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社会福祉学科/社会福祉専攻

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6月22日(金)に本学2号館カフェテリアにて、射水市社会福祉協議会のボランティアセンターの方と地域でボランティア活動をされているボランティア団体の方にお越しいただき、活動の内容をお聞きする情報交換会を行いました。

                講演するボランティアセンターサポーター

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参加した学生達は、地域で見守り活動やサロンやカフェ、配食サービス、高齢者の施設でのシーツ交換などをされている3人のボランティアサポーターの方のお話を真剣に聞いていました。

                サポーターの話を真剣に聞く学生達

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サポーターの方々の日々の活動は、住み慣れて地域で高齢者や障害をもつ人が一緒に暮らすための大きな支えになっているように感じました。

授業での学びとは異なり、活動の内容を直接お聞きする貴重な機会になりました。

この経験を地域福祉を考える基礎として活かし、今後さらに学びを深めていってもらいたいと思います。

連携2.jpgふくたんでは社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)と看護学科が設置されているメリットを活かし、学生時代から多職種と連携する力を養うために、毎年合同授業を行っています。

今年度も2年生を対象に、多職種連携授業が行われ、社会福祉専攻16名、介護福祉専攻29名、看護学科56名の合計101名が参加しました。

この合同授業では他学科専攻の学生とのディスカッションを通して、社会福祉士、介護福祉士、看護師それぞれの専門性や視線の違いを理解することを目的としています。

現場で実際に働く時には同業の方だけでなく、さまざまな分野の方々と協力していく必要があります。

多職種が連携し、チームアプローチを行う際に必要な知識、技術、心構えをこの講義を通して学びます。

                 地域で活躍されている外部講師の方々

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                   全体説明をする松尾祐子先生

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 多職種連携授業には、射水市の地域包括センターや居宅介護事務所のケアマネジャーがファシリテーター(午前午後とも各8名)としてご協力頂きました。

 初めは緊張気味だった学生も、グループでの話し合いが進む中で少しずつ緊張感も和らいでいきました。

             ファシリテーターの方と一緒にグループディスカッション!

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 学生達はそれぞれの役割(病棟看護師、医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、訪問介護など)から、「高齢者の方が安心して生活するために必要なこと」を考えて付箋に記入し、模造紙にまとめました。

                   アドバイスを貰いながら考えていく!

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学生達にとっては初めての他学科専攻との事例を通しての授業でした。

事前学習の段階では不安の声が聞かれましたが、当日は欠席する学生もなく、多職種連携授業の一歩である「同じテーブルに座る」というねらいは達成されました。

発表が終わった後の学生の表情には、達成感と笑顔が見られました。

きっとこの経験が卒業して働いてから、活かされていくことと思います。

学生を温かく見守り助言してくださったケアマネジャーの方々に本当に感謝いたします。

ありがとうございました。

坂下9.jpgこの科目は、実習に向けて必要とされる知識や技術を、各分野の先生や実習先の指導者から学ぶ科目です。

今回は本学を卒業し、現在は新川むつみ園で活躍されている坂口涼香さんと、堀川南地域包括支援センターで管理者として活躍されている向井守さんのお二人に来ていただきました。

坂口さんは自分がふくたんにいた時の思いや経験を語りながら、現在の仕事を選んだきかっけや実際に働くことの意義について話をしてくれました。

実際に社会福祉専攻で過ごした先輩の言葉ということもあり、学生達もいつにも増して真剣に話を聞いていました。


                  新川むつみ園 坂口 涼香 さん

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向井さんは、最初に自分自身について考えるアイスブレイクを行った後、自己覚知の大切さ、地域包括支援センターの紹介や、職員の一日の仕事についてお話して頂きました。後半には、地域包括支援センターが対応される高齢者の相談の事例についてグループで考えました。

           堀川南地域包括支援センター管理者  向井 守 さん

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<学生の感想>

・自分と同じ学科専攻を卒業した先輩が活躍していることを知り、自分も将来についてイメージを深めることが出来た。

・坂口さんから今の仕事を選んだきっかけが実習だったという話を聞いて、これから自分が実習に行く時もそういう目線で取り組みたいと思った。

・専門的な面から地域と関わる仕事であり、個別の問題から地域全体での解決ができるよう支え合い、その連携・調整が社会福祉士の役割であると思いました。

・お話を聞いて地域包括支援センターの重要性が分かりました。事例を通して実際の相談援助についてイメージすることが出来ました。

・自己覚知の大切さや自分のことを知ることにより、相手のことをより理解することができることを学びました。

・講義の中で特に印象に残ったことは、相手との距離感がとても大切であるということです。どこからどこまで支援をしたらいいのか難しいと感じますが、実習を通して学びたいと思います。



 この授業は、現場のソーシャルワーカーに接する機会が少ない学生にとって、実際の相談援助の内容について学ぶ貴重な機会になったと思います。日々、地域包括支援センターで高齢者の方々と向き合う向井さんと、本学を卒業して活躍する先輩である坂口さんの講演を通じて、学生達は支援することの難しさややりがい実感し、これからの実習に向けて決意を新たにしていました。



第3回オープンキャンパスのテーマは「地域で活躍するプロに学ぶ!~将来の理想像を描こう~」です。

各分野でご活躍されている方々から直接分野の魅力や求められる人材について聞くことができるスペシャル企画を予定しています!

きっと新しい発見があると思います!是非ご参加ください!

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心理アセスメントの講義では、福祉施設、児童相談、教育相談などの現場において、利用者を客観的かつ根拠を持って理解するための必須の技術を自分たちで心理検査を行いながら学ぶことができます

学生が自ら各種心理検査を行うことで、実施するための基礎的技術や報告書を理解するための基礎的知識、福祉や心理における倫理規程などを体感しながら学べるアクティブ・ラーニングを行っています!

                    学生同士で心理検査を実施!

竹12.jpg竹2.jpg授業では、学生が心理検査を実施する側、受ける側に分かれて行います。

実施側はマニュアルを確認しながら質問を行い、テストを行います。

マニュアル通りに進めるだけではなく、相手の様子を見ながらテストを実施することは難しく学生達も苦戦していました。

竹ノ山先生からアドバイスをもらいながら理解を深めていきます。


               竹ノ山先生が心理テストの相手になることも!?

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講義中は、「心理検査」という重苦しいような雰囲気ではなく、先生と学生が笑顔で検査を楽しんで行っています。

結果を見ながら笑い合い、講義を楽しみながら理解を深めていくことで学生も自主的に予習をすることにつながり、積極的に学ぶことができていました。

「笑顔」で「楽しい」講義、心理アセスメント!ぜひ皆さんも体験してみてください!

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相談援助演習Ⅰの授業では社会福祉士に求められる相談援助にかかわる知識と技術について実践的に習得することを目標に行っています。そのため、アクティブラーニングとして、ロールプレイやグループディスカッションなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。

鷹西 恒教授と松尾 祐子講師が授業を担当しており、それぞれ特徴的な講義を行っています。

               いいとこスケッチ~見ることと見られること~ 

                      鷹西 恒 教授

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鷹西教授の講義では「いいとこスケッチ」を行っていました。これは二人組になり、その二人で気軽に会話をしてもらい、会話の中で相手の様子を見ながら感じる印象や話の中で「いいな」と思ったことを「いいとこスケッチカード」に記録するというものです。

これを通して相手の「良いところ」を見つけるという訓練を行っています。


                  二人組みで会話を行い、カードに記録する

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自己紹介をしながら、趣味や休日の過ごし方などの会話をし「この子はアクティブな子なんだな」、「優しい子なんだな」といったように、思ったことを書くことによって相手の良いところを意識して見つけることができることを体験しました。

普段あまり意識はしていない部分ですが、見つけようと意識することで、相手のちょっとした良さにも気付いてあげることができるのです。


               相手と話すことで「気付く」練習!

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              ブレインストーミング~意見を言う力をつける~ 

                     松尾 祐子 先生

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松尾先生の授業では自分たちでテーマを決めて行うブレインストーミングを行いました。それぞれ2つのグループに分かれ、「交通事故をなくすために」「いじめをなくすために」というテーマで行いました。

「判断・結論を出さない、どんな考えも歓迎、質より量」というブレインストーミングの原則にそって学生達がアイディアを出し合い、積極的に話し合えていました。


                 仲間と楽しくブレインストーミング!

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学生達も「ブレインストーミングは否定しないという設定なので、皆が自分の意見を素直に言えた」、「グループの人の数だけ意見があり、それが歓迎されて良かった」と語っており、グループディスカッションの楽しさを学ぶことができたようでした。

6月23日(土)のオープンキャンパスのテーマは「知ってほしいふくたんの強み!他学とはここが違う!」です。6月オープンキャンパスより体験授業がスタートします!

各学科専攻で、ふくたんならではの特徴のある授業を行います。

ふくたんを体験していただく絶好の機会です!ぜひお越しください!


6月23日(土)のオープンキャンパスの内容はこちら


参加申し込みはこちら

社会福祉専攻1年生では、6月1日(金) ソーシャルワークを学ぶ一環として、施設見学に行きました。



【午 前】

■社会福祉法人三寿会・特別養護老人ホーム三寿苑

■サービス付き高齢者向け住宅川縁の里(かわべりのさと)*昨年度オープン

■三寿苑居宅介護支援事業所

■藤ノ木・山室中部地域包括支援センター



三寿苑には沢山の『ふくたん』の卒業生が働き現場で活躍しています。

この日も施設見学の前に交流タイムとして、学生と生活相談員・機能訓練指導員・

介護職員とのグループワークを行いました。


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三寿苑の施設長・城村篤志さんのあいさつ

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学生のみんな真剣に話を聴いています

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ふくたんのOBである相談科長・藤井直樹さんが仕事のやりがいや大変さ、また学生時代の話をしてくださいました。ちなみに、藤井さんは『ふくたん』を卒業後、現場で働きながら、

社会福祉士・精神保健福祉士・介護支援専門員の資格を習得され、第一線で活躍されています。
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交流タイムでは、最初緊張して質問が出なかった学生ですが、そこは職員の皆様のコミュニケーション力のおかげで、時間が経つにつれ学生も緊張が和らぎ積極的に施設での仕事や学生生活で大切にすべきこと等を聞いていました。

今年3月に卒業した米田さんも素敵な笑顔で学生たちを盛り上げてくれました。



<三寿苑の見学の様子>

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<川縁の里の見学>

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【午 後】

■富山県リハビリテーション病院・こども支援センター

■高志ワークセンター・高志ワークホーム


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プロモーションビデオを視聴し病院機能等の理解を深めました。


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相談支援科・科長山本浩二さんからソーシャルワーカーの資質等の貴重なお話を聞きました。


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オリエンテーションの後は、こども支援センター・心理療法室、リハビリの訓練室等を見学しました。

その後は、高志ワークセンター・高志ワークホームに移動し、職員の方の丁寧で分かりやすい説明をうけました。

学生から「発達障がい等見た目ですぐには分からない障がいは、周囲の理解が得られにくいかもしれないので、その時こそソーシャルワーカーなどの専門職が本人や家族を心から支えていかないといけないと思いました」との意見がありました。


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最後は高志ワークセンター・高志ワークホームの前で集合写真(パシャリ)



【まとめ】

今回の施設見学を通して、ソーシャルワーカーがどのような現場で活躍しているのかを実際に見て、知る機会となり多くの気づきが得られたようです。

学生からの感想を紹介します

「ソーシャルワーカーは人の幸せを考えることが大切だと思いました。」

「施設によってソーシャルワーカーの役割が違うと知りました。」

「プロとして働くためには、その場に合った柔軟なコミュニケーション能力が必要だと思いました」



学生が多くの気づきを得られたのも、ご多忙の中快く施設見学を受け入れてくださった三寿苑の皆様、富山県リハビリテーション病院・こども支援センター、高志ワークセンター・高志ワークホームの皆様のおかげです。感謝いたします。

学生たちには今回の施設見学で学んだことを、今後の学習に繋げ成長してもらいたいです。



社会福祉学科社会福祉専攻 助教・中村尚紀

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授業担当 中村 尚紀 先生

社会福祉学科社会福祉専攻では福祉の専門知識や技術を学び、それを活かして人や地域社会とあたたかい関わりをもち、人権を擁護することのできる人間性豊かなソーシャルワーカーや地域社会に貢献できる福祉人材の育成を目的としています。

社会福祉援助技術論Ⅰの授業を担当する講師の中村尚紀先生は、「楽しく学ぼうソーシャルワーク!」目標とし、学生がグループごとに問題への解決策をディスカッションしながら考える講義を行っています。

                  グループディスカッションを行う学生

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授業では学生が3つのグループに分かれて与えられた問題について考えます。

「認知症を患った母親の介護に疲れた娘の相談を受けたソーシャルワーカー」と言った具体的な状況を設定し、自分がソーシャルワーカーとして担当した時、どうすればいいのかをグループで話し合います。

娘の視点やソーシャルワーカーの視点など多角的に相手の気持ちを考え、客観的に検討します。

ソーシャルワーカーの視点では「娘さんは介護に疲れているから介護施設への入所を検討するべきだ」という意見が出ても、娘の視点では「自分の母親の面倒は最後まで自分が家で見るべきだ」といった意見が出たりと、真っ向から学生の間で意見が対立するということもあります。

この問題に正解や不正解はなく、これらのグループワークを通じて学生の「考える力」を育成しています。

                先生と学生で議論を交わすことも

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中村1.jpg中村 尚紀 先生:

「ソーシャルワークには正解や不正解はなく、相手の気持ち、立場、状況をどれだけ考えることができるかが重要になってきます。グループでのディスカッションを通して、学生には相手の「表情」や「雰囲気」から相手の気持ちを考え、自分ならどうするかということを常に考え続けることのできる人間として成長して欲しいと思っています。、考えることの難しさだけではなく、「難しいからこそ楽しい!」を実感してもらえるような講義を心がけています。」


中村3.jpg学生コメント:

「グループワークで自分が娘だったら、ソーシャルワーカーだったらどう思うかと考えるのは演劇の役のようで楽しい。」

「自分の思いとは全く違う意見を持っている学生もいて驚いた。」

「どうしたらいいか、答えが出ないこともあるけどその分相手の気持ちに近づけたと思う。」


本学の社会福祉学科社会福祉専攻ではこのような社会福祉援助技術論Ⅰをはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

5月26日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!

ぜひお越しください!


5月26日のオープンキャンパスの内容はこちら

参加申し込みはこちら

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授業担当 竹ノ山 圭二郎 先生

社会福祉学科社会福祉専攻では社会福祉士養成課程に加えて、心理学を基礎・実験系から臨床系まで体系的に学ぶことができます。

これは短期大学では珍しく、北陸の短期大学では唯一本学のみで、大きな強みとなっています。

心理学の授業を担当する講師の竹ノ山圭二郎先生は、「日本一楽しく学べる心理学講義!」を目指し、先生が独自に開発した学生参加型の「クエスト型授業」を行っています!

                       授業風景!

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竹ノ山先生自ら体を張った実演も・・・


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グループで相談して問題解決!

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授業では学生一人一人が「クリッカー」というリモコンを持ち、クイズ番組のように問題に答え、その結果をリアルタイムで見ることが出来る形式を採用しています。

パーティ・チャレンジとして与えられた問題に対してグループ単位で取り組むことにより、お互いにコミュニケーションを取り合い協力して問題解決するプロセスを学ぶことができ、学生が自分から進んで授業に参加することができます!


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竹ノ山 圭二郎 教授:

「『主体的・対話的で深い学び』を本当の意味で実現するために、ゲーミフィケーションの考え方を授業デザインに組み込み、学生が勉強を『やらされている』のではなく、子どもがゲームに夢中になるのと同じように、『学ぶ喜び』を体感し、自ら学ぶようになるさまざまな『仕掛け』を工夫しています。受講している全ての学生が、強制されていないのに、毎回1時間~4時間程度の予習を自発的に行った上で授業に参加しています。日本一、心理学を勉強している短大生だと思っています。」


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学生のコメント:「毎回の授業がクイズ番組のようで、学ぶのが楽しい!」



本学の社会福祉学科社会福祉専攻はこのような心理学の授業をはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

526日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!ぜひお越しください!

526日(土)のオープンキャンパスの内容はこち

参加申し込みはこち


平成30年3月7日、4年制大学編入「私」宣言奨学金の贈呈式が行われ、炭谷学長より目録が手渡されました。

4年制大学編入「私」宣言奨学金とは、富山福祉短期大学独自の奨学金で、入学時に4年制大学への編入学を宣言し、4年制大学編入学試験に合格した場合、進学支援金を給付する制度です。

今年度は社会福祉学科社会福祉専攻の学生2名が見事、宣言通りに編入学試験に合格しました。

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合格された二人に話を聞きましたのでご紹介します。

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殿岡 彩樹さん(社会福祉学科 社会福祉専攻) 

進学先:仁愛大学 人間学部心理学科


Q1.4年制大学の編入学を目指したのはいつ頃からですか?

高校生の頃から、心理学のより専門的なことを学びたいと考えていて、高校3年生の夏に4年制大学に進学したいと思っていました。ただ、心理系の4年制大学が県内にはなく、経済的にも親にあまり負担をかけたくなかったこともあり、富山福祉短期大学を受験しました。短大では4年制大学の心理学部と同程度の心理学を学ぶことができ、大学の3年次へ編入学が可能なので、しっかりと2年間勉強して編入学を目標に頑張りました。この奨学金制度もあり、心理学を深く学びたいという気持ちを持ち続けることができたと思います。


Q2.受験までに行ったことを教えてください。

早くから大学についていろいろ調べ、オープンキャンパスに参加しました。また、先生と一緒に面接練習や小論文の練習をしました。


Q3.短大を卒業し、春から一人暮らしですが、どのような気持ちですか?

周辺の環境も気に入って、アパートも決まり、とても楽しみです。

また、高校卒業時に何もわからないまま一人暮らしを始める場合と、今から始める状況を比べると、経済的負担が軽くなるだけではなく、気持ちの面でも全く違うと思いました。短期大学はカリキュラムもきつめですが、その分しっかり勉強でき、親も安心してくれました。


Q4.大学へ進学し、何を目指しますか。

心理学のより専門的なことを学んでいきたいです。以前から犯罪心理学を学びたかったので、将来は、犯罪心理学にかかわる仕事がしたいです。
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加藤 友己さん(社会福祉学科社会福祉専攻) 

進学先:日本福祉大学


Q1.4年制大学の編入学を目指したのはいつ頃からですか?

高校生の頃から編入学を考え、短大へ進学しました。

この奨学金制度は高校在学時に知り、進学を目指す人にとっては大きなメリットになると思いました。


Q2.受験までに行ったことを教えてください。

オープンキャンパスに参加し、大学の特色や学べる分野を調べました。


Q 3.大学へ進学し、何を目指しますか。

福祉についてより専門的に学び、社会福祉士として養護施設など児童分野で働きたいと考えています。また将来は、海外で働くことができる人材になることを目指し頑張ります。

030.JPG今の気持ちを大切に、目標に向かって頑張ってください!これからもずっと応援しています。

社会福祉専攻では、「保健医療ソーシャルワーカー」の資格を取得することが出来ます。

この資格は、病院の役割や医療費、利用できるサービスや制度について学び、患者さんの社会的な面を支援するための資格です。


指定科目を履修した社会福祉専攻の2年生の加藤滉司さん・西野真希子さんが、「保健医療ソーシャルワーカー」の資格試験に合格しました!!

中でも加藤さんは、見事!満点合格を果たしました。協会賞に輝き、記念品のクリスタルと表彰状もいただきました。

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協会賞をいただいた加藤さんにお話をうかがいました。

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Q
 「保健医療ソーシャルワーカー」の資格取得を目指したのはなぜですか?

A 元々医療と福祉の両方の分野に興味があり、将来は医療機関に勤めたいと思ったからです。学校では、これまで知らなかった病院の組織としての役割や、医療に関する法律・制度等を詳しく学ぶことができ、夢の現実に向けて勉強になりました。また、昨年の夏に1か月間、病院で実習させて頂き、その知識と経験が大変役に立ちました。


Q 資格取得に向けての学びはどうでしたか?


A
 特に医療機関の種類や医療法に関する学習を頑張りました。一口に病院と言っても、地域支援病院や特定機能病院など役割ごとに様々な種類に分かれていることや、病院を経営する上での法律等、普段の生活の中であまり知ることができないことを学ぶことができ面白かったです。



Q 試験に満点で合格されました。今の気持ちを教えてください。


A
 満点賞を頂いた時は驚きましたが、努力の結果が報われたことを嬉しく思います。これを糧として、今後の目標に向けて更に努力していきたいと思います。

 ご指導してくださった西藤先生と松尾先生に感謝いたします。ありがとうございました。

**********


「保健医療ソーシャルワーカー」の資格は、医療機関に勤務する人のための資格ですが、福祉の分野においても病院との連携は欠かせません。多職種連携が重視される中で、資格取得のために身につけた知識は、必ず就職先で役立ちます。

加藤さん・西野さんは、この春から社会人として福祉の現場で働きはじめます。今回得た知識を、就職先で存分に活かしてくれることでしょう。活躍を期待しています!


社会福祉専攻 講師 松尾祐子



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