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【授業紹介】『医療的ケア基礎』介護福祉専攻1年生

◆科目名:医療的ケア基礎

◆日程:2020年1月20日(月)

◆講師:宮城 和美先生

◆学科専攻:介護福祉専攻1年生

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この授業は、介護職員等による医療的ケアの実施に関する制度の概要はもちろん、全体の構造や医療行為実施の意識、感染予防、安全管理対策等についての基礎的知識を身につけることを目標としています。

医療的ケアとは、医師の指導の下に、保護者や看護師が日常的・応急的に行っている経管栄養、たんの吸引、気管切開部の衛生管理などの医行為です。


今回は、健康状態の把握としてバイタルサインを実践しました。バイタルサインとは、Vital(生命)、signs(徴候)を意味し、異常の早期発見の為の観察項目(呼吸、血圧、体温、脈拍)を指し、場合によって意識の状態も含みます。

前回の授業での復習を行った後、バイタルサイン測定の目的や測定の流れ、各測定方法の手段などを確認し、そのあと9グループに分かれ、グループ内で介護福祉士役、利用者役、観察役となり、実際に演習を行いました。

学生たちは手順をお互いに確認し合ったり、声をかけ合いながら実践し、記録を行いました。

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【学生たちの感想】

・脈拍がうまく測れず、しっかり計測しないとエラーになってしまうので気をつけたいと感じた。

・呼吸をみることが難しかった。人によって違ったり、ちょっとしたことで値が変わるので、まずは正確な方法を身につけなければならないと思った。

・バイタルサインは、利用者の異変に気付くための重要な行為なので、相手をしっかり観察し、また、基準値の価も頭に入れておくことが大切だと感じた。


学生たちが真剣に取り組み、また手こずりながらも一生懸命に取り組んでいる姿が印象的でした。今後も様々な授業や実習がありますが、常にこの姿勢で取り組み、立派な介護福祉士を目指してほしいと思います。

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