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2019年6月

■科目名:相談援助演習Ⅰ
■担当教員:松尾 祐子先生


本授業では社会福祉士に求められる相談援助にかかわる知識と技術について実践的に習得することを目標に行っています。そのため、アクティブラーニングとして、ロールプレイやグループディスカッションなどを取り入れ、学生が積極的に授業に参加しています。


今回の授業は、前回に引き続き「多様性の尊重」をテーマとしています。

家族には様々な形があること、家族の中にはお互いに影響し合う力が働いていることを理解し、面接の場面や支援の場で活かしてもらいたいと思います。

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まず、「自分にとって家族とは」というテーマで、各自自分にとっての「家族」について考え、ファミリーマップを作成しました。家族関係を図に表すことでどのような関係の中で生きているのか整理し、考えることで、問題解決につなげられることもあります。

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続いてグループディスカッションを行いました。

2つのグループに分かれ、各自の意見を話し合い、「家族」について考えました。
一言で家族といっても、様々な家族、家庭があり、夫婦のみの家族、一人親、国際結婚、養子、児童養護施設、同性愛など、最終的には家族の定義とは何なのかと、深い内容までグループの中で話し合っていました。

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その後もグループディスカッションにて、家族について利用者さんに聞くときは、どのように聞けばいいのか、家族であることのメリットやデメリットなど、とことん話し合いました。

グループの中で話し合ったことは、意見をまとめ、代表者が発表し、お互いのグループの意見を聞いて更に理解を深めていました。

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普段何気なく過ごしている、あたり前の存在となっている家族。

その家族について改めて話し合うことで家族への理解を深め、また一人一人様々な形での家族があり、それを考えることで社会全体を考えることにつながることを学生たちは理解したようでした。



◆学生の感想をご紹介します! ◆

「家族は私にとってかけがえのないものであると改めて思った。」

「家族間の問題を考えたことはなかったけど、様々な問題があることを知った。両親がいることも当たり前ではないと思ったし、利用者さんや他の人のことを考えていかなければならないと思った。」

「この授業では、毎回アイスブレイクを行って楽しいし、グループワークを行っているので、他の人の意見や自分一人では気付かない点も見つけることができるので、勉強になる。」


本学の社会福祉学科社会福祉専攻ではこのような相談援助演習Ⅰをはじめとする、たくさんの科目の中から自分の興味に応じて選択して学ぶことができます。

7月21日(日)のオープンキャンパスでは、各学科の体験授業を行いますので、実際の授業を感じることができます。また、在学生の生の声を届ける企画も行います。

学生生活の話や実習の話など普段では聞くことのできない情報を得られる貴重な機会となっておりますので、ぜひお越しください!

7月21日(日)のオープンキャンパスの内容は こちら



参加申し込みはこちら

ふくたんでは社会福祉学科(社会福祉専攻・介護福祉専攻)と看護学科が設置されているメリットを活かし、学生時代から多職種と連携する力を養うために、毎年合同授業を行っています。このような多職種連携教育を行っているのは、県内ではふくたんのみです。

授業には2年生の学生94名(社会福祉専攻17名、介護福祉専攻33名、看護学科44名の)が参加しました。

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この合同授業では、他学科専攻の学生とのディスカッションを通して、社会福祉士、介護福祉士、看護師それぞれの専門性や視線の違いを理解することを目的としています。

特別に射水市の地域包括センターや居宅介護事務所のケアマネジャーがファシリテーター(午前午後とも各7 名)としてご協力頂きました。

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初めて他学科の学生と同じ事例について意見を言うことに緊張気味だった学生も、グループでの話し合いが進む中で少しずつ緊張感も和らいでいきました。

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学生達はそれぞれの役割(病棟看護師、医療ソーシャルワーカー、ケアマネジャー、訪問介護など)から、「高齢者の方が安心して生活するために必要なこと」を考えて付箋に記入し、模造紙にまとめました。

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最後にグループで作成した模造紙をポスターラリー方式で発表しました。

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数か月前より担当教員が集まり、事例やワークシートなどを作成して、授業の前にはそれぞれの学科専攻で事例を読み、事前学習をしてきました。

事前学習の段階では、学生から不安の声が聞かれましたが、当日は欠席者もなく、多職種連携授業の一歩である「同じテーブルに座る」というねらいは達成されました。

学生からは「緊張したけどそれぞれの専門性の違いが分かった」「他学科の○○さんやファシリテーターの方に助けてもらった」「改めて自分が学んでいることについて考える機会になった」「頑張って発表した」など声を聞かれました。

授業を受けた学生達が卒業して同じ職場で働いたり、利用者を介して様々な職種の方と連携したりする時には、今回学んだことがきっと活かされることと思います。

学生を温かく見守り助言してくださったケアマネジャーの方々に心より感謝いたします。


看護学科     荒木 晴美

介護福祉専攻   韓 在都

社会福祉専攻  松尾 祐子

◆学科:幼児教育学科

◆教員:小川 耕平先生


教員より

小川ゼミでは、様々なスポーツイベントでの実践活動を通じて生の学びを経験してもらっています。子どもはもちろん、子どもの保護者や地域の方、年配の方、時にはプロのスポーツ選手やオリンピック選手など様々な方と関わることで社会に出た時に役に立つコミニュニケーション能力の向上を目指しています。今回は5月・6月に行った活動のご紹介です。


期日:5月3日(金)

場所:富山県空港スポーツ緑地

内容:Park de Enjoy スポーツブース

公園にあそびにきた子どもたちに楽しくスポーツに親しんでもらえるように、スラ

ックライン、大縄跳び、鬼ごっこ、ボール的当て、シャボン玉つぶし等を体験しても

らいました。


Park de Enjoyの様子

集合写真
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スラックライン
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大縄跳び
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学生の声(5月)

・子ども達はすごく元気で自分の体力がついて行かなくなり大変でした。これからは、定期的

に体を動かして体力をつけたいと思います。

・特別な道具がなくても子ども達は楽しく体を動かして遊ぶことが分かりました。


期日:6月8日(土)

場所:富山県総合体育センター

内容:19.富山県放ディゆるゆる大運動会

県内の放課後等ディサービスに通う子ども達対象の運動会で、ふくたんは笑顔スポ

ーツ学園スタッフでふくたんの卒業生と運動会プログラム(綱引き・台風の目・障害

物競争)を担当しました。

富山県放ディゆるゆる大運動会の様子

北日本放送で放送されました。

http://www.knb.ne.jp/news/detail/?sid=22122 


集合写真
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最後は子ども達のお見送り
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笑顔スポーツ学園のスタッフで福短の卒業生藤野さんと折本さんです。
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学生の声(6月)

・最初は発達障害や知的障害を持つ子ども達と聞いていたのでしっかり支援できるか不安

でしたが、関わってみると凄く素直で純粋な子ども達ばかりでとても楽しい時間を過ご

すことができました。

・自分たちが元気に関わると子ども達も元気になると感じた。子どもは大人の雰囲気をしっかり見ているので常に笑顔と元気で子どもに負けないパワーを出したいと思いました。

看護学科1年生の地域つくりかえ学 「卒業生のつくり・つくりかえ・つくるに学ぶ」の授業では、卒業生8名に来校していただきました。

卒業生は今年3月に短大を卒業し、4月から県内の総合病院に看護師として勤務しています。臨床現場で、看護師としての一歩を踏み出して2ヶ月が過ぎ、看護師の仕事の実際や日々の経験の中での気づきや思いなど、看護の先輩として今の思いを熱くいきいきと語ってくださいました。

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1年生は真剣に耳を傾け、学生時代にやっておけばよかったこと、看護師としての大変さとやりがいなど活発な質問がでました。

卒業生一人ひとりが看護師としての自分のあり方を考え見つめ直し、毎日が学びの連続であること、その経験を次の成長に繋げていこうと頑張っていることが語られ、表情からはエネルギーが溢れ出していました。さぞかし1年生にとっては眩しい存在に感じたことでしょう。

また8つのグループに分かれての卒業生との語り合いの時間では、実習のこと、解剖生理の勉強法、バイトとの両立、国試勉強のことなど、日々の学習や生活の身近な質問が飛び交いました。卒業生から先輩としての具体的なアドバイスをもらい素直に心に響いているようでした。

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逞しく成長し後輩に看護のやりがいや辛い経験も惜しみなく語る卒業生には、先輩としてまた看護師としてますますの活躍が楽しみになりました。

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直接先輩からの体験談やアドバイスをもらった1年生は、「この3年間をどう過ごしていくべきかを考えることができた」「先輩の生の声をたくさん聞けて気が引き締まった」「勉強頑張ろうと思った」などの声が聞かれ、これからの短大生活と自分のつくり・つくりかえ・つくるに活かしてくれることと思っています。


看護学科 北山由起子

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成人看護学を担当しています小倉です。今回は私が担当している成人看護学実習Ⅱについてとりあげたいと思います。

今、看護学科3年生は領域実習で毎日県内の病院、施設で実習を行っています。そのうち学生4名がお世話になっている西能病院では、退院後在宅で暮らす高齢者を訪問する"訪問診療"が行われており、6月14日に学生がスタッフの方々と同行させていただきました。普段の病棟実習では患者さんの退院に向け、他職種との連携を行いながら院内における具体的な支援体制を学んでいます。しかし今日は医師、看護師と同行し在宅復帰した患者さんの在宅での医療、生活管理を確認、必要時療養指導などの現状からの学びを得に行きました。

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マイクロバスが出発する集合場所の病院玄関前ロータリーには白いポストがありました。

めずらしいので一枚撮りました。

これはいまから病院のマイクロバスに乗り出かけるところの写真です。
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今回の"訪問診療"の同行は、今回が初めてとなるため、地域包括支援の一環として病院と在宅医療の双方における役割とその実際を学んできてほしいと思います。
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1年生を対象とした「地域つくりかえ学」の授業で、「卒業生のつくり・つくりかえ・つくるに学ぶ」というテーマで2人の卒業生をお招きしました。

  北清 結唯さん(障害者支援施設 花椿きらめき・南砺市) 

  深山 綾香さん(常願寺病院 精神科デイナイトケアひだまり・富山市)

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最初に現在の仕事について紹介し、その後に短大生活を振り返って話してもらいました。

・短大に入って感じたこと、

・印象に残っていること、頑張ったこと

・実習に向けて

・2年間で自分が変わったと思うこと 入学から~卒業まで 

・就職・進学に向けてどのように動いたか

・今後の予定

入学当時のこと、サークル活動、アルバイト、実習のこと、ソーシャルワーク・心理学研究に取り組など、泣いたり笑ったりした日々の話を1年生は真剣に聞いていました。

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北清さんは働きながら実務経験2年で社会福祉士の試験を受け合格、深山さんも公認心理師の試験に1回で合格しました。

このような素晴らしい面をもちながら、今までの人生の山あり谷ありの出来事を含めて、どのように「つくり・つくりかえ・つくる」をしてきたか話してくれました。教員も知らなかった学生時代の内面の話は1年生の心に響いたようでした。

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逞しく成長し、後輩たちに福祉や心理への熱い思いを語る卒業生に、圧倒される思いでした。改めて学生の成長する可能性を感じた一時でした。

1年生にとっては卒業生の話に自分自身を重ねて、将来を考える良い機会になったのではないかと思います。

社会福祉専攻 准教授 松尾 祐子

卒業生が近況報告に来てくれました♪


2015年度 幼児教育学科卒業 堀 小百合さん

■現在の勤務先:高岡愛育園

■職種:保育士

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Q.現在のお仕事の内容を教えてください。

A. 幼児さんや思春期の子どもの支援・援助。また子どもが過ごしやすいように施設内の環境整備をすること。

Q.なぜ現在のお仕事に就こうと思ったのですか。

A.学生時代の実習先でした。実習前までは将来は保育園か幼稚園に就職したいと考えていましたが、実習を経験し同じ時間、同じ場所で子どもたちと過ごし自分自身も一緒に成長していきたいと思いました。また特殊な環境にいる子どもたちへの対応やケアの仕方に興味を持ったからです。



Q.現在の仕事のやりがいや大変なことを教えてください。

A.やりがいは、子どもの成長を間近で見ることができ、感情をそのまま共有することができること。

大変なことは、子どもに分りやすい言葉で伝えることが難しくもどかしい思いを何度かしたこと。

Q.「保育士」に向いている人や求められる能力は何だと思いますか。

A.子どもとの意思疎通。話をしっかりと聞き相手に伝えることができる。子どもの行動に臨機応変に対応することができる。

Q.富山福祉短期大学での思い出を教えて下さい。

A. ミュージカル(赤ずきん)。皆で力を合わせてひとつの劇を成功させたこと。言い合いもしましたがそれを糧にしてまとまることができたことが一番の思い出です。

Q.富山福祉短期大学を卒業して今思うこと。

A. 先生方の教えがあったからこそ今まで仕事を続けることができた。日誌の書き方や子どもたちへの接し方など細かいところまでしっかり指導してもらったおかげです。

Q.今後の目標を教えてください。

A. 今年初めて中学・高校の子どもたちの担当になりました。幼児や小学生と違い気持ちが不安定になってくる時期なので今まで以上に会話の内容を意識しながらその都度臨機応変に対応するようにしている。

Q.福短へ入学してくる高校生や、在学生に向けて、メッセージをお願いします。アドバイスなど、是非お願いします。

A. 勉強にしっかり取組みつつ、福短祭やミュージカルなど楽しいこと盛りだくさんの学生生活も楽しんでください。




卒業生が【ふくたん】を訪れて近況を知らせてくれることは、とても嬉しいことです。

堀さんのように、ふくたんの幼児教育学科に入学した学生は、将来保育園や幼稚園で働くことを目指している学生が大半ですが、2年間で5回の現場実習を経験することにより、自分の目指す将来像がさらに明確になり就職先選びにつながっていきます。

また是非遊びに来て下さい。

卒業生が近況報告に来てくれました♪


2018年度 幼児教育学科卒業 角 新麗さん

■現在の勤務先:射水市立大門きらら保育園

■職種:保育士
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Q.現在のお仕事の内容を教えてください。

A. 2歳児16名の担任をしています。

子どもや保護者の方と信頼関係が築けるようにコミュニケーションと笑顔を大切に仕事しています。

Q.なぜ現在のお仕事に就こうと思ったのですか。

A.第一に子どもが好きだからです。

 また、職場体験や実習を通して、様々な遊びや経験をしながら子どもたちの感性を豊かにしていきたいと思ったからです。

Q.現在の仕事のやりがいや大変なことを教えてください。

A.やりがい: 毎日子どもと関わる中で少しずつ子どもの成長を身近に感じられることです。なかなか出来なかったことが言葉掛けや援助等、様々な工夫を凝らし保育していく中で出来るようになった時には嬉しさを感じます。月齢の違いなどがあるので一人ひとりへの言葉掛けや援助が違ってきます。

大変なこと:保護者の方や子どもと信頼関係を築いていくことです。笑顔で対応すること、その日あった園での子どもの様子を伝えコミュニケーションをとることを意識しながら関わるようにしています。

Q.「保育士」に向いている人や求められる能力は何だと思いますか。

A.笑顔です。毎日目標をもって子どもたちと関わることができる人。コミュニケーション能力が必要だと思います。子どもや保護者信頼関係を築いていくためには、この2つが重要だと就職してこの2ヶ月で感じました。

Q.富山福祉短期大学での学生生活の一番の思い出を教えて下さい。

A. 実習です。毎日目標を持って子どもたちと関わり、慣れない日誌や指導案等を書いて、部分実習や全日実習を通して子どもたちに"楽しかった!またしたい!"と言ってもらえた時にはとても嬉しかったです。友だちと毎日の授業や空きコマ、行事等を一緒に過ごして楽しい日々を送れたことも大切な思い出です。

Q.富山福祉短期大学を卒業して今思うこと。

A. 学生生活は楽しかったなぁと思います。今は仕事で別の楽しさを感じていますが、学生ならではの行事を楽しめたこと、授業を通して保育の専門知識を身につけたことが、短大の2年間でしか経験できないことを経験できたと感じています。

Q.今後の目標を教えてください。

A. 働き始めて2ヶ月ほどしか経っていないので正直分らないことがまだたくさんあります。けれども毎日たくさんのことを吸収しながら子どもたちと笑顔で過ごし、喜びや悲しみ等様々な感情を共感しながら関わっていきたいと思っています。そして子どもたちがたくさんの経験や成長ができるように日々試行錯誤しながら一人ひとりに合った援助を心がけていきたいと思っています。

Q.福短へ入学してくる高校生や、在学生に向けて、メッセージをお願いします。アドバイスなど、是非お願いします。

A. 実習やボランティアを通して子どもたちと関わる機会を増やしていくことが大切だと思います。また、働いて思うことは手遊びはもちろん、パネルシアターやペープサート等の保育教材を学生のうちに作っておき、自分の引き出しをたくさん増やしておくことが大切だと思います。

最後に、公立の保育園へ就職をしようと思った理由を聞きました。

公立の保育園に就職すると何年かで園を異動することになります。色々な保育士の先輩と一緒に働くことで新しく学ぶことがたくさんあり自分にないものを吸収させてもらえると思っています。と答えてくれました。



卒業生が【ふくたん】を訪れて近況を知らせてくれることは、とても嬉しいことです。

角さんの高校時代の恩師と先日お話をさせていただく機会がありました。「角さんは高校の時から何事にも一生懸命取組んでいて、射水市の保育士になったことを高校に報告に訪れてくれてとても嬉しかった。後輩がふくたんのオープンキャンパスで角さんの話を聞いてふくたんに入ろうと思ったようです」と話して下さいました。

保育士は体力仕事です。健康に気をつけて笑顔あふれる先生としてこれからも子どもたちと関わって欲しいです。また是非遊びに来て下さい。

卒業生が近況報告に来てくれました♪



2017年度 幼児教育学科卒業 松原 由依さん

■現在の勤務先:藤ノ木こども園

■職種:保育教諭


2019.06.02.jpg             石津先生と幼児教育学科卒業生のみなさん(前列左:松原さん)

Q.現在のお仕事の内容を教えてください。

A.年長児(5歳児)25名の担任をしています。

 子どもたち一人ひとりの情緒の安定を図りながら安心して楽しく過ごせるよう保育、教育をしています。一人ひとりへの理解や関わり方を深めようとしている最中です。

Q.なぜ現在のお仕事に就こうと思ったのですか。

A.私が年中だった時の担任の先生に強く憧れをもったことがきっかけです。

 その先生のことが大好きで自然と"こんな先生になって幼稚園で働きたい"と考えるようになりました。子どもが大好きなことも理由の一つです。

Q.現在の仕事のやりがいや大変なことを教えてください。

A.やりがい:初めて担任する子どもたちなので、心が通じたと感じた時です。

 少しずつでも思いが通じたり心を開いてくれたのかなと感じたりしたとき。様々な活動に"楽しさ"や"おもしろさ"を感じて取組んでいる姿を見たとき。

大変なこと:子どもが抱えている辛さやもどかしさを上手く組みとってあげられず援助の仕方を考えているとき。

Q.富山福祉短期大学での学生生活の一番の思い出を教えて下さい。

A.実習中のできごとを友だちと報告しあって"頑張ろうね"と励ましあったこと。福短祭や授業ももちろん楽しかったです。

Q.富山福祉短期大学を卒業して今思うこと。

A.夢だった保育教諭になるための勉強をする2年間を本当に楽しく過ごせたなぁと思います。辛いことや迷うこともたくさんあったけど、先生方や友だちに恵まれて"保育教諭になる"と強い気持ちをもって過ごせました。

Q.今後の目標を教えてください。

A.もともと夢だった"先生像"が働き始めてより具体的になってきました。視野を広くし心にゆとりをもちながら"楽しい""嬉しい"などの明るい気持ちをたくさん子ども達と共有していきたいです。大人になっても"こども園楽しかったな""松原先生とすごせてよかったなぁ"と思ってもらえるようにたくさん楽しいことを共有していきたいです。

Q.福短へ入学してくる高校生や、在学生に向けて、メッセージをお願いします。アドバイスなど、是非お願いします

A.できることからコツコツ取組む。積極的に実習に行く。実習先でも常に見られている意識をもって楽しむ。現場をみたり、実際に子どもと関わったりする機会を多くもったほうが学ぶことが多いと思います。




卒業生が【ふくたん】を訪れて近況を知らせてくれることは、とても嬉しいことです。

松原さんは学生時代、オープンキャンパススタッフとして参加者に対しいつも笑顔で丁寧な対応をしてくれていたことを思い出しました。 また是非遊びに来て下さい。

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