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【授業紹介】小児看護学援助論Ⅱ(看護学科2年生)

◆科目名:小児看護学援助論Ⅱ

◆日程:2019年11月8日

◆担当教員:古里 直子先生

◆学科専攻:看護学科 2年生

191108⑦.jpgこの授業では、前期の小児看護学の内容をふまえ、健康問題がある小児と家族の支援技術を身につけること、「子どもの最善の利益」を考慮した看護技術と知識の統合ができること、小児看護学の臨地実習に向け準備ができることを目標としています。

今回の授業では、「点滴固定と観察」、「シンリジポンプ使用方法」、「マンシェット選びと頭囲・胸囲測定」、「抑制(おくるみ)」をそれぞれ4グループに分かれ、40分間のローテーションで学びました。

それぞれの演習について、まず教員から手順の説明を受け、なぜ行うのか、それをすることでどういったことが起きるのか、また注意点等話を聞き、その後実際に人形を使い、実践しました。

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191108③.jpg191108④.jpg191108⑤.jpg学生たちは、事前学習を行い、準備物や手順を確認して演習に臨んでいますが、実際にやってみると、うまくいかなかったり、疑問点が出てきたりと、学生同士協力し合い、また、先生に確認するなどして臨んでいました。

◆学生たちの感想◆

・今回の演習を通して、実際にやってみると、手順どおりにはうまくいかず、赤ちゃんの状態によって対応していかなければならず、簡単ではないと思った。

・「抑制」は、おさえつけるようで赤ちゃんにとってかわいそうだと思っていたけど、赤ちゃんの安全のためにやることなので、「ごめんね」という思いではなく、「頑張ろうね」という気持で臨んでいくべきだと感じた。

・今回の演習は赤ちゃんだったが、赤ちゃんでも大人でも、相手の事を考えて支援していくことが大切であると感じた。

子どもは大人とは異なり、訴えができません。今回の講義、演習を通して、「子どもの最善の利益」を守る関わりができる知識・技術の習得を目指し、今後の実習に活かしてほしいと思います。

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