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幼児教育学科

キャリア開発・支援課からの 内定報告【第5報】です!
富山市の公務員試験に見事合格された村井さんに、今のお気持ちを伺いました。

★公務員試験合格★

幼2村井.jpg幼児教育学科 2年  村井 明日香 さん

富山市職員(保育士)


Q1.公務員試験合格おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。
A1.とても嬉しいです。不安でしたが、無事受かって良かったです。幼い頃の担任の先生と一緒に働くチャンスを掴むことができました。

Q2.合格までの道のりを教えてください。また、就職活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.公務員試験対策講座に参加して、一生懸命勉強しました。細かく、分かりやすく教えてくださって理解しやすかったです。

面接練習では、予想される質問に対して一言で答えるのではなく、肉付けをして自分をアピールしていくことが大切だと分かりました。

Q3.合格を勝ち取った要因は何だったと思いますか?

A3.試験前はとにかくリラックスすることです。緊張しているといつものようにできないので、深呼吸をながら、余裕を持つことが大切だと思います。

Q4.どんな社会人を目指しますか?

A4. 真面目に働き、いろいろな人びとと関わることができるようになりたいです。

社会で認められるような保育士になります。

Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5.リラックスして試験に臨んでください。

しっかり眠って、体調も整えましょう。まじめに努力したら必ず報われます。

村井さん、素敵な笑顔でインタビューに答えてくださりありがとうございました。

今年度も、次年度の公務員試験受験を考えている1年生を対象に、公務員試験対策講座がスタートします。先輩の声を参考に頑張っていきましょう!

キャリア開発・支援課では、学生の就職状況について、今後も随時報告いたします。

幼児教育学科2年生が「保育内容(環境)」の集中講義として、国立立山青少年自然の家にて「幼児期における自然体験活動指導者研修」に参加してきました。お天気に恵まれ爽やかな秋晴れのなか、野遊びオリエンテーリング、森の散策、沢登り、ナイトハイクなどたっぷりと自然体験を楽しみ、その自然体験をふまえて自然保育プログラムを作成するなど、充実した2泊3日の研修となりました。



■ 日 時 : 10月12日(金)~10月14日(日)

■ 場 所 : 国立 立山少年自然の家

■ 対 象 : 幼児教育学科2年 50名



今回の研修は富山大学の学生23名と合同で行われました。福短の学生と富山大学の学生が4~5名のグループとなり、3日間ともに活動しました。



 1日目夕方から研修が始まりました。 グループメンバーが発表され、他大学の人ともアイスブレイクゲームで触れ合いすぐに仲良くなりました。その後ナイトハイクにでかけ、夏の大三角形や天の川を夜空のなかにみつけたり、秋の虫の声に耳を澄ませたりしました。



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 2日目は野遊びオリエンテーリング。 「大地をころがる」「小枝パチンコでどんぐりを飛ばす」「木登りして樹上のベルを鳴らす」「焚き火でマシュマロを焼く」など、8か所のミッションを仲間と協力しながらクリアしていきます。「ハンモックで揺れる」コーナーでは、自然に秋の童謡を口ずさむ姿も見られました♪

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2日目午後と3日目は、森遊びと沢登り体験です。 ただ遊ぶだけでなく、そこで子どもたちならどうやって遊ぶだろう?何を楽しむだろう?と、子ども目線になって保育プログラムを考えます。

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こうしてグループごとに作成した保育プログラムをポスターに書いてプレゼンテーションし、相互に意見交換しました。


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立山の豊かな自然のなかで仲間とともにさまざまな自然体験を満喫し、また富山大生との交流からもとてもいい刺激を受けることができたようです。

これからも自ら自然と触れ合う直接体験を増やして、子どもたちと一緒に自然を楽しめる保育者になってほしいと願っています。




幼児教育学科  岡野宏宣 

藤井徳子

幼児教育学科の小川ゼミでは、「積極的に外に出る!積極的に人と関わる!積極的に活動に取り組む!」を目的に、様々な活動を企画、運営して活動しています!

今回は前期に行った活動をご紹介します。

①スポーツフェスタ2018

子ども向けのスポーツイベントを企画し実施しました!

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②2020ボールプロジェクト

富山グラウジーズ・アランマーレ合同体験会をスタッフとして参加しました!

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③全日本スキー連盟公認猿倉ローラースキー大会

サマースキー大会のスタッフとして参加しました!

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④エコチルとやま スポーツフェスティバル

スポーツフェスティバルではエコチルとやまの参加者向けスポーツフェスティバルスタッフとして参加しました!

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⑤カターレ富山公式戦 夏祭り縁日ブース

カターレ富山公式戦会場で縁日スタッフとしてブース運営スタッフとして参加しました!

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どのイベントにおいても、企画から運営まで責任を持って活動を行いました。

準備段階では大変なことも沢山ありましたが、みんなで協力してやり遂げた時の達成感と充実感は素晴らしい経験になったと思います。

最初のイベントの時は、びくびくしながら参加者と接していた学生達も、少しずつ自信にあふれて説明や指導する姿をみて、経験や体験のもつ成長力を改めて実感することができました。

小川ゼミでは積極的に外部イベント等で体験から学ぶ授業を取り入れています。

スポーツ活動はもちろんですが、様々な活動を通じて「体験から学ぶ、真のコミュニケーション能力の向上」を目指して活動しています。

興味を持った方、是非富山福祉短期大学へ入学し、小川ゼミで一緒に活動してみませんか。お待ちしています!

こんにちは。キャリア開発・支援課からの 内定報告【第1報】 です!
この度、射水市公務員試験に見事合格された角さんに、今のお気持ちをインタビューしました。  



★公務員試験合格 第1号★
幼2角②.jpg幼児教育学科 2年
角 新麗 さん


Q1.公務員試験合格おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.ありがとうございます。夢だった射水市の公務員試験に合格することができて、とても嬉しいです。応援してくれていた家族や友人、そして公務員講座や面接試験につきあってくださった先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

Q2.合格までの道のりを教えてください。また、就職活動を振り返って思う事は何ですか?
A2.一次試験を6月、二次試験の実技を7月、二次試験の面接を8月と、長期にわたっての試験でした。就職活動を振り返ると、公務員試験は一次の筆記試験の対策を1年生のころから始めていたので大変でした。高校の時に学科の関係で授業で習わなかった科目もあったので、難しくて途中で心が折れそうになることもありました。しかし、夢のためにと思い、周りの方の応援を励みにしながら頑張ることが出来ました。

Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?
A3.何事も途中で諦めなかったことだと思います。時には勉強が上手くいかず、諦めそうになったこともありましたが、共に公務員試験の合格を目指す友人と定期的に勉強し、お互いに励まし合いました。実技試験では子どもたちと楽しくやることを意識し、笑顔で行いました。面接ではここで就職したいという思いと自分の考えを面接官にアピールできたことがよかったのではないかと思います。

Q4.どんな社会人を目指しますか?
A4.射水市の公務員として、市をより良くするためにはどのようにすれば良いかを自ら考え、責任ある行動をしていきたいです。また、射水市の保育士として、子供たちの感性を豊かにしていきたいと考えています。子どもや保護者の方との信頼関係を築きながら働いていきたいと思います。

Q5.後輩へのアドバイスやメッセージをお願いします。
A5.公務員試験は、長期にわたっての試験なので大変ですが、筆記・実技・面接を受けて、改めて自分を見直す良い機会になったと思います。就職活動は、周りがどんどん内定をもらっていくのを見ていると焦りも出てくると思いますが、自分が就きたい場所はどこなのかをしっかり考えて受けるとよいと思います。頑張ってください!!

角さん、熱いメッセージをありがとうございました。

キャリア開発・支援課では、学生の就職状況について、今後も随時報告いたします。

日時:平成30年6月15日(金)・29日(金)
場所: 社会福祉法人浦山学園福祉会 小杉西部保育園  新湊作道保育園
 

幼児教育学科の1年生が、「保育実習指導Ⅰ」の授業のなかで、保育園見学に行ってきました。

保育園の子どもたちの遊びや生活、保育士の動きの実際はどんな様子だろう?

年齢によってどのような発達の違いがあるのだろう? 

と、学生たちは初めての保育園見学にはりきって臨みました。

学生たちは、購入したばかりの実習着に、手作りしたかわいいフェルトの名札が付いたエプロンを着て、グループに分かれて配属クラスに入りました。子どもたちとすぐに仲良くなれるようにと、自己紹介を楽しい歌やペープサート、紙芝居など自作で準備し、当日を迎えました。



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最初は緊張ぎみでしたが、子どもたちが笑顔いっぱいにいきいきと反応してくれると、学生も自然と笑顔になって楽しそうに交流する姿がたくさんみられました。予定にはなかった手遊びまでやったクラスもあり、子どもたちも大喜び!

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 その後は子どもたちと一緒に、室内や園庭で活動しました。目線を合わせて話しかけたり、抱っこして触れ合ったり、遊具で遊んだりして、子どもたちとぐんぐん心までつながっていったようです。


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 帰学してからは、年齢による遊びや発達の違い、場面に応じた保育士の対応の仕方など、2つの保育園で見学したことを日誌に書いて考察しました。またグループディスカッションを通して、学生一人一人が本実習にむけて取り組むべき課題を具体的に確認するところまでできました。きっとこれからますます授業でも意欲的な取り組みをみせてくれることでしょう。期待しています!


幼児教育学科  藤井

幼児教育学科1年生は、富山県自然博物園ねいの里で2回目の1日集中講義「幼児と自然」を行いました。(協力:富山県自然博物園ねいの里、富山森のこども園)



前回(4/27)の集中講義の後、学生たちは、ねいの里のフィールドを使った幼児向けの自然体験プログラムをグループで考えました。今日はそのプログラムで、学生相互に現地で模擬授業を行いました。「木の実コロコロリレー」「森のファッションショー」「森のお宝さがし」など、11種類の楽しいプログラムを先生役・子ども役になってオリエンテーリング形式でまわっていきます。
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今日のお昼は焚き火で「パキスタン豆カレー」

囲炉裏に火を熾し、みんなで持ち寄った具材を大鍋に入れて調理します。森のこども園が誇る焚き火シェフ"あきちゃん"の指導の下、焚き火の火加減を調節しつつ、クミン、コリアンダー、ターメリックなどのスパイスだけで味をバッチリ決めます!
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その間に他の学生たちは木立ちにハンモックやブランコを吊って、思い思いの場所でリラックスタイム。
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午後は自然クラフトとして、南米のお守りとされる「ゴッドアイ」を製作しました。森で拾った小枝に、手紡ぎされた優しい虹染めの毛糸を巻きつけていきます。苦戦しながらやっと仕上がった学生は「宝物ができた!!」ととても喜んでいました。色味や模様の出方がみんな違っていて、まさに世界に一つのゴッドアイになりました。
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最後は森の命の音に耳を傾け、今日一日を静かにふりかえりました。



2年後保育士になったときには、子どもたちと自然のなかにでかけ、どんどん楽しい自然体験の機会をつくってあげてほしいものです。


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0ff topic:帰る間際博物館に寄ると、ここから本当のクライマックスが!?

ちょうど職員の方がアオダイショウを手に持っているところで、それを見た学生たちは大喜び! 肩にのせたり、首に巻いたりしてアオダイショウと仲良く?触れ合うことができました。
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あんなに虫が怖くてきゃーきゃー言ってたのに、ヘビは大丈夫なんですね??

                      

                           (幼児教育学科  藤井)

 幼児教育学科1年生は、富山県自然博物園ねいの里で1日集中講義「幼児と自然」を行いました。(協力:富山県自然博物園ねいの里、富山森のこども園)



 まず最初は富永館長にねいの里概要について講義していただき、野生動物の保護・管理や自然との共生について学びました。

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 その後3つのグループに分かれてフィールドに出て自然観察を行いました。生き物や植物についての知識理解はもちろん、子どもたちとともに野外で活動する自然保育をイメージしながら、ネイチャーゲームや野外での危機管理などについても学びました。

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 水生庭園の池では、仕掛けておいた網を引き揚げるとたくさんの魚!絶滅危惧種に指定されている貴重な魚も間近に観察することができました。
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お昼は森の囲炉裏小屋で火を熾し、焚き火でスープを作りました。大鍋に持ち寄りの具材を入れて50人分のトマトスープ!その間に薬味のタネツケバナやお茶用のクロモジも摘んで、春の恵みをおいしくいただきました。

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午後からは、午前中の自然観察でみつけた葉っぱや木の実を使ったクラフト活動を行いました。みんなの作品を飾って、すてきな"森の展覧会"になりました。

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学生の振返りをいくつか紹介します。

「フィールドワーク、野外調理、自然クラフトなど、どれも思っていた以上に、大人の私たちでもとても楽しかった。実際に自分で野外に出て体験することの大切さを改めて思った。自然の中には危険も潜んでいるので、そのことも含めて子どもたちにこのような自然体験させてあげたいと思う。」

「最近はあまり外で活動する機会がなかったため、今回の野外実習では、幼少期に戻った気分で楽しく活動することができました。森の音に耳を澄ますと、鳥の鳴き声や風で葉が揺れる音、水の音など聞こえてきて、たくさんの命を感じることができました。」

「五感で堪能した体験学習となりとても楽しめたが、自分が驚くばかりで、子どもたちに伝える力はまだまだ不十分であると感じている。子どもたちと自然を楽しむ遊びや保育プログラムをこれからもっと学んでみたい。」
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次回6月には初夏の森で、今度は自分たちが考えた自然体験プログラムで模擬保育を行う予定です。

幼児教育学科 助教 藤井徳子


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授業担当 小川 耕平 先生

幼児教育学科では子どもの保育・教育に関する専門知識、技術を習得し、音楽や図工、体育などを通して子どもの感受性を育む表現力を身につけることができます。これにより幅広い教養と使命感をもち、子ども達の幸せをサポートできる、人間愛に満ちた保育者、教育者として成長することができます。

幼児体育Ⅰの授業を担当する小川耕平先生は「自分たちが実際に遊びを体験する」ことにより、子どもが遊ぶ時に注意すべきことを学生自ら考える授業を行っています。

                       学生が「遊び」を体験

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授業では内容を「体験」と「検討」の2つに分けています。大縄跳びや体操など実際の現場で子どもたちが行う運動を自分たちで行った後、その運動の際に子どもがケガをしやすい危険なポイントの検討や、大縄跳びなどの運動で失敗してしまった子どもへの心のケア、フォローの仕方を学びます。

これらの活動を通して、講義による「知識」としての幼児教育を学ぶだけでなく、自らの「経験」として蓄積していくことができます。

みんなで楽しく運動をしながら学ぶことができる小川先生の授業は、学生からの人気も非常に高い授業になっています!

                   笑顔で楽しく学べる現場の知識!

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小川 耕平 先生:

「実際に学生が運動を体験することで、子どもたちの気持ちを考えることができる人材として保育・教育の現場へ赴くことができます。その中で運動が苦手な子どもや、失敗してしまった子どもへの気遣いができる人間へ成長していけるように指導しています。また、講義中は学生が楽しみながら学ぶことによって、学生が自発的に学び、より理解を深めることができるような教育jに励んでいます。」


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学生のコメント:「みんなで運動しながら楽しく学べて面白い!」

          「自分でやって初めて子どもの気持ちが分かった」

          「身近な遊びにも危険な個所があることを学んだ」


本学の幼児教育学科では、表現力豊かな保育士、幼稚園教論を育成するために、魅力ある先生方が、工夫した授業を展開しています。

5月26日(土)のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科、それぞれの学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!

ぜひお越しください!

5月26日(土)のオープンキャンパスの内容はこちら

参加申し込みはこちら

幼児教育学科毎年恒例の1・2年生合同体験学習が太閤山ランドで開催されました。



■目的:

①幼児教育学科での新年度の1・2年生交流のスタートと位置づけ、年間を通じて学生が交流を深めながら、互いのよさを認め合い、成長し合える人間関係づくりの機会とする。

また、実習事前学習をとおして、本実習に向けた保育・幼児教育をめざす学生としてのこれからの自分を「つくり、つくりかえ、つくる」きっかけとなることを目的とする。

②1年生にとって:豊かな自然の中での2年生と教員による新入生歓迎と1・2年生交流活動を通して、友達の優しさ、自分のすばらしさに気づくと共に、安定して意欲的に学生生活を送るもととなる人間関係をつくる場とする。

③2年生にとって:新入生を歓迎するために計画立案・実践を行い、幼児教育学科をリードしていく意欲と実践力の向上と実習に向けた事前学習の学びの機会とする。


■日時:平成30年4月7日(土)

■場所:県民公園太閤山ランド



3つの目的を達成するために実行委員を中心に企画・運営し、交流を通して親睦を深めることはもちろん、これから始まる実習に向けての事前学習として取り組みました。

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当日はあいにくの天気でしたが、2年生は1年生をリードしながら、1年生も2年生をフォローしながら、借り物リレー・BBQ・ビーチボール大会を楽しく実施しました。短大は2年間で卒業なので実際に2学年が交流するのは1年間だけになりますが、この合同体験学習を通じて2年生と1年生、そして教員との絆が深まったと思います。これからも、「ふくたん」のつながりを大切に、保育者としてお互いに協力しながら夢に向かって頑張ってほしいです。

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 「富山コミュニティー論」は、全学科の1年生が必ず履修する科目で、地域の課題を理解することが学習の目標となっています。幼児教育学科では、地域の子育ての課題、あるいは、地域の子育て支援の課題を理解することを目標としています。


 私のグループの学生は、子育て支援センターを利用される保護者の方にアンケート調査を行うことにしました。見学させていただいたことは以前レポートしています。今回はその後のご紹介です。

 射水市子ども子育て総合支援センターを利用される保護者の方にアンケートを実施させていただき、分担して集計を行いました。その結果をもとに、グループの学生で議論し、考察を深めます。

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 その作業の後、それぞれの分担を決め、報告書を作成していきます。グラフを多用し、また、学生による考察や提案を簡潔にまとめた報告書が、ついに、完成しました。そしていよいよ、代表学生による、センターの先生や射水市子育て支援課の方へのご報告です。


 最初に、射水市子育て支援センターの齊藤所長にご報告させていただきました。


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 齊藤先生からは、学生の提案に対して、「すぐにでも採用したい取り組みがある」との評価をいただきました。また、アンケートでは、センターを利用してよかった点について、「先生方が親切で優しい」という回答が最も多かったのですが、「優しいだけではなく、きちんとしたスキルを持っていることが評価されている」と解説され、学生たちは納得したようでした。


 続いて、射水市子育て支援課の課長さん方にご説明させていただきました。


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 子育て支援課の杉本課長からも、実施したい取り組みや再度考えたい内容があるとの評価をいただきました。また、学生が考察したように、保育者の人間性そのものが大切であることに同意されました。さらに、アンケートとして整理してみることで、改めて実情が理解できること、などについてもコメントされました。



 子育て支援センターの所長先生や、また、射水市役所の方々も、学生の報告に真剣に耳を傾けてくださり、本気のコメントやフィードバックをされました。このことは、大変うれしく、また感謝の念に堪えません。学生たちも、これほど受け止めていただけるとは思わなかったと言っていました。


 授業を終えての学生のコメントです。

(上田さん)

 射水市の職員の方々やセンターの先生方が、よりよくしていこうと取り組まれている姿に感動した。保育者を目指す自分にとって学ぶことの多い貴重な経験となった。

(大熊さん)

 子育て支援センターの役割を詳しく理解できてよかった。子育て中の保護者にとって、心の拠り所になっているのがよくわかった。

(角さん)

 実際にアンケートをとりまとめる中で、保護者の子育てに対する思いなど、見えてくることがたくさんあった。



 学生たちにとって、深い学びになったのは明白です。地域の中で学び、そして地域の一員としてしっかり貢献できる、そんな学生を育てたいと思います。学生たちはまだ1年生ですが、今後の授業や実習に対し、もっと問題意識を持って取り組んでくれることと思います。

 センターを利用される皆様、センターの先生方、射水市職員の皆様、本当にありがとうございました。



幼児教育学科 教授 石津孝治




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