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社会福祉学科/介護福祉専攻

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介護福祉専攻1年生35名が参加する特別講義が「初めての実習に向けて」というテーマで行われました。

講師は医療法人社団双星会「大沢野老人保健施設かがやき」で介護主任をされている野口和也さんです。

野口さんは本学介護福祉専攻の卒業生(第1期生)であり、介護福祉士育成のための実習指導者でもあります。

そんな大先輩である野口さんから、1年生にとって初めての実習となる高齢者施設実習に向けて、様々なお話をして頂きました。


         演習を通して実習への心構えを学ぶ

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現在、介護福祉専攻の1年生たちは様々な科目の学習を通じて、専門知識や実習先での要介護者の方への接し方などを学んでいます。

特に認知症の基礎疾患や症状がある方には、その人に合わせた交流を行い、相手の気持ちを考え、何ができるのかを常に考えることができる介護福祉士を目指して日々の学習に取り組んでいます。

今回の特別講義では、楽しい演習を交えながら介護を行う際に考えるべきポイントについてしっかり教わりました。

異性の要介護者の方への羞恥心に対する配慮では、一度恥ずかしいと思われてしまうとその後の信頼関係の形成が難しくなるので最初が肝心であるといった、実際の現場での経験に基づいた講義に学生達も真剣に聞き入っていました。


        介護現場での実体験を踏まえた説明

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最後に「実際に介護をする前には、職員の介護方法をしっかり見ておくこと、麻痺や痛みがどれくらいあるか事前に情報収集しておくこと」とアドバイスをいただきました。

今回の特別講義を活かして、介護福祉専攻1年生は間もなく介護現場へデビューします!

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介護福祉専攻では「医療的ケア」の指導として喀痰吸引の講義を行っています。

医療的ケアとは、資格を持った資格をもった医師や看護師などの医療者にしか許されない医療行為ですが、法律の改正により一部の医療的ケア(喀痰吸引、経管栄養)が許されるようになりました。

本学では看護学科と連携し、いち早くカリキュラムを構築しています!

講義を担当している宮城先生は「模型や、図を用いながら解剖生理について視覚的に理解する」というテーマで講義を行っています。


                      宮城 和美 先生

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喀痰吸引を行う際に、解剖生理が出来ていなければ挿入の際に、早く終わろうとして慌ててしまい、出血してしまうなど事故の元となります。

解剖生理を理解することで自分が今どこまで挿入したのかをイメージしながら行うことができ、それが心の余裕につながります。

そして自信を持って行うことで利用者にも安心感を与えることができます。

このような好循環を生み出すためには、喀痰吸引の方法を学ぶだけではなく、人体について深く理解することが必要です。

そのため、講義では人体について図形や絵を用いながら視覚的に理解することを中心にしています。


               図を見ながらどこに挿入すればいいのかを学ぶ宮城5.jpg宮城8.jpg

講義では模型や図だけでなく、実際に喀痰吸引で使用するカテーテルというチューブ状の器具も使用して学びます。

「どうして口の中、鼻の中は全折りで入れて、器官は半折りなのか?」といったことを実際に学生がやってみることで知ることができます。

ただ、「マニュアルにそう書いてあるから」という覚え方ではなく、「実体験に基づいた理解」ができるように講義を行っています。


                    実物を見せながらの説明

宮城7.jpg            学生も実物の器具を触りながら講義の内容を確認!

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講義中は非常に明るい雰囲気で学生が分からないことをすぐにその場で質問することが出来ます。

分からないことをそのままに次の説明へ進むことなく、全員の理解を確認してから先に進んでいるので

学生全体の理解度も非常に高くなっています!


                分からないことは講義中にその場で質問!

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講義を通して、喀痰吸引の方法や、危険ポイント、安全確認の方法をマニュアルを「覚える」のではなく、「理解」することができます。

また、医療的ケアの講義を通して看護学科など、他分野との連携や役割も正しく理解していくことができることも大きな魅力の講義となっています!



6月23日のオープンキャンパスでは、社会福祉専攻、介護福祉専攻、看護学科、幼児教育学科も含めて、それぞれの学科・専攻の学びの特徴などについて、楽しく、分かりやすく紹介します!ぜひお越しください。


6月23日(土)のオープンキャンパスの内容はこちら


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連携2.jpgふくたんでは社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)と看護学科が設置されているメリットを活かし、学生時代から多職種と連携する力を養うために、毎年合同授業を行っています。

今年度も2年生を対象に、多職種連携授業が行われ、社会福祉専攻16名、介護福祉専攻29名、看護学科56名の合計101名が参加しました。

この合同授業では他学科専攻の学生とのディスカッションを通して、社会福祉士、介護福祉士、看護師それぞれの専門性や視線の違いを理解することを目的としています。

現場で実際に働く時には同業の方だけでなく、さまざまな分野の方々と協力していく必要があります。

多職種が連携し、チームアプローチを行う際に必要な知識、技術、心構えをこの講義を通して学びます。

                 地域で活躍されている外部講師の方々

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                   全体説明をする松尾祐子先生

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 多職種連携授業には、射水市の地域包括センターや居宅介護事務所のケアマネジャーがファシリテーター(午前午後とも各8名)としてご協力頂きました。

 初めは緊張気味だった学生も、グループでの話し合いが進む中で少しずつ緊張感も和らいでいきました。

             ファシリテーターの方と一緒にグループディスカッション!

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 学生達はそれぞれの役割(病棟看護師、医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、訪問介護など)から、「高齢者の方が安心して生活するために必要なこと」を考えて付箋に記入し、模造紙にまとめました。

                   アドバイスを貰いながら考えていく!

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学生達にとっては初めての他学科専攻との事例を通しての授業でした。

事前学習の段階では不安の声が聞かれましたが、当日は欠席する学生もなく、多職種連携授業の一歩である「同じテーブルに座る」というねらいは達成されました。

発表が終わった後の学生の表情には、達成感と笑顔が見られました。

きっとこの経験が卒業して働いてから、活かされていくことと思います。

学生を温かく見守り助言してくださったケアマネジャーの方々に本当に感謝いたします。

ありがとうございました。

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介護福祉専攻では「医療的ケア」の指導として経管栄養の講義を行っています。

医療的ケアとは、資格を持った医師や看護師などの医療者にしか許されない医療行為ですが、法律の改正により介護福祉士にも一部の医療的ケア(喀痰吸引、経管栄養)が許されるようになりました。

本学では看護学科と連携し、いち早くそのカリキュラムを構築しています!

講義を担当する宮城先生は「経管栄養の最中に緊急事態が発生した場合、起きてから対処するのではなく、日ごろからどうするべきかを考え、備えておくことが大切」をテーマとして、講義を行っています。


                        宮城 和美 先生

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今回の講義では、学生達は急変・事故発生時の対応マニュアルを確認しながら「いつ、どこで、誰が、どうした」といった、事故が発生した時の対応について学んでいました。

事故が起きてから対応を考えていては、後手後手になってしまい重大な事故へと発展することになるかもしれません。

そうならないために、日ごろから医師や看護師、家族、その他職員との緊急連絡網の確保や、利用者の情報共有など「起こる前から備えること」の大切さを講義を通して学びます。


                    起こりうる緊急事態を考える

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また、「ヒヤリハット等及びアクシデントのレベル分類」を用いて、「気付いて改善していく」ことの重要性を学びます。

実際に現場で起きた事例を取り上げ、その問題がヒヤリハット、アクシデントのレベル分類でどれに該当するのか、対処方法はどうするのかを学生が考えます。


          図を用いながら実際に起こったアクシデント事例を紹介

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「大事なことはヒヤリハットやアクシデントが全くない=良い」ではないということです。

危ないと感じることが全くない施設というのは、危ないと思っても意見を言うことができない職場かもしれないからです。

仲間とコミュニケーションを取りながら、自分が危ないと感じたヒヤリハットを共有し合える環境を作ることも非常に大切なことです。

このようにコミュニケーションの重要性についても学ぶことができる講義となっています!


6月23日(土)のオープンキャンパスのテーマは「知ってほしいふくたんの強み!他学とはここが違う!」です。6月オープンキャンパスより体験授業がスタートします!

各学科専攻で、ふくたんならではの特徴のある授業を行います。

ふくたんを体験していただく絶好の機会です!ぜひお越しください!


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社会福祉学科 介護福祉専攻では、「平成30年度 高齢者施設介護実習 指導者会議」を開催しました。

日時:平成30年5月30日(水)14:00~16:00

場所:ラポール 1階 研修室1

出席者:実習施設69施設(73名)  

社会福祉学科長:竹ノ山

介護福祉専攻長:宮嶋

介護福祉専攻教員:松本、韓、毛利、宮城   

学事部:高田

内容:

  1. 開会

  2. 竹ノ山学科長挨拶

  3. 教員自己紹介

  4. 配布資料確認:実習要綱、資料他

  5. 平成30年度 介護福祉専攻の実習について

 ・富山県内における介護福祉士養成校の定員充足率、本学の充足率や留学生の現状について説明がなされた。

 ・本学の卒業15期生が受験した国家試験結果について説明がなされた。

 ・本学の介護実習施設先の追加について説明がなされた。

 ・「介護実習要綱」を用い説明

介護実習の基本方針について

説明の内容は、実習の目的や目標、実習施設の実習区分、実習生の配属先の決め方、実習指導体制、実習の評価と単位の認定、実習施設との連携についてであった。

介護実習計画について

介護実習計画についての内容は、実習科目や実習の期間及び形態、専門科目等の履修時期、平成30年度介護実習の流れ、実習プログラムの例、実習記録の種類、実習生の健康管理及び諸経費、実習にかかる保険についてであった。

実習生の配属について

配属の基本的原則、学生の居住地、介護実習施設一覧(平成30年3月現在)、学生が持参する資料、実習記録の記入方法(記入例)についてであった。

 6 質疑応答

Q:昨年より留学生を受け入れている。記録に漢字の記載間違いがあるが、書き直させるのがよいのか?どのように指導をしたらよいのでしょうか?

A:学生が記載した内容を確認していただき、間違いがあったらご指導ください。また、文法や漢字の違いについては、短大の方で指導をしていきます。

7 閉会

8 閉会後、施設側と教員との情報共有を図った。

  出席施設:2施設(2名)

留学生の学習状況や様子、実習のさせ方、受け入れの仕方などについて情報交換を実施した。


文責:宮城
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毎年ADタイム(アドバイザー教員と学生のコミュニケーションをする時間)に実施している介護福祉専攻のボーリング大会が、5月16日(水)5限目に小杉駅裏にあるクアトロブームにて行われました。1年生と専攻教員が参加し、2ゲームの合計で争う個人戦での真剣勝負。上位入賞者には専攻の先生方により豪華?景品が用意されていました。

                   参加した介護学科専攻学生達!

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宮嶋専攻長の始球式(これが何とストライク!)を合図に、ADごとに分かれ10レーンでゲームを開始。レーン毎にスペアやストライクが出ると大盛り上がりでハイタッチ!約1時間半、クラスメイトやADの先生方とゲームを楽しみました。ボーリング経験の少ない留学生も、徐々に上達しストライク続出!今年はハイレベルな争いとなりました・・・。

                   始球式を行う宮嶋専攻長

ボーリング4.jpg                     ストライクでハイタッチ!!

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結果、1位は専攻長の宮嶋先生、2位は学生の山崎君、3位は松本先生です。教員2名上位入賞を果たしました。今、大人げないと、おっしゃいました?「何事も真剣に取り組むのが介護福祉専攻のスピリット!」(専攻長談)

                  学生相手に優勝した宮嶋専攻長・・・

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介護福祉専攻では、学内だけでなく学外でも教員と学生、地域との交流を、楽しみながら行うことを大切にしています。6月末には県外の福祉施設への見学学習・ショッピングも予定されています。あなたもぜひ、福短で、介護福祉専攻で、FAN、FUN、FUKUTAN!

今回は介護福祉専攻1年生の「生活支援技術Ⅱ―①」の授業紹介です。

この授業は介護福祉士にとって、要介護者の生活を支えるために必要な技術を学ぶ科目で、4月に入学した学生の皆さんが環境の整備や身じたく、着脱の技術や移動の基本的な技術など、根拠を考えながら演習する授業です。


入学した35名が2クラスに分かれ、それぞれのクラスに主担当者の教員、そして実際に介護に従事している卒業生アシスタントがサポート的に指導に入っているのでしっかり技術を習得することができます。


今回ご紹介するは、本学介護福祉専攻講師の毛利先生と、卒業生アシスタントの石井さん(志貴野ホーム勤務)による美男美女(笑)師弟コンビによるAクラスです。石井さんは、本学の実習先である障害者支援施設で勤務していて、実習指導者としての経験もあります。


これまでAクラスの皆さんは、ベッドメイキングや要介護者の方が寝たままの状態でシーツを交換するなど、環境を整えるための技術を習得しています。

本日の授業は"身じたくのケア"の第1回目です。

演習の前には毛利先生から、身だしなみを常に整えて生活することの効果、個々に合ったケアを行う事の大切さに関する講義を受け、演習を開始しました。

学生の皆さんは自立を支えながらの整髪、顔を清潔に保つための清拭、巻き爪になりにくい爪の手入れなど、ベッドごとに介護者役・要介護者役にわかれ懸命に演習をしていました。特に顔の清拭の後には、希望される方へコットンを使って化粧水をつけたり、爪の手入れの後には、さわやかな香りのネイルオイルを塗ってさしあげたりなど、これまでの生活習慣を大切にするための細やかなケアも経験しました。HP05.10-1.jpgHP05.10-2.jpg「障がいを持ったからといって、施設に入ったからといって、これまで大切にしてきた"美意識"や"自分らしさ"などをあきらめる必要はない。人手が少ないから、忙しいから...介護現場は確かに大変かも。でも起床後や入浴後など、介護者のちょっとした配慮でそれらを守ることができる。」と、毛利先生は学生の皆さんに指導していました。 HP05.10-3.jpgHP05.10-4.jpg

本専攻では約半数の留学生が、日本の介護のあり方を一生懸命に学んでいます。日本の高齢者の価値観や生活習慣を知った上で、様々なケアを習得します。また日本人の学生も留学生に様々な事を伝えるため一生懸命説明しています。"他者に分かりやすく伝える"この経験は将来、介護現場のリーダーとして活躍するために必要な要素といえます。皆さんも、"ふくたん"で、現場のチームにわかりやすく介護の方法や根拠を説明できる、リーダー的介護福祉士を目指してみませんか!?

12月20(水)、本学Uホールで、「元気になるクリスマスパーティー~学生と一緒にベトナム料理を食べよう~」が行われ、射水市大江地区の65歳以上の方々30名にご参加いただきました。

富山福祉短期大学では、全学科の1年生が必ず履修する科目として「富山コミュニティー論」を実施しており、地域の課題を理解することが学習の目標となっています。

このたび射水市より「"きららか100歳体操"を広めたい」という地域課題の提案をいただき、特に、大江地域での普及を要望されたため、本学介護福祉専攻・宮嶋先生のゼミの学生が中心になり、大江地区の方々をお招きして今回のクリスマスパーティーを開くことになりました。

また、射水市地域福祉課および大江地区を担当されている小杉・下地域包括支援センターの職員の方々と協力して、今回のパーティーは行われました。
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会場には、射水市のキャラクター、ムズムズくんも駆けつけてくれました。
そのムズムズくん・学生も一緒に、射水市が昨年制作したDVDを見ながら "きららか100歳体操"を行いました。じっくり行うと45分ほどかかる体操で、楽しい劇やワンポイントアドバイスなどもあり、楽しく体操を行うことができました。
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続いて、射水市地域福祉課 島崎様から"きららか100歳体操"の説明や実施について説明がありました。この体操は、昨年射水市で推進がスタートし、射水市内では今年に入って100グループが取り組んでいるそうです。週1回グループで集まって実施し、5名以上のグループには市からの支援もあるそうです。筋力をアップできる体操で、DVDを見ることができ、できれば椅子が用意できる環境があれば、手軽に実施できます。継続にはグループで集まって行うのが一番効果的なのだそうです。
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地区代表の方からもお話がありました。
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今回のパーティーでは、体操のほかに、ベトナムスイーツを食べながら歓談をする時間も企画されていました。本学の介護福祉専攻には、今年度ベトナムからの留学生が入学しており、彼らの国のお菓子やコーヒーが用意されていました。加えて、前日から材料を買い出しに行き準備し、体操中に調理室で調理した手作りの"揚げ肉まん"が会場に運ばれました。もち粉・豚肉・きくらげ・ねぎなどが材料で、油で揚げたものでした。
参加して下さった方々は、めずらしいベトナムのスイーツや料理を楽しみながら、学生たちと歓談し、楽しい時間を過ごしました。
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学生たちも、地域課題に取り組み、実際に市の担当の方と連携したり、地域の方々と触れ合うことで、大きな学びとなりました。このパーティーの様子も含め、科目の最後には報告会も予定されています。

大江地区の皆様、ご参加ありがとうございました!
今回の楽しいパーティーをきっかけに、大江地区でも "きららか100歳体操"を始めるグループが生まれることを願っています。




合格おめでとうございます!

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崎本 歩 さん(社会福祉学科介護福祉専攻)

≪編入先:日本福祉大学 社会福祉学部社会福祉学科≫


Q1.進路決定おめでとうございます。今の気持ちを教えてください。

A1.進路先が決まって良かったです。色々と楽しみな反面、一人暮らしが始まることや大学での勉強についていけるのかという不安もあります。


Q2.進学のための活動を振り返って思うことは何ですか?

A2.進学についての活動は消極的だったという反省があります。もっと早くから動き、編入学に対しての思いを固めておくべきでした。他大学ともずっと迷っていましたが、試験当日に大学で講義を受けた時に、この大学に行きたい、ここを受験してよかったと思いました。


Q3.合格を勝ち取った要因は何だと思いますか?

A3.試験でしっかりと小論文が書けたことです。短い時間の中で、自分の思い、学んだこと、社会問題について書くことができました。自分の気持ちを文章にして伝えられたことが合格につながったと思います。


Q4.進学先で何を目指し、頑張っていきたいですか?

A4. 社会福祉士を目指します。いずれは施設の経営者も視野にいれていきたいです。福祉の三大学のひとつと言われる日本福祉大学で学べる専門知識を身につけるために、日々努力していきたいです。


Q5.後輩へアドバイスやメッセージをお願いします。

A5. 試験前に社会問題について知っておくこと、調べておくことで、資格を取りたい理由や将来の道をどんな風に考えているかという部分につなげやすいので、ニュースや新聞、厚生労働省のホームページを定期的に確認しておくといいと思います。



合格おめでとうございます!日頃から時事問題や様々なことに関心を持ち、自ら調べ、一歩先を考えることができる姿に感心しました。これからも向上心を持ち続け、夢に向かって頑張ってください。

11月22日(水)、介護福祉専攻2年生が「介護福祉研究発表会」を開催しました。


■科目名:介護福祉研究

 (担当教員:宮嶋潔准教授、中野愼夫教授、成瀬優知教授、毛利亘講師、宮城和美助教)


■授業科目の学習教育目標の概要:

自身で研究テーマを決定し、1年間を通して福祉に関する研究を、AD教員の指導をもとに取り組み、課題解決や実践現場のプロとしての研究法を身につける。

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今年度は5グループによる研究が行われました。現在の社会や介護現場を取り巻くさまざまな問題に焦点をあて、介護福祉士をめざす学生ならではの視点から調査研究が行われました。


≪研究発表一覧≫

「高齢者施設利用者の余暇の過ごし方について

 ~個別計画では利用者1人1人が望むレクリエーションが取り入れられているのか~」


「介護におけるコミュニケーションスキルの向上に向けた検討

~介護を目指す若者に欠けているスキルとは~」


「日常生活自立度と認知症周辺症状との関連性~介護保険利用者において~」


「ボランティア活動における苦情の解決案に関する考察」


「人手不足から響く介護職のストレスの実態

 ~バーンアウト尺度を用いたアンケート調査から~」




発表はパワーポイントを用い、丁寧に分かりやすく伝えました。研究内容は、施設や利用者の方、学生へのアンケートをもとに分析され、学生はその結果をもとに考察や提案を行いました。

また考察では、今回の研究を通して学んだことだけでなく、反省点や新たな課題を挙げるグループもありました。

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質疑応答では学生や先生方から多くの質問があり、発表者は研究を改めて振り返り回答していました。

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発表後には、各先生方より講評をいただきました。

「しっかりと研究をおこなう養成校は、大学と短期大学ぐらいです。自分たちは2年間短大で基礎知識・技術を学び研究として発表した!ということを誇りに思ってください。今後はこの経験を活かして、介護福祉士の重要性や意義について社会にぜひアピールしていってください。(宮嶋専攻長)」

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「研究とは、解決する問題の原因を探り、解決法を見つけ、評価するという作業です。これは特別なことではなく、これから社会でみなさんが考える方法です。また、グループワークでは協調・連携・分担を大切に、自分の役割も学ぶ機会になったと思います。聴いている人にも伝わる発表を心掛けて、これからもがんばってください(中野教授)」

「2年生はとても苦労していましたが、2年生以上に1年生には来年がんばってほしいと思います。発表の時は、噛み砕いて説明をするよう気をつけてください(韓准教授)」


「今後も、現場で疑問に思ったことを研究してほしいと思います。その際は、数値化するなど客観的な根拠をもたせ、丁寧に・正確にを心掛けてください(毛利講師)」

「想像以上にレベルが高くて驚きました。4月からがんばった成果が良く表れていたと思います。実習中に感じたことに関連したテーマがほとんどでしたが、これらは就職してからに繋がることばかりです。ぜひ現場に活かして改善に努めてください。(宮城助教)」



先生方からの講評の後に、優秀賞の発表がありました。
優秀賞のみなさんには、宮嶋先生より賞状が手渡されます。

【優秀賞】 おめでとうございます!!


HP_H29介護福祉研究発表会8.jpg発表テーマ:「介護におけるコミュニケーションスキルの向上に向けた検討

~介護を目指す若者に欠けているスキルとは~」




≪優秀賞を受賞した学生の感想をご紹介します。≫
(村田 京香さん)

とても嬉しいです。研究は大変でしたが、指導教員の中野先生の力を借りてがんばることができました。ありがとうございました。


(番口 友絵さん)

はじめての研究で大変でしたが、優秀賞をいただけて、がんばってよかったです。


(サルティン・マリアテリス・ヘンミレアさん)

研究になかなか参加できない時もありましたが、グループのみんなとがんばってよかったです。


(小嶋 佑也さん)

まさか優秀賞をいただけると思っていなかったので、びっくりしました。グループのみんなに感謝したいです。



(梶浦 一幸さん)

優秀賞をいただけて、よかったです。良い経験になりました。ありがとうございました。




学生たちはこの調査研究活動を通して、様々な気づきや仲間との協力の大切さ、達成感を経験することができたと思います。4月から介護福祉士として介護現場で活躍することになると思いますが、この研究で学んだことを活かし、頑張ってほしいと思います。



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