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社会福祉学科/社会福祉専攻

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授業担当 中村 尚紀 先生

社会福祉学科社会福祉専攻では福祉の専門知識や技術を学び、それを活かして人や地域社会とあたたかい関わりをもち、人権を擁護することのできる人間性豊かなソーシャルワーカーや地域社会に貢献できる福祉人材の育成を目的としています。

社会福祉援助技術論Ⅰの授業を担当する講師の中村尚紀先生は、「楽しく学ぼうソーシャルワーク!」目標とし、学生がグループごとに問題への解決策をディスカッションしながら考える講義を行っています。

                  グループディスカッションを行う学生

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授業では学生が3つのグループに分かれて与えられた問題について考えます。

「認知症を患った母親の介護に疲れた娘の相談を受けたソーシャルワーカー」と言った具体的な状況を設定し、自分がソーシャルワーカーとして担当した時、どうすればいいのかをグループで話し合います。

娘の視点やソーシャルワーカーの視点など多角的に相手の気持ちを考え、客観的に検討します。

ソーシャルワーカーの視点では「娘さんは介護に疲れているから介護施設への入所を検討するべきだ」という意見が出ても、娘の視点では「自分の母親の面倒は最後まで自分が家で見るべきだ」といった意見が出たりと、真っ向から学生の間で意見が対立するということもあります。

この問題に正解や不正解はなく、これらのグループワークを通じて学生の「考える力」を育成しています。

                先生と学生で議論を交わすことも

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中村1.jpg中村 尚紀 先生:

「ソーシャルワークには正解や不正解はなく、相手の気持ち、立場、状況をどれだけ考えることができるかが重要になってきます。グループでのディスカッションを通して、学生には相手の「表情」や「雰囲気」から相手の気持ちを考え、自分ならどうするかということを常に考え続けることのできる人間として成長して欲しいと思っています。、考えることの難しさだけではなく、「難しいからこそ楽しい!」を実感してもらえるような講義を心がけています。」


中村3.jpg学生コメント:

「グループワークで自分が娘だったら、ソーシャルワーカーだったらどう思うかと考えるのは演劇の役のようで楽しい。」

「自分の思いとは全く違う意見を持っている学生もいて驚いた。」

「どうしたらいいか、答えが出ないこともあるけどその分相手の気持ちに近づけたと思う。」


本学の社会福祉学科社会福祉専攻ではこのような社会福祉援助技術論Ⅰをはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

5月26日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!

ぜひお越しください!


5月26日のオープンキャンパスの内容はこちら

参加申し込みはこちら

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授業担当 竹ノ山 圭二郎 先生

社会福祉学科社会福祉専攻では社会福祉士養成課程に加えて、心理学を基礎・実験系から臨床系まで体系的に学ぶことができます。

これは短期大学では珍しく、北陸の短期大学では唯一本学のみで、大きな強みとなっています。

心理学の授業を担当する講師の竹ノ山圭二郎先生は、「日本一楽しく学べる心理学講義!」を目指し、先生が独自に開発した学生参加型の「クエスト型授業」を行っています!

                       授業風景!

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竹ノ山先生自ら体を張った実演も・・・


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グループで相談して問題解決!

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授業では学生一人一人が「クリッカー」というリモコンを持ち、クイズ番組のように問題に答え、その結果をリアルタイムで見ることが出来る形式を採用しています。

パーティ・チャレンジとして与えられた問題に対してグループ単位で取り組むことにより、お互いにコミュニケーションを取り合い協力して問題解決するプロセスを学ぶことができ、学生が自分から進んで授業に参加することができます!


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竹ノ山 圭二郎 教授:

「『主体的・対話的で深い学び』を本当の意味で実現するために、ゲーミフィケーションの考え方を授業デザインに組み込み、学生が勉強を『やらされている』のではなく、子どもがゲームに夢中になるのと同じように、『学ぶ喜び』を体感し、自ら学ぶようになるさまざまな『仕掛け』を工夫しています。受講している全ての学生が、強制されていないのに、毎回1時間~4時間程度の予習を自発的に行った上で授業に参加しています。日本一、心理学を勉強している短大生だと思っています。」


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学生のコメント:「毎回の授業がクイズ番組のようで、学ぶのが楽しい!」



本学の社会福祉学科社会福祉専攻はこのような心理学の授業をはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

526日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!ぜひお越しください!

526日(土)のオープンキャンパスの内容はこち

参加申し込みはこち


平成30年3月7日、4年制大学編入「私」宣言奨学金の贈呈式が行われ、炭谷学長より目録が手渡されました。

4年制大学編入「私」宣言奨学金とは、富山福祉短期大学独自の奨学金で、入学時に4年制大学への編入学を宣言し、4年制大学編入学試験に合格した場合、進学支援金を給付する制度です。

今年度は社会福祉学科社会福祉専攻の学生2名が見事、宣言通りに編入学試験に合格しました。

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合格された二人に話を聞きましたのでご紹介します。

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殿岡 彩樹さん(社会福祉学科 社会福祉専攻) 

進学先:仁愛大学 人間学部心理学科


Q1.4年制大学の編入学を目指したのはいつ頃からですか?

高校生の頃から、心理学のより専門的なことを学びたいと考えていて、高校3年生の夏に4年制大学に進学したいと思っていました。ただ、心理系の4年制大学が県内にはなく、経済的にも親にあまり負担をかけたくなかったこともあり、富山福祉短期大学を受験しました。短大では4年制大学の心理学部と同程度の心理学を学ぶことができ、大学の3年次へ編入学が可能なので、しっかりと2年間勉強して編入学を目標に頑張りました。この奨学金制度もあり、心理学を深く学びたいという気持ちを持ち続けることができたと思います。


Q2.受験までに行ったことを教えてください。

早くから大学についていろいろ調べ、オープンキャンパスに参加しました。また、先生と一緒に面接練習や小論文の練習をしました。


Q3.短大を卒業し、春から一人暮らしですが、どのような気持ちですか?

周辺の環境も気に入って、アパートも決まり、とても楽しみです。

また、高校卒業時に何もわからないまま一人暮らしを始める場合と、今から始める状況を比べると、経済的負担が軽くなるだけではなく、気持ちの面でも全く違うと思いました。短期大学はカリキュラムもきつめですが、その分しっかり勉強でき、親も安心してくれました。


Q4.大学へ進学し、何を目指しますか。

心理学のより専門的なことを学んでいきたいです。以前から犯罪心理学を学びたかったので、将来は、犯罪心理学にかかわる仕事がしたいです。
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加藤 友己さん(社会福祉学科社会福祉専攻) 

進学先:日本福祉大学


Q1.4年制大学の編入学を目指したのはいつ頃からですか?

高校生の頃から編入学を考え、短大へ進学しました。

この奨学金制度は高校在学時に知り、進学を目指す人にとっては大きなメリットになると思いました。


Q2.受験までに行ったことを教えてください。

オープンキャンパスに参加し、大学の特色や学べる分野を調べました。


Q 3.大学へ進学し、何を目指しますか。

福祉についてより専門的に学び、社会福祉士として養護施設など児童分野で働きたいと考えています。また将来は、海外で働くことができる人材になることを目指し頑張ります。

030.JPG今の気持ちを大切に、目標に向かって頑張ってください!これからもずっと応援しています。

社会福祉専攻では、「保健医療ソーシャルワーカー」の資格を取得することが出来ます。

この資格は、病院の役割や医療費、利用できるサービスや制度について学び、患者さんの社会的な面を支援するための資格です。


指定科目を履修した社会福祉専攻の2年生の加藤滉司さん・西野真希子さんが、「保健医療ソーシャルワーカー」の資格試験に合格しました!!

中でも加藤さんは、見事!満点合格を果たしました。協会賞に輝き、記念品のクリスタルと表彰状もいただきました。

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協会賞をいただいた加藤さんにお話をうかがいました。

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Q
 「保健医療ソーシャルワーカー」の資格取得を目指したのはなぜですか?

A 元々医療と福祉の両方の分野に興味があり、将来は医療機関に勤めたいと思ったからです。学校では、これまで知らなかった病院の組織としての役割や、医療に関する法律・制度等を詳しく学ぶことができ、夢の現実に向けて勉強になりました。また、昨年の夏に1か月間、病院で実習させて頂き、その知識と経験が大変役に立ちました。


Q 資格取得に向けての学びはどうでしたか?


A
 特に医療機関の種類や医療法に関する学習を頑張りました。一口に病院と言っても、地域支援病院や特定機能病院など役割ごとに様々な種類に分かれていることや、病院を経営する上での法律等、普段の生活の中であまり知ることができないことを学ぶことができ面白かったです。



Q 試験に満点で合格されました。今の気持ちを教えてください。


A
 満点賞を頂いた時は驚きましたが、努力の結果が報われたことを嬉しく思います。これを糧として、今後の目標に向けて更に努力していきたいと思います。

 ご指導してくださった西藤先生と松尾先生に感謝いたします。ありがとうございました。

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「保健医療ソーシャルワーカー」の資格は、医療機関に勤務する人のための資格ですが、福祉の分野においても病院との連携は欠かせません。多職種連携が重視される中で、資格取得のために身につけた知識は、必ず就職先で役立ちます。

加藤さん・西野さんは、この春から社会人として福祉の現場で働きはじめます。今回得た知識を、就職先で存分に活かしてくれることでしょう。活躍を期待しています!


社会福祉専攻 講師 松尾祐子



「健康管理士一般指導員」とは、"健康管理のスペシャリスト"とされる資格です。


生活習慣の見直しや環境改善など、「健康管理」や「予防医学」の正しい知識で、生活習慣病などの発症を予防します。利用者の方に正しい健康指導をおこなうことができるため、福祉の現場でも大いに役立つ資格です。



ふくたんでは、社会福祉専攻2年生が「健康管理士一般指導員」の資格試験を受験し、受験した15名全員が合格しました!!

春休み期間中で授業はありませんが、資格取得をサポートした松尾先生のもとへ、合格者が続々と合格証を受け取りにきました。


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資格取得に向け、1年生前期から生活習慣病の原因や予防、メンタルヘルスなど、心と体の両面について総合的に学んできました。

資格取得に向けて身につけた知識・技術は、どの分野でも活かせる内容です。15名の学生たちは、高齢者分野や障がい分野など、さまざまな福祉分野へ就職しますが、この資格をそれぞれの分野で活かし、活躍してくれることを期待しています。


社会福祉専攻 講師 松尾 祐子




≪学生のコメントを紹介します≫

■狩野さん

取得できたこの健康管理士一般指導員の資格を卒業後に活かしていきたいと思います。


■西岡さん

この資格を仕事に活かしていけるように頑張りたいです。

■米田さん

合格できると思っていなかったので嬉しかったです。今後に活かしていきたいです。


■殿岡さん

全員で合格できてとても嬉しいです。この健康管理士一般指導員の資格を活用できるように今後も頑張ります。





社会福祉専攻2年生のソーシャルワーク研究・心理学研究発表会が開催されました。この日、発表に臨んだ5名の学生は、社会福祉専攻で学んできた2年間の集大成として、自ら取り組んだ研究成果を発表しました。



【心理学研究】

大西 徳子  「想像の友だちと解離体験の関連性」

殿岡 彩樹  「目撃証言は本当に証拠となるのか?

        -言語性記憶における事後情報と自由再生記述による誤記憶-」


【ソーシャルワーク研究】

林 育美   「オリンピックとパラリンピックに関する一考察」

加藤 滉司  「子育て支援の場における地域でのネットワーク体制の現状について

        ~砺波市の職種間連携を中心に~」

山崎 友里江 「高齢化が進む地域での移動販売車の現状」


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発表者が発表を終えると、聞いていた1・2年生との質疑応答もあり、充実した発表会となりました。


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 発表会の最後には、社会福祉専攻の先生方より、これから社会人となる学生たちへ温かな励ましが詰まった講評をいただきました。

竹ノ山学科長は、「このような研究ができるのは、大学だからこそです。今回発表した5名の方は、自分のやりたいテーマをとことん追究してくれました。ソーシャルワーク研究・心理学研究は選択科目ですが、1年生はぜひ来年チャレンジしてください。」と2年生の努力をたたえ、1年生にもエールを送りました。



発表者の皆さん、お疲れ様でした。卒業後も、今回の経験を活かしてぜひ研究を続けていってください。富山福祉短期大学は、皆さんの活躍をいつまでも応援しています。


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H27年度から必修科目となった「富山コミュニティー論」では、実際に地域に出向き、地域の課題を理解することを目的としています。

今回は、社会福祉専攻1年生の学習成果報告会の様子を紹介します。


学生たちは3つのグループ(AD別)に分かれて、文献調査、訪問調査、フィールドワークを行ってきました。



①「若者の防災意識向上のためにできること~SNSの可能性~」

防災をテーマとして三ケコミュニティ-センターや射水市総務課への訪問調査、学生へのアンケート調査を行いました。

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②「官学連携によるインクルーシブデザインの研究~南砺市観光コンテンツを中心に~」

 「『きときとマップ』~よりよい暮らしを目指して」

障がい者、行政と共に南砺市の観光地の状況調査やワークショップを行い、インクルーシブデザインのあり方を検討しました。
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③「『きときとマップ』~よりよい暮らしを目指して」

高齢者、障害者、妊産婦の方に向けたバリアフリーマップに作成のために、高岡市の瑞龍寺、高岡大仏、高岡古城公園へ現地調査に行きました。
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「富山コミュニティー論」を通して、地域に出向き、普段の生活では気づかないことに気づき、地域住民として課題解決に必要なことを考えたり、自分達にできることを考えたりする機会になったように思います。また、地域の機関や施設の人との関わりや、学生同士の意見交換を通して、多くのことを学び、少し成長したように感じます。

今後も地域を知ること、地域から学ぶ姿勢を忘れずに頑張ってください。

社会福祉専攻 講師 松尾 祐子



科目名:相談援助演習Ⅱ(松尾講師)

授業科目の紹介:

この科目は演習形式の科目であり、講義系で学んだ援助技術を、ロールプレイなどを通して体験的に学ぶことにより実践力の向上を目指しています。授業はグループでの活動が中心です。

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今回は1年次の最後の授業として、「グループの相互作用を利用した支援を学ぶこと」「プレゼンテーション力を高めること」を目標に、グループで考えた地域の高齢者向け 介護予防プログラムの発表会をしました。3人1グループとなり、考えてきた15分の様々なプログラムを実施します。発表以外の学生は、高齢者の役としてプログラムを体験しました。


プログラム名

 ・介護サービスパズルリレー

 ・その話、ちょっとまって!!最新詐欺事情

 ・ひらめき教室(脳トレーニング)

 ・認知症を人地しよう~他人事ではない地域で理解しよう~

 ・いつまでも元気に貯金教室-ようかい体操-

 ・気をつけよう!悪徳商法

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小道具を作成したり、寸劇を取り入れたりと頑張って準備していましたが、本番では予想以上に早く終わってしまうグループもありました。プログラム終了後の振り返りでは、高齢者役のクラスメートから「説明が分かりにくい」「字が小さい」などの指摘がありました。授業後のレポートには「リハーサルの大切さが分かりました」という感想が多くみられました。

思うようにいかないことも学生にとっては大切な体験です。この体験を実習などで活かしていってほしいと思います。



社会福祉専攻  講師 松尾 祐子



「富山コミュニティー論」では全学科の1年生が必ず履修する科目です。実際に地域に出向き、主体的に地域の課題を理解することが学習の目標となっており、AD(アドバイザー)教員ごとに様々な地域課題をテーマに取り組んでいます。


社会福祉専攻1年生の松尾AD 6名は、自分たちが地域に貢献できることはないかと考え、防災をテーマに調査をしました。

まず現状を知るために射水市役所(総務課)、三ケコミュニティセンターへ聞き取り調査に行きました。学生へのアンケートも実施しました。

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そして、射水市が「学生による政策提案」を募集していると知り、「若者への防災意識の向上のために必要なことは何か」というテーマに応募することにしました。途中で行き詰まることもありましたが、何とか調査結果をまとめました。

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当日は、他大学の先輩達に交じっての発表ということで、学生たちは非常に緊張していました。会場にはどのグループより早く到着し、リハーサルをしてから本番に臨みました。

本番では、審査員の方々の前で政策を発表しました。工夫をこらしたプレゼンテーションは、審査員の心をがっつり掴んだようです。射水市の防災の現状をきちんと調べていることと、プレゼンテーションでの学生の頑張りが評価され、優秀賞を頂きました!

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[ 学生のコメント ]

射水市の「学生による政策提案」で優秀賞をとれたことは大変嬉しく感じました。この防災というテーマを通して、改めて防災意識を強くもたないといけないと思いました。この福祉短期大学の災害時の備蓄がないことなどは調べてみないと分からないことでした。

このメンバーと松尾先生だからこそ、資料のための調査やプレゼンテーションの準備を進めることができました。今後、学内外でも防災意識が高まることを願います。

豆本 栄くん


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1年生にとって、応募書類を揃えることは難しい部分もありましたが、終わった後に「達成感あるよね」と話している姿を見てほっとしました。

学生はお互いに意見を言いながら、それぞれの意見を尊重し、一つひとつ準備していました。このような経験を通して、学生の他者と協働する力や論理的思考が少し養われたのではないかと思います。



社会福祉専攻 講師 松尾 祐子




1月17日(水)2限の1年生の実習指導の授業に、特別ゲストとして実習を終えた2年生に参加してもらいました。

1・2年生が同じグループになり、2年生から実習に向けての準備、実習中のこと、利用者のとの関わり方、記録の仕方ことなどを教えてもらいました。1年生は少し緊張しながらも2年生の説明を聞き、2年生が書いた記録を真剣な表情で見ていました。


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1年生の感想より

・先輩のお話を聞いて、実習に対するイメージがぼんやりしたものから具体的なものに変わりました。


・先輩の書かれた実習日誌を見せてもらい、書き方のコツを教えてもらいました。


・先輩の言葉が胸に響きました。後悔しないように授業以外のことにも取り組んでいきたいと思いました。


・「実習生は失敗を恐れず、前向きに取り組むとよい」と励ましの言葉を頂き、頑張りたいと思いました。


・実習への不安もありますが、先輩方の教えを参考にして、実習日誌やコミュニケーションの取り方を学んでいきたいと思います。


・先輩方のお話を聞いて、自分がすべきことが明確になりました。先輩方が「大変だけれど楽しい」と言われていたので少し心が軽くなりました。



2年生が実習中に書いた記録を見せながら1年生に教えている姿をみて、2年生の成長を実感しました。2年生にとっても自分自身の学びを振り返る良い機会になったのではないかと思います。
そして1年生の皆さんには、実習に向けて事前の準備をしっかりしていってもらいたいと思います。 


社会福祉専攻 講師 松尾 祐子


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