご覧ください。

                       画像をクリック

                         ↓↓↓

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このような体験的な学びが、将来、障がい児/者への専門的な支援の力となります。

また、この科目で学ぶ心理検査の基礎が2年次で履修する心理アセスメント基礎実習の土台となります。

社会福祉専攻では、北陸の短期大学で唯一、心理学を体系的に学習できるカリキュラムを採用し、実践・体験を重視した授業を行っています。

心理学に興味がある方、ぜひ富山福祉短期大学へ入学し、社会福祉専攻で一緒に学びませんか?お待ちしています!

2018年度 社会福祉国家試験対策講座「ウカーロ」のご案内



1.目的

富山福祉短期大学社会福祉学科では、本学卒業生を対象に社会福祉士資格取得を目指す人を支援していこうと考えています。

本講座では、有資格者の専任教員が"受験経験者"の立場で、

「仕事をしているからなかなか勉強に手をつけられない。」「どう勉強していいかわからない。」

あるいは、「数回受験しているがうまくいかない」といった方々に受験対策の支援をいたします。



2.対象者

「本学卒業生」※本学から4年制大学へ編入して受験資格を持つ卒業生も可



3.日程及び担当者 

9月28日  (金)19:00~21:00(鷹西先生)「受験対策講座(手引きの説明含)」

10月26日 (金)19:00~21:00(中村先生)「過去問から読み解く国試の傾向」

11月3日  (土)10:00~12:00(松尾先生)「過去問から読み解く国試の傾向」



4.場所

9月28日(金)・10月26日(金)は富山福祉短期大学1号館 1-303教室

11月3日(土)は富山福祉短期大学1号館 2階・松尾研究室



※駐車場は、18時以降に限り「契約者専用駐車場」の空いている場所に停めてください。

※18時以前は3号館学事課で必ず受付手続きをしてください。



5.内容

社会福祉士国家試験合格の鍵は、試験問題の攻略です。

つまり、正答に必要な知識の覚え方、とらえ方を身につけることで正答率を上昇させるのが合格への近道です。

過去問を例題に用いて解説を行います。

また、テキスト受験対策アプリなども随時紹介します。



6.費用

無料



7.お問い合わせ

富山福祉短期大学 社会福祉学科 中村まで

電話0766-55-5567 (代)FAX0766-55-5570

(※E-mailでお申し込み、お問い合わせいただくと大変助かります)

E-mail: na-nakamura@te.urayama.ac.jp

社会福祉学科 社会福祉専攻として、内定第1号の金子さん。今の気持ちを伺いました。

実習中の採用試験受験でしたが、見事内定を勝ち取りました。


金子さん.jpg社会福祉専攻 2年  

金子 智里 さん

内定先:社会福祉法人奴奈川福祉会(新潟)



Q1.就職内定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。
A1.とても嬉しいです。努力が実って願いが叶いました。頑張って良かったです。

Q2.就職活動を振り返って思うことは何ですか?また、志望理由も教えてください。
A2.早い段階で就職活動したこともあり、情報収集と応募書類の作成が大変でした。先生に指導をしていただき、落ち着いて面接に臨むことができたのではないかと思っています。
また、施設を志望した理由としては、施設全体が利用者と職員の皆さんの明るい雰囲気で活気に溢れていて、その中で私も施設の一員として利用者の皆さんと関わりたいと思い志望しました。

Q3.内定を勝ち取った要因は何だったと思いますか?就職の為に行ったことはありますか?
A3.当時、施設で実習をさせていただいていたので、実習中は特に態度に気を付けました。実習に真剣に取り組む姿勢を意識したことで、好印象を持ってもらえたのではないかと思います。
また、実習を通して実際に高齢者と関わることができ、その関わりの中で様々なことを感じ、学ぶことができたので良い経験になりました。

Q4.どんな社会人を目指しますか?
A4.利用者さんやご家族と向き合い、要望に沿った支援ができるように頑張りたいです。現状に満足せず、日々経験を積んで勉強していきたいです。

Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。
A5.自分の力を信じて、就職活動や勉強に励んでください。応援しています!!

金子さん、素敵な笑顔でインタビューに答えてくださりありがとうございました。
キャリア開発・支援課では、学生の就職状況について、今後も随時報告いたします。


「平成30年度 第1回射水万葉会介護支援専門員研修」に講師として招いて頂き、研修会を開催しました。



■開催日:平成30年7月23日(月)

■参加者:23名



内容は支援者支援をテーマに倫理綱領を用いながら事例検討を行いました。

射水万葉会介護支援専門員研修 全体の様子.JPG

事例は、射水万葉苑本町サポートセンター居宅介護支援事業所の安元明美さんが提供して下さいました。



安元さんは常に利用者さんやその家族の自立を大切にしながらも、専門職としてのジレンマを抱いており、研修に参加していた人たちも安元さんの話を聞きながら、「うんうん」と頷き共感していました。

研修では事例で感じたことを語ってもらいながら倫理綱領と擦り合わせ、「自立支援」、「専門的知識と技術の向上」、「公正・中立的な立場の堅持」、「他の専門職との連携」等の多くの倫理綱領の項目と実践がつながっているのか確認し、如何に日頃から質の高い実践を展開していることに気づいてもらいました。

射水万葉会介護支援専門員研修 事例検討の様子.JPG



参加者の皆さまから、「価値と理論をつなぎ合わせ、実践していく事の大切さ、また自信を持つことも自分自身へのためになることを学びました。」

「専門職として感情を自己覚知し、個人の感情と区別して業務にあたりたい。」「自分のケースと重ね合わせ、勉強になりました。最後は『ほっと』安心できたので私も「楽」になれました」と、嬉しい言葉を頂きました。

臨床現場では本当に日々目まぐるしく状況が変化していくため、今回の研修会で少しでも実践者である皆様の役に立つことができたのかなと思うところです。

射水万葉会介護支援専門員研修 安元さんとのツーショット.JPG
今後も地域に貢献できる活動をしていきたいと思います。



社会福祉専攻 助教 中村尚紀

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6月22日(金)に本学2号館カフェテリアにて、射水市社会福祉協議会のボランティアセンターの方と地域でボランティア活動をされているボランティア団体の方にお越しいただき、活動の内容をお聞きする情報交換会を行いました。

                講演するボランティアセンターサポーター

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参加した学生達は、地域で見守り活動やサロンやカフェ、配食サービス、高齢者の施設でのシーツ交換などをされている3人のボランティアサポーターの方のお話を真剣に聞いていました。

                サポーターの話を真剣に聞く学生達

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サポーターの方々の日々の活動は、住み慣れて地域で高齢者や障害をもつ人が一緒に暮らすための大きな支えになっているように感じました。

授業での学びとは異なり、活動の内容を直接お聞きする貴重な機会になりました。

この経験を地域福祉を考える基礎として活かし、今後さらに学びを深めていってもらいたいと思います。

連携2.jpgふくたんでは社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)と看護学科が設置されているメリットを活かし、学生時代から多職種と連携する力を養うために、毎年合同授業を行っています。

今年度も2年生を対象に、多職種連携授業が行われ、社会福祉専攻16名、介護福祉専攻29名、看護学科56名の合計101名が参加しました。

この合同授業では他学科専攻の学生とのディスカッションを通して、社会福祉士、介護福祉士、看護師それぞれの専門性や視線の違いを理解することを目的としています。

現場で実際に働く時には同業の方だけでなく、さまざまな分野の方々と協力していく必要があります。

多職種が連携し、チームアプローチを行う際に必要な知識、技術、心構えをこの講義を通して学びます。

                 地域で活躍されている外部講師の方々

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                   全体説明をする松尾祐子先生

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 多職種連携授業には、射水市の地域包括センターや居宅介護事務所のケアマネジャーがファシリテーター(午前午後とも各8名)としてご協力頂きました。

 初めは緊張気味だった学生も、グループでの話し合いが進む中で少しずつ緊張感も和らいでいきました。

             ファシリテーターの方と一緒にグループディスカッション!

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 学生達はそれぞれの役割(病棟看護師、医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、訪問介護など)から、「高齢者の方が安心して生活するために必要なこと」を考えて付箋に記入し、模造紙にまとめました。

                   アドバイスを貰いながら考えていく!

連携5.jpg

学生達にとっては初めての他学科専攻との事例を通しての授業でした。

事前学習の段階では不安の声が聞かれましたが、当日は欠席する学生もなく、多職種連携授業の一歩である「同じテーブルに座る」というねらいは達成されました。

発表が終わった後の学生の表情には、達成感と笑顔が見られました。

きっとこの経験が卒業して働いてから、活かされていくことと思います。

学生を温かく見守り助言してくださったケアマネジャーの方々に本当に感謝いたします。

ありがとうございました。

坂下9.jpgこの科目は、実習に向けて必要とされる知識や技術を、各分野の先生や実習先の指導者から学ぶ科目です。

今回は本学を卒業し、現在は新川むつみ園で活躍されている坂口涼香さんと、堀川南地域包括支援センターで管理者として活躍されている向井守さんのお二人に来ていただきました。

坂口さんは自分がふくたんにいた時の思いや経験を語りながら、現在の仕事を選んだきかっけや実際に働くことの意義について話をしてくれました。

実際に社会福祉専攻で過ごした先輩の言葉ということもあり、学生達もいつにも増して真剣に話を聞いていました。


                  新川むつみ園 坂口 涼香 さん

坂下11.jpg坂下12.jpg

向井さんは、最初に自分自身について考えるアイスブレイクを行った後、自己覚知の大切さ、地域包括支援センターの紹介や、職員の一日の仕事についてお話して頂きました。後半には、地域包括支援センターが対応される高齢者の相談の事例についてグループで考えました。

           堀川南地域包括支援センター管理者  向井 守 さん

テスト3.jpgmatuo2改.jpg


<学生の感想>

・自分と同じ学科専攻を卒業した先輩が活躍していることを知り、自分も将来についてイメージを深めることが出来た。

・坂口さんから今の仕事を選んだきっかけが実習だったという話を聞いて、これから自分が実習に行く時もそういう目線で取り組みたいと思った。

・専門的な面から地域と関わる仕事であり、個別の問題から地域全体での解決ができるよう支え合い、その連携・調整が社会福祉士の役割であると思いました。

・お話を聞いて地域包括支援センターの重要性が分かりました。事例を通して実際の相談援助についてイメージすることが出来ました。

・自己覚知の大切さや自分のことを知ることにより、相手のことをより理解することができることを学びました。

・講義の中で特に印象に残ったことは、相手との距離感がとても大切であるということです。どこからどこまで支援をしたらいいのか難しいと感じますが、実習を通して学びたいと思います。



 この授業は、現場のソーシャルワーカーに接する機会が少ない学生にとって、実際の相談援助の内容について学ぶ貴重な機会になったと思います。日々、地域包括支援センターで高齢者の方々と向き合う向井さんと、本学を卒業して活躍する先輩である坂口さんの講演を通じて、学生達は支援することの難しさややりがい実感し、これからの実習に向けて決意を新たにしていました。



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