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2019年3月

今年度、最後を担当します山﨑です。

19日に卒業式が挙行されました。それぞれがそれぞれの夢に向かって羽ばたいていきました。とても温かく穏やかな、まさに「春」を感じさせられるような1日でした。

天候にも恵まれました。

学生生活は人生の中でもあっという間ですが、ずっと心に残る素敵な時間でもあります。

学生生活ではつらいことも、うれしいことも、感動したこともあったことでしょう。

そんな卒業生の皆様におかれましては、これからもエールを送り続けたいと思います。

本当におめでとうございます。また、近況報告に学校に遊びに来てほしいなとも思います。

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新3年生、新2年生も、卒業生のようにがんばりましょう。新3年生は2つの実習を終えました。新2年生は4月から実習です。

これから様々な患者さんとの出会い、現場の看護師さんとの出会いがあることでしょう。

楽しみですね。

新1年生、短大でお待ちしております。楽しい学生生活にしましょう。
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教員は各自で研究テーマをもって研究活動をしています。

研究成果を他に人に伝えたい思いや、逆に、他の研究者がどんな研究成果をだしているのかも気になります。

研究成果を公表する方法として、論文発表学会発表とがあります。

論文発表は、主として看護系学会誌や学内紀要(当学では共創福祉)などに成果を掲載するものです。

学会発表は、研究者が1つの場に集まってお互いに研究成果を発表して、その内容について議論しあったりする会です。研究会・討論会・講演会・シンポジウムなどがあります。

大学の講義では、教員が授業をして学生が話を聞くというスタイルが一般的です。一方 学会では、研究者が壇上から研究成果を発表して、他の研究者がその話を聞き、内容について質問・コメントして、壇上の研究者が回答する、といったことを繰り返します。

このような発表形式は、口頭発表といわれます。

もう一つの発表形式に、ポスター発表があります。ポスターを1人一枚作り、壁やつい立てなどに貼りポスターの前で研究内容について議論するスタイルです。

<学会発表の価値>

    1. 研究成果を多くの関係者に伝えることができる
    1. 研究内容を整理できる
    1. プレゼンテーションの練習になる
    1. 研究に対するモチベーションがあがる
    1. 他の研究者と議論できる
    1. 情報収集ができる
    1. 友人ができる
    1. 研究者と交流できる
    1. 観光できる
    1. 業績になる 看護リレー149-1.jpg






昨年、新潟で開催された「日本母性衛生学会」です。
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こちらでポスター発表をしてきました!

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「学会で発表しました!」 ということは、1つの研究業績です。就職活動のとき、履歴書や業績書などに行った学会発表について書くことができます。
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看護学科では、「看護研究Ⅰ」で実際に学会に参加します。病院に就職した人は、卒業後2年ほどで事例研究を実際に行い、院内外の学会での発表もあります。

学会で思いがけず卒業生と出会った時は、本当に成長を感じ嬉しく思います。

教員も常に学習しています。皆さんも頑張ってください!

北濵 まさみ



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こんにちは。看護学科で在宅看護と高齢者看護を担当している荒木晴美です。短大に戻りあっという間に1年が過ぎようとしています。

今回は、在宅看護にまつわる私の1年間をご紹介いたします。

少子高齢化の時代を迎え、病気になっても自分らしい暮らしができるために健康面・生活面から支える在宅看護の重要性が高まってきています。

授業では、高校を出て間もない学生に、どのように在宅看護を教えたらイメージできるか考えながら行っています。今年は1年生の在宅看護学概論の授業で、ALSの当事者の方に来ていただき、療養しながらの生活や在宅で利用できる制度、サービスなどについて当事者の立場から講義をしていただきました。学生は、人工呼吸器をつけながらも、自分たちのために講義してくださる講師に感謝し、看護師になるためにしっかり学んでいきたいと強く感じとっていました。

                    

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2年生には、射水市の介護支援専門員の方や、富山福祉短期大学訪問看護ステーションの看護師の方にファシリテーターとして参加していただき、多職種連携授業を他学科と合同で行いました。事業所の方が参加してくださることで、学生は、地域包括ケアの実現に向けて、多職種連携の在り方をより具体的に学べました。

3年生は実習で、療養者の方の家に訪問したり、ディサービスの利用者とふれあう中で健康と暮らしを支える看護について学びました。久しぶりに戻った在宅看護の実習先での、指導者さんの笑顔に私も元気をもらってきました。



2018年6月には、関連図で理解する在宅看護過程第2版改訂版を発行できました。地域包括ケアシステムの視点と二次アセスメントを追加した内容になっています。



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2月には、第53回富山県公衆衛生学会に参加し、「ひとり暮らし高齢者が地域で暮らし続けるために必要だと考えられること」について発表しました。富山県の誰もが笑って過ごせる街になったらいいなぁ、また、自分の将来も考えながら楽しんで研究しています。

今後、ますます、在宅看護は必要とされてきます。臨地と教育・研究を関連させながら、学生の教育にあたりたいと思っています。

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