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社会福祉学科/社会福祉専攻

2018年度 社会福祉国家試験対策講座「ウカーロ」のご案内



1.目的

富山福祉短期大学社会福祉学科では、本学卒業生を対象に社会福祉士資格取得を目指す人を支援していこうと考えています。

本講座では、有資格者の専任教員が"受験経験者"の立場で、

「仕事をしているからなかなか勉強に手をつけられない。」「どう勉強していいかわからない。」

あるいは、「数回受験しているがうまくいかない」といった方々に受験対策の支援をいたします。



2.対象者

「本学卒業生」※本学から4年制大学へ編入して受験資格を持つ卒業生も可



3.日程及び担当者 

9月28日  (金)19:00~21:00(鷹西先生)「受験対策講座(手引きの説明含)」

10月26日 (金)19:00~21:00(中村先生)「過去問から読み解く国試の傾向」

11月3日  (土)10:00~12:00(松尾先生)「過去問から読み解く国試の傾向」



4.場所

9月28日(金)・10月26日(金)は富山福祉短期大学1号館 1-303教室

11月3日(土)は富山福祉短期大学1号館 2階・松尾研究室



※駐車場は、18時以降に限り「契約者専用駐車場」の空いている場所に停めてください。

※18時以前は3号館学事課で必ず受付手続きをしてください。



5.内容

社会福祉士国家試験合格の鍵は、試験問題の攻略です。

つまり、正答に必要な知識の覚え方、とらえ方を身につけることで正答率を上昇させるのが合格への近道です。

過去問を例題に用いて解説を行います。

また、テキスト受験対策アプリなども随時紹介します。



6.費用

無料



7.お問い合わせ

富山福祉短期大学 社会福祉学科 中村まで

電話0766-55-5567 (代)FAX0766-55-5570

(※E-mailでお申し込み、お問い合わせいただくと大変助かります)

E-mail: na-nakamura@te.urayama.ac.jp

「平成30年度 第1回射水万葉会介護支援専門員研修」に講師として招いて頂き、研修会を開催しました。



■開催日:平成30年7月23日(月)

■参加者:23名



内容は支援者支援をテーマに倫理綱領を用いながら事例検討を行いました。

射水万葉会介護支援専門員研修 全体の様子.JPG

事例は、射水万葉苑本町サポートセンター居宅介護支援事業所の安元明美さんが提供して下さいました。



安元さんは常に利用者さんやその家族の自立を大切にしながらも、専門職としてのジレンマを抱いており、研修に参加していた人たちも安元さんの話を聞きながら、「うんうん」と頷き共感していました。

研修では事例で感じたことを語ってもらいながら倫理綱領と擦り合わせ、「自立支援」、「専門的知識と技術の向上」、「公正・中立的な立場の堅持」、「他の専門職との連携」等の多くの倫理綱領の項目と実践がつながっているのか確認し、如何に日頃から質の高い実践を展開していることに気づいてもらいました。

射水万葉会介護支援専門員研修 事例検討の様子.JPG



参加者の皆さまから、「価値と理論をつなぎ合わせ、実践していく事の大切さ、また自信を持つことも自分自身へのためになることを学びました。」

「専門職として感情を自己覚知し、個人の感情と区別して業務にあたりたい。」「自分のケースと重ね合わせ、勉強になりました。最後は『ほっと』安心できたので私も「楽」になれました」と、嬉しい言葉を頂きました。

臨床現場では本当に日々目まぐるしく状況が変化していくため、今回の研修会で少しでも実践者である皆様の役に立つことができたのかなと思うところです。

射水万葉会介護支援専門員研修 安元さんとのツーショット.JPG
今後も地域に貢献できる活動をしていきたいと思います。



社会福祉専攻 助教 中村尚紀

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6月22日(金)に本学2号館カフェテリアにて、射水市社会福祉協議会のボランティアセンターの方と地域でボランティア活動をされているボランティア団体の方にお越しいただき、活動の内容をお聞きする情報交換会を行いました。

                講演するボランティアセンターサポーター

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参加した学生達は、地域で見守り活動やサロンやカフェ、配食サービス、高齢者の施設でのシーツ交換などをされている3人のボランティアサポーターの方のお話を真剣に聞いていました。

                サポーターの話を真剣に聞く学生達

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サポーターの方々の日々の活動は、住み慣れて地域で高齢者や障害をもつ人が一緒に暮らすための大きな支えになっているように感じました。

授業での学びとは異なり、活動の内容を直接お聞きする貴重な機会になりました。

この経験を地域福祉を考える基礎として活かし、今後さらに学びを深めていってもらいたいと思います。

連携2.jpgふくたんでは社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)と看護学科が設置されているメリットを活かし、学生時代から多職種と連携する力を養うために、毎年合同授業を行っています。

今年度も2年生を対象に、多職種連携授業が行われ、社会福祉専攻16名、介護福祉専攻29名、看護学科56名の合計101名が参加しました。

この合同授業では他学科専攻の学生とのディスカッションを通して、社会福祉士、介護福祉士、看護師それぞれの専門性や視線の違いを理解することを目的としています。

現場で実際に働く時には同業の方だけでなく、さまざまな分野の方々と協力していく必要があります。

多職種が連携し、チームアプローチを行う際に必要な知識、技術、心構えをこの講義を通して学びます。

                 地域で活躍されている外部講師の方々

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                   全体説明をする松尾祐子先生

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 多職種連携授業には、射水市の地域包括センターや居宅介護事務所のケアマネジャーがファシリテーター(午前午後とも各8名)としてご協力頂きました。

 初めは緊張気味だった学生も、グループでの話し合いが進む中で少しずつ緊張感も和らいでいきました。

             ファシリテーターの方と一緒にグループディスカッション!

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 学生達はそれぞれの役割(病棟看護師、医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、訪問介護など)から、「高齢者の方が安心して生活するために必要なこと」を考えて付箋に記入し、模造紙にまとめました。

                   アドバイスを貰いながら考えていく!

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学生達にとっては初めての他学科専攻との事例を通しての授業でした。

事前学習の段階では不安の声が聞かれましたが、当日は欠席する学生もなく、多職種連携授業の一歩である「同じテーブルに座る」というねらいは達成されました。

発表が終わった後の学生の表情には、達成感と笑顔が見られました。

きっとこの経験が卒業して働いてから、活かされていくことと思います。

学生を温かく見守り助言してくださったケアマネジャーの方々に本当に感謝いたします。

ありがとうございました。

坂下9.jpgこの科目は、実習に向けて必要とされる知識や技術を、各分野の先生や実習先の指導者から学ぶ科目です。

今回は本学を卒業し、現在は新川むつみ園で活躍されている坂口涼香さんと、堀川南地域包括支援センターで管理者として活躍されている向井守さんのお二人に来ていただきました。

坂口さんは自分がふくたんにいた時の思いや経験を語りながら、現在の仕事を選んだきかっけや実際に働くことの意義について話をしてくれました。

実際に社会福祉専攻で過ごした先輩の言葉ということもあり、学生達もいつにも増して真剣に話を聞いていました。


                  新川むつみ園 坂口 涼香 さん

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向井さんは、最初に自分自身について考えるアイスブレイクを行った後、自己覚知の大切さ、地域包括支援センターの紹介や、職員の一日の仕事についてお話して頂きました。後半には、地域包括支援センターが対応される高齢者の相談の事例についてグループで考えました。

           堀川南地域包括支援センター管理者  向井 守 さん

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<学生の感想>

・自分と同じ学科専攻を卒業した先輩が活躍していることを知り、自分も将来についてイメージを深めることが出来た。

・坂口さんから今の仕事を選んだきっかけが実習だったという話を聞いて、これから自分が実習に行く時もそういう目線で取り組みたいと思った。

・専門的な面から地域と関わる仕事であり、個別の問題から地域全体での解決ができるよう支え合い、その連携・調整が社会福祉士の役割であると思いました。

・お話を聞いて地域包括支援センターの重要性が分かりました。事例を通して実際の相談援助についてイメージすることが出来ました。

・自己覚知の大切さや自分のことを知ることにより、相手のことをより理解することができることを学びました。

・講義の中で特に印象に残ったことは、相手との距離感がとても大切であるということです。どこからどこまで支援をしたらいいのか難しいと感じますが、実習を通して学びたいと思います。



 この授業は、現場のソーシャルワーカーに接する機会が少ない学生にとって、実際の相談援助の内容について学ぶ貴重な機会になったと思います。日々、地域包括支援センターで高齢者の方々と向き合う向井さんと、本学を卒業して活躍する先輩である坂口さんの講演を通じて、学生達は支援することの難しさややりがい実感し、これからの実習に向けて決意を新たにしていました。



第3回オープンキャンパスのテーマは「地域で活躍するプロに学ぶ!~将来の理想像を描こう~」です。

各分野でご活躍されている方々から直接分野の魅力や求められる人材について聞くことができるスペシャル企画を予定しています!

きっと新しい発見があると思います!是非ご参加ください!

第3回オープンキャンパスの詳細はこちら

お申込みはこちら

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心理アセスメントの講義では、福祉施設、児童相談、教育相談などの現場において、利用者を客観的かつ根拠を持って理解するための必須の技術を自分たちで心理検査を行いながら学ぶことができます

学生が自ら各種心理検査を行うことで、実施するための基礎的技術や報告書を理解するための基礎的知識、福祉や心理における倫理規程などを体感しながら学べるアクティブ・ラーニングを行っています!

                    学生同士で心理検査を実施!

竹12.jpg竹2.jpg授業では、学生が心理検査を実施する側、受ける側に分かれて行います。

実施側はマニュアルを確認しながら質問を行い、テストを行います。

マニュアル通りに進めるだけではなく、相手の様子を見ながらテストを実施することは難しく学生達も苦戦していました。

竹ノ山先生からアドバイスをもらいながら理解を深めていきます。


               竹ノ山先生が心理テストの相手になることも!?

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講義中は、「心理検査」という重苦しいような雰囲気ではなく、先生と学生が笑顔で検査を楽しんで行っています。

結果を見ながら笑い合い、講義を楽しみながら理解を深めていくことで学生も自主的に予習をすることにつながり、積極的に学ぶことができていました。

「笑顔」で「楽しい」講義、心理アセスメント!ぜひ皆さんも体験してみてください!

第3回オープンキャンパスのテーマは「地域で活躍するプロに学ぶ!~将来の理想像を描こう~」です。

各分野でご活躍されている方々から直接分野の魅力や求められる人材について聞くことができるスペシャル企画を予定しています!

きっと新しい発見があると思います!是非ご参加ください!


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相談援助演習Ⅰの授業では社会福祉士に求められる相談援助にかかわる知識と技術について実践的に習得することを目標に行っています。そのため、アクティブラーニングとして、ロールプレイやグループディスカッションなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。

鷹西 恒教授と松尾 祐子講師が授業を担当しており、それぞれ特徴的な講義を行っています。

               いいとこスケッチ~見ることと見られること~ 

                      鷹西 恒 教授

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鷹西教授の講義では「いいとこスケッチ」を行っていました。これは二人組になり、その二人で気軽に会話をしてもらい、会話の中で相手の様子を見ながら感じる印象や話の中で「いいな」と思ったことを「いいとこスケッチカード」に記録するというものです。

これを通して相手の「良いところ」を見つけるという訓練を行っています。


                  二人組みで会話を行い、カードに記録する

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自己紹介をしながら、趣味や休日の過ごし方などの会話をし「この子はアクティブな子なんだな」、「優しい子なんだな」といったように、思ったことを書くことによって相手の良いところを意識して見つけることができることを体験しました。

普段あまり意識はしていない部分ですが、見つけようと意識することで、相手のちょっとした良さにも気付いてあげることができるのです。


               相手と話すことで「気付く」練習!

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              ブレインストーミング~意見を言う力をつける~ 

                     松尾 祐子 先生

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松尾先生の授業では自分たちでテーマを決めて行うブレインストーミングを行いました。それぞれ2つのグループに分かれ、「交通事故をなくすために」「いじめをなくすために」というテーマで行いました。

「判断・結論を出さない、どんな考えも歓迎、質より量」というブレインストーミングの原則にそって学生達がアイディアを出し合い、積極的に話し合えていました。


                 仲間と楽しくブレインストーミング!

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学生達も「ブレインストーミングは否定しないという設定なので、皆が自分の意見を素直に言えた」、「グループの人の数だけ意見があり、それが歓迎されて良かった」と語っており、グループディスカッションの楽しさを学ぶことができたようでした。

6月23日(土)のオープンキャンパスのテーマは「知ってほしいふくたんの強み!他学とはここが違う!」です。6月オープンキャンパスより体験授業がスタートします!

各学科専攻で、ふくたんならではの特徴のある授業を行います。

ふくたんを体験していただく絶好の機会です!ぜひお越しください!


6月23日(土)のオープンキャンパスの内容はこちら


参加申し込みはこちら

社会福祉専攻1年生では、6月1日(金) ソーシャルワークを学ぶ一環として、施設見学に行きました。



【午 前】

■社会福祉法人三寿会・特別養護老人ホーム三寿苑

■サービス付き高齢者向け住宅川縁の里(かわべりのさと)*昨年度オープン

■三寿苑居宅介護支援事業所

■藤ノ木・山室中部地域包括支援センター



三寿苑には沢山の『ふくたん』の卒業生が働き現場で活躍しています。

この日も施設見学の前に交流タイムとして、学生と生活相談員・機能訓練指導員・

介護職員とのグループワークを行いました。


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三寿苑の施設長・城村篤志さんのあいさつ

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学生のみんな真剣に話を聴いています

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ふくたんのOBである相談科長・藤井直樹さんが仕事のやりがいや大変さ、また学生時代の話をしてくださいました。ちなみに、藤井さんは『ふくたん』を卒業後、現場で働きながら、

社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員の資格を習得され、第一線で活躍されています。
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交流タイムでは、最初緊張して質問が出なかった学生ですが、そこは職員の皆様のコミュニケーション力のおかげで、時間が経つにつれ学生も緊張が和らぎ積極的に施設での仕事や学生生活で大切にすべきこと等を聞いていました。

今年3月に卒業した米田さんも素敵な笑顔で学生たちを盛り上げてくれました。



<三寿苑の見学の様子>

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<川縁の里の見学>

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【午 後】

■富山県リハビリテーション病院・こども支援センター

■高志ワークセンター・高志ワークホーム


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プロモーションビデオを視聴し病院機能等の理解を深めました。


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相談支援科・科長山本浩二さんからソーシャルワーカーの資質等の貴重なお話を聞きました。


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オリエンテーションの後は、こども支援センター・心理療法室、リハビリの訓練室等を見学しました。

その後は、高志ワークセンター・高志ワークホームに移動し、職員の方の丁寧で分かりやすい説明をうけました。

学生から「発達障がい等見た目ですぐには分からない障がいは、周囲の理解が得られにくいかもしれないので、その時こそソーシャルワーカーなどの専門職が本人や家族を心から支えていかないといけないと思いました」との意見がありました。


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最後は高志ワークセンター・高志ワークホームの前で集合写真(パシャリ)



【まとめ】

今回の施設見学を通して、ソーシャルワーカーがどのような現場で活躍しているのかを実際に見て、知る機会となり多くの気づきが得られたようです。

学生からの感想を紹介します

「ソーシャルワーカーは人の幸せを考えることが大切だと思いました。」

「施設によってソーシャルワーカーの役割が違うと知りました。」

「プロとして働くためには、その場に合った柔軟なコミュニケーション能力が必要だと思いました」



学生が多くの気づきを得られたのも、ご多忙の中快く施設見学を受け入れてくださった三寿苑の皆様、富山県リハビリテーション病院・こども支援センター、高志ワークセンター・高志ワークホームの皆様のおかげです。感謝いたします。

学生たちには今回の施設見学で学んだことを、今後の学習に繋げ成長してもらいたいです。



社会福祉学科社会福祉専攻 助教・中村尚紀

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授業担当 中村 尚紀 先生

社会福祉学科社会福祉専攻では福祉の専門知識や技術を学び、それを活かして人や地域社会とあたたかい関わりをもち、人権を擁護することのできる人間性豊かなソーシャルワーカーや地域社会に貢献できる福祉人材の育成を目的としています。

社会福祉援助技術論Ⅰの授業を担当する講師の中村尚紀先生は、「楽しく学ぼうソーシャルワーク!」目標とし、学生がグループごとに問題への解決策をディスカッションしながら考える講義を行っています。

                  グループディスカッションを行う学生

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授業では学生が3つのグループに分かれて与えられた問題について考えます。

「認知症を患った母親の介護に疲れた娘の相談を受けたソーシャルワーカー」と言った具体的な状況を設定し、自分がソーシャルワーカーとして担当した時、どうすればいいのかをグループで話し合います。

娘の視点やソーシャルワーカーの視点など多角的に相手の気持ちを考え、客観的に検討します。

ソーシャルワーカーの視点では「娘さんは介護に疲れているから介護施設への入所を検討するべきだ」という意見が出ても、娘の視点では「自分の母親の面倒は最後まで自分が家で見るべきだ」といった意見が出たりと、真っ向から学生の間で意見が対立するということもあります。

この問題に正解や不正解はなく、これらのグループワークを通じて学生の「考える力」を育成しています。

                先生と学生で議論を交わすことも

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中村1.jpg中村 尚紀 先生:

「ソーシャルワークには正解や不正解はなく、相手の気持ち、立場、状況をどれだけ考えることができるかが重要になってきます。グループでのディスカッションを通して、学生には相手の「表情」や「雰囲気」から相手の気持ちを考え、自分ならどうするかということを常に考え続けることのできる人間として成長して欲しいと思っています。、考えることの難しさだけではなく、「難しいからこそ楽しい!」を実感してもらえるような講義を心がけています。」


中村3.jpg学生コメント:

「グループワークで自分が娘だったら、ソーシャルワーカーだったらどう思うかと考えるのは演劇の役のようで楽しい。」

「自分の思いとは全く違う意見を持っている学生もいて驚いた。」

「どうしたらいいか、答えが出ないこともあるけどその分相手の気持ちに近づけたと思う。」


本学の社会福祉学科社会福祉専攻ではこのような社会福祉援助技術論Ⅰをはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

5月26日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!

ぜひお越しください!


5月26日のオープンキャンパスの内容はこちら

参加申し込みはこちら

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授業担当 竹ノ山 圭二郎 先生

社会福祉学科社会福祉専攻では社会福祉士養成課程に加えて、心理学を基礎・実験系から臨床系まで体系的に学ぶことができます。

これは短期大学では珍しく、北陸の短期大学では唯一本学のみで、大きな強みとなっています。

心理学の授業を担当する講師の竹ノ山圭二郎先生は、「日本一楽しく学べる心理学講義!」を目指し、先生が独自に開発した学生参加型の「クエスト型授業」を行っています!

                       授業風景!

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竹ノ山先生自ら体を張った実演も・・・


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グループで相談して問題解決!

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授業では学生一人一人が「クリッカー」というリモコンを持ち、クイズ番組のように問題に答え、その結果をリアルタイムで見ることが出来る形式を採用しています。

パーティ・チャレンジとして与えられた問題に対してグループ単位で取り組むことにより、お互いにコミュニケーションを取り合い協力して問題解決するプロセスを学ぶことができ、学生が自分から進んで授業に参加することができます!


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竹ノ山 圭二郎 教授:

「『主体的・対話的で深い学び』を本当の意味で実現するために、ゲーミフィケーションの考え方を授業デザインに組み込み、学生が勉強を『やらされている』のではなく、子どもがゲームに夢中になるのと同じように、『学ぶ喜び』を体感し、自ら学ぶようになるさまざまな『仕掛け』を工夫しています。受講している全ての学生が、強制されていないのに、毎回1時間~4時間程度の予習を自発的に行った上で授業に参加しています。日本一、心理学を勉強している短大生だと思っています。」


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学生のコメント:「毎回の授業がクイズ番組のようで、学ぶのが楽しい!」



本学の社会福祉学科社会福祉専攻はこのような心理学の授業をはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

526日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!ぜひお越しください!

526日(土)のオープンキャンパスの内容はこち

参加申し込みはこち


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