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看護学科

こんにちは。看護学科の北濱です。

みなさんは、「グリーフケア」という言葉を聞いたことがありますか?

死への準備教育の中で、「ターミナルケア」のひとつとして、遺された家族に対して行う「悲嘆へのケア」を指します。


ペリネイタル・グリーフケア検討会について

私は助産師です。病院で勤務していたころ、死産や新生児死亡などの赤ちゃんに多く接してきました。

10年ほど前より、石川県立看護大学の米田准教授を中心とした、周産期の死(流産・死産・新生児死亡)のケアに対して、周産期の死に関わる看護職同士、また他職種で、情報交換をしながらよりよいケアについて一緒に考え、ケアの充実を図る会に参加しています。


ぺリネイタルとは、周産期を指します。

周産期とは、広義では、妊娠してから生後4週間の時期を指します。狭義では、妊娠22週から、生後7日未満までの時期を指す言葉です。

テーマとして、

①困難な事例に対する具体的ケア方法を考えよう
②進んでいる施設のケア・連携を学ぼう

③赤ちゃんへのエンゼルメイク

など、年2回程度の研修会が行われています。



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今回は、地方独立行政法人 大阪市民病院機構 大阪市立総合センター 総合周産期母子医療センター 助産師:大蔵珠巳先生をお招きして、「事例で学ぶ中期流産・死産・新生児死亡への対応の在り方」講演に参加してきました。

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会場には、体重わずか数百グラムで生まれた赤ちゃんの産着の展示があり、亡くなった赤ちゃんに対しての慈しみの心や、親となるための支援について学ぶ機会となりました。

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2015年より、本学でも「富山周産期グリーフケア検討会」を立ち上げました。まだまだ活動は少ないのですが、石川・福井・富山と北陸3県で共同していきたいと考えています。



今回のリレーメッセージを担当します、炭谷です。
7月1日(土)・2日(日)の2日間に「介護職員等による喀痰吸引等研修指導者養成研修」を受講しました。この研修は、本学が富山県からの委託を受けて実施しているものです。


115gou-2.jpg痰の吸引や経管栄養は医療行為に該当し、医師法によって医師・看護師等だけが実施できるとされてきました。

しかし以下の経過を経て、「認定特定行為業務従事者認定証」の交付を受けた介護職員や、平成28年以降に介護福祉士になる人は、厚生労働省令で定められた喀痰吸引等を行うことができるようになりました。


【経過】

平成15年:ALS療養者に対する家族以外の人による吸引が一定の条件下で容認

平成16年:特別支援学校で痰の吸引が容認

平成17年:在宅療養者・障害者に対する痰の吸引が容認

平成23年:「介護サービスの基盤強化のための介護保険法等を改正する法律」公布

       「社会福祉士及び介護福祉士法」の一部改正



しかしそのために、介護職員は定められた研修を受けることが、介護福祉士養成課程では医療的ケアの科目を履修することが必要です。

そして、定められた研修を行うためには、指導者が必要となります。その指導者を養成するための研修が、今回私が受講した「介護職員等による喀痰吸引等研修指導者養成研修」です。



本学看護学科では、教員全員が指導者となれるよう、毎年数名ずつこの研修会を受講してきました。そろそろ未受講者も少なくなり、では私も今後に備えて・・・と受講した次第です。
久々に受講生として看護学科の先生方の授業を受け、昨年まで学科長を務めたものとしてはとても新鮮でした。(若い先生方にはプレッシャーだったかもしれませんが・・・)


テキストを振り返りながら、あらためて本学の先生方が作成した「写真でわかる介護職のための医療的ケア」(インターメディカ)のわかりやすさに驚嘆しました。(手前味噌になりますが、私は作成に関わっていないので素直に認めたいと思います。)

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さすが介護福祉専攻の先生と看護学科の先生方が共同で作成しただけのことはあります。おまけに動画(DVD)も付いています。それで3,000円です。ご覧になりたい方は、図書館にもありますのでぜひご来館ください。


今年で看護学科も開設から10年目を迎えました。この10年の間に、訪問看護ステーションの設置や多職種連携授業の開始などを行っています。

あらためて、これからの地域包括ケアを支える看護職・介護職を育成するために、重要な資源を持っている短大であると再確認した研修受講でした。




ふくたんでは、社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)と看護学科が設置されているメリットを活かし、学生時代から多職種と連携する力を養うために毎年合同授業を実施しています。

今年も、社会福祉専攻2年生・介護福祉専攻2年生・看護学科2年生を対象に、多職種連携授業を行いました。

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日時: 6月20日(火)

午前の部(1・2限目) 9:00  ~ 12:10 

午後の部(3・4限目)13:10  ~ 16:20 

参加学生:

社会福祉専攻2年(19名)

介護福祉専攻2年(27名)

看護学科2年(44名)

目的:

■他学科・専攻の学生とのディスカッションを通して、社会福祉士、介護福祉士、看護師それぞれの専門性や視点の違いを理解する

■多職種が連携しチームアプローチにする際に必要なこと(知識、技術、心構え)を理解する



今回の多職種連携授業には、射水市の地域包括支援センターや居宅介護支援事業の社会福祉士、介護福祉士、看護師資格をもつケアマネジャーの方々にファシリテーター(午前午後とも各8人)としてご協力頂きました。

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今回の授業は、病院から在宅へ退院予定であるAさんの事例を基におこないました。学生たちは、退院予定の高齢者の様々な情報を基に、「多職種連携に必要なこと、自分の職種の役割」というテーマで事前学習をし、合同授業に臨みました。


授業では5~6人が1グループ(チーム)となり、一人ひとり役割を決めました。学生の役割は以下のとおりです。

社会福祉専攻の学生: 医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャー
介護福祉専攻の学生: 訪問介護員、ケアマネジャー
看護学科の学生: 本人、病棟看護師、訪問看護師



事前学習したものを持ち寄り、役割(医療ソーシャルワーカー、訪問介護員など)になった思いや、ほかの役割の方へ聞きたいことなどをグループで話し合いました。

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そして、事前学習と合同授業を通して学んだことを付箋に書き出し、グループで情報共有し、1枚の模造紙にまとめました。

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そして最後に、模造紙にまとめたことを発表しました。発表は各グループがポスターラリー方式で全員が発表を行いました。

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ファシリテーターの方々は、グループワークの進行を見守り、適度に助言して学生の気づきを促していただき、授業の終わりにはコメントを頂きました。

授業の最初は緊張感が漂い、静かに始まりました。グループ内での自己紹介をしている内に緊張感も和らぎ、お互いに役割についての話し合いが進みました。その後は、和やかな雰囲気の中でも活発な討論が行われました。



[ 学生の感想をご紹介します ]

普段生活しているうえで、病は突然襲いかかり、その日を境に入院生活を余儀なくされる。しかし、退院後、以前と全く同じ状況での在宅生活は困難になることがある事も、今回の授業を通して理解できた。

それぞれの専門職が退院後の患者に行える支援には限界がある。今回の多職種連携授業を通して、ひとつの専門職で抱え込む『独りよがりの支援』では無く、それぞれの専門職で患者を支援していく事こそ多職種連携に繋がる事が理解でき、改めて私自身の目標である看護師をめざし、この先も勉学に励んでいきたいと思った。

看護学科 2年 明法寺洋さん



他の専攻の学生と考え方や意見は違ったが、利用者様の願いを叶えるためにいろいろ考えていたことは同じであった。自分の都合に合わせるのではなく、利用者のためにいろいろな職種が連携していくことは大切なのだと学ぶことが出来た。

介護福祉士専攻 2年 梶原 彩楽さん



それぞれの専門職の視点が似ているところがあり、医療ソーシャルワーカーとしてどこまで踏み込めば良いか悩んだ。他のグループのまとめを見て理解が深まった。この授業を通して1人で抱え込まないことが大切だと思った。

病院で医療ソーシャルワーカーの実習が始まるので、それぞれの職種がどのような視点から支援をしていくのか学びたい、知りたいと強く思った。

社会福祉士専攻 2年 前野香織さん





多職種連携の第一歩として、「同じテーブルに座る」という目標を達成しました。事例を通して他の学科・専攻の学生と話をすることが初めての学生は緊張気味でしたが、終わった後の表情には達成感と笑顔がみられました。この経験が社会に出てきっと活かされることと思います。

学生のつたない発表に耳を傾け、温かく見守り、さりげなく助言してくださったケアマネジャーの方々に本当に感謝いたします。ありがとうございました。


担当教員:

社会福祉専攻 教員 松尾祐子
介護福祉専攻 教員 韓 在都
看護学科    教員 寺西 敬子



私は幼児教育学科の教員で、臨床心理学を専門としています。今回は、看護学科の「カウンセリング」(2年生)の授業を紹介します。ふくたんでは、学科間の垣根を越えて相互に授業を担当しているところも特色と言えます。


さて、この科目では、カウンセリングの理論や技法を扱うだけでなく、事例を詳細に検討する時間を設けていることが特徴です。事例の検討により、「受容」や「共感」といった態度、つまり「寄り添うこと」というカウンセリングの本質を理解してもらうことに重点を置いています。

その事例検討の時間に、私が経験した、PTSDの患者さんの事例を提供しました(当然ですが、特定個人の情報が記載された配布資料は回収され、個人が特定できるような情報は与えられません)。

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カウンセリングのプロセスを説明し、質問を適宜受けます。ポイントを解説した後、学生にはレポートを書いてもらい、発表してもらいました。

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学生の感想の中で多かったのは、「先生は何もしていないように見えるのに、症状も内面的にも回復しているのはどうしてか?」というものです。患者さんが内面に秘めているものが少しずつ表出されていくのにもかかわらず、私が特に引き出そうともしておらず、何か特別な対応もしていないことに疑問を持ったのです。
学生にそう受け取られたのは、「寄り添うこと」というのが、単にテクニックでもなく、知識でもないからだと思います。


では援助者に何が必要なのでしょうか?

私は、「どんな言葉をかけるか」という次元ではなく、「援助者が、可能な限り、相手の苦しみと同形の苦しみを生きること」が大切だと思っています。


相手の気持ちをそのまま感じ取ることなど不可能でしょう。しかし、人間同士、意外に同じような傾向を持っているので、援助者の想像力によって、深い共感が可能になる場合があるのだと思います。そういう関係性の中で「寄り添い」、「寄り添われる」ことで、相手は絶望や苦悩のうちにも徐々に光を見出していくことができるのでしょう。


看護学科の学生には、正確な看護技術の修得だけでなく、「寄り添う」ことのセンスを少しでも磨いてほしいと思っています。

幼児教育学科 教授 石津孝治


こんにちは。看護学科の北山です。

いよいよ本格的な梅雨に入り、カエルの鳴き声があちこちで聞こえてきます。アマガエルは、気圧の変化を敏感に感じ取り、雨が降る前に鳴くそうです。この話を聞いてから、身近で可愛い存在に思えるようになりました。

この季節は気温の変化が激しいので、体調管理に気を付けて、心は明るく爽やかに過ごしたいですね。

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今回は、看護学科2年生の「国際・災害看護活動論」の授業の様子をご紹介します。

この科目は、国際看護と災害看護から構成されています。国際看護では、「異文化理解と看護の国際化について理解を深める」こと、災害看護では、「災害看護の実際を理解することができる」ことを目標としています。


この日は、国際看護「諸外国における健康問題と医療・看護活動の実際」について、北濱看護学科長が担当され、学生たちはグループワークを行いました。

最近の新聞やニュース、授業で観た世界の健康問題に関するDVDを踏まえ、諸外国の健康や看護問題について関心のあるテーマを自由に取り上げます。そして、現在その国で起こっている健康問題の現状や、取り組みの状況などについて、インターネットや関連誌などを用いて調べ、まとめました。

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それぞれのグループが取り上げたテーマは、「難民について」「医療体制や栄養問題」「エイズの母子感染」「マラリア」「アフリカの衛生環境や水質問題」「インドの貧困問題とカースト制度」など。健康問題をとりまく様々な観点から幅広く取り上げられました。


グループ発表では、どのテーマも興味深く耳を傾けて、「なぜ、難民になると健康が脅かされるの?」「マラリアの治療法は?日本がマラリアを撲滅できた理由は?」「インドのカースト制度の背景は?」など、お互いに活発に質問がされ意見を交わしあっていました。

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諸外国の健康問題についての学習を通して、学生たちは「社会の制度や格差、衛生環境、教育の問題などさまざまな背景が健康に深くかかわっていること」、「もっと世界で起こっていることにも目を向けていきたい」など、学びの多い時間となったようでした。


一つの問題を、いろいろな視点や角度から考え、深めている様子を見てとても頼もしく感じ、私も刺激を受けました。これからの成長がますます楽しみです。



看護学科講師 小出えり子と申します。

富山福祉短期大学看護学科に5年ぶりに帰ってきました。看護学科開学時から4年間看護学科に勤務しておりましたが、隣の建物の3号館の社会福祉学科介護福祉専攻に異動し5年間勤務しておりました。

この4月から、5号館の看護学科の教員として再スタートしています。

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介護福祉専攻では、介護福祉士養成教育と医療的ケアの基礎研修を行いました。

法律の一部改正に伴い、介護福祉士も喀痰吸引や経管栄養の医療的ケアを実施できるようになりました。そこで、本学でもH24年のモデル授業から始まり、H25年度の入学生から実際に医療的ケア教育が開始となりました。今年の3月の卒業生を含め、医療的ケア基礎研修を修了した学生を2回送り出しました。

そして、4月に看護学科に帰ってきましたが、看護学科教員としては5年間のブランクがあり、まだまだ不慣れなことが多いです。4月・5月は諸先生方に助けていただきながら、「基礎看護学実習Ⅱ」と「在宅看護実習」の実習指導を行いました。



また、私は看護学科の教員時代から、本学で取得した臨床美術士として、臨床美術サークルの顧問を担当しています。


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5月26日に、第1回臨床美術サークルを実施しました。

今年度のサークルメンバーは、介護福祉専攻2年生5名・看護学科1年生の6名から始まりました。毎週金曜日5限に小出研究室で実施しています。


今回は、オイルパステルを使って、「線と色の抽象画」を描きました。

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次回のサークルは、色鉛筆を使っての作品づくりを計画しています。

そのうち回を重ねながら、リンゴの量感画や、芋や果物の量感画などいろんな作品づくりに挑戦していきます。

今後は、地域の高齢者施設や施設で利用者さんとの作品づくりを計画しています♪
興味関心のある方は、ぜひ小出研究室を覗いてみてください。


※「臨床美術」とは

独自のアートカリキュラムにそって創作活動することにより脳機能が活性化し、認知症の症状が改善されることを目的として開発されました。

認知症の症状改善を目標として始まりましたが、現在では、介護予防事業など認知症の予防、子どもの創造性の育成、発達の朗長、社会人向けのメンタルヘルスケアなど多方面で取り入れられ、いきいきと人生を送りたいという願いに希望をもたらしています。



看護学科助手の稲垣 尚恵です。

4月から勤務し早速、基礎看護学実習Ⅱで2年生の実習を担当しましたが、5月・6月は3年生の成人看護学実習Iの担当です。まだまだ慣れないことだらけですが、しっかりした3年生と諸先生方にたくさん助けてもらい、何とか過ごしています。



成人看護学実習Ⅰでは外科と整形外科、手術室・ECUで、術前から術後の看護を学びます。 5月のグループはゴールデンウィーク明けから実習が始まり、いよいよ終盤です。

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学生は日々の記録や患者さんのサマリーに苦戦しています...でも、みんなキラキラした表情で実習に臨んでいて、とても頼もしいです!

お昼はみんな集まって、情報交換や世間話でワイワイと有意義に過ごしています。

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右の写真は実習アイテム①で、私の相棒です。

毎日学生の記録にポンと押します。

ハンコはニコニコマークなのに、コメントはとっても厳しいです!




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これは実習アイテム②です。⇒

私は助産師なので長年、産婦人科で働いていました。

母性の領域では、病室のカーテンやら、ソファやら、ちょっとした小物も、何かとピンク、ピンク...なんです。

ユニフォームもピンクのラインでした。

ピンクは優しいカラーで好きなのですが、どちらかといえば、ブルー系が好きなので、ユニフォームもブルーのラインのものにしました。

心機一転、爽やかな気持ちで頑張ります‼


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これは...実習アイテム③です。

学生にとって、実習はとてもハードですが、教員にとっても、こんなにハードだとは思いませんでした。

階段や長い廊下を何往復もするし、学生の記録を確認するのにも頭使うので、すぐに糖分不足になります。そこでこれは実習先の売店で見つけた、コーヒーゼリーです。

ゼリーだからカロリー低め...でもこのサイズでクリームたっぷり...

~~脳みそに届きますように‼~~


*来月も引き続き、成人看護学Ⅰの実習です。

 これらのアイテムをフル稼働させて、頑張って学生指導に臨みたいと思います!!


看護学科の1年生が、岐阜県へ宿泊研修に行ってきました。この宿泊研修は、学生・教員の親睦を深め、看護学生としての意識を再確認するために企画されたイベントです。


■研修目的:

 1.自然環境の中で、心身のリフレッシュを図る

 2.短期大学生として1ヶ月を振り返り、看護学生としての意識を再確認する

 3.学生および教員と交流し、親睦を深める機会とする


■ 日 程 : 2017年5月12日(金)~5月13日(土) 1泊2日


■宿泊場所: トヨタ白川郷自然学校



5月12日(金) 9時に本学に集合し、出発。

途中、白川郷でグループに分かれて散策しました。大自然の中でリフレッシュしつつ、五平もちやソフトクリームなどを食べながら和気あいあいと過ごしました。天守閣では集合写真も撮影しました!

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トヨタ白川郷自然学校へ到着すると、『看護学概論』の授業として、「私が目指す看護師像」をテーマに、KJ法を用いてグループワークと発表を行いました。グループワークでは、それぞれの意見を言い合うことで交流があり、教員の助言によって新たな学びもあったようです。

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またプレゼンテーションでは、発表に対して積極的に質問をする姿もみられました。

入学してまだ1ヶ月の学生たちですが、それぞれの看護に対する思いをプレゼンテーションすることで、看護職を志す気力が確実にステップアップした時間となりました。

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夕食は、フレンチハーフコースをいただきました。

テーブルマナーに満足気な表情がみられたり、「美味しい!!」とグループ内で思わず笑みがこぼれる1コマがあったりと、楽しいひと時となりました。

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翌日は、飛騨高山を散策し、帰路に付きました。

研修に参加する前は、関わりを持つ機会が少なかった学生同士もいて少し不安もあったようですが、1泊2日研修でグループや部屋が同じになったことで、今まであまり関わったことがなかった学生同士の親睦が深まったようでした。

これからクラス一丸となって、理想の看護師目指してがんばっていきましょう!

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こんにちは。看護学科助手の柴田です。

5月8日から3年生の領域別実習が始まりました。

学生たちは、実習前には事前学習や技術演習をグループで自主的に行っています。

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今回は、成人看護学実習Ⅰの様子を紹介いたします。

成人看護学実習Ⅰは手術を受ける患者さんの看護を実習します。

病棟実習では手術をうける患者さんを受け持ちます。手術室実習では手術の見学や、手術室看護師の役割を学んだりします。ICUにも実習に行きます。重症患者さんの看護にふれたりします。

下の写真は、高岡市民病院の学生控室でのひとときです。

休憩時間を利用して実習ファイルを見直したり、参考書をみたりと、一所懸命やっています。

大変ですが、みんなすごくいい笑顔ですよね!

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実習病棟に行くと、昨年卒業した先輩が勤務しており、先輩の優しい笑顔や声かけに癒されながらも、ナースコールの対応や看護援助をテキパキとする姿には成長の速さを実感しました。実習中のこの子たちも一年たたないうちに看護師として働いているのかと思うと、この領域別実習の大切さをさらに感じました。


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学生のみんなが、学習や実習を有意義に行っていけるよう、支援していきたいと思います。


みなさんこんにちは!

29年度に入り、もうすぐ5月♪ 連休が楽しみですね♪

今回は看護学科助手の今村が担当します。


では、最近の看護学科の様子をお伝えします!!

現在、2年生は、「基礎看護学実習Ⅱ」で4/10~4/27までの約3週間、富山県内の6か所の病院で実習をしています。

毎日緊張しながら患者さんと関わり、看護師さんに指導を受けながら実習を行っています。

1年生の頃の「基礎看護学実習Ⅰ」とは違い、実際に患者さんに合った援助計画を立て、実施し評価を行いながら看護展開をしています。初めてのことが多く毎日がドキドキですが、みんな楽しんで実習をしています!



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写真は、毎週金曜日の帰学日の様子です。

実習先各病院のグループに分かれ、記録をまとめたり、カンファレンスの資料を作成したりしています。みんな真剣です!!!


3年生は、学内で「看護研究」の発表会がありました。

1月後半から3月へかけて行っていた領域別実習において、各グループで看護研究を行ってきた成果の発表です。

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みんな、真剣に各グループの発表に耳を傾けていました。

3年生は5月からまた領域別実習が始まります!!

みんな、がんばれ!!!


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